▲表題のコメントは、正論だと思える。記事と様々な日本人からの書込みをみてみよう。
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2022/3/6(日) 高市早苗氏 衆院議員・自民党の高市早苗政調会長が6日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、日本の防衛について「よその国を完全に当てにしていては、国民の命は守れない」と持論を展開した。前週、2月27日に放送された同番組で、安倍晋三元首相が、核の抑止力を共有する「核シェアリング」について説明し「議論をタブー視してはならない」と発言していた。核兵器について「持たず」「作らず」「持ち込ませず」とする非核三原則。高市氏は日本がNPT(核兵器不拡散条約)に批准しているため「持つこと、作ることはできません」と説明。一方で「持ち込ませず」については「歴代の政権を踏襲してます」とした。2010年の3月、当時の民主党政権で岡田克也外相(当時)が、緊急事態が発生した場合に「『核の一時的な寄港を認めないと日本の安全が守れない』という事態が発生したとすれば、その時の政権が政権の命運をかけて決断し、国民のみなさんに説明する」と答弁したと説明。自民党が政権に復帰した後の14年には、安倍内閣で民主党政権時の答弁を踏襲しているとした。高市氏は「『持ち込ませず』については将来の政権を縛ってはいけない」と自身の考えを示した。「非核三原則を守るのか、国民の命を守るのかという厳しい状況になった時、判断を時の政権がして、議論を縛っちゃいけない」と安倍氏と同じ方向性を示した。一方で、「極端な意見」として「有事であっても核兵器を搭載した米国の艦船などが、日本の領海を通過することも許さない」という考えがあることも提示。この場合は「核抑止力がまったく機能しない」とした。ここで、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏は「平時から日本の国内に核兵器が『あるかも分からないよ』っていうことを示すことは重要」とさらに踏み込んだ発言。「議論はぜひしていただきたい」と要望した。高市氏は最も近いロシアの軍事基地は「国後、択捉にありますよね。遠いところの話じゃない」と説明。「安全保障戦略を議論する時にタブーがあっちゃいけない。日本が日本の力で日本を守れる、こういう体制を作っておかなければ、よその国を完全に当てにしていては、国民の命は守れません」と議論の必要性は一切否定しなかった。
<以下、日本人からの反応・書き込み>
・議論をする事を公にする事自体が敵に対しての威嚇になる。さらに言えば、原子力関連の技術を継続して研究・開発し原発を保有し、プルトニウムを国内に持ち、いつでも核兵器を作れるという事を示し続けることも、敵に対する威嚇になる。日本を追い込めば追い込むほど、強烈な反撃が返ってくると敵に思わせ続ける事が大切である。経済的、国連敵国条項、憲法、世論、国土の狭さなど、、日本が持てる軍事力には大きな制限がある。それだけに、使えるものは何でも使うべきだし、何か有効的なものはないか常に議論する事も大切だ。高市氏はそれを語っているに過ぎない。至極当然の主張だと思う。
・ド正論だと思う。ウクライナ情勢を見るとやはり改憲は進めるべきだと思う。時代にそぐわない憲法はやはり時代によって変えていくべき。仮に有事の際は日米安保を盾にして守ってもらったらいい、という考えは妄想に近い。アメリカも自国の軍隊を犠牲にしてまで交戦価値がない案件であれば実際その時に出動はしないと思う。恐らく『今後の情勢を注視している。以上。』の談話で終わりだろう。特に尖閣諸島は日米安保の範囲内と言われているが、果たしてアメリカの政府や軍に犠牲を払ってまで出動してくれるのか疑問点が付く。やはり自分の国は自分で守る(攻め込まれないような軍力をある程度持つ)ルールに変えていくべき。
