2015年4月30日木曜日

ルーピー××さんが、アメリカにも出てくる。

いや、失礼だけど。
 朝鮮民族なんて民族が世界中にばらまかれるって、その国その国で迷惑なことだよなぁ。
 日本に、ルーピー鳩山さんっていう、半キチガイの朝鮮系人間がいるが、アメリカにも一杯、ルーピー××さんという類の人間がいるのだなぁ。

 アメリカにとっても、こんなルーピー××さんって迷惑だろうし--、扱いに困るだろう。
 きっと、アメリカでもそのうち、反韓国人、反朝鮮人の運動が起こるに決まっている。
 親近相姦によるdna の混乱が原因なのだろうが、こういうdna レベルでおかしい人間なんて、本当に扱いづらい。

 イスラム教という宗教の「イカレ度」も相当なものだが、朝鮮系のdna による混乱の「イカレ度」とどっこいどっこい—というところか。

 以下、新聞から抜粋。

 朝鮮日報は、訪米中の安倍首相が行ったハーバード大学の講演で、韓国系学生が「なぜ日本政府は慰安婦数十万人を強制的に連行した事実を認めていないのか」という直球質問を投げかけたと。

 安倍首相の講演は短いもので、主に日米同盟の強化とアベノミクスについて語ったものだった。
 その後の質疑応答でも日米のエネルギー協力や東アジアの地域紛争緩和に向けた日本の努力など、 友好的な質問が続いていた。
 慰安婦問題を引き出したのは質問者のジョセフ・チェさん(20)。

 韓国名も持つ韓国系2世のチェさんは 「韓国に関係する私としてはとても胸が痛み、慰安婦問題について質問せずにはいられない」と切り出し、 「日本軍と政府が慰安婦動員に関与したという強力な証拠にも、なぜ日本政府は、まだ慰安婦の数十万人を強制的に動員した事実を認めていないのか」と質問した。

 これに対し安倍首相は「慰安婦問題について言えば、人身売買の犠牲になり、形容しがたい苦しみや痛みを経験した方々のことを考えるたびに、私は胸が痛む」と回答、 この場のやり取りはこれで終了。


補足、感想など

 この質問と回答は非常に興味深い。
 質問の中に朝鮮民族という民族がどのような民族であるかをあからさまにしているし、安部さんの回答には、国家の指導者としての慎重で、言葉尻をとらえてあとからなんたら—と言われないようにミスのない回答をしている。

 質問と回答をもう少し、詳しく説明してみよう。
 まず、安部さんの回答だが。
 慰安婦について、日本および日本軍はなんの関係もないよ—と回答しているのだ。
 どうして、そう言うか—ということだが。
 それは、「人身売買の犠牲となり」--という語句にすべてそれが入っている。
 人身売買とは、慰安婦の親が高額の前払い金と引き替えに、民間の女衒業者へ売り飛ばした—と言っているのだ。

 親 → 民間の女衒業者へ売り飛ばした---これで完了している。
 つまり、日本国も日本軍もなんの関係はない—とこれで明言しているのだ。

 後半のところは、まぁ、嫌々慰安婦になった人もいるだろうから、「ご苦労されたんですね」--と言っているのだ。

 えっと、質問はなんだっけ。
 慰安婦を強制的に動員した事実を認めないのか? が質問か。

 これに対して、安部さんは、そりゃ、嫌々慰安婦となった人はご苦労でしたね。でも、日本国・日本軍はなんの関係もありませんよ—と回答したということだ。

 解説してみると、質問に対する回答となっているな。

 次に質問についてもっとつっこんで考えてみよう。
 韓国系の二世で、ハーバード大の学生ということであろう。
 朝鮮半島を離れ、しかも、ハーバード大という世界でも屈指の大学の学生が、記事にあるような「慰安婦を数十万人、強制動員」などという根拠も定かでもないことを、簡単にもの言えるのか—という部分だ。

 筆者は、韓国人を科学的思考のできない人間だといっている。
 それと同じことを、このハーバード大の学生で、アメリカにいる若い人間に言わなくてはならないのか。

 上で書いたようなことに、こう疑問とかを持たないのか、親が言ったか、誰が言ったか知らないが---
 こういう朝鮮系の人間のもつ「非科学性」「非合理性」というものこそ、朝鮮系の人間が、ノーベル賞にもっとも遠く、歴史を振り返ってみても偉材・逸材を生まない(それこそ哀しくなるほどに--)民族であり続けるのだな。

 まぁ、もしかしたら、冒頭でふれたdna の混乱というものが、上の朝鮮民族の宿痾である「非科学性」「非合理性」というものにつながっているのかもしれない。

 こうして、質問と回答をそれぞれ見てみると、朝鮮民族の血の伝統を引き継ぐ貧弱な頭脳の在米学生の質問に、日本の老獪な政治家が巧みに回答したということがよく分かろう。





見捨てられ韓国がおおぼらを吹く。

なんの根拠もなんの目処も立てずにおおぼらを吹く。
 日米という世界の二強国から見捨てられ・追い詰められた韓国人がいよいよ「猫を噛む」状況だなぁ。

 あれ、韓国人って、猫も食べるのか?
 猫じゃなくて、犬を食べるのか。
 じゃ、韓国人は、追い詰められると「犬を噛む」だな。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国青瓦台(大統領府)の朱鉄基外交安保首席秘書官は、日本との関係について「今年中に(慰安婦問題など日本との)歴史問題を解決しようと努力している。
 歴史と安全保障を切り離して扱い、韓日関係を必ず解決する」と。

 韓国国防研究院(KIDA)などがソウルで主催したセミナーで演説した。
 安倍首相の訪米を機に日米の蜜月ムードが高まり、韓国政府の消極的な外交姿勢への批判が出ていることを意識した発言とみられる。

 朱秘書官は米国で開かれた韓米日の防衛実務者協議を例に挙げ「韓米日の国防協力も推進している」と説明。
 日米が防衛協力指針を改定したことについては「韓国の安保に有利に働くよう対処していく」と強調した。

 また、先月にソウルで韓中日外相会談が開かれたことを挙げ、「3カ国の協力が復元の道に差し掛かっている」と評価。
 韓中日首脳会談の年内開催を主導的に推進する考えを示した。


補足、感想など

 捏造慰安婦を含む1945年までの日本と韓国の間のいざこざ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。

 すべて、解決済みで、今更、日本は韓国に謝罪も賠償も一切しないし、する必要もない。
 あれ、すべて言い切ってしまった。

 すべて解決済み、すべて解決済み。
 念をいれて書こうか。
 すべて解決済み、すべて解決済み、すべて解決済み。




日米の間で戦後って終わらせるものなのか?

