▲日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が、盛んに陽動作戦を仕掛けてきている。
要するに、日本人に捏造慰安婦絡みで、「謝罪と賠償」をさせようという工作活動だ。
いや、感心、感心。
衆愚国家(朝鮮半島)の「手下」として、存分の働きをしているようだ。
以下、新聞から抜粋。
冷え込んでいる日韓関係の改善に向けた機運が高まってきた。
安倍首相は韓国の朴大統領と初の会談を来月1日に開く方向で調整中で、
政府関係者は「胸襟を開いて話をすることが大事だ」と期待を示す。
背景には同盟国間の不和を懸念する米国の働き掛けがあるが、
日韓間には懸案が山積しており、本格的な関係改善に向かうかは不透明だ。
オバマ米大統領と朴氏との米韓首脳会談では、日韓関係も話題に上り、
オバマ氏は歴史問題の解決にも言及して関係改善を促した。
日本政府関係者は、「日米韓の結束を示した」と評価した。
朴氏は2013年の就任以来、慰安婦問題の進展を首相との会談に応じる前提条件に据え、
米国にも歴史問題が日韓間の懸案だと強調してきた。
安倍政権が慰安婦問題に関する河野官房長官談話の検証を行うなどしたため、
米国内には首相の姿勢に対して「歴史修正主義」との見方も出ていた。
首相は今年、訪米時の議会演説で第2次大戦への「痛切な反省」を表明。
8月に発表した戦後70年談話でも引用の形ながら「おわび」に言及した。
こうした取り組みで、政府関係者は「米国の懸念を払拭でき、風向きは変わった」とみる。
北朝鮮の核問題や中国の台頭を懸念する米国からは、
韓国に「仲たがいしている余裕はない」とのメッセージが繰り返し発信された。
朴氏も判断に傾き、15日の講演では、日韓首脳会談を開催する可能性に言及した。
ただ、会談での具体的な成果は見通せない。
韓国側が関心を寄せる慰安婦問題について、
日本側は「首脳会談を有意義にするには、一切話題にしないことだ」との立場。
日本産水産物の輸入規制問題や島根県・竹島をめぐる問題でも、歩み寄りは容易でない。
政府関係者は「1回目で接点を見いだすのは困難だ」として、対話継続に主眼を置く考えを示した。
▲補足、感想など
捏造慰安婦騒動ねぇ。
日本の戦後レジームの中で、韓国政府と結託した日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(元自民党の河野洋平さん、吉田清治さん、朝鮮系洗脳工作組織=朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などが、日本人を卑しめるため、おとしめるために工作し、でっちあげたものだ。
そして、これを韓国政府は、タカリのネタにして、日本人の税金をむしり取っていたというものだ。
この戦後から2000年頃までの戦後レジームが機能していた時代に、韓国の朴大統領は、存分に甘い汁を吸っていたのだ。
この「甘い汁」を吸っていた時代を、どうしても朴大統領は忘れることができないのだ。
夢よ、もう一度、甘い汁よ、もう一度—というのが、今の韓国朴大統領が、しっこく、慰安婦騒動の解決を日本に求める理由だ。
2014年に、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
もう、日本人は、日本にいる韓国という衆愚国家の手下である朝鮮系洗脳工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、テレビではnhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビなど、教師では日教組の属している義務教育の教師達、高校の教師達、政治家では、自民党の二階さん、河村さん、額賀さん、岩間さん、野田さん、公明党の山口さん、野党である民主党、社民党、生活の党、維新の党、共産党などの政治家)のいうことなど、まるっきり信じててはいない。
もう、騙されない、洗脳されないよ。
戦後レジームの崩壊と同時に、日本は韓国を見捨てたのだ。
関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国—それが韓国だ。
また、慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
だから。
日本・日本人は、捏造慰安婦の関して謝罪も賠償も絶対にしない。
安倍さんと朴大統領の話がどうなるかは予断を許さない。
しかし、日本人が捏造慰安婦に関して、謝罪とか賠償する—とか、絶対に言うことはない。