▲トヨタの次世代自動車について、全可能性を顧客の前に提示して、顧客の選択に委ねるという方針を採用している。どうやら、トヨタの戦略が世界の顧客に受け入れられているようだ。トヨタのあらゆる分野への「アンテナの張り方」など見事なものだし、その努力が「次世代自動車への対応力」として結実しているようだ。」以下、記事、関連文章、日本人等の反応をみよう。
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※トヨタの最強戦略が同業他社を完全に圧倒する勢いな模様、色々な意味でスケールが違いすぎる 2023/08/06 電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…トヨタ自動車・佐藤恒治社長 トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞いた。4月の社長就任後、佐藤氏が単独インタビューに応じるのは初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県日田市の「オートポリス」で行った。
■内燃機関は一定量は持つ ――「全方位戦略」を掲げる背景は。 「二つある。一つは、トヨタの目指す『幸せの量産』のためだ。地球上の誰一人も置いていかずに、移動の自由を提供する。地域の事情に合わせた解決策を持っているべきだ。もう一つはエネルギーセキュリティーだ。持続的な成長には脱炭素が必要で、エネルギー源は最終的には電気と水素の二つの柱がバランスをとって存在するだろう。電気の有用性は誰も疑わず、水素は保管性に優れ、形を変えやすい。だが、移行プロセスは現実的に考えないといけない。明日からすべてが電気自動車(EV)となったら、社会システムはスムーズに移行できるだろうか。プラグインハイブリッド車(PHV)などが過渡的に、より効率的に存在すべき時がくる。内燃機関は一定量は持っていないといけない。
■全方位戦略は絶対にぶれない。信念を持ってやっている」 ――トヨタにとってEVの位置付けは。 「EVに対する解決策の提示が他社と比べて遅れていたのは事実だ。以前から開発を進めてきたが、機が熟してきたので、段階的に(開発状況などの)情報開示している。4月にEVの世界販売を2026年までに(現在の約60倍にあたる)年150万台に引き上げる計画を表明した。部品メーカーを含めて規模をイメージしながら準備しないと顧客の需要に応えられない。『裏付けがあるのか』というのが次の疑問だと思ったので、6月の技術説明会で『ある』ことを示した。EVはクルマの価値を拡張する上で非常に有力だ。車は大半の時間を止まったままで土地を占有している。その時間を使い、エネルギーや情報がクルマを介して移動できるようになれば、生活はもっと楽になる。その際、電気の特性は親和性が高い。EVのモーターを使った駆動力はレスポンスが早い。強大な駆動力をすぐに出せる。車の付加価値も高められる。一方で、音がしない、振動がないことで、感情的な要素が失われる。説明会では、マニュアル操作が楽しめるEVを公開した。懐古主義ではない。駆動力に感情的な要素を加えれば、今までにない『ファン・トゥ・ドライブ』を作れる機会でもある。安心・安全は、トヨタのバッジつけて出す以上は絶対だ。目指すのは「クルマ屋のEV」だ。車がコモディティー(汎用品)になってほしくない。(航続距離が大幅に伸びるといった)次世代EVは、日本でも26年にも高級車ブランド『レクサス』から投入する。レクサスに限らず、トヨタブランドも含めて広くやっていく」
■水素エンジン車、7合目に ――水素を使って走る車の開発状況は。 「(耐久レースへの参戦を通じて開発中の)水素エンジン車は、(目標とする)市販化を頂上とすると、7合目に到達するかしないかくらいのところに来た。燃焼を制御する技術は手の内に入り、排気処理に関する技術開発を進めている。燃料電池車(FCV)と水素エンジン車のどちらが優位かは車両や走らせ方による。例えば、大型トラックで、重い荷物を載せる時は水素エンジン車のほうが効率が良い。水素社会に向けて、どちらも開発を続ける。水素の消費量は、商用車を軸に進むだろう。
■インフラの整備を促し、水素の重要性が高まれば、乗用車でも広がっていく」 ――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。 「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代ではない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業力を高めることが大事だ。日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマや規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつつ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」