妙な表題となった。
 いやなにか—というと、2014年に戦後レジームが崩壊した時、筆者は、あぁ、「日本の戦後の終焉だな」--と感じた。
 いわば、自然消滅的に「戦後というものが終わる」ものだ—と思っていたのだ。

 ところが、
 この安倍さんのアメリカでのパフォーマンスをみていて、あぁ、これほと明示的に「戦後の終焉」を演出しなければならないのだな—と感じた。
 硫黄島で戦ったアメリカ軍の中将と栗林中将の孫とを握手させる形で。

 戦後レジームの崩壊=日米での先の大戦の戦後の終焉 = 捏造慰安婦騒動の終焉 ということなのだろうな。

 こうして、先の大戦の軛(くびき)をなにもかも外して、日本は次の150年という新レジームへ踏み込むということか。

 まぁ、日本国内には、朝鮮系洗脳工作員達がまだまだ元気で洗脳工作活動に頑張っているから、油断はできないとしても山は越えた。
 徐々に、戦後レジームの中で日本人洗脳工作に頑張っていた工作員達を、排除・放逐できるさ。

 もう、そこのけ、そこのけ、虎化した日本が通る---だな。

 以下、新聞から抜粋。

 敵同士の和解「歴史の奇跡」=硫黄島で戦った元米兵紹介-安倍首相演説
 【ワシントン時事

 安倍首相は米議会演説で、日米和解の象徴として、1945年の硫黄島の戦いに 23歳で参加し、慰霊祭に出席してきたローレンス・スノーデン元米海兵隊中将(94)と、硫黄島守備隊司令官だった 栗林忠道陸軍大将の孫の新藤義孝前総務相(57)を紹介した。

 首相は傍聴席に並んで座った2人を指し示し、 「これを歴史の奇跡と呼ばずして何と呼ぶのか」と強調した。
 安倍首相は「硫黄島に行っている厳かな目的は、双方の戦死者を追悼し、栄誉をたたえることだ」 とのスノーデン氏の言葉を引用。

 首相が「熾烈に戦い合った敵は、心の紐帯が結ぶ友になった」 と述べると、立ち上がっていたスノーデン氏と新藤氏は、出席者総立ちの拍手喝采を浴びながら握手を交わした。


補足、感想など

 強者のみ強者を知る---
 これで、日米間の戦後が終焉した—と思う。
 仮にしていなくても、終焉させようと言う意志を表明した。

 このブログで何度もふれたように。
 日本は、「次なる150年」という新レジーム構築にとりかかった。

 先達の背中さえ見えない—自分の眼と才覚だけが頼りの次なる150年に突入した。
 明治維新から戦後レジームの崩壊までの150年は、いつも産業革命組の諸国の後塵を拝してばかりであった。背中を追いかけてばかりであった。
 今、先頭に立って、改めて、明治維新の元勲達を思い出す。

 今、この場にたった伊藤博文は、大久保利通は、どう感じ、どう決断するであろうか。
 明治維新時、富国強兵、西欧化といっても、伊藤達には見本があった。
 今、その見本となるべきものさえないのだ。

 このままで行け---
 大久保達はきっとそう言うな。




歴史否定病、嘘吐き病を治さなければ自すと滅びると元慰安婦。

歴史否定、嘘吐き---って。
 それってなんのこと?

 慰安婦という職業婦人はいたよ—確かに。
 昭和10年代ではないか。
 立派とはいわないまでも、それなりの職業だったのだ。
 キチンと報酬ももらっていた仕事ではないか。

 肝心な点は、このブログでなんどもふれているように、「慰安婦という人の殆どは、親から高額の前払金と引き換えに民間の女衒業者へ売り飛ばされた人」だということだ。

 その部分を隠したまま、日本の戦後レジームの中で、日本の朝鮮系洗脳工作員達と韓国との間の国際的な結託の下、「日本軍が連行」とかの捏造がなされた-ということだ。日本にいる河野さんなんて朝鮮系の国会議員も韓国と結託していたのだろう。

 2014年に戦後レジームが完全崩壊して、日本人が日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、地方新聞、時事通信、日経新聞、後、テレビ朝日、フジテレビ、nhk,それから日教組を中心とする朝鮮系の教師達)の言うことをまるっきり信じなくなって、やっと、上で書いた捏造部分を、真実に言い換えているのだ。

 慰安婦は、殆どが、親から民間の女衒業者へ売り飛ばされた人達なのだ。
 この事実を安倍さんは言っているだけだ。
 それが、嘘吐きで、歴史否定なのか。

 親から民間の女衒業者へ売り飛ばされた—という事実を一番知っているのは、記事にでてくる元慰安婦のなんとかさんであろう。

 この年になれば、日本からお金をむしりとるための「タカリのネタ」として、トコトン、ウソを突き通してやるぞ、という韓国の愛国者ではある。

 以下、新聞から抜粋。.

 慰安婦であるイ・ヨンスさんは、日本の安倍総理がアメリカ議会の上・下院合同演説でも最後まで慰安婦の強制動員を認めず、 謝罪もなかった事に対して『鬱憤』を吐き出した。
 イさんは安倍総理の演説の直後、「安倍は20余年間嘘ばかり吐いて謝罪をしなかったが、今日の議会演説でも最後まで謝罪をしなかった」と批判。

 イさんは、「安倍はその嘘吐き病、歴史否定病を直さなければ、あなたは自ずと亡びるだろう」と非難した。
 イさんは、民主党所属のマイク・ホンダ連邦下院議員の招待で下院本会議場に入場して、安倍総理の演説を最後まで見守った。

 イさんは、1階中央の演壇に立っている安倍総理を見下ろしながら、彼の一言一句に集中した。
 安倍総理は『慰安婦』、『性奴隷』という単語の言及すらせず、憤怒が込み上げたがアメリカ議会の規定上、本会議場内では何も言う事はできなかった。

 イさんは安倍総理が演説を終えた後、アメリカの議員らと握手をしながら席でじっと安倍総理を凝視して、安倍総理が席を立ってから本会議場を抜けた。

 イさんは、挺身隊対策委員会などワシントンDC一円の韓国、アメリカ、中国、台湾の市民団体と連帯して、安倍総理の歴史歪曲および慰安婦強制動員の否定を批判し公開謝罪法的賠償を促した。

 イさんは、「安倍はずっと強制的に連行していないと嘘を吐くが、私がまさに15歳の時に日本の台湾カミカゼ部隊に連れて行かれた“歴史の生き証人”だ。それでもずっと嘘を吐くなら人間ではない」とし、「安倍は今からでも公式謝罪をして法的に賠償しなければならない」と。

 一方、議事堂前のデモに参加したワシントン挺身隊対策委員会とワシントン韓人連合会、バージニア韓人会などの韓人団体はもちろん、アメリカの反戦団体である『ANSWER coalition』、アジア太平洋地域第二次世界大戦蛮行犠牲者追悼会、台湾退役軍人ワシントン教会などは今後も続けて安倍総理の『誤った歴史観』を糾弾して行く。


補足、感想など

 は、は、は---
 この人達は、韓国という国家とともに滅びていくな。

 要するに。
 日本を叩けばお金がとれる、慰安婦で謝罪させればお金がとれる---ただ、ただ、それを堅く信じている人達なのだな。
 慰安婦の真実がどうか—なんて、何の関係もない。

 あるのは、上で述べた、
 「日本を叩けばお金が取れる、慰安婦で謝罪させればお金がとれる」--という信じこみなのだ。
 まぁ、戦後レジームの中で、この捏造というか、策謀に日本内部で加担する朝鮮系の工作員が新聞テレビ、国会議員などに一杯いた—ということか。
 あぁ、今も民主党の細野さんなんて、朝鮮系の工作員議員がなにかそれに類することを言っていたな。

 2014年に戦後レジームが完全崩壊した。
 それをうけて、今年の早春、麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をした。
 韓国は、日本にとって関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国だ。