・>「安全保障戦略を議論する時にタブーがあっちゃいけない。日本が日本の力で日本を守れる、こういう体制を作っておかなければ、よその国を完全に当てにしていては、国民の命は守れません」と議論の必要性は一切否定しなかった。日本のおかしなところは「議論」すらしてはいけないという風潮があること。「核兵器を持つ」「核兵器は絶対ダメ」という議論をすべきなのに、「核議論」すら許さないというのは異常と言っていい。高市氏の言っていることは他の国では当たり前の事であり、口にすることすら問題視するのは反日勢力が日本の弱体化を計っているからだろう。アメリカが「核兵器」を持つ国と戦争をしないのなら、日本の隣国である中国、ロシア、北朝鮮とも戦わないことになる。ウクライナでも欧米は同情し武器は供与してくれるが軍隊は派遣しない。今、高市早苗氏が日本の首相だったなら…と心の底から思ってしまう。
・核兵器を持つことは現実的には(技術的な理由で)難しいと思う。まあアメリカが売ってくれるなら別だけど、今の世界情勢ではその可能性も少ないでしょうし。自力で核を持つためにはそのための研究も製品化も必要なので、核を戦力化するために必要な個別の技術はそれぞれ非常に高いレベルで保有していても、それを統合しソリューションとして使える状態にするのは全く別の話なので、核を持つかどうかの議論は必要だと思うんだけど、核は持たないとした上でも核兵器を戦力化するためのノウハウについて研究を重ねる必要があると思う。
・今回ロシアが核をちらつかせてきたことについて、日本人としては憤りを感じています。これがたとえただの脅しだとしても核を用いるのは酷いことです。一方では、これが現実で我々の声など彼には届かない、届いてもあまり効果がないと感じてしまいます。日本を守るには核という牽制力が必要だと思いました。日本が戦争しなくても隣国から急に攻められた時に初めて、防衛をもっと強化しておけば良かったと後悔しても遅いです。他国のための9条になっていたと気付いても遅いです。日本が戦争をしないのは当たり前。9条を変えたところで日本がケンカっ早くならないと思います。隣国がアメリカやイギリスならまだしも、現実は中国やロシアが隣国です。後悔しないよう戦力及び牽制力強化に努めてほしいです。核については保有しなくてもシェアリングなど欧州が既に行なっている手法があり、核を含めもっと深く議論してほしいと思います。
・同盟関係は、当該国の内のどの国が第3勢力から攻撃を受けても、他の同盟関係に有る国が、自国が攻撃を受けたと見なして直ちに応戦する相互救援の関係が成り立っていてこそ、真の同盟関係。その点で言えば、長らく偏り過ぎた関係、即ちこちらが攻撃を受けた場合に米国が助かる反面、米国が受けた時は自衛隊が駆け付け、共に戦う義務が発生していなかった。集団的自衛権の行使が条件付きながら可能になった事で、ようやく互助関係に近いものになった。東アジアの状況が一段と厳しさを増す。日米同盟はどちらかが有事になった場合、片方の国が救援するか否かの判断は各々の議会の判断によるとされている。つまり我々が第3国から攻撃された時に、米軍が救援するかどうかは連邦議会の判断により、これを受けて大統領がこれを承認するかに委ねられる。議員には必ず選挙の洗礼が。世論が他国の防衛の為、犠牲になるのも厭わないのを良しとするか、分からない。
・ロシアの圧倒的な兵器量を見れば、日本の兵器は自衛のみを目的としても、あまりに乏しいと気付かされました。同時にウクライナは核兵器保有を止めたから、ロシアによる一方的な侵略を受けている現実があります。日本に米国の核兵器を設置するか否か(実際の使用は、米国のゴーサインが必要です。)の議論をすることは、遠くない将来を考えれば今から少しづつでもした方が良いと考えます。又、ミサイル兵器、戦闘機及び戦車(日本には北海道の陸上自衛隊第7師団のみです。)を増やすことを、積極的に進めるべきだと思います。
・今回のことで思うのは、日本をロシアの立場で見るか、ウクライナの立場で見るかでしょう。ロシアの立場だとしたら核をもたず、9条があったら戦争抑止にはなるでしょう。しかし、ウクライナの立場だと、まったく無意味です。今、日本が他国に戦争を仕掛ける理由もなければ、領土拡張の野望もありません。日本の立場は核も放棄したウクライナに近いでしょう。核について議論さえしないのは、ウクライナのことを他人事と思っているとしか思えません。天災同様、日本の危機は突然起きてもおかしくないのですから。議論した結果、非核三原則を守るべきという結論になるかもしれませんがその時は日本が無くなっても(日本人が死んでも)、戦争はしたくないという意思だと思うので、その時は覚悟します。でも、議論が無い(昔の結論の踏襲)は私は嫌です。今、議論しないでいつするのでしょうか?
