▲最近の韓国の朴大統領の言葉の使い方っておかしくないか。
例えが例えになっていない—とでも言えばいいのかな。
ピント外れというか、なにを言っているのか分からない。
どうも、作文能力が弱いのではないのかな。
手で天を覆い隠す—なんて言葉は意味不明だ。
どうしたら、手で天を覆い隠すことができるのだ?
手で目を覆う → 天を覆い隠す となるのかな。でも後の文章とつながらない。
「過大評価」もそうだ。
日本が自分の能力を過大評価している → 日本が姿勢を改めろ --か。
まぁ、分からないではないが、こんな場合に使う言葉か?
なにか、言葉の使い方を誤っているとしか思えない。
以下、新聞から抜粋。
韓国ニュースは、朴大統領が人民日報のインタビューで「歴史は悠久に流れ、永遠に残るもの。それを認めないのは手のひらで天を覆い隠そうとするようなもので、自らの能力を過大評価している」と述べ、日本に姿勢の変化を促したと報じた。
インタビューで朴大統領は「現在の北東アジアで起きている様々な葛藤と対立を、平和と協力の秩序に変えるためには、地域の国々の正しい歴史認識を土台に
新たな未来へ進もうとする共同の努力が必要だ。
これが前提となれば、過去の歴史が残した傷がいやされ、克服することができるだろう」と強調。
聯合ニュースはこの発言について「慰安婦問題を始め、歴史問題と関連した日本の態度変化を暗に求めたもの」と解説。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからはコメントが寄せられている。
「自分のことは棚に上げて?」
「独立運動家を捕まえていたあなたの父親も認め、不正選挙も認めてほしい。そうしなかったら、朴大統領も日本と同じ」
「親日派の父親のことを先に認めろ」
「父親が独裁者だったことを認めるか?」
「日本の右翼も韓国の右翼も自分たちの都合のいいようにしか、歴史を解釈しない」
「韓国は今国定教科書を推進している。親日売国奴の歴史を歪曲しようとする国定教科書の推進こそが、手のひらで空を覆い隠すこと」
「朴大統領はえらい。歴史を忘れてはならない」
「日本は、朴大統領の悲しい自画像」
「こんな素晴らしいことが言えるなら国定教科書の推進には反対すべき。近現代史を縮小すべきではない。植民地時代、軍事政権時代の話をしっかり教えるべき」
「正しいことを言っているが、なぜか笑いが出ちゃう」
「中国にも同じことを言うべき。中国も歴史を歪曲している」
「こういう発言をして支持率を上げようとしているが、もう飽きた。それに日本に謝罪を求める前に、妹に謝罪を要求してほしい」
「日本は国のために亡くなった人を大切にしているが、韓国は独立運動家やその子孫を大切にしなかった。親日派の娘である大統領が中国の戦勝記念式典に行くこと自体が、どこか矛盾している」
▲補足、感想など
日本は韓国に対して謝罪も賠償もしない。
1945年までの日本と朝鮮半島との間のあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日本は今更なにをする必要もない。
慰安婦に関することも、上でふれた1945年までのあれこれ一切合切の中に当然含まれる。
だから、当然、日本は謝罪も賠償もしない。
2014年に日本の戦後レジームは完全崩壊した。
いまさら、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝鮮系の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk、tbs,テレビ朝日、フジテレビ、日教組を中心とする義務教育の朝鮮系の教師達、テレビにでて偉そうにしゃべる朝鮮系の論説委員、コメンテーター、大学教授、国会議員など)のいうことなど、まるっきり信じていない。騙されない、扇動されないよ。
戦後レジームの崩壊をうけて、日本は韓国を見捨て縁切りしたのだ。
関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国—それが韓国だ。
さらば、韓国。
さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。
洗脳工作は楽しかったよ。
★追記。
上の文章を読んでいて、あぁと思ったので書き足す。
手のひらで天を覆い隠す--というのは、「出来ないこと」の例えなのか。
その出来ないことを「やろう」とするから、日本人は、自分を「過大評価」している--というように、文章が繋がるのか。
やっと、朴大統領の文章の意味が分かった。
いや、作文能力がないなどと、朴大統領を批判して、申し訳ない。
要するに、ぶちぎりの文章では理解できず、ひとつづきの文章として読めば分かるということなのだな。
★追記。
上の文章を読んでいて、あぁと思ったので書き足す。
手のひらで天を覆い隠す--というのは、「出来ないこと」の例えなのか。
その出来ないことを「やろう」とするから、日本人は、自分を「過大評価」している--というように、文章が繋がるのか。
やっと、朴大統領の文章の意味が分かった。
いや、作文能力がないなどと、朴大統領を批判して、申し訳ない。
要するに、ぶちぎりの文章では理解できず、ひとつづきの文章として読めば分かるということなのだな。