▲こうして終戦後70年という歳月を振り返ってみて、やっとここまできたか—と感じる。
ここまで、「先の大戦の戦後」というものをひっぱってきたのは、やはり、日本のいる朝鮮系洗脳工作員達の活躍のお陰だろうなぁ。
どこに核心があるのあるのだろう。
やはり、新聞放送の部門、教育の部門を朝鮮系工作員に押えられたということが大きいのだろうな。
それは米軍、いやアングロサクソンがインドなどの植民地経営で身につけた「ノウハウ」なのだろう。
そして、朝鮮系の工作員達が、実に見事に・狡猾にその「役目」を果たした—というところに、上でふれた「戦後」というものが、実に70年という長きに渡った理由だろう。
そして、それだけ強固な「アングロサクソン風・植民地支配」を破壊せしめたのが、2000年頃から2010年頃までに、日本全国津々浦々までも普及したインターネットというインフラなのだ。
インターネットなくぜば、朝鮮系洗脳工作員達による「日本の擬似植民地支配」というものが、100年にも及ぶ可能性があったということか。
やれやれ---。
以下、新聞から抜粋。
11日報道番組「プライムニュース」に出演した自民党の新藤前総務相(57)は、日韓で政治問題化する慰安婦問題について「日本が一方的に謝罪してゴールが動いて、日本はお付き合いするのに疲れている。
韓国は(慰安婦問題を)正当化するために、話を膨らませる」と指摘した。
「日本は謝罪もしておわびもしている。決着に予定調和はない」とし、「率直と仁愛を持って付き合うべきだ」と提言。
91年に、外務省アジア局北東アジア課長だった元駐韓国日本大使の武藤氏(66)は「(旧社会党の)議員が元慰安婦を私の前に連れてきて、『私の古傷をみて欲しい。梅毒の跡だ』と言われた。
えらいところに来たなと思った」と振り返り、「慰安婦かどうかの確認はとれなかった」と。
武藤氏は、「韓国の大統領の権限は絶対的。前に進める、と思えば進めることができる」としつつ、「反日でも点数を稼げないが、親日だとダメージを受けます」とも話した
歴史問題については、日本側から韓国に対して正確な情報発信が必要とした。
▲補足、感想など
旧社会党の国会議員か。
二重国籍の朝鮮系洗脳工作員そのものだな。
つまり、韓国という山口組の本家のような組織が、あって、その手下として日本にいる二重国籍の社会党などの国会議員、朝鮮系洗脳工作組織である朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、テレビではtbs,nhk、テレビ朝日、フジテレビ、日教組に所属する義務教育の教師達、国歌を歌うのを拒否する高校教師達などが、本家である韓国政府と結託して、日本人を卑しめ、おとしめ、同時に「捏造慰安婦」などを脅しの種にして、日本人の税金を毟り取っていたのだ。<当然、毟り取った税金の一部は、韓国から日本にいる工作員達へキックバックされていたのだ>
これが、安倍さんのいう「戦後レジームというものの実態」なのだ。
こういう世界が、戦後から2000年頃まで継続していたのだ。
ところが、2000年頃から2010年頃にかけて、インターネットが日本全国に普及し、上でふれたような朝鮮系洗脳工作員達の「日本人洗脳工作」「日本人世論誘導工作」が、日本人全員の目の前にさらされ、日本人全員がその事実を知ってしまった。
こうして、日本の戦後レジームは崩壊したのだ。
同時に、日本人の嫌-韓国、嫌-朝鮮系洗脳工作員という現象が激化してきた。
こうして一連の流れをみれば、捏造慰安婦というものは、韓国というヤクザ国家が日本にいる朝鮮系洗脳工作員達と結託して、企んだ日本人相手の「卑しめ」兼「脅し、タカリ」だということが理解できよう。
また、こういうヤクザを相手にして、記事にある「正確な情報発信」なんて、無駄ということも理解できよう。
ヤクザの脅しに乗るな。
ヤクザに対抗するには、それなりの方法がある。
脅されるなら、脅し返せ。