2013年9月17日火曜日

大震災の津波避難で幼稚園に賠償命令。

▲2年前の大震災がらみで、始めての賠償命令が地裁ででた。
 でも、と思う。
 これは、高裁とか、最高裁とかで覆るだろう。

 これはなぁ、と思う。
 どこに核心があるのだろう。

 それは、大震災に遭遇して生き残れたというのは、本当に運のいい人だけなのだ。
 この世の誰が、予期しない大震災・津波に的確に対応できたのか。
 また、仮に予想していても、誰しもが冷静に対応できたわけではないのだ。(大川小学校の先生達の例をみよ)

 知識とか経験が役に立たないような災害があった時、誰が誰を責めることができるのか。

 それは、子供をなくされた親の気持ちは理解できる。
 他者を責めたい気持ちは分かる。

 しかし。
 上でふれたように、誰が、予期せぬ災害に的確に対処できるのか。
 他者に超人的な能力を期待するな。
 自分自身がそんなことができるかどうか—考えてみよ。

 以下、新聞から抜粋。

 東日本大震災の際、私立日和幼稚園(宮城県石巻市)の送迎バスが津波に巻き込まれ園児5人が死亡したのは、幼稚園側が安全配慮を怠ったためとして、5人のうち4人の両親が園を経営する学校法人「長谷川学院」と当時の 園長を相手に、計約27000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、仙台地裁であり、 斉木教朗裁判長は幼稚園側に約18000万円の支払いを命じた。

 東日本大震災の避難誘導などをめぐり、遺族らが施設に賠償を求めた訴訟の判決は初めて。

 幼稚園側が津波を予想できたかなどが争点だった。
 原告側は、園や園長は地震発生後に大津波警報が発令されていたのに、情報収集を怠り、 高台にあった幼稚園から沿岸部にバスを出発させたと主張。

 また、地震時には園児を園庭に避難させ、 保護者が迎えに来た段階で引き渡すとしていた園のマニュアルが守られなかったと訴えていた。
 これに対し、園側は「石巻の市街地まで大津波が来ることは予想できなかった」「一刻も早く園児を保護者に返そうとした」と反論していた。

 訴訟を巡ってはこれまで2回、和解に向けた協議が行われたが、いずれも決裂した。 


▲補足、感想など

 冒頭でふれた通り、控訴すれば、高裁か最高裁でひっくりかえるだろう。

 なぜって。
 冒頭でふれたように、他者に超人的な能力を期待しても無理なのだ。
 大震災で生き残れた人達は、本当に「運のいい人」だけだ。

 筆者は、陸前高田市の海岸にたったことがある。
 周囲には高い建物もない。
 陸前高田市へ津波が襲ったのは、地震があって20分くらいだったと記憶する。

 高い場所と言えば、1キロぐらい先の小高い山に逃げるしかない。
 20分ぐらいであの山に辿りつき、登ることができるか—といえばもう絶望的だ。

 やはり。
 昔あった東京大空襲で被害を受けた人達が、国を相手取って裁判した時の判決の言葉が記憶に残る。
 たしか、「等しく損害を負担すべき」だったと思う。

 大震災で子供を亡くされた方々、家を、工場を、船を失った方々が、「等しく負担すべき」ことなのだろう。
 そして、その損害を国とか市町村がなんらかの形で軽減してあげる—そんなことしかできない。

 冒頭に戻って、未曾有の災害に遭遇した時、誰が誰を責めることができるのか。



 

2013年9月16日月曜日

都構想の「真贋」を問う堺市長選。

▲堺市長選が始まった。
 両陣営から、激しい言葉が飛び交っているようだ。

 でも。
 核心はなんだろう。

 結局、橋下さんの「都構想」の「真贋」を問われているのだろうな。

 竹山側からは、都構想は机上の空論だ—と。
 橋下さんからは、中世以来の古い政治をやろうとしている—と。

 さて。
 都構想とは、机上の空論なのだろうか?

 以下、新聞から抜粋。


 任期満了に伴う堺市長選(29日投開票)が15日に告示された。
 無所属で再選を 目指す現職・竹山修身氏(63)=民主推薦、自民支持=と、橋下徹大阪市長(44)が 共同代表を務める日本維新の会傘下の政治団体「大阪維新の会」公認の元堺市議の 新人・西林克敏氏(43)の2人が届け出た。

 大阪府、大阪、堺両市の再編を目指し維新が 掲げる「大阪都構想」の賛否を争点とする戦いは、互いに“悪口”が飛び交うスタートとなった。

 竹山陣営は午前9時、堺市内の選挙事務所前で出発式を行った。
 支援者が駆け付けるなか、あいさつした飯端壽昭後援会会長が「ヒトラーもどきの やからとその一群が、堺を植民地化しようと企んでいる。
 これを駆逐しないといけない」と 橋下氏を希代の独裁者になぞらえて挑発。

 竹山氏も、都構想を「机上の空論、絵に描いた 餅だ」と批判。
 現職陣営は橋下氏のお株を奪う“口撃”を仕掛けた。

 西林氏に託す橋下氏にとって、舌戦は手慣れたもの。
 「堺市民には会合衆のDNAが流れている」との竹山氏の主張を「竹山さんの 目指す政治は中世にさかのぼる。そんな古い政治には、堺から退場願いたい」と、落ち着き払って一刀両断した。

 竹山氏サイドには自民、民主に共産まで加わり、維新側 には厳しい状態。
 それでも橋下氏は、演説を中継していた「ニコニコ 動画」のカメラに向かって「僕は酢豚のパイナップルと共産党が大嫌いなんです」と、共産の“異物感”を批判して聴衆の笑いを誘う余裕も。
 得意の口げんかでは一歩リードした様相だ。


▲補足、感想など

 まぁ、核心は「大阪都構想」なるものが、本物か—というところだろうなぁ。

 大阪都構想については、このブログでなんどかふれた。
 要するに。
 橋下さんの感覚では、日本で東京圏に対抗できる<いや、敵いはしないけれど、せめて気持ちだけでも>ところは、「大阪」しかないのだ—ということなのだ。

 だからこそ、大阪府と大阪市・堺市を中核部分とし—効率を上げることで人、モノ、金の集積を拡大できないか--というのが構想の原点であろう。

 さぁ、分からない。
 都構想なるものが本物であるのかどうかさえ。

 これはなぁ、と思う。
 指導者の意気込みにかかっているのだ。

 今の原発再開と同じだな。
 原発の再開は、安倍さんの意気込みに掛かっているのだ。
 「全責任を負って」国家の指導者たる安倍さんが決断する以外に、原発の再開などできない—ということによく似ている。
 なぜって、なんとか委員会とかなんとか市長などは、後から責任を問われたくないからだ。

 安倍さんは逃げようもないし、そもそも逃げる気もない。だって、日本のこの大地と討死する覚悟なのだから。
 
 同じように。
 この大阪都構想は、橋下さんの「意気込み」に掛かっている。
 橋下さんが、この大阪都構想と「討死」を覚悟しているなら、大きな車輪が前に回り始めるかもしれない。

 さぁ。
 堺市民はよく考えて投票して頂きたい。




スカートを手で押さえたから—と宮崎監督

▲いや、妙な表題となった。
 宮崎監督という人が「引退」せざるをえない理由というものが段々明白となってきたようだ。

 宮崎さんは、絵コンテという4コママンガのようなものをつくり、絵と粗筋と時間を決めているとこのブログで書いた。
 このやり方しかできないのだ—と宮崎さんは繰り返し強調されていた。

 問題は—というか、宮崎さんの仕事のやり方の核心として、単に絵コンテだけをつくって、後はアニメーターに委せるということができない--ということなのだな。
 絵コンテは粗筋だけをきめているわけだが、細かい演出のところまで宮崎さんは目を配る—そうせずにはおられないようだ。

