団塊の世代 私はこう思う2

■右も左もあるものか。我らが向くのはいつも上■ ■目の前を流れ去る現象の核心をつかめば、チャンスを得、リスクを低減させ、現象の陰に潜むニーズを発見できる■

2017年3月24日金曜日

中国は、ハッタリ・コケオドシ国家だ

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▲ 敵視するねぇ。  いや、べつに日本人は中国人を敵視してなんかいないよ。  表題のごとく、中国という国は、ハッタリ・コケオドシ国家、捏造・嘘つき・ヤクザ民族だと思っているだけだ。  ついでに、英国の産業革命に 200 年も遅れる「大ノロマ国家」だと思っている。 ...
2017年3月23日木曜日

技術者の言うことを信じてあげて頂きたい—豊津市場移転問題

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▲ どういえばいいのかな。  こういう騒動が起こったとき、技術者も発言するのだが、どうも無視されがちだなぁ。  本筋というか、実際の仕事をやるに際して、「このあたりで」 -- ということが技術者から提示されているではないか。  なぜ、これだけ本筋から離れた・意...
2017年3月20日月曜日

現代の独身女性の結婚相手に求める条件

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▲ いや、柄に合わないテーマだということは分かっている。  ただ。  記事を読んでいて、なにか「常識」のところに落ち着いたという気がした。  話はまったく異なるが、最近の新築の住宅を見ていて、「かって、誰もが色んな住宅を建築していたが、その混乱(=様々な試み)...

宅配危機にどう対応するか

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▲ ネットでの販売が増大すれば、どこかで宅配問題が浮上するのは当然だろう。  で。  どう、宅配は対応すればいいのだろうか。  単に、宅配をする業者の問題だけではなく、受け取る側も工夫しなければならない—そういう方向に頭が働かなければならないということだろう。...
2017年3月19日日曜日

大笑い、日本の間違った歴史観とか--中国人がいう

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▲ 例によって、例のごとく、ヒステリックな偏執狂のような顔をした女性報道官がなんとか言っている。  英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ民族が大きな顔をしていうようなことか—と思う。  そもそも、20世紀半ばで、自分の国を守る武器すらも製造できなかった民族が日本...

日本と中国との間での戦時賠償問題は完全に解決済み

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▲ だから。  1972年の田中角栄首相と周恩来首相との間での戦時賠償問題について「完全解決済み」ということにご不満なら、ハーグの国際司法裁判所へ申し立てればいい。  それが、もっとも正しい中国側の対応方法だ。  日本にいくらいっても、「すべて解決済み」という返...

東芝支援に日本政府が動き出す

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▲ 何度でも核心にふれたい。   1. 現在時点で、原発に代替するエネルギー発生源は見つかっていない。   2. 原発に代替する新エネルギー源を実用化するためには、もう数十年が必要だ。   3. 太陽光・風力等による発電は、不安定で、補助的なエネルギー源でしかな...
2017年3月18日土曜日

失業者増大、国が潰れそうだと韓国人

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▲ 日本から、アメリカから、中国から見捨てられた国家。  自分達自身による捏造・嘘にまみれた、だましだまされる不信国家。  経済の根底にあるのは、「信用」と「合理性」だ。  それを、自分達で数十年も毀損しつづけた国家だ。  当然の結果というべきではないのか。...

ルノーに排ガス不正の疑い

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▲ ルノー自体は、不正を否定している。  でも ---- 。  あのVWでさえ、不正をしていたのだ。ましてや、フランスのルノーが不正をしていない --- という可能性は低かろう。  なぜって。  ディーゼルエンジンで、なんらかの不正をしなければ、排ガス規制...
2017年3月16日木曜日

日本政府として東芝の支援を検討している事実はない---と菅さん

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▲ 官房長官としてはこう言わざるをえまい。  だって、東芝は一私企業にすぎないから。  しかし。  一番、肝心なことがある。   1. 現在時点で原発に代替するだけのエネルギー源は見つかっていない。代替するエネルギー源が見つかったとしても、実用化するまでに数...

ミスタードーナツの凋落

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▲ ミスドがどうやら、危うくなってきたようだ。  コンビニでドーナツを売っているが、この製品と差別化できないようだ。  ミスド自体、新製品といってもこれっというものがない。  まず、昨年夏頃の記事から見てみよう。   -- ここから --   2...
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自己紹介

編集者
団塊の世代のど真ん中生まれ。詰め込み教育こそ最高最善の教育方法だ--と信じて疑わない。<高校での科目数も増加しているようだ。詰め込めるだけ詰め込めと思う。いくら詰め込んだところで頭脳はパンクなどしない> また、「知識は力だ」とも信じて疑わない。文章を読んで、そこから情報を獲得するということのできる「言葉」は普通の人間にとっては唯一つしかない。<母語でないと、思考が深くならないようだ> 親からは、子供には無限の可能性があるように見える。しかし、残酷なことに、教育とは子供の持つ能力にプラスアルファするものではない。子供が本来的に持つ「能力」をどれだけ「うまく引き出してやれるか」だけなのだ。そのあたり思い違いのないようにしよう。
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