2021年8月5日木曜日

お笑い。人食い中国人が、ゆとり教育を始める。そのうち、円周率が3ぐらいとか言いはじめるさ

 

ふ~ん。おバカなことを始めたなぁと思う。偏向教育プラスゆとり教育か、まぁ、お好きに。まず、記事からみてみよう。

2021-08-04 :7月下旬、中国政府が発表した学校教育に関する「ある通知」が国民を驚かせた。通知では、小・中学校の宿題を軽減するほか、営利目的の学習塾を認めない旨が記されており、教育関連企業の株価は急落した。週末、夏・冬休みの塾は「禁止」新たな方針に教育業界は騒然 724日、中国共産党中央弁公庁と国務院が「全ての地域で義務教育段階の生徒の宿題負担を軽減、学外教育の負担を軽減する」という通知(中国語の略称:双減文件)を発表した。「宿題負担を軽減」に関しては、以下のような内容が記されている。

1.保護者による宿題の指導やチェック作業を禁止する。

2.小学校第12学年に宿題を出すことを禁止。宿題の量は第36学年は平均1時間以内、中学生は90分以内。

3.就寝時間を厳守。学校と保護者は、宿題の完成を促す。また、家事やスポーツ、読書などを奨励する。

4.一般企業の法定退勤時間まで放課時間を延長。放課までは教師による宿題や問題の解説などの学習指導を行う。

5.国が優秀な教師を起用し、全国範囲の無料オンライン学習を正式に開始する。

二つ目の「学外教育負担の軽減」については、1.全国公立校の在職の教師は校外で有償での学習指導を厳禁する。見つかった場合は、教師の資格を剥奪する。2.小中学生対象の学習塾の新規開設を認めない。既存の塾は非営利団体として登記し直す。その上、営利目的の活動を行ってはいけない。学習塾は株式市場で資金調達して学習塾事業に投じることを禁じる。投資会社も株や現金などで投資してはいけない。3.週末や祝日、夏、冬休みに塾の学習を行ってはいけない。就学前の児童を対象にする学習類(英語も含む)の塾を厳禁する。と述べられている。この「通知」は、学校や学習塾関係者にとってまさに「寝耳に水」だった。関連企業にも即座に影響が出た。好未来(TAL Education Group)や新東方(New Oriental Education)などの大手学習塾はもちろん、中小の教育関係会社も免れることなく、軒並み株価が3050%以上急落。「全滅」状態となった。

補足、感想など

中国共産党って、一体なにがやりたいんだ? それでなくても金盾とかいう世界から情報を遮断する「中国人アホバカ製造機」があるのに、さらに「ゆとり教育」をつけ加えるのか。こりゃ、すぐに、円周率って3ぐらい—とか言い始めるなぁ。そもそも、中国での教育ってまともなのか?そのあたりをみてみよう。