■ ――就任から約4か月。手応えは。 「1月26日に社長交代の発表があり、翌日から実質的に社長の仕事をしている。半年間、本来のトヨタらしさを取り戻した(前社長の)豊田章男会長の経営を継承する、トヨタの軸を守っていくと伝え、一定の理解を得られるようになった。トヨタは公共性が高く、社会的に果たすべき役割がある企業で、トップが変わることで方針がころころ変わることはあってはならない。今のトヨタは、『チーム経営』だ。執行役員、本部長を含めた10人の経営陣が並行してそれぞれ動いている。実行しながら情報の共有をしており、経営のスピード感が早い」
■ ――エンジニア出身として思うことは。 「100の失敗の先に一つの成功があるということ。新しい何かを生み出そうとする時のエネルギーは失敗。今は行動が大事だ。今は行動力のある人間が経営の中核にいる」
■ ――休日のリフレッシュ方法は。「社長就任後は(多忙で)趣味のクルマいじりをする時間はあまりなくなったが、ショップと連絡はとっている。どんな形であれ、車との接点は大事にしている。好きでこの仕事をやっている。週末にレースやラリーがある時は、現場に来るようにしている。色々な業界の方と会えて、フランクに話すことができる」
◆佐藤恒治氏(さとう・こうじ) 1969年生まれ。92年早大理工卒、トヨタ自動車入社。執行役員を経て4月1日から社長。大学ではディーゼルエンジンを研究。入社後はHV「プリウス」の部品開発などに携わった。
<以下、日本人からの反応>
13:EVは発展途上国でも作れちゃうからなぁ。ハイブリッドなんて教えられたところでコスパ悪いし。
14:開示しても優位性を奪われないならな。そううまく行くとは思えんが。
31:デファクトスタンダードになることが重要だし、自分に一番有利な方式が標準になるよう誘導する。
35:全方位でやってないと技術で劣るEUが好き勝手にルールを変えるからな。
36:ハイブリットは情報開示したのにどのメーカーもまともに作れなかったよな。
40:>>36後追いしてもハイブリッドがEVに勝てるかって言うとな…まともな企業ならEV取り入れる方を選ぶわな。
48:>>40EVの前に開示してたぞ。
45:多数で標準基準を作らないとなので。
37:パラレルハイブリッドの技術も開示してんだっけ?なんでどこのメーカーからも出てこないの?
42:>>37ストロングHVは車体メーカーだけでなんとか出来るモノじゃない。周辺との摺り合せが充分に出来ないと、造ってもホンダのレベル。
47:他社「何がどうなっているのかサッパわからん!」
60:石油が無いからEVに変えるのに技術を開示されても燃料が無いよ。
63:>>60でもそのEVのバッテリーがレアメタルだろ。HV用ならまだしも大量に使うEV用だってどっかから買うわけで高値付けられたら石油同様どうにもならないでしょ。だったらどっちにも分散してた方が産油国、資源国は商売上優位性ない方が買う側として都合がいいよね。
62:53歳でトヨタの社長ってすごいな。日本最強の53歳だな。
1 EVは発展途上国でも組み立てれるが発展途上国だと充電スタンドの問題で使えないジレンマ。
4 元々世界でもトップクラスの体力がある企業で、「絶対にぶれない」って姿勢だもんな。ウケ狙いで流行りに飛びついたりしないで堅実と言うか。やっぱ世界の自動車メーカーでもちょっと別格だな。
5 ウリナラ世界ではトヨタは衰退一直線らしいが>開示しても優位性を奪われないならな。トヨタが無償で公開した分を咀嚼できず、当然応用もできないので「もっと開示するべき」と強訴してくるゲルマンスキーとか。これまで特亜が優位に立てたのは基本技術を提供されたことで生産力を自己開発できたからではなく販売ラインまで何もかも日本のお膳立てがあったから。その上で外道を働いてきたのだから”日本企業を蹴落とせ”ないほうがどうかしている。こういう構造が崩れてしまえば手も足もでない基礎工業力がそれこそ衰退まっしぐらなの芋も同様。
6 >石油が無いからEVに変えるのに技術を開示されても燃料が無いよ。石油よりもむしろ電池用のリチウムや配線に使う銅、その他EV製造に必要とされる各種レアメタのほうがヤバいやろ。石油なんてオッサンの俺がガキの頃から残り埋蔵量がヤバいヤバいと言われ続けて未だに枯渇してねえぞ。
7 そもそも電気を作るのに核を含めた燃料がいるわけで、水力発電には限界があるし、再生可能エネルギーは安定性の観点から論外。
8 どうせ後出しジャンケンでルール変えて妨害される、という前提での全方位対策だもんね。