 さて。
 表題の「スカート云々」とは、耳をすませば—というアニメを後継者と目される人にさせた時の話だ。
 雫という女の子の「仕草」が宮崎さんがイメージしていた少女(中学3年生だが)の仕草と違ったらしい。

 このあたり、絵コンテでも、言葉でも他者に伝えることはできまい。
 能力者であるが故のこだわりであり、孤独なのだろうなぁ、まぁ、他者の目からは、偏屈ととらえられるだろうなぁ。

 以下、ある文から抜粋。

 実は宮崎さん自身、「違うやり方」を試みたこともあった。
 1995年公開の「耳をすませば」だ。
 宮崎さんは脚本・絵コンテを手がけたが、実際の作画は信頼するアニメーター・近藤喜文さんに委ねた。

 鈴木敏夫プロデューサーらは「成功すれば、宮崎アニメの新しいスタイルが誕生する」と期待したが、宮崎さんの答えは「二度とやらない!」だった。

 それはなぜか。
 鈴木プロデューサーがこんな話をしてくれた。
 「近藤さんの作画で、主人公の少女・雫の性格が、宮崎さんの意図と変わってしまった。

 例えば雫がしゃがみ込むシーン。

 誰も見ていないのに、近藤さんは雫に『下着が見えないよう、スカートを手で押さえる演技』をさせた。
 これによって雫は『考えてから行動する自意識過剰の子』になった。
 だが、宮崎さんの好みは『下着なんか気にせずにさっと座ってしまう、考える前に行動する子』。
 この違いが宮さんには耐えられなかった」

 仮に「自分は絵コンテ作りまで」というスタイルに宮崎さん自身が納得できれば、今後も長編アニメを作り続けられる。

 だが、それは宮崎さんが、自ら原画を描くアニメーターではなくなることを意味する。
 「監督になってよかったと思うことは一度もなかったが、アニメーターになってよかったと思うことは何度かあった」と話す宮崎さんにとって、それは決して受け入れられない。


▲補足、感想など

 だから、近藤さんに委せることができないのだ。
 --誰も見ていないのに、近藤さんは雫に『下着が見えないよう、スカートを手で押さえる演技』をさせた。--か。

 こういう文章を読んでいると、一体、この世の誰が宮崎さんのもつ「少女像・イメージ」を読むことができるのか—と思ってしまう。

 このあたりだな。

 能力者であるが故の孤独、能力者であるが故の非妥協性。

 宮崎さんの引退はもう止むを得ないなぁ、とつくづく納得してしまう。




2013年9月15日日曜日

なぜこうなったか省察せよ—と韓国報道官。

▲なぜ、こうなったか?---か。
 答えは、簡単だ。

 一番大きなことは、日本の津々浦々までインターネットが普及したためだ。

 お陰で、日本に在住する朝鮮系・韓国系呼応集団(朝鮮系の朝日新聞、毎日新聞の記者、nhk,論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員達)のごまかし、ミスリードが明白となったから。

 そこから、日本のテレビ新聞などの記事を日本人が信じなくなったから。テレビ新聞に日本人が騙されなくなったから。

 どうだ。
 もう、これで、答えとしては充分か。

 だから。
 韓国としては、もっともっとお金をばら撒いて、上でふれた朝鮮系の呼応集団に、やれ従軍慰安婦がどうした—とか、歴史認識がどうした--とか、日帝三十六年がどうした--とか、アチコチに慰安婦の少女像を立ててやるぞ--とか、もっと日本のテレビ、新聞で声高に騒いでもらえばいいことだ。

 報道官が「省察しろ」なんて、もっともらしいことを言うヒマがあるなら、呼応集団のメンバー達にもっともっとお金をばら撒けよ。

 努力が足らないのじゃないか。
 もしかしたら、アホな日本人がひっかかるかもしれないし--さ。

 以下、新聞から抜粋。

 首脳会談開催には日本政治家の省察必要=韓国外交部

 韓国外交部の趙泰永報道官は会見で、 日本との首脳会談開催について、「(両国関係が)なぜこうなったのかを問いたい。
 そういう 点に関する日本の主要政治家の省察があるべきだ」とあらためて強調した。

 両国が今月末に米ニューヨークで開かれる国連総会で外相会談を行うとの報道については、「決まったことはない」と否定しながらも、「外交当局実務者間の交流が行われていて、そこで両国間の主な事案について意見を表明することは事実だし、自然なこと」と述べた。


▲補足、感想など

 慰安婦への賠償は、1965年の日韓基本条約ですべて解決済みだ。

 もし、慰安婦自身がお金をもらっていないとすれば、それは韓国政府がネコババしたのだから、慰安婦達は、韓国政府に向かって賠償して欲しいといえばいいこと。
 日本にはなんら関係がない。

 繰り返し言えば。
 1945年までの日本と韓国の一切合切の賠償等は、日韓基本条約ですべて解決済みだ。

 千年恨んでやるぞ—とか言われたところで、そんなことは国際間の条約には一切関係のないこと。
 恨むなら千年でも万年でも恨んでね—と日本人は言うだけだ。

 冒頭でふれたように、日本のマスコミに巣食う朝鮮系の呼応集団のいうことなど、日本人は信用しない。騙されないよ。世論操作されないよ。

 それは、インターネットというものが、それだけ決定的なインフラであったということだ。

 もう、日本と韓国の関係は、インターネット普及以前には絶対に戻らない。

 そのことを韓国政府は、直視せよ。

 もう、日本に在住する朝鮮系呼応集団の存在など忘れてしまえ。
 あんなものをあてにするから、間違えるのだ。
 なぜこうなったかを省察せよ---などとオマヌケな発言となるのだ。

 2000年以前のような韓国・北朝鮮と日本との関係には絶対に戻らない。そのことをキチンと認識せよ。




2013年9月14日土曜日

安倍さんにはツキがある。

 先日、このブログで韓国が2018年の平昌での冬季オリンピックの設備などの費用として日本人の税金を狙っていると書いた。

 すると。
 安倍さんが、このオリンピックの担当大臣を文科相の下村さんを任命したようだ。
 下村さんって、竹島問題などで韓国に抗議した人だろう。

 当然、日本オリンピック委員会の監督も、下村さんがするのだろうから、韓国人が<具体的には韓国オリピック委員会が>平昌での冬季オリンピックの設備費用として日本人の税金をしこたま巻き上げてやろうとすると、下村さんの許可が必要となる。

 で。
 韓国オリンピック委員会は、下村さんに「頭を下げて」援助を言い出せるかな。

 安倍さんは、そのあたりを狙ったのではあるまいか。
 ゴキブリ除けならぬ、韓国人・韓国オリンピック委員会除けに---

 いや、話がどこかへいった。
 台湾の新聞が安倍さんを持ち上げている。
 これから5年~6年の長期政権となるだろうから、東京での不動産の買いへの動機づけとなっているようだ

 まず、台湾の新聞から抜粋。

 2020年夏季オリンピックの開催地に決まった、東京。
 台湾メディアが、安倍晋三首相の功績を伝え、 日本の歴代首相きってのヒーローになる人物だろう、という記事を掲載。
 日刊紙「自由時報」は「戦後日本の高度経済成長を象徴するのが、1964年に開催された東京オリンピック。

 56年後となる2020年に東京は、再びオリンピック開催地となる」とし、「その経済効果は、150兆円にも上るとされている」など話題も伝えた。
 続けて「国際オリンピック委員会のロゲ会長は“東京の圧倒的勝利”と話し、ライバルと見られていたスペイン・マドリードは財政危機により敗北。
 トルコ・イスタンブールも治安面で東京に敵わなかった」とまとめ、東京を勝利に導いたのは、 「福島第一原発の汚染水に関する、安倍首相の回答」も大きく影響していることを強調。
 「現在も未来も東京は安全と、余裕ある態度で説明した」ことを評価した。

