▲ザマアミロという話だな。理不尽なゴリ押しばかりしているから、様々に「反撃」されるのだ。ゴロツキ・食人鬼中国人には、当然の報いだろう。まず、大笑いの記事をみてみよう。
6月9日、人気漫画家・荒川弘の短編連作集『RAIDEN-18』が発売された。しかし同書に収録された〝とあるシーン〟が、中国のネットユーザーから激しい反感を買うことに。現在この話題でネットの一部が大荒れしており、なぜか過去作の『鋼の錬金術師』が炎上する…という事態に発展しているようだ。「RAIDEN-18」は死体愛好家のタチバナ博士と、死体をつなぎ合わせて造られた人造人間・雷電18号を中心に展開するコメディー作品。今回問題になってしまったのは、中国の初代最高指導者・毛沢東のような見た目をしたフランケンシュタインが登場する場面だ。作中では毛沢東と明言されていないものの、「日本人の毛沢東(けざわひがし)」という思わせぶりな説明が行われていた。日本人からすれば何気ないギャグシーンだが、これが一部の中国人の逆鱗に触れてしまった様子。ツイッター上ではハッシュタグ「#荒川弘」が過激なネットユーザーたちによって荒らされており、その矛先は荒川の代表作である「鋼の錬金術師」にも向かっている。ハッシュタグを見てみると《大変失望です、さよなら》《荒川氏と編集部は、今すぐ謝罪と釈明を中国語と日本語でするべきだ》《漫画を書くのは政治をうまく巻き込んでいるので、頭が少し病んでいるのではないか》《私はメイ・チャンが好きですがあなたは嫌いです》などの否定的なコメントや、さらに激しい誹謗中傷が相次いでいた。なお、炎上が過熱している原因としては、荒川の問題発言が発掘されたことも大きい。荒川はインタビューにて、〝あの国〟で「鋼の錬金術師」の海賊版が出ていることを苦々しく思っていたことを告白。「RAIDEN-18」には、海賊版を出せない漫画を描こうという意図が含まれていたらしい。この発言により、中国ネットユーザーとの敵対構造が生まれてしまったのだ。いつ“チャイナボカン”が発生するかわからない?中国関連の炎上騒動は荒川だけではなく、2020年には『週刊少年ジャンプ』の『僕のヒーローアカデミア』も猛バッシングに巻き込まれた。その理由は、敵キャラクター・志賀丸太の名前が、第二次世界大戦期に人体実験を行っていた研究機関「731部隊」を連想させるというもの。マルタという単語が人体実験の被験者を示す隠語だとして、改名を求める動きが巻き起こったのだ。もちろん作者サイドにそのような意図はなかったはずだが、騒動を受けて作者・堀越耕平と集英社は謝罪文を発表。問題のキャラ名は、殻木球大へと変更されることに。しかし中国読者の怒りは収まらず、動画配信サイト『bilibili』から「僕のヒーローアカデミア」が削除される事態となってしまった。現在の漫画・アニメブームが、アジア圏を含む海外のファンに支えられていることは確か。しかし、ここまでくると炎上の火種がどこに潜んでいるか分からず、配慮するのは難しいだろう。作家の自由を守るため、出版社には賢明な対応をとってほしい。
▲補足、感想など
ふ~ん、集英社がねぇ。もう、ゴロツキ食人鬼・中国人達のご機嫌伺いをやめろよ。荒川さんもゴロツキ食人鬼・中国人の反発なんて覚悟の上だろう。こんな話韓国がらみであったなぁ。ヒカルの碁だったかな。ちょいと経緯をみよう。
-ここから-
:2013/02/02(土)
「ヒカルの碁」に見る韓国人のいやらしいメンタリティ
「物語に韓国人を出せ!」との圧力。仕方ないから出す。
↓
「顔が不細工だ!」との圧力。
↓
韓国人キャラを非の打ち所のない美形にする。日本人不細工キャラも投入。
↓
「和風のキャラがいるのは好ましくない!」との圧力。藤原佐為を削除。
↓
「韓国人が負けるのはおかしい!」との圧力。
↓
作者、もうどうしようもない。連載終了!