・各国が核の開発競争をしていた冷戦時代ならともかく、日本が今から核武装できる可能性はあるのだろうか?例えば国内で核武装の必要性について議論が進み、核武装が必要という結論になり、憲法改正や法整備が行われ、更に各国とも議論を交わした結果アメリカなど西側諸国の了解を取り付けたとして、果たしてロシアや中国が日本の核武装を容認するなんてあり得るのだろうか?自分はロシアや中国が日本の核武装を認めるなんてあり得ないので、日本が核武装する可能性が出た時点で、実際に核武装される前に両国が揃って侵攻してくる可能性が高いと思う。その時は北海道にはロシア、沖縄へは中国軍、更に日本海側から北朝鮮や韓国も侵攻してくる可能性がある。さて、そうなった場合日本は防ぎきれるのか?そこまで行かないにしても、ロシアはともかく中国から経済制裁があった場合に日本は耐えられないでしょう。
・ウクライナ見てはっきりしたけど、自分の国は自分で守るしかない。同盟あっても第3国には頼れない。現実逃避なのかわからないけど「ウクライナと日本は違う、それは米軍基地があるから」と言う意見も見たけど、米軍だって米国民に被害が出ると判断すれば、一時停戦持ち出して絶対撤退する。もし日米逆の立場だったら、米のために日本に核落とされるリスクを取れるか?戦うのは当事者同士、同盟国は物資経済の支援のみ。交渉も軍事的優位にあるものが圧倒的に有利。これが認めたくなくても今回の教訓。
・自分が最前線で戦う事なんか全く考えていないから勇ましいもんですね。軍事力拡大や核保有を叫ぶ人間は、必ず「国民の命」と言うが、戦闘力が高くなればなるほど国民の命は危険に晒される。攻める側からすれば、少しでも抵抗されれば、徹底的に叩くだろうし、核保有しているとすれば、核兵器が隠されていると思われればそれが民間施設であろうと学校や病院であろうとガンガン攻撃してくる。逆に戦う意志の無い相手に攻撃を仕掛ければ、ロシアのように世界から孤立することになるし、無抵抗の相手の命を奪おうものなら、完全に世界を敵に回すことになる。そもそも日本のように資源も無く、技術力もアジア諸国に抜き去られた小国を手中にしてもメリットは全く無い。アメリカに乗っかって仮想敵国を増やして兵器を買い続ける事は、紛争に巻き込まれるリスクが増えるだけで、国民の命を守ることにはならない。
・核シェアリングは議論すら許さないとか言ってた人がいましたね。平和ボケなのか、それとも日本の軍事力を削ぎたいのか……。戦争はないとは言い切れない。日本だって例外じゃありません。まずは少しでも早く、少しでも深く議論を重ねて、万が一の有事に備えた対処を考えておかねばなりません。核の自国保有なのか、核シェアリングなのか、それとも非核三原則の絶対遵守なのか……。予想になりますが、日本の政治家がいくら議論しようとしたところで、現状維持しかできないんじゃないでしょうか? トップの現首相は責任を取りたがらないし、与野党問わず政治家の多くは国民の安全よりも、目先の利害しか見てないように思います。この先、行動力、決断力のある政治家が増えていかないと、日本はどんどんダメになっていきそうですね。(ちなみに行動力や決断力がある人が上に立つと、日本では独裁者って言われるんですよね……)
・NPTは核をこれ以上広げないようにしようとするものだが、ではそれで世界は変わったか。少しはあったかも知れないが、結局目に見えたのは持っているサイドの核軍縮を話し合いで行なって減っただけじゃないのか。ましてやそれに日本は関与していたわけではない。持ってなければ話し合いにもならず、あなた任せになる。日本は世界唯一の被爆国であり、三原則で核で他国を攻撃などしないと言ってきたが、周りはそれなら武器を置こうとしているか。中共が核を持っており、無くそうともせず先制攻撃まであり得ると脅す昨今、協議するのはおかしいのか?持つことの正否は何とも悩ましいところだが、自国を守ることを自国で話し合うのは全く当然。最もそうに岸田は被爆地広島出身として核保有は反対だと言ったが、核保有の議論すら出来ず、国家レベルで考えられないなら早々に辞任し、広島県知事を目指してほしい。
・全く、その通り。聖域無しで、議論すべき。それと、日米安保と言っても、日本自身が、動いて、防衛をしたないと、何処の国の兵が、身の危険を晒して、助けてくれるというのでしょうか?平和憲法とかいう理想論で、時間を浪費してる時間は、もう無いと思う。自民党は、覚悟を決めて、国を守る為の法改正と、連立する政党を考え直す必要もあると思う。
