▲眞子内親王の結婚話を記事でみて、一番思うことは表題のことだ。数十年、連れそうのだ、だまし騙されという夫婦なんて存在しない。幸福に近づくという感じでなくていい。ただ、いかにも「自分から不運に向かっていく」という感じの結婚話など、見聞きしたくない。以下、新聞から抜粋。
2021/09/01(水) 眞子さま、結婚へ心境説明 国民に向け宮内庁調整 年内結婚に向けて調整が進んでいることが明らかになった秋篠宮家の長女眞子さま(29)が、婚約が内定している小室圭さん(29)と共に心境を説明される機会を設ける方向で宮内庁が検討していることが1日、同庁関係者への取材で分かった。秋篠宮さまはこれまで「実際に結婚するという段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事だ」と述べていた。一般の結納に当たる「納采の儀」などはせず、眞子さまは婚姻届を提出して皇籍離脱し、渡米して小室さんと生活する見通し。眞子さまが、一時金を辞退する意向を示したことに対し、政府が可否を検討する方針であることも分かった。
▲補足、感想など
余りに、失礼なことを申し上げるつもりはない。ただ、表題のとおり、互いにトコトン誠実でないと、夫婦というものは続かない。騙(だま)し・だまされ続ける夫婦なんて存在しない。上の記事についての書き込みをみてみよう。
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4: やっちゃれ火に薪をくべるスタイルやな
6: 勝手にやってくれ日本は愛子さまがおればそれで良い
10: 皇室じゃなくなるんだからひっそりやっていてくれ
20:>>11ほんとこ皇室抜けて頂きたい
19: なんか祝福されなさすぎてみててすごく悲しい気持ちになるなこんな婚姻があるんか
443:>>19テレビが軒並み中途半端にアゲてるんだが、何処となく扱いも中途半端。
635:>>19昭和なら駆け落ち案件かな。良家の子女となんか板前みたいなのが良くやるやつ。まさか皇族がやるとは思わんかったけど。
41: 普通に結婚したいと言ってるんだから結婚したらいい誰にも文句を言う権利はない
45: >>41イギリス王室みたいに自分で食い扶持稼いでるんならね
52:小室家にどんな弱み握られたのよ
61: 一時金無しは小室が嫌がるだろw
74: ここまで誰からも祝福されない結婚は気の毒だな
76: 俺は許さないぞ
81: 長女は地味だが真面目でいいと思っていたらとんだ結末になりそうだな弟どうなんだろ
117:誰かの結婚話を聞いてここまで暗い気持ちになったの初めてだわ
661: >>120嫉妬じゃなくて皇室にふさわしくないってだけでは…?
180: 金さえ出さないんなら好きなように二人で生きてけばええねん文句言わんわてかほんま宮内庁仕事しろよwこんな一般家庭ですら躊躇するような旦那候補チェックして落とせよ
・馬鹿にするな。父親自殺。祖父自殺。祖母自殺。母親は婚約者に婚約の条件として生命保険の受取人を自分にしろと言う。そして金銭問題を抱え年金不正受給も明確。こんな家庭に嫁ぐ娘が何処に居る。自分から辞退するだろ。こんな教育しか娘に出来なかった家庭も非難したいよ。一般の日本人は自分の家族に小室いう無頼漢が入って来るのと同じ不快感を持ってると感じるよ。今後小室を皇室の親族として扱うなら、皇室肯定を心から叫んで居た私だが今後は遠慮をさせて頂く。もう皇室など日本には不要だ。将来小室が天皇の義理の兄貴だって考えるだけで。・・・・・・アーーー嫌だ
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アメリカの都市で、護衛もなしで暮らしていけるものなのか。
★追記 別記事があったので、転記しておきたい。
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秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)が、年内ご結婚の方向で調整が進められていると報じられた。小室さんの母親と元婚約者の男性の間に金銭トラブルが問題化し、結婚に向けた行事が延期されていたが、急転直下の解決となりそうだ。 なぜ眞子さまのご結婚は急展開したのか。宮中で起きていた眞子さまの宮内庁長官への“直談判”事件などについて、9月10日(金)発売の月刊「文藝春秋」10月号がその詳細を報じている。雑誌の発売に先駆けて、記事の一部を掲載する。なぜ宮内庁幹部は「ご結婚」を前に進めたいか「宮内庁の幹部たちは、圭さんにはしばらく帰って来ないでほしいと考えているようです。無事に合格すれば、世論の流れを変えられるかもしれないという期待もありますから、このままNYでおとなしくしていて欲しい。 なぜ幹部たちがこれほどご結婚を前に進めたいかというと、眞子さまの強いお気持ちとは別の理由もあるようです。それは、この長引いた問題にケリをつけることが、政府に皇位継承にかかわる女性皇族の問題にしっかり取り組んでもらうための前提であると考えているのです。眞子さまの状態が宙ぶらりんでは、眞子さまを抜きに議論するわけにもいかず、愛子さま、佳子さまを想定した議論に入りにくいという事情がありました」(皇室関係者) 首相官邸では今年3月から、「安定的な皇位継承のあり方」を検討する有識者会議が開かれている。その対策として「戦後に皇籍離脱した旧皇族の子孫の男系男子を皇族の養子とする」「旧皇族の子孫を皇室に復帰させる」のほかに、「女性皇族が婚姻後も残る」という案も検討中だ。ご婚約内定中の眞子さまは、今のままでは対象者になってしまう。官邸幹部は「“駆け落ち婚”。年内にはかたをつけるよ」 官邸中枢も、眞子さまご結婚は織り込み済みのようだ。ある官邸幹部は周辺にこんなことを口にしていた。「小室さんの合格が決まれば、納采の儀など一連の儀式は行わずに、お二人は結婚することになる。いわば“駆け落ち婚”みたいなものだな。年内にはかたをつけるよ 納采の儀や告期の儀を執り行わずに結婚へと至る――そんな筋書きを、官邸サイドも現実的なものとして考えているのだ。そんなことがかつてあったのだろうか。 皇室ジャーナリストの山下晋司氏が解説する。「皇族が婚約の儀式を行わずに結婚したことは、少なくとも現行制度になって以降は一度もありません。ただし、儀式が行われなくても法的には問題ありません。秋篠宮は2018年の会見で、「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちはいわゆる婚約にあたる納采の儀というのを行うことはできません」と発言 ©JMPA秋篠宮は2018年の会見で、「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちはいわゆる婚約にあたる納采の儀というのを行うことはできません」と発言 ©JMPA 結婚に関しては、眞子内親王殿下が、宮内庁で管理している一般の戸籍にあたる皇統譜の謄本を交付してもらい、それを婚姻届に添付して役所に提出する。それが受理されれば結婚は成立します。一方、結婚に限らず、皇籍を離脱する場合は、二つの儀式が行われます。天照大御神を祀っている賢所など宮中三殿で拝礼する『賢所皇霊殿神殿に謁するの儀』と、天皇皇后両陛下に謝恩の辞を申し上げる『朝見の儀』です。 これらの儀式は皇籍離脱に伴うもので、お決めになるのは天皇陛下です。