 自由時報は、「1990年代のバブル崩壊から10数年。なかなか回復できずにいた日本経済が、昨年の安倍首相就任後回復の兆しを見せ、 7年後のオリンピックに向けて上昇する見込み」と予測。
 安倍首相による「オリンピック開催は、 経済衰退にピリオドを打てる起爆剤」というコメントと共に、「10年以上日本を指揮するであろう安倍首相は、 超人的首相になる可能性あり」とし、150兆円の経済効果を生み出す人物であるとヒーロー的な存在であることを伝えた。

 安倍首相の言動は台湾の人々に広く認知されたことだろう。
 また円安を受けて、 日本へ飛ぶ台湾人が増加。
 旅行を楽しみ買い物も励み、はたまた不動産への投資に勤しむ人々について、 現地メディアが度々報道している。
 それもアベノミクス効果である。

 お隣の台湾にとっても安倍首相の政策や東京オリンピック決定の知らせは、身近なニュースとしてとらえられ、 今後もさまざまな影響力をもたらしそうだ


▲補足、感想など

 記事にあるような10年は無理。
 やはり、冒頭でふれたように5年~6年というところに落ち着くだろう。

 その後は、林さんとか石原さんあたりかな。
 石破さんの目はあるまい。
 まぁ、それは遥かな先のこと。

 まだ、安倍政権が発足して8月しか経過していない。
 3年にも及んだ民主党政権時代と比較して、安倍さん・麻生さんがどれだけ働いているか。
 
 一国のリーダーとして、実力もさることならが、「ツキ」があることも大事だなぁ。
 7年後のオリンピックを開催するというだけで、日本人の目標が定まって、なにかをやる動機づけとなる。
 気分が違う。

 これから5年~6年という歳月が、日本人として平和と繁栄を心底、感じる—そんな歳月であることを期待したい。




大阪都構想は膨張主義だと—さ。

▲膨張主義?
 膨張というより、効率化主義という方が正しいだろう。
 しかも、金とモノと人がある程度、蓄積された場所でないと構想の意味がない。

 だから。
 そもそも、兵庫県とか滋賀県なんて、関係もない話なのだ。
 触れる資格がないというか、まぁ、「お呼びではない」のだ。

 さて。
 堺市長選で誰を応援するかは、その個人の勝手ではある。
 しかし。
 橋下さんの「都構想」の「本質」の部分を見間違えるような人にふれてもらいたくはないなぁ。

 以下、新聞から抜粋。


 関西広域連合長の井戸敏三兵庫県知事は、堺市長選で再選を目指す竹山修身市長を支援する同市での集会に出席し、 橋下徹大阪市長らが掲げる都構想について「膨張主義だ。ムードだけで制度を変えるのが一番いけないこと」と指摘。
 竹山氏支持 を訴えた。

 集会は堺市の大阪都参画に反対する市民団体の主催で、矢田立郎神戸市長も参加。
 井戸氏は、嘉田由紀子滋賀県知事も 竹山氏を支援しているとし、「(広域連合の)仲間の竹山氏が危機にさらされている。連合長の責任として、堺を残そう」と強調した。


▲補足、感想など

 それは、橋下さんの「都構想」なるものがうまくいくかどうかは分からない。
 
 核心はどこにあるのかな。
 おそらく。
 大阪市、大阪府というところが、日本では二番目<こう書くと、神奈川県はどうした、千葉県はどうしたとかなるが—東京圏というメガロシティトは一つのものとして扱う>の金、モノ、人の集積した場所だという事実だろう。

 この西日本で唯一の人、もの、金の集積した場所を「効率化」して、東京都に対抗?<気持ちで>できるような場所にできないか—というのが橋下さんの「大阪都構想」の核心部分であろう。

 だから。
 冒頭でふれたように、兵庫県・滋賀県などそもそも埒外なのだ。
 関係ないよ—という世界だ。

 そして。
 大阪市と堺市というものが、大阪都構想の中核部分にあるので、堺市の市長選にこれだけ維新の会は必死となるのだ。

  だから。
  堺市長選で、維新の会が敗れれば、都構想も頓挫するだろうなぁ。

  そういえば、と思い出した。

  東京の人が言っていた。
  大阪というところは、東京に比較すれば、田舎というか見すぼらしく感じる。
  でも、東京の次といえば、「大阪」しかないのだ。

  この感覚だな。
  東京に対抗できるところは、日本中で「大阪」しかないのだ。

  だから。
  うまくいくかどうかは分からないが、「都構想」に賭けてみるか—という人も多いのだろう。





 

2013年9月13日金曜日

日本在住の中国人が、次々と中国国内で行方不明に。

▲どうも、スパイ容疑で拘束されているらしい。
 朱なんとかという大学教授も中国で行方不明になった。

 スパイって。
 日本のスパイということか。
 あの朱なんたらという中国アゲの得意な先生が、日本のスパイって。

 これは。
 どこに核心があるのだろう。
 根底にあるのは、いまの日本と中国との膠着状態だろう。

 そもそもは、昨年夏での習近平国家主席の「軽率な判断」に基づいて引き起こした反日騒動からだろう。
 「ちょいと一発殴れば、日本はすぐにへたれる筈です」とかの報告書を真に受けて、安易に日本を一発殴ってみたら、それから先は坂道を転がるように、日中関係は悪化の一方。

 昨年秋の安倍政権成立の追い風となり、さらに安倍さんには、「5年や10年、中国と首脳会談をしなくても、経済さえうまくいってたら充分じゃないか」とか言われる始末。

 こんなに日本と中国との間がうまくいかないのは、昨夏の反日騒動を引き起こす前に読んた報告書の内容もさることながら、日本に在住している中国人が日本政府になにかマズイことを漏らしているのではないか----と疑心暗鬼となっているということだろう。

 以下、新聞から抜粋。

 日本を拠点に活動する中国人研究者らが帰国後に連絡が取れなくなるケースが 相次いでいる。
 中国の習近平指導部が日本寄りの人物への圧力を強めることで日本側に揺さぶりを掛けている可能性もある。

 日中で活躍する中国人学者、朱建栄・ 東洋学園大教授は上海市を訪問後、スパイ容疑で中国当局の取り調べを 受けており、連絡が途絶えている。
 複数の日本在住中国人によると、日本で発行されている中国語新聞「新華時報」の 編集長、蘇霊氏は5月に北京に出張して以降、消息が分からなくなっている。

 蘇氏は 日中友好に向けた活動に積極的に参加していた。
 春ごろには尖閣諸島をめぐる日中の対立を回避するよう呼び掛ける署名運動を実施していたという。
 「日中双方に 情報を提供しており、スパイの疑いがかけられている」との情報もある。

▲補足、感想など

 --習近平指導部が日本寄りの人物への圧力を強めることで日本側に揺さぶりを掛けている---か。

 まったく、中国人ってやつは。

 うまくいかない時は、すべて他人のせいなのだな。
 習近平さんは、自分の「頭のキレが悪いため」とは考えないのか。

 この中国人の奇妙な?行動について、掲示板に書き込みがあった。ご紹介したい。

--ここから--

 日本語が出来て日本との交流で食ってるやつは、基本的に対日協調派。
 単純な話、日中が完全に断交したら飯食って行けなくなる。

 口でなんと言おうが全面対立は望んでいない。
 中国国内の対日強行派は、これが気に入らない。

 日本は小国ではないのでチベットみたいに征服はできない。
 出来るのは政治文化の対日工作。

 だから、本来なら対日強行派であってもこの手の日本で食ってる人間は、その工作に必要。
 それを自分で締め上げてしまってる。

 対日強行派は日本が思い通りに動かないので、相当頭に来てるんだろう。
 日本が叩けないので、代わりに中国人の知日派を叩いてる。
 全体主義国家にはよくある内部粛清だな。