★韓国人が主人公よりも格好良く描かれ、しかも最終的に韓国人が日本人を碁で打ち負かすのです。碁といえば日本発祥で着袴の儀で碁盤が使われるぐらいですからね。(ヒカルの碁で描かれている碁は日本式碁なので日本発祥という言い方自体は間違いないのですが、源流は中国説が主流です、念のため)日本では物議をかもし、韓国では大喜びされた展開でしたが、なんでこういう不自然な成り行きに?
・理由は韓国側からの脅迫でした。「ヒカルの碁」は集英社で、連載は日本と両方で同時スタートしたのです。そしたら韓国でも大人気。ところが・・・ 【注】同時というのは韓国で、ほぼ同時にPDFで翻訳されて出回ったという意味に捉えてください。(マニャックなファンサイトではないので、細部の枝葉的なことはお答えしません。当初は対応していたのですが付き合いきれませんので、悪しからず。拙稿の趣旨は作品ではなく、作品を介在に見せた韓国人のいやらしさ、です。読めばわかると思うのですが・・・・)幸い、原作者の知人で経緯を詳しく知っている人がいたので取材をかけてみました。以下、聞き書き断片箇条書き。原作の方も韓国人を超美形にさせられてうんざりして終了。漫画はデスノートの人です。韓国人をリアルな不細工に描いたら火病の批判殺到、集英社に。で、あんまり凄いので原作者も、漫画家も嫌気がさして「やめちゃおか」と。アニメは人物が全て韓国人に変更されて酷いものになって、それを 韓国で出版 。
・流れのあらましは、こう。
「物語に韓国人を出せ!」との圧力。仕方ないから出す。
↓
「顔が不細工だ!」との圧力。
↓
韓国人キャラを非の打ち所のない美形にする。日本人不細工キャラも投入。
↓
「和風のキャラがいるのは好ましくない!」との圧力。藤原佐為を削除。
↓
「韓国人が負けるのはおかしい!」との圧力。
↓
作者、もうどうしようもない。連載終了!「韓国人キャラ」は自由に動かせない!
たかがマンガ、たかがアニメではないんです。これを国家に置き換えてみてくださいな。人の作品(国家)に、じわじわ侵入して、気がついたら母屋を盗られてました、ってことですね。日本人が創る日本のマンガなのに、韓国人を出せ、和の人物が出るのはけしからん。そういえばフランスのジャパン・エクスポにも呼ばれてもいないのに出かけて勝手に韓流マンファの宣伝をやるどころか、かつ新と三船敏郎の写真をポスターに使い、サムラビ(侍)は韓国発祥とやってましたっけね・・・。
★『ゴースト囲碁王』、不自然な画面処理で視聴者ら不満2004年06月03日中央日報
日本で大旋風を巻き起こした人気漫画『ゴースト囲碁王』(原材:ヒカルの碁)が1日から毎週火曜日に、公営放送KBSテレビ(韓国放送公社)第2チャンネルで放映されている。作品性が認められた大作であるうえ、韓国内でも多くのファンを確保しており、良い反応を得るだろうとの見方が出ていた。 しかし、いざ放映がスタートした後、予想できなかった面に、非難が殺到している。主要キャラクター、チャラン(原作のサイ)のすべての衣装を白くして放映し、見る度不自然に感じるということだ。KBSテレビ・視聴者掲示板には、放映直後に「(チャランの)首だけが浮いていて、変だ」(ハン・スミ)、「目で見て理解する漫画なのに、キャラクターを象徴する服を、すべて削除したら意味がない...こんなことなら最初から放映をしなければ良かった」(カン・ソクリム)というなど、不満を述べる文が多数掲載された。 チャランは、約1000年前の囲碁天才が復活したキャラクターで、常時、うちわを持ったキモノ姿で登場する。韓国の事情に合わせ、日本色の強いシーンなどは修正せざるを得なかっため、そのようになったのだ。