・自分も核兵器を持った場合のデメリットは大きいので実際の配備には反対の考えですがそれもメリットとデメリットを比較検討した結果の個人的見解です。核不拡散条約を維持した状態で現実的な自国防衛のアイデアとして核シェアリングの案が出たと思うんですがそういったアイデアも封殺してしまう議論すらさせないという意見には反対です。議論の中でもっと安全で経済合理性もあり自国防衛を担う事の出来るアイデアが出れば当然そちらを支持しますので。
・今回の露軍のウクライナ侵攻で尊い多くの人命が失われ、現在も多くの民間人に犠牲が出ている中、ウクライナの方々は早期の露軍の撤退を願う中、欧米に孤軍奮闘するウクライナを軍隊の介入を含め助けて欲しいと願う場面をTV越しに何度も見ましたが、第3次世界大戦の様な大きな戦争を避けたい欧米の考えを理解しつつも、もどかしさも強く感じました。同時に、日本も北はロシア、南は中国、脇腹には北朝鮮と核保有国がずらりと並んでいる状況は決して他人事では無いと思います。専制国家の元首が、侵攻をやると決定したら電撃的に侵攻が始まり、国土やそこに暮らす日本国民もウクライナ同様、多くの犠牲を強いられる状況は明らかです。日本がウクライナと同様に徹底抗戦出来るのか疑問ですが、隣国とは緊張関係にあると平時より認識する事も重要であると思うと同時に、先ずは自国で防衛出来る体制の構築と米軍をあてにする風潮も考え直す機会とも思います
・高市議員が核共有の議論云々を言い始めているが、この議員さんの選挙地盤にっとては痛くも、痒くもない話。対中国防衛力強化等言いたい放題であるが、選挙地盤たる奈良県にとって戦闘機基地が、ロケット発射基地が、戦闘機訓練空域が、また原子力発電所が存在する地域でもない。軍事力強化を叫べば叫ぶほど、沖縄、九州に岩国が敵国の攻撃目標になるリスクを背負わなければならない。高市が先陣切って事を始めるならば、奈良市、五条市辺りに核基地を創設すべきだろう。それが非現実的だと指摘するなら、戦闘機訓練空域として高市議員は選挙地盤たる奈良県での軍事施設等の負担を、先に表明すべき責任がある。
・核を持てば、抑止力になると考えるのは論理的飛躍があります。日本のイデオロギーとは異なる国が相手です。例えば中国は人民の命よりも中国共産党の権威を維持する方が優先されます。そんな中で広い国土を持つ中国が一発、二発核を打ち込まれて人民の命が危険に晒されても、指導者達は核シェルターに隠れているので問題ないと考えるでしょう。その状況で核保有は抑止力になりますか?抑止力の考え方には、二つあります。威嚇的抑止力と無効化抑止力と。攻め込まれても無効化し得る状況を作る、例えば地下鉄を東京都民をすべて受け入れ可能にする核シェルター化しておく、その他の準備をしておく方が抑止力になるし、国民の生命を守ることにつながると思います。変なイデオロギーで誤った方向に進ませるのは政治家として失格です。
・自分の国は自分で守るのは独立国家としては当然のことでしょう。アメリカの軍隊はもともとは日本を監視するためのもの。それが形を変えて、いざという時には日本を援護する為ということになっているけれど、アメリカとしても中国やロシアなどの大国を相手の戦争は基本的には避けたいだろう。だからその時どれだけのサポートがあるかはわからない。今回のウクライナのように自分自身が自国守るという心構えは持っていなければならないけれど、日本が核を認めるかは別つで、唯一の被爆国の立場から、決してそれはあってはならないと思う。それに関しては日本は希望の星だからです。希望の星になれるからです。核を持たない日本を侵略してくる相手に最大限の抵抗することは当然だけれど、たとえ滅びるとも核に手を出すことはすべきでないと思う。誰もが核を手放さない都合よい理由になってしまう。その時どうして自分の魂に誇りを持てるだろうか?輪廻転生永遠に。
・核を持つとなれば中国やロシア・北朝鮮に日本侵略の大義名分を与えると事なるのでそうなればやはり核共有のほうが現実的なんじゃないかなと感じます。原爆の被災にあった日本ですが、やはりその脅威恐怖を味わっているからこそ、無防備に武力を持たないというのは現状の社会情勢ではもう無理が来ているんじゃないでしょうか。防衛の切り札としてやはり何らかの仮想敵国に脅威としての切り札はやはり必要な時代になったのではないかと思います。
【ツイッターの反応】
・アメリカですら、時の政権によっては頼りにならない事が露呈しました。
・常に最悪の想定を。よろしくお願いします。
・「ミサイルが飛んでくる可能性があっても対処法は議論する必要ない」とか言う政治家は議席が無くなるだけなので気にせずお願いします。
・だよね!