--ここまで--

--日本が叩けないので、代わりに中国人の知日派を叩いてる。
 全体主義国家にはよくある内部粛清だな。 ---か。

 なんのこっちゃ。
 日本人にはさっぱり理解できない行動というか、工作だな。

 要するに。
 冒頭でふれたように、うまく日本を工作できないのは、コイツらが裏でなにかやっているのじゃないか—という中国人的疑心暗鬼のせいということだろうなぁ。




菅官房長官のマオリ族入浴発言は軽率だ。

▲マオリ族の女性が刺青をしていたことで、温泉ホテルの支配人が入浴を認めなかったと問題となっている。
 しかしながら。
 これは、ホテルの支配人の主張が正しい。

 仮にマオリ族の刺青が伝統に基づくものであったとしても、それは日本の国民の多数が理解している訳ではない。

 だから。
 ホテルの入浴の案内の文章に、「刺青の人は入浴を禁止します。但し、マオリ族の人については伝統的なものであり、この場合は入浴を認めます」—とかいう文章を公開した上で、はじめて、マオリ族の人はいいですよ--となるのだ。

 菅官房長官の発言の仕方では、まるで、温泉ホテルの支配人が間違った判断をしたかのように聞こえる。
 ホテルの支配人に対して軽率であり、失礼であろう。

 菅官房長官の発言は、マオリ族に対して配慮したものかもしれないが、「正論を主張しているホテルの支配人」の面目を傷つけた、配慮のない言葉ではないのか。

 このあたり、政府の人間として、もっと慎重であるべきであろう。

 以下、新聞から抜粋。


 菅義偉官房長官は記者会見で、北海道恵庭市内の温泉施設が顔に伝統的な入れ墨のある ニュージーランドの先住民マオリの女性の入浴を断っていたことに苦言を呈した。
 「2020年東京五輪で多くの国の方が来ると予想される。外国の文化に敬意を払い、理解を推し進めていくことが大事だ」と述べた。

 女性はマオリ語講師で、北海道平取町で開かれていた先住民族の言語を学ぶ会合に招かれていた。
 8日午後に恵庭市の温泉施設を訪れたが、施設の従業員が入浴を断ったという。


▲補足、感想など

 苦言?
 苦言とはなんだ?
 そもそも、言う相手が間違っているではないか。

 ホテルの支配人は、そのホテルの規則を守ると主張しただけだ。
 「刺青の人は温泉への入浴を禁止します」--というのがそのホテルの規則ではないか。
 どこがおかしいか。

 冒頭でふれたように、「刺青の人の入浴を禁止します。但し、マオリ族の人はこれを認めます」という風に、ホテルの規則が改正された後、始めて、マオリ族の人の入浴を認めることになるのだ。

 だから。
 菅官房長官としては,温泉業界の団体代表に対して、マオリ族のような「伝統的な主旨にもとづく刺青」の場合は、これを「認めてあげて欲しい」とお願いするしかあるまい。

 なにが、苦言だ。

 いやしくも、真っ当な正論を主張する温泉ホテルの支配人の名誉を傷つけるな。面目を傷つけるな。

 官房長官たるもの、軽率な発言を慎むべきだ。




死刑執行に賛成する。

▲谷垣法務相は、着実に仕事をしている。

 そうだな。
 なにが核心なのだろう。

 法務相というポストにつく人が、国家を代表して、国民を代表して「執行する」覚悟があるかどうか—ということだろう。

 民主党に江田なんとか—という法務相がいたが、どうしてもこの「国民を代表する」という意味が理解できない人だった。
 逆に言えば、こういう人は国会議員たる資格を有しない人なのだ。
 国会議員になってはならない人だ。

 総理大臣であれば、国軍の長でもある。
 先の大戦では、300万人近い国民を「死に追いやる」形となり、その責を一人で負わざるを得ないポストということでもある。

 どれもこれも、国民を「代表して」、「国家を代表して」執行する—ということなのだ。
 上でふれたような「責め」を自分でじっと耐える覚悟のあるものだけが、なれるポストであるともいえる。

 谷垣法務相は、その「覚悟」のもとに国民を代表して「執行」しているのだ。

 死刑制度がおかしい—というなら、そういう制度(法律だが)を変える運動をすればいいことだ。
 ただ、日本では85%以上の人が「死刑制度」に賛成している。

 以下、新聞から抜粋。


 4か月半ぶりに死刑囚1人の刑が執行された、死刑廃止を訴える団体が記者会見し、「死刑廃止は国際的な流れ。日本は国際社会で孤立を深めている」 などと批判した。
 この日執行されたのは、2004年に横浜市の中華料理店経営者の男性(当時77歳)を射殺して現金を奪い、東京メトロ渋谷駅でも駅員を銃撃するなどした熊谷徳久死刑囚(73)。

 1審は無期懲役だったが、2審で死刑となり、11年3月に最高裁で確定した。
 監獄人権センター代表の海渡雄一弁護士は「殺害されたのは1人で、死刑は重すぎる。
 裁判官の間でも判断が分かれた事案で、執行は避けるべきだった」と批判。

 アムネスティ 日本の若林秀樹事務局長も「死刑廃止の世界潮流に背を向ける執行は残念」と述べた。


▲補足、感想など

 死刑廃止は世界の潮流—だなんて、なんのことだ。
 ここは日本だ。

 この世には、どうしても生きていてはならない人間というものが存在する。
 無惨に自分の子供、兄弟などを殺害された時、その親族はどうしても極刑を望むであろう。
 これはもう致し方あるまい。

 そのあたりが、国民の85%以上が死刑制度を肯定している理由であろう。

 この日本人の感覚を「日本は孤立を深めている」などという言葉で変えることができるのなら、やってみればいい。




慰安所は屠殺場だった—とさ。

▲まぁ、朝鮮人という民族は--と。
 呆れてしまう。

 いや、まぁ、なんでも言えば—と思う。
 慰安婦なんて、べつに朝鮮人だけではない、日本人の女性も一杯いたのだ。
 だって。
 昭和30年前後まで、売春は立派な商売だったのだぞ。

 屠殺場だったら、日本人の女性からもっと「非難の声」が上がっているだろう。

 本当に、「息をするように嘘を吐く民族ではある」。
 こんなウソ話を誰が信ずるというのか。

 以下、新聞から抜粋。

 旧日本軍の慰安婦にさせられた韓国人被害者らが日本を訪れ、証言活動などを行う。
 被害者らが生活を送る「ナヌムの家」に暮らすイ・オクソンさんとカン・イルチュルさんは、札幌に向け仁川国際航空を出発した。

 2人は16日まで北海道で証言や交流活動などを行い、韓国人学校を訪れる。
 日本の若い世代に慰安婦被害の惨状を伝え、被害補償や名誉回復に向けた関心を訴える。
 また、2人と同じく慰安婦被害者のパク・オクソンさんは、京都を訪問する。

 北海道の4地域と京都の6地域では慰安婦問題解決を求める決議案が可決したが、東京では可決していない。
 東京では記者会見や証言、参議院との交流会などを通じ、決議案の成立を促す予定だ。

 釜山出身で15歳に中国に連れ去られ、慰安婦として苦痛を受けたイさんは2000年に韓国へ帰国した後、高齢や持病にも約10回にわたり海外で証言などの活動を行ってきた。
 今年は71023日に米国、828910日にドイツを訪れた。
 米国とドイツでは「そこ(慰安所)は屠殺場だった」などと証言し、聴衆を泣かせた。

 イさんは「10年が経ったが、日本政府は政権が変わっても変わっていない」として、日本政府の謝罪を求めている。 

▲補足、感想など

 1945年までの賠償などは、日韓基本条約ですべて完了している。
 今更、日本はなにをすることもない。

 賠償とか補償とかいうなら、それは韓国政府へ求めて言うべきことであろう。
 賠償をもらっていないなら、なおさら、韓国政府へ繰り返し言えばいいことではないか。

 15才でどうこう—と簡単に書いてあるが、
 仮にムリヤリ連れていかれたならばそれは「誘拐」であって、警察が関与しない訳がない。
 15才で連れていかれて、警察がでてこない—といことは、彼女の両親が女衒業者へ彼女を売り飛ばした--という事実をあからさまにしているだけだ。

 屠殺場っていう意味が分からないが、仮に悲惨なものであるなら、冒頭でふれたように、日本人もたくさんいたのだ。
 日本人の女性たちが声をあげていたろうし、また、いまでも存命の人達が存在しているはず。
 彼女達から、なぜ、非難の声がでないのだ?