 また。
 捏造慰安婦は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、他者からの謂われもない侮蔑に耐えることができない。
 日本人は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。





アメリカは、虎である日本と同盟したのだ。

「虎である日本」—という言葉に注目してほしい。
 この部分こそ、今回のオバマさんから安部さんへの厚遇の理由なのだ。

 アメリカも、今、日本が「千里の荒野に放たれた虎」であることを認めている。
 故に、強者同士の同盟—という点で、オバマさんは対応している。

 どちらが主で、どちらが従—ということはない。
 それはgnp を比較すれば、差がある。
 しかし、国土・人口を考えれば同然であろう。
 その部分を踏まえた上での強者同士の同盟だ—ということに意味があるのだ。

 イクオールパートナーという感じかな。

 以下、新聞から抜粋。

 米国を訪問している安倍首相はホワイトハウスでオバマ米大統領 と会談。
 両首脳は会談に合わせて、第二次世界大戦で敵対しながらも戦後70年間、国際社会の平和と繁栄に貢献してきた日米関係を 「和解の力を示す模範」とアピールする「共同ビジョン声明」を発表。

 声明では、合意した日米防衛協力の指針改定 の意義を強調、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の日米交渉で「大きな進展があったことを歓迎する」と明記。
 安全保障と 経済の両面で「歴史的な前進」を確認した。

 歓迎式典が開かれ、大統領は貿易や人権問題など幅広い分野を挙げて「私たちの同盟は未来にフォーカスしている」 と強調。首相は「今、両国関係はかつてないほど強固になった。

 世界は多くの課題に直面している。課題の解決に先頭に立つ」と述べ、 世界の平和や繁栄のため日米が主導的な役割を担う決意を表明。
 安倍首相の公式訪米は第2、3次政権では初めて。
 オバマ大統領との首脳会談はオーストラリア・ブリスベンで行われて以来。

 両首脳は共同ビジョン声明と「より繁栄し安定した世界のための日米協力に関するファクトシート」「核拡散防止条約(NPT)に関する 日米共同声明」の3文書を発表した。

 戦後70年の日米関係について「かつての敵対国が不動の同盟国」となった実績を強調し「アジア及び世界において 共通の利益及び普遍的な価値を促進するために協働しているという意味において、和解の力を示す模範となっている」と評価。

 首相が掲げる 「積極的平和主義」と、アジアを重視する大統領の「リバランス戦略」の緊密な連携により「両国の安全及び繁栄は相互に絡み合い、切り離すことができず、国境のみによって定義されない」とした。

 新指針については「同盟を変革し、抑止力を強化し、新旧の安全保障上の課題に長期にわたり対応していくことを確実にする」と評価。
 「日本が地域の及びグローバルな安全への貢献を拡大することを可能にする」として世界規模の同盟強化につながることを歓迎する一方、 米国は日米安全保障条約に基づく日本と地域の安全へのコミットメントに「固い決意」を表明した。

 南シナ海などへの海洋進出を 強める中国を念頭に「力や強制により一方的に現状変更を試みることにより、主権及び領土一体性の尊重を損なう国家の行動は、国際的な 秩序に対する挑戦」と批判した。

 TPP交渉については「アジア太平洋地域の全体にわたって経済成長及び繁栄をけん引」と早期妥結の必要性を強調。
 「ダイナミックかつ 急成長するアジア太平洋地域及び世界中で、貿易・投資のルールを定めるために主導している」と日米両国の役割を自賛した。

 ファクトシートは両政府が取り組む課題と現状認識をまとめたもので、高速鉄道開発▽宇宙・サイバー分野▽地球温暖化や原子力 安全・規制分野▽アジア太平洋地域の海洋保安・海洋安全保障▽テロ対策??などでの協力強化を確認。
 NPTの共同声明では 「広島、長崎の被爆70年において核兵器使用の壊滅的で非人道的な結末を思い起こす。
 広島、長崎は永遠に世界の記憶に刻み 込まれる」と核兵器の非人道性を訴えた。


補足、感想など

 オバマさんも、民主党時代の日本の首相達に対応するのは気持ち悪かったろうなぁ。

 なんせ、他者から「おまえ朝鮮人だろう」と言われることを死ぬほど怖がっているという、なんというかルサンチマンを胸の奥底に隠した人間と話し合う—なんて、「やってられない」という感じだろう。
 ルーピー鳩山さんは、もうキチガイだから、どうでもいいとして--
 菅さんなんて、僻み根性で一杯、君が代を歌うのも嫌だ—という人となにを話すのだ?
 野田さんは多少マシという感じか。

 あの民主党時代の首相と話し合うことと比べると、安部さんの安定感は比較になるまい。
 戦後レジームが崩壊して、日本が「千里の荒野に放たれた虎」と化し、安部さんの安定感(少なくとも、隠すべきルサンチマンがない)と相まって、このタイミングで日米という国家の組み合わせを考えたものだろう。

 日本は、アメリカに簡単に迎合もしなくなるし、言うことも聞かなくなるだろう。
 それは強者同士であるからやむを得まい。

 それでも、日本とアメリカという強者同士が、とにもかくにも、安定的に同盟という「一緒に行動しよう」ということで敵対しないことが、世界の平和を守るために必須のことなのだ—ということはよく理解しているのだ。安部さんもオバマさんも。





2015年4月29日水曜日

日本に言うことを聞かせる—と見捨てられ韓国がわめく。

日米という世界の二強国に見捨てられた韓国が、もう、キチガイ状態だ。
 いや、いくらでもわめいてね。

 日本は、もう韓国と縁切り宣言をしている。
 関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国・韓国だ。
 お好きなだけ喚いたら---

 以下、新聞から抜粋。

 米国で国防相を務めたロバート・ゲーツ氏は「ソ連を悪の帝国と呼んだレーガン政権も、ソ連との対話を完全に閉ざすことはしなかった。
 これはソ連が米国の思い通りに動いたからではなく、彼らの真の意図を探るためだった」と振り返る。

 鼻輪を付けられた牛も、手綱を緩めれば勝手に動き回る。
 韓国外交が気を緩めた後の日本の姿がまさにそうだ。

 日本国民に対するアンケート調査で、日本の歴史問題に対する反省や謝罪について、10年前には「不十分」とする回答が51%、「十分」は36%だったが、それが今は「不十分」24%、「十分」57%と逆転。

 安倍政権の動きに注目し、背後にいる日本国民の考えの変化にまで配慮が及んでいなかったというわけだ。

 人間であれ国家であれ、ゆがんだ部分や考え方が自然に元に戻ることなどあり得ない。
 ため、ゆがみ切った日本にもう一度言うことを聞かせるには、緩めた手綱をもう一度締め直さなければならない。
 今こそ日本との外交政策をしっかりと見直すべきだ。

補足、感想など

 おぉ、これは--
 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にお金をばらまいて、日本人相手に洗脳工作、世論誘導工作をやらせる—という意味だぞ。

 朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞、信濃なんとか新聞などの朝鮮系洗脳工作員達。
 本国の韓国からたっぷり、工作資金が回ってくるぞ。
 フジテレビ、nhk、テレビ朝日なども、お金が流れてくるぞ。

