▲橋下さんの慰安婦に関する一連の発言について、国内から賛同の意見も続々と出てきたようだ。
結構なことだ、と思う。
このまま日本人として、捏造された「性奴隷」がどうした—などという汚名を着せられたまま、時が過ぎていくのが筆者など耐えられない。
言うべきはいい。反駁すべきことは反駁すべきだ。
日本国内の朝鮮系の国会議員などの妄言に騙されるな。
敗戦国だから—なんとかいうようなミスリードにだまされるな。
以下、新聞から抜粋。
戦時の慰安婦などをめぐる維新の会代表の橋下大阪市長発言をめぐり賛同の声が多い。
その後も「バッシングが過ぎると、正論がきちんと言えなくなる」
▽「歴史的事実を言ったまで。
現実から目を背けるべきではない」など発言内容への支持・評価の声が圧倒的です。
慰安婦の実態について
「軍の経理を担当した当時、日本人や中国・朝鮮人の売春業者から兵隊相手の売春宿をやりたいと申し入れが相次ぎ許可した。
これが慰安所の始まり。それまで上層部から設置を指示されたことはなかった」(東京都の94歳男性)
▽「慰安所には多くの日本人女性もいた。収入は大卒者の平均収入並みと聞いた」(70代男性)
▽「慰安所の管理担当者は生理用品の配給までしていたという。当時の状況からして非人道的とはいえない」(男性)
▽「朝鮮で慰安婦を募集したのは朝鮮人の業者。
慰安所認可に日本名が必要だったので創氏改名して募集した。
なぜ朝鮮人業者の存在が指摘されないのか不思議だ」(85歳男性)
▽「募集時には前払い金も渡された。恨むならカネを受け取った親を恨むべし」(60代男性)などの指摘も。
ベトナム戦争の韓国兵がベトナム女性を陵辱したことについては「残された子供『ライダイハン』が象徴する事実を世界に知らせるべきだ」(50代女性)
▽「韓国はベトナムでの蛮行を棚に上げて慰安婦問題を批判。
対馬では仏像を盗んで居直っている」(男性)の声。
「元寇で手先となった高麗兵は壱岐・対馬で、日本人の想像を絶する残酷さで陵辱と略奪を行った」という声が以前ありました。
約700年後のベトナム戦争でも同じことを繰り返したわけです。
「英語版ウィキペディアでは韓国の組織的編集で戦時の慰安婦を『強制連行や売買された性奴隷』と記述。
正しい情報発信が必要だ」とメール。
▲補足、感想など
90才の男性の証言など、慰安所というものの設立がどのようになされた—かを明確にしている。
慰安婦という名称があったのかどうか判然としないが、慰安婦とは売春婦のべつの表現だということは確かだ。
だから、公娼制度の認められていた時代、売春とは「仕事」であり、「職業」であったのだ。
そこに女性の尊厳がどうたら、謝罪がどうたら—なんぞ、関係のない話ではないか。
南方の戦地近くまで出張してくれたプロの女性達なのだ。
何度も繰り返すが、筆者は彼女達を蔑視しているのではない。
戦地近くまできてもらって、性病などについては軍医が関与していたようだが、日本語が通じる・性病の心配のない女性を相手にすることで、日本軍の兵隊達もどれだけ慰められたことだろうか。
戦闘集団であるから、「性欲」が抑制できるはず—なんぞという「非人間的対応」を取らず、「女衒業者による慰安所の設置」を黙認するということは、日本軍の「処理能力の高さ」を示していると思う。
慰安婦=性奴隷なる朝鮮系の人間によって捏造された汚名を晴らすべく、世界へ発信したい。