事実上、こうした編集方法は、韓国内で放映される日本漫画の場合、避けられない部分だ。放送局内の審議規定によって、大半の日本漫画は、キモノや日本語字幕を削除したり編集された後、放送される。 とりわけ今回の『ゴースト囲碁王』に不満の声が殺到しているのは、修正シーンが多すぎるからだ。チャランは、囲碁の最高の境地に挑戦する主人公、シン・ジェハ(ヒカル)ほど頻繁に登場する主要キャラクターだ。したがって、不自然な画面が多く、作品に没入しがたいという非難の声が広がっている。KBSテレビ側は「日本色があるとして審議室から2度も指摘された経緯があり、止む得ずこうした方式で、妥協点を作った」と説明した。 現実的に止むを得ない選択との釈明にもかかわらず、すっきりしない部分だ。一次的には、地上波テレビが高い制作費だけを口実に、韓国漫画に背を向けた結果とも言える。そして、どうしても日本漫画を放映せざるを得なかったのなら、視聴者が十分鑑賞できるように、技術的にさらに細かく配慮すべきだった。
★ 2015年4月17日 カテゴリー : ほったゆみ, 本因坊秀策
漫画雑誌少年ジャンプ連載でヒットした「ヒカルの碁」の原作者ほったゆみさんと会うことができた。
出会いの場所は因島市外浦町の本因坊秀策生誕の地、石切風切宮敷地内にある秀策遺品館「碁聖閣」。雨あがりの5月26日。タクシーから降りるほったさんと私たちの車が同時だった。時間を打ち合わせていたわけでない。この出会いもヒカルの碁に登場した霊、平安時代の天才棋士藤原佐為(さい)のいたずらではないかと、ふと頭の片隅をよぎった。ほったさんの因島訪問は二度目。最初はヒカルの碁を執筆する前。今回は四月末で連載を終ったので、取材等のお世話になった方々にお礼やお詫びの旅を―というわけ。なにしろ、囲碁とは無縁で関心のなかった少年少女からその親たちに囲碁ブームを巻きおこしたのだから日本棋院も関西棋院も文句のつけようがない。出版社も世界唯一の囲碁漫画で累計1800万部突破というからホクホクである。そのい一方で、各地の囲碁会場は少年少女の初心者が急増してとまどった。本因坊秀策の生誕の地も年少者や家族連れが増え、市は近くの駐車場にトイレを新築、本因坊秀策顕彰碑から秀策の墓地までのみちしるべを建てるなど対応におおわらわ。大ヒットした原作者のほったさんは「ご迷惑をかけて申しわけない」と、きわめて謙虚。日本棋院や関係機関から囲碁普及貢献でいただいた賞金を「お詫びと秀策顕彰に役立てて欲しい」と因島の碁聖閣に寄付した。(以下一門一答)
―作家といえば、おっかない女傑というイメージが多いが、ほったさんは美しくてお若く、初対面なのに屈託無い。
ほった 名古屋の囲碁クラブに所属していますが、周囲が年輩の方が多く「お嬢さん」と呼ばれるとずうずうしく「ハイ」と返事をしています。ところが、雑誌社に行くと、若いピチピチのスタッフ。読者は少年少女が対象でしょう。大学生の子供がいる四十五歳の母親ですから、おばさん扱いです。
―漫画家になった動機は…
ほった 少女時代からの夢でした。大学を中退して名古屋に本社がある中部日本新聞社会部の片隅で編集の仕事を手伝っていました。
―新聞は中日。野球はドラゴンズの名古屋地方ですね。つけ加えるとクルマはトヨタ。銀行は東海銀行で排他的と悪口をいう人もいるが、良くいえば郷土愛の強いところですね。広島県は新聞は中国。野球はカープ。東洋工業のクルマと広銀は名古屋地方ほどでもありません。県民性、郷土の風土、熱愛度という人もいます。
ほった 主人が漫画連載を中日新聞と契約していることもあり名古屋を離れずにいますが今はファックスからパソコン、インターネットの時代になり東京を離れていても不自由なく作家活動ができます。
