2014年10月22日水曜日

タカリ国家・韓国に関わるな。その11。

その11となったか。
 べつに、その100になってもやるぞ。

 なお、タカリ屋 から タカリ国家 に少し変更してみた。
 より、明瞭になるかな—と感じたせいだ。

 いや、韓国という国も声闘ではどこにも負けない国家ではある。
 また、日本人のそれに負けないぐらいしっこいのだが--

 まぁ、韓国は日本・日本人に向かっていくらでも叫べ。罵(ののし)れ。悪行雑言を大声で叫べ。
 韓国が10万回、日本・日本人を罵るなら、日本人はそれに対抗して、20万回、大声で韓国人を罵倒しょう。大声で罵ろう。

 声闘で、日本人は韓国人なんかに負けはしないよ。

 以下、新聞から抜粋。

 金青瓦台国家安保室長が、谷内正太郎国家安全保障局長と会談し、 両国関係と安保関心事について議論した。
 安倍首相のブレーンである谷内局長は集団的自衛権行使の後続措置 について説明し、現在進行中の朝日協議に対して韓日、韓日米間連携の立場を明らかにした。

 韓日関係については「来年は正常化50周年を迎える関係改善のために努力していこう」と述べた。

 谷内局長は尹外交部長官、李国家情報院長とも会談した。
 日本外交安保のコントロールタワーが韓国外交安保ラインの責任者と協議し、青瓦台国家安保室とチャネルを構築した のは望ましい。

 韓日両国が領土と日本の歴史認識問題で葛藤しても、安保分野などでの協力まで断絶するのはよくない。
 両国間では外交局長級協議が続き、初めて外交次官間の戦略対話も行われた。

 複数のチャネルによる協議を通じ懸案を解いていくのが、成熟した民主主義国家間の関係だ。
 多様な高位級接触は、両国国民 の相手国に対する好感度を引き上げるのにも役立つと期待される。

 問題は日本政府の誠意だ。
 一つは、日本が周辺国外交を通じて韓国を牽制しようという様相を見せている点だ。
 安倍内閣は中国 との首脳会談実現には力を注いでいるが、韓日首脳会談にも誠意を持って接近するかどうかについては、 専門家の間で懐疑的な見方が多い。

 安倍首相は機会があるたびに韓日首脳会談の開催に言及するが、両国間の最大懸案である 日本軍慰安婦被害者問題の解決には消極的だ。
 日本が日中首脳会談を先に実現させ、韓国に焦りと孤立感を抱かせようという 意図があるのなら後遺症を残すだけだ。
 
 一つは日本軍慰安婦問題に対する安倍内閣の態度と歴史認識問題だ。
 安倍内閣は現在、慰安婦強制動員を否定しようという 動きを全方向に広げている。
 朝日新聞が、吉田清治の証言を根拠 とする過去の記事を取り消したのを口実に、明白な歴史までも修正しようという動きを見せている。
 一部のことを全体に広げようという 姿だ。

 18日には女性閣僚3人が靖国神社を参拝した。
 村山談話を継承するといった 安倍内閣の閣僚がA級戦犯が合祀された侵略戦争の象徴的な場所を訪れたのだ。
 これでは韓日間で信頼は形成されにくい。

 たとえ両国間で首脳会談が行われ、結果が出たとしても、砂上の楼閣となるだろう。
 日本の正しい歴史認識、誠意ある措置を繰り 返し促す。
 それは日本が尊敬を受ける国に生まれ変わる道でもある。


▲補足、感想など

 このタカリ国家が。
 英国の産業革命に500年も遅れる超ノロマ国が、小賢しい理屈を振り回して。

 いや、かっとなった。
 韓国は日本・日本人にとって、”どうでもいい国”だ。
 日本と韓国の関係を「改善」する必要はない。

 まぁ、冒頭でふれたように、これは日韓での「声闘」だ。
 韓国は、日本・日本人に向かっていくらでも言えよ。どうぞ、どうぞ。

 それっ、イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ レキシニンシキ レキシニンシキ キョウセイ キョウセイ カネクレ イアンフ イアンフ  ってさ。
 どうぞ、100万回でも繰り返してね。

 まだまだ、足らない。
 それっ、イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ レキシニンシキ レキシニンシキ キョウセイ キョウセイ カネクレ イアンフ イアンフ 。

 も一つ。
 それっ、イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ レキシニンシキ レキシニンシキ キョウセイ キョウセイ カネクレ イアンフ イアンフ 。
 どうぞ、どうぞ。

 翻って、日本から韓国への対応を確認しよう。

 日本・日本人は、いわれもない他者かの侮蔑に対して、黙ってこれに耐えるということは絶対にできない。
 これは日本人の名誉と尊厳の問題だ。
 
 あ、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 い、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
 う、繰り返すが、日本・日本人は捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。

 え、日本と韓国との間の1945年までのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。いまさら、日本はなにをする必要もない。

 お、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(自民党の河✕さん、額✕さん、公明党の山✕さんなどなど)を政府の中枢に絶対に近づけない。

 か、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。だから、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでて偉そうにしゃべっている朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、まるっきり信じていない。 だまされない。ミスリードされない、扇動されない、洗脳されないよ。

 き、最後に非韓三原則を確認しておこう。
 すなわち、韓国へ関わらない、助けない、教えない---と。