▲このブログでなんどもふれた。この世界は、合理性の高い方へ高い方へと収斂しつつある。なぜなら、ネットの普及があって、並立する主張を即、比較検討できて、世界の通常人は、「より合理性の高い主張」を支持するためだ。合理性の高い主張には、高い信頼性と強い説得力が付与される。経済の根底にあるものは「信用」だ。合理性の高い言動をとることで、他者・他国からの「信用」を勝ち得、その「信用」にのっかって、個人も国も、成長・発展していくのだ。表題についていうならば、米国と中国を比較したとき、米国の方がより合理性の高い言動をすることで、日本・日本人は米国を支持し、より緊密となることで、世界の平和を維持しようとしているのだ。簡単明瞭だろう。以下、ゴロツキ食人鬼・中国人のタワイもない、戯言をみてみよう。
2021/07/03(土) 日本は米国の走狗なのか? 「日本人はなぜ米国に反抗しないのか」=中国
中国は現在、米国との対立を深めているが、日本は逆に米国との関係を強化している。これは今に始まったことではないが、中国からすると「日本は米国の走狗」と見えるのだという。中国のQ&Aサイト知乎にはこのほど、「日本人はなぜ米国に反抗しないのか」と問いかけ、「日本人は自分たちが米国の走狗だとは思っていないのか」と題するスレッドが立ち、スレ主が意見を求めている。
寄せられた意見のなかで最も多かった意見は「中国人の主観から見るから分からないのだ」という指摘だった。ある中国人ユーザーは、どこかの国の走狗になるのは「多くの国の宿命」で、大国である中国には理解できないことなのだと主張した。「ずっとボスで、自らの力で発展してきた中国は違うのだ」と主張している。また、「大国は米国と中国の2カ国しかない」と主張したユーザーは、「極端なことを言えば、他国はすべて米国か中国のどちらかの走狗だ」と主張。また逆に、日本にはかつて「アメリカは日本の番犬」と発言した政治家がいると指摘した人もいた。しかし「走狗」という観点から離れた別の意見もあった。米軍が駐留しているとはいえ、日本も保護という形で恩恵を受けているので、「互いにとって利益になっている」というコメントや、「戦後の教育」と「米国に好意的なメディア」の影響が大きいという指摘もあった。戦後の日本人は、日本が敗戦からここまで成長したのは「米国のおかげだ」と教えられているので、反抗の気持ちはないとした。「反抗したいと思っても、恐くてできないだろうが」とも付け加えている。
▲補足、感想など
金盾なんぞという中国独自の「情報遮断装置」は、中国大陸の「アホバカ製造機」だな。そもそもの「視点」が歪んでいる。日本人が、合理性を尊ぶ理由の一つは、「不合理なものには、永続性がない」ということだ。日本にいる中国人の行動などのそのゴロツキ・ヤクザぶりの様をみようか。
--ここから--
2012/10/24(水)
お前何も知らんのだな。 今回の反日デモは全部政府の息がかかった奴が動員したものだよ。在中日本領事館のサイトにすら反日デモのスケジュールが事前に載ってたよ。つか、政府の息がかかってなかったら集合場所すら確保できないよ。日本のマスコミが反中煽っただ? お前は中国でCCTV見たこと無いだろ。30年前から毎日のようにチョビヒゲの日本兵が中国人縛り付けて殴る蹴るしてる番組流してるよ。 中国人は憎しみでしか同胞意識持てない。反日の前は反ソだった。国共内戦で焼け野原だった中国をイギリスの背中が見えるまで発展させたのはソ連の資本と技術だったのにね。反ソの前はまた反日、反日の前は反清(満)、反清の前は反英。国民国家の基礎である同胞意識(ナショナリズム)を持つために常に誰かを憎まなければならなかった。これは朝鮮も同じ。憎むことを止めた途端に国家が崩れ落ちるんだよ。
2012/10/24(水)
戦前も満州で暮らしていた日本人が中国人に暴行、虐殺され、どうしようもなくなって、 日本軍が武力で制圧しようとして、日中戦争の泥沼にはまり込んでいった。 歴史は繰り返す。中国も韓国も何が悪いと言って、人間性がひどすぎる。 とにかくエゴのかたまりで、悪いことは全部他人のせいにする。日本人は人がよく、反省ばかりする控えめな民族なので、こういう悪辣な奴らの 食いものにされてしまう。いまだにこういう国と友好関係をなんて言っている日本人 がいるが、どだい日本人とまるっきり民度が違うということが分からないお花畑脳なんだな。