 何度もいうが、昭和30年頃まで売春というのは立派な商売であり、仕事だったのだ。
 高給取りであったし、写真に残っている女性たちは、決して暗い顔をしていない。
 強い日差しを浴びて笑っている顔が多い。

 ウソを言って、写真に残っている彼女達を卑しめるな。
  


2013年9月12日木曜日

マオリ族の温泉入浴を拒否。

これは、「拒否」する方が正しい。
 刺青をしたものは、入浴させない---と。

 部屋には内風呂があるだろうし、そこに入ればいいことではないか。
 例外を認めると際限がない。

 これは、結婚の際に記念に—とか、これはトルコに行ったときに記念に入れたもので--とかなんとでも言える。

 だから。
 「刺青」をしたものは一切入浴を拒否なんだ。

 以下、新聞から抜粋。

 先住民族マオリ女性の入浴拒否 北海道・石狩管内の温泉、顔の入れ墨理由に

 ニュージーランドの先住民族マオリの言語指導者で、日高管内平取町で6日まで開かれた アイヌ語復興を目指す講習会の講師を務めた女性が、石狩管内の民間の温泉施設で 顔の入れ墨を理由に入館を断られていた。
 講習会関係者は「入れ墨はマオリの尊厳の象徴であり、大変残念」としている。
 女性はエラナ・ブレワートンさん(60)。

 講習会関係者ら約10人で8日、札幌市内でのアイヌ民族の行事を見学後、入浴と食事のため温泉施設に行った。
 その際、ブレワートンさんの唇とあごの入れ墨を見た温泉側が「入れ墨入館禁止」を理由に入館を断った。  関係者らが温泉側に「多様な文化を受け入れることが必要では」と再考を求めたが聞き入れられなかった。

 同温泉は、入り口に「入れ墨入館禁止」の看板を設置。
 入れ墨がある人の入浴はすべて断っているという。
 ブレワートンさんは「深い悲しみを感じた」と落胆。

 温泉の支配人は「入れ墨にもいろいろな背景があることは理解するが、一般客はなかなか分からない。
 例外を認めると、これまでの信頼を裏切ることになる」と説明している。


▲補足、感想など

 だから。
 この温泉の支配人が賢い。

 その通りだ。
 どんな背景があるのか、一般客には分からない。信頼を裏切ることになる。
 もう、正論としかいいようがない。

 冒頭でふれたように、部屋には内風呂があるだろう。
 そこに一人で入ればいいこと。

 いかにも、このマオリ族の女性が温泉に入れなかったような記事の書き方だが、そんなことではあるまい。
 記事にミスリードされまい。だまされまい。




カバン屋さんって、どこにあるのさ。

▲妙な表題となった。
 いや、いつも使っているカバンの金具が壊れてしまった。

 で。
 カバンを買おうと思うと、まず、身近にカバン屋ってもうないのだなぁ。
 以前はあったのだが、店舗としてなりたたないようだ。

 それは、デパートの紳士用品にはある。
 これはまぁ、ブランド品でバカ高くで--

 それかというと、ベルトなどと一緒に扱っている店舗では、安物すぎて--
 つまり、帯に短しタスキに長し--だ。

 結局、アマソンか楽天かで選択するしかないか—となった。

 う~んと思う。
 それにしても。
 なぜ、巷から「カバン屋」さんってなくなったんだ?

 おそらく。
 価格-機能比ならぬ「価格-空間比」というものが小さすぎるのだな。
 つまり、価格に対して「空間」を食い過ぎる・取り過ぎるのだ。
 だから。
 単位空間当たりの価格が小さすぎる。

 これなんか、「薬屋」さんと比較すれば分かる。
 薬は、単位空間当たりの価格が大きいのだ。
 だから、繁華街の中でも営業できるのだ。

 逆に、デパートなどで、カバンの価格がバカ高いのはこれが理由なのだな。
 あの価格でなければ、ペイしないのだ。

 ※ついでに、技術者として、少しつっこんでみるか。
 いま、1立方メートルを、1単位空間とする。
 1単位空間での、それぞれの価格を比較してみるとどうなるだろう。

 あ、カバン  → 05m✕ 0.4m ✕ 0.2m =0.04立方メートル
   価格として20000円/個 とすると、 1 ÷ 0.04 =25個
   25個 ✕ 20000円 =50万円/1立方メートル   となる。

 い、帽子   → 0.5m ✕ 0.5m ✕ 0.3m =0.075立方メートル
   価格として5000円/個 とすると   1 ÷ 0.075 =13個
   13個 ✕ 5000円  =6万5千円/1立方メートル

 う、薬(風邪薬) → 0.1m ✕ 0.05m ✕ 0.03m =0.0002立方メートル
   価格として4000円/個 とすると  1 ÷ 0.0002 =5000個
   5000個 ✕ 4000円/個 =2千万円/1立方メートル

   →なるほど、なんとか薬局が繁華街のど真ん中に店舗が構えられる理由が分かる。

 上でふれたアマゾン、楽天などのインターネット上で展開する「店舗」が普及したとき、カバン等というものが一番影響を受けやすい商品だということか。

 でも。
 そんな商品って一杯ありそうだなぁ。
 帽子屋さん、味噌なんかを扱う店舗、裏地屋さん—とか。
 上でふれた、単価が安い割に、空間を食う商品から、店舗を構えての商売ができなくなる—ということなのだな。

 上の試算では、単位空間で100万円/1立方メートルを越さないと無理かな--という感じだなぁ。

 いや、話がとんでもないところにいった。
 結局、筆者はアマゾンでアレコレ考えて、購入した。

 で。
 2日後に、商品は届いた。



2013年9月10日火曜日

日本人の税金をしこたま奪ってやるぞ—と韓国人。

▲従軍慰安婦への謝罪と賠償という名目では、どうも日本人からお金を巻き上げることは難しい。

 そうだ。オリンピックという名目だったらどうだ。
 日本のオリンピック委員会にも朝鮮系の呼応集団のメンバーが一杯いる。
 彼らの協力をえて、日本人の税金をしこたま巻き上げてやろう—と。

 さすがに韓国人だ。
 慰安婦が駄目なら、こんどは、オリンピックか。
 うまい「名目」を手に入れたなぁ。

 でもなぁ。
 もう、2000年までとは違うぞ。
 いまは、日本中、津々浦々までインターネットが普及しているのだぞ。
 新聞テレビだけで、日本人の世論を誘導・ミスリードできないぞ。