 いや、いいなぁ。
 日本人を卑しめる・けなす—という在日の鬱憤を晴らすと同時にお金ももらえる訳か。
 これは、丸儲けではないか。

 日教組にもお金が回ってくるのかなぁ。

 いや、日本にいるというだけで、これだけ、金儲けのネタが転がっているというのは羨ましい話ではある。
 まぁ、せいぜい頑張ってね。

 2014年に、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
 日本・日本人は、今、「次なる150年」という「先達の背中の見えない」新レジームを構築中だ。

 さぁ、この新レジームの構築と、朝日新聞などの朝鮮系洗脳工作員達へ本国・韓国からたっぷり工作資金が回ってくるのと、どちらが影響力が大きいかな。

 日本人 対 朝鮮系洗脳工作員 のガチの勝負か。
 日本人、頑張っていこう。





引きずっていったのは女衒業者だろう。元慰安婦さん。

別に、日本軍がひきずっていったのではあるまい。l
 ひきずっていったのは、民間の女衒業者ではないか。

 私が証拠って、なんのこと?
 元慰安婦だった—そりゃ、そうでしょう。
 慰安婦というものがいなかったとは誰も言っていない。

 昭和10年代であれば、立派とは言わなくてもそれなりの職業婦人ではないか。
 高給で女衒業者に雇われていたではないか。

 なにか不満なのだ?

 以下、新聞から抜粋。

 旧日本軍の慰安婦被害者である李容洙さんと韓米中の市民団体が、日本の安倍首相の米国議会上下院合同演説を控えた28日ワシントンDCの米議事堂前に集まって糾弾大会を開いた。

 李さんは演説で「安倍首相は慰安婦を強制的に連れて行ったことはないと嘘をつき続けているが、 私自身が15歳の時に日本の台湾神風部隊に引きずられて行った“歴史の生き証人”だ」としながら謝罪と賠償を要求した。

 李さんは特に「議事堂に入って安倍首相が演説で何の話をするのか見守る」と警告。

補足、感想など

 台湾にいた—というならそうなのだろう。
 でも、冒頭でふれたように、民間の女衒業者が彼女をひきずっていったのだ。
 だって、親から高額の前払い金と引き替えに女衒業者へ売り飛ばされた人なのだから。

 安部さんは、日本軍が・日本国が彼女をひきずっていったのではない—と言っているだけだ。
 このどこがおかしい。
 これのどこがウソなのだ?

 記事にあるように「強制的」につれていった—というならば、それは、民間の女衒業者が連れていったのだ--
 日本軍となんの関係がある。

 そりゃ、お客の多くは日本軍の兵士だったろう。
 それは、日本軍兵士という需要があって、売春婦という供給があった—いうだけではないか。
 そこに「商売」がなりたったのだ。
 だから。
 日本軍の基地近くにあった慰安所で働く慰安婦達は、高給だったのだ。

 歴史の生き証人ってなんのこと?

 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は他者からの謂われもない侮蔑に耐えることができない。
 日本・日本人は、捏造慰安婦に対して、謝罪も賠償も絶対にしない。


アメリカも日本が肩を並べたことを認めたのだろう。

アメリカのオバマさんの安部さんへの対応の核心は、「日本が欧米列強と肩を並べた」ということを認めたということだろう。

 対して、aiib にイギリス、ドイツなどが参加するという「決断」の背景には、彼ら産業革命組の、×××年先行組の、アジア人に対する蔑視とはいわないまでも、「アホなアジア人をだまくらかすなんて簡単だ」てな意識があるのだろうな。

 特に、イギリスなんか、きっとそう思っている。アヘン戦争の記憶もあるし--
 だから。
 海のものとも山のものともつかないものに参加表明をするのだ。
 危なければ、すぐ抜け出せばいい、騙せるとこまでだましてやろう—と思っているのだ。
 まぁ、アジア人と言っても、日本人だけはまぁ、除外で—と。

 上で、オバマさんは「日本が欧米と肩を並べた」と認めたとしても、イギリス人はそうはいかない。
 階級社会における上流社会という階層に属する自称エリートにとって。

 彼らは、日本のような「その他おおぜい主義社会」というものを、メンツからも認めることができない。
 そこで、このアメリカが日本という「100年遅れ」を産業革命組と同列に扱う—ということに反発しているのだ。

 まぁ。
 日本は、イギリス、ドイツなどが、同列扱いしてくれなくても別に—という感じだな。
 アメリカが「認めて」くれれば—それで十分だ。
 強者は強者を知る—という感覚で十分。

 以下、新聞から抜粋。

 カラオケ、エモジ…」 オバマ氏、日本語交え、安倍総理を歓待

 公式訪米した安倍首相は、オバマ大統領との首脳会談に先立ち、ワシントンのホワイトハウス南庭で開かれた歓迎式典に臨んだ。
 「オハヨウゴザイマス」と日本語であいさつを始めた大統領は、米国民を代表して首相を歓迎。

 今回の訪米には「歴史的重要性」があり、日本が連休に入ることを紹介しながら「これは本当の黄金週間だ」と話した。

 また「カラテ、カラオケ、マンガ、アニメ、エモジ(絵文字)」といった日本語を披露。
 米国の若者らは日本のポップカルチャーが大好きで、それに感謝する良い機会でもあると述べた。
 さわやかに晴れ渡った青空の下、昭恵夫人と共に出席した首相は、やや緊張した面持ち。

 大統領と並ぶと19発の礼砲が鳴り響き、君が代と米国歌が演奏された。
 首相と大統領はそろって儀仗兵を閲兵。
 その後、二人は詰めかけた大勢の招待者と笑顔で握手を交わした。


補足、感想など

 19世紀の後半、日本は英国の産業革命に100年遅れて、明治維新というリセットを経て、西洋化、富国強兵を旗印にして邁進した。
 明治維新時、日本は貧しい農業国家であった。

 以来、150年という歳月は、日本にとって産業革命組の「背中」を追い続ける時間であった。
 その間、産業革命組の諸国から寛容にも日本人は多くの教えを頂いた。感謝申し上げたい。

 2014年に戦後レジームが崩壊してみると、日本人の視野には先達の背中さえ見えない状況だと気がついた。
 あぁ、俺たち日本人は、明治維新の元勲達、伊藤博文が、大久保利通が望んだ「欧米列強と肩を並べる」という夢をようやく果たしえたのだなぁ—と、そこで分かったのだ。

 こうして、戦後レジームが崩壊 → 新レジームの構築とは、
 産業革命組の諸国の背中を追い続ける → 先達の背中さえ見えない、自分の眼と才覚だけが頼りの「次なる150年」だと理解しえたのだ。そして、今、その「次なる150年」が開始されたばかりだ--と。

 そんな日本の「覚悟」に、アメリカのオバマさんも共感してくれた—ということだろうな。
 記事にある挨拶の意味は。
 冒頭でふれた。
 強者のみが強者を知るということだろうな。




安部さんは、慰安婦とは親から女衒業者へ売り飛ばされた人だと言っただけ。

真実を言っただけではないか。
 なにが悪い?

