2015年10月31日土曜日

記者会見は行わないと安倍さん。

まぁ、日韓の首脳会談をしても、時候の挨拶だけだったら、成果というもののあるまい。

 それに、意図的に、韓国政府が韓国の空港の警備の人数を減らして、安倍さんにナイフで斬りかかろう—という人間の出現を待つてなことをやりそうだ。
 ついでに安倍さんがテロにあえば、そのテロリストは、第二の安重根だとか褒め称えるてなことをやりそうだな。

 これはもう。
 さっさと日本に帰る方が、安心だ。
 韓国人を常識人と考えてはあぶない。どんなことでもする、テロだって十分に可能性のある話だ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓日首脳会談が迫ったが、慰安婦問題をめぐる水面下での交渉は、成果を挙げられずにいる。
 消息筋は、「会談までは時間が残っている」とし 「状況は、両首脳が談判する方向に進んでいる」と語った。

 韓国外交部のキム次官補は、外務省の杉山外務審議官と会談し、2日に開かれる韓日首脳会談の議題を協議。
 この会談の結果について、韓国大統領府の関係者は「思わしくない」と。さらなる調整の余地はまだある。 外交部の尹長官は、1日に岸田文雄外相と会談を行う。

 韓国大統領府のイ秘書室長と日本の谷内国家安全保障局長の「ホットライン」も注目されている。
 イ室長は、韓日首脳会談の推進に関与してきたという。

 谷内局長もまた、安倍首相の外交参謀を務める側近だ。2人が動けば、両国首脳にとって「最側近の高官クラス」が乗り出すことになる。
 にもかかわらず、日本政府が慰安婦問題について進展した変化を示す可能性は高くない、というのが韓国政府の予想。

 韓国の朴大統領は、インタビューで「今回の韓日首脳会談を契機として、慰安婦問題が年内に妥結することを望む」と語ったが、対する日本政府の反応は腹立たしいものだった。

 荻生田官房副長官は、記者会見で、質問が出ると「慰安婦問題については、日本政府としての立場はこれまで申し上げてきた通り」「前提条件を付けずに首脳会談を開催すべきと」と答えた。

 また安倍首相は、予定してた記者会見も行わない方針を固めたと。
 ここには、韓日首脳間で昼食会および共同記者会見も行わず、会談だけを実施することに対する、日本側の不満が潜んでいると。


補足、感想など

 なんのことやら、ピンボケの記事ではある。
 安倍さん → 今日は秋晴れのいいお天気ですね。 朴大統領 → そうですね。
 という会談で、成果もクソもないだろう。
 だから、記者会見を行わないのだ。
 昼食がどうたらなんぞ関係あるものか。

 昼食に毒でも入れられる可能性もあるし、空港でテロリストに大型ナイフで斬りかかられる可能性だってあろう。<韓国政府が、わざと空港の警備を手薄にしておいて—これを米国大使の時にもやっていただろう>

 そんなアブナイところに長い時間、おられるかい—というのが、記者会見なしの意味さ。




指導者はアホ、国民はキチガイ、そして、その手下が日本にいる工作員達。

日韓首脳会談が近い。
 で。
 韓国の新聞の論調をみていると、もう、半キチガイ状態だ。
 いや、まぁ、隣国のことだ。
 指導者がアホであろうが、国民がキチガイであろうがどうでもいい。知ったことではない。
 そちらさまの勝手---

 それよりも、こんなアホ・キチガイの手下となっている日本にいる朝鮮系洗脳工作員達ってどう思っているのかな。
 上は、アホでも、日本人をだますこと・卑しめること・おとしめることさえできれば、十分、本望ってことかな。
 いや、低い望みで生きやすいこと。

 まぁ、戦後レジームの中で、韓国国民をこれだけキチガイ状況にしたのは、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にも責任の一端があろう。
 せっせと火を付けて回ったのは、日本の工作員達だものなぁ。
 火をつけたのはいいとしても、その火が予想よりも大事になって、もはや手がつけられないのだろう。
 火消しをしようにも、誰も工作員達を信じてくれないから、ポンプの役目も果たせないというところか。 
 なぁ、朝日新聞さん。毎日新聞さん。 

 以下、新聞から抜粋。

 「歴史の解決をしない韓日首脳会談を取り消せ。“有事の際に韓半島に進出する”という日本と首脳会談?この政府に自尊心はないにか」

 6.15共同宣言実践南側委員会慶南本部、日本軍慰安婦ハルモニと共にする市民会、平和と統一を開く者は、記者会見を開いて求めた。

 朴大統領と日本の安倍総理は112日、ソウルで首脳会談を行う予定。
 青瓦台の当局者が日本側に会談を提案した、日本のマスコミは『韓日首脳会談開催合意』と報道。

 団体は会見文を通じ、「韓日国防長官会談で、日本は休戦ラインから南と言いながら、韓半島進出の際に我々の同意という立場を拒否した」と。

 引き続き、「軍隊首長が我が国に来てあえてそのような妄言を話しても、うちの国防部は会談場所を退席する代りに“そのような発言は無かった”と隠す事に必死」とし、「これは韓米日同盟を追従した外交の大惨事、韓米日軍事同盟強化論議を根本的に見直さなければならない」と付け加えた。

 団体は、「この状況でも朴政権は韓日首脳会談を行うという」とし、「我々の提案で。本当に自尊心が目糞ほども探す事ができない態度であり、植民地支配の謝罪と軍国主義意図の撤回を要求する国民に恥辱を抱かせる策略だと。国民はこの政府が恥ずかしい」と。

 また、「朴政権は韓日首脳会談を取り消さなければならない」と言い、「この政権が韓日首脳会談を強行すれば、国民は抵抗権を行使して“親日派政権”を審判、1114日の総決起」と明らかにした。

 釜山女性会は、『慰安婦問題など歴史の謝罪をしない安倍政権の韓日首脳会談を糾弾する』という見出しを出した。
 この団体は、「政府はなぜこのように日本との首脳会談に夢中なのか」と問い詰めた。

 これらは、「この時期に韓日首脳会談を行うなんて、国民は理解することができない」と、「我々は、日本の歴史に対する反省と賠償をせず、軍国主義の復活だけを夢見る安倍政権との韓日首脳会談開催を糾弾する」と。

 ソース:オーマイニュース

補足、感想など

 まぁ、無駄に長文にして、中身の無い文章ではある。
 朴大統領との日韓首脳会談なんて、今回が最期だろう。

 いいではないか。
 今日はお天気ですね—式の時候の挨拶でも。

 会うということだけでも意味があるとか思わないか。
 思わないなら、まぁ、致し方ない。
 キチガイは放置で。





頭デッカチ・お花畑 → 多少は正気に。ドイツ難民騒動。

ドイツがアフガニスタンからの難民を国に送り返すという。
 当然であろう。

 また、本来は、入国の際に、入国を拒否すべきものであろう。
 キリスト教を背景とした、人類皆兄弟式のお花畑思想に狂った政治家・国民が、当然、審査すべきものを審査しなかったためであろう。

 表題でふれた。
 ドイツ人って、指導者も国民も、頭でっかちで、軽挙妄動してしまう。
 どうも、判断に慎重さが欠ける。

 その軽さ・単純さが、国内にとりかえしのつかない厄災をもちこんでしまうのだ。
 もう数年もすれば、ドイツの国民と難民あがりのイスラム教徒達との激しい、民族対立が始まるであろう。
 例えば、トルコ人とクルド人との争いのような---