・日本の敵の味方は「敵」テキシダ💀
・タブーはあるべきですね。
・正論であり、核が世界の抑止力の一つである以上、その議論無しでは防衛、領土、国民の命を護る事は出来ない、ただ改憲とか言ってる場合ではなく早急に国軍として国を守り軍隊の不自由な法も無くし世界内外に日本には国軍、世界に通用し日本を護る軍隊がいます!と発表しないとヤバい段階だと思います
・広くオープンに議論よろしくお願いします。でも、国民に伝える手段で既存メディアを介しても内容が捻じ曲げられるので、特にネット環境に無い情報弱者にも配慮した政府専用の伝える手段(国営放送など)を至急構築して欲しいです。
・しっかりと支えて下さい
・冷厳なrealismに刮目した時、『同盟関係にあれども、米国が、いざという時、その身を挺してまで日本を守ってくれるとは、必ずしも限らない』ことを前提にすることは、必要なことかと思います。「そんな筈はない」が、現実には有り得てしまいますからね!
・お願いします!
・党内だと国民に見えづらいので、ぜひ国会でお願いします!
・岸田はタブー有りって言ってますけど!核は最重要軍事機密になると思いますが、日本ではスパイ防止法すらない中で現実的な議論とは思いません。先ずはスパイ防止法の制定が優先項目と思います。
・中国の地図では、日本は中国の自治区になってるんですよ❗自治区は形だけで皆殺し・虐殺されますよ‼️やらなければならないことは早くやらなければ💢‼️ウクライナを他人事と思っては致命的です‼️‼️‼️
・そもそも「タブー」があるなら、日本の民主主義のレベルが疑われるし、そうなら、一部の野党の議員など弾劾されてしかるべくとなるだろうな。例えば、何とか新撰組とか名乗るグループとかね、存在すらできなくなるよ、あの類のグループは。😜
・野党は日本が再び他国を侵略する恐れがあると自らの手足を縛ることには熱心だが、他国が侵略してきた時にどうするのか?が全く欠落している。
・岸田総理の行動原理は「マスコミに叩かれないこと」です。非核三原則の議論否定といい、原発再稼働もやらないでしょう。一方難民や外国人受け入れはマスコミへのポイント稼ぎのためにやる。岸田総理が本当にやりたいのはただひとつ「増税」。早く退陣させなければなりません。
・党内での議論はなるべく早く行った方がいいです。有事は直ぐそこにあると思います。なってしまってからでは遅いんです。
・企業の預貯金に課税するのもタブー破りの一環かね
・議論はすべきです。しかし憲法改正が優先です。日本の防衛力の現実を国民に知らせて欲しい。現状では自衛隊員が無駄死します。地に足の着かない議論をする余裕は、日本には無いと思います。
・議論を封じようとするサヨク政治家や橋下のようなテレビ芸者に屈しないで下さい。
・みお先生も負けずに頑張ってくださいね。
・早よしろ。岸田も早よ叩き出せ。
・忘れてはならない日本の御誓文だと思う広く会議を興し万機口論に決すべし
・ スパイ防止法の制定も議論してほしいです。
・どうぞ宜しくお願いします。まさか の時代はもう過ぎたと思います。
・なにせ相手は、我が国の事情関係ない脅威、侵略者ですからね。
・日本人左派は、今回のウクライナの問題で、目を覚ましただろうか?「日米安保条約があるから大丈夫」なんて、考えは元々、机上の空論。「日本国は、日本人が守る」これに尽きる
・これまで議論してなかったのでしょうか党の意見もまとまっていないのに「封じるな」とぼやいているのでしょうかこれから党内で議論とは、のんびりですね高市早苗先生はバラエティ番組でたこ焼きの話をするのに忙しかったのでしょうか #さんま御殿誠に遺憾です
・タブーを伴う安全保障戦略であるからなんと無く平和と安全が維持されるような雰囲気でお花畑のお世話。希望ではなく、本心でロシアが核兵器を放棄するとは思いません。加えて、努力されている方々には申し訳ありませんが、北方四島が返還されるとも思われません。