 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 日本は、韓国を見捨て縁切りしているのだ。

 韓国など、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国だ。
 そんな日本と韓国の関係をアメリカからごちゃごちゃ言われる筋合いはない。
 ほっておけ、知らん顔をしていよ。

 以下、新聞から抜粋。

 元米国務副長官のスタインバーグ・シラキュース大学大学院長は、「首相が 日本軍慰安婦問題に関して使った『人身売買』という言葉のニュアンスを把握するのに集中するよりは、和解の余地が あるかどうかを悩まなければいけない」と。

 スタインバーグ氏は記者会見で、「安倍首相がハーバード大での講演で慰安婦問題を人身売買と表現したのは政府の関与を否定する意味が込められているのではないのか」という 質問に対し、このように答えた。

 続いて「言葉は重要であり、敏感な問題ではあるが、英語でtraffickingと翻訳される日本語のニュアンスが 何かを理解するのに多くの時間を使うのは問題がある」とし「ニュアンスの把握に集中するのではなく、過去に対する発言において未来に進展できる和解の余地があるかどうかについて悩まなければいけない」と説明。

 安倍首相が終戦70年談話に「侵略」と「謝罪」という2つのキーワードが入るべきだという 周辺国の指摘をどう思うかという質問に対しては、「私は安倍首相の演説文作成者ではない。

 歴史の結果や歴史が 現在に及ぼす影響が重要でないということではないが、正直、具体的にどんな言葉を使うか、この言葉を言うべきかどうかというものは、 それほど重要でない問題だと考える」と。

 スタインバーグ氏は「核心は他の国家の憂慮を理解しているという点を見せる方法を探すことだ」とし「それぞれ表現する方法は違うかもしれない」と述べた。

 また「過去の問題をどう扱うのか話すことも重要だが、歴史のいくつかの部分を理解するのも重要だ」とし 「過去70年間、第2次世界大戦が終わり、日本がアジア太平洋地域と他の地域で建設的な役割をしたと考える」と強調。
 さらに「日本はこれについて自負心を抱いてよいはずであり、これはパートナーも同じ」と話した。
 韓日間の葛藤については、「米国の役割は韓日間の異見を解決することではなく、より多く疎通して両国がお互いこうした憂慮を理解するよう奨励すること」とし「どちらか一方に圧力を加えるよりも、それぞれが自分たちの方式と手続きに基づいて改善できるようにしなければいけない」と述べた。


補足、感想など

 ふ-ん。そんなにおかしなことを言っている訳ではないのだな。
 このアメリカ人。
 ユダヤ系だろう。頭の切れが違うようだ。

 韓国人が記事内で指摘している通りだ。
 安部さんは、慰安婦とは親から女衒業者に売り飛ばされた人のことだ—と言っている。
 だから。
 日本政府も、日本軍もなんの関係もないよ—と言っているのだ。

 それが真実ではないか。
 そして、韓国人が日本をどう思うか—なんて知ったことではない。

 韓国を日本は見捨て、縁切りしている。
 関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国—それが韓国だ。

 日本人は、捏造慰安婦に関して、絶対に謝罪も賠償もしない。




2015年4月28日火曜日

自民党、日教組の監視強化。

日教組を監視—か。
 なにか、やっと戦後レジームの崩壊を実感することができるなぁ。

 先の大戦直後、日本人をコントロールするには—と考えて、日本の新聞放送業界、教育業界に着目したのは、アメリカ人のもつ慧眼だな。
 そうか、大航海時代に異民族を植民地において管理するというノウハウは、英国が一番もっていたのか。

 日本人は、大航海時代に自らドロップアウトしているからなぁ。
 そういうノウハウも知らないし、植民地とされたこともないから、免疫もなかったということか。

 そんな経緯で、米軍の後押しのもと、朝鮮系洗脳工作員が日本の義務教育を中心とする教育業界に大量に潜りこまれた。
 それが日教組とよばれる朝鮮系反日教師達の組織だ。

 2014年に、とうとう戦後レジームが完全崩壊すると、日本の「次なる150年」という新レジームが構築されつつある。

 この「次なる150年」という新レジームを構築するに際して、戦後レジームの中で、日本人の洗脳工作、世論誘導工作に直接携わった朝鮮系洗脳工作員達はなんとも目障りで、彼らを排除・放逐したい—のだ。

 こうして。
 まず、日教組の監視強化ということから開始された。

 以下、新聞から抜粋。

 統一地方選中の9日、自民党は日教組問題を議論する「教育問題連絡協議会」を開いた。
 開催は約6年ぶりで、自民党が野党にいた間は開かれなかった。
 日教組は民主党支持団体の一つ。
 改めて目を光らせることで、矜恃を示すとともに、参院選に向けて民主党を弱体化させる狙いも。
 ・文科省と連携プレー
 「教職員の政治活動の取り締まりが甘すぎて。選挙活動をしている人は多くいる。管理できる法律を作らなければならない。選挙活動をして懲罰を受けた人たちが、山梨では校長や教頭になったりしている」

 山梨を地盤とする宮川典子衆院議員は協議会でそう発言した。
 別の議員は「日教組に入らない人は校長や教頭などの管理職になりづらい実態がある」と語った。

 文部科学省が用意した「最近の教職員団体の動向について」「各地の教育問題について」と
題した資料も配布され、同省幹部が実態を報告した。
 党と同省が連携して日教組を牽制する格好となった。

 文科省も「民主党政権時代は自民党が日教組の実態について報告を求めても、自民党の会合に来て報告をするのは及び腰だった」という。
 もっとも、再開は自民党が政権に復帰したからという理由だけではない。
 選挙権年齢を「18歳以上」とする公職選挙法改正案が今国会に再提出され、来年夏の参院選から適用されようとしていること。自民党内からは早くも「政治的中立性を守るための教員養成をしっかりやっていく必要がある」との声が上がる。

 真っ先に記されているのは、大分県教職員組合が旅行業法に基づく登録をせず、5月に地元紙、 大分合同新聞の広告で「慰安婦」問題の関連施設を見学する韓国旅行を募集した件だ。

 観光庁は旅行業法に違反しているとして、企画した県教組と、手配した大分航空トラベルに改善を指導し、産経新聞が朝刊で報じて表に出た。

 旅行の対象は県内の中学生と保護者。
 見学先には、韓国側の一方的な主張を表現した「日本軍『慰安婦』歴史館」が含まれ、下村博文文科相は「反日旅行をすることで子供たちにどういう教育的効果を狙っているのか。 理解できない」と批判。

 平成16年参院選に向け、山梨県教職員組合が校長、教頭、一般教員から選挙資金を集めていた問題もあった。
 山教組出身の現職、輿石東氏を支援するためなのは言うまでもない。
 この事実も、「各地の教育問題について」に書き込まれている。

 ・見えにくくなった実態
 文科省は各都道府県教委に対し、教職員の選挙運動の禁止に関する通知を出してきた。
 今年の統一選でも2月に通知を通じて「服務規律の確保」について指導を徹底させている。

 それでも、携帯電話の普及により、教職員の政治活動の実態は見えにくくなっているのが
現実。

 昨年10月1日時点の日教組の組織率は24.7%となり、過去最低を更新。
 それでも油断するわけにはいかないのが自民党の本音だ。

 協議会幹部はこう語る。
 「日教組に対し常時監視態勢を作りたい」


補足、感想など

 もう、戦後レジームは完全崩壊した。
 朝鮮系の人間を、教師となる試験から排除せよ。

 日本という国を、朝鮮人に乗っ取られるな。
 義務教育を中心とする教師となる資格を、朝鮮系の人間に与えるな。

 朝鮮系の日教組を監視ではない。
 朝鮮系の教師達を排除・放逐しよう。




安部さんの慰安婦の説明が変化したことに注目せよ。

こここそが、捏造慰安婦の「核心」部分なのだ。
 つまり。
 戦後、半世紀以上にもなる戦後レジームの中で、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託し「捏造した部分」とはこれなのだ。

