▲いや、今まで「売国奴」などという過激な言葉は使いたいとは思わなかったが、この法案の文章を見て、つくづく河野太郎さん・河野洋平さんという親子は売国奴だなと思った。
河野家そのものが、元々、朝鮮系の人間なのだろうな。
民主党の原口さん、ジャーナリストの桜井さんなどと、在日の韓国人が届け出だけで(無審査で)、日本国籍を与えられるというふざけた法案だという。
まさしく、気違い沙汰であろう。とても正気とは思えいない。
まず、ツイッターの文章からご紹介。
--ここから--
南朝鮮の新国籍法と改正軍法により在日は簡単に日本に帰化できなくなりました。
兵役を終わらせないと日本に絶対帰化出来ません。
それを可能にするには日本での法律が必要になります。
この法律が「特別永住者の国籍取得特例法案」自民河野太郎が中心に民主原口と組み、法案提出しようとしています。
2013年9月16日
河野太郎がもくろむ国籍取得特例法。在日は届け出だけで(つまり一切の審査なしで)日本国籍を取得出来るという法律。
その趣旨は、併合を植民地といい戦後意思の確認もないまま朝鮮籍にされたことへのお詫び、という事です。
河野太郎、自民党の議員ですよ。
大田誠一も名を連ねています。
親子売国奴。
2012年5月25日
河野太郎がもくろむ国籍取得特例法。在日は届け出だけで(一切の審査なしで)日本国籍を取得出来る法律。趣旨は、日韓併合を植民地支配といい戦後意思の確認もないまま朝鮮籍にしたことへのお詫び、という事です。
メディアも応援していて、一切の報道をしません。
保守大人気の桜井よし子も支持してます
2013年9月16日
河野太郎座長の「特別永住者等の国籍取得特例方案」単に在日に無条件で国籍を与えることだけではありません。
「二重国籍も認める」ことも河野の私案に盛り込まれています。
根拠はノーベル賞の南部博士、日本国籍でないのはもったいない、ですが、実質は在日にも適用しようとする案です。
2013年9月16日
--ここまで--
▲補足、感想など
なんという、売国奴的発想であろうか。
この河野太郎、原口、大田誠一という議員(どれもこれも韓国系・北朝鮮系なのだろう)をなんとかして日本の政治の世界から排除できないか。
なんとかして、彼らを選挙で落選せしめることができないか。
なんとかして、彼らを選挙で落選せしめることができないか。
日本は日本人により運営されていて始めて日本なのだ。
韓国人により運営されればたちまち韓国となってしまう。
こういう法案がそもそも出てくること自体を防止しよう。