団塊の世代 私はこう思う2

■右も左もあるものか。我らが向くのはいつも上■ ■目の前を流れ去る現象の核心をつかめば、チャンスを得、リスクを低減させ、現象の陰に潜むニーズを発見できる■

2011年12月13日火曜日

花王はお金で不買運動を解決できる…と思った。

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▲ 1兆円企業でも、まるで泡のごとくに消えていくものなのだなぁ。 第一段階で、相手を見間違え、対策を間違えた。 なにもかも、経営者の責任であろう。そして、そういう経営者へなにも言えない幹部たち —それら全員の責任であろう。 花王という会社が不買運動をどう考えたか…と推...

ビートたけし、展覧会を日本で開催するとか。

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▲フランスで開催していた、ビートたけしの展覧会を日本でも開催するようだ。 ビートたけしの絵とか歌とか…様々な引き出しがあるなぁ。 筆者と同世代なのだが、あの引き出しの多さの根底にあるものはなんだろう。 以下、新聞から抜粋。 昨年パリで開催され、反響を呼んだタ...

コダックがどうやら倒産しそうだ。

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▲えっと、デジカメが普及しはじめて、何年くらいかなぁ。   7—8年くらいかなぁ。  デジカメの普及によって、従来の銀塩カメラ関連がどんどん駄目になっていった。  特にフィルムを造っていた会社が他の業界へ参入するとか倒産か…ということになった。   銀塩カメラの頃...
2011年12月11日日曜日

ユーロという共通通貨を使うのが早すぎたのだ。

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▲ Euが厳しいようだ。  アメリカとか ifm すらもヨーロッパのことなど、知ったことではない…と突っぱね始めたようだ。  そりゃそうだろう。   貧乏人やら怠け者がゴマンといるごちゃまぜ国家群のことを、まともに心配するだけ損だ。  これはもう、ギリシャ、アイル...

三越は気に入らないお歳暮を交換してくれるって。

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▲インターネット上で、先日来、 花王の製品をお歳暮でもらった時どうすればいいか …という問いがあった。   デパートなら交換に応じてくれるよ…という答えがあった のだが、それを実際に試みた人がいて、経験談を書きこんでいる。  以下、書き込みから抜粋。  昨日、三...
2011年12月10日土曜日

千回ウソを重ねれば、本当になるってか。そもそも韓流ブームなんてどこにあるのさ。

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▲テレビなどで、☓☓という韓国からきた芸能人がなんとか…というニュースが流れる。 いや、いいよ。何回でもいえば。 でも、 見たくもない、聞きたくもないものを何回ウソをいったって無駄さ。 実際に、人が動き、お金が動いているのか。 もう、少し経過すれば化けの皮がはがれ...

アメリカからの牛肉の月齢の引き上げに反対する。

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▲どうも、 アメリカ人って民族もあくどい民族ではある。  アメリカ国内での 政府 --食肉業界が結託しての狂牛病隠しは、もう、国家的陰謀そのものであろう。  アメリカ国内では、狂牛病による痴呆と、老人性の痴呆(アルツハイマー病)とを区別できないようにしている。   そ...
2011年12月9日金曜日

北朝鮮、アメリカ人学生を拉致か。

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▲ 北朝鮮が、 2000年代始め頃に中国に留学していたアメリカ人学生を拉致した疑いがでたようだ。 アメリカは、今、中東から撤退中だ。 アフガニスタンなどから、手を引けば、北朝鮮の問題に取り組める余裕ができる。 スワットのような特殊部隊を出動させて奪還するという可能性も...
2011年12月8日木曜日

中国人からけなされる理由はない。日本の女性像。

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▲なにか、中国人が上から目線でものをいっているのだが、なにか言いたいのかなぁ。 日本の女性達が少なくとも中国人からけなされる理由はあるまい。 どこらあたりに、この中国人の視点の核心があるのだろうか。 以下、新聞から抜粋。  世界でもっとも非の打ち所のない人生...
2011年12月7日水曜日

大阪市副市長に、元横浜市長の中田氏を。

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▲確かに 、大きな組織を改革するったって、一人ではしんどい。 そこで、元横浜市長の中田氏を…ということのようだ。 さてさて、と筆者は思う。 大阪市の内部から選ぶのには時間が掛かるだろうし、現時点では、妥当な選択か…という気がするなぁ。 横浜市長という職にあって、経...
2011年12月6日火曜日

とうぞ、どうぞ、辞めてください。大阪府教育委員。

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▲大阪府の教育委員達が辞任するのだそうだ。 まぁ、結構なことだと思う。 国旗を掲げるのも反対だとか…この人達は、一体どこの国の人間なのだ? 以下、新聞から抜粋。 大阪府の松井一郎知事は、大阪維新の会府議団が9月府議会に提出した教育基本条例案に府教育委員が反発、総辞...
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自己紹介

編集者
団塊の世代のど真ん中生まれ。詰め込み教育こそ最高最善の教育方法だ--と信じて疑わない。<高校での科目数も増加しているようだ。詰め込めるだけ詰め込めと思う。いくら詰め込んだところで頭脳はパンクなどしない> また、「知識は力だ」とも信じて疑わない。文章を読んで、そこから情報を獲得するということのできる「言葉」は普通の人間にとっては唯一つしかない。<母語でないと、思考が深くならないようだ> 親からは、子供には無限の可能性があるように見える。しかし、残酷なことに、教育とは子供の持つ能力にプラスアルファするものではない。子供が本来的に持つ「能力」をどれだけ「うまく引き出してやれるか」だけなのだ。そのあたり思い違いのないようにしよう。
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