9 車の設計で人が手間をかける場所が変わってきてるんだろうな。なんならプラットフォーム共通なんて珍しくないし。
11 と、言うかEV全振りしてる他社が軒並みコケてるんだよな。
12 まーだEV、EV騒いでいるアホがいますね。石油が出る限り、燃料抽出の部分はあるんですよ。原油から燃料だけではなく、プラスチック、界面活性剤、化学薬品など効率よく抽出、精製して利用しているんです。燃料だけを要らないなんてできないんです。いずれ、原油も枯渇する可能性はあります。EVも重要ですが、直ぐに全てをと言う訳に行かないんです。もっとも、HVなどを作れないメーカーは、コテンパンに負け負け、煮え湯を飲まされた感はありますが、しかし耐久性、低燃費、安全性、快適性、故障が少ないなどを考慮すれば地球にやさしいと思いますよ。
13 道筋を見せてもね。中国「商売するなら技術を開示しろ」 朝鮮「協力しますよ! 金も技術も人も日本が出して」 米国「米国人を雇用して、現地で生産しても米国車待遇はさせない!」 EU 「日本車の優位は絶対に阻止」 これだけヤられていながら、日本の政治家は誰も文句言わない、言えない異常。
14 未来は水素一択でお願いします。
15 >石油が無いからEVに変えるのに技術を開示されても燃料が無いよ。その電気は石油で発電してんだよボケが。
※2023年02月19日 豊田章男「ガラパゴ水素!」車カスで馬鹿なトヨタ。世界から完全に取り残される。韓国で過去最低最低
「日本車の墓場」になった韓国…新車相次ぎ投入し最悪の1年雪辱する。中央日報日本語版
トヨタは上半期に「RAV4」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを発売する予定だ。トヨタが韓国市場で初めて発売するPHEVモデルだ。昨年1年間韓国市場で「最悪の1年」を過ごした日本の自動車業界が雪辱を誓っている。電動化モデルだけでなくスポーツ多目的車(SUV)のような多様な新車発売で勝負の賭けに出ながらだ。◇日本車、スウェーデンブランドも下回る 韓国輸入車協会によると、昨年の日本車の韓国での販売台数は1万6991台で、2万台を割り込んだ。ブランド別ではレクサスが7292台、トヨタが6259台、ホンダが3140台と集計された。韓国市場で日本車の販売台数が2万台を下回ったのは2011年以降で初めてだ。わずか4~5年前には年間4万台以上を販売していたのと比較すると隔世の感だ。日本の輸出規制で触発された「ノージャパン」(日本製品不買運動)の嵐が吹き荒れた2019年にも日本車は韓国市場で3万6000台以上売れた。韓国市場が「日本車の墓場」になったという評価は理由もなく出ているのではない。実際に昨年の日本車販売台数1万6991台は昨年スウェーデンブランドが韓国市場で売った1万7225台より少ない数だ。ボルボ・コリアは昨年1万4431台を売った。同じ期間にドイツ車は大きく躍進した。ベンツとBMWなどドイツ車ブランドは昨年韓国市場で20万5677台を販売した。2011年の統計作成開始以降で初めて20万台を超えた。ドイツ車ブランドは2019年に14万6968台の販売台数を記録した後、韓国市場で急速に成長している。日本車の失敗は予想された結果だ。まず韓国で販売する電気自動車とプラグインハイブリッド(PHEV)など電動化モデルがなかった。ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲンなどドイツの主要ブランドが電気自動車とPHEVモデルを先を争って発表しているのと対照的だ。大林(テリム)大学未来自動車学部のキム・ピルス教授は「電動化への備えが競合メーカーと比べ相対的に遅れているのが日本車の敗因。市場先導者から1日で後発走者になった」と話した。
<以下、日本人からの反応>
3 デロリアンみたいなやつはよ。
4 下朝鮮市場とかどうでもええわ。
5 韓国で販売台数が半減したことを「世界から取り残される」と形容するのは些かバイアス掛かりすぎでは。
11 韓国てそもそも市場ではないが?
14 ちなみに水素タンクのトップシェアは韓国だからな。
16 トヨタは電気も水素も全部やると言ってるんだから、勝敗の決着はまだまだ先だろ。
18 水素って、ヒュンダイ車か中国車がトップだろ。
22 トラックやバスなど大型車ではトヨタに限らず欧米中国メーカーこぞって水素エンジンの開発してるよ。
23 なんかいっぱいEV車作ってお披露目してなかったっけ?
27 まあ、韓国は電気で走らせろよ。
28 大型トラックは水素しかないやろ。各拠点にインフラ置けば問題無いし。
35ノージャパンしてるのに売上が有る方がおかしいだろ。
36 テスラのトラック続報ないけど、走るだけで道ボコボコに破壊しそうだけど大丈夫?
