2014年10月25日土曜日

慰安婦達の名誉が回復される措置をとることを努力するのだ--とさ。

この日本側の国会議員達。
 一体、何を脅されたのかな。

 まぁ、この議員連盟の日本側の議員達も殆どが朝鮮系の人達であろうから、例の「あなたが日本に帰化する手続きをした時、韓国からの国籍離脱証明書を偽造しましたね。韓国政府から、日本へそのことを伝えれば、即、あなたは国会議員の資格を失うのですよ」--とか韓国側から脅されたのだろう。

 その結果が、記事の内容だと思える。

 上のことを考えると、いま日本にいる民主党、公明党、自民党、生活がなんとか党などにいる朝鮮系の国会議員達の「リスクの高さ」に日本人は余程、用心しなければならないことか—理解できるであろう。

 以下、新聞から抜粋。

 日韓議員連盟と韓国の韓日議員連盟は、合同総会で共同声明を発表し、 「国交正常化50年の来年、両国関係が一層発展する飛躍の年になるよう努める」と表明。
  今回、従軍慰安婦問題が議題として取り上げられ、「当事者の名誉が回復される措置が早急に取られるよう共に努力する」ことも明記。
 
 声明は「両国が、歴史を直視しながら未来志向の関係を構築しなければならない点で意を共にした」と強調。
 日韓首脳会談の早期実現の環境づくりに、 両議連が努力する考えを示した。
 
 これに関して「日本側は、河野官房長官談話や村山首相談話など歴代政権の立場を継承することを再確認した」としている。 


▲補足、感想など

 韓国側と日本側とで「発表の内容」が異なるということか。
 どちらがウソを言っているのかは分からない。

 議題としてあげていたのだから、討議はした。
 ただ、日本側としてそれに触れれば、日本国内からの反発が大きいとして、発表の内容としては取り上げなかった—というぐらいかな。

 
 繰り返しとなるが、日本から韓国への対応を確認しよう。

 あ、慰安婦は単なる戦場出張売春婦にすぎない。日本政府・日本軍は、慰安婦と直接関係はない。
 い、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 う、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
 え、日本・日本人は捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。

 お、日本と韓国との間の1945年までのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。いまさら、日本はなにをする必要もない。

 か、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(自民党の河✕さん、額✕さん、公明党の山✕さんなどなど)を政府の中枢に絶対に近づけない。

 き、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。だから、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでて偉そうにしゃべっている朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、まるっきり信じていない。 だまされない。ミスリードされない、扇動されない、洗脳されないよ。

 く、非韓三原則を確認しておこう。
 すなわち、韓国へ関わらない、助けない、教えない---と。

 け、最後に核心部分を繰り返したい。
 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本・日本人は、他者からのいわれもない侮蔑に黙って耐えることは絶対にできない。

 日本人・日本は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。


 ★この韓国を訪れた国会議員達の名前がわかったので、ここに列挙したい。

 自民(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一) 
 民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
 共産(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
 結いの党 (寺田典城)
 維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
 公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)


 →いずれも朝鮮系の人達であろう。