 元慰安婦と言っている韓国人のおばあさん達は、実の親から高額の前払い金と引き替えに女業者へ売り飛ばされた人達なのだ。
 それを、戦後レジームの中で、「親から女衒業者へ売り飛ばされた」という部分を隠して、朝鮮系洗脳工作員達が「日本軍が連行」と捏造したのだ。
 日本軍がどうこう-と捏造したことで、日本の責任がたら、日本軍の責任がとかになって、段々話が大きくなってきたのだ。

 安部さんは、この部分を真実の話に言い換えているのだ。
 その意味での「人身売買」という用語の採用なのだ。

 ハッキリ言えば、慰安婦というものは、親から女衒業者に売られ、売春婦となった人達なのだ。日本政府、日本軍にはなんの関係もないよ-と言っているのだ。

 そりゃ、本人の意思とは違い、売春婦となった人も多かろう。その人達は、まぁ、「筆舌につくしがたいなんとかの経験だったろう」と言っているのだ。
 別に、たぶん、そうだったろう-から。

 以下、新聞から抜粋。

 安倍首相は、日本軍の慰安婦強制動員と関連して、「人身売買」(human trafficking)被害者という表現を使い、「この問題を考えると個人的に胸が痛い」と述べた。
 しかし軍慰安婦など過去の問題については謝罪やお詫びをしなかった。

 米国を公式訪問中の安倍首相は、ハーバード大学公共政策大学院で開かれた講演で、軍慰安婦関連の質問が出ると、このように答えた。

 安倍首相は「人身売買の被害者となった女性たちは、計り知れない痛みと筆舌に尽くせない被害を受けた」とし「このような次元で私の立場は以前の首相と変わらず、私も何度も河野談話の立場を支持すると述べている」と。

 1993年に発表された河野談話は、「慰安婦募集の移送、管理を本人の意思に反して強制によって行われた」という点を明らかに指摘している。

 安倍首相は、慰安婦犯罪に対して謝罪やお詫びの意は明らかにしなかった。
 河野談話の趣旨に慰安婦犯罪に対して謝罪するという意が全く入っていないという点で、安倍首相の態度が批判の対象になるものと見られる。

 また安倍首相は、「日本がアジア・太平洋地域で葛藤を減らすには、どのような措置をとることができるか」という問いに「過去の太平洋戦争の問題については深い反省をしている」と立場だけを繰り返した。

 また「日本は平和を擁護するために、平和を愛する国としての道を歩んできた」として、日本は韓国、中国との関係改善を望んでいるという立場を明らかにした。
 安倍首相は、中国、ロシアなどの周辺国との関係の問題については、「中国の軍事主義は、アジア近隣諸国が懸念すべきである」とし「中国との領土紛争が平和的に解決されることを希望する」と。

 続いて「第二次世界大戦後の日本はロシアと平和協定を締結していない。平和協定が結ばれる ことを希望している」と付け加えた。


補足、感想など

 冒頭でふれた。
 慰安婦とは、その親から高額の前払い金と引き替えに民間の女衒業者に売り飛ばされた人達だ-と安部さんはいっているのだ。
 日本政府、日本軍にはなんら関係もない-と。

 まぁ、遙々南方まで来て、売春婦として日本軍兵士がお客の大半であったらうから、戦友としてぐらいは大切にするよ-ぐらいが、河野談話がどうたらの部分にふくまれているのだろうな。

 もう、戦後レジームは完全崩壊した。
 日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、地方新聞、フジテレビ、テレビ朝日、nhkなどにいる工作員)の言うことなどまるっきり信じていない。
 だまされない、洗脳されない、ミスリードされないよ。

 戦後レジームの崩壊を受けて、日本は韓国との縁切り宣言までした。
 半世紀以上も洗脳工作を受けてお世話になり有り難うねぇ-とか。

 で。
 韓国は、日米の世界の二強国に見捨てられた国家となった。
 日米という二強に見捨てられたのだ。
 経済などがうまく回る訳もあるまい。

 その見本が韓国経済だ。

--ここから--

 韓国メディアの亜洲経済は、韓国では消費や輸出、企業の設備投資がいずれも低迷し、「韓国経済は成長の活力を失ってしまった」と伝え、韓国経済が3重苦に直面していると論じる記事を掲載した。

 記事は、韓国では物価上昇率が1%に満たないにもかかわらず、消費者はお金を使わなくなったと伝え、さらに企業も投資を控えるようになってしまったと紹介。
 また、韓国経済を支えてきた輸出についても伸びが鈍化していると伝えた。

--ここまで--

 日本人を卑しめることに、日本人を貶すことに必死になっている内に、自分の足下があぶなくなってきたな。

 民族としての「宿痾」がもたらしたものであろう。
 さらば、韓国。
 さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。
   洗脳工作は楽しかったよ。



2015年4月27日月曜日

日本を叩けばお金がとれる。イアンフで謝罪させればお金がとれる--と韓国人。

散々、甘い汁を吸うと、その記憶がいつまでもいつまでも残るか。
 戦後レジームという体制下では、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が新聞放送、教育を押さえることで、日本人を洗脳したい放題、世論誘導したい放題だった。

 この韓国人と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達という国際的な結託のもとで、慰安婦がねつ造され、韓国から日本に向かってのタカリのネタとなり、日本人の税金が韓国へ流れていったのだ。

 この2000年頃までの「甘い汁をすった記憶」が、今の韓国の朴大統領を、韓国の国民を、韓国の新聞社を日本人への「慰安婦を口実とした攻撃」にひたすら走らせているのだ。

 これこそが、戦後レジームというものの実質的な効果だったのだ。

 ところが。
 2014年、日本の戦後レジームというものが、完全崩壊して、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にだまされなくなったのだ。

 ところが、韓国人という民族には、そのことが見えない、いや見えているのだが、まだまだ、日本には大量の朝鮮系洗脳工作員達がいるのだ。まだ、彼らが日本人を騙してくれるはずだ—とか思うらしい。

 で。
 十年一日ではなくて、百年一日のごとく、やれ慰安婦が—とか言い続ければ、きっと日本からお金が毟りとれる--と堅く信じているようだ。

 いや、もう、ご勝手に。
 百万回でも繰り返したら---

 日本人は、ねつ造慰安婦なんぞで、絶対に謝罪も賠償もしないよ。

 以下、新聞から抜粋。

 「アベの米議会演説阻止」で自爆した韓国 / ハルキも動員、
 韓国人の「聖戦」に疲れる米国人

━━ 韓国人は「米議会闘争」の次は日本に仕掛けるのでしょうか。

鈴置:米議会での安倍首相の演説が、韓国人にとって満足のいくものなら矛を収めるかもしれません。でも、韓国人が満足することはあり得ません。

 そこで「戦後70年談話」に焦点を当てて闘争を展開することになるでしょう。
 柳駐日大使が講演した際にも、戦後70年談話には「(侵略、植民地支配、反省の)3つの言葉を使うよう望む」と述べています。