2019年05月30日
中国では10年以上前から「道で倒れている人を見つけても助けようとするな」と言われていた。助け起こすと倒れていた者が「コイツが私を殴り倒した」と泣きながら喚き示談のために金を要求する事件が多発したから。これと同じように子供を使った強請りも多かったため、道で倒れてぐったりしていた子供を誰も助けずそのまま子供は死亡し、監視カメラの映像を調べた結果、この子供は交通事故の被害者である事が分った。中国はこのように人を騙す事が日常化している社会そして、それは韓国も同様時代にもよるが、韓国で起こる詐欺事件は日本の600倍を越えている。韓国は他人を騙して利益を得ようとする者が日本よりも数百倍多い国
2012/11/12(月)
>中国人も思い知るのではないか 思い知りません。中国人は、日本が中国に投資・技術供与をするのは、敗戦国の義務と考えています。投資や技術供与を行わないと「反省していない」と考えます。実際にそう主張していますし。
2012/11/15
中国人移民の最大の問題点は、成功した中国人移民が新たな中国人移民を奴隷労働力として引き入れることだ。そうして、現地の法令や環境保護、人権保護とかを無視して、産業秩序を破壊する。不公正な競争力を持った中国人企業との競合によって、周囲の企業は経営が悪化し、現地の労働者の賃金も低下する。連れてこられた中国人労働者もまた、大きな被害者だ。彼らは大金を払って海外に来たにも関わらず、中国人企業家に囲い込まれて現地の言葉や習慣を身につけることも出来ないまま、奴隷労働者として搾取され続ける。そのうちに、絶望した連中が犯罪者となって現地社会にも迷惑をかけ始める。イタリア人も町のものを中国に持っていかれると誰が予想できたであろうか。ここに中国人の狡猾さがある。彼らは何年か工員として働いたあと独立し、経営者となるのだ。そしてイタリア人の元ボスを追い出しにかかる。気づいてみるとプラートの商工会議所に登録された中国人経営の企業数は1992年の212社から03年には1753社にまで増えていた。それは細菌の増殖のようだった。ことはそこで完結しない。最初は、衣料製造の工程の一部を中国に外注していたのが、今は全工程を中国に移しつつある。プラートには、00年には6000社ほどあった繊維会社が、05年の半ばまでに3000社を切っていた。この数字をみただけでも、中国がこの狡猾なやり方を弄して、世界をムチャクチャにしていることがわかるだろう。破壊思想に取りつかれた反日左翼や恩知らずで恥知らずの在日韓国人等の言う「共生」は移民側に日本人が合わせろ。理解する努力が足りない、黙って受け入れろってだけだ。本当の「共生」はまず移民してくる側が努力してする事だ。移民を受け入れる側は本当の意味での「共生」をしようとしている人を差別無く仲間として受け入れるようにする事ところが日本では、悪いのは日本で、「日本人の島国根性」「日本の排他主義」になってしまう。朝鮮人や鳩山民主党が言う共生は努力せず先に与えろと言う、日本の文化を破壊し、日本と言う国を消滅させる発想だ。
2012/11/09(金)
蓄財習近平一族 1兆円~2 兆円温家宝一族 2100億円薄熙来一族 8000億円トウ小平一族 8500億円(10年前)(鉄道)劉氏一族 1500億円(鉄道)張曙光 2300億円
★2012/08/19(日) )名ばかりの博士号、人材を生み出さない中国の教育 :中国の教育は詰め込み式といわれ、その教育システムの是非については 長きにわたり議論されてきた。自由な発想は評価されず、点数のみで 決定されるために学生はひたすら問題を解く。その結果、学生たちは 創造性に欠け、クリエイティブな人材が育たないと専門家は警鐘を 鳴らしている。また、中国では学歴が出世に影響することから、 役人の多くが博士号を取得している。なかでも、博士課程に通学せず、 論文で学位を取得する「論文博士」が増加している。特に、大学側と 役人の癒着した名ばかりの博士号は、学位の最高位である博士の価値を 落としている。
66 :2012/08/19(日>アメリカの大学とか頭のいいクラスって >アジア系が多いだろ中国人で、アメリカの大学で修士・博士号取っている奴、 更にまともな論文書いている奴は大丈夫。というか優秀。中国の大学で修士・博士なんてのは、たいていは本当に駄目だね。
