▲もう、日本の戦後レジームは完全崩壊したのだ。
 日本人は、日本にいるevenki族工作員達にだまされることはない。
 昨年の日韓(米)合意とは、日本の戦後レジームの崩壊を日米韓で認め合ったということだ。
 もう、日本人を洗脳しつづけることはできない-と韓米が認めたということだ。
 で。
 表題の通り、韓国にいる自称慰安婦は韓国政府が、日本にいるevenki族工作員達は、日本政府が面倒をみる—という合意なのだ。
 だから。
 韓国の自称慰安婦は、韓国政府へ向かって文句があるなら言えばいい。
 日本人には関係がない。
 なんら知ったことではない。
 日本にいるevenki族工作員達が、韓国の自称慰安婦がなんたら言えば、同調してなにか過激に工作してくれる—と思っているなら、大間違いだ。
 その部分が、昨年の「日韓合意」の核心部分なのだ。
 日本にいるevenki族工作員達の面倒は、日本政府がみるよ---と言っているのさ。なんというか、分割統治というか各個撃破だな。
 以下、新聞から抜粋。
 日本政府が、慰安婦被害者支援のための「和解・癒やし財団」に10億円を送金すると発表、韓国の慰安婦関連団体が反発。
 
慰安婦被害女性と韓国挺身隊問題対策協議会のナヌムの家、民主社会のための弁護士の会などは、旧日本大使館前で記者会見を開き、「正義ある解決を訴えた高齢の被害者がいるにもかかわらず、韓国と日本の両国政府は歴史を消し去る談合を強行した」と。
 
続いて「日本政府が犯罪事実を認めて公式謝罪と法的賠償、真相究明、歴史教育、慰霊、責任者処罰を行うべきだというのが国際社会の常識」としながら「両国政府が締結した『12・28合意』は慰安婦として知られている日本軍性的奴隷問題の解決策にはなならない」と説明。
 
日本が送金しようとしている10億円については「日本政府自ら、これは賠償金でなく法的責任を認めたものではないと宣言した」とし「したがって日本政府の責任は依然として残っている」と強調した。
 
慰安婦被害女性であるキム・ボクドンさん(90)は日本が少女像の移転を望んでいることついて「100億でなく1000億をもらっても歴史を変えることはできない」と批判して「私たちの後ろには国民がいて若者たちがいる。最後まで戦うだろう」と伝えた。
▲補足、感想など
 はい、はい。
 いくらでも言えばいい。いくらでも喚けばいい。
 冒頭でふれた。
 韓国国内の慰安婦?達については、韓国政府が面倒をみるのだ。
 文句があるなら、韓国政府へ言えばいいこと。
 日本人、日本にはなんの関係もないことだ。
 えっ、日本に来て暴れまわるか?
 そこら中に、糞尿を撒き散らし、拡声器で大声で喚き散らし、包丁を振り回して大暴れするか。
 朝鮮ヤクザが集団でおし寄せたり、玄関ドアにツルハシを打ち込む、子供を誘拐して脅す---とか。
 日の丸に火をつけるとか、キジを殺すとか、指を切る、腹を切る--とかか。
 いやいや、暴れまわるにもバリエーションが豊富だなぁ。韓国人は---。
 どうぞ、お好きにすればいい。
 日本と朝鮮半島との間での1945年までのいざこざ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決すみだ。
 今さら、日本・日本人はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 慰安婦? なにそれ、美味しいのか。
 韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない-どうでもいい国だ。
 さらば、韓国。
 さらば、日本にいるevenki族工作員達。
 戦後レジームは楽しかったよ。