▲悪化を防ぐたって、日本にいる工作員が総元締めの朴大統領に会うだけではないのか。
どこが日本と韓国の話し合いなんだ?
韓国の代表と日本にいる朝鮮系工作員が会うだけではないのかな。
それにしても、この額✕さん。
今は帰化日本人であろうが、来年以降、日本国籍を失う可能性があるのではないのかなぁ。
額✕さんないしは、この人の両親の段階で、ちゃんとした韓国からの国籍離脱証明書をもって、日本に帰化したのだろうか。
そうでなければ、国会議員たる資格を失うであろうに。
そのあたり、日本の被選挙権の資格として、日本国籍を有していることという条件は、来年から、じわじわ効いてきそうだな。
以下、新聞から抜粋。
国会議員でつくる日韓議員連盟の額✕福志郎会長らが韓国の朴大統領と青瓦台で会談する
方向で調整している。
額✕氏らはソウルでの韓日議員連盟との合同総会のため訪韓し、24日に朴大統領に表敬する予定。
日韓間では、産経新聞の加藤前ソウル支局長がコラムで
朴大統領の名誉を毀損したとして在宅起訴された問題が影を落としているが、これ以上の関係悪化は避けたいと双方の思惑が一致した。
合同総会は3年ぶりにソウルで開催。
来年の日韓国交正常化50周年に向けた関係改善策や北朝鮮の核問題などをめぐって意見交換し、共同声明を発表する。
韓国側議連の新会長には与党・セヌリ党の徐議員が内定、
総会で確定する。
昨年の総会には安倍首相が出席し、韓国の議連幹部は首相に総会への出席を要請している。
日韓両政府は11月のAPECでの首脳会談開催を模索し、環境整備を図っていたが、加藤氏が起訴され日本側が反発。
首脳会談開催は不透明となった。
日韓外交筋は「産経新聞の問題と日韓関係全体とは
切り離して進めていきたい」と話し、関係改善に向けた好機としたい考えを示す。
▲補足、感想など
2012年の年末、民主党政権が潰れた時、多くの民主党の国会議員が引退したが、冒頭でふれたようなことが引退を促進したのだろうな。
仙✕さんとかハ✕グリさんとか--被選挙権を失うことが確実なのだろう。
被選挙権を失えば、国会議員たる資格も失う---。
今、振り返ってみて、あの現象の意味が理解できる。
いや、話がどこかにいった。
本筋に戻って、日韓関係のこれ以上の悪化を防ぐだったか。
一番の核心部分は、朴大統領という人が、日本の「戦後レジームの崩壊」というものを信じていないことだろう。
まだまだ日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が頑張ってくれさえすれば、日本人を洗脳し、日本人の世論誘導をして、日本人の税金をがっぽり韓国へ送ってくれるはず—とか信じているのであろう。
なんぜ、戦後から2000年頃まで、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託して、日本人の洗脳、世論誘導のやりたい放題だったのだからなぁ。
いや、立派、立派。
その巧妙さ、巧みさに、今振り返っても、ほれほれするほどの「仕事ぶり」ではある。
ところが、2000年頃から2010年頃にかけて、日本全国津々浦々までインターネットというものが普及し、この朝鮮系洗脳工作員達による洗脳・世論誘導という仕事ぶりが、日本人全員の目の前で、白日の下に曝され、その事実を日本人全員が知ってしまったのだ。
こうして、戦後レジームは完全に崩壊した。
崩壊の結果、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでてくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことをまるっきり信じなくなってしまったのだ。
もう、ミスリードされない、洗脳されない、扇動されないよ。
話を元のところに戻して、韓国の朴大統領は、上で述べた「戦後レジームの崩壊」というものが、どうしても信じられないのだ。
2010年頃まであんなにうまくいっていたのに、甘い汁の吸いたい放題だったのに—と。
だから。
今も、戦後レジームがうまく機能していると信じている韓国の朴大統領と「戦後レジームの崩壊後」の日本人とか噛み合う訳がない。
安倍さんは、朴大統領と話し合う気などさらさらない。
そんな中で、日本の国会議員たる資格をいつ失うか内心ヒヤヒヤしている額✕さんが、総元締めである韓国の朴大統領と会談するのだ。
「元締め、自分だけはなんとかお助けを」—てな話が、裏で話されるのかもしれないな。