▲2014年の戦後レジームの完全崩壊、8月の安部談話の発表を受けて、日本はもう先の大戦につき「謝罪」するという姿勢をとらなくなった。
中国、韓国、北朝鮮は、「日本を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」ということで、やれ謝罪の、やれ歴史認識の—とかこれからも言い続けるだろうが、それは、もう完全に放置で。
以下、新聞から抜粋。
「歴史認識Q&A」外務省が再掲載 大戦認識の説明簡略
外務省は18日付で、同省ホームページ(HP)から8月に削除した「歴史問題Q&A」の内容を更新し、再掲載。
安倍首相が出した戦後70年談話を踏まえた改訂で、先の大戦に対する認識の説明を簡略化する一方、「将来世代が謝罪を続ける状況を作ってはならない」などの表現を加えた。
同省は首相が談話を出した8月14日、ページを削除。
その後、国会で質問が出ると「談話を踏まえ、現在改訂中です」とのただし書きを掲載。
どのように改めるかが注目されていた。
安全保障関連法が成立した18日夜から19日未明にかけて、再掲載された。
改訂前は、先の大戦に対する認識について「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」としたうえで、「痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻み」などと明記していた。
再掲後はアジア諸国への「植民地支配と侵略」には直接言及せず、「これまで戦後50年にはいわゆる『村山談話』、戦後60年にはいわゆる『小泉談話』が出されていますが、それに加え、戦後70年目の節目に談話が閣議決定されました」と、各談話のリンク先を紹介するだけになった。
▲補足、感想など
2014年、戦後レジームという日本にいる朝鮮系洗脳工作員達による日本人洗脳工作、世論誘導工作が、その「洗脳している」という事実をインターネットにより、日本人全員に知られることで、完全崩壊してしまったのだ。
こうして、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、まるっきり信じなくなった。たまされなくなった。ミスリードされなくなったのだ。
戦後レジームの崩壊と同時に、日本-韓国-アメリカという関係が見直され、韓国は日本が見捨て縁切してしまった。
アメリカとは、日本という虎が千里の荒野に放たれることを認めざるをえなくなった。
こうして、日本は韓国・北朝鮮などへの謝罪の、賠償の—なということを言う必要もなくなった。<いや、元々1965年の日韓基本条約でなにもかも完全に解決済みであり、言う必要もなかったのだ。中国との間でも先の大戦での戦時賠償問題は完全に解決済みだ>
にも関わらず、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝鮮系工作員の吉田清治さん、河野洋平さん、朝鮮系工作組織の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙)によって、捏造され、韓国から日本へのたかりのネタにされていたのだ。
戦後レジームの完全崩壊は、上で書いたような「捏造話」をそれこそ、粉々に粉砕してしまったのだ。
未だに、韓国は日本を「戦犯」とか言い続けるが、韓国人も同罪(1945年まで日本人であったのだ)であろう。
日章旗が戦犯旗ならば、当然、韓国の国旗も戦犯旗であろう。
同罪のものから、日本が一方的になんたら、言われる筋合いもあるまい。
このようにして、日本は、「謝罪」なんとという姿勢をとることを一切止めてしまう決断をしたのだ。
当然であろう。
なにもかも、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の国際的な結託・共謀による「捏造話」ではないか。
日本は、いま、極東の虎だ。<そのことは、アメリカも認めざるをえまい--なぜなら戦後レジームが完全崩壊したのだから>
韓国は、上でふれたように日本が見捨て、縁切した国家だ。
関わらない、助けない、教えない、---どうでもいい国、それが韓国だ。