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2013/01/29() 江沢民は、1989年の天安門事件で中国が欧米諸国から経済制裁を受けた時に、ソ連崩壊と共に中国共産党が崩壊することを恐れ、 国民に対して中国共産党による統治の正統性を再確認させるとともに、政治への不満から目を逸らせる為に、反日教育を推進した。中国内で「六四天安門事件」に関連するキーワードでの検索を不可能にすると共に、関連サイトへの接続を不能にした。 国内向けの衛星放送などで海外ニュースから天安門事件を報じると突如放送を停止させるなど、徹底した事件の隠匿を行った。そのため本件以降に学校教育を受けた世代は事件があった事をほとんど知らない。 中国が国際的孤立から脱却するには、天安門事件のイメージを払拭する必要があった。 そのために江沢民は、1992年10月、今上天皇・皇后を中国訪問に招待した。 天皇訪中によって日中友好が強調されたが、江沢民政権は1994年に「愛国主義教育実施要綱」を制定し、 「抗日戦争勝利50周年」にあたる1995年から、徹底した反日教育を推進した。 更に江沢民は、1997年に訪米し、米国を「戦略的建設的パートナー」と表現して協調の枠組み作りを本格化させた。 その際、ハワイ真珠湾へ立ち寄って戦艦アリゾナ記念館に献花を行い、ここで日本の中国侵略と真珠湾攻撃を批判した。 反日政策を推進する江沢民がアメリカに擦り寄って、アメリカに親中政策をとらせ、かつ日米離反を画策したのだ。 同年93日に北京で開催された「首都各界による抗日戦争記念ならびに世界反ファシスト戦争勝利50周年大会」で江は演説し、 日中戦争の被害者数をそれまでの死亡者2100万(1985年に中国共産党が発表した数値)から3500万にした。 1998年8月には「日本に対し台湾問題をとことん言い続けて歴史問題を強調し、しかも永遠に言い続けなくてはならない」 と外国に駐在する特命全権大使など外交当局者を集めた会議で指示を出した。 江沢民の対日政策によって中国では反日感情が高まり、同時に日本でも嫌中意識が強まっていった。 199811月、江沢民は中国の国家元首として初めて日本を訪れた。この訪日で江は 「日本政府による歴史教育が不十分だから、(国民の)不幸な歴史に対する知識が極めて乏しい」 と発言して、日本の歴史教育を激しく非難した。そして、今上天皇と当時の小渕恵三首相に対して過去の歴史に基づいた謝罪要求をし、その執拗さから日本国民の反発を買った。 訪日中に行われた天皇主催の宮中晩餐会で、江沢民は、晩餐会の席上で、過去の歴史について遠慮のない日本批判を行った。しかも江は、わざわざ人民服を着用して、宮中晩餐会に出席した。この人民服着用の件について中国側は、 「式服か民族服を着用するように日本外務省から要望があったために、中山服を民族服として選んだ」としている。 また、この訪日の際に講演をおこなった早稲田大学からの名誉博士号の授与を拒否した。これは同大学の創立者 大隈重信が首相時代に対華21か条要求を出した為であり、江はここでも歴史問題を重視する姿勢を示した。日本の首相による靖国神社参拝には断固反対の立場をとった。 日本に対して歴史認識で執拗に批判しているが、ベトナムからの謝罪要求については 「ベトナムのカンボジア侵攻によるものだ」として、謝罪はしていない。 20022月末にベトナムを訪問した際、謝罪するどころかベトナムの首脳に「もう過去のことは忘れよう」と一方的に通告し、 中越戦争のことを教科書から削除するよう求めた。

2016/06/19() 従来の詰め込み式教育から脱却すべく導入された「ゆとり教育」。しかし、その失敗が指摘され、日本政府はついに先月「ゆとり教育」からの決別を明確に打ち出した。中国メディア・新華網は16日「なぜ日本は『ゆとり教育』と決別することになったのか」とする記事を掲載した。記事は、日本では数十年におよぶ詰め込み式教育を経て、その弊害について反省し、より学生の心身の健康や総合能力を重視した教育方法へと転換する試みが行われたとし、それがいわゆる「ゆとり教育」だったと説明。広義では1980年代から、狭義では2002年からスタートしたこの教育方針では、教科書の知識を享受する時間が減らされ、代わりに「総合学習」の時間が増やされたと紹介した。しかし、出身校のブランドが重視される社会風潮は変わらず、学習塾が競争の「戦場」と化してしまい、「ゆとり教育」は結局「ゆとり」を生むことはなかったと解説した。また、国際的な学習能力調査の結果、「ゆとり教育」実施中の日本人学生の数学的思考や読解能力ランキングが大幅に下降したとのデータがでたことで、「ゆとり教育」が批判のやり玉にあげられたと紹介。「ゆとり世代」は差別的な意味合いを含めた言葉に変化し、その世代の人びとを大いに傷つけることとなったとしている。一方で、調査結果は取るに足りないものであり、日本は「ゆとり教育」に対して自信を持ち続けるべきだと訴える人もいたと説明。しかし社会の「ゆとり教育」に対する風当たりは強く、文部科学省もこの教育方針を否定する姿勢に変わったことで、「ゆとり教育」は失敗というイメージが根付いたと伝えた。記事は、「実際は、文部科学省が国民に『ゆとり教育』のそもそもの目的をちゃんと説明していなかったことが問題であり、終始しっかりやっていれば、現在のような批判の声は形成されなかった」との意見も出ていることを併せて紹介した。近年、日本では「ゆとり」という言葉がネガティブな意味合いをもって用いられる場面が増えた。それはひとえに「ゆとり教育」の世間的な評判とその末路によるものと言える。ただ「ゆとり教育」の否定は、従来の詰め込み重視教育の肯定、復権とイコールではないはずだ。現代の社会に即した、バランスの取れた教育制度や教育方針の構築が求められている。中国メディアが日本の「ゆとり教育」に注目するのは、まさに自分たちが現在、教育に関する岐路に立たされているからである。従来の知識詰め込み型教育からどのような教育の形へを転換していくか、日本の取り組みや成果が彼らにとっては大きな参考となることだろう。