2012/10/18(木)
元警視庁刑事通訳捜査官でいらっしゃる坂東忠信氏をお迎えし、尖閣問題をめぐって中国各地で勃発した「反日デモ」に、 明らかに中共政府が関与していた実態につき、デモ隊を-私服警官が組織していたり、指示を出したりしていた例などを挙げながら御指摘いただくとともに、日本国内における外国人犯罪の大半を中国人が占める現状や国家動員法の脅威に対し、 我々が自覚すべきことなどについても、お話を伺います。
2010年07月01日・国防動員法がいよいよ本日より中国で施行 ~マスコミが伝えないこの法律の怖さとはさらに日本にとって脅威なのは、この法律は中国国内にいる中国人に限定されていません。原則として国外にいる中国人にも適用されるはずです。そうなると、現在日本に大量にいる中国人は、有事の際には中国軍に動員され、日本にいながらにして破壊活動や軍事活動を開始する要員となる可能性があるのです。これがどれほど恐ろしいことかは、昨年長野で行われた聖火リレーの時に、組織的に動員され、大量に集まって赤い中国国旗で長野の街を埋め尽くした 中国人達の光景を覚えている人は、その意味を理解できることでしょう。さらに、この法案は中国に展開する外資系企業も対象となることから、現在競い合って中国に進出している日系企業は、本日から中国軍の意志一つで全ての財産や技術を 没収されることになります。工場施設はもちろん、日本の最先端技術も何もかもです。中国に拠点を持つ日本の各企業は、この法律が施行されたことによるリスクを理解しているのでしょうか。これほど大きな意味を持つ法律が中国で施行された今日、それを報道する今のところマスコミは産経新聞だけのようです。
★長谷川「日中記者交換協定ってのがあると、
1、中国敵視政策をとらない2、二つの中国をつくる陰謀に参加しない3、中日両国の正常な関係の回復を妨げない ってのがあったということなんだけど」
末延「実際問題ね、僕もテレビ局長く居たからわかるけど、もう出来ないんだよ。ちょっと動くと支局閉鎖とか圧力掛かって」
長谷川「このウイグルとかチベットとか出来ない?」
末延「絶対。放送出来ないから」
須田「中国のマスコミとかね報道を普通の我々の欧米や日本のマスコミと同じと思っちゃいけない。 もう一つ言うとね。××××の東京支局長は中国の情報機関のメンバーだから」
末延「それでね言っとくとね。僕も70ヶ国回ったけど、本当に一番危ないのは中国の取材なんだ。 プロパガンダを華僑ネットワークで凄い世界中でやってるわけ。 これは金とか圧力とか戦略的に投入してやられてて、日本なんかそれに比べると全然ちゃっちいわけ。だから浸透度が凄いわけ世界中で。 そういう中でチベットとかポッと取り上げようとすると、マイナーリーグみたいになっちゃって、すぐ圧力がジワッと掛かるという状況の繰り返しなんだよ」
須田「でもなんで、こんな記者交換協定結んでるのか。中国の情報工作に日本のメディアが毒されてるんですよ」
上念「チャイナからニュース貰えないからでしょ?記者の人が」
末延「そんなの外務省のチャイナスクールだってそうでしょ。別にマスコミに限らないよ。結構やられてんだよもう。急には変わらない」
女子「でも、おじさま達は皆さん知ってるじゃないですか? なんでそれを言わないの?地上波に滅茶苦茶出てるじゃないですか。なんで生放送で言わないの?生放送で喋って」
勝谷「生放送で言ってるよ。言ってるけど、物凄いビビるね局は。そうじゃなかったら全部切られてる。 僕は絶対中国入るなと言われてる関係者に。川に浮かんで終わりだって」
末延「気をつけた方がいいよ。危ないよ」
西川「生放送は確かに中国のことは言うなと言われますね」
末延「だって今も発表してないけど、企業の人が何人も逮捕されてるじゃない。あれ、カードに取ってるんですよ」
長谷川「ああそうだ。今でも逮捕されてる人は一杯いるんだ」
末延「これ、あの国は凄い国なんだ」
勝谷「スパイは死刑ですからね。死刑。俺はよせって言ってるのに進出した企業は一杯いる。あれは引くに引けない。引こうと思ったら法律ないんですから」
須田「だからね人権もそうだけど、企業はお金も人質に取られてる。日本に持って来れない」
■2010年6月25日日本が中国の「自治区」になる坂東忠信産経新聞出版
