▲安倍一強時代がもう4年~5年くらい続くということか。
いろんなことが背後にありそうだな。
箇条書きにしてみよう。
1.まず、2014年に戦後レジームが完全崩壊して、日本人が日本にいる朝鮮系洗脳工作員達に騙されなくなった、ミスリードされなくなった、洗脳されなくなった。
2.戦後レジームの崩壊をうけて、戦後レジームの洗脳工作機関である朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk、tbs,テレビ朝日、フジテレビ、日教組を中心とする朝鮮系の教師達の言うこと、記事などを日本人が信じなくなった。
3.こうして、安倍さんは、後ろから撃たれれるということが少なくなった。
4.今回の安倍さんの対抗馬として、立候補を予定していた野田さんの後ろには、おそらく朝鮮系工作員議員である二階さんがいるのだろう。
上で、戦後レジームは崩壊したと書いたが、二階さんからすれば、「ふん、まだまだ俺たち朝鮮系洗脳工作員で日本人達を騙(だま)し続けてやるぞ、なんぜマスコミを俺たち朝鮮人で押えているからなぁ」--と声高らかに宣言しているのだ。
まぁ、野田さんでは玉として弱すぎるので、対抗馬たる意味もないなぁ—として、ひっこめたのだろう。
5.今回、安倍さんが無投票当選にこだわったのは、上でふれた戦後レジームの完全崩壊 → 安倍一強時代の継続 を世界にアピールしたかったのだろう。
オレの手で日本を「日本にいる朝鮮系洗脳工作員」たち(あぁ、民主党の岡田さんなどを含む)から、取り戻したのだ--とアピールしたかったのだ。
6.こうして、「極東の虎」たる日本が、韓国・中国からの干渉を受けない存在として、屹立した国家として行動しはじめたのだ。
先日の麻生さんの中国・周小川総裁への発言を聞いてみよ。
そのことがよく分かろう。
以下、新聞から抜
自民党総裁選
安倍首相が無投票再選
9月8日
自民党の総裁選挙は8日告示され、安倍総理大臣のほかに立候補の届け出はなく、安倍総理大臣が無投票で再選されることが決また。
総裁選挙の立候補の受け付けは8階に設けられた会場で、午前8時から行われ、8時半に締め切られました。
その結果、安倍総理大臣のほかに立候補の届け出はなく、安倍総理大臣が無投票で再選されることが決まりました。
野田前総務会長「力を出し切った
悔いはない」
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
日本の戦後レジームは完全崩壊し、日本の先の大戦の「戦後」という軛(くびき)がはずされた。
同時に、日本は韓国という国を見捨て縁切りをした。
アメリカとの関係も見直され、日本は「極東の虎」として、「荒野に放たれた」のだ。
もう、日本は「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
新レジーム構築において、戦後レジームで活躍した朝鮮系洗脳工作員達は排除・放逐されることになろう。
安倍さんのこれからの3年間は、この次なる150年という新レジームの方向性を決めていくことになろう。
日本の明日は、今日よりきっと良くなる。
日本の未来を信じよう。