2015年10月27日火曜日

バカじゃないのか。日本人は、捏造慰安婦なんぞで謝罪も賠償も絶対にしない。

韓国の駐日大使が必死で工作している。
 要するに。
 例の「日本人を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」とただただ、それのみを信じて、必死で対日本人、対日本への宣伝工作をしているのだ。

 戦後から2000年頃までの「戦後レジーム」が機能していた時代では、これでうまくいっていたのだ。
 これで甘い汁を吸いたい放題だったのだ。これで日本人の税金をむしりたい放題だったのだ。

 日本人を卑しめ、おとしめ、ついでのお金もとれる—というなんとも便利の「ツール」だったのだ。

 ところが、2014年にその肝心要な「戦後レジーム」が、インターネットの日本全国津々浦々までもの普及で、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の工作活動・悪行が、日本人全員の目の前にさらされ、その事実を日本人全員が知ったことで、日本人は、日本に朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にだまされなくなった。

 こうして、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
 今、韓国の駐日大使がどのようは宣伝工作をしたところで、もう、誰も日本人は踊らされない。
 無駄なことだ。

 もう、諦めろ。
 どれだけ、わめき散らそうとも、どのような理屈をこねまわそうと、日本人はもう誰も、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、まるっきり信じていない。
 ついでに、韓国の駐日大使の言うことも、まるっきり信じない。

 慰安婦は、単なる戦時高級売春婦に過ぎない。
 日本・日本軍となんの関係もない存在だ。

 オランダに飾り窓の女という公認の売春婦がいるが、彼女達が、もとのお客様に対して、やれ謝罪の、やら賠償の—というか。
 馬鹿馬鹿しさの極みであろう。

 以下、新聞から抜粋。

 柳駐日韓国大使は来月2日に 開かれるとみられる韓日首脳会談をに先立ち、日本政府が慰安婦問題の解決に対する対 応を示すべきだと話した。

 報道によると、柳大使は東京で開かれた「日韓国交正常化50周年記念シンポジウム」で 行った講演で、慰安婦問題を「両国間の象徴的な懸案」と指摘したあと、「首脳会談前に解決でき なくても、解決のための糸口は探ることができるというメッセージを国民に伝える必要があ る」と。

 あわせて、柳大使は慰安婦問題解決に向けて「日本の前向きな決断」を促した。

補足、感想など

 いくらでも言ったら。
 日本人には、なんの関係もない話だ。
 安倍さんは、日本を代表しているのだ。
 仮に、安倍さんが捏造慰安婦なんてもので、謝罪の賠償の—とか言えば、クビが飛んでしまう。

 そして、更に、反韓国的な首相が出てくるだけさ。
 そのことを予想した上での、この駐日大使の発言なのかな。
 そこまで、考えてはおるまい。

 思慮の浅い、ただ、感情に任せた発言であろう。
 戦後レジームが完全崩壊したことで、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達へ、さらに厳しく反応・対応していくことになるだろう。

 <特に、最近の裁判所の判決に奇妙なことが多すぎる。裁判官に多くの朝鮮系の人間が入り込んでいる証拠であろう。裁判官を任命する時、朝鮮系の人間を外せ--という動きがこれから一層大きくなっていこう
 ※ついでに核心を言えば、日本人が裁判所の判決を疑い始めたとき、国の屋台骨が揺らぐ。法務省は、そのことを直視して頂きたい。

 もう、日本は、次なる150年という新レジームの構築に走っているのだ。
 その新レジーム構築に際しては、過去となった戦後レジームの中で工作活動に携わっていた、 
 朝鮮系の工作員達を排除していくことになろう。

 もう、捏造慰安婦騒動は、日本と朝鮮半島との間での歴史の一ページにすぎない。

 さらば、韓国。
 さらば、朝鮮系洗脳工作員達。
 洗脳工作は楽しかったよ。