大阪市では、税収の約4割が生活保護へと消えている。 しかも生活保護世帯の9割が在日外国人だ。元刑事の坂東忠信さんは「中国残留孤児の9割が偽物」だと言う。蛇頭ボス、90年代まで「中国残留日本人孤児の家族と偽って3千人を送り込んだ」(朝日新聞 2010/4/26)中国では偽造できない書類はない。証明書も公文書も…。 中国残留孤児帰国者の8割以上が生活保護を受けており、国や政府からの援助金や、ボランティア団体の寄付金などで生活をしている。入国審査が甘すぎるだけじゃない。「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」かなり手厚く保護しなくてはならないと言う法律がある。
「日本でいかにして生活保護を獲得するか」と在日華字誌で特集された。日中情勢などに詳しい中国出身の評論家、石平氏は 「中国国内では生活に困窮している人は何億人もいる。華字紙の特集には、中国人永住者や帰化した人らに対し 『中国からどんどん家族や配偶者らを呼び寄せ、隙を突いて生活保護をもらえ』というメッセージや発想が感じられる」と話している。そして外国人が大量に移住、大量に生活保護、大量に子供手当。「そんな事あるわけない」と議員は笑っていましたが、どれも現実になりました。日本人は性善説で見るので、他国の悪意に気がつかないのです。このままでは骨までしゃぶられてしまいます。
★2017/11/20(月)
2010年6月、 大阪市に住む70代の姉妹2人の親族の中国人48人が5~6月に我が国に入国した直後、 そのうち46人が市に生活保護の受給を申請し、32人が既に受給していることが明らかになった。姉妹は中国残留孤児と見られ、2008年7月、中国・福建省から来日、11月に日本国籍を取得した。2010年5~6月、姉妹の介護名目で同省から親族48人を呼び寄せ、 大阪入国管理局が審査した結果、48人は1年以上の定住資格を得たという。入国審査の際、48人は扶養する第三者の身元引受人を用意して在留資格を得たが、 外国人登録後、46人が平均6日間で市内5区に「身元引受人に扶養してもらえない」として 生活保護を申請。いずれも日本語は話せず、申請窓口には同じ不動産業者が付き添っていたという。生活保護を食い物にするブローカーの存在が窺えるというわけだ。「出入国管理及び難民認定法」には「生活上国又は地方公共団体に生活上の負担と なるおそれのある者」は「本邦に上陸することができない」(第5条第1項第3号)とされている。
★2014/11/14(金)
*警察庁の「犯罪統計資料」は在日含む * 2012年5月11日、警察庁が「犯罪統計資料(平成24年1~4月分)」を発表した。
1位:韓国・朝鮮(3994人) ← 全体の57% 2位:中国(1252人) 3位:ブラジル(410人) 4位:フィリピン(380人)5位:アメリカ(187人)6位:ベトナム(132人)7位:アフリカ州 の 国(93人)8位:タイ(66人)9位:イラン(24人)10位:パキスタン(23人)
法務省:本邦における不法残留者数について(平成24年1月1日現在)
国籍(出身地)別に見ると,不法残留者が多いものは次のとおりです。上位10か国(地域)の構成は,前年と同様
1 韓国 16,927人 〈構成比 25.2%〉2 中国 7,807人 〈 〃 11.6%〉3 フィリピン 6,908人 〈 〃 10.3%〉4 中国(台湾) 4,571人 〈 〃 6.8%〉5 タイ 3,714人 〈 〃 5.5%〉6 マレーシア 2,237人 〈 〃 3.3%〉7 シンガポ-ル 1,586人 〈 〃 2.4%〉8 ペルー 1,377人 〈 〃 2.1%〉9 ブラジル 1,290人 〈 〃 1.9%〉10 スリランカ 1,256人
★2017/11/23
反日韓国人は、スリ、窃盗、器物損壊、などで反日反日中国人は、殺傷、強盗、暴行、一家惨殺、などで反日 犯罪件数が多いのは韓国人だが、凶悪性と凶暴性では中国人
★2018/02/25(日)
日本で犯罪を犯す外国人ランキングTOP10(総検挙件数と総検挙人数を比較)
①総検挙件数
10位 スリランカ=234件09位 アメリカ=290件08位 ペルー=291件07位 タイ=299件06位 コロンビア=378件05位 フィリピン=958件04位 韓国=983件03位 ブラジル=1619件02位 ベトナム=2488件01位 中国=5509件そのほか=2166件