結婚に関する儀式とは意味合いが違いますので、恐らく行われるでしょう。ただ、これらの儀式が行われなくても、婚姻届が受理されれば皇籍離脱となります。入籍後は一般国民の“小室眞子”としてパスポートを取得され、米国でお暮しになっても問題ありません」 小室さんは、すでにNY州の法律事務所への就職の見通しが立っていると報じられており、眞子さまの移住先はNYになるのかもしれない。 NY州弁護士が語る。「フォーダム大学の卒業生の合格率は90パーセントを超えるので、試験を受ける前から就職活動する学生が多くいます。ですから、この時期に法律事務所の内定を得ることは決して珍しいことではありません。ただ、事務所によっては司法試験に不合格になれば、就職の内定が取り消されることもあるでしょう。 小室さんの過去の論文のテーマなどを見ると、金融関係に興味があるようです。この分野の弁護士は非常に人気があり、NYには大手事務所が集中しています。一年目の平均年収は約1800万円と高額ですので、生活費や税金が高いとはいえ、それだけ収入があれば、お二人で暮らすのも困らないかもしれませんね。 ただ、最初はアソシエイト弁護士という立場で、上司であるパートナー弁護士の下で働くことになります。年に2000~3000時間は働き、パートナー弁護士の指示のもと、資料の調査や契約書の取りまとめなどの雑務もやることになる。高給である代わりに厳しい労働を求められるのも事実です」
「小室さんは本当に素晴らしい男性なんです」 官邸や宮内庁の方針には、皇位継承問題の議論を進めることが念頭にあるようだが、しばらく頓挫していたご結婚話がついに前へ動き出したのは、もちろん、眞子さまの強いご希望が大きかった。小室さんが借金問題を説明する文書を出した今年4月8日よりも少し前のこと。眞子さまは西村長官に直接面会し、一点の曇りなき眼差しでこう訴えたという。「小室さんは本当に素晴らしい男性なんです」そして溢れんばかりの熱意で結婚を前に進めるよう迫った。その迫力に圧倒され、西村長官は「二人の結婚をやめさせるのは無理だと悟った」と周囲に語ったという。 それまで西村長官は、随所で厳しい姿勢を見せていた。例えば、昨年十二月の会見では、小室さんに向けて「説明責任を果たすべき方(小室さん)が果たしていくことが極めて重要」と苦言を呈していたのだ。 その西村長官を動かしたのは他ならぬ眞子さまご本人。小室さんへの愛はこの4年間、一度もゆらぐことはなかった。 小室さんの母佳代さんは以前、記者の取材にこう話していたことがあるという。「息子のあの性格のどこがいいんでしょう。(眞子さまは)うちの息子にはもったいないくらいです。以前、お会いした時には、『私は完璧な母ではないです』『ちゃんと息子を育て上げていないので』と、不安な気持ちを正直にお伝えしたんですが、それでも受け入れてくださって。恋してるときって、マイナス面もよく見えるのかもしれないですね。三人きょうだいのご長女でいらっしゃるから、お姉さん気質なのか。うちの子はやんちゃなので、『あら、あら』という感じかもしれません」 眞子さまをよく知る人物はその人柄についてこう話す。「眞子さまは、いつも笑顔を絶やさず物腰柔らかで、親しみやすい雰囲気がおありです。しかし、実際のご性格は全く違います。ご気性が激しいのは生まれつきでしょう。というか生一本、生真面目。ものすごく意思が強く、間違ったことは許さないという印象です。 例えば、同じ皇族でも、美智子さまは元々庶民の出身で人々の考え方や世間のこともよくご存じのうえでいろいろな案を練られるので皇室で敵う人は誰もいません。それに対して眞子さまは、生まれた時から皇族で、純粋にお育ちになっているだけに、間違っていることをそのまま放置しておくことができないというタイプなのです。
小室さんについても、『彼は何も間違ったことはしていない』『個人の人権が尊重される時代なのに、なぜ、ここまで寄ってたかって批判されなければならないのか』『なぜ自分が結婚を諦めないといけないのか』と、心底疑問に思われているのです」(宮内庁関係者)「これは誰も知らない話ですから……」 秋篠宮家の頼れる長女であり、16歳になってからは単独でのご公務も務めてこられ、成年皇族の鑑として常に模範的な振舞いをされてきた眞子さまが、なぜ小室さんを信じ続けるのか。「これは誰も知らない話ですから……」 そう念を押して、先の宮内庁関係者に話を切り出された眞子さまの表情は、まるで自身の命を投げ出すかのようだったという。眞子さまがその時、打ち明けられたのは、小室さんが母親の元婚約者との話し合いの場で密かに録っていた「隠し録音」の存在だった。
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筆者の家人曰く「経験しなければ、どうしても分からない」ということがあるのだ--と。多分、そういうことなのだろうなぁ。
★追記 まだ、決まってはいないという別記事があった。
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2021/9/9(木) 膠着状態だった秋篠宮家長女・眞子さまの結婚問題が新たな局面を迎えた。9月1日、読売新聞が一面で《眞子さま年内結婚》と大きく報じたのだ。「その内容は秋篠宮家ご長女の眞子さまが、小室圭さんと年内に結婚される見通しだというもの。“結婚関連儀式は行わず、一時金は辞退。ふたりはアメリカで新生活をする予定”という内容が大きな波紋を呼びました」 突然の報道で、大きく動き出したかにみえたご結婚問題。だがその実、何も事態は進展していない中での“フライング報道”だというから驚きだ。ある宮内庁関係者は次のように言う。「実際のところ、眞子さまのご結婚はいまだ白紙同然です。読売報道ではご結婚のスケジュールなど、具体的な情報はいっさい明かされず、それに続いたほかのメディアの報道も具体性を欠く中身のないものでした。現実には具体的に何も決まっていないのですから、報じようにも、中身がないのは当然です。“年内結婚”は、リーク情報とみられます。そもそも官邸は、女性宮家創設などを検討するために、眞子さまの結婚についても皇室関係者からヒアリングをしていて、“眞子さまが結婚に強い意思を持たれていて、もう止められないだろう”ということは把握していた。『女性セブン』8月5日発売号では、眞子さまが「地位も名誉も一時金もいりません。儀式も必要ありません。だから、どうか結婚だけは認めてほしい」というご意向を伝えていた、と報じていた。 「もし眞子さまご自身が会見を開かれるなどして結婚を発表され、お気持ちが国民に伝われば、四面楚歌の状況が変わっていたかもしれない。」と、別の宮内庁関係者は困惑を隠さない。仮に眞子さまの渡米が具体的に進んでいれば、ビザ取得などに外務省が動くはずだが、そうした動きも見られない。実際は何も固まっていない中での報道ということは、裏を返せば、この前代未聞の結婚が止まる余地は充分に残されているということでもある。「一連の結婚騒動は、眞子さまが主導されたとみる向き多い。普段から眞子さまは小室さんをリードし、時に叱責されることもあると聞きます。いわば小室さんが“尻に敷かれた”状態ですから、眞子さまのお気持ちさえなんとかなれば、強引なご結婚が止まる可能性はまだまだあります」
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別記事から。
