▲なぜ、こうなったか?---か。
答えは、簡単だ。
一番大きなことは、日本の津々浦々までインターネットが普及したためだ。
お陰で、日本に在住する朝鮮系・韓国系呼応集団(朝鮮系の朝日新聞、毎日新聞の記者、nhk,論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員達)のごまかし、ミスリードが明白となったから。
そこから、日本のテレビ新聞などの記事を日本人が信じなくなったから。テレビ新聞に日本人が騙されなくなったから。
どうだ。
もう、これで、答えとしては充分か。
だから。
韓国としては、もっともっとお金をばら撒いて、上でふれた朝鮮系の呼応集団に、やれ従軍慰安婦がどうした—とか、歴史認識がどうした--とか、日帝三十六年がどうした--とか、アチコチに慰安婦の少女像を立ててやるぞ--とか、もっと日本のテレビ、新聞で声高に騒いでもらえばいいことだ。
報道官が「省察しろ」なんて、もっともらしいことを言うヒマがあるなら、呼応集団のメンバー達にもっともっとお金をばら撒けよ。
努力が足らないのじゃないか。
もしかしたら、アホな日本人がひっかかるかもしれないし--さ。
以下、新聞から抜粋。
首脳会談開催には日本政治家の省察必要=韓国外交部
韓国外交部の趙泰永報道官は会見で、
日本との首脳会談開催について、「(両国関係が)なぜこうなったのかを問いたい。
そういう
点に関する日本の主要政治家の省察があるべきだ」とあらためて強調した。
両国が今月末に米ニューヨークで開かれる国連総会で外相会談を行うとの報道については、「決まったことはない」と否定しながらも、「外交当局実務者間の交流が行われていて、そこで両国間の主な事案について意見を表明することは事実だし、自然なこと」と述べた。
▲補足、感想など
慰安婦への賠償は、1965年の日韓基本条約ですべて解決済みだ。
もし、慰安婦自身がお金をもらっていないとすれば、それは韓国政府がネコババしたのだから、慰安婦達は、韓国政府に向かって賠償して欲しいといえばいいこと。
日本にはなんら関係がない。
繰り返し言えば。
1945年までの日本と韓国の一切合切の賠償等は、日韓基本条約ですべて解決済みだ。
千年恨んでやるぞ—とか言われたところで、そんなことは国際間の条約には一切関係のないこと。
恨むなら千年でも万年でも恨んでね—と日本人は言うだけだ。
冒頭でふれたように、日本のマスコミに巣食う朝鮮系の呼応集団のいうことなど、日本人は信用しない。騙されないよ。世論操作されないよ。
それは、インターネットというものが、それだけ決定的なインフラであったということだ。
もう、日本と韓国の関係は、インターネット普及以前には絶対に戻らない。
そのことを韓国政府は、直視せよ。
もう、日本に在住する朝鮮系呼応集団の存在など忘れてしまえ。
あんなものをあてにするから、間違えるのだ。
なぜこうなったかを省察せよ---などとオマヌケな発言となるのだ。
あんなものをあてにするから、間違えるのだ。
なぜこうなったかを省察せよ---などとオマヌケな発言となるのだ。
2000年以前のような韓国・北朝鮮と日本との関係には絶対に戻らない。そのことをキチンと認識せよ。