②総検挙人数
10位 中国(台湾)=127人09位 ネパール=143人08位 アメリカ=209人07位 ペルー=234人06位 タイ=280人05位 ブラジル=482人04位 韓国=796人03位 フィリピン=803人02位 ベトナム=1548人01位 中国=4382人
★2018-03-24俺は大学生の時、中国人にバイクを盗まれた。友達は、自転車を二回盗まれたが、捕まったのは、二回とも中国人。
★2018-03-24外国人の犯罪率トップが好かれるわけない自分は外資勤務だが、そこに居る中国人さえ面倒くさいっつーか嫌い。自分の気に入らないことがあるとやたら中国語やら英語やらでまくし立ててくる一応はエリートと言って差し支えない中国人でさえコレだ。シンガポールとかの華僑とかは大陸育ちよりずっとマシ。
★2018年03月19日中国の話しが出たついでに。ついこの前、他人の迷惑をまるで考えずに勝手な事をしていた中国人に注意をすると、謝るどころか悪びれもせず財布を出して流暢な日本語で「幾ら払いますか?」と言ってきた。長年中国で仕事をしている知り合いに色々と聞いてるから、やっぱりこんなもんかとしか思わなかったが、普通の日本人の価値観ならバカにされたと喧嘩になってもおかしくない。日本人から見たらその程度の考えしかできないんですよ。
★スマホで撮影した画像だ。数人の男が一人を囲んで殴る、蹴る。いや、凄まじい。これ、先週金曜日の9日(2018年3月)の白昼、渋谷の繁華街のまん真ん中だと。殴っていたのは中国人。人気ブランド物でひと儲け、を邪魔されたためらしい。まさに傍若無人とはこのこと。若者に人気のブランドの売り出しに前日から並ぶのが騒ぎの元。騒ぎの元は、アメリカで若者に人気のブランド「Supreme渋谷店」の売り出し。Supremeは90年代にニューヨークで生まれたストリートブランドで、ジャスティン・ビーバーなどが愛用したことで人気になった。
同店では、昨年暮れに開いた新製品の売り出しでも、前夜から列ができる人気だった。騒ぎがあったこの日も、翌土曜日に発売の限定スニーカーなどを求めて、午後4時前には長い列ができていた。同店は、未成年者が徹夜で並ぶのを防ぐため、警備員が並んでいる人たちの本人確認をしていた。ところが、先頭付近にいた中国人の一団が、確認書類の使い回しをしているのが発覚。それを注意すると、逆上して警備員に殴りかかったのだという。映像をよく見ると、警備員も蹴飛ばすなど反撃しているのだが、何しろ多勢に無勢、傘で殴る、果ては、行列のために持ってきたのか、折りたたみ椅子で殴りかかる。勢いで傘が飛ぶ。とにかく荒っぽい。
2012/12/29(土)
愛知県蟹江町で09年5月、山田喜保子さん(当時57歳)ら一家3人が殺傷された事件で、 強盗殺人容疑などで逮捕された中国人の無職、林振華(りん・しんか)容疑者(29)=津市栗真町屋(くりままちや)町=が 山田さんをモンキーレンチで殴って殺害した際、「首も絞めた」と供述していることが捜査関係者の話で分かった。県警などは林容疑者が強い殺意を持っていたとみている。名古屋地検は28日、林容疑者を強盗殺人や同未遂などの罪で名古屋地裁に起訴した。起訴状などによると、林被告は09年5月1日午後10時ごろ、山田さん方に侵入し金品を物色。山田さんに気付かれたためモンキーレンチで殴って殺害し、帰宅した次男雅樹さん(当時26歳)も包丁で刺殺した。また2日未明に帰宅した三男(28)も小刀で刺し、さらに3人の財布などから現金約20万円などを奪ったとしている。捜査関係者によると、山田さんは首に絞められた痕があった。
林被告は3人を殺傷した理由について「確実に逃げたかった」との趣旨の説明をしている。しかし、実際は2日正午過ぎまで山田さん方にとどまり、 雅樹さんの勤務先の通報で駆けつけた蟹江署員が無線連絡のため現場を離れたすきに、 勝手口から逃げて電車で津市に戻ったという。
2013/01/05 地元紙の一部は、伝えているようです。被災地では瓦礫の中から金品等を物色する中国人窃盗団が暗躍していると言われています。日本の災難に漬け込む火事場泥棒であり、真に最低である。反日教育を受けた中国人なら、やりかねないと強く思いました。被災された方々には、非常事態であり大変だと思いますが、頑張って一日も早い復興を願うばかりです。
