▲ヤレヤレ—と思う。
戦後から2000年頃まで続いた戦後レジームという日本人洗脳工作体制の中で、朝鮮系工作員である河野洋平さん、吉田清治さん、朝鮮系工作員組織である朝日新聞、毎日新聞などが韓国政府と結託して、でっちあげた慰安婦騒動が、2015年という時点で終結した。
内容は、日本と韓国とか「完全なる平行線で」--ということだ。
いや、そもそも、この捏造慰安婦騒動は、日韓の間では平行線の問題だったのだ。
ところが、日本にいる朝鮮系洗脳工作組織=朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs,テレビ朝日、フジテレビなどの扇動に、日本人達が簡単にのせられるものだから、当たり前である「平行線」という主張が通らなかったのだ。
<振り返ってみよ、2009年に民主党という朝鮮系の政権を樹立させた--のは、日本人がどれだけ、朝鮮系の報道機関の扇動に弱いかということが分かろう>
政治家は選挙に落ちればただの人だ。
その意味で政治家というものは、選挙民の動向に非常に敏感だ。
朝鮮系の洗脳組織の扇動工作に簡単にだまされる選挙民をみれば、上でふれたような「平行線」を「平行線」だと言い切れないのだ。
しかし、今は違う。
2000年頃から2010年頃にかけて、日本中にインターネットが普及し、朝鮮系洗脳工作員に牛耳られている新聞放送以外から、様々な意見が発信されるようになったのだ。
そして、戦後レジームが2014年に完全崩壊した。
このことが、日本人の覚醒を生み出した。
結果として。
菅官房長官は、「韓国の要望には絶対に応じない」と言い切れるようになった。
だから。
捏造慰安婦騒動は、事実上、終結した。
以下、新聞より抜粋。
政府は、日本が慰安婦問題の解決策を示すべきだとした朴槿恵韓国大統領の書面インタビューへの回答に不満を募らせている。
「決着済みの問題を何度も蒸し返してきた韓国側に解決案を示す責任がある」との立場に立っているためだ。
安倍晋三首相は、政府が1993年に慰安婦問題の解決策としておわびを表明した河野官房長官談話を出したにもかかわらず、韓国の対日非難がやまない現状に「強い懸念」を抱いている。
日本が解決案を示しても歯止めにならないとの認識が背景にあるのは間違いない。
政府は、朴氏が「韓国国民が受け入れられる解決策」を求めたことについても不快感をにじませる。
菅義偉官房長官は、65年の日韓請求権協定を念頭に「法的に解決済みという立場は全く変わりない」と強調。
国家賠償や責任者処罰を求める韓国国内の声には応じない考えを示唆した。
▲補足、感想など
戦後レジームというものは、先の大戦直後から始まっている。
今、戦後70年だ。
菅官房長官のような言い方ができるまで、70年もかかった—といってもいいだろう。
まさに恐るべし、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達---ということだなぁ。
科学技術というようなところには、ほとんど才能がないが、こういう他者を騙すというか、闇に潜んで他者を洗脳する—というようなことにかけては、抜群の才能を示すなぁ。
朝鮮民族という民族は。
こういう才能の延長線上にあるのだろうな。
最高裁に関与している二重国籍の朝鮮系裁判官って。
かれらも、国籍離脱の不備があるはず、国籍条項のある資格については、韓国から脅されている可能性がある。
夫婦別姓などの裁判には注目して欲しい。
在日の韓国人は、日本の戸籍制度の破壊を狙っているのだ。
いや、話がどこかにいった。
核心は、安倍さん・菅さんは、日韓の間は、「平行線」のままで---と覚悟したということだ。
この状態で、捏造慰安婦は事実上、終結したということだ。
日本は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。
韓国は、いくらでも日本を罵れ。
日本も、韓国の慰安婦像に対抗するようなもので逆襲してやるさ。
韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、それが韓国だ。