米国の大学で中国人留学生の「不正」が蔓延 米国議会に諮問機関が警告、このままでは米国の教育が危ない2016/08/08()米国に留学している外国人は今や中国人が圧倒的な多数を占めるが、その中国人留学生の不正行為の増加が米国で問題になっている。 最近、米国議会の米中関係諮問機関が、中国人留学生の多くが入学や試験の際に不正を働いていることを指摘した。中国人留学生による不正行為の急増は米国の大学教育の質の低下をもたらすと警告している。 米国で学ぶ外国人留学生の3割が中国人 7月末、米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は中国人の米国留学に関する報告書を発表した。同報告書はまず以下のような事実を報告している。 2015年に米国内の2年制大学以上の教育機関で学ぶ外国人留学生の総数は約113万人だった。そのうちの31%にあたる約35万人が中国人留学生である。その動向は将来、米中関係全体あるいは米国の対中政策にも大きな影響を与えうる。 中国では官民を問わず子弟を海外、特に米国に留学させることがますます重視されるようになってきた。その背景としては以下のような要因が挙げられる。・米国留学の費用が高額になっているにもかかわらず、近年、中国では若者に米国で教育を受けさせることがブームとなった。中国共産党内部でも、習近平国家主席の娘や、失脚した重慶市党委の薄熙来前書記の息子がいずれもハーバード大学に留学していた。 また2012年の時点では、最高権力機関の共産党政治局常務委員会のメンバー9人のうち5人までが子供を米国に留学させていた。 ・中国人が子弟を米国に留学させようと努める理由は、第1に米国の大学などの高等教育が国際的に高い水準であることが中国でも認知されてきたこと、第2に中国社会では子弟に米国で学位を取得させると高い名声を得られること、 第3に中国では地方から都市部のトップクラスの有名大学へ進学することは困難だが、米国の大学への留学にはその種の格差がないことなどだとみられる。 ・米国に留学する中国人は経済成長に伴って急増し、2007年から2013年の間に人数が4倍に増えた。その結果、米国経済への貢献は2013年だけでも総計80億ドルに達した。 中国留学生の大多数は、大学の授業料などを全額個人負担で払い、その1人当たりの額は一般の米国人学生の支出よりもずっと多い。また学業終了後に本国へ戻らない中国人留学生は全体の64%に及ぶ。 背景に学業支援ビジネス、留学代行企業の存在  報告書は、以上のような中国側の背景を述べるとともに、中国人の米国留学の急増が米国に大きな問題をもたらしていると指摘する。それは中国人の留学に絡んで以下のような「不正」が蔓延しているからだ。 ・2015年に米国の大学で合計約8000人の中国人留学生が退学処分を受けた。退学の原因や理由の33%が不正行為によるものだった。中国人留学生は、他国の学生に比べてその比率が特に高い。 他国からの留学生や米国人学生の場合、退学の理由の中で不正の比率は5分の1以下だった。 ・中国人学生の不正が多い背景には、米国大学へ留学中の中国人学生に向けた学業支援ビジネスの存在がある。 そうしたビジネスでは、成績がふるわなかったり英語能力が不足している学生に向けて、試験を身代わりで受けたり、論文執筆や宿題を代行するなどのサービスをかなり高い代金で提供している。 ・中国国内でも留学志望学生を不正に支援する「留学申請代行企業」が多数存在する。2014年の調査では、高校の成績表、大学に提出する論文、推薦状などをねつ造、偽造して作成するなど「不正申請」を働いている事例が全体の10%に達した。 ・中国当局は2014年に、全国のこの種の「留学代行企業」454社に正規の営業許可を与えた。だが実際には北京市内だけでも、1000社以上の不正規の代行企業が営業活動をしていたことが判明している。 ・米国の多くの大学が入学審査時に「SAT」(大学進学適性試験)を実施しているが、中国内で実施する際に中国企業が試験内容を事前に不正取得したり、販売したりしていることが明らかになった。SATに絡む中国側の不正行為は、2013年から2016年にわたって広範囲に認められた。SATを実施する米国の非営利組織カレッジ・ボード社は20161月に試験内容の一部が不正流出していることを察知して、中国での試験実施をすべてキャンセルした。 同報告書は以上のように中国人留学生の様々な不正行為が、世界各国から留学生を受け入れる米国の留学制度を歪め、米国の高等教育そのものを汚染していく危険性を指摘し、米国の議会や政府に効果的な対策を講じることを勧告していた。