 国内に、異民族がいるというのは、それだけ大変なことなのだ。<とくに非寛容なイスラム教徒たちは、国に溶け込むということができまい>

 ドイツは、このメルケルさんの慎重さに欠ける「判断」により、未来に向けて苦しみ続けることになろう。

 以下、新聞から抜粋。

 ドイツの内相は、アフガニスタン難民の大半を本国に送還する、と発表。
 大規模な難民受け入れを表明したドイツだが、ここへ来て難民への対応は厳しくなってきている。

 デメジエールは行った会見で、アフガニスタンの反政府勢力タリバンが支配したり、戦闘が継続している地域から逃れてきた人、帰国後にタリバンの脅威にさらされる恐れのある人は引き続き難民として扱われるが、それ以外はアフガニスタンに送還する、と。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、今年ヨーロッパには中東やアフリカからは、
地中海を越えて56万人以上の難民が押し寄せている。
 アフガニスタンからの難民は20%以上を占める。
 デメジエールは「とても受け入れられない」と。

 現在、難民申請を却下されたアフガニスタンの難民は、本国での安全が確認できないため送還されずにドイツに留まっている。
 彼らにはドイツでの滞在は認められているものの、法的な権利は与えられず、働くことはできない。

 本国にいても安全な「難民」もいるデメジエールは、新たな人生を求めてドイツにやってきたアフガニスタン「難民」の多くは、一般に安全と見なされている首都カブールの中間層だと言う。彼
 らは「祖国に残って国の復興を助けるべきだ」と訴えている。


補足、感想など

 要するに、他人のフンドシで相撲をとろう—という手合であろう。
 ちょいとでもいい暮らしができる可能性があるとなると、国もなにもかも捨てて、難民という名称の他人頼みの「タカリヤ」となるということだ。

 こういう「難民」と「エセ難民」と国境で当然、分離すべきものであろう。
 お花畑の頭では、実務ができない—ということだな。

 最期に、ドイツ人達がこの難民達をどうみているのか。文章があったのでご紹介したい。

--ここから--

「嫌な予感がしてるのって、自分だけだと思ってた・・・」
「そんな事ないよ、こんな事を望んでる国民なんて一人も居ない。みんな怖がってるよ」

「ねえ、何なのこれ・・・これから100年後、この国はどうなってしまうんだろ・・・」
「こんなの自分の人生じゃない><」

「街に出れば、出会うのは外国人ばっかり・・・!欧州人の顔付をした人なんて50人に一人だよ」
「あの女の人見て・・・みんな黒い布を被って・・・」

「今年だけで、更にあと150万人も流入して来るんだよ・・・毎年2300万人のペースで・・・」
「これが我々の未来なんだね・・・」

--ここまで--

 恐ろしい、まことに恐ろしい。
 数年後に、今、胸中にある「不安」が、どのようなものか—明らかになろう。



日本人と話が通じないではなくて、ヤクザ外交が通用しなくなっただけ。

日本における「戦後レジームの完全崩壊」という言葉は、日本の教科書には載るまい。
 でも、日本の先の大戦の戦後の終焉を意味するし、日本の社会というものに、大きな変化をもたらすことは確かだ。

 その変化の一端が、「韓国のヤクザ外交の終焉」だ。
 なにかありもしないことで因縁をつけて、後は誠意も見せろ---てな言葉で、脅し続けるてやり方だ。
 いかにも、朝鮮系のヤクザが得意とするやり方だろう。

 今の韓国の「慰安婦でどうたら」という騒動をみていると、このヤクザのやり方そのものだ—ということが分かる。
 ふつう、こんなヤクザの脅しなどにのる訳はない。

 ところが。
 日本には、朝鮮ヤクザの手下が、いかにも正義ぶった顔をして、手助けしていたのだ。
 それが、朝日新聞であり、毎日新聞であり、東京新聞であり、その他地方紙だ。
 また、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、そして、朝鮮系の大学教授、コメンテーターなどだ。

 こういうヤクザの手下に対抗する人間に対しては、本物のヤクザが集団で押しかけて脅す、家の玄関先に糞尿をばらまく、玄関ドアにツルハシを打ち込む、子供を誘拐して✕✕する---などの脅しをかけて潰していたのだ。

 これが、韓国及び日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託してやっていた「韓国式ヤクザ外交」だ。
 それが、戦後レジームの崩壊に伴い、日本人全員の目の前にさらされて、日本人全員が知ることで韓国の「ヤクザ外交」が終焉したのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 20151030日、韓国ニュースによると、韓国の朴大統領が来月2日の日韓首脳会談を慰安婦問題解決の重要な機会とすべきとの見解を示したが、対し日本政府は、「慰安婦問題を首脳会談開催の前提条件とはしない」との従来の立場に変化がないことを明らかにした。

 萩生田官房副長官は、報じた朴大統領のインタビューでの発言について問われ、「慰安婦問題に対する日本政府の 立場はこれまで明らかにしてきた通り」と述べた。

 朴大統領はインタビューで、今回の首脳会談を慰安婦問題解決の機会とすべきだと強調するとともに、元慰安婦が納得できる解決案を示すよう日本側に求めていた。

 これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

 「前提条件のない会談?だったらやる意味がない」
 「首脳会談はキャンセルすべき」
 「日本人には話が通じないみたいだ。話が通じてこそ、対話と和解ができるのに」
 「相手の基本姿勢からしてなってない。こんな首脳会談は屈辱だ」

 「立場を変えないなら、何のために会談するんだ?」
 「それでも会談をしようとする朴大統領は確実に親日派だ」
 「会談をしないと、今は国益の面からして損害になるかもしれないけど、また少ししたら状況も変わるだろうから、やめておいていいのでは?」

 「特に会談で話すこともないってことか」
 「会談はやめた方がいい。大統領の支持率がどん底になるよ」
 「米国の圧力で強制的にやらされる首脳会談だ。韓国にとっては泣きっ面に蜂だね」


補足、感想など

 冒頭でふれた。
 ヤクザ外交が終焉したということは、「通常の外交」となるということだ。

 それこそ、天気の話でもいいさ。
 日本を叩いてお金にしようとするから、異様なことになるのだ。

 もう、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が、自分達を助けてくれる? てなくとを考えないことだ。
 もう、諦めろ。
 日本人は、もう、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、まるっきり信じてはいない。
 もう、世論誘導など、されないよ。





2015年10月30日金曜日

基本的立場は変わらない—と鎧袖一触。

なにかなぁ、これは。
 韓国なんぞ、知ったことかい—という表現かな。

 どうやら、日本から韓国を見捨てるという作業が進行中ということか。
 それは、また、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達をもう、完全に抑えることができる---という自信もあるということだ。

 自民党の二階さん、額賀さん、河村さん、岩間さん、野田さん、河野さんなど、公明党の山口さんなどを「押さえる」ということができるということか。
 まあ、野党などほっておけばいい。

 後、お金の問題か。
 政治資金などでも、問題はない---ということかな。

 どうやら、戦後レジームの完全崩壊というものを、実務面からも信じていいようだ。
 やっと、ここまで来たか—という感じだな。

 安倍さんが、「日本を取り戻す」とか言い始めて、丁度3年を経過している。
 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達からの様々な影響力を、それなりの抑制できて、日本人の手に政治の主導権を取り戻した—ということなのだろう。