 以下、新聞から抜粋。

 日本オリンピック委員会の竹田恒和会長と韓国オリンピック委員会の金正幸会長は、会談し、韓国で開催される2018年平昌冬季五輪と20年東京夏季五輪の成功に向け、 全面的に協力することで合意した。
 日韓関係が冷え込む中、東京の五輪招致成功を機に新たな動きが生まれる可能性もある。
 両者は選手の交流も促進させる。

 竹田会長は「両国の関係がしっくりいっていないときでも、スポーツは互いの理解を深めることに貢献できる」と述べた。
 これに対し、ネットユーザーはすさまじい反発を見せているようだ。

 『2ちゃんねる』や『Twitter』などでは、「平昌のお金を日本に負担させようってことでしょ」
 「招致の妨害工作をしていて何を言う」といったような意見や、竹田会長への非難が相次いでいる。
 特に、開催地決定直前に韓国が日本の海産物輸入禁止を決めたことに対しての反発は根強い。

 それ故、日本オリンピック委員会や共同通信、東京都庁や文科省に抗議、 もしくは問い合わせようという動きが活発になっているようだ。
 一方、韓国の聯合ニュースでの記事は若干ニュアンスが違う模様である。

 韓日がスポーツ協力強化へ 平昌・東京五輪成功に向け 金会長は、韓国で開かれる2018年平昌冬季五輪と20年東京夏季五輪の成功に向け全面的に協力し、五輪精神による平和と和解を実現しようと提案した。

 ただ、金会長は東京五輪開催決定後に東京などで行われた「反韓・嫌韓デモ」に遺憾を表明し、 これによって両国関係に支障が出たり五輪精神が傷つくことのないよう日本側の配慮を求めた。

 これについて竹田会長は、両国は政治的に難しい局面に置かれているが、 両国のオリンピック委員会が協力し、政治、経済などの分野に活力を呼び込めるよう努力すると述べたとKOC側が伝えた。 とあり、「全面的に協力することで合意した」という冒頭の記事は共同通信の飛ばしではないのか? という意見も見られるようである。

 ネットでは、かねてより平昌で冬季五輪を開催することは可能なのか?
 と訝しむ声があがっており、今回の「全面協力」の報道への反発に拍車をかけたものと思われる。


▲補足、感想など

 共同通信の朝鮮系の記者の「飛ばし」という可能性が高いなぁ。
 先日の新日鉄住金が戦時徴用韓国人に対して「賠償金を払うつもり」とかいう記事を書いた人間と同じだろう。

 これは、平昌で行われる冬季オリンピックの設備などの費用を日本に出させるための陽動作戦だろう。

 要は、従軍慰安婦で謝罪と賠償をしろ—というのと同じなのだ。
 平昌でオリンピックをやる。だから、日本はその設備を建設するための費用を出せ—と言っているのだ。

 こんな飛ばし記事にひっかかるな。
 韓国人に騙されるな。日本人の税金を奪われるな。

 韓国のオリンピック委員会について、アメリカの新聞が批判していた。
 韓国オリンピック委員会って、こんな組織なのだぞ。

--ここから--

 2011/07/09()
 冬季オリンピック誘致の便りを伝えながら、チョ・ヤンホ、イ・ゴンヒ、パク・ヨンソン委員ら面々を明かし、 横領、脱税など列挙… "腐敗が国際オリンピック委員会をうろたえさせた"

 ニューヨークタイムズ’が2018年平昌冬季オリンピック誘致と関連したニュースを伝え、 国際オリンピック委員会(IOC)等 韓国高位関係者たちの腐敗経歴を赤裸々に指摘した。
 この報道に接したネチズンたちは 「国家恥さらし」という文を残すなどオリンピック誘致委員会韓国代表らの資質論難がおきている。

 ニューヨークタイムズは2018冬季オリンピックが韓国で開かれる’という記事で、韓国の誘致成功要因を色々な方面から分析し伝えた。
 この新聞は「冬季オリンピックを一度も開くことが出来ない平昌で冬季オリンピックが開かれれば、 冬季スポーツの人気が一層拡大しうるという点が強点に上げられた」として、 オリンピック委員会韓国関係者たちのダーバン会議発表内容を共に伝えた。

 この新聞は「平昌オリンピックはアジアの人々に冬季スポーツに接する新しい機会を与えることができる」と発表した チョ・ヤンホ2018平昌冬季オリンピック誘致委員会委員長の話とパク・ヨンソン大韓オリンピック委員会委員長の 「開発途上国に新しい希望を与えた」という話を並べて紹介した。

 この新聞は「キム・ウンヨン前国際オリンピック委員会副委員長は横領罪を犯し2005年に副委員長職を辞任し、 三星グループの会長でありオリンピック後援者のイ・ゴンヒは脱税をして2008年に国際オリンピック委員会委員職を辞退した」と書いた。

 また「パク・ヨンソン委員長は横領罪で有罪判決を受けたが2007年に赦免され、 チョ・ヤンホ委員長も脱税をして1999年に3年の刑を受けたが120億ウォン相当の保釈金を出し釈放された」と伝えた。
 
 記事に接したネチズンたちは「米国が韓国のオリンピック誘致をねたましく思っているようだ」という反応を示しながらも 全般的に「恥ずかしい」という意見を表している。
 
 起業家の道徳性に関する我が国社会の評価定規が過度に低いことは、海外ネチズンの間でも皮肉の対象だ。

 特に日本の一部ネチズンは今回の平昌オリンピック誘致を巡り 「金で買収した’という文も残している」と報道した。

 --ここまで--




面白がる精神—東京オリンピック決定に絡めて。

▲記事を読んで思わず笑ってしまった。

 なんというかなぁ。
 面白がる—といえばいいのか。
 自分の仕事を面白くしようとする—とでも言えばいいのか。

 でも。
 そこに日本人の「ものを作る」という土壌の上に、健全な精神が宿っているのだな、と感じた。

 いや、なにかというと。
 コンドームの厚さ0.02ミリを東京オリンピックまでに切って、0.01ミリ台にしようという話だ。

 以下、新聞から抜粋。

 近年の五輪で注目を集めているのが、選手村で配布されるコンドーム。
 世界最薄の「0.022ミリ」の商品を製造している相模ゴム工業は、人類未到の“0.02ミリの壁”を「2020年までに越える」と宣言。

 「桐生祥秀選手の10秒の壁とどっちが先に破れるか見ててください」と、東京五輪で日本人初の9秒台を狙う怪物ランナーに並ぶ快挙へ気合を入れた。

 「コンドーム作りは日本の“お家芸”。
 東京五輪は技術を知ってもらう絶好機」と相模ゴム。
 「五輪までに、なんとしても0.01ミリ台を実現させる」と意気込む。

 五輪でのコンドーム配布は88年ソウルから始まり、回を重ねるごとに増加。
 12年ロンドンでは参加者1500人に対し15万個が配布されたが、5日で品薄になり話題を呼んだ。

 相模ゴムは98年長野五輪を担当。
 薄さ0.03ミリのポリウレタン製コンドームに「なんて薄さだ!」と外国人が驚がく。配布の2万個がすぐ底をつき「ハイテクコンドーム」と絶賛された。

 担当業者は、開催国の企業からIOCなどが選定。「ぜひ長野の衝撃を再現したい」と力を込める。

 壁は厚い。
 主力製品「サガミオリジナル」(ポリウレタン製、6個入り1050円)は薄さ0.024ミリ。
 「初めて0.02ミリ台に達した05年当時は0.028ミリでした。4ミクロン薄くするのに6年かかった」。
猶予は7年しかない。

 同社の最薄コンドームは0.022ミリの「サガミオリジナルプレミアム」だが、1個約500円とかなり高価。
 「価格を下げ、かつ0.01ミリ台に持っていき、破れない品質を保つのは非常に難しい」と。
 ただ“最薄”の反応は上々といい「薄さを追究する方向性は間違ってないと確信した。
 0.01ミリ台なら使用感はほぼなくなる。これは“革命”になる」と話す。