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2021/09/19眞子さまは守谷絢子さんの結婚披露宴で「すごく可愛い、幸せそう」…“決定的な亀裂”が生じた紀子さまのご発言とは 「お母さまは変わってしまった」眞子さまの反発は紀子さまへ…根強い不信感、母娘の隔絶はなぜ広がったのか から続く 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚については、今なお国民のあいだでさまざまな議論が巻き起こっています。「文藝春秋」2020年2月号掲載の「眞子さまは小室圭さんを諦めない」を特別に全文公開します。(全2回の2回目/ 前編 から続く)秋篠宮家には「3つの誤算」が 2018年は、翌年に御代替わりを控えた大事な年だったが、秋篠宮家には、「3つの誤算」があったという。「まず圭さんが婚約を辞退しなかったこと。2つ目に、お金がないから無理だろうと思っていた圭さんの留学も、支援者が現れてニューヨークの大学に留学することになったこと。そして何よりご夫妻にとってショックだったのは、金銭問題について眞子さまが圭さんの側についてしまわれたことでした」(宮内庁関係者)「X氏には借用書がない」「(小室家とX氏が)借金問題について話し合った際の音声データもある」「返さなくても法律的に問題ない」小室家側はそう説明しているというのだが、秋篠宮家にとって大事なことは、当初から法律的な是非ではなかった。皇族の結婚相手に金銭トラブルがあることそれ自体が問題なのだ。結婚するのなら、その前に解消しなければならないというのが秋篠宮家の考えだった。しかし、こうした秋篠宮家側の説明も小室家の母子には通じず、むしろ眞子さまが小室家側に立ってしまわれた。なぜ小室家側に…職員たちも驚き 「眞子さまは音声データの存在を知っています。それが小室さんを信じる自信の1つになっているのです」(眞子さまの知人)眞子さまが小室家側に立ったことは、職員にも意外なことだった。「眞子さまは秋篠宮家の中で、しっかり者として知られています。2016年の三笠宮さまの葬儀の時、秋篠宮殿下の意見に対して、紀子さまは『そうですね』としか言えず周囲が困っていたところ、眞子さまは『こうしたほうがいい』とはっきり申し上げたことがあった。そのしっかり者の眞子さまが小室家側についてしまったことは職員たちにとって驚きでした」(宮内庁関係者)圭さんは翌2019年1月22日に発表した文書でも、金銭的な支援の問題は〈解決済み〉とし、〈支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております〉と従来の主張を繰り返した。その内容は、「到底秋篠宮さまの要求を満たすものではありませんでした」(秋篠宮家の知人)。「この文書は、眞子さまと圭さん二人の話し合いで決めたもの。秋篠宮さまは何も知らされていませんでした。『借金』と認めなくとも、これまでの『感謝の気持ち』として解決金を払う方法もあったのに、佳代さんはまったく払う気がないようなのです」(同前)眞子さまが不信感を強めた、紀子さまのご発言 眞子さまと紀子さまとの間に、さらに「決定的な亀裂」が生じたのは、2018年11月30日に公表された秋篠宮さまの誕生日会見だったと秋篠宮家関係者は明かす。この日、秋篠宮さまは、「納采の儀」を行うための2つの条件を語った。〈やはり、今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません。そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません〉つまり「金銭問題の解決」と「国民の祝福」である。眞子さまと圭さんには、事前に伝えたうえでのご発言だった。眞子さまが不信感を強めたのは、同席した紀子さまの次のご発言だ。〈昨年の夏から、様々なことがありました。そして折々に、私たちは話合いを重ねてきました。そうした中で、昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は、大変心配でした〉 一見すると、娘思いで母親らしいご発言に思えるが、眞子さまの受け止め方は違った。眞子さまの受け止めは「世間体を気にしているだけ」「眞子さまが一時、体調を崩されていたのは事実です。紀子さまも心配され、6月に眞子さまは宮内庁病院で検査を受けられた。幸い異常はなく、『心因性のもの』という診断だったので、眞子さまは予定通り海外公務に行かれたのです。むしろ、その頃体調を崩されていたのは実は紀子さまでした。紀子さまが自分の不調を『娘を心配している』という表現で糊塗していると眞子さまは感じられたのです。結婚賛成から反対に回り、眞子さまを悩ませているのは他でもない紀子さま。眞子さまは、母親は世間体を気にしているだけで、本当に娘を守ろうとしているわけではないと受け止めてしまわれたのです」(宮内庁関係者)眞子さまの味方についた佳子さま 妹の佳子さま(25)は、眞子さまの結婚を応援されてきた。婚約延期会見から約1年後の2019年3月22日、ICUご卒業に際して、次のような意見を表明して話題となった。〈結婚においては当人の気持ちが重要〉〈姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています〉父と母には、明確に反対する姿勢を示されたのだ。この文書には、もうひとつ意味深長な一文があった。〈メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています〉 一見メディア批判に見えるが、よく読むと情報を受け止める者への批判となっている。「しっかりと考えることが大切だ」とは、誰に向けられたメッセージだったのか。「眞子さまの紀子さまへの不信感を考えると、佳子さまがお母さまに向けたメッセージとも受け取れるのです」(皇室担当記者)秋篠宮さまの誕生日を祝う内宴に、眞子さまと佳子さまはご欠席 同年11月30日、赤坂東邸で現役職員や旧奉仕者が集い、秋篠宮さまの誕生日を祝う内宴が開かれた。そこに、眞子さまと佳子さまが姿を見せることはなかった。「その時のスケジュールで来られないことはこれまでもありましたが、眞子さまと佳子さまが揃っていらっしゃらないのは珍しいことでした」(出席者)それから10日後の12月10日、眞子さまと佳子さまはお揃いで「アナと雪の女王2」を鑑賞された。映画の主人公であるエルサとアナは姉妹だ。姉は一人で生きることを決め、妹は結ばれる――銀世界の冒険譚を見ながら、お二人は何を思われたのだろうか。眞子さまは、守谷絢子さんを「すごく可愛い、幸せそう」 眞子さまの婚約内定会見から約10カ月後に、日本郵船勤務の守谷慧さん(33)と婚約内定を発表された高円宮家の三女、守谷絢子さん(29)は、11月に第1子となる男児を出産されている。元皇族の男児出産は、実に29年ぶりのことだった。「慧さんも義父の治さんも病院に駆けつけたそうです。元気いっぱいの男の子で、お顔立ちは絢子さんにそっくり。絢子さんはお二人に『これで守谷家の嫁の務めを果たせました』とおっしゃったそうです。今どきそんな古風な言葉を使うことに驚きましたが、結婚は『家と家のもの』と久子さまがご教育されてきたのだなと感じました。名前は『穣(じょう)』。海外の方にも呼びやすい名前をと熟考されて決めたと聞いています」(高円宮家の知人)眞子さまは当初、2018年11月4日に帝国ホテルで結婚式を挙げられる予定だった。もうお子さまが産まれていてもおかしくない歳月が流れている。2018年10月30日、ホテルニューオータニで開かれた守谷絢子さんの結婚披露宴には、眞子さまの姿があった。「眞子さまは、少しはしゃいでいるようにも見えました。無理をされていたのかもしれません。絢子さんのことを『すごく可愛い』『幸せそう』とおっしゃっていた。眞子さまのご心中を思うと何と声をかけたらよいかわかりませんでした」(出席者)宮内庁関係者によれば、秋篠宮家の家族のなかで、「お考えがいちばん一貫しているのは眞子さま」という。結婚にしろ、破談にしろ、秋篠宮ご夫妻が何らかの決断をしなければ、この難題を解決することはできないのではないだろうか。秋篠宮ご夫妻と、眞子さま、圭さん。平行する2本の線が交わることなく、その距離をさらに広げてしまうような2年間だった。2020年2月、はたして眞子さま、圭さんの二人から新たな「発表」はあるのだろうか。(「文藝春秋」2020年2月号より)