 そのせいか、韓国人の安倍さんへの攻撃が、常軌を逸している。

--ここから--

 111日にソウルで開催される日中韓首脳会談を前にした30日、ソウルで反日集会が行われた。集会では日本の旗を破ったり、安倍首相のお面を付けた参加者が土下座するなどした。
 
 集会の参加者らは、「日本が戦時中に行った極悪な行為を謝罪しない限り、会談の内容は無効である。」と訴えていた。

 日中、日韓など各国の歴史認識の問題が経済分野など多岐にわたって悪影響を及ぼす東アジアの3カ国。
 その3カ国の首脳会談が3年半ぶりに1日、開催される。

--ここまで--

 もう、キチガイであろう。
 こういう行動を許す韓国の警察とか韓国政府の「キチガイぶり」をみよ。
 上でふれたように、日本人の手に「日本を取り戻した」という事実に対する反発と解してよかろう。

 以下、新聞から抜粋。

 朴大統領が来月2日、安倍首相との初の首脳会談を控えて、慰安婦問題の「年内解決」を促したことについて、日本政府が「基本的な立場に変わりはない」と一蹴。

 朴大統領は、インタビューで韓日間の懸案である慰安婦問題について「年内」に終結することを要求。
 また日本側に112日、韓日首脳会談で解決策を提示することを要求。

 朴大統領は「誤った歴史認識が韓日関係を停滞させた」と指摘「首脳会談を機に両国が正しい歴史認識を基礎として、過去の歴史を克服し、新たな未来へ出発する転換点にすべきである」と述べた。

 朴大統領は慰安婦問題については「今年中にこの問題が妥結されることを切に望む」と強調し「日本政府は、被害者に対応して、韓国国民が納得できる解決策を示すことが重要である」と強調。
 続いて「首脳会談の機会に、日本政府が、見合った癒やしと解決策を示すことを望む」と述べた。

 朝日新聞は、朴大統領が取材に応じたのは、20132月の就任以来初めて、安倍首相との会談を控えて慰安婦問題が解決されず、停滞したことに対して不満を示したものだと説明。
 ともに韓国政府が具体的な提案はせずに解決策を日本に任せているのではないかと指摘。

 対して、岸田外相は、慰安婦問題と関連し「韓国に対する基本的な立場は変わらない」と話した。 岸田外相は会見で明らかにし「既に説明しているので、着実に議論していくだろう」と1965年の韓日請求権協定に基づいて法的に解決されたという事案であるという認識を見せたと

 この日、萩生田官房副長官も「前提条件なしの首脳会談を開催しなければならないと述べている」と明らかにした。


補足、感想など

 冒頭でふれた。
 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達からの圧力を跳ね返すだけのところまできた—ということなのだな。
 それは、日本の国民が、戦後から2000年頃まで、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達から洗脳工作・世論誘導工作を受けていたという事実を知った—ということなのだな。

 もう、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達からの洗脳工作、世論誘導工作を受けても、だまされはしない—と高らかに宣言した--ということだ。

 このブログを書きながら、「やっとここまで来た」---とつくづく納得した。

 戦後レジームが完全崩壊することで、様々な変化がこれから日本の社会に巻き起ころう。
 政治の対立軸が変化する。
 朝鮮系の民族に対する規制、就職などの制限が厳しくなっていこう。
 教職員・公務員への朝鮮系の人間を排除するという方向へ行こう。

 これは、もうやむをえまい。
 裁判官への任用も朝鮮系の人間に対して、制限することになろう。
 日本の裁判を日本人が信頼しなくなれば、日本という国は、無法地帯と化す。

 上で書いたような様々な現象が起こってくる。
 日本を取り戻す—という作業には、大きな抵抗がひき起こされようが、日本社会の健全性を維持するためには致し方あるまい。
 日本を日本人の手に取り戻そう。




韓国朴大統領は、反日の対価を支払わされている—と。

表題は、韓国人の言いだ。
 反日の対価といえば、間違いではない。

 しかし、単なる反日ではなく、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達との結託の下での、「国際的な反日」というものが、日本における戦後レジームの完全崩壊というものを受けて、白日の下にさらされ、結果として、日本人から反撃・逆襲されているというのが、より真実に近いだろう。

 韓国人にとっても、日本の戦後レジームの完全崩壊というものは、予想されていたことであろう。
 いつかは、こうなる—と思っていたのではないのか。
 韓国の朴大統領も---

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 「日本が慰安婦問題を解決しなければ、韓日首脳会談はしない」というパク政府の対日外交の原則が、今回の11月初めの両国首脳会談で、事実上崩れた。
 原則固守のため、駆け引きを試みたが(代わりに「安倍首相の謝罪表明の確約」など)、結果は良くなかったようだ。

 これで、日本に向かってパク政府が持つカードは、対日用なのか国内用なのか分からない「昼食会をしてあげないカード」がすべてのようだ。
 主催国として「みじめな」行動をしなければならない状況に追い込まれた。
 パククネ政府の反日が、大韓民国を混乱した国にしたわけである。
 事実、今回の韓日首脳会談は、慰安婦問題がでに妥結された状態で、良い雰囲気にすることもできただろう。
 マスコミの報道によると、両国間の慰安婦問題は、年初に解決の鎖を捕まえたが、パククネ政府が、ユネスコの明治の日本産業革命遺産登載と関連する「徴用」表現をめぐって、日本側と事前合意した表現(forced to work)とは異なる表現(forced labor)をユネスコ審査当日に一方的に発表しようと試みたことに、日本政府が激怒して、妥結直前に慰安婦の合意が水の泡になってしまったようだ。

 両国間の基本合意まで無視するパククネ政府の不必要な反日無理が、最終的に狼狽をもたらした姿である。

 29日の東亜日報は、「東京の韓流、かちかちに凍結」という記事を、掲載。
 日本内での反韓感情の拡散で、韓国人の店が次々と廃業、製品からは商標とハングルを消した。 訪韓する日本人旅行客は、3年前の半分にも及ばない。
 
 韓国が、大統領から国民に至るまで、ほとんど「慰安婦」だけを見て反日に乗り出したせいで、韓国は、多くの「実利」を失った。
 ただちに生き死にする問題でもない「慰安婦問題」によって、生き死にの問題次元での被害が発生している状況である。

 中国でさえ、対日攻勢を展開するとき、「日本政府が悪いだけで、日本国民はそうではない」という式にやるが、韓国は、日本政府はもちろん日本の一般国民まで恥さらしにしようとする無理な(第3国への慰安婦像設置や、国際マンガ展など)ことに重点を置いて、両国の間に元に戻すのは難しい穴ができた。

 パククネ政府をはじめとする韓国人の決定的ミスは、二つあるように見える。
 退路遮断式無理(「慰安婦解決なしでは会談しない」)を、大国に対して適用したこと。
 -過去の甘い相手(村山、鳩山など)だけに接した経験だけを考えて、日本がずっと甘い対応をすると勘違いしたこと。

 これらのパククネ政府のミスのせいで、日本に向かって加えることができる圧力というものが、「昼食会をしてあげないカード」というものしかなくなった。
 嫌韓の拡散によって、一般の韓国国民がかぶる様々な被害はオマケである。