ほった 24時間夫婦が顔をつき合わせて仕事をしているわけで、些細なケンカはしょっちゅうあります。ひところ仕事場を別所帯にしようとしたことがありましたが、フロも食事も私のところに来られたら一緒のこと。結局、もとの木阿弥。長い机を2人で使っていたのが、別々になったくらい。ヒカルの碁も共同作業みたいなものでした。
―おしどり漫画家というわけですね。大ヒットしたヒカルの碁の作者は、ほったゆみさんになっていますが、それではご主人はご不満でしょう。共同作業ではご主人の嫉妬というか、違和感が生れませんでしたか。
ほった 若いころならあったでしょうね。この歳になれば理解しあえますし、雑誌社も作家名は女性の方がよいと思ったのでしょう。囲碁とのかかわり合いが少ない少年少女向けの漫画雑誌ですから原作者を女性名で、監修も日本棋院の女流棋士梅沢由香里さんという組み合わせ。もっとも囲碁の監修で口うるさく突っ込んできたのは男性軍でした。
―ヒカルの碁に登場する人物のモデルはいたわけですか
ほった まったくいません。平安の天才棋士・藤原佐為(さい)もヒカル…も。みんな架空の人物で漫画を担当していただいた小畑健先生もモデルはいないといっておられました。
―なぜ、秀策が登場するわけですか
ほった 囲碁雑誌などでよく名前を見るのは秀策先生。秀策流という棋譜の解説も目に止まっていました。何の根拠もないのですが、後世になって碁聖と仰がれるのは道策さんと秀策さん。道策さんは年代が遠すぎる。秀策さんは百四十年ほど前で近過ぎる。それなら平安時代の霊を通して秀策さんにお出ましを願おうというフィクションを組みたてました。だから秀策さんのことを研究していたわけでなく、この世の中で一番強いのは秀策さんだろうという漠然とした印象からでした。あえていえば、秀策さんだけは登場人物の唯一のモデルともいえるでしょう。
―囲碁の漫画やテレビアニメはむずかしいといわれてきました。将棋の駒は王将・飛車・角・金・銀・桂馬・香・歩などの文字が彫ってあり大きさも違う。碁は白・黒の石で数字も、文字も書いてない。だから表現がむずかしいとされてきました。
ほった 日本棋院の「囲碁未来」という雑誌に囲碁漫画を連載していたのがきっかけでした。アマ2級くらいの棋力では棋理に迫ることができないのでプロ、アマをとわずいろんな人たちの協力や助言をいただき囲碁取材のため韓国へも足を運びました。その韓国で日本の古典ともいわれる江戸時代の棋譜とパソコンでの現代研究とを併用しながら勉強しているのに驚きました。
―日本では秀策流など古典で足が遅い―などと決めつける棋士もいますが、棋風に気品があり力と美しさを感じると絶賛する棋士が多いことも現実です。なかでも青年時代の呉清源、現代の一流棋士では、小林光一、石田芳夫、武宮正樹など若いころに秀策から多くのものを学び、本因坊秀策の作品は「汲めども尽きぬ泉のようなもの」と評価されています。しかし、好みの問題もありますが、韓国、中国を含めプロの囲碁界の新時代が到来していることにはまちがいないと思います。
ほった 中・韓の囲碁レベルは、日本をしのいでいます。向う(韓国)に行って、若いプロ棋士の自宅も訪問しましたが、かなりの古い棋譜を勉強したと思われる書物が本棚にぎっしり詰まっていました。
もっとも、パソコンを使っての研究も欠かさない。囲碁人口も日本より多いという現実をかいまみて「ヒカルの碁」では、主人公のヒカルを日韓戦で勝たすわけにいかなくなった。気持の上では日本チームに勝ってほしいと読者が思っていたこともわかっていましたが、ここは現実を表現しました。