5:恋は盲目とやら
24:曲解が過ぎるだろ
23: 皇室関係無く、一般家庭でも結婚を躊躇する案件だもんな
28: 確かに詐欺師は表面的には良い人だよね
31:最近のこの辺りの報道ゲスすぎて引くもうほっとけや
56: コム系って一般人なのに相当誹謗中傷されてるよなこれ利用すれば一生飯のタネには困らんやろ
86: >>69貰ったものでも返すっていうだろ
78: >>1>しっかりと考えることの大切さを改めて感じていますしっかり考えてください
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どの程度、本当のことやら、さっぱり分からない記事ではある。でも、筆者が感じるのは、母親不信・世間体がどうたら--ということではなくて、総合的にみて、「世間智に従っているか」という問題であろう。非常識な行動で突っ走っても、最終的に幸運には近づかない。経験しなければ分からないということであろうが、非常識な行動が幸運をよびこまないなんて、これも世間智であろう。
また、別記事から。
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2021/09/22(水) 小室圭さんと眞子さまの結婚に坂上忍「”駆け落ち婚”的な匂いは消えない」2人のご予定に出演者が絶句も…22日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」は、秋篠宮家長女の眞子さまと、近く帰国する婚約者の小室圭さんが2人で会見を開く見通しという報道を取り扱ったが、出演者がコメントに困惑する場面があった。坂上はまず「本当に帰ってくるのね。まだ、僕ピンときてないんですけどね」とふに落ちない様子でコメント。続いて、スタジオに招かれた皇室ジャーナリストが、小室さんの帰国後の予定について、コロナ禍の影響もあるかもしれないが「秋篠宮ご夫妻にお会いになれない可能性が出てきた」と解説し、「正式な形では天皇皇后両陛下、そして上皇ご夫妻にお会いになるということはないのではないか」との見解を示した。坂上は「俗に世間で言われている”駆け落ち婚”的な匂いっていうのはまだ消えないような気がしちゃう」といぶかしげ。お笑いタレントのカンニング竹山は、結婚する女性の親に会う機会が今回ないかもしれないことに疑問符。「親に会えないからしょうがないっていうのも…そこは確かにいいの?っていう感じもする。『コロナだからしょうがないんです』と言われたら、そうですかしか言えない」と困惑しながら意見を述べた。おぎやはぎの矢作兼はコメントを求められ、「え、はぁ…困っちゃう」と絶句して、返答に窮していた。
9: ( ゚д゚)ポカーン
61:>>5いや駆け落ちだろ
7: 駆け落ちすんの?
6: それ事実なら駄目でしょまぁフェイクだろうけど
8: 上皇様や陛下に余計なストレスを減らしてるのかな血圧上がりそうだし
13: 家出婚
15: むしろ会わせるなよ眞子を敷地の外に出してサヨナラでいいんだよ無駄に税金つかうなよ
33:>>15これで良い気がする。本人も望んでいるんだから皇室追放で良い。
324: >>15これでいいSPも要らないし見一つで出ていけばいい完全に絶縁すれば完璧
18: 借金返さずの夜逃げ婚だろ
16: それは駄目だよ、親族として・・・・・
17: まあ今回会わなかったらもう会わないままだわな。結婚式どうすんのかね
19:だってやってること893だもん
21:実質の駆け落ちだなこりゃ。
26: トチ狂った娘を勘当して義絶したら、秋篠宮家を見直すわふつうに、ぜったいダメだろ、アレら母子皇室に対する国民の親慕敬慕が一気に冷め離れてしまったせっかく上皇陛下が天皇在位中に生き様としてお示しになられ、その有り様在り方を国民は観ていて、皇室に対する親しみや尊仰を抱いていたのにトチ狂ったバカ娘とアレら母子のせいで、無茶苦茶だ…
176: >>26たしかに毅然とした態度を秋篠宮家にはとってほしいそうでなければ皇室そのものが危うくなってしまう
30: >>1くだらねぇ、こんなおままごとに税金使いやがって
32: 公費で駆け落ちってギャグ
228: >>32公費で駆け落ちってマジすごいなw
40:一般家庭ですらアウトなヤカラ
34:昼休みに番組流れてて、年頃の娘さんがいる上司がイライラしてたw「お嬢さんがこんなの連れてきたらどうします?」って訊いたら食い気味に「絶対許さんわ」って返ってきた
283: >>34だろうなw俺もそう思うわ
37: 勘当でいい
43: ドラマティックな美談としてマスゴミがドラマ化しそう・・・
255: >>43NHKでインタビューされてる女共が全員お祝いコメント出しててキモかった。
60:親不孝だねぇ・・・両親は色々批判されてるけどやっぱり可哀想きちんとした形で嫁がせたかっただろうな 花嫁姿も見れないまま外国に行って、次いつ会えるかわからないなんて切ない
--ここまで--
もう、非常識も極まった行動ではある。
また、別記事から。
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2021年09月24日 眞子内親王殿下、今月末で勤務先の東京大学総合研究博物館を退職へ 結婚後、年内に渡米予定 眞子さま、今月末で勤務先の博物館を退職へ 結婚後、年内に渡米予定 秋篠宮家の長女眞子さまが、9月末で5年半勤めた東京・丸の内の博物館「インターメディアテク」を退職することが関係者への取材でわかった。眞子さまは10月に小室圭さんと結婚し、年内にも渡米予定で、ニューヨークでの新生活に向け準備を進めている。眞子さまは国際基督教大卒業後、英レスター大大学院に留学。博物館学を研究し、2016年1月に修士号を取得した。同年4月に東京大学総合研究博物館の特任研究員に就任し、インターメディアテクでの勤務を始めた。17年に祖父母の上皇ご夫妻が同館の展示を鑑賞した際は、眞子さまが研究員として案内したこともある。眞子さまと小室さんは10月に婚姻届を提出し、眞子さまは皇室を離れる。結婚式や関連行事は全て行わない方針で、小室さんとの戸籍で申請したパスポートの発行など準備が整い次第、米ニューヨークでの新生活を始めるという。また、宮内庁は24日、眞子さまが30日から10月17日まで岐阜県多治見市などで開かれる「国際陶磁器フェスティバル美濃21」の名誉総裁に就任すると発表した。眞子さまは感染状況を考慮して現地には行かないが、9月30日の開会式にはビデオメッセージでおことばを寄せる。関係者によると、これが結婚前最後の公務になる可能性があるという。