━━ 本当に「3つの言葉」で収まるのですか、韓国は。

鈴置:韓国にとって、日本に謝らせることそのものが外交得点であり、国内対策でもあるのです。
 日本が何と謝ろうと、困った時には「不十分だった」と再び謝罪を求めてくるでしょう。

 先ほど、高論説委員のコラムを引用しました。見出しが「無限謝罪論」であることを思い出して下さい。

━━ なるほど、「謝罪は無限に続くべき」なのですね。

鈴置:「無限」という言葉に韓国人の本音がよく現れています。村上春樹氏は無限に謝罪しよう、とは主張していません。「相手が納得するまで」と言っているのですが、韓国人は納得するつもりは全くないので「謝罪は無限に続く」ということになるのです。

 もっとも、「反日限界論」も登場。ヴァンダービルド氏が「残念ながら『反日祭り』は終わった」という記事を書いています。

━━ 「謝罪や反日は無限どころか、そろそろ限界だぞ」という意見ですね。

鈴置:そうです。「日本との関係を改善すべきだ」との意見が韓国紙に相次ぎ載るようになりました。
 「慰安婦」で国を挙げて頑張っても、米国を動かせない。韓国を置き去りにして日米関係は深まる一方だからです。

 それに、バンドンで習近平主席も安倍首相と会うなど、中国も日本との関係改善に動きました。

 「日本を孤立させた」と喝采を叫んでいたら、韓国が孤立していた――と韓国人も朴槿恵外交を疑い始めたのです。
 しかし一方では、韓国では「無限謝罪論」が常識。

 韓国人の心の奥底を覗いては日本語で解いてみせるシンシアリー氏が「韓国は、安倍談話をきっかけに、中国との関係を深めることになるでしょう」と断言。

━━ あのシンシアリー氏が断言したのですか。

鈴置:だから不気味なのです。「共通点と、皮肉な矛盾~儒教とプロテスタンティズム~」と言う長いブログの、最後のくだりです。

 価値観が衝突する。米国が日本の過去を許せば、反日を捨てられない韓国人は米国を離れ中国に向かう――との見立てです。

━━ 結局、韓国は中国側に行くのか、米国との同盟を維持するために「反日」を自制するのか、どちらなのでしょうか。

鈴置:今時点では判断できません。どちらに向かうにしろそれに指導力が朴槿恵政権にあるとは思えないことです。


補足、感想など

 なんだ、この記事。
 工作員?かな。
 このブログでなんどもふれた。
 今年の早春、麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしている。
 韓国という国は、日本にとって、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国だ。

 韓国人が、日本に向かって、なにを言おうが、知ったことではない。
 慰安婦なんて話は、すべて解決済みだと言い続ければいいこと。

 シンシアリーさんの言ったことは、韓国は中国の属国にならざるをえない—と言っているのだ。
 それは、先の大戦以後から続けてきた「反日政策」というもので、日本との融和なんてありえない話であり、自分で自分を「中国の属国化」へ追い込んでいるのだ。

 自分で戦後、蒔き続けた種が生長し、その果実を自分自身で刈り取らざるを得なくなったということなのだ。

 属国って、日本が韓国へ対応したように甘くはないぞ。
 中国は、朝鮮人というものを二千年前から知っているのだ。かれらの扱い方も十分な知識があるのだ。
 さぁ。中国人は、韓国人をどう扱うかな。





2015年4月26日日曜日

韓国に配慮を—と見捨てられ国家が喚(わめ)く。

見捨てられ国家—か。
 どこから聞いたような。

 未来少年コナンが住んでいた島がそんな名前ではなかったかな。
 見放し島とか—そんな。

 韓国という日米という世界の二強国から見捨てられた国家が、なにか言っている。
 世界の二強から見捨てられたのだ。
 経済などがうまく回る訳もあるまい。

 個人でも組織でも国家でも、「ギリギリ追い詰められた時、その個人の、その国家の真の実力というか能力が問われるのだ」

 そのトコトン追い詰められた国家・韓国のいうセリフが、「配慮を」---か。
 なんだろうなぁ、この言葉。

 日本という金づるがら見放されたのだが、それでも一縷の望みを託している「タカリのネタ」の最後を失わせないでくれ—という意味なのだろうな

 タカリのネタか--
 なんども、このブログで言った。
 日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
 日本人は、日本の新聞放送業界、教育業界に巣食っている朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、まるっきり信じていない。
 洗脳などされないよ。世論誘導されないよ。

 捏造慰安婦なんぞ、知ったことではない。歴史認識なんぞ知ったことではない。

 今、日本は千里の荒野に放たれた虎だ。
 日本という虎に向かって、「配慮を」---か。
 なんとも馬鹿馬鹿しい。

 以下、新聞から抜粋。

 安倍首相の訪米を前に、韓国各紙は、元従軍慰安婦の女性らが安倍氏の謝罪を求め日米で記者会見したことなどを報じ、安倍氏が上下両院合同会議での演説で韓国との歴史問題に言及、謝罪するよう求める論調を強めた。

 日本政府関係者は「訪米はあくまでも日米関係のため」と話すが、韓国では「日米韓の連携のためにも、韓国への配慮を見せるべきだ」とい。


補足、感想など

 安倍さんがアメリカの議会でなにをしゃべろうと韓国に関係ないではないか。
 口出しするな。

 日本は、今、先達の背中すら見えない「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
 これからの150年という歳月は、日本という虎が、二位以下をぶっちぎりで引き離して先頭をつっぱしる歳月となろう。

 中国のような英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ民族、韓国人のような産業革命に500年も遅れそうな超ノロマ民族など、もう、とてもではないが追いつけない速度で、日本という虎は、先頭を走っていくよ。






安倍さんの演説の際、目の前に座るのだと—元韓国人慰安婦。

いや、どうぞ、どうぞ。
 目の前に座ってね。
 安倍さんは別に気にもしないだろうから。

 元慰安婦の韓国人が、アメリカへ行って、あることないことを証言しているようだ。
 お国にためなら、なんでもしゃべる—という愛国者ではある。

 日本人は、淡々と反撃していこう。
 戦後、半世紀以上も日本国内にいる朝鮮系洗脳工作員達にうまうま、洗脳工作を受けて、韓国人に都合のいいように世論誘導されてしまったのだから。

 2009-2012年までの朝鮮民主党政権という異民族による日本統治まで許してしまったことが、悔やまれてならない。

 以下、新聞から抜粋。

 死ぬ前に安倍首相の謝罪を聞きたい。
 安倍首相は戦争犯罪の真実を直視すべきだ」 米紙ワシントンポストは、「黙っていられなかった」というタイトルで、旧日本軍慰安 婦被害者イ・ヨンスさんを紹介した。

 同紙は、「イさんが、安倍首相の米国上下両院合同会議での演説の前に、性奴隷だった人 生を語るために来た」と紹介。
 インタビューで、イさんは、16才の時に慰安婦として連れて行かれ、台湾新竹の 神風部隊で3年間体験した日本軍の蛮行を語った。