原作者といっても私は「絵コンテ」で、連載1回分のストーリーと、それをコマ数に分けて漫画を入れる下絵を描いて、漫画家の小畑健先生が原画を仕上げるという作業。したがって、取材には時間をかけましたし「虎次郎は行く」も読ませていただきました。
―新聞記者時代の大先輩である故司馬遼太郎さんが「歴史小説は資料がもとになるが、それだけでは読者の興味をひかない。30%程度はフィクションが必要で、それくらいは許されるだろう。それ以上フィクションを入れると歴史小説でなくなる」といわれていました。
ほった 漫画の場合、連載の1回ごとに「山」が必要で、読者の夢や期待をふくらませていただくことに精力を傾けています。今回の「ヒカルの碁」は、4月末で少年ジャンプの連載を終りましたが、読者から「マジで終るのかよ。次のシリーズがあるのだよね…」というメールが届いています。なかには「次は日中韓ジュニア杯から始まるのが順当」「ヒカルの孫が主人公になって囲碁バトル漫画に」という注文をつけたものまでありますが、漫画は小説と違ってどこで終ってもいいと思っています。
―家族や学校、社会環境の違うヒカルと塔矢が紆余曲折の道をたどり、やがて対等の友人であり良きライバルになる。枕元に立った佐為の霊との永遠の別れは「すごい発想だな」と感心しました。微笑ましさと寂しさが読者の心にきざまれたと思います。
ほった 少年少女のみならず大人の方々にまでも愛読いただき感謝しています。いま、私個人としての悩みがあるのです。主人の父と親しくなれるなら、と囲碁を習い始めました。対局相手との会話は少なくても交流が深まるのが囲碁の特徴の一つでした。義父の手ほどきで始めた碁から、名古屋市の碁会場に通うことになりました。近ごろでは、師匠であった義父より棋力が上がったようで、わざと負けてあげるわけもゆかず。さりとてだれもが囲碁天狗の性格を持ち合わせている。プライドとでもいうのでしょうか。それを傷つけ、せっかく親密になれた義父との間に気まずい亀裂がおきてはという心配です。―気にすることはないでしょう。「息子の嫁がわしより強くなった」と自慢されると思います。因島市の中学生が「碁石」に触れて2年間で6段の実力。昔なら天才、神童とさわがれたでしょう。現在、高校2年生ですが彼を教えた人たちが追い抜かれたわけです。それでも「背負った子に教えられ」と、皆さん自慢して喜んでいます。
ほった 素質がある子どもがいますよね。学校の成績とは別で、囲碁の環境さえ備わっていれば、逸材を育てることができると思います。それをヒカルの碁で訴えたつもりです。
-ここまで-
まぁ、漫画に不満があるなら、読まなきゃいいだけ。簡単な話だ。
上の記事には、日本人からの書き込みがあった。いくつか拾ってみよう。
-ここから-
31: >>1「鋼の錬金術師」の海賊版が出ていることを苦々しく思っていた マトモ過ぎて笑う
89:>>1狙ってやってたわけか流石農民漫画家したたかだなw
207: >>1やるじゃないかw見直したわw
445:>>1断然支持したい。これこそが「嫌なら読むな」ってやつよ。
510:>>1ようするに中国人は海賊版で読んでる=自分の客でもなんでもない、から好きなように怒ったらいいじゃんw痛くも痒くもないしってことねw
546>>1ははは、まだ読んでないけど、荒川支持するするわw
681:>>1「連想する」ってだけの理由で他の国の書籍を発禁に追い込むとか
684:>>1けざわあずまの方が良かったよな
766:>>1荒川弘(*^ー゚)b グッジョブ!!なんでもかんでも海賊版作る国が悪いんだ。
687:毛沢東に敬意払って欲しけりゃまずお前らが利用してるコンテンツに金払え