20160926日※8もっと根本的な問題だよ。すでに日本は協力してるけど、あの有様。緑化用に苗を植えたら巻きにしちゃう。効率が落ちるからと除塵装置はつけない。法整備しても役人にワイロを渡してかわす。者気候像を変えないと無理だね。しかも中国は高校進学率80%は大学進学率は40%と世界でも高いほうときている。つまり教育云々も問題ない。国家として、コミュニティーとして終わってる。

2008年初めて義務教育開始した中国 本当は口先だけで廃校が多過ぎて通学も出来ない子供達が多過ぎて義務教育実現出来てない、遠方で寮生活費用が高くて貧困農家は子供達の通学も諦めてる事実、ノーベル賞が実現するのは中国共産党崩壊後

★【中国】教育って重要? それは「日本の発展」がはっきり証明している=中国2016/11/28()

子どもが社会性があって責任感のある大人に成長するためには良質な教育が必要不可欠となるが、中国メディアの今日頭条が24日付で掲載した記事は、日本の親たちには子どもを教育する際の方針となる格言が数多くあることを紹介している。 記事は、日本の教育に冠する格言は中国の親たちが学ぶに値する「宝典と呼ぶにふさわしい」と絶賛。さらに、日本人は古来から学習する能力に秀でた民族であるという点にもふれ、近代においては「原子爆弾を投下されても、速やかに回復してアジア随一の先進国となった国であり、その日本から学ぶべきは多い」と称賛。さらに、日本が戦後に速やかな復興を遂げたのは「教育と密接な関係がある」と指摘しており、つまり教育の重要性は日本の発展そのものがはっきり証明していると論じた。 また、日本の「宝典と呼ぶにふさわしい」格言とは、「家庭は学校であり、父母は教師である」、「子どもに旅をさせて苦労を味わわせる」、「友達は親よりも大きな影響を与えるため、良い友達を選ばせる」、「教育の最終目標は子どもを独立させること」、「子どもを叩くことも教育」、「酒と女性とお金に溺れないように教育する」といった内容だと紹介し、日本の親たちは子どもを教育するだけでなく、自分自身も子どもにとって良い模範になれるよう努力しているという点についても称賛した。 日本では子どもを甘やかすことはあまり良いこととはされないが、中国では子どもを可愛がるあまりに、甘やかす保護者が多い。子どもを毎日、学校まで送り迎えすることも一般的で、子どもの通学用カバンは保護者が持ってあげるというのも一般的だ。 また、小学校低学年の子どものなかには、家での食事の際に食べ物を口まで運んでもらって食べるという子どももいるようだ。家庭では親が仕事で忙しいために子どもの教育は学校の教師任せで、親としての明確な教育方針を持っていないという父母もいる。記事が日本の格言を「宝典と呼ばれるにふさわしい」と絶賛したのは、中国のこうした教育背景も関係しているのだろう。

2009/10/12() 中国は義務教育を有料化してからこっち、就学率が下がっている。 こと農村部では一人っ子政策のために第二子以降が「存在しない」 ことにされているけど、労働力としては欲しい、と言うのとあいまって 子供はいるけど「学校に行かない、行けない」ことになり、識字率も ナカナカにやばい状況にあるようだ。 ナニがヤバイって、農薬の説明書を読めない、理解できないままに 使うのだそうで…。