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また、別記事から。
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2021/09/25(土) 秋篠宮家の長女眞子さま(29)と婚約内定者の小室圭さん(29)との結婚を巡り、政府が眞子さまの意向を尊重して皇室を離れる際の一時金を支給しない方向で最終調整していることがわかった。一時金の額を決める皇室経済会議も開催されない見通し。結婚で皇籍離脱する皇族女子に一時金が支給されないのは戦後初めてとなる。皇室経済法は、皇室を離れる皇族に対し、元皇族としての品位を保つための一時金を支出すると定めている。政府関係者によると、眞子さまは結婚に批判的な国民感情を考慮し、宮内庁側に受け取りを辞退する意向を伝えられている。しかし、同法には辞退の規定がなく、前例もないため、内閣法制局など政府内で法解釈の確認を行っていた。この結果、品位保持は重要だが、一時金の受け取りは義務とまではいえず、辞退を認めることは法的に可能との見解に至った。 これまで戦後の皇族女子の結婚では、首相や衆参両院議長ら8人でつくる皇室経済会議が一時金の額を決めてきた。政府は、皇室経済会議は一時金の額を決める機関であり、支給の是非を議論する場ではないとして、今回は開催しない方向で検討している。一時金の予算を執行する宮内庁が眞子さまの意向を確認し、支給しないことを決定するという。同法の規定では、眞子さまの一時金は最大1億5250万円。関係者によると、お二人は早ければ10月にも自治体に婚姻届を出し、結婚される見通し。結婚に批判的な世論に配慮して、婚約や結婚の儀式も行わない方向で調整されている。
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なにかの記事で、眞子内親王が「籠の鳥」とかいわれたとあった。「籠(かご)」という表現はともかく、人間って、誰しも「生まれた環境」の影響の中で生きている。筆者もそうだ。生まれた際の環境(どういう家の生まれたか、親の年収とか、家系など)から、外れた生きることはできない。「生まれた環境」=「籠(かご)」なら、その環境の中で、精一杯生きるしかないではないか。「籠(かご)」を否定的に考えるべきではない。籠(かご)から、無理に抜け出そうとすべきではない。
★追記 秋篠宮が態度を表明される。
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2021/10/02 宮内庁は1日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)が大学時代の同級生小室圭さん(29)と26日に結婚されると発表した。眞子さまと小室さんの結婚は、儀式や結婚式などの行事が一切行われないことも決まった。異例の手順となった背景には、秋篠宮さまの強い意向があったとみられる。宮内庁は理由について、秋篠宮さまが2018年11月の誕生日の会見で「問題がクリアされ、多くの人が納得して喜んでくれる状況にならないと、納采の儀などは行えない」との考えを示されていたことを挙げ「現状はその状況にないと判断された」としている。眞子さまは26日に婚姻届を提出し、皇籍離脱の後で会見を行う。2人そろっての会見は皇室関連施設ではなく、一般の施設で行われるとの見方も出ている。宮内庁関係者は「儀式を行わず、施設も使わせないのは、秋篠宮さまが“けじめ”をつけたのだろう」と推察する。 秋篠宮さまを古くから知る友人は「宮さまは、今でも結婚に反対だ」と語る。18年の儀式を行わないとの発言の真意を尋ねたところ、秋篠宮さまは「結婚に反対と受け取ってもらってかまわない」と断言。考えは一貫して変わらないという。小室家側の誠実な対応と、国民の理解を得るための分かりやすい説明を求めてきた秋篠宮さま。今年4月に小室さんが公表したトラブルに関する28ページに及ぶ文書の裁判書面のような書きぶりには、ひどく落胆されていたという。旧知の友人は「儀式を行わせないのは眞子さまを勘当したようなもの。宮さまにとって、小室さんはこれからも赤の他人」と指摘した。一方で、父親としては苦渋の決断となったとみられる。秋篠宮家を知る関係者は「国民からは“破談にしろ”との厳しい意見もあった。しかし、眞子さまの体調不良があったので、小室さんと無理に引き離すことができなかったのではないか」とおもんぱかった。宮内庁関係者からは、改めて小室さんが単独で会見を開くべきとの声も上がる。「眞子さまを守り、一切の説明を引き受ける、という選択肢もあるのではないか」。眞子さまの心を癒やせるかは小室さんの振る舞いにかかっている。 《儀式一切なし》眞子さまが行われる予定だった儀式には、一般の「結納」に当たる「納采の儀」がある。通常は結婚の数カ月前に行う。その後、相手側の使者が宮家側に結婚式の日取りを伝える「告期の儀」、式当日に使者が結婚する女性皇族を迎える「入第の儀」と続く予定だった。天皇、皇后両陛下に感謝を述べる「朝見の儀」や、皇居・宮中三殿への参拝(賢所=かしこどころ=皇霊殿神殿に謁=えっ=するの儀)も行われない。
25: >>1秋篠宮家自体いらないって声も出てきてるもんね線引いてるところ見せたいんだな
2: そりゃ義理の息子だから可愛いとはならんだろ
47: >>3自称ネトウヨだが、もうパッシングはしねーよ。ただもし万が一、多くの国民が心配したように幸せになれなかったら、帰って来てもいいんだよ、と言いたい。
4: 小室も神経が図太いというか心臓に毛が生えているというか空気を読まない(読めないのかもw)というか 普通なら、とっくの昔に断念するよな少なくとも自分ならば無理だし、自ら身を引くわw
13: >>4持参金がなくて困っている頃
5: 赤の他人 久しぶりに耳にしたな
12: 人生なんていつでも立ち止まって考えなおして方向転換できるさ。本来なら留学期間中にそうなればよかったんだけれど最早しょうがないのか?今日からだって破談にできるだろ。その気にさえなればさ。言い訳ばかりして我を押し通すならば、今よりももっと悲惨になって後悔するだけの事。その時に無事でいられればいいけれどな。国民の批判は皇女の身を案じていることを理解してほしかったね。残念ですよ。
17: 親や周囲が反対しても、成人した男女がすると決めた事。結果がどうなるにせよ、これ以上周りが騒ぎ続ける事はない。
18: まぁ、皇室存続に関わるからなw
19: 一切の金銭的援助も無しでお願いしたい皇室利用しかしないだろうから、そう言う事されないように厳重に注意する義務もおありになる
20:なんだか、秋篠宮よいしょ記事だね。だったら、なんで皇室特権使いまくって、小室圭をフォーダム大学へ留学させたり、奨学金取得させたり、NYの生活費を奥野事務所経由で出したり、弁護士試験受かるように手配したりしてるん?矛盾してるよ。
21: 小室の母親もニューヨークで一緒に暮らすみたいだけど小室の給料でやっていけんのまさか1DK住まいとかじゃないだろな
22: もう結婚後は二度と会わないんだろ。事実上の勘当だしな。それでも、、、ってどんな神経してるんだろうな。後でぜったい後悔するだろうが、もう誰も助けないぞ。ホームレスになる皇族なんて過去の歴史上いたのか?