 東京五輪では、日本人歴代最速の9秒台を目前にしている陸上男子100メートルの桐生に注目が集まるが 「桐生選手の9秒台が先か、うちの0.01ミリ台が先か。切磋琢磨する気持ちで、大台超えを果たす」と。
 文字通りの“モノづくり”ニッポンの威信を懸けた戦いが始まる。

▲補足、感想など

 ---桐生選手の9秒台が先か、うちの0.01ミリ台が先か。切磋琢磨する気持ちで、大台超えを果たす—か。
 こう。
 自分で自分の仕事を面白がるといか、面白くしている—と感じないか。

 ここに「精神の健全性とか柔軟性」といったものを感じる。
 変な夾雑物の入らない、まっすぐな—そんな精神を感じる。

 こういう「精神」が根付いている限り、日本の「もの作り」は大丈夫だなと思う。

 ならば、相模ゴムのごとく。
 今の、自分の仕事を「面白がる」ことはできまいか。
 視点を変えて、自分の仕事を面白くしてみよう。
 



2013年9月8日日曜日

朝日新聞、毎日新聞、地方新聞達、もっと頑張れよ—と朴大統領。

▲韓国の朴大統領が頑張っている。
 先日の20でもドイツのメルケルさん相手に「日本の歴史認識がどうたら」と話したようだ。

 それなら、安倍さんに直接言えばいいと思うのだが。
 要するに、外堀を埋め、内堀を埋めて--外から内に向かってダンダンとか考えているのだろう。

 行く着くところ、韓国の大統領がこんなに頑張っているのだから、日本の朝日新聞、毎日新聞、地方新聞の朝鮮系の記者達(あぁ、朝鮮系の大学教授、コメンテーター、国会議員達も)「もっと頑張って欲しい」といっているのだ。
 もっと声高らかに、新聞て・テレビで日本人を・日本政府を攻撃して欲しい。
 歴史認識がどうたら、慰安婦がどうたら、日帝36年がどうたら—と。

 うまく、日本から謝罪と賠償とかで、お金を巻き上げることができたら、後からたっぷりお礼はしますから--と。

 だから。
 朝日新聞、毎日新聞、地方新聞の朝鮮系の記者達、もっと頑張れよ。

 以下、新聞から抜粋。

 クネ大統領はドイツのメルケル首相と会談し、冷え込んでいる 日韓関係について、日本の歴史認識に問題があるという考えを強調し、 韓国政府の立場に理解を求めました。
 G20サミットに出席した韓国のパク・クネ大統領は6日、ドイツのメルケル首相と会談しました。

 韓国政府によりますと、会談の中で、パク大統領は、メルケル首相がナチス・ドイツの時代にユダヤ人など4万人以上が命を落としたドイツ南部の 強制収容所を最近訪問して犠牲者を追悼したことに触れ、 深い感銘を受けたと述べたということです。

 そして、日本を念頭に、「歴史の傷を癒やそうとせず、度々、傷に触れるようでは 解決は難しいと思う」と指摘するとともに、「日本が歴史に正しく向き合い、 未来志向の関係を築けることを願っている」と述べ、日本の歴史認識や 対応に問題があるという考えを強調しました。

 パク大統領は、ことし5月にアメリカを訪問した際にも、 オバマ大統領との首脳会談の中で、日本の歴史認識を批判したほか、 アメリカ議会での演説でも同様の批判を行っており、 韓国政府は海外での日本への批判を強めています。

 G20サミットでは、安倍総理大臣とパク大統領の間で初めての 首脳会談が行われるのかどうか注目されましたが、結局、5日の夕食会の前に 短くあいさつを交わすにとどまり、日韓関係は改善の糸口がつかめないままとなっています。


▲補足、感想など

 日本の朝鮮系の呼応集団って、別に朴大統領に恩義を感じている訳ではあるまい。
 韓国の大統領と歩調をあわせることで、後からキックバックを受けることで、ウィン-ウィン関係を築いたということだろうな。

 日本人からすれば、このインターネットが津々浦々まで普及した時代に、2000年までぐらいの「韓国のやり方」が通用する訳もあるまい—と思うのだが。


 まぁ、昔の名前ならぬ、やり方でやっています—と朴大統領。

 日本に在住する朝鮮系呼応集団の「一層の奮起」を期待して、世界各国の首脳たちに、日本の歴史認識がどうたら—と触れ回っているのだ。






宮崎監督の引退インタビューを聞いて。

▲宮崎監督が引退する会見のほぼ全部が、ユーチューブにのっていた。
 ほぼ全編を聞いた感想などを箇条書きとしてみたい。

あ、宮崎監督の仕事のやり方のような説明があって、この部分を押さえていないと、「引退の決意」の意味が分からないなぁ、と感じた。

 筆者の聞きかじりと監督の説明をまとめて説明すると。

 絵コンテという新聞などの4コマ漫画のようなものを作って、「絵」と「筋」と「時間」を決めている。
 1枚の絵コンテで恐らく「数十秒」程度のアニメが出来上がるのだろうなぁ。
 <掲示板で、航空業界の人から、「風立ちぬ」で表現されていた技術的なことについての「つくりこみの凄さ」について賞賛していた。この絵コンテというものを作る段階で、そこまで宮崎さんは勉強したといことであろう>

 これを宮崎監督は、一日、机に座って7時間から10時間以上も作っているのだ。
 それが、宮崎さんの「やり方」だ。

い、上のような「やり方」しかできないのだ—と宮崎さんは繰り返し強調されていた。

 年をとると、目が悪くなり見えづらくなることもあるが、なにより「集中力」が続かなくなる。
 集中力を維持するということは、「体力」のいることなのだ。

 上で、一日の時間を7時間から10時間以上とか触れたが、若い頃は一日14時間でもできた。でも、「風立ちぬ」を作った時は、もう7時間しかできないのだ—と。

 つまり、これが5年間かかった理由だ。

 もう、ことし73才になる。すると、一日7時間か → 5時間になる可能性があろう。すると、5年が → 7年とか8年とかになる。

 こう考えると、もう物理的に長編ものは無理なのだ。
 だから、引退するのだ—と。


う、ジブリの将来について聞かれて。

 これに対して、自分が若い頃には、あんなものがやりたい、こんなものがやりたい—といわばタネのようなものを一杯抱えていた。
 今のジブリにいるアニメーター達が、宮崎さんという「重し」がとれた時、「我こそは」と頭角を現してくれるかどうか—ではないのか—と。

 →これは潔い言葉だな。組織だけを残すということに価値を見出していない。
 実力者でてこい—と挑発しているということだろう。

え、会見全体についての感想

 会見で思ったのは、宮崎さんの「潔さ」だ。

 絵コンテを一日7時間つくることができない—そういう年齢になった。
 その「自分の加齢」というものへ「降参だ」と手を上げたということなのだな。



2013年9月7日土曜日

仁徳天皇陵にイルミネーションを—か。

▲維新の松井さんのコメントが表題だ。
 世界遺産がどうとからしいのだが--

 ただ、松井さんの言いは、やはり方向違いだろう。
 天皇陵とは、お墓のことだ。
 宮内庁が反対するのは当然としても、筆者の「日本人として感覚」が「おかしいな」と訴えかけてくる。