中国は日本の識字率の高さ学べ―香港メディア 200914日、香港誌「亜洲週刊」は「中国は日本の何を学ぶべきか?」と題した記事で、「文盲」のいない日本の義務教育を手本にすることから始めるべきだと論じた。中国新聞網が伝えた。記事は、日本の義務教育の特長を「平等」だとし、「どんなに貧しい地域の子供でも都会の子供と同じ教育が受けられる。北海道から沖縄まで、どの小学校にもきちんとした標準語が話せる教師がいる」と紹介。貧困地区の子供や都市戸籍を持たない出稼ぎ労働者の子供など、満足な義務教育が受けられない子供が大勢いる中国の現状と比較した。それによると、中国の08年の教育費は国家予算のわずか44%。日本の8%と比べあまりにも少ない数字に「世界中の中国人は危機感を持つべき」と促した。現在の中国の教育費は日本の1925年当時に相当し、キューバや北朝鮮、アフリカの貧困国よりも低い水準だという。同誌は最後に、「どんなに貧しくても子供の教育をおろそかにしてはならない」とし、中国が日本から何か学びたいと思っているのなら、まずは義務教育から始めるべきだと強調した。

★・面白い事実があるんだけど知ってる?18世紀のヨーロッパの識字率は14%くらいだったんだ!ちなみに中国は5%くらいね。そんな時代に日本の識字率はすでに80%を越えていたと言われてるんだよ。教育がいかに大切かって事がわかるよね。明治時代には欧米から沢山の知識人が日本に行って様々な技術などを教えたんだけど日本人はその後すぐにそれをコピーするだけでなく彼ら独自のアイデアを加えてより良い物を作ってしまったらしい!なぜ日本が凄いのか?その答えは日本がかなり昔から勤勉だった、そして教育に力を入れていた、そして日本人の仕事におけるプライド。それらが他の国を凌駕していたからじゃないかと思う。

2012/02/13() 中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本の教育は世界一厳格って本当?」というスレッドが立てられた。スレ主のこの質問に対してさまざまな意見が寄せられている。以下に日本語に翻訳して紹介する。( )内は編集部による素朴な感想。

■中国BBS - サーチナ・トピックス

● スレ主:墨爾本的yu天 日本の高校生は混雑した地下鉄のなかでも本を読む。日本が復興できたおもな原因はこれだと思うのだが。

● 流清泉 違うだろう。中国のカバンは本で重すぎるんだよ。

● 帝国主義炮灰 日本の授業は中国ほど大変ではない。だからよく勉強をする。中国の大変な授業が負担となり、中国人の勉強嫌いを招いている。そして結局、何も学ばないのだ。

● 落単の月亮 日本の学生は授業が午前9時から午後3時半まで。学業はずいぶん楽だ。オレが中学の時は夜も自習で、家に帰ってから10時まで勉強していたよ。(ゆとり教育ですかね)

● Shiroikuro 日本人は無理やり勉強させられているのではない。オレの兄貴を見ろ、前は一日中ゲームをして遊んでいたのに、日本に行ってから人が変わった。家にいても地下鉄に乗っても本を読んでいる。オレは何も言えなくなったよ。

● 開著小初闖紅灯 日本で勉強していないから意見は言わない。でも、日本に留学していた友人が言うには、日本人はなぜ努力するのか理由をよく分かっているから、努力する価値があるし力にもなる。この点、中国は正反対だ。裏口で入る人が多すぎるし、なぜ勉強するのかよく分からない。(中国はコネがものをいうところですよね)

● toso123 中国の子どもは一生懸命勉強している。でもその結果は…。

● Rryosuke_ 学業の面では、日本は確かに中国よりも楽だ。

● 旗木萌子 労働者と資本家どちらも同じようなものだと思う。ただ社会制度が違うだけだ。

● Joseph19969 勉強のストレスは、2030年前の日本はもっとスゴかった。今では中国がもっとスゴイことになっている。(中国の競争は凄まじいようですね)