2010/09/20(月) 日本に住む高齢の姉妹の親族として在留資格を得た中国人46人が、入国直後に大阪市に生活保護を 申請した問題で、大阪入国管理局は近く、この姉妹のほかの親族7人もあわせた53人について、在留資格取り消し手続きを始める方針を決めた。法務省への取材でわかった。同局によると、53人のうち複数の人が入国時に、「大阪府内の会社への就職が内定した」との書類を 同局に提出したが、同局の調査で、いずれも内定の事実はなかった。同局の担当者は「入管法で 在留資格取り消しの理由になる『不実の記載』に該当する可能性がある」という。同局は今後、1~2カ月かけて53人から事情を聴き、取り消しの是非を判断する。在留資格が取り消されると、 30日以内に自主的に出国しない場合、不法滞在状態となるため、強制送還されるという。生活保護を申請した46人は、今月10日までに申請を取り下げている。この46人の在留資格取得にかかわった弁護士は、朝日新聞の取材に「身元引受人が、これまで自分が 働いたことのある職場を『ここなら就職できる』と思いこんで、雇用予定先と書いたのかもしれない」と話している。
2017/11/20(月) 2010年6月、 大阪市に住む70代の姉妹2人の親族の中国人48人が5~6月に我が国に入国した直後、 そのうち46人が市に生活保護の受給を申請し、32人が既に受給していることが明らかになった。姉妹は中国残留孤児と見られ、2008年7月、中国・福建省から来日、11月に日本国籍を取得した。2010年5~6月、姉妹の介護名目で同省から親族48人を呼び寄せ、 大阪入国管理局が審査した結果、48人は1年以上の定住資格を得たという。入国審査の際、48人は扶養する第三者の身元引受人を用意して在留資格を得たが、 外国人登録後、46人が平均6日間で市内5区に「身元引受人に扶養してもらえない」として 生活保護を申請。いずれも日本語は話せず、申請窓口には同じ不動産業者が付き添っていたという。 生活保護を食い物にするブローカーの存在が窺えるというわけだ。「出入国管理及び難民認定法」には「生活上国又は地方公共団体に生活上の負担と なるおそれのある者」は「本邦に上陸することができない」(第5条第1項第3号)とされている。
2016/12/10(土)
国民医療費が40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状態にある。こうしたなか、一部の来日中国人が日本の医療制度に“タダ乗り”しようとしている。噂を聞いて取材を開始したところ、とんでもない実態が浮かび上がった!治療目的で来日して、国保に加入で恩恵享受!爆買いが収束に向かうなか、安倍政権が見据える新成長戦略が医療ツーリズムだ。日本政策投資銀行は、’20年の潜在的市場規模を5500億円と見積もっている。今や日本の医療の信頼性は世界の知るところとなり、日本での検診や治療を希望する外国人も増えている。しかし中には招かれざる客も紛れているようだ。中国・広東省出身の40代の中国人女性Wさんは、3年前から患っているC型肝炎の治療のため、2か月前に夫を伴って日本にやってきたばかりだ。「中国で1年ほどインターフェロン投与による治療を続け、一旦は治ったように見えたのですが、半年後に再発。そんななか、ほぼ完治するという特効薬・ハーボニーの存在を医者から聞いた。ただ、その薬は中国国内では承認されておらず、海外の医療機関で治療する必要があるとのことでした」
興味を持ったWさんは、海外への医療ツアーを斡旋する複数の業者に接触した。ちなみに中国のC型肝炎患者数は約4000万人以上おり、国民病だ。こうした事情を受け、海外でハーボニーによる肝炎治療を仲介する業者は数多く存在するという。ただ、欧米での投与は完治までの滞在費を含め1000万円近くかかる。上位中間層に属するWさんにとっても、即断できる金額ではなかった。「後発薬が使用されているインドや東南アジアなら100万円以下で済むらしいのですが、不安で踏み切れなかった。そんなとき、ある業者が日本での治療という選択肢を提案してきた」(Wさん)問題は彼女が支払う費用だ。「医療費に業者への費用、滞在費をあわせて200万円ほどです」 国が定めるハーボニーの薬価は5万5000円で投薬期間は12週間。完治までには薬代だけで最低465万円がかかる計算となる。「国民健康保険のおかげです。薬代は月に1万円までしか取られないですから」(同)実は彼女の在留資格は、医療滞在ビザではなく、会社経営のために滞在する場合に発給される経営・管理ビザなのだという。留学ビザや経営・管理ビザ、就労ビザなどで日本に3か月以上合法的に在留するすべての外国人は、国民健康保険(会社員なら社会保険)への加入が義務づけられている。
