▲なぜなのだろう。
日本に在住する朝鮮系工作員が、中年を過ぎると、皆、崩壊していく。
ニュースキャスターだった筑紫さん、マンガの原作者である雁屋さんなどなど。
若い頃は溌剌としていたのだが、中年以降になるとなにか奇妙なほどに言動が不可思議となる、
常軌を逸するというか—そんな感じとなる。
朝鮮系ということで血族から、同じ民族からの脅し、圧力などが激しくなって、平常心を保てなくなるのだろうな。
やれやれ、可哀想な人達ではある。
で。
河野洋平さんが、とうとう壊れてしまったようだ。
同じ朝鮮系の人達、韓国などからの圧力、脅迫などが耐え難いほどのものになるのかもしれないな。
以下、新聞から抜粋。
ユネスコが世界記憶遺産として、第二次世界大戦中の「南京大虐殺」に関する資料を登録したことをめぐり、
政権内からユネスコへの拠出金を停止しようという声があがっている。
そのことについて、河野洋平氏が、記者会見で、「まったく恥ずかしいことだ」と苦言を口にした。
かつて官房長官時代に、旧日本軍による従軍慰安婦への関与を認める「河野談話」を発表した河野氏は、2009年に政界を引退している。
この日の会見で河野氏は、中国など隣国との関係改善を訴えた。
また、国会内外で紛糾した安保法案に触れて、「違憲か合憲かわからないまま法律ができた」「政治家が民意とかけはなれているのではないか」と口にした。
また、ユネスコが世界記憶遺産に「南京大虐殺」に関する資料を登録したことについて、外国メディアの記者から見解を求められると、
河野氏は「南京で虐殺があったことは、日中両国の歴史認識として、事実であることが確認されている」「問題は、そこで何人が殺されたかという点だ」と答えた。
そのうえで、河野氏は「南京事件そのものがなかったのではないか、少し事実と違うのでないか、という議論に持っていくべきではない。
事実は事実として認めながら、
記憶遺産として残す以上、より正確なものを残すために、日中両国がもっと資料に基づく真摯な議論をする必要がある」と付け加えた。
今回の世界記憶遺産の登録をめぐっては、政権内部からユネスコに対する拠出金を停止しようという声が出ている。
このような動きについて、河野氏は「ユネスコが果たしている役割は相当大きなものだと世界中が認めている。そんなユネスコの活動に大きな影響を及ぼす意見が国内から出てくることは、まったく恥ずかしいことだ」と批判した。
▲補足、感想など
ふん、朝鮮系の工作員が、いかにも日本人の顔、ふりをしてしゃべるなよ。
日本人風の名前を使うなよ。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、日本人の誰が信用するものか。
そもそも、それだけ日本人を卑しめて楽しいか?
自分達、朝鮮系の密航者をなにはともあれ、受け入れてくれた日本を貶めて楽しいか。
むしろ、元密航者として日本に対して感謝するというのが正しい態度ではないのか。