★今日頭条】日本人の教育に比べると「中国人は子が愚か者になるよう育てている」2017/03/21() 日本人と中国人の子育てに対する考え方は大きく異る。どちらが正しいという絶対的な基準はないであろうが、中国人にとっては日本の子育て方法や教育方法のほうが「中国より優れている」と映るようだ。 中国メディアの今日頭条は17日、子どもたちに対する日本人の教育を称賛する記事を掲載した。 記事は「日本人の教育方法が非常に素晴らしいことは多くの中国人にとって周知の事実」とし、日本人の民度が非常に高いのはまさに「教育が優れている」ことの証拠であると称賛した。 たとえば、日本で開催されたイベントが終了した後の会場には、ゴミ1つ落ちていなかったという点、またどんな状況においても列に割り込む人がいないという点を紹介し、こうした秩序は教育の賜であると論じた。 このようにして日本人の民度の高さと教育には密接な関係があると論じつつ、日本人の教育方法についての具体的な内容として、たとえ自分の子どもであっても、あくまでも別人格の人間として尊重すると紹介。 また、日本人は子どもたちに自分のことは自分で行わせるようにしていると指摘。たとえば食事や着替え、ひいては子どもたち自身に自分の足で登下校させることで、子どもたちが独立性を養う教育を行っていると紹介した。さらに、日本人は礼儀を重視するゆえに、父母たちは公の場所においては「子どもたちが大声で騒ぐことを絶対に許さない」と指摘。また、目上の人に敬意を示すことも学ばせると説明。 こうした教育を通じて、日本人は一人前の人間を育てると伝える一方、「日本人の教育と比較すると、中国人は子どもたちを愚か者になるよう育てていることに気づく」と論じた。 中国の子育て方法や教育が「愚か者を育てる」とは誇張した言い方であろうが、中国の父母たちは公の場所で子どもたちが大声で騒ぐことに寛容な態度を示すことが一般的で、日本のように騒がないよう怒ったり、躾けたりする中国人は極めて少ない。 中国では周囲の人に迷惑をかける行為を慎むよう、子どもたちを教育するという考え方は日本社会に比べて明らかに希薄なのだ。

★ 中国報道】知識を詰め込むだけじゃない!「背筋も凍る」日本の学校教育2017/08/21()

中国では教育といえば「知識を詰め込むこと」を意味し、子どもに道徳や自立を教えることについては教育として捉えられていないように見える。それゆえ、日本では子どもたちに知識以外についても学ぶ機会を与えていることが中国人にとっては驚きに値するようだ。 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の教育は中国人にとって「背筋が凍る」ような内容であると伝え、日本人にとってごく当たり前の教育も、中国人にとっては震撼すべき内容であると報じている。 記事は、日本のどこでも見られる一般的な小学校の教室の写真を掲載しつつ、生徒たちによる習字や絵などが教室に展示されていることを指摘。日本では教科書の知識だけを詰め込むのではなく、子どもたちが持つ無限の可能性を考慮した幅広い教育が行われていると紹介した。 また、国語の授業では「俳句」など、現代において一見役に立たないようなことも教えていることを挙げ、日本がいかに伝統文化を重視しているかの現れであると指摘。 さらに日本では家庭科の授業もあり、子どもたちが自分で料理ができるよう、包丁の使い方や煮炊きの方法などまで教えると指摘。当然、子どもたちは下ごしらえから実際の調理、そして後片付けまで自分たちで行うのだと紹介した。 記事は指摘していないが、日本の学校では日本人としての道徳を教える授業や、体育の授業もある。中国では体育の授業は存在するものの、簡単な運動をするにとどまっている。中国ではスポーツは能力のある、選抜された子どもたちがするものであり、中国の学校では部活動も存在しないのが一般的だ。つまり、中国の学校は知識偏重型であるのに対し、日本の学校は子どもたちが持つ可能性を考慮しつつ、社会人として生きていくための広範な知識を教えていると言えるだろう。

★中国人は教育と云うとすぐノーベル賞受賞を俎上に上げるが、これも中国人特有の優越感に浸りたいだけのものからきている。ノーベル賞受賞は後からついてくるものであって、目的では無い。極論は、某かを見つめ続けると云うことは、地上に生きとし生けるもの皆全ての為にあることだと結論出来る。その為には只結果を求めるだけのものでなく、そのプロセスが極めて重要なものとなるのだ。しかも、紡ぎ出された結論は一国だけに留まるのものでは無いことは自明の理である。教育は勿論その中心にある。詰め込み教育も長い教育期間の中で必要である時期もあるのだ。エリート教育も決して卑下するものでは無く、必要条件でさえあるのだ。ただし、それはこの投稿にもあるように国民に平等にその機会が提供されねば、国の力を失うこととなる。「人間は、その持ちうる力によって社会全体に貢献する。」とは、社会主義社会のテーゼではないか。苟も実験的社会主義社会体制を経験している中国では、国の指導者たるもの最低限この位のものは認識の内に無くてはならないものであろうと思う。

