▲与党幹部って、名前も出せないのだろう。
ふ~ん。
これは韓国政府から、たっぷり、工作資金をもらったな。
よかったなぁ、よかった、よかった。
以下、新聞から抜粋。
政府は、韓国政府が設立する元慰安婦を支援する財団に対し、8月中に約10億円を拠出する方針を固めた。
複数の政権幹部が明らかにした。
昨年末の日韓合意を踏まえ、早期に元慰安婦への支援を打ち出した方が、合意の履行を目指す上で得策と判断。
日韓合意では韓国側が元慰安婦のため財団を設立し、日本政府が約10億円を拠出することになっている。
韓国側が行う支援事業については日本政府と事前に調整。
韓国政府がソウルの日本大使館近くにある少女像の移転に努力すると記してある。
自民党内には「像の移転を拠出の前提条件とするべきだ」との意見も根強いが、政権幹部は
「日本が先に拠出すれば、韓国もやらざるを得なくなる」として、今月28日の財団設立とほぼ同時期に拠出することで韓国内での移転に向けた環境が整うと判断した。
▲補足、感想など
えっ、なんだって。
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日本が先に拠出すれば、韓国もやらざるを得なくなる—てか。
お笑いだろう。
息をするようにウソを吐き出す韓国人がやる訳があるまい。
それにしても、政権幹部って誰のこと?
二階さんとか河村さんとか、額賀さん、河野さん、野田さん、公明党の山口さんのことか。
韓日二重国籍の韓国人国会議員達だろう。
上のようなセリフを言って、恥ずかしくもないか?
さては、韓国政府から、工作資金をたっぷり貰っているものだから、「言わざるをえない」のだな。
安倍さんはこれに関して、なにも言わないのか。
ふ~ん。
いわば、上でふれたような韓国系のスパイ達を自由に泳がせているということか。
もっと言えば。
韓日二重国籍の韓国人国会議員達をどうこうするのは、それは、もう日本の国民の責任だと考えているということなのだな。
国民からして、どうしても我慢ができなければ、国民が選出しなければいいこと。
いわば、韓日二重国籍の国会議員達の「生殺与奪の権」を握っているのは、「日本の国民自身」ではないか—と日本の国民へ「選択」を委ねているということか。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本にいるevenki族工作員達にだまされる・ミスリードされる日本人なんて、もういないだろう。
もはや、だまされない・ミスリードされない日本の国民が「evenki族の工作員国会議員」をどうしようと、それは日本の国民の守備範囲だ---と安倍さんは言っているのだ。
もう、それは、自己責任じゃないか--と。
もう、それは、自己責任じゃないか--と。