28:儀礼儀式を守り遂行し継承することがその存在の大きな理由や意義である天皇家で婚約結婚の儀式を一切やらずにアメリカに放り出すというのは完全な縁切り、勘当を宣言したということだな。
31: まこと婚約者を守るスタンスから、己を守るスタンスに変わっただけだね
36: 秋篠宮は大学のサークル活動もあくまで必要性があってお膳立てされたものであることに気づかず紀子妃とも自然な出会いの中での自由恋愛だと思い込んでしまうような馬鹿者だっただから娘たちに接触する男どもの調査や許可なども不要なものだと大きく勘違いしており、その結果がコレ紀子妃も計算づくで入り込んで来た女性だから娘に強くは言えないブーメラン状態もともと良妻賢母の真逆を行く愚母であり、本来あるべき賢さというものがないので悠仁親王の教育もやはり大きく間違ってしまってる
37: まともな日本人ならばいや名家と言われるような家柄の息子でも皇室と繋がるとなれば、先々のことも考え、身を引く行動をとるわな。あらためて雅子様と皇太子の時の婚約記者会見をYouTubeとかで見ると天皇のお人柄のすばらしさがよくわかる
42: こんな状態じゃ幸せにやっていけないだろ
48: 会見はどこかのホテルの会議室になるのかな
49: 事実上の駆け落ちだね。今どき珍しいわww
1. 孫には罪がないからが次の口癖になるうちの親がそうだ
2.秋篠宮様にこういうことを言わせるような男性を眞子さまの夫と認めないといけないなんてね。国民にとっても切ない話よね。
4. まだ一人抱えてるんやねどうなることやろ
6. 眞子さまがPTSDなら、なお一層のことK氏の母親は記者会見を開いて、一連の疑惑に答え、天皇家に迷惑をかけて申し訳なかったと、謝罪すればいいのに。精神疾患の眞子さまを矢表に立たせて、どこに雲隠れしているのか。
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★追記 天皇陛下も眞子内親王の結婚について拒絶される。
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2021/10/03(日) もしかすると、眞子さまはプライベートな形で両陛下にお別れの挨拶をされるおつもりかもしれない。「ですが、もし小室さんも“両陛下に挨拶をしたい”と言い出したら、両陛下はそれをお受けになるでしょうか。国民の祝福をいまだに得られていないいま、小室さんが両陛下に会ったと報じられたら、さらなる批判は必至です。小室さんからすれば、唯一の挨拶の機会を逃すのですから、“両陛下は小室さんに一生会わない”という事態すらあり得るのです」(前出・皇室関係者) 朝見の儀や宮中三殿への参拝を行わないということは「両陛下はじめ、皇室としてご結婚に反対しているという姿勢の表れだ」(前出・別の皇室ジャーナリスト)というのは当然の見方だろう。眞子さまが挨拶を“拒否”されるのと同時に、皇室側もまた眞子さまの結婚を“拒否”しているのだ。
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※追記 小室さんの母親関係のトラブルについて、記事があった。
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2021/10/06(水) 金銭トラブルの当事者は佳代さんだが、息子の小室さんが代わってX氏と話をし、対応する――。3年2カ月ぶりに帰国した小室さんが改めて、解決に向けて乗り出すというのだ。だが、本誌がウェブ上で「小室圭さん、元婚約者男性と対話へ」と報じた翌日、X氏サイドは上芝氏のコメントに反論。X氏の代理人が「AERA dot.」の取材に、小室さんが代わりに話をするという提案を受けたことは認めたものの「了承などしていません。すぐに対話なんていう状況ではまるでない。全くの白紙ですよ」と述べたのだ。またも食い違う両者の主張。結婚までにもう3週間ほどしかなく、小室さんは帰国した翌日から14日間となる10月11日までは自主隔離しなければならない。直接面会するとなれば、非常に限られた時間しかないのだ。ここにきて強硬策と受け取られかねないやり方で金銭トラブル解決を試みるのはなぜなのか――。「小室さんは、天皇陛下から“祝福の言葉”を賜りたいと思っているのではないでしょうか」そう語るのは宮内庁関係者。本来であれば、眞子さまは皇室を離れるにあたり『朝見の儀』という、陛下へのごあいさつの儀式に臨まれます。さらに、結婚後にも両陛下に夫婦そろってごあいさつに行かれるはずでした」実際、3年前に高円宮家の三女・絢子さんが結婚した際には、上皇陛下(当時は天皇)が朝見の儀で「二人で愛を育み、良い家庭を築いていくよう願っています」との言葉を贈られた。だが今回は、結婚直前に眞子さまがお一人で、しかも儀式ではなく私的に両陛下にお会いするだけになるという。「陛下が小室さんとお会いにならないのは、金銭トラブルが未解決で、国民が“納得し喜んでくれる状況”にないからです。逆に言えば、金銭トラブルが解決できたならハードルはなくなるといえます。対面されなくても、長官や侍従長を通じて祝意を表される可能性はあります。結婚の“お墨付き”を得たい小室さんは、なりふり構わずトラブル解決を目指すことにしたのではないでしょうか。もしかすると、これからニューヨークで弁護士として働くにあたり、小室さんは皇室とのつながりをクライアントへの“アピール材料”にしたいと考えているのかもしれません」(前出・宮内庁関係者)■小室さんの「眞子さまを守る」決意 一方で、皇室担当記者は異なる見方をする。「小室さんには、眞子さまが結婚生活に抱いている不安を少しでも解消しておきたいという思いがあるのかもしれません」10月1日の会見では結婚の日程とは別に、重大な事実が明かされた。眞子さまが「複雑性PTSD」だと診断されたというのだ。“この状況が続くことは耐えられない”という眞子さまのお気持ちを秋篠宮ご夫妻が両陛下に相談され、これ以上は延期せず、結婚を進めることが決まったという。同日の宮内庁長官会見でも、次のように両陛下のお気持ちが示された。「天皇皇后両陛下には、眞子内親王殿下がこれまで皇室の一員としてさまざまな公的なご活動に真摯に取り組んでこられたことに対して、心からのお労いのお気持ちをお持ちでいらっしゃいます。また、今後、幸せな人生を歩んでいかれることを願っておいでです」)
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★追記 別記事から
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2021/10/6(水) デイリー新潮世論の反発を招きかねない表現 眞子さま 10月1日、宮内庁は秋篠宮家の長女・眞子さまが「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の状態にあることを明らかにした。ご自身や小室圭さんらを巡る批判や意見を、“誹謗中傷”だとお感じになったというわけである。さも眞子さまが国民の声を“敵視”されたかのような発表だが、世論の反発を招きかねないこのような表現を、宮内庁はなぜ止められなかったのか。1日の会見では、眞子さまを診断したNTT東日本関東病院品質保証室長で、元精神神経科部長の秋山剛医師が、〈ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果〉と眞子さまの心身状態について説明した。誹謗中傷とは、根拠のないことを言いふらして他人の名誉を傷つけること。こうした発表を行えば、世間のさらなる反発を招くことは予想できたはずである。内容について進言することは不可能「今回の発表は、すべて眞子さまのご希望に沿う形でなされていました」とは宮内庁関係者。「会見では、眞子さまが変調をきたしていった過程を時系列に沿って説明していましたが、所々で“守秘義務”を理由に説明を拒む場面もあった。それは診断の時期や恐怖を感じる“特定の文字”に関する部分です。医師や大夫は事前に眞子さまと入念に打ち合わせを、“ここまではお話して結構です”“ここは伏せてください”といったご意向を受け、事細かに流れが作られていったのです」皇嗣職トップといえども、内容について進言するなど不可能だったというのだ。「庁内では、結婚問題に関する発表は“眞子さまのご意思のままに”と位置付けられています。それは昨年11月に発表された『お気持ち』でも明らかで、眞子さまは結婚を“二人が生きていくために必要な選択”と述べられていた。すでに当時から、激しいお気持ちの発露をお諫(いさ)めする側近など皆無だったのです」こうした眞子さまのご変調の背景には、小室さん母子の存在が見え隠れすると関係者は指摘。10月7日発売の週刊新潮では、NY在住の小室さんがスカイプを通して眞子さまを“マインドコントロール”するに至った経緯を併せて報じる。
