▲ふん、やられたら、やりかえしてやるぞ。
いや、なにかというとサンフランシスコ市で、慰安婦像の設置の決議が市議会で通過したようだ。
ならば、日本人も対抗しよう。
サンフランシスコ市には、旅行に行かない—とか。サンフランシスコ市に拠点のある企業が、別の市へ移すぞ--とか。
トヨタという企業は、そのあたりが明確で、インディアナ州だったかな、貴方の州議会議員で反日行動をする議員がいますね。だから、州から全ての資本を引き上げます—とかやった。
結果として、その議員は州の人間から総スカンをくらって、早々に引退したそうだが。
つまり。
アメリカという国に対しては、そういう具体的な行動を取らなければ効果がない—そういう国柄なのだ。
要するに、トヨタの例をみる如く、一番効果的な対抗策として、サンフランシスコ市というところに、お金が落ちないようにすればいい。
西海岸の観光旅行のコースから、サンフランシスコ市を外してしまうぞ—と公表すればいい。
いや、言わなくても、多くの日本人がそうすれば、すぐに数字として上がってくる。
また、サンフランシスコ市と友好都市などとなっている日本の都市が、「もう、止める」とか言えばいいこと。
対抗策など、いくらでも考えられるではないか。
いま、自分がやれることをやっていこう。
以下、新聞から抜粋。
日本の産経新聞は、サンフランシスコ市議会で慰安婦碑・少女像設置を求める決議案が通過し「サンフランシスコのチャイナタウン内の「抗日戦争記念館」が開館した後、慰安婦像まで設置される」とし、韓国と中国の攻勢に抵抗する日本人たちに無力感が広がっていると報道した。
報道によると、慰安婦碑・少女像設置までまだ手続きが残っているが、市民が多く訪れる「ポーツマス広場」、「リンカーンパーク」などが慰慰安婦碑・少女像設置予定とメディアの報道を引用。
続いて屈指の観光都市サンフランシスコに像が設置された場合、地方都市に建てられた像とは比較にならない「衝撃」と報道した。
さらに、現地に住んでいる日本人は公聴会で「日本人に非難が続いて地域社会にも摩擦が生じる」と不安感を訴えていると伝えた。
引き続き「慰安婦=性奴隷」という表現が間違っていると訴えた日本の団体と「戦場の性問題について、日本だけ非難するのは間違っている」とした橋本大阪市長の書簡は受け入れられず、反日団体の「嘘」の意見が受け入れたと嘆いた。
産経新聞サンフランシスコ特派員は、韓国と中国の団体は慰安婦被害者を現地に招請するなど、全面的な支援を受け「共同闘争」に出ているのに、これに反対する日本の団体と日本人は「私たちの力だけでは限界がある」と訴え、韓国と中国の攻勢に無力感が広がっていると伝えた。
▲補足、感想など
在米の日系人に無力感が広がっている—か。
ほう。
おい、日本在住の朝鮮系洗脳工作組織である朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙---の朝鮮系工作員諸君、また、日教組を中心とする朝鮮系の教師達、よかったなぁ。
在米の日系人がフラフラだぞ。
朝鮮系の人間達のもつ、他者を卑しめる・他者をおとしめる—という暗い負のエネルギーが、サンフランシスコ市を落城させた—ということだなぁ。
これは、日本人と朝鮮系の工作員との間の「声闘」が、国際的な舞台に拡大された—ということだ。
冒頭でふれた。
こういう声闘で、日本人も負けはしない。
ヨーロッパで、日本人は妖精とかブラウニーとか言われているのを知っているか。
ちょいと、そのあたりにふれた文章をご紹介しよう。
--ここから--
そうそう。
フランス人からすると、「帰国後に日本語で広まる評判」こそが、何より恐ろしい。
これは、「妖精が、妖精の国に帰ってから、妖精同士、テレパシーで格付けしてる」のと同じだから、
外界の人間からすれば、まるで神罰待ちのような恐怖以外の何物でもない。
しかも、ネットの普及が拍車をかける。
ネットはゴリゴリの活字メディアなのだが、ここで飛び交う情報は、日本語の場合、漢字仮名交じり文になる。
これを理解できるフランス人は、本当にごくごく一部の超ヲタと、あとはスパイ関係者以外、誰もいない。
(欧米系の特色として、日本語の会話はできる人がそれなりにいるが、読解は壊滅的。
これは、日本語の表記が、ソシュール言語学の基本定理に反するからで、だからこそフランス人が特に苦手)
まさに妖精のテレパシー会話だ。
--ここまで--
これから、日本のネット上で。
「一円たりとも、サンフランシスコ市にお金を落とさない運動」てなものが、拡大していくさ。
楽しみ、楽しみ。