▲今年の早春、麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたろう--。あれが韓国人には聞こえなかったのか。
やれやれ、耳の悪い人ばっかりだな。
もう、韓国は日本人にとって、関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国家だ。
捏造慰安婦がらみで、韓国の外相がなんたら言っている。それをご紹介。
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韓国の尹外相は討論会で、従軍慰安婦問題について「ある程度妥協し得るフォーミュラ(解決の方策)をつくろうと努めている」と述べ、早期妥結に向け努力を続けていることを強調。
来年5月ごろ開かれる見込みの日中韓首脳会談に合わせ、日韓首脳が会談し、妥結を図る可能性を問われ、外相は「時期に言及するのはリスクがあるが、もう少し待ってもらえば、結果を報告する時が来ると考えている」と。
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どのような名目、いかなる口実であれ、捏造慰安婦がらみで日本人の名誉と尊厳をこれ以上傷つけるような「結果」なんぞというものは存在しない。
つまり、そのことは互いが他者に要求し続けるという「膠着状態」が、事実上の「解決・妥結」だということだ。
これから、100年でも200年でも相互に相手に「要求」し続けるということだ。
これが韓国が日本に対して求めている「成果」というものだ。
また、日本にいる駐日大使が気持ちの悪い発言をし続けている。それをご紹介。
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『我々は日本に必要不可欠な存在だ』と韓国大使が”韓国との絆”を訴え。
もう日韓関係を悪化させる要因はない
柳駐日韓国大使は、関係について、「暗くて長いトンネルの出口に来ている」と述べ、今後に期待感を示した。
柳大使は、東京で国交正常化50周年を迎えた韓日関係について、
「暗くて長いトンネルの出口に来ている。もう少しで明るい日差しが当たる場所に出ることができる」と。
柳興洙大使は、韓日関係における重要な出来事として、国交正常化50周年記念日に朴大統領と安倍首相が相手国の記念行事に相互出席したこと、安倍首相が発表した「戦後70年談話」で、歴代の談話を継承するとの内容が盛り込まれ、
韓国政府が反応したこと、韓日首脳会談が実現したこと、
産経新聞の加藤前ソウル支局長に対して裁判所が無罪を言い渡したことの4つをあげ、
「韓国と日本は山場を乗り越えた。旧日本軍慰安婦問題も、来年は良い結果を得ることができると期待している」と。
また、柳大使は、「韓国戦争当時、日本は戦争特需を享受し、
韓国は、国交正常化以降、日本からの協力資金と技術支援をもとに成長。両国は、互いに助け合う、お互いに必要な存在」と強調。
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まぁ、気持ちの悪い発言ではある。
冒頭でふれた。
日本人・日本は、捏造慰安婦がらみで、絶対に謝罪も賠償もしない。
もう、戦後レジームが完全崩壊して1年を経過した。
日本人・日本からの日本在住の朝鮮系洗脳工作員達への攻撃・排斥行動も激化していくだろう。
記事では長いトンネルを抜ける—とかの話だが、それは違おう。
これから、戦後から2000年頃まで、戦後レジームの中でサンザン、日本人を卑しめ・おとしめ、韓国人が日本人から税金を巻き上げることに手を貸した朝日新聞/毎日新聞/東京新聞・nhk・日教組の教師達などの朝鮮系の工作員達を排除・放逐するという「長いトンネル」に突入するところだ。
勘違いすると大火傷をするだろうな。