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★追記 援助はいらないと小室さん。
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2021/10/07(木) 小室圭さん 宮内庁の海外生活支援申し出に「放っておいて下さい」の態度か 宮内庁がここまで小室さんの「背後」の存在に過敏になるのには理由がある。「小室さんは結婚後、アメリカで眞子さまと暮らす予定です。ですが、社会人経験のない眞子さまの海外生活というのは、宮内庁としては不安ばかりです。ですから宮内庁は、現地での生活を何らかの形でサポートすると、小室さんに申し出ていたようです。ところが、小室さんは、“放っておいてください”という態度だそうです」(前出・皇室関係者)宮内庁のサポートがなくても大丈夫なのは、ほかに頼れる“あて”があるからだとみる関係者は多い。
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※追記 眞子内親王のptsd って、アメリカでの入国が認められない可能性があるとのこと。
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アメリカ合衆国 PTSDなどの精神疾患患者はビザを取得できず 2021/10/09(土) 眞子さまの渡米に黄信号も 「PTSD告白」がビザ取得の障壁になる可能性 女性セブンその理由は、ビザの取得条件にあるという。「どの種類のビザを取得するにも申請書の記入と面接が必要ですが、申請書には『自分自身や周囲の安全や生活に脅威となるような精神的または肉体的な疾患があるか』という質問事項があります。眞子さまは、先日の皇嗣職大夫の会見で『複雑性PTSD』の状態がいまに至るまで続いていると伝えられました。眞子さまは中学生の頃から精神的に苦しまれてきたということですが、これをもって他人に攻撃的とはいえません。ただし、自分自身の生活を脅かすレベルの状況か、慎重に見極められることになるでしょう」(前出・外務省関係者)アメリカ行きの夢の切符を手に入れる直前での病気の公表。これについては、世間からの逆風を鎮めるためだったとの見方もあるが、それがビザ取得の最大の障壁になってしまっているのだ。「皇嗣職大夫が、個人や宮内庁だけの判断で病気を公表することはあり得ません。ワクチン接種の有無でさえ、『プライベートなこと』と明かさないくらいなのですからね。わざわざ会見で言及したということは、眞子さまが公表を許可されたか、『公表したい』と望まれたからであることは間違いありません。それが自らの夢の壁となってしまっているのですから、眞子さまは、非常におつらい立場にあると推察されます」(別の宮内庁関係者)病状をどこまで厳しく問われるかは、アメリカ大使館で面接を担当する審査官次第。また、単にPTSDの症状があるだけであれば、ビザの申請が却下される可能性は高くなかったという。「ただ、眞子さまと小室さんの結婚に関するニュースはもはや日本国内だけでなく世界中で報じられています。居住先に選ばれたアメリカでは、大きな関心事。日本のアメリカ大使館で働く審査官が何も知らないということはないでしょう。生活に脅威がある精神疾患の有無について『NO』と答えれば『なぜ中学時代から精神疾患があるのに』と聞かれるでしょうし、『YES』と答えれば、ビザの取得に圧倒的不利となります」(前出・外務省関係者)一方、この点について眞子さまと小室さんは「一切、心配してないのでは」という声もある。なぜなら、ビザが下りるかどうかは、“誰が申請したか”が大きくかかわるのが、アメリカという国だからというのだ。「アメリカの場合、特権階級のビザ申請に対して優遇措置をとることがあります。最近の例でも、トランプ前大統領の妻・メラニア夫人の両親はスロベニア出身なのですが、すんなりと永住権とアメリカ国籍を取得した事実があります。移民にうるさいはずのアメリカが、特権階級には手のひら返しなわけです。“皇室特権”を使えば、眞子さまはもちろんのこと、ビザ取得の可能性がかなり低い小室さんの母・佳代さんも含め、一家全員でビザか永住権を取得、というのも現実的にありうるのです」(国際部記者) 小室さんは、留学や就職に際して、「プリンセス・マコのフィアンセ」と、アピールしていたとされる。ふたりの夢の新婚生活のためであれば、この“特権”を生かさない道はないのかもしれない。※女性セブン2021年10月21日号
4: なるほど眞子アウトw
6: >>4それが狙いか
219: >>4あー、こーゆー事だったのかやっぱ頭のいい人はやる事が違うね
870: >>4医者GJ
16: 中学生の頃からってこのスレで知ったわ誹謗中傷でって話自体嘘じゃん
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※追記 昭和天皇の陵に参拝されるとのこと。
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2021/10/09(土) 今月26日に結婚する秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、来週、東京都内にある昭和天皇の陵に参拝し、結婚することを伝えられるということです。これは、秋篠宮ご一家を支える宮内庁の側近部局トップの加地隆治皇嗣職大夫が8日の定例の記者会見で発表しました。眞子さまは今月12日の午前、東京 八王子市にある武蔵陵墓地を訪ねられるということです。そして、昭和天皇が埋葬された「武蔵野陵」と皇淳皇后の「武蔵野東陵」にそれぞれ参拝し、結婚することを伝えられます。眞子さまは今月26日に小室圭さんと結婚し、同じ日に2人で記者会見されることになっています。
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★追記 小室さんの母親関連で。
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2021/10/10(日) 「金銭トラブル」進展なし 小室圭さんの母の元婚約者がコメント公表 秋篠宮家の長女眞子さま(29)と今月26日に結婚する小室圭さん(30)の母・佳代さんの元婚約者男性が10日、代理人を通じてコメントを発表した。佳代さんと男性との間の「金銭トラブル」について現状では進展はなく、体調不良の佳代さんに代わり小室さんから解決金の話をしたい、と小室さんの代理人弁護士から提案を受けているという。「金銭トラブル」を巡っては、小室さんが4月に経緯などを説明する文書を公表し、男性に「解決金」を支払うことを提案。男性は「代理人を通じて交渉ができれば」と応じていた。その後、男性は直接佳代さんとのやりとりを求めていたが、佳代さんの体調不良で実現しなかったという。代わりに小室さんが応じる、という提案に対して男性は「圭さん本人の意思を伝えてくださいとお願いしていますが、いまだに届いていない状況」という。男性は佳代さんの体調不良と、眞子さまの複雑性PTSDの公表について「責任を痛感しており、心から申し訳なく思っております」とした。その上で、今後の交渉については「佳代さんの体調が回復するまで待つつもりでありましたが、結婚を控えた圭さんの気持ちを無視するわけにもいかず、どうしたらよいか苦慮しているところ」と明かした。佳代さんと男性は2010~12年に婚約関係にあり、その間生活費などとして男性から小室さん側に400万円以上が渡った。17年末にこのことが「金銭トラブル」として週刊誌で報じられ、小室さん側は19年、男性から「返してもらうつもりはなかった」と言われたため「解決済みの事柄と認識していた」と説明していた。その後、代理人同士の話し合いをしていたが交渉は進まず、小室さんは今年4月8日、「誤った情報を訂正する」としてA428枚に及ぶ説明文書を公表。その4日後に男性に「解決金」を渡す方針を明らかにしていた。