-ここまで-

冒頭の記事には、日本人からの書き込みがあった。いくつか拾ってみよう。

-ここから-

2:コロナ下でオンライン学習の教材が増えるのはええけど、お母ちゃんからしたら邪魔でしかないんよね

3:洗脳システムやな

5:闇塾とか出来んのかなwww

56>>5もちろん、賄賂もあるしな中国のことわざ「上に政策あれば下に対策あり」デジタル人民元完全移行で賄賂は封じられるかもしれんがなそれならそれで、現物賄賂がはびこるんだろうけど

10:没落の第一歩じゃん所詮独裁国家は自滅していく運命なんだな

12:日本に来たがる奴らが増えるからやめてくれ・・・日本への移民禁止して日本にいる中国人に帰還命令出してくれたらありがたいんだがw

14:これ、ゆとり教育じゃね?

15:クメールルージュと言うか本家か

16>>1塾による暗記馬鹿が幅を利かせる弊害はわりと聞くからそれ関連なのかな

19:なんで急に決定の背景を教えて欲しい

25:習近平のポルポト化が止まらんな

27:感情論抜きで日本もくだらねえ宿題に教師の気分正解とかやめた方がいいしかもパヨク老害教師の洗脳消せるなら客観的にましな教師をやとって全国オンラインの方がよいな

33:でもさおまえら今思うとやべえパヨ教師一定数いただろあれのせいで日本の教育腐ったのもあるだからさ国が教育を固めるのはいいんじゃねーの自由な学問なんて成人した大学でやらせればいいし

35>>33たぶんその成人した大学ってのに入る人数を制限するのが共産党の目的だと思うが

42>>1習近平の敵勢力が教育関係にいるからぶっ潰し始めただけだよ

44:中国共産党ははいかに中国社会を貴族社会にせず階級の固定化を防ぎそれによって社会のダイナミズムを維持し社会の発展可能性を高めるかと言う事を真剣に考えている証拠だ

57>>44成果を出す者より組織内政治で勝つ者が得をする社会のままなら社会のダイナミズムなんて絵に描いた餅だよ

50:コイツラ未来に生きてんな未来の悪の組織だけど

51:また文革でもやるの?

53:優秀な先生選抜してオンラインのほうが効率いいわな今思うと小学校の先生とか相当なアホだったし日本は三流大学でた奴が先生とか笑わせる

54:画一的に優秀な人材を育てようという魂胆なんだろうけど失敗するだろうな多くの先進国のように一定の多様性のある教育環境だと局所的な失敗は多発するけど全体としては非常に強いそれ以前に中国の場合、学校の勉強に限らず何らかの天才が実力で這い上がれる構造を作らないと経済と軍事以外ろくに成長しないまま終わるぞ

63:金払えない層と金払える層の格差をなくすために払えない層をバックアップするんじゃなく払える層に勉強させないという手段

67>>63一応、建前は共産主義だしな、発想がそれに引きずられるのも無理はない一種のポルポト方式だよポルポトは「払える層」を皆殺しにして解決。習近平は「払える層」に勉強させないことにして解決目指すとポルポトの水割り方式中国でポルポトストレート方式だと3億人くらい殺さないといけなくなるしな

71:やることが極端なんだよなぁ

80:>営利目的の学習塾を認めない営利目的以外だと宗教とか思想教育系しか残らないじゃん

81:第二次大躍進政策か。

1 低学年に宿題出すな。高学年に出す宿題は1時間で終わる量にしろ。とかだし、内容は常識的な指針な気がする。中国が学歴社会になりつつあって、虐待レベルに詰め込みまくる親が増えてるのかもね。根がアホなんだよな。

3 グ民化政策だな。こりゃあ闇教育機関と闇パラボラアンテナが乱立しそう。

4 党の方針に従順な国民が良い国民。国民を「賢く」しちゃうと批判する連中が出てくるからな。中国らしい教育で良いんじゃないの。思想教育を徹底させて、頭のいい子は理系限定で海外に留学させればOKって感じか