43 貧民国には日本車は不向き。
48 完全撤退する口実にちょうどいいんじゃない?
50 世界的に水素シフトの動きあること知らないのか?
51 トヨタとBMWで水素ハイブリッド共同開発中なんじゃなかったか。
61水素は原発(高温ガス炉)前提だからなあ。
76 世界でEV車走らせるの大量の電力とか冬場はどうするんだろ?
80 世界中がEVになってバッテリーの原料はあるの。
88 韓国の話題なんてどーでも良いんですが。
96 自民党の西田昌司議員みたいな反緊縮国士までもがBEV推進してるのは、ちゃんと安全保障上の要請としてのBEV推進ということを理解してるから。
105 内燃機関でいくのが正解。
107 ノージャパンだから仕方ないだろ。
109 ヒュンダイじゃなく韓国車全般。
1 : 朝鮮なんかどうでもいい。ノージャパンやってろ。
2 : 韓国みたいな小さい市場で最低でも他地域で売れているからね。
6 : 炎上爆発するEVよりも安全なハイブリッドだろ。
8 : NOJAPANの標的にされてイタズラや道交法違反で通報されやすくなるから日本車が敬遠されてただけだろ。韓国以外の国では売れているんだし。
12 :>>9水素を化石燃料だと思い込んでるバカチョンには明日はこない。
15 : 令和を迎えるに当たり韓国切りを選択した日本。そんな国、売れるモノだけ売っておけば良いだけですよ・・・
21 : 韓国なんて市場から撤退すりゃいいのに、evなんて韓国で充電できないでしょ。
23 :ドイツじゃ補助金絶えたらevの売り上げガタ落ちだってさ。
26 :トヨタなんて高級車をヒトモドキが買えるんですか?
27 : 日本全体がガラパゴス。化石の国。
28 : 韓国で売れてないってことは、世界的に認められているということだ。いいことじゃないか、ノーコリアでいこうじゃないか。
30 : そもそも、日本は、韓国を車両の輸出先として、大して重視はしてないと思うんだがそこは無視なのかな。
31 :家計負債世界一の韓国。もう高級な日本製なんて買えなくなってるってだけだろ。
32 : 原子炉で水の熱分解すれば石油より安く水素作れるはず。
36 : 好きに言ってろ、と言いたいトコだが日本のマスコミが中身もコイツ等と同じで日本の情報操作したい放題というのがな。スパイ防止法やテロ対策法で対処できないからマジ面倒。
38 : 韓国=市場が小さい。
39 : 2万でも4万でも同じ・・・トヨタの世界販売台数からしたら0になっても気が付かないレベルというかさすがにそこまで売れないってトヨタ本体はほとんど介入してないんじゃないのかな。韓国企業が提携して輸入して販売、メンテで全部韓国資本韓国経営じゃない?
41 : トヨタのHPや自動車関連のサイトを少しチェックしてみたら、昨年=2022年に関しては次の状況。トヨタの海外販売台数827万7829台、韓国での販売台数6259台。つまり韓国市場なんて、海外販売台数全体の0.1%以下。誤差の範囲にすらならない。誤差の範囲以下のこんな市場の動向でトヨタが揺らぐとか有り得んわ。
43 :トヨタの心配するよりヒョンデとかいうの心配してろよ。
44 :トヨタには水素を辞めて韓国にでも簡単にパクれる技術の車を作って欲しいっていうのは判った。
45 :水車どころか同じサイズの車輪も作れなかったから一輪車に十字棒つけて四人で運んでたらしいぞ。
49 : >韓国で販売台数が半減したことを「世界から取り残される」と形容。韓国人の認識「韓国市場は世界市場」世界の認識「韓国市場はオンリーイーンコリアで、世界はそれと真逆」
53 : トヨタ曰く「対日ヘイトで条約を守らず民間資本を強奪する泥棒が司法をやってる韓国は危ないので韓国からは撤退の方向で事業を半分に削りましたけど、何やら勘違いしてる馬鹿が居るらしいですね。世界からとりのこ・・・何だって?」
58 :なお昨年の世界販売台数一位がトヨタと。
59 : >>48そんな先のことよりも今現在のバ韓国は今冬のLNGすら困窮してる状態だからね。日本に対し上目使いでガス頂戴してるので、水素社会になる前に国が破綻してんじゃないかな。
60 : ネトウヨとか連呼してる奴。爺さんの出身地聞いてみな。大概日本じゃないから!
