2018年5月18日金曜日

新聞なんて、その程度のものと麻生さん


なにかなぁ、これは。
 戦後レジームの完全崩壊を受けて、「evenki族工作組織の新聞社の書く偏向記事なんて、その程度のもの」とハッキリ言ったということだろうな。

 要するに、日本を日本人が取り戻したぞ---と日本にいるevenki族達に向かって広言したということだろう。

 evenki族工作組織の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙なんぞに、だまされる日本人がこの日本のどこにいるんだ---evenki族達に対して挑発したということだろう。

 もうすぐ、朝日新聞も毎日新聞もつぶれてしまおう。
 次は、nhk だ---と次なる攻撃目標をも指定したということかもしれないな。

 以下、新聞から抜粋。

 麻生太郎副総理兼財務相は17日の麻生派会合で、1950(昭和25)年の朝鮮戦争発生当時の新聞報道が不十分だったとして「新聞なんてのは、その程度のものだと思った方がいい」と批判した。
 その上で「(今の)日本を見ていると、国会の話しか出てこないが、世の中はインターナショナルな話が極めて大きな要素だ」と述べた。

補足、感想など

 冒頭でふれた。
 麻生さんが、戦後レジームの完全崩壊したいま、日本にいる朝日新聞とか社民党とか立憲民主党とかのevenki族工作員達にだまされる・ミスリードされる日本人が一体どこにいるのさ---と挑発しているのだ。

 ここまで来たか—と思う。
 長い歳月ではあった。
 ネットの完全普及が、2010年頃、以来8年も経過している。
 テレビ、新聞しか見ない情報弱者も多いことを考えると、このくらい掛かるのかな。

 これから、日本人から日本にいるevenki族工作員達への攻撃・排除が激化するであろう。
 朝日新聞とかnhkなどへの攻撃もさることながら、日教組、evenki族裁判官、官公庁にもぐりこんだevenki族工作員への監視・排除なども厳しくなるだろう。

 自分で撒いたタネだ。自分でその果実を収穫するしかあるまい。