▲韓国人が国連で、捏造慰安婦がどうたら—と言い始めた。
国連で言おうが、何回繰り返そうが、日本・日本人は絶対に捏造慰安婦で謝罪も賠償もしない。
韓国人もトコトン、言いたけりゃ言え。
別に日本人は構わない。
何度でも、何度でも言うさ。
日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
国連でそもそも言ったって効果があるまい。誰に訴えているのだ?
国連でどうたら—とを考えるくらいなら、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達へ工作資金をバラマキ、✕✕を抱かせ、飲ませる—ということを繰り返したらどうさ。
2000年頃までの戦後レジームが十分機能していた時のように、もしかしたら、朝鮮系洗脳工作員の優秀な人が現れて、従来とは異なる手法で、日本人を洗脳・世論誘導するかもしれないさ。
米国でごちゃごちゃ言うくらいなら、日本の朝鮮系洗脳工作員達の助けを求めた方が余程マシだぞ。
以下、新聞から抜粋。
国連総会第3委員会(人権)で、女性の地位向上に関する一般討論が開かれた。
韓国の国連次席大使は紛争下の性暴力について「多くの未解決のケースがあることは否定できない」と述べた上で「第二次大戦中のいわゆる慰安婦という被害者は今や、ほんの一握りしか生存していない」と指摘し、日本政府の早期の取り組みを求めた。
▲補足、感想など
木によりて魚を求む—てな諺があるが、これじゃないかなぁ。
米国でなんたら言ったら、日本人が・日本政府がそうだ・そうだ—って言うか。
方法を間違えれば、いくら繰り返しても同じさ。
日本の自民党、公明党にも朝鮮系洗脳工作員の国会議員が一杯いるではないか。
あぁ、こんど自民党の河野さんという工作員も入閣したぞ。
夢よ、もう一度。
戦後から2000年頃までの「戦後レジーム」が機能していた時代へなんとかして、戻してみせろよ。
日本人を叩けばお金がとれる。慰安婦で謝罪させればお金がとれる---はず。
うん、うん。
筆者も期待しているよ。