707:そもそも海賊版を出してることが悪いんだしなそれなのに怒るなんて盗人猛々しい
726:プーさんそっくりなキャラ出せば良いんじゃね?版権切れてるし
730: 酪農マンガでも結構危うい表現あったな
751: この理由はリベラルも納得するしかないでしょ
754: ベトナムドラえもんの海賊版が出回っていたが著作権料を遡って支払うとの申し出に、作者はそのお金はベトナムの子供に使って欲しいとの意向で基金が設立される中国鋼の錬金術師術士の海賊版が出回っていたが著作権料支払いの申し出はなくそれをネタにすると非難される
761:今の中国人はそもそも中国を共産主義と思ってない学校教育でそういうの扱わないそうらしいからねぇ恣意的で盲目的なイデオロギーが経済力学の棍棒でぶん殴りにきてるのに、それを経済力学だけで判断すべきだというのにはそれダメなんじゃとしかね
762:>>761実際共産主義ではないからそこはいいのでは
763: >>761「特色ある社会主義」が公式自認だぞ。国家社会主義のことをファシズムって言うんだけど
767: ただ見が常態化してる連中が海賊版に怒るっていう不思議な光景
768:本に関しては海賊版出るから、最大に良い方法だな。中国で大人気!になっても最早正規品より海賊版がほとんど。グッズも。挙げ句、中国から海外に海賊版出まくるから。天安門事件系も入れるといいよ。本に関しては日本図書国内持ち込み禁止、になると著者に対して最大の利益となるだろう。
776: >>769アメリカは個人が無料で視聴できても、配信社がちゃんと日本に許可もらって金払ってんだよスポンサーから金もらってな地上波放送してるのと同じシステム
774: 荒川弘の、サブカルの正しい振る舞い。
777:日本がバカなのは、著作権持ってる大手出版社がまったくそういうビジネスモデルを率先してやれてないことだ紙媒体、円盤ばかりやって、ネット配信は気持ち程度翻訳もしないだから海賊版が先行しちゃう土台が形成する
786: >>777海外配信してないと思いこんでたんだ?w
778:中国のネットは隔離されてるから、どうでも良かろう
779:> 今すぐ謝罪と釈明を中国語と日本語でするべきだ これやったら調子に乗るぞ勝利体験として学習するから、今後も同じような要求をされる
785: 謝罪しろってw中国も韓国も日本にとんでもなく酷いことしてんじゃん
798:荒川さんには百姓貴族のノリで中国の農産物について描いて欲しいわ。
800:やるじゃん
802:タダ読みしてるくせに偉そうだな
2021年6月22日5毛さんも文化大革命での毛沢東の自国民大量虐殺を知る事が出来て良かったな。自国民一億人友愛のギネスに載った中国最大の偉人だもんな。ちゃんと他の仲間にも教えてやれよ。
2021年6月22日中国人は、バカだよなぁ〜。荒川先生が、バカの反応とか相手にする訳ねえし。元から中国で海賊版出されるのが、頭に来るって言ってんだからな。たかだか中国人如きに何言われようとも、全世界で明らかに支持されてるからな wむしろ、コレで出版社が勝手に謝罪しようものなら、そっちが悪者にしかならんわ。まだ、戦狼外交が通じるとか思ってんのな
2021年6月22日 それを言葉に出さずに作品の中だけで表現し続けて毛沢東に似てるキャラで遊びまくったほうが賢いと思う海賊版で楽しむ人なんて客じゃないどころか泥棒だから配慮なんて全く必要ない
2021年6月22日燃やしてるのは五毛だろ。選挙で選んだわけでもない指導者に大衆に対してのカリスマは無いだろう
-ここまで-
まったくだ。当分「毛沢東に似てるキャラで遊びまくったほうが」面白い。