・さすがに切羽詰まってきましたね。しかし、私のまわりても他人事の様で感心が無いのが気にはなるが。
・今のネオコンバイデン政権あてにしたらね。ウクライナの状況みて一目瞭然ですよ。まぁ、バイデンの黒幕が引き伸ばしてる紛争でもありますからね。火の粉は日本にもきますよ。日米同盟ありますが、同盟ほど戦況により破棄、不利に働くことありますからね、迎撃用の核保は議論しないと送れをとりますよ。
・日本もそろそろ尖閣や北海道が侵略される可能性を見据えて防衛する手立てを作る必要だと思います。
・非核三原則は法律にもないし閣議決定でもない。日本を守るための手段を核武装であっても議論すらしないのは民主主義国ではありません。それこそ独裁国家です。岸田氏は何様ですか?何の法的根拠に基づいて拒否するのか。核は撃つためではなく日本を守るために必須です。
・そんなんあり得ないだろって所も考えるのが国防ですよね。
・国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。(憲法12条、一部抜粋)にもあるので、どのようにしたら国民の権利を守れるかを話し合って結論を持っておかなくてはいけないでしょう。基本的人権を守るための努力をするべきでないという方達に負けないで欲しい。
・自民党内に中露のスパイがいるので、部会などの言動にはご注意を。
・そんな事を言っている暇があったら、ちゃんとテレビに出るなどしてLGBTの人達に対する暴言を謝罪してください。
・高市早苗さんは、戦後主権を奪われた私たち日本人が求めている政治家だと思います。
・威勢の良いこと言って無闇に隣国煽り刺激したら、逆に危険が高まるということはないのでしょうか?おまけに無責任に加勢する声まで出るとヒヤヒヤします。血の気の多い人達に冷静な議論なんかできるんでしょうか?
・議論にタブーは不要
19. 今日の、ロシアの暴挙は明らかに侵略戦争で明確な国際法違反です。しかし、ロシアは勝てば官軍負ければ賊軍と思ってる。戦争によってもたらせられる富は絶大だと思ってる。法も戦時中の事実も歪曲できると思ってる。勝つことが正義で、自分たちが拡張主義者だと思ってない。つまり、無法地帯と化してる。彼らに、経済民主化共存反映という人類共通の認識は通用しない!そんな国を相手に、日本の政治家たちは何してるんだろう?憲法改正論や非核三原則論を論ずるより、もっと日本国政府に強大な権限を持たせる「 緊急事態宣言!」法を作るべきだ!国内法を問わずすべての命令系統を、一元化し日本国政府が日本国民の生命財産を守るべきだ!被害を被った国民にも、法は関係ない。国会で、のんきに議論してる場合じゃない!
18. 潔く清々しいまでの愛国保守の高市早苗さん。超右翼に見えるだろう特亜と野党は脅威だろうけどw
17. 本音が現れた発言だろうな。核シェアは現実的じゃないしアメリカは乗ってこないだろう、早いとこ自国の核武装論に切り替えた方がいい
15. それよそれ。クラウゼヴィッツは戦争とはあらゆる制限が外れる、と言ってる。その戦争状態で国民の生命と財産を守るため、タブーがある話をしていては守れるものも守れない。これが理解できない人間は、脳みその芯まで平和ボケシロップ漬けになってるくず人間。
14.一番まともな人が政治から遠ざけられるというのが愚民劣化が進んでいる日本の国会の現状ですよね。
13. バイデン語録アフガンのような戦う意思のない国からは撤退するウクライナのように戦う意思があっても地政学を優先する日本のように戦う民意が担保されていない同盟国にはアフガン・ウクライナと同様に…?? マッカーサーの子供たち? 日の丸子ちゃん どうする?
