▲真珠湾攻撃80周年を迎えて、先の戦争に関する議論が活発となった。戦争への直接の関与者が殆ど物故したことで、感情<<<事実 という傾向が強くなったということだろう。結構なことだと筆者には思える。
--ここから--
太平洋戦争が自衛戦争だという風潮
1: いうほど自衛か?
2: 隣国がすべてヨーロッパになってるって今から想像すると怖すぎやろ
3: 目的はな
4: 解放戦争なんだよなあ
5: >>4それは結果論定期
7: かといって侵略戦争でもないやろ既に侵略された土地なんやから
9: >>7中国「…」
10: >>9世界各国の駐留軍が居たんだよなあ
8: やられる前にやる定期
12: そら(自国の権益を守る為の戦争は全部自衛戦争なんやから)そうよ
14: >>12ドイツもダンツィヒの住民の保護のためやし広く考えれば自衛戦争やしな
17:逆に世界史レベルで見て自衛と呼ぶ余地のない戦争なんてどれほどあるんかって話ですよ
18: >>17チンギスハンあたりまで遡りそう
20: >>17ほんこれ大事なのは戦争に至るまでの経緯と世界情勢、国内の状況やわ
22: まあ、日露の時みたいに一回引き下がる事が出来なかった時点で戦略的に死んでたからなあ
25: >>22日露の時ですら引き下がったら焼き討ち騒動起きるのにあの時点で引いたら対外戦争やるより悲惨な内戦起こってた可能性もあるんだよなぁ…
29: >>25ワイが言ってるのは講話条約やなくて遼東半島のことやで満洲もあれと同じで一度諦めればよかったんや
33: >>29話としては同じ、世論まで含めて上の損得だけで決めて国を動かせる時代なんてとっくの昔に終わってる。要するに国内の感情論の暴発抑えられんてことよ
28:なんでも自衛戦争って言えちゃうわけやし、問題なのは戦争をしないといけないほど追い詰められていたかどうかやな。あの時中国に侵攻しなかったら本当に欧州によって日本が日本で無い形にされたかってところが議論すべき点やと思う
46:大体、あの戦争だって回避可能だったと思うで
50: >>46戦争回避して戦争突入より悲惨なルートは幾らでもあったやろな
53:>>50でも、危険分子は治安維持法でいくらでもしょっ引けるからなあ
49:アメリカの要求間違って受け取ってたからなぁ撤退しろとは書いてない事変前に戻れと満鉄の利用の話し合いを求めてたのに
51:>>49あのまま共同統治で良かったと思うわ
52:>>49利権独占の為に金と血を流してんのに国民世論的にも受け入れられるわけないんだよなぁ…
66: 対米戦争は自衛の大義はあると思うなおそこに至る過程
68:追い込まれて戦争やらされた
86: 何かと陸軍って無能扱いされるが杉山が天皇に叱責された南方方面は計画通り半年で大半が攻略できてんだよななおその後
89: >>86陸軍が無能扱いされてるけど本当に無能なのは関東軍やから
90:>>89もっと言うと石原莞爾な
91: >>90もっと言うとそれを追認した中央
94: >>90莞爾は