▲日本における「戦後レジームの完全崩壊」という言葉は、日本の教科書には載るまい。
でも、日本の先の大戦の戦後の終焉を意味するし、日本の社会というものに、大きな変化をもたらすことは確かだ。
その変化の一端が、「韓国のヤクザ外交の終焉」だ。
なにかありもしないことで因縁をつけて、後は誠意も見せろ---てな言葉で、脅し続けるてやり方だ。
いかにも、朝鮮系のヤクザが得意とするやり方だろう。
今の韓国の「慰安婦でどうたら」という騒動をみていると、このヤクザのやり方そのものだ—ということが分かる。
ふつう、こんなヤクザの脅しなどにのる訳はない。
ところが。
日本には、朝鮮ヤクザの手下が、いかにも正義ぶった顔をして、手助けしていたのだ。
それが、朝日新聞であり、毎日新聞であり、東京新聞であり、その他地方紙だ。
また、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、そして、朝鮮系の大学教授、コメンテーターなどだ。
こういうヤクザの手下に対抗する人間に対しては、本物のヤクザが集団で押しかけて脅す、家の玄関先に糞尿をばらまく、玄関ドアにツルハシを打ち込む、子供を誘拐して✕✕する---などの脅しをかけて潰していたのだ。
これが、韓国及び日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託してやっていた「韓国式ヤクザ外交」だ。
それが、戦後レジームの崩壊に伴い、日本人全員の目の前にさらされて、日本人全員が知ることで韓国の「ヤクザ外交」が終焉したのだ。
以下、新聞から抜粋。
2015年10月30日、韓国ニュースによると、韓国の朴大統領が来月2日の日韓首脳会談を慰安婦問題解決の重要な機会とすべきとの見解を示したが、対し日本政府は、「慰安婦問題を首脳会談開催の前提条件とはしない」との従来の立場に変化がないことを明らかにした。
萩生田官房副長官は、報じた朴大統領のインタビューでの発言について問われ、「慰安婦問題に対する日本政府の
立場はこれまで明らかにしてきた通り」と述べた。
朴大統領はインタビューで、今回の首脳会談を慰安婦問題解決の機会とすべきだと強調するとともに、元慰安婦が納得できる解決案を示すよう日本側に求めていた。
これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「前提条件のない会談?だったらやる意味がない」
「首脳会談はキャンセルすべき」
「日本人には話が通じないみたいだ。話が通じてこそ、対話と和解ができるのに」
「相手の基本姿勢からしてなってない。こんな首脳会談は屈辱だ」
「立場を変えないなら、何のために会談するんだ?」
「それでも会談をしようとする朴大統領は確実に親日派だ」
「会談をしないと、今は国益の面からして損害になるかもしれないけど、また少ししたら状況も変わるだろうから、やめておいていいのでは?」
「特に会談で話すこともないってことか」
「会談はやめた方がいい。大統領の支持率がどん底になるよ」
「米国の圧力で強制的にやらされる首脳会談だ。韓国にとっては泣きっ面に蜂だね」
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
ヤクザ外交が終焉したということは、「通常の外交」となるということだ。
それこそ、天気の話でもいいさ。
日本を叩いてお金にしようとするから、異様なことになるのだ。
もう、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が、自分達を助けてくれる? てなくとを考えないことだ。
もう、諦めろ。
日本人は、もう、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、まるっきり信じてはいない。
もう、世論誘導など、されないよ。