▲いや、なんだっけ、ナントカいうインドネシアの大統領の下にいる議員達も余程、頭がおかしいのだろう。
せっせと中国通いをすればいいではないか。
今の大統領の就任している間、日本は関わりはしないよ。
国のことより、自分のポッポにいれるお金の方が余程大事なのだろう。
そんな議員など、日本が関わりあう訳がない。
なんなら、菅官房長官のところに挨拶に行ったら---。
菅さんは会うかもしれないが、「また、次の大統領の時にでも---」てな話で追い返されよう。
以下、新聞から抜粋。
来日しているインドネシア議会のセティヤ・ノバント議長は、山崎正昭参院議長と会談し、インドネシアの高速鉄道を延伸する際は、日本政府に協力を希望する意向を示した。
首都ジャカルタと高原都市バンドンを結ぶ高速鉄道計画で日本と中国が受注を競ったが、インドネシア政府は中国案を採用した。
インドネシア側は東部スラバヤへの延伸計画があると紹介した上で「安全に優れた日本の鉄道技術導入も視野に日本政府と協力を続けたい」と呼び掛けた。
▲補足、感想など
はい、はい。
インドネシアが400年もオランダに支配された理由が分かるというものだ。
日本と中国を天秤にかけて援助競争をさせようという肚か。
そして、そのグダグタで自分のポケットにお金も入れよう—というはらづもりか。
よしんば、中国が失敗しても、最後は日本がケツをふいてくれるし---ってか。
なにもかも、そんな風に他国が都合よく動いてくれるものか。
何度でもいいたい。
商売の根底にあるものは、「信用」だ。
自分で自分の信用を毀損してどうする。
その根底の事もわからずに、大統領をやり、国会議員をやっているのか---。<そして、この程度の大統領をインドネシア国民は選択するのか-->
ジョコたら、ジャコたらいう大統領が就任している限り、日本はインドネシアのことなど、知ったことではないさ。