団塊の世代 私はこう思う2

■右も左もあるものか。我らが向くのはいつも上■ ■目の前を流れ去る現象の核心をつかめば、チャンスを得、リスクを低減させ、現象の陰に潜むニーズを発見できる■

2016年9月27日火曜日

経済格差は知能の格差。日本の教育政策議論

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▲ まぁ、当たっているとは思う。  でも。  それは、人の持つ能力の一面を強調し過ぎだと思える。  以下、新聞から抜粋。  「文芸春秋」( 10 月号)に掲載された記事、「言ってはいけない格差の真実」を巡って議論が起きている。  筆者は作家の橘玲...
2016年9月26日月曜日

大笑い、韓国が日本に譲歩するなんてありえない

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▲ うん、だから、どうぞ、韓国の思うままに。  日本は、なんら関係ない。  日本・日本人は、関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国、それが韓国。  以下、新聞から抜粋。  韓国が漂流している──。  経営難に陥っていた韓国の韓進海運が先...

日本・日本人は、捏造慰安婦なんぞに謝罪も、賠償もしない

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▲ 何度でも繰り返そう。(例え、100万回でも -- )  日本人・日本は、捏造慰安婦に謝罪も賠償も絶対にしない。   1945年までの日本と朝鮮半島との間のあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済み だ。  今更、日本はなにをする必要もない...

君の名は、200億円到達か

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▲ いや、売上がいくらか - なんて、下世話な話ではある。  それでも、200億円に到達しようなんて、アニメも久しぶりだろうな。  まず、記事から。  興収 100 億円も間近という驚異的なヒットを飛ばしている映画「君の名は。」。  舞台となった岐阜県...

中国、人民元が国際通貨入り

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▲ まず、 imf の発表から。   -- ここから --  国際通貨基金(IMF)は10月1日付で加盟国(189カ国)に配分する 仮想通貨「特別引き出し権(SDR)」に中国の通貨、人民元を加える。  経済規模で世界2位となり、 貿易量と取引の自由度が一...
2016年9月25日日曜日

宮内庁長官の更迭の背景はなにか

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▲ 安倍さんは、宮内庁長官を「能力不足」と見たということなのだな。  親方日の丸の宮内庁長官も「やる気」がなかったのだろう。  天皇陛下のご意向が、妙な形で表に出た—というのが、一番のポイントかな。  侍従長から →  nhk を通じて、公表されるって一体なにさ...

ムスリムに対する誤解、偏見を解きたい—か。じゃ、土葬 → 火葬 にできるか?

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▲ ムスリムの恐ろしさは、その持つ恐るべき「非融和性」「非寛容さ」だ。  郷に入っても、郷のものが俺達に従え、俺達のやりかたを受け入れろ —というのだ。  そして、反対する人間に対して「それは、人種差別だ」とか言い始める。  このムスリムのもつ「非融和性」にフラ...

お笑い、日本人は朝鮮人の頭を踏みにじり、頭をとってしまった—とさ

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▲ 奇妙な表題となった。  いや、なにか本の評論らしいのだが、その結論らしきものが、表題のいいだ。  なんというかなぁ、こういう言い方をして面白いか?  こういう言い方をすれば、日本人が朝鮮人を尊敬するようになる -- とでも思うのか?  そういえば、数世...

なんだろうなぁ。韓国副首相のコメント

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▲ なんだろう、これって。  仮にも 韓国副首相のコメントなのだが、真実味がカケラもない のだ。  ウソというなら、ウソだろうけど --- 。  仮にも一国を「代表する」立場の人間が、こんなにも「うそっぱちな軽いセリフ」を言うものだろか。  そうか。  ...
2016年9月24日土曜日

日本と中国との差は、日本語と中国語との差。その6

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▲ 中国人が英語を必死で学ばなくてはならないのは、中国語だけで大学院レベルの教育ができないからであろう。  「漢字のみの文」と「漢字かな混じり文」との差なのだ。  日本の「漢字かな混じり文」であれば、大学院レベルの教育も可能だからだ。  また、同時に、これが日...

中国人って、なぜ、核心を見つけることができないのだろう。ランドセル騒動

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▲ 中国人の記事って、なぜ、こんなにも「核心」をそらしてしまうのだろう。  日本人が、ランドセルを小学校へ入学した時点で買うのはなぜなのか—という核心部分を「見つけていない」。  科学的思考、合理的思考ができない—というと言い過ぎかな。  以下、新聞から...
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自己紹介

編集者
団塊の世代のど真ん中生まれ。詰め込み教育こそ最高最善の教育方法だ--と信じて疑わない。<高校での科目数も増加しているようだ。詰め込めるだけ詰め込めと思う。いくら詰め込んだところで頭脳はパンクなどしない> また、「知識は力だ」とも信じて疑わない。文章を読んで、そこから情報を獲得するということのできる「言葉」は普通の人間にとっては唯一つしかない。<母語でないと、思考が深くならないようだ> 親からは、子供には無限の可能性があるように見える。しかし、残酷なことに、教育とは子供の持つ能力にプラスアルファするものではない。子供が本来的に持つ「能力」をどれだけ「うまく引き出してやれるか」だけなのだ。そのあたり思い違いのないようにしよう。
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