 愚かな国家リーダーたちではなく、むしろ国民から悪口を言われても、実利を追求できるリーダーが、こういった側面でみると、はるかに良い。
 国民から、悪口を言われたにせよ、実利を極大化させたリーダーの代表格は、パクチョンヒ大統領である。
 現在、同じ「パク大統領」だが、両者の間にはあまりにも大きな違いがあるようだ。

 バンダービルド

補足、感想など

 ふ~ん、韓国人としては、ちょいとはまともな記事かと思うが、底になにか薄汚れたような根性が見えるなぁ。

 記事で指摘していることは、まぁ、間違いではない。
 でも。
 やはり、核心は、2014年に日本の「戦後レジームが完全崩壊」したことだろうな。
 この現象が、今の日韓の関係に「決定的な影響」を与えているのだ。

 2000年から2010年にかけて、日本全国津々浦々までインターネットというものが普及した。これにより、日本人が日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(具体的には、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、テレビなら、nhk,tbs、フジテレビ、テレビ朝日など、また、日教組を中心とした朝鮮系の義務教育の教師達、国歌をうたうのが嫌だという高校の教師達、国会議員なら、自民党の二階さん、額賀さん、河村さん、岩間さん、野田さん、公明党の山口さん、野党の民主党、社民党、生活の党、共産党などの国会議員、あと、金子さんなどの朝鮮系の大学教授)によって、洗脳工作、世論誘導工作を受けていたという事実が白日の下に曝され、日本人全員がその事実を知ったことで、戦後レジームという米軍が立案した日本人洗脳工作体制が崩壊した。

 こうして、日本人は、上で紹介したような朝鮮系洗脳工作員達のいうことをまるっきり信じなくなった。
 もう、朝鮮系の工作員などにだまされるということはない。
 ミスリードされることはない。

 慰安婦なんて、戦時高給売春婦のことだ。
 それ以上の、それ以下のものでもない。
 昭和10年代であれば、それなりの職業婦人だった。

 自分の仕事をして、充分な報酬をもらっていた人達なのだ。
 朝鮮人だけではなく、日本人も多くいた。
 今に残る写真の中で、明るく笑っているものも多い。

 同時に、1945年までの日本と朝鮮半島との間のあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。謝罪も賠償ももう、なんの関係もない。

 この日韓基本条約に不満だというなら、国際司法裁判所へ訴えればいい。
 それが、朴大統領が記事にあるようなゴチャゴチャ言うより、正攻法であろう。
 日本人は、誰も反対はしない。

 要するに、「ヤクザ外交」をやめて、正攻法で日本を攻めろ—ということだ。
 もう、韓国を助けてくれるはずの日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の影響力は削がれているのだ。
 因縁をつけて、誠意を見せろ式の「ヤクザ外交」も、ここにきて終焉したということだ。
 その事実を受け入れない韓国が、世界から見捨てられるだけだ。





2015年10月29日木曜日

衆愚政治、衆愚国家。韓国。

いや、もうなんとも言えない、この国家。
 衆愚国家としかいいようがない。
 上から下まで、アホばっか。

 こんな衆愚国家の「手先」となって、日本の朝鮮系洗脳工作員達は、精勤しているのか。
 ほう、愛国者ばかりだぁ。
 特に、朝日新聞なんてどうだ---あれだけ、祖国である衆愚国家:韓国のために、日本人を卑しめ、おとしめているのだぞ。
 もう、その衆愚国家愛・祖国愛に感心してしまう。

 その衆愚国家のボスである朴大統領が、朝鮮工作組織=朝日新聞、朝鮮系工作員=吉田清治さん、河野洋平さんらが、韓国政府と結託して捏造した慰安婦騒動を相も変わらず、盛り上げている。
 いや、スズメなんとかまで「踊り忘れず」って言ったところか。

 いや、百であろうが、千であろうが、せっせと言えばいいこと。もっと大声でわめいた方がいいのではないか。
 日本人には一向に聞こえないが---

 まぁ、聞こえたところで、日本人にはなんの関心もない。
 韓国は、もう、日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、それが韓国だ。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 韓国の朴大統領は日、インタビューに応じ、 慰安婦問題について「年内にこの問題が妥結しおばあさんの傷が癒やされるよう願う」と述べ、 今年中の解決を求めた。
 朴大統領が解決を求める具体的な時期を示したのは初めて。

 朴大統領と安倍首相は11月2日、ソウルで首脳会談を行う。
 会談を前に朴大統領は初めて、メディアの取材に応じた。

 南シナ海情勢については「この地域における航行と飛行の自由は保障されねばならない」と明言するとともに、 「紛争は国際的に確立された規範と関連した合意に従って平和的に解決されねばならない」と表明。

 さらに「地域の平和と安定に影響を与える行動を自制することを、国際会議などで強く求めてきている」と述べた。
 中国けん制で役割を果たすよう求める米国への配慮を示すとともに、対応が不十分だという見方に反論した。

補足、感想など

 えっ、慰安婦がどうたらって。
 日本は1965年の日韓基本条約で、1945年までの日本と朝鮮半島との間のあれこれ一切合切が完全に解決済みだ。
 いまさら、日本は韓国人、北朝鮮人に対してなにをする必要もない。

 もしも、なにか不満があるというなら、国際司法裁判所にこの日韓基本条約はおかしいと訴えればいいこと。
 どうぞ、ご勝手に。

 また、冒頭でふれたように、戦後レジームの完全崩壊を受けて、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、ミスリードなどには絶対にだまされない。扇動されないよ。
 朝鮮系の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、テレビなら、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビなど、日教組に所属する義務教育の教師達、高校の朝鮮系の先生などの言うことなど、まるっきり信じてはいない。

 まぁ、ついでのついでに言おうか。
 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 だから。
 日本・日本人は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。





韓国朴大統領の外交戦略が袋小路に。

どこで誤ったのだろうなぁ。
 朴大統領は。

 大統領の就任時期と関係があるのかな。
 2013年2月となっている。
 日本の民主党政権が潰れて間もないころか。
 まぁ、朝鮮民主党政権の煙が残っていたタイミングだったのかな。

 日本人にここでガツンと強くでれば、かならず、日本人がひっこむとでも思っていたのか。
 ないしは、朝鮮工作員ばかりの民主党が復活する可能性あり—とでも思っていたのかな。

 恐らく、このあたりだろうな。
 千年でも恨んでやるとでも言えば、民主党政権を選択した日本人になにか共感を得ることができる—とでも感じたし、そう智慧をつける韓国人ブレインがいたということだろう。

 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達、特に工作組織=朝日新聞、毎日新聞、フジテレビなどが、日本・日本人を攻撃すれば、安倍政権などあっという間に潰れてしまう---という風に考えていたのだろう。

 あぁ、そう言えば、中国もそう言っていたなぁ。安倍政権など、1年しかもつまい---とか。
 なるほど、第二次安倍政権は、韓国・中国から1年程度の短期政権だと見込まれていたということか。
 そこに、韓国朴大統領の「見込み違い」があって、千年恨む、慰安婦で謝罪しなければ会談しない—てな、「ゆさぶり」を続けていた訳か。

 1年で潰れる筈の安倍政権が3年も続いて、更にもう3年は確実となると、朴大統領の任期より長くなる。
 で。
 このままでは、どうにもならない—というので、千年恨むも捏造慰安婦もとりあえず?横に置いておこうか--てなことになったのだろう。

 まぁ、朴大統領の見込み違いなんぞ、日本人の知ったことではない。
 いくらでも言えばいいさ。
 やれ、慰安婦がどうたら、謝罪しろ、賠償しろ、歴史認識がどうたらこうたら---
 言いたいだけ言えば。

 日本人にはなんのことやら。
 謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?

