▲ほう、と思う。
その言葉、そのままお返ししよう。
私が生き証人だ--なんてなんの意味がある?
私は嘘つきだ—と言っているのと同じではないか。
韓国人相手に議論なんて、なんの意味もありゃしない。
以下、韓国の新聞から抜粋。
「あんたは見たのかい!私は歴史の生き証人だ。誰にそんなうそをつくんだい! うそをついているのは日本だよ!」
元従軍慰安婦の李さんが叱責した。
カリフォルニア州サンフランシスコ市役所で行われた慰安婦碑設置決議関連公聴会で、李さんは妄言を並べたてた日系人を怒鳴りつけた。
支持者らが傍聴席を埋め尽くした中、李さんは「後世に偽りない真の歴史を教育しなければならない。サンフランシスコに慰安婦像が設置されるように願う」と訴えた。
李さんは「日本は韓国の隣国だ。これからも仲良くしていくことを願っている。世界の女性の人権のため戦う」と言って拍手を浴びた。
続いて、住民による発言が始まった。
この時、日系人が本を手に「この本に李さんは『自分は子どものころ、慰安婦募集館に友達と
一緒に行った』と言ったと書かれている」と発言、李さんが売春婦で、うそをついていると指摘すると、会場内はざわめきが起こった。
この発言を聞いた李容洙さんは、立ち上がって「あんたは見たのかい! 私は歴史の生き証人だ。誰にそんなうそをつくんだい! ずっとうそをついているのは日本だよ!」と。
発言を
した人物は、慰安婦少女像撤去訴訟を起こした南カリフォルニア在住の目良元ハーバード大助教授(80)であることが分かった。
その後も日系人らが「従軍慰安婦は日本だけのことではない」「慰安婦として強制動員されたという証拠が不十分だ」「日本人に対する逆差別的な像になる」などと慰安婦像設置中止を
求めた。
通訳を務めたのキム事務局長は「ああした主張をする日系人がいたが、李さんは『あんなやつらは無視すべきだ』と言って、
毅然とした態度で座っていた」と。
決議案採決は22日、市議会11人が出席する全体会議で行われる。
決議案が可決されれば、米国の大都市ではサンフランシスコに歴史的な慰安婦像が設置されることになる。
▲補足、感想など
本に書かれてある自分で慰安婦に応募した—という証言が、強制動員と矛盾している--という指摘なのだな。
韓国人の偉いさんに、「日本人を叩けばお金がとれる」「慰安婦で日本人に謝罪させればお金がとれる」--と知恵を付けられ、それをただただ信じて行動しているということか。
おぉ、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達よ。
こんな90才にもなろうという工作員が頑張っているのだ。
朝鮮系工作員国会議員である自民党の二階さん、河村さん、岩間さん、額賀さん、野田さん、公明党の山口さん達。
この元慰安婦の工作員を見習えよ。
もっと、必死になって、日本を・日本人を攻撃したらどうだ。
慰安婦達は、強制動員されたのだ—とか、元慰安婦にお金を払ってやれよ--とかさ。
朝鮮系の工作員として根性が足らないのと違うのか。
90才にもなろうとする元慰安婦のおばあさんを見習え。
もっと、日本人・日本を攻撃せよ。卑しめよ。貶めよ。
朝鮮系としての・工作員としてのど根性を見せろよ。