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追記 記事から。
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2021/10/12 秋篠宮家の長女、眞子さまが東京・八王子市の昭和天皇陵を参拝し、今月26日に小室圭さんと結婚することを報告されました。眞子さまは、夕方からは紀子さま、佳子さまとともに全日本ろうあ連盟創立70周年の記念映画「咲む」をご覧になるなど忙しい一日を過ごされます。秋篠宮家の一員として、皇族として、過ごされる日は残り2週間。26日には婚姻届を出し記者会見に臨まれます。一方、先月27日にNYから帰国した小室圭さんはきのうまでが新型コロナの隔離期間でした。小室さんはきょうからは外出が可能で、本格的に結婚準備に入るものとみられます。眞子さまといつ会うのか、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、いつ宮邸を訪問するのかが注目されます。
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追記 眞子内親王が会見を行うとのこと
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2021/10/15(金) 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚後の記者会見は、10月26日の午後、東京都内のホテルで行われることになった。眞子さまは10月26日、婚姻届を提出して結婚後、小室圭さんと記者会見に臨まれるが、宮内庁は15日午前、会見は26日の午後に都内のホテルで行うと発表した。2人そろっての会見は眞子さまの希望で、関係者によると、父・秋篠宮さまが、異例ずくめの結婚には「けじめ」が必要と判断され、皇室関連施設ではなく、会見は一般の会場で行うことが決まったという。会見は、皇籍を離れたあと、「小室眞子さん」として行われる。
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★追記 小室さんが、秋篠宮家に挨拶に。
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2021/10/18(月) 秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚を26日に控え、小室圭さん(30)が18日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れた。眞子さまとは約3年ぶりの再会。米国での生活状況などのほか、国民の批判を招いた小室家の金銭トラブルへの対応も説明するとみられる。小室さんは午前7時50分ごろ、横浜市の実家マンションから現れ、集まった報道陣に一礼。スーツにネクタイ姿で、米国からの帰国時に後ろで束ねていた長髪は、短く切っていた。小室さんは2018年8月、弁護士資格の取得を目指して渡米し、ニューヨークの法律事務所に就職。9月末に一時帰国した。
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★追記
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2021/10/19 フリーアナウンサーの高橋真麻(40)が18日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚について言及し、疑問に思っていることを明かした。小室さんは同日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市内の自宅を出発し東京・元赤坂の赤坂御用地へと向かった。午前7時47分、30人ほどの警備が敷かれた厳戒態勢の中、自宅を出た小室さんはカメラに向かい一礼。両手に荷物を持ち、硬い表情で車に乗り込んだ。高橋は、結婚までのスケジュールに触れ「眞子さまが1人であいさつに行くとか、全ての儀式を全部すっ飛ばすって、ありえないなって私は思っていて。なんで全部の儀式がなくなるのか、その理由は誰にあるのか、どうして眞子さまが1人であいさつに行くのか、小室さんは何で連れて行けないのか。やっぱりみんな知りたいと思う」と疑問が絶えない様子。「きょう乗ってる車は誰が手配したのかとか、SPの料金は税金なのかそうじゃないのか、自腹なのかどうか。知りたいことはたくさんあります」と話した。
2.2021年10月19日 何を今さら白々しいメディアの態度だ。疑問だらけ? 簡単な話じゃないか。何で母方の角田家の方に取材に行かないんだよ? 父方は立て続けに自殺?で全滅、親戚は完全に絶縁ならば、全員ピンピンしてると言われている母方の角田家に事情を聞けばいい。それとも文春に丸投げか? 婚約発表からどれだけ時間が経ったと思ってる?
5. 2021年10月19日 お先真っ暗なのは知らないのは小室夫婦だけだろう!アメリカに居住なんだから、一生パパラッチにつきまとわれて真子がPTSDを超えてかわいそうだが精神的に駄目になるだろう。日本にいたのが税金で二人は一生守られるのとは住む世界が天と地だね!小室のババーは婚約者と再婚の道が安泰だと思うね。
6.2021年10月19日 何かあったら国が困るのだから国が安全確保するのは当たり前じゃねえか。今後、国がどういう形で関わるにしても理由は簡単。国が困ることは未然に防ぐのが一番安上がりだからだよ。
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「国が困ることは未然に防ぐのが一番安上がり」---このあたりが、核心を言い得ているのじゃあるまいか。
★追記 小室さんの母親のトラブルについて、宮内庁はもうしらん顔。
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2021/10/21 秋篠宮家長女・眞子さま(29)と小室圭さん(30)が今月26日に入籍する。くすぶり続ける小室さんの母・佳代さんの抱える金銭トラブルの帰結は――。お二人の結婚問題の「元凶」は、紛れもなく小室さんの母・佳代さんの抱える金銭トラブルである。今年4月には、28枚の「文書」を公表したわずか4日後、小室さん側が突如として解決金の支払いを提案。自ら混乱に拍車をかけてしまったのだった。佳代さんの元婚約者の男性は、さる10日に談話を発表し、〈佳代さんからの解決金の提案については、(注・先方の)体調の問題もあり進展はありません。そんな中、佳代さんの代わりに圭さんが提案したいという旨を上芝弁護士(注・小室さん側の代理人)から受け取りました。私は圭さん本人の意思を伝えてくださいとお願いしていますが、いまだに届いていない状況です〉婚約期間中の金銭のやり取りをつぶさに把握しているのは佳代さんであり、男性はあくまで彼女との対話を望んできた。が、「体調不良」を理由に引き延ばされているといい、すべての原点であるトラブルは、26日の入籍までに解決しそうにない。元婚約者の代理人である週刊誌記者は、「談話を出した後も、上芝弁護士からは何の連絡もありません。こちらは佳代さんの代わりに交渉役を買って出た圭さんの真意を聞きたいと伝えているのですが、このままでは動きようがありません」そう漏らすのだが、さる宮内庁関係者は、「このトラブルについては、“もういいんじゃないか”との声が、庁内からも上がっています。本音としては早く結婚を片付けたいのです。民間人夫婦となられた後、まだくすぶっているのであれば、その時は双方で勝手に争えばいい。役所はそこまで付き合えません」 昨年暮れ、長官自らが動いて結婚への道筋はつけたものの、泥仕合は今も収まらない。“あとはお好きに”というわけである。「週刊新潮」2021年10月21日号 掲載
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