▲一説では、4千人のデモが100万人になるのか。
いや、いかさま南京大虐殺と同じだな。
在日の中国人工作員がオオボラを吹いている。
いや、韓国人にいかに似ていることか。
あぁ、失礼。
中国人が本家本元だったな。
以下、新聞から抜粋。
日本の華字メディア・日本新華僑報の蒋豊編集長は、30日に行われた100万人規模の反戦デモが安倍首相をコーナーに追いつめたとする評論を発表。
8月30日午後、新安保法案を推し進める安倍首相に対する、市民の怒りの火が点った。
300あまりの都市で計100万人を超える市民が集会やデモに参加し、安保法案への反対、安倍首相の退陣を叫んだ。
また、12万人が国会議事堂や首相官邸を包囲し、新安保法案の廃案を要求した。
新安保法案に反対する抗議集会としては最大規模のものとなった集会。
従来とは異なる点があった。
まず、日本の各界、各地の反戦団体が「大合流」をしたこと。
学生からなるSEALDs(シールズ)、学者からなる「安全保障関連法案に反対する学者の会」、主婦からなる「安保法案に反対するママの会」、宗教団体からなる反戦会などが参加したのだ。
次に、野党の代表者も姿を見せたこと。
民主党の岡田代表、共産党の志位委員長、社民党の吉田党首、生活の党の小沢党首が集会現場に登場し演説を行った。
最後に、今回の集会では抗議が急速に過激化し、大きな騒ぎを引き起こす可能性すらあり、安倍政権をコーナーに追いつめたことだ。
以前の集会では、参加者が基本的に警察と衝突することはなかった。
しかし今回は、警視庁が参加者を国会前の車道に入れないようにしたことで衝突が発生。
歩道に収まりきらない参加者が柵を越えて車道に入り、そこで参加者と警察が衝突し、公務執行妨害の容疑で参加者2人が逮捕。
参加者は不満を抱き、事態は制御不能寸前にまでエスカレートした。
このほか、大学生数人がハンストを開始、31日現在すでに4日が経過しているが、安倍首相は絶対に譲歩しない姿勢を見せている。
仮に餓死者が出れば、学生が騒動を起こすのは必至だろう。
安倍首相率いる与党は絶対的な優勢を保っており、国会で新安保法案を強行可決するのは難しいことではない。
しかし、今の状況は安倍首相にとって想定外であり、このために支払う代償はおそらく、安倍政権には耐えられないものになるだろう。
▲補足、感想など
今の状況が安倍さんにとって想定外って?
そんなことはないさ。
だって、デモに参加していたのは、殆どが、朝鮮系洗脳工作員達だもの。
この文章を書いている中国人工作員とお仲間ではないか。
これはなぁ。
中国、韓国にとって、日本が自分の手足を縛っている状態の方が都合がいいからだ。
だって。殴り返さないと分かっている相手を殴るって簡単だろう。
中国が今、尖閣諸島などで、なんやかやと挑発しているのは、日本が自分の手足を縛っている状態だと分かっているからだ。
すぐに殴り返す相手を簡単に挑発するものか。
つまり、これが中国人なのだ。
なんというか、無頼のヤクザのやり方だと思うだろう。
日本人からすれば、中国人って「キジも鳴かずば撃たれまいに」--という感じなのだ。
中国人は、わざわざ、日本を尖閣諸島がらみで挑発しつづけるという「鳴きつづけるキジ」状態なのだ。
結局、それは、日本を日本人を「安保法案」賛成という方向へ後押ししているのだ。
まぁ、今国会でなんなく安保法案は成立するだろう。
まさしく、「キジも鳴かずば撃たれまいに」。
なぁ、中国人達。