同時に、日本人加入者と同様の恩恵を受けることができる。ハーボニーは肝炎医療費助成制度の対象となっており、国保もしくは社保の加入者は、所得によって自己負担限度額が月額1万円もしくは月額2万円までに制限される。つまり薬価ベースでは465万円かかる投与が、最低3万円で受けられるのだ。
さらにハーボニーの薬代以外の診察料や各種検査費用なども、国保なので「3割負担」で済む。Wさんが依頼した業者は、この制度に目をつけ、格安でC型肝炎治療を受けられる方法を彼女に売り込んでいたのだ。
在日中国人の国保治療のスキーム
ちなみに医療滞在ビザで来日し、ハーボニー投与を受けた場合、滞在費を含めて600万円以上になると業者から言われたという。薬価と患者の負担額の差額は、保険料と税金によって賄われていることは言うまでもない。Wさんは「保険料はきっちり払っている」と強調するが、前年に日本で所得のない彼女の保険料は、最低額の月4000円程度だ。多くの日本人は、健康状態にかかわらず国保や社保の保険料を一生支払い続けなければいけない。治療目的で来日して国保に加入し、支払った保険料を大きく超えるような医療サービスを受けるというのは、公正とはいえない。ちなみにWさんのビザ申請は「業者任せなのでわからない」と言う。どういうわけか。中国人ジャーナリストの周来友氏が明かす。
「経営・管理ビザは、資本金500万円以上の会社を設立し、その代表取締役になる場合に申請できる在留資格で、まず1年間滞在することができる。500万円の“見せ金”を用意できれば、割と簡単に発給されるため、日本でマンションを爆買いして移住する中国人にも人気のビザです。ビザ申請のためのペーパーカンパニーまで用意してくれる行政書士もいる」
薬の新薬オプジーボも1回約6万円で済む
国保への加入を目当てにしているのはC型肝炎患者だけではない。北京市出身の50代のFさんは、都内で親族が経営する貿易会社に就労ビザのスポンサーとなってもらい、3か月前に来日した。しかし、Fさんに勤務の実態はない。来日前からステージ3の肺がんを患うFさんは、通院と療養の日々を過ごしているのだ。
Fさんが難病を押して来日したのも、がん免疫薬のオプジーボと、日本の国保の手厚さを知ったのがきっかけだ。夢の新薬とも言われるオプジーボだが、薬価は100mgで約73万円(来年2月以降に半額になる)。1回の投与では、体重1kgに対して3mgを点滴するため、体重60kgの人であれば約131万円分のオプジーボが必要となる。2~3週間に1回のペースで回復が見られるまで投与する。
「中国でも並行輸入されたオプジーボを1回40万円ほどで投与してもらえる。しかし、どのくらいで治るか見当がつかない。そこで、がん医療が発達しており、中国よりも医療費の安い日本で治療を受けることにしました」(Fさん)オプジーボの投与には、ハーボニーのような医療費助成制度はない。しかし国保には、一定以上の医療費支払いが免除される高額療養費制度がある。東京都港区国保年金課に問い合わせしたところ「来日したばかりの外国人で、前年度の所得がない場合、高額療養費制度により限度額は月に5万7600円になる」とのことだった。保険適用を巡り、薬価の高額さゆえ「亡国の劇薬」とも揶揄されたオプジーボ。2か月前にやってきたばかりのFさんは現在、保険適用によるオプジーボ投与の前提となる診察や治療を受けている途中だという。一部とはいえ、こうした来日中国人の行いは言語道断だろう。
<医療費を圧迫!狙われる高額薬剤と手術>
●オプジーボ…点滴静注100㎎72万9849円
小野薬品工業のがん免疫薬。来年に半額になるが、それでも高額なことには変わりない
●ハーボニー(1錠)…5万5000円