61 :確かに商売で成功して大金稼いでるけど稼いだ額でランクが決まる平凡な国だよ。
63 : 市場としては全世界のたかが40分の1。だけど『味噌』の付いてるココで売れれば、まず何処ででも売れる!『寒冷地テスト』みたいなもんだ!近くにテストコースが有るのは重畳ですよ!
64 : 水素タンクはトヨタの特許を使ってる。無償期間すぎたら、中韓はちゃんと特許料払えよ。
66 :自国の自動発火車や雨漏り車や制御不能車の自慢できなくて、欧米が~~でワラタ。
※【自動車】トヨタ 水素エンジン車で海外レース初参戦 豊田章男社長 脱炭素化「バッテリーEVだけが選択肢ではありません」2022/12/20/ (火) 豊田章男トヨタ自動車は、海外で行われた25時間耐久レースに初めて水素エンジン車で出場しました。 アジアの脱炭素化に向けた豊田章男社長の狙いとは? 週末、タイで開催された自動車耐久レース。会場に現れたのは、トヨタ自動車の豊田章男社長です。トヨタ自動車は、海外で行われた25時間耐久レースに初めて水素エンジン車で出場しました。アジアの脱炭素化に向けた豊田章男社長の狙いとは?週末、タイで開催された自動車耐久レース。会場に現れたのは、トヨタ自動車の豊田章男社長です。トヨタ自動車 豊田章男社長「アジアのカーボンニュートラルの未来に一歩一歩近づけるように、皆さんの応援のもとに走っていきたいと思っています。応援、よろしくお願いします。ハイドロジェン(水素)!」自ら乗り込んだのは、開発中の「水素エンジン車」です。水素と酸素を反応させた電気で走る燃料電池車はすでに市販していますが、水素をエンジンで燃焼させて動力を得る水素エンジン車はレースを通じて開発を進めています。水素エンジン車での海外レースへの参戦は初めて。どのような狙いがあるのでしょうか。トヨタ自動車 豊田章男社長(14日)「世界のカーボンニュートラル達成のためには、バッテリーEVだけが選択肢ではありません」電気自動車はバッテリーが重いため、トラックなどで荷物を積める量が減ってしまうなどデメリットもあります。トヨタは今後、水素を使った自動車の需要が見込めると期待していて、水素の製造などで、タイの財閥大手との協業を検討すると発表しました。また、水素エンジン車はガソリン車で培ったエンジン技術を生かせるため、雇用の維持もできるといいます。脱炭素化に向けて中国やヨーロッパで電気自動車が普及しつつありますが、トヨタは水素エンジン車も選択肢になりうるとして、アジアを始め、世界にアピールしたい考えです。
<以下、日本人からの反応>
3頑張りなよ。
9 原状トヨタしかできないんでがんばってほしいね。
17 レシプロエンジンのヤツ?実用ベースで考えたときに現状どの程度つかいもんになるチューニングができるんかね。
34 トヨタ応援。
35 最終的にはEVじゃなくて水素だから別にいいんじゃね。
63 水素ロータリーエンジンで発電するとか言っていたけれどあれはどうなったんだ?
78 水素が安く作れるようになれば価値が出るんだろうけどな。
106 トヨタもEVにしろよー。
122 マジでトヨタには頑張ってほしい。
125 頑張れ。EVより効率良くなれば普及するよ。
155 EVと水素の台数を考えれば答えは明らかなんだわ。
[ 3034701 ] 雪国でEVは凍死覚悟だよな…何かにつけて、EVとか完全に雪国民を殺しにかかってるやん。
[ 3034710 ] 頑張れ頑張れ。ト・ヨ・タ・トヨタを応援します。
[ 3034720 ]実家が雪国だからEV一辺倒になるの困るんだよな。頑張れあきおちゃん。
[ 3034723 ] 水素が良いかはともかく、EVは電力確保とか色々問題な所が多いことがバレたからな。
[ 3034737 ] トヨタ嫌いだけどトヨタ迷走とかトヨタ出遅れたとか言っているやつなんなの?世界最高性能のHVを作れるメーカがBEV作れないとでも思ってる?逆ならわかるよテスラにガソリンエンジン作れといってもムリだしだけどトヨタならBEVいつでも10車種くらいすぐにローンチできるよ。しかもPHVも作ってるしFCVも作っているし水素内燃も作ってレースに出すほどだ。なんの死角もない。あるとすればバッテリーだけど全固体の特許は世界トップだし大丈夫だろう。
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