12. 米国の3S政策で骨抜きにされていた日本人達が70年ぶりに覚醒したな!(C国、K国→眠れる獅丸達が、アジア最強の虎が、ついに目を覚ましたアル‥ガクガクブルブル)
11. 今回のウクライナ見てよ〜くわかったよ。アメリカのおじいちゃんは全くあてにならない。最早自分の国は自分達で守らなきゃいかんね。
10. 多分それは価値観の共有にヒントがあるのでは?ある憲政史の方は「宗教」に代わる「神話」に言及しておられたな。スタンドアローンコンプレックス、独立した個人が結果的に集団的総意に基づく行動を見せる社会現象。「憲政の常道」や「憲法習律」という言葉に置き換えても、それ程ズレてはいないと思いますが皆さんは如何?
9. 約束通りアメリカが軍を出してウクライナを守れば良いだけなのでは世界の警察を辞めるなら今まで取ってた警備費や自国企業ばかり有利になるようなシステムになってるITや宇宙開発についてどうするのか
8. 愛国心は認めるけど、戦前の大日本帝国を滅ぼした軍人官僚(極右)とコミンテルン構成員(極左)にタブって見える。結果として愛国になっていない。それは何故か?現在放送中のアニメ、「現実主義勇者の王国再建記」を観賞しよう。何か分かるかもしれない。
16. >>8アニメで「危急存亡時の対策」を語る、脳まで腐れたアニ豚ですか?
7. 日本国を愛する日本民族。有事の勝利に憲法改正。核を放棄し無防備になったウクライナを独裁プーチンが侵略。日本も危険!習独裁の日本侵略が加速。即 憲法改正と核配備。借金地獄の韓国。日本に寄生する腐った在日。治安部隊で一網打尽。中共に勝つ強いリーダー。日本国を愛する高市早苗閣下。
5. 右翼は米国に依存し左翼は中国に存してる米国も中国も自国の利害が最優先で日本の事は後回しになり議員も知識人もマスゴミも同じで左右どちらも完璧に外国に依存した論議を展開する
6. >>5右翼は伝統を重んじ時に人権や自由を無視してでも古いしきたりを守る左翼は人権や自由を尊重し時に古いしきたりを変えていくそして両者ともに自分の国を愛し良くしたい気持ちを持つ
4. もはや自由民主党公明党は、命に価値観がない野蛮なロシア人や中国人や韓国人や朝鮮人やベトナム人などの異民族を日本国に招き入れる、国体破壊の破防法適用団体、テロ等準備罪適用団体という認識ですね。言ってることと、実際の政策が真逆ですね。国家百年の計と言うより、国家破壊100年の計の如しです。
3. 輸入も外国産ばかりのくせに留学生も外国何だけど?それなのに国賓扱い。実習生も外国なのに(笑)
2. その通り。米傘なんて既に破れて水漏れしてるって思った方が良い。そういった時代背景の変異もアメリカだって解かってるだろ。ヌークシェアの是非はともかく、そろそろ憲法9条第二項を改正すべきだね。愚民は二項ですら知らないで「平和憲法!」って言ってる蒙昧どもだからな。
1. チャイナ様に不都合なことには聞く耳を持たない岸田
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1960年代の終わり頃、アメリカのベトナム戦争の盛時に、米兵の中から、戦争を忌避して脱出し、スウェーデンあたりに逃げ出した兵がいた。北欧に逃げ出した米兵達は、ベトナム戦争の終結後、ぼちぼちとアメリカに帰還したようだ。家族・故郷を見捨てて戦争を放棄し逃げ出すという行為が、北欧でも、故郷のアメリカでも嫌悪されたのだろうな。家族を守る・故郷を守る---という一番基本的なところから「逃げ出すことはできない」。当然と言われればそうなのだけど、改めて、根源的というか、基本的なことに対して卑怯な真似はできないなと思う。