 イさんは、「1943年10月、隣人に呼ばれて家の外に出た。汽車やトラック、船に乗せられてどこかに連れて行かれた。ほかの少女たちは、幼かった私に毛布をかけ、じっとしていれば何も起こらないと言って私を慰めた」と。

 そし て、「性関係を拒否すると、手首に電気ショックの拷問をするなど暴行や虐待を受けた」と付け加え た。
 「米国の爆撃で慰安所が破壊された時、大量に出血して死ぬかと思ったが、それが流産だっ たことを後で知った」という内容も記載された。

 同紙は、イさんが、慰安婦問題を 謝罪しない安倍晋三首相のことに話が移ると、椅子から立ち上がって激昂したと伝えた。
 イさんは、 「私は彼らに慰安を与えたいと思ったことはない。彼らは、私が結婚し、家庭を築いて幸せになる 権利を根こそぎ奪った」と声を荒げた。

 同紙は、「日本軍と『慰安婦』という言葉に怒りがおさまらない様子だった」と伝えた。
 同日、ワシントン挺身隊問題対策委員会の主催で米議会で開かれた記者会見にも参加したイさ んは、「私は安倍首相の謝罪を聞くまで絶対に死なない」とし、「歴史の生き証人が目を大きく開け て生きていることを安倍首相に分からせたい一心でここに来た。どうか安倍首相の目の前に座らせてほしい」と訴えた。



 ソース:東亜日報<「安倍首相の演説の時、目の前に座らせてほしい」 慰安婦被害者が米紙と会見>

補足、感想など

 どうぞ、安倍さんの目の前の座ればいい。
 日本人は、捏造された慰安婦などの謝罪も賠償も絶対にしない。

 アメリカの新聞も、この元慰安婦のいうことを載せているようだが、まぁ、朝日新聞と同じか--
 後で後悔するぞ。

 なんどでも言いたい。
 子供がどこかに連れていかれて、そのまま放置するような親はいない。
 誰かに連れていかれた—というなら、それは誘拐という犯罪ではないか。

 朝鮮半島にも当然、警察組織があった。
 誘拐されたと親から言われれば、警察が捜査し、誘拐犯人は捕らえられ、子供は親の元に返される。

 この記事にある元慰安婦の証言は、その親がどうした、警察がどうした—という部分が完全に抜け落ちている。
 だから、この部分は。完全なウソなのだ。

 朝鮮半島にいた貧しい家庭の娘達が、その両親から高額の前払金と引き換えに女衒業者に売り飛ばされた—ということなのだ。
 同じように売り飛ばされた娘達と一緒に、民間の女衒業者が需要のある日本軍の基地近くに設置した慰安所へ連れていったということだ。
 日本は南へ南へと進行していったから、慰安所も随分南方まであったのだろう。

 虐待のようなことが書かれてあるが、それは女衒業者とそこに雇われていた売春婦との間のトラブルだ。

 日本政府、日本軍になんの関係もないことだ。

 もう、戦後レジームは完全崩壊している。
 日本を叩けば、お金がとれる—なんて安易に考えているようだが、元慰安婦達がどのような証言をしようが、日本人は絶対に譲歩などしない。

 慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本人は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。





韓国、挺対協が方針を転換。法的責任を求めず。

どこにひっかかったのかなぁ。
 日本の戦後レジームの崩壊の影響か—と感じたのだな。

 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の言うことなぞ、日本人がまるっきり信じなくなったことで、もう日本人を騙し続けることは無理だ—と判断して、請求のやり方を変えたということだろう。

 請求のやり方—というか、従来の日本を叩けばお金がとれる—という「やり方」自体が、戦後レジームの崩壊と同時に通用しなくなったということが理解できないのだな。
 もう、日本が韓国を見捨て・縁切りしたことも知らないのか。

 まぁ、お好きなだけ言ったら---
 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にお金をばら撒いて、せっせと「日本人洗脳工作」をやらせたら---
 お気に召すまま、どうぞ、どうぞ。

 以下、新聞から抜粋。

 旧日本軍の慰安婦問題をめぐる韓国の支援団体・韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が、 日本政府に対して立法措置による賠償など「法的責任」に 基づいた対応を求めた従来方針を転換した。
 代わりに「政府と軍の関与の認定」や「政府による賠償」など要求を緩めた。

 日本政府は慰安婦問題で人道的対応の必要性は認めているが、 日韓条約などを背景に法的責任は否定。
 交渉が停滞する中、挺対協は現実的な戦略を選んだ。
 挺対協は慰安婦問題をめぐり、韓国政府の対応に大きな影響を与えている団体。

 要求を緩和したのは元慰安婦が高齢化していることに加え、従来の要求では 「法的に解決済み」とする日本政府と平行線が続くためとみられる。
 政府の賠償や謝罪の要求は変えず

 今回の要求は
1》当時の政府と軍が慰安所を設置し、管理した点の認定
2》女性が本人の意思に反して慰安婦になり、強制的な状況に置かれたことの認定
3》人権侵害の認定
4》明確な政府公式謝罪
5》政府による被害者賠償―など。
このうち
5》以外は1993年の河野談話やその後の日本政府の対応におおむね含まれている。

 慰安婦関連団体の連合体は昨年6月にこの方針をまとめていたが、 挺対協の尹美香代表が、同団体の方針として示した。

 挺対協はこれまで、日本政府の「法的責任」を追及し、
1》慰安婦制度を犯罪事実として認定
2》国会決議による謝罪
3》法的賠償
4》責任者の処罰―などの対応を求めてきたが、犯罪としての扱いは求めず、立法措置も除外した。

 一方、閣議決定などによる政府の賠償や謝罪を求めている点は変わらず、歴史教科書への記述や、 真相究明も継続して要求している。
 尹代表は「(法的責任を直接追及しなくても)提案内容で、実質的に日本の法的責任を明確にできる」とした。

 慰安婦問題に詳しい東京大学の和田春樹名誉教授は 「被害者の求めにも対応しており(日韓間の)問題解決の基礎になる案だ」と評価している。


補足、感想など

 笑ってしまう。
 まぁ、お好きに言うだけ言ったら。

 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人は、日本の新聞放送業界、教育業界に巣食う朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、まるっきり信じていない。
 騙されない、ミスリードされない、扇動されないよ。

 慰安婦というのは、戦時高給売春婦のことだ。
 民間の女衒業者へ親から高額の前払金と引き換えに売り飛ばされた女性達だ。
 別に、韓国人だけではなく日本人も多くいたのだ。

 民間の女衒業者が、南方まで売春婦を連れて、日本軍の基地近くに慰安所を作って、主に日本軍兵士を相手に商売をしていた—というだけのことだ。

 日本政府、日本軍がこの民間の女衒業者となんの関係がある。
 政府も軍も、慰安婦と直接、関係などない。
 だから。

1》当時の政府と軍が慰安所を設置し、管理した点の認定
2》女性が本人の意思に反して慰安婦になり、強制的な状況に置かれたことの認定
3》人権侵害の認定
4》明確な政府公式謝罪
5》政府による被害者賠償

 て、なんのこと。
 すべて、民間の女衒業者とそこに雇われていた売春婦との間のことではないか。
 日本政府、日本軍になんの関係もない。

 このフログでなんどもふれた。
 慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本人は。捏造慰安婦に関して絶対に謝罪も賠償もしない。