 以下、新聞から抜粋。

 朴大統領にとり11月2日に安倍首相との首脳会談は、仕方なく行われる会談だ。
 安倍首相が懸案である慰安婦被害者の問題で譲歩する気配が見えない状況で、首脳会談を開かざるを得ない。
 
 朴大統領がはこうした事態を自ら招いた。
 朴大統領が米国訪問中、米国のCSISで行った演説で、「韓中日3カ国首脳会談が11月上旬に開かれる予定であり、 安倍首相と首脳会談を開くこともあり得る」として、韓日首脳会談を既成事実化したからだ。

 韓国は慰安婦被害者問題の進展にかかわらず、日本と首脳会談を行うしかない立場に追い込まれた。
 数日間、「2日に首脳会談をしようと、日本側に提案した状況」という大統領府の発表に、日本政府当局者が「提案を受けたことがない」と否定し、「首相が謝罪することはない」という発言まで口にした。
 韓日首脳会談で慰安婦被害者の問題で成果を期待するのが難しい。

 実際に朴大統領の就任以来、韓国政府は慰安婦被害者の問題と関連した日本の「誠意ある措置」を求めて首脳会談を拒否してきた。
 一方、安倍首相は「いつも会話のドアは開いている」と表明。
 首脳会談をしようということだった。
 ただし、「前提条件」は受け入れることはない、という意味でもあった。

 安倍首相は28日、東京に到着した直後、取材陣に「朴槿恵大統領とその課題を含めて率直に意見交換を行いたい」と。
 しかし、菅官房長官は、「両首脳が胸襟を開いて話し合う会談になることを期待している」としながらも、 「前提条件をつけてはならないという方針に変化があるのか」との問いに対し「従来の方向と全く変わらない」と言い切った。

 日本政府関係者は、今回の会談で議論可能な懸案は「経済や文化交流の分野」だ。
 裏返すと、慰安婦被害者問題は、「建設的な議論」ができないという意味。

 むしろ日本側は、会談で加藤産経新聞前ソウル支局長の起訴問題などに言及する計画だ。
 大統領府が韓日首脳会談後、昼食会や共同記者会見の日程を組まなかったのも、日本政府の強硬基調を念頭に置いたため。

 キム外交安保首席は、「両首脳が慰安婦被害者問題をはじめ、両国の懸案について議論を深めることになると予想する」と短く言及。
 ただし、日本では、安倍首相が韓国政府の期待には及ばなくても、今年米国訪問や8月14日の談話で言及したレベルで、 慰安婦問題と関連して謝罪の意を表明する可能性があると。

 専門家たちは、会談では、李大統領と野田首相の会談を最後に中断された両国の首脳会談を復元し、管理局面に切り替えることに焦点を当てる必要があると。

 より積極的な協議を求める声も。
 ムン延世大学教授は 「両首脳に金大中大統領と小渕首相の共同宣言精神を蘇らせてもらいたい」と。

 しかし、今回の会談が「首脳会談を行わない方がまし」という評価が出てくる状況に追い込まれる可能性もある。
 専門家は、「国定教科書の強行推進で守勢に立たされた朴大統領が会談後、慰安婦問題と関連した安倍首相の態度を強く公開批判する方法で、今回の会談を国内政治に利用する可能性を排除できない」と懸念。


補足、感想など

 安倍政権の短期での崩壊を予想したのは、そっちの勝手。
 安倍一強時代が6年以上も続く可能性があるということを、予想できなかったのも、そっちの勝手。

 そんなこと、日本人の知ったことではない。

 今年の早春、麻生副首相が悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたろう。
 あれが聞こえなかったのか。
 韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
 また、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作などに絶対に騙されはしない。
 関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、それが韓国だ。





今度が、朴大統領にとって最期の機会。でも、日本は謝罪も賠償もしない。

捏造慰安婦で、日本人は、謝罪も賠償も絶対にしないよ。
 韓国の朴大統領にとって、任期の間では最期のチャンスであることは確かだろうが。
 しかし。
 そんなこと、日本人の知ったことではない。

 いいたければ、好きなだけ言えばいい。
 日本は謝罪しろとか、賠償しろ—とか。

 日本・日本人は、そんなこと知ったことではない。
 1945年までの日本と朝鮮半島との間でのあれこれ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? なにそれ、美味しのか?

 以下、新聞から抜粋。

 韓日の外交関係者は、日本の菅官房長官の発言をめぐり揺れた。
 両国メディアは、韓国大統領府関係者が「112日に韓日首脳会談を開催することを日本側に提案した」と語ったことを伝えたが、菅官房長官が「そのような報道があったことは知らない」と述べた。韓国側の提案を無視したかのような発言だった。

■首脳会談控えた暗闘

 こうした状況に「これでは首脳会談の開催が難しくなるのではないか」という声も上がっている。
 しかし、専門家は首脳会談開催を控え、韓日が主導権争いを繰り広げているとみている。
 韓国の駐日大使は「双方ともこだわりすぎている」と話した。

 前日の大統領府関係者の発言からして「外交的」とは言えなかった。
 外交筋は「首脳会談は双方が調整を終えた段階で同時発表するのが慣例だ。
 青瓦台の行為は日本に圧力をかけているように見えた」と指摘。
 ため、菅官房長官は韓国側の「非外交的なやり方」に不満を表明したと言えそうだ。

 韓国外交部で次官を歴任した金高麗大教授は「会談成功のための苦しみだ」と表現した。
 専門家の多くは今回の首脳会談を「朴政権で韓日関係を改善する事実上最後の機会」とみている。

 権元駐日大使は「来年の総選挙、再来年の大統領選挙など政治日程を考えると、世論の圧力を受ける韓日首脳会談を開くチャンスは今回が最後だ」と指摘。

 陳世宗研究所長も「今回の会談でも前向きなきっかけをつくれなければ、『首脳会談不要論』が広がり、その状態が(安倍首相の任期末の)2018年まで続くのではないか」と語った。

補足、感想など

 どこに核心があるのだろう。
 それは。
 2014年の日本の戦後レジームの完全崩壊を受けて、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員が結託して、戦後から2000年頃まで続いた「韓国のたかり、やくざ外交」が終焉したということだ。

 脅しのネタを捏造し、誠意を見せろ式の「ヤクザ外交」が、ここにきて破綻したということだ。
 ヤクザ外交を邪魔する人間に対しては、朝鮮工作組織=朝日新聞を中心にした新聞で・テレビで攻撃し、また、朝鮮系の国会議員達が蠢き、それでも邪魔をする人間に対しては、朝鮮ヤクザが集団で脅しに家におしかける、邪魔者の家の玄関先に糞尿をばらまく、玄関ドアにつるはしをうちこむ、子供を誘拐する—など様々な「嫌がらせ」をして、つぶしてきたではないか。