5 ゆーつべのミャンマーって動画が分かりやすく解説してくれてるようするに習近平政権以前からあったわけでなくなったとしても習近平政権にとっちゃ痛くも痒くもないないそれどころか、甘い蜜を吸っていた既得権益者に大打撃を与えられる

6 中国は道徳の時間一日6時間やれ

7 AIIBとか言い出した頃から、尻に火が付いていたのは分かるが、ここまでボタンを掛け違えるとグダグダになるんだなと感慨深いね。13階段のもう10段目まで、自分たちで上ってきた自覚もないまま、中国という国が終わりを迎える。ここ最近の中国の大朝鮮化も、良く分かる。もはや五体で動くのが口だけになっている。

8 むしろ、全く意味不明だよなぁ??中国は一体何がしたいのやら? コレじゃ国力落とす一方だろ。ある種、日本のゆとり教育よりも酷え結果が起こる

9 中国版ゆとり教育ですか。共産圏では全国一律になるので、日本みたいな教育格差の拡大は中国ではならないかもしれないね。

10 「民は由らしむべし、知らしむべからず」さすが中国、論語の本家ですな。

11 日本にある中国の学校とかどうなるのかしら。日本の学校を中国人だらけにしてしまってる学校もあるね。ほんと自治体や自公政権にはあきれるわ。

12 >やることが極端なんだよなぁ中国の歴代王朝は一般庶民の識字率は低かったし、中国では馬鹿を増やす方が共産党の統制が利くので、共産党の家系と一般家庭とで教育格差が生まれるかもしれないね。

13 文革始めているんだね。これからどうなるのか想像もつかんな。

14 一時間、野菜クズ刻ませたり、大鍋素振りしろとか言うおふれで無くて良かったな。

15 行間に真っ赤な文字で書いてあるやん。「もう共産党員はいらないアルヨー」って貴族階級の固定化そのものやね。

16 ※10論語、孔子の教えみたいなの、一番実践していないのが中国共産党であり、中国人だと感じる、他国の首相の方が引用しているのではないのかな。何処の国もマスゴミはゴミで、何処の国も、なぜ自国の素晴らしい教育や文化を壊すのであろうかと悲しくなるよ。

17 ....策?

18 よらしむべし、知らしむべからずを地で行く共産党を守るための 愚・民・化・政・策 だな。

19 安全衛生教育が2日しかかけないのに、なんで、子ども相手は引き伸ばすんだろうな。どっちかが怠慢なんだろうな。

20 勉強に殺されるような状態になってたんだろうなぁ。中国人はあまりにも極端だから。

21 地域毎の個別の教育を止めさせて中央からのオンライン教育に力を入れるって事じゃん教育者に工作員潜入させて子供に思想教育させるのはアカの得意技だろ?拝金自由主義的な教師を見て育った子供はそうなる子供の頃から中央からのオンライン共産党洗脳教育すれば完璧な働き蟻の完成

22 ポル・ポトはメガネかけてるだけで、賢そうだから、と殺しまくったんじゃなかったっけその理論だと、ごく普通のうちの親族半分くらい死ぬなーと思った共産主義って、学校で習った仕組みと全然違うよね。総書記が偉いとか主席がどうとかあるの、まさに階級だし国民が凄く多いから、天才一杯埋まってるだろうに勿体ない。ちゃんと教育し、技術者、政治家を育てれば、国民も国も富むのにな。人間の知識欲って、思うより強いから反動大きそう一番険しく難しいルート取りだと思うんだけどな国民外に出さないようにしてるし、中で何が起きてるのやら

23 筒井康隆の短編で、学習塾が違法とされた社会でガキ共が手を変え品を変えヤクザが経営する闇塾へと群がり、警察のガサ入れで摘発されるのを繰り返すって話があったな。

24 北海道なので香ばしいパヨ教師は居たなネットが発達してない時代なので言い分を信じてるのもある程度居た

25 極端な詰め込み教育やったけど、無意味な事に気付いたから止めるんだろ。良い政策だと思うぞ。

26 これ思想教育の為だから褒めるのは情弱だぞ

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金盾という情報遮断システム(中国人アホバカ製造機) プラス ゆとり愚民化政策 か。食人鬼・中国の未来は、暗いな。まぁ、因果応報だろうが。