米ギリヤド社が開発したC型肝炎治療薬。3週間の投薬による治癒率は90%以上とも
●副鼻腔炎手術…100万~150万円
蓄膿症を改善するための手術。一般的に2時間未満で終わり、日帰りも可能なため人気だ
●冠動脈バイパス術…200万~400万円
狭心症・心筋梗塞の治療を目的とした手術。天皇が受けたことで、中国でも有名になった
●脊椎固定術…100万~200万円
脊椎の問題部分を固定する、腰痛治療のための外科手術。中国では東洋医学的治療が主流
― 来日中国人が医療費を不正受給している! ―
★2017/12/03(日)
中国人観光客を筆頭に日本を訪れる外国人が増え続ける中、医療現場では外国人患者をめぐるトラブルが起きている。最近目立つのが、旅行中にケガや病気で病院を受診した観光客による医療費の“踏み倒し”だ。ジャーナリストの西谷格氏がレポートする。都内の病院関係者が、ため息混じりに言う。「足の骨を複雑骨折した中国人女性を治療した際、入院中に保険証の提示を求めたら口ごもり、スタッフが目を離した隙に松葉杖のまま逃げられてしまったことがあります。約170万円の入院・治療費がかかっていました」
いま日本の医療現場は、外国人患者による医療費の“踏み倒し”などさまざまなトラブルを抱えている。
関西の空港近くにある病院では、観光目的で来日し心臓病を発症した中国人男性(当時72歳)に対し、緊急手術を実施。男性はその後死亡し、同行していた妻に手術代などの治療費を請求することになったが、ほぼ全額の660万円が未払いのまま踏み倒されてしまった。訪日旅行中に病院を受診した中国人患者の中には会計時に「もっと安くして」と値切る者が珍しくなく、「金儲けのために本来は必要ない検査をして治療費を釣り上げたのだろう!」と窓口で声を荒げ支払いを拒むケースすらあるという。中国国内の病院は先払いが原則で、支払いを済ませないと治療を受けられない。診療後に費用が請求される日本とは仕組みや考え方が180度異なるため、かの国の人々が日本の病院を受診すると、当然のようにトラブルが起きるのだ。
医療費をめぐるトラブルは日本を訪れる外国人観光客の3割近くを占める中国人のケースが目立つが、他の国からの旅行者のケースも報告されている。関東のある病院では、腹痛を訴えるメキシコ人男性にレントゲンやCT検査をしたが、終了後に「お金がない」と言われ約3万円を踏み倒された。関西では緊急搬送されたトルコ人が約60万円の医療費を払わずに帰国した例もあった。近畿運輸局が今年3月に発表した調査によると、大阪府内の147の医療機関のうち、約2割の医療機関が訪日外国人患者の医療費未払いを経験している。こうして踏み倒された医療費の回収は困難を極め、ほとんど泣き寝入りするしかないのが実情だ。通訳を呼んで国際電話で催促しても効果は薄く、母国に“逃亡”されるとお手上げに近い。
国際医療福祉大学大学院の岡村世里奈准教授が解説する。
「外国人観光客の多くは保険証を持たない無保険状態で、しかも日本語ができない。日本の医療機関にとって、今まで経験したことのないタイプの患者です。旅行客の増加に伴い外国人患者が急激に増え、どの病院も同じような問題を抱えています。診察前に概算金額を提示するなど、対策が必要でしょう」政府目標は2020年に外国人観光客数4000万人を掲げている。医療現場は対策を迫られている。
★2018年5月23日
医療関係者のつぶやき「先日日本語が全く出来ない中国人留学生が出産をしました。日本で出産した場合出産育児一時金が42万出ます。税金も支払っておらず高額医療保障制度のランクはC。どれだけ高額なオペをしても約3万以上本人が支払うことはありません。全て日本人の血税が使われております
★2012/09/23(日)
ついでに言うと、そういう民衆一人ひとりの中に巣くってる敵意っていうのは、 いまだに白黒写真で紹介される戦時中の事以上に、 結局今までずっと日本の方が金持ってたじゃねぇかとか、何だかんだで良い服着て良い物持ってやがるとか、 そういうレベルだと感じる。中にいて、肌身で感じる感想。 震災があった後でも、今のところやっぱり日本人の方が良い生活してるしねぇ...それに、こうして現地の生活を見てると、結局日本を追いかけて裕福になってるのは、本当一部の人。矛盾してるね。
--ここまで--
これが、ゴロツキ食人鬼中国人のやる事だ。