 そういう、韓国政府 プラス 日本にいる朝鮮系洗脳工作員 という「ヤクザ外交」が、ここにきて完全に崩壊したのだ。

 だから。
 朴大統領は好きなだけ言え。日本人を攻撃しろ。わめきちらせ。
 対して、安倍さんは、あぁ、そうですか、でも、すべて解決済ですよ—まぁ、表現はどうなるかはしらないが、聞き流すだけであろう。

 日本人は、もう、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作には絶対にだまされない、ミスリードされない。<あぁ、なんとかいう東大教授とかいう朝鮮工作員が、慰安婦へ賠償しろ--とか言っていたが、日本人の誰があんな朝鮮系工作員の言うことを信ずるのだ? 馬鹿馬鹿しい極みだ。>

 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本人・日本は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。





2015年10月28日水曜日

菅官房長官と松井大阪府知事との会談の背景はなにか。

どこに核心があるのかなぁ。
 まずは、安倍さんと橋下さんの親和性だろう。
 いろんなことについての意見は確かに違う。
 でも、今から15年くらいを考えると安倍さんは橋下さんが、国のトップに近づくと考えているのだろうなぁ。

 このブログで何度もふれた。
 戦後から今までは、日本人 対 朝鮮系の人間 というのが、政治の対立軸であった。

 しかし、2014年に戦後レジームが完全崩壊すると、その 日本人 対 朝鮮系 という対立軸が変化してきたのだ。
 もう、日本人は朝鮮系の政治家が多数を占める政党に日本の政権と委ねるということは絶対にない。
 民主党の岡田さんが、来年に政権をなんとか—とか言っているが、妄想・妄言というものだ。
 生活の党であれ、公明党であれ、共産党でもしかりだ。

 その意味で、橋下さんという人を、次の次の次ぐらいに考えているのかもしれない。
 少なくとも、橋下さんが政治というものから離れるということを怖がっているのだ。

 朝鮮系の人間が例えば民主党の岡田さんが首相となるというようなことがあれば、日本という国の体制が崩壊してしまう。
 それなら、橋下さんが10年後ぐらいに首相に近いポストに座った方が、遥かにマシな選択だ—というようなことを考えているのかもしれない。

 その意味で、菅さんは、ポスト安倍という「未来」を見据えながら、松井さんとの関係を維持すべく、会談しているのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 菅氏に新党結成伝達、松井氏 良好関係維持の姿勢

 維新の党を離党した松井大阪府知事は、菅義偉官房長官と 官邸で会談し、橋下徹大阪市長らと新党を結成すると伝えた。
 松井氏は橋下氏と共に菅氏や安倍晋三首相と親交があり、 直接説明することで、新党発足後も一定の協力関係を維持する姿勢を示した。

 会談後、松井氏は「国民のためにさまざまな施策を実行していこうという 関係を続けてきた。これからも同じだ」と記者団に語った。
 一方、菅氏は記者会見で、新党に関する会談内容について 「まだ結成されておらず、コメントするべきではない」と述べるにとどめた。

補足、感想など

 とりあえずのところは。
 自民党と公明党の関係を踏まえての動きだろうな。

 冒頭でふれた。
 日本人は、朝鮮系の国会議員が主となった政党に、日本の政権を委ねるという選択をすることは絶対にありえない。
 もう、日本の政治の対立軸が 日本人 対 朝鮮系 という対立ではない、なにかそれ以外のものとなる。

 で。
 公明党という反日朝鮮系政党と連立を組んで、与党内においておくことが、どうも不安なのだ。  
 情報が、韓国へ筒抜けとなる、日本の政治に韓国からの圧力がかかりやすくなっている。
 大事な防衛とか、技術情報などが流れてしまう—など、様々なマイナス面があるのだ。

 そこで、公明党を切って、おおさか維新の党との連立を組んで、公明党を斬り捨ててしまおう---数年後に--と安倍さん、菅さんなどは考えているのだ。

 そのためには、おおさか維新の党が、公明党以上の議員数をもっていなければならない。
 政治は数の論理だ。
 おおさか維新の党に、公明党以上の議員数を確保するように、松井さんと会談したというのが、この会談の核心部分ではあるまいか。

 安倍一強時代が続くのは、後、3年くらいだ。
 その3年の内に、与党の連立を組み替えること、15年先に橋下さんができるだけトップに近い位置にいるような段取りを安倍さんは考えているのかもしれないな。





日韓首脳会談は行われない。

112日に首脳会談をと韓国人。そんな話は知らないと菅さん。
 そもそも、近づく気さえない安倍さんに「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」というタカリ根性で、接するからだろう。

 そして、韓国のタカリ根性を拒否すると、それは「アメリカという虎の威を借る狐」だそうな。
 どこまでも、根性の腐ったというか、ネジ曲がった民族ではある。
 まぁ、勝手に言ったら---

 以下、新聞から抜粋。

 韓国政府が日本との首脳会談を来月2日に提案したのに対し、日本政府は返答しなかった。
 菅官房長官は「(韓国側の提案についての報道を)私は知らない。調整中だ」と。
 首脳会談の日程は、両国の政府が調整を経て、発表するのが通常だ。

 首脳会談の日程が確定できず、攻防を続けるというのは、慣例上正常とはいえない。
 韓国政府は首脳会談の場で慰安婦問題解決を議題にしようとしてきた。
 少なくとも日本の首相による前向きな発言だけでもあってしかるべきだと。

 ところが、日本政府が「すでに解決した問題」という態度を変えなかったため、会談だけを行うという案を示したと。
 対し日本政府は、首脳同士による昼食会の礼遇を求めていることが分かった。

 2国間の首脳会談を開催したという成果だけを追い求めることで、自分たちの外交的な勝利をアピールしようという意図。
 安倍首相は、韓国や中国との外交で歴史問題を分離すべきだと主張。
 呪縛から脱しようというわけだ。韓日首脳会談を実施できなかったのもそのためだ。

 安倍首相はこれまで、元慰安婦たちの名誉回復の問題には向き合ってこなかった。
 「河野談話」を検証すると主張したことで、歴史的な根拠まで揺さぶろうとした。
 今年8月に発表した安倍談話には、植民地支配に対する反省や謝罪についての文言を入れなかった。

 安倍首相が、韓国政府に対し礼遇を求めている。
 安倍首相と日本政府がこのような態度を取れるのは、米国がバックにいるからだ。
 「韓国が慰安婦問題に束縛されているために韓日関係がこじれ、米国による北東アジアでの安全保障のための取り組みにも悪影響を与えている」という日本の主張もそのような背景の中で出てきたものだ。

 中国をけん制しようとする米国の戦略では、日本がその中心にならざるを得ないという事実をよく知る安倍首相は、米国を通じた圧力によって韓国をコントロールできると信じている。
 日本は韓国政府が慰安婦問題の解決を条件とせず、2国間の首脳会談を開くことで、自分たちの戦略が実際に通用すると信じているようだ。
 そのため韓国に対し、乱暴かつ傲慢な対応を見せている。

 経済や安全保障をめぐって利害関係にある韓日両国の首脳が、36カ月にわたって公式の首脳会談を一度も行っていないというのは不正常なことだ。
 だが今、日本政府がどのような性格なのか、日本全体がどこに向かおうとしているのかを、鋭意注視するべきだ。