 多くの人達の注目を浴びたいというか、目を引くためにはどうするか—という問題であろう。
 それがイルミネーションか。

 どうしても、お墓を踏みつけにすることもできないしなぁ。<宮内庁の言い方は、確か、静謐を乱す--だったかな>

 やはり、お堀の部分をつかって、水遊びのできるような設備をつくるとか、天皇陵を「借景」として、映えるような遊歩道をつくる—といった方向が正しいのではあるまいか。

 以下、新聞から抜粋。

○世界遺産へ「仁徳陵に電飾を」…維新・松井氏

 大阪維新の会の松井幹事長(府知事)は、堺市長選を 前に同市で開いた集会で、世界文化遺産登録へのアピール策として、 百舌鳥・古市古墳群の仁徳天皇陵古墳にふれ、「宮内庁がどう 言うかはあるけどイルミネーションで飾ってみよう、中を見学できるように しようと色んなアイデアを出して初めて指定される」と述べた。

 宮内庁が陵墓に指定・管理する古墳は尊厳を保つ目的で、原則、立ち入りが 禁止されている。
 集会は、橋下代表(大阪市長)や、堺市長選への立候補を表明している 西林克敏氏らが市民に大阪都構想などの政策を説明する「タウンミーティング」。

 松井幹事長は、都構想に反対し、再選を目指す現職の竹山修身市長が、 府と大阪市で進めるイルミネーション事業に参加しないことを批判した上で、 仁徳天皇陵古墳を取り上げた。

▲補足、感想など

 松井さんの発言は極論に近いのだろうな。
 ともあれ、いろんなアイデアを出して、この仁徳天皇陵をアピールする方法はないか—と考えるという方向には賛成だ。

 冒頭でふれたように、ここは、基本的にお墓なのだ。
 これを多くの人達が「踏みつけ」にするというのは、いかにも不敬であろう。

 やはり、天皇陵の周辺部分をどう人に来てもらえるような魅力ある地域とすることができるかどうか—だろうなぁ。




2013年9月6日金曜日

安倍さんが中韓首脳と立ち話。

▲いや、立ち話で充分ではないか。
 g20のモスクワの会議場の廊下でバッタリ。う~ん、知らん顔もできないし--

 安倍さん:お元気ですか。
 韓国首脳:ええ、元気です。
 中国首脳:大丈夫ですよ。

 もう、この会話で充分。
 だって、別にケンカしている訳ではない—ということであろう。
 どこか、会話がなりたつ細い細いパイプを維持していることに意味があるのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 安倍晋三首相は5日夜、20カ国・地域(G20)首脳会議の首脳夕食会前 の懇談の場で、韓国の朴槿恵大統領と立ち話の形であいさつを交わした。
 これに先立ち首相は、中国の習近平国家主席とも4、5分間会話した。

 就任後、首相が朴大統領と話すのは、電話会談を除けば初。習国家主席との接触も初めてだ。
 中韓両国とは、歴史認識や領土をめぐる対立が 続いている。
 儀礼的なあいさつとはいえ首脳間でのやりとりが実現したことを受け、日本側は今後の関係改善につなげていきたい考えだ。

 首相と中韓首脳との具体的な会話の内容は明らかになっていないが、首相は関係改善に向け対話の用意があることを伝えたとみられる。 
 10月にはインドネシア・バリ島でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開かれることから、日本側はこうした場での首脳会談を模索する考え。

 ただ、中韓とも厳しい対日世論を抱えており、首脳会談実現へのハードルは高いのが実情だ。

▲補足、感想など

 いや、だから安倍さんは、別に無理することはない。
 冒頭でふれたように、意思を疎通するパイプを維持するということに意味があるのだ。
 それが、最悪の事態を招かないための、「先人達の知恵」 なのだ。

 それにしても、韓国は経済的に苦しいようだ。
 でも、韓国側から「助けてくれ」とは言えない。
 日本側から、頭を下げて<このあたり奇妙な感覚だと思わないか>、援助を申し出てくれることを心中密かに期待している。

 まぁ、安倍さんはそんな気はないのだが。
 なんせ、日本に在住する朝鮮系呼応集団の「甲斐性」がなくなって---さ。

 いまの韓国の実情をしる記事があった。ご紹介したい。

--ここから--

 韓国の鄭徳亀・元産業資源部長官は、米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和政策を解除することによって引き起こされる新興市場の通貨危機に、 中国と日本、韓国が協力して対応する必要があると訴えた。

 鄭氏はアジア通貨危機の際、韓国の経済主管部門におり、現在は中国社会科学院の研究者となっている。
 同氏は「地域と世界の金融危機に対応するには、3000億米ドル(約29兆8000億円)規模の通貨基金が必要だ」と強調した。

 FRBが量的緩和を解除すれば世界の新興市場から資金が米国に戻ることとなり、 最近、インドやインドネシア、ブラジルで資金が海外に流れ、通貨が下がる傾向が見える。

--ここまで--

 なんで、勝手に日本を入れているのだ。
 自分の蒔いたタネではないか。自分で刈り取ればいいこと。
 


 

2013年9月5日木曜日

日本マクドナルド、原田社長の退任。

▲マクドナルドの原田社長が退任した。
 まぁ、当然であろう。むしろ、遅すぎだろう。

 それにしても。
 米資本の社長って、どうしてこんな人間ばかりがなるのだろうなぁ。
 ウオルマート系の西友の社長も原田社長のようなタイプだったな。

 上役の前では、いかにも「自信たっぷり」でしゃべるのだろうな。
 巧言令色 鮮きかな 仁—てな言葉をしらないのか。

 以下、新聞から抜粋。

●日本マクドナルド、原田社長退任の背景(後)~得意のマーケティングが不発

 この政権交代の裏には、マクドナルドの経営不振があることは明らか。
 2004年に 社長就任後、奇跡の業績回復を果たした原田氏の旗色が悪くなったきっかけを、 本記事では東日本大震災後の消費者行動の読み違えに見ている。
 震災の影響で落ち込んだ売上は戻らず、高価格バーガーは相次いで伸び悩み。
 低価格メニューで客数を伸ばし、高価格メニューへと誘導する原田メソッドが 効果を失ってしまった。
 さらに1211月には、価格戦略を転換。
 定番メニューの販促を行い、 低価格商品を削減するも、この戦略が裏目に出て、既存展売上高は1月に17%、2月に12%と2ケタペースで落ちていく……。

 そして、今年の春から100円バーガーを120円に値上げする一方、 100円台の商品を拡充するバリューピックスと名づけたキャンペーンを展開。
 さらに、 クォーターパウンダーシリーズが好調となり、客単価が7%上昇するも、客数は落ち込む一方。
 5月、6月と前年比プラス傾向にあった既存店売上高も、7月には再びマイナスに戻ってしまった。

 その結果、1316月期決算は売上高が前年同期比11%減の1297億円、 営業利益は40%減の70億円、純利益は35%減の45億円と散々な成績に終わった。


▲補足、感想など

 いつだったかな。
 今年の春だっけ。カウンターからメニューをなくしたのは。

 記事を読んで、カウンターから、メニューをなくす—という理由が筆者にはさっぱり分からなかつた。
 掲示板にその理由が書いてあった。
 曰く。
 カウンターからメニュ-をなくすと、上の方に書いてある料金表を見なければならない。
 年取ると見えづらい。また、後ろには、人が並んでいて気になる。
 そこで、割高でもセットメニューを頼むというのだ。

 それが「収入増」に繋がると。
 
 こうなんというか。収入を増やすためには、お客をバカにしてもいい—と考えているということだ。
 お客様のために—という発想が少しもない--ということに気付かされる。
 これが、アメリカ流の商法だ。
 これが、日本マグドナルドの商法というのだ。

 こう、日本人をバカにしている—と思わないか。
 こんなことを考えるのが、記事にある原田社長という人なのだ。<なんでも、これでアメリカのマグドナルドでは収入増となったというのだ。ならば、日本でも--と考えたものらしい>

 退任なのが、事実上のクビなのかは分からない。
 いずれにせよ、いなくなって、当然だと思わないか。