▲韓国経済に赤信号がついたようだ。
北朝鮮は中国から見放され、この冬がまともには越せまい。
この危機レベルの逼迫感が、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達とか、その関係者の発言をヒステリックなものとしているようだ。
--ここから--
田原さん--「安倍総理が慰安婦に謝罪の手紙を出す(のと政府の金で賠償する)ことで慰安婦問題が決着
するなら日本国民はそれで納得すると思う。だって竹島を韓国に盗られても納得してるし」
--ここまで--
もう、半キチガイ状態だ。
田原さんは、捏造慰安婦で日本に謝罪させればお金がとれる—と、そればかりを考えているようだな。
でも。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達からの洗脳工作、ミスリードなどにだまされるということはない。
また、捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、いわれもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
以下、新聞から抜粋。
連邦準備制度(FRB)の金利引き上げ決定を控え、韓国経済の負債水準について国際通貨基金(IMF)が警告。
米国が金利引き上げに踏み切り、ために国内市場金利が上昇し始めれば、借金の多い家計や企業の返済負担が膨らみ、韓国経済は大きな衝撃を受けかねないという懸念だ。
FRBは15日と16日の会議で、2008年以降ゼロ水準(0~0.25%)に維持してきた政策金利を、7年ぶりに引き上げに踏み切ることが確実となっている。
韓国銀行とIMFが、ホテルで主催したカンファレンスで、IMFのディン研究員は、「一部のアジア諸国の負債リスクは、1997年のアジア通貨危機のレベルに迫っている」と語り、「韓国の家計融資も、利息率上昇のリスクにさらされている」と指摘。
氏はまた、「韓国企業融資は少数の会社に集中し、これらの会社の流動性や収益性が悪く、今後の金融安定を阻害する危険要素になりかねない」と付け加えた。
現在、韓国の家計負債は1200兆ウォン、企業負債は2200兆ウォンに上っている。
韓国銀行の李総裁も、「米通貨政策の正常化を受け、国際金融市場の環境がこれまでとは異なる方向に展開される可能性が高い」と言い、「政府や民間では借入水準を安定的に管理するのに留意し、非効率的な企業への構造調整を促していく必要がある」と。
韓国開発研究院(KDI)も、「家計負債を減らさなければ、後で経済の足を引っ張りかねないだけに、当局はリスク管理に乗り出さなければならない」と指摘。
専門家らは、対外輸出の環境が芳しくない状況の中、借金に押されている家計や企業が、消費や投資を減らすことになれば、来年の経済成長の勢いも減速しかねないと懸念。
▲補足、感想など
記事の表現は、なにかボンヤリという感じだが、冒頭でふれたように韓国政府には相当な「逼迫感」があるのだろう。
でも。
日本・日本人は、知らない。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国、それが韓国だ。
今度、imf が韓国に関わるとなると、サムスンなどの企業をどうとかすることになるだろうな。
過激なかつ冷酷なやりかたで、行き詰まった韓国経済にむけて、大鉈をふるうことになるだろう。