補足、感想など

 もう、どういったところで、韓国人と同意するということはないな。
 いいよ。
 お好きなだけ言えよ。

 こんな僻み根性のキチガイをまともに相手にはできない。
 安倍さんに文句をいってもどうにもならないさ。

 日本にいるお仲間の朝鮮系洗脳工作員達へ日本人を洗脳してほしい、世論誘導してほしい—と工作資金をたっぷり渡して工作活動に励めよ。

 慰安婦像を日本に一杯建てろよ。
 お仲間の朝鮮系工作組織が一杯あるではないか。

 朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、フジテレビ、テレビ朝日、nhk,tbs,経団連会長の会社である東レのそれぞれ本社の玄関横に、金ピカの5メートルぐらいの慰安婦像を建てろ。
 それぞれ社長に言えば、快く、建設に協力してくれるさ。

 呪文であるイアンフ、イアンフ、カネクレ、カネクレ、レキシニンシキ、レキシニンシキ---をいくらでもくりかえせばいい。






日韓通貨スワップの延長を-と韓国人。延長の必要はない—と菅官房長官。

菅さんの振るう刀は、小気味いいほどの切れ味ではある。
 どんな顔をしたら、どんな恥知らずの性格なら、通貨スワップがどうたら---と言い出せるのかな。
 恥(はじ)なんて、言葉を知っていて韓国人がやっておれるか---ということか。

 まぁ、日本の経団連の会長が、朝鮮系工作員そのもの—という事実があって、お仲間が助けてくれるはず--てな考えがあってのことだろうな。

 なんども言うが、2014年に日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 もう、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作には絶対にだまされない。ミスリードされるということもない。

 韓国との通貨スワップなんぞ、知ったことではない。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国財界がとうとう日本に泣きついた。
 今年2月に終了した日韓の「通貨交換(スワップ)協定」再開を求めたのだ。
 米国の利上げによるドル流出を懸念している、そもそも協定の延長が不要だと言い出したのは韓国だ。

 韓国側が開催を打診している日韓首脳会談でも朴大統領が要求を重ねるのか。
 東京で開いた経団連と韓国の全国経済人連合会との会合で、全経連の許昌秀会長(GS会長)が「米国の利上げなどで、金融は不透明になっている」として、日韓スワップの再開を求めた。
 通貨スワップは、外貨不足に陥った際、自国通貨と交換で相手国から融通してもらう仕組み。

 朝鮮日報は「両団体は、金融協力の必要性が高まっているとして、通貨スワップ再開に共感を示した」と報じ、日本にとって韓国とのスワップがなくても痛くもかゆくもない。
 一方、韓国がスワップ再開を求めるのは切実な理由がある。

 韓国がスワップ協定を結んでいる相手は中国だが、調達できるのは人民元。
 韓国の対外債務はドル建てが多く、大量のドル資金が必要となった際に役に立たない恐れがある。

 ドルを調達できる2国間スワップは日本と結んでいたものだった。
 日韓協定は2001年に締結、、その後は縮小、反日姿勢の朴政権が「延長の必要がない」と言い、今年2月に終了。

 ところが、韓国経済は低迷、崔経済副首相兼企画財政相は10月のIMFと世界銀行の年次総会で「多国間通貨スワップなどのセーフティーネットで金融危機を予防する必要がある」と、危機感があらわになっている。

 菅義偉官房長官は記者会見で、韓国の経済団体が日韓両国の通貨交換協定の再開を呼び掛けたことに関し「ことし2月に終了した経緯がある。十分に話し合う必要がある」と、慎重な見方を示した。

 菅氏は、日韓両国の現状から「延長の必要がないとの判断を共有した」と強調。
 一方で、日韓や世界経済の情勢を注視し「必要が生じれば適切に協力するのは重要だ」とも述べた。

補足、感想など

 自業自得であろう。
 いかに、日本の経団連の会長が朝鮮系工作員であっても、それだけで日本人を動かすことはできない。

 日頃から、自分達がなにをやっいるのか—それを自らに問うたらどうさ?
 冒頭でふれた。
 恥なんて言葉を知っていて韓国人がやれるものか—というならそれでいい。

 孤立するのは、韓国人自身だ。
 日本人にはなんの関係もない話だ。




2015年10月27日火曜日

バカじゃないのか。日本人は、捏造慰安婦なんぞで謝罪も賠償も絶対にしない。

韓国の駐日大使が必死で工作している。
 要するに。
 例の「日本人を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」とただただ、それのみを信じて、必死で対日本人、対日本への宣伝工作をしているのだ。

 戦後から2000年頃までの「戦後レジーム」が機能していた時代では、これでうまくいっていたのだ。
 これで甘い汁を吸いたい放題だったのだ。これで日本人の税金をむしりたい放題だったのだ。

 日本人を卑しめ、おとしめ、ついでのお金もとれる—というなんとも便利の「ツール」だったのだ。

 ところが、2014年にその肝心要な「戦後レジーム」が、インターネットの日本全国津々浦々までもの普及で、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の工作活動・悪行が、日本人全員の目の前にさらされ、その事実を日本人全員が知ったことで、日本人は、日本に朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にだまされなくなった。

 こうして、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
 今、韓国の駐日大使がどのようは宣伝工作をしたところで、もう、誰も日本人は踊らされない。
 無駄なことだ。

 もう、諦めろ。
 どれだけ、わめき散らそうとも、どのような理屈をこねまわそうと、日本人はもう誰も、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、まるっきり信じていない。
 ついでに、韓国の駐日大使の言うことも、まるっきり信じない。

 慰安婦は、単なる戦時高級売春婦に過ぎない。
 日本・日本軍となんの関係もない存在だ。

 オランダに飾り窓の女という公認の売春婦がいるが、彼女達が、もとのお客様に対して、やれ謝罪の、やら賠償の—というか。
 馬鹿馬鹿しさの極みであろう。

 以下、新聞から抜粋。

 柳駐日韓国大使は来月2日に 開かれるとみられる韓日首脳会談をに先立ち、日本政府が慰安婦問題の解決に対する対 応を示すべきだと話した。

 報道によると、柳大使は東京で開かれた「日韓国交正常化50周年記念シンポジウム」で 行った講演で、慰安婦問題を「両国間の象徴的な懸案」と指摘したあと、「首脳会談前に解決でき なくても、解決のための糸口は探ることができるというメッセージを国民に伝える必要があ る」と。

 あわせて、柳大使は慰安婦問題解決に向けて「日本の前向きな決断」を促した。

補足、感想など

 いくらでも言ったら。
 日本人には、なんの関係もない話だ。
 安倍さんは、日本を代表しているのだ。
 仮に、安倍さんが捏造慰安婦なんてもので、謝罪の賠償の—とか言えば、クビが飛んでしまう。

 そして、更に、反韓国的な首相が出てくるだけさ。
 そのことを予想した上での、この駐日大使の発言なのかな。
 そこまで、考えてはおるまい。

 思慮の浅い、ただ、感情に任せた発言であろう。
 戦後レジームが完全崩壊したことで、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達へ、さらに厳しく反応・対応していくことになるだろう。

 <特に、最近の裁判所の判決に奇妙なことが多すぎる。裁判官に多くの朝鮮系の人間が入り込んでいる証拠であろう。裁判官を任命する時、朝鮮系の人間を外せ--という動きがこれから一層大きくなっていこう
 ※ついでに核心を言えば、日本人が裁判所の判決を疑い始めたとき、国の屋台骨が揺らぐ。法務省は、そのことを直視して頂きたい。

