団塊の世代 私はこう思う2

■右も左もあるものか。我らが向くのはいつも上■ ■目の前を流れ去る現象の核心をつかめば、チャンスを得、リスクを低減させ、現象の陰に潜むニーズを発見できる■

2019年5月30日木曜日

ピカチュウウエディングとロシア観光

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▲ いや、妙な表題となった。  ピカチュウウエディングという記事をみて、多少ともびっくりした。  そして、こんなものを企画できる人間の賢さに驚かされた。  中身は、ピカチュウの 2 体が介添え人として結婚式に臨席するというものだ。  ケーキにもピカチュウの模様...

水面下で交渉って、怪人2面相の二階さんと?、河野さんと?、河村さんと?公明党の山口さんと? もう、日韓関係は事実上、断交状態

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▲ つまり、誰と水面下で交渉たって無駄なことだ。  仮に水面下で「交渉した」としようか。  次の選挙では、落選運動が起こるだけだ。アイツ、たっぷり、工作資金をもらったに違いないとか -- さ。  以下、韓国の新聞から抜粋。 ■訪日の与野党ベテラン議員 5 ...
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自己紹介

編集者
団塊の世代のど真ん中生まれ。詰め込み教育こそ最高最善の教育方法だ--と信じて疑わない。<高校での科目数も増加しているようだ。詰め込めるだけ詰め込めと思う。いくら詰め込んだところで頭脳はパンクなどしない> また、「知識は力だ」とも信じて疑わない。文章を読んで、そこから情報を獲得するということのできる「言葉」は普通の人間にとっては唯一つしかない。<母語でないと、思考が深くならないようだ> 親からは、子供には無限の可能性があるように見える。しかし、残酷なことに、教育とは子供の持つ能力にプラスアルファするものではない。子供が本来的に持つ「能力」をどれだけ「うまく引き出してやれるか」だけなのだ。そのあたり思い違いのないようにしよう。
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