 もう、日本は、次なる150年という新レジームの構築に走っているのだ。
 その新レジーム構築に際しては、過去となった戦後レジームの中で工作活動に携わっていた、 
 朝鮮系の工作員達を排除していくことになろう。

 もう、捏造慰安婦騒動は、日本と朝鮮半島との間での歴史の一ページにすぎない。

 さらば、韓国。
 さらば、朝鮮系洗脳工作員達。
 洗脳工作は楽しかったよ。





マンションの傾き騒動で、問題点が浮びあがってきた。

なんでもそうだが、なにか事故があって、弱い方へ弱い方へと責任を押し付けていれば、いつかはその「最弱者」から反撃を受けて、元請け会社の弱点が顕在化させられる。

 そのあたり、余程用心しなければ、自分で自分の首を締めるようなものだ。

 以下、新聞から抜粋。

 神奈川・横浜市のマンションで、くいのデータが偽装され、建物が傾いた問題で、国土交通省が、元請けの三井住友建設による設計段階でミスがあった可能性もあると、調査を始めている。

 旭化成建材のもとで、くい打ちに携わったことのある元現場責任者が、取材に応じ、「設計の段階で問題があった」と指摘。
 元現場責任者は「(不正は)わたし自身もやっておりますし、何十人も同じことをやるのは当たり前ですね」と話した。
 証言したのは、20年以上、くい打ちに携わった元現場責任者。

 くいが固い地盤に到達していなかった問題について、設計図に問題があったと指摘する。
 元現場責任者は「与えられた図面の通りの施工は、している。
 (くいの長さで)不足が出るのであれば、設計の段階での問題があったんではないかと、考えます」と。

 元現場責任者は、設計の問題を元請け業者などに報告しても、下請け業者が、費用を負担させられる業界の構図が問題だと指摘。
 元現場責任者は「報告をしたところでも、金銭的や工期的なもので、デメリットは下請け業者になってくるのが現状」と。

 データ改ざんの背景には、こうしたプレッシャーもあった可能性があると。


補足、感想など

 記事にある元現場責任者のいうことがすべて正しいかどうかは分からない。
 ただ、杭打ち作業及び下請け業者の立場のようなものがおおよそ理解できるであろう。

 記事にある目下騒動の旭化成建材での杭打ち作業といっても、現場の責任者が、旭化成建材の社員という訳ではあるまい。旭化成建材から仕事を請け負った、更に下請けの小企業に所属している人であろう。

 こういう重層的な仕組み、そして、単価を上げることが難しい3K仕事なのだ—ということを理解して頂きたい。

 それでも、今回のような騒動が初めて? ということは、このような環境の中で、杭打ち作業はそれなりにキチンとされているということも分かって頂きたい。

 何度でもいいたい。
 杭打ち作業というものは、地下数十メートルという不透明な環境の「自然」というものを相手にして、手探りでなされているのだ。

 そこでは、経験というものが大事な要因なのだ。
 現場で働く人達の経験と矜持というものを信じてあげて欲しい。





2015年10月26日月曜日

お笑い、韓国朴大統領。お笑い、日韓首脳会談。

どこらに核心があるのかな。
 結論から言えば、日中韓首脳会談というものはあっても、日韓首脳会談というものはない—ということだな。

 韓国朴大統領も分かっていないな。
 安倍さんでもクビが飛ぶのだぞ。今、韓国へ謝罪などすれば--
 そして、もっと反韓国の首相が出現する。

 だから。
 安倍さんに謝罪させたい—と思うなら、日本の国民を世論誘導しろ。
 そのためには、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達へたっぷり、工作資金を渡して、日本人を洗脳、世論誘導させよ。

 自民党の二階さん、河村さん、野田さん、額賀さん、岩間さん、河野さんなどへ工作資金を渡せ。
 公明党の山口さん、あと、野党の民主党、社民党、生活の党、共産党の国会議員達へたっぷり工作資金を渡せ。

 新聞社なら、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、テレビならnhk,tbs、フジテレビ、テレビ朝日の朝鮮系の記者達へ。
 ついでに、日教組の義務教育の教師達、高校の先生達にも、工作資金をばらまけよ。

 そして、慰安婦がどうたら、歴史認識がどうたら、やれ日帝36年がどうたら---日本人相手に、世論誘導をしてみよ。

 朝鮮系洗脳工作員達の工作活動を邪魔するやつには、トコトン、嫌がらせをせよ。
 朝鮮ヤクザが集団で脅しにいく、邪魔者の家の玄関先に糞尿をばらまく、玄関ドアにツルハシを打ち込む、邪魔するヤツの娘を誘拐して✕✕する。
 トコトン、工作員の工作活動を邪魔するヤツを嫌がらせで排除せよ。

 これだけすれば、さすがに日本人でも洗脳・世論誘導できるだろう。
 きっと、安倍さんも日韓首脳会談で「謝罪」してくれるに違いない。
 よかったなぁ。よかった。よかった。

 以下、新聞から抜粋。

 日韓両政府が11月1日の日中韓首脳会談に合わせて調整している日韓首脳会談をめぐり、韓国側が慰安婦問題の謝罪姿勢を安倍首相に表明するよう要請してきている。
 日本政府は前提条件のない首脳会談実現を求めており、調整が難航している。

 一方、3カ国首脳会談では共同宣言を発表する方向で最終調整している。
 政府筋によると、韓国政府は日韓首脳会談について慰安婦問題で安倍首相が反省、謝罪する姿勢を示すよう求めている。
 日本側は応じるつもりはなく、安倍首相と朴大統領との初の首脳会談に暗雲が垂れこめている。

 日本政府は、国連教育科学文化機関の世界文化遺産への「明治日本の産業革命遺産」登録をめぐり、日韓外相会談での合意を無視し「強制労働」を声明に盛り込もうとした韓国政府の対応に、今も不信感を抱いている。

 また、慰安婦問題でも、昭和40年の日韓請求権協定で法的に「完全かつ最終的に解決」しているにもかかわらず、日本政府は韓国側の求めに応じ、アジア女性基金を通じた元慰安婦への償い金や、首相のおわびの手紙を届けることなどもしている。
 このため首相周辺は「慰安婦や歴史認識問題で日本は何度もだまされている。

 首脳会談で謝罪して次の世代に禍根を残さないようにしたい思いはあるが、いつも裏切られる」と慎重姿勢を崩していない。
 米国の強い後押しもあって11月2日も含め実現を目指すが、共同声明の取りまとめも不透明な情勢だ。

 一方、安倍首相と中国の李克強首相の首脳会談は日中韓首脳会談の前に開くことで調整している。
 また、日中韓首脳会談では、朝鮮半島の緊張を高める行為への非難などを盛り込んだ共同宣言を発表する見通しだ。

 具体的には、北朝鮮に対し核・ミサイル問題に関する6カ国協議への復帰を求めるほか、日中韓の経済分野での連携や、3カ国首脳会談の定例化などを明記する方向となっている。

補足、感想など

 は、は。
 お笑い、韓国朴大統領だ。

 将を射んと欲すれば、まず、その馬を射よ—ということだな。
 安倍さんを謝罪させようとするなら、日本国民を世論誘導してみよ。
 それができずして、なにが謝罪だ。
 馬鹿馬鹿しい。

 韓国は、もう、日本人が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国、それが韓国だ。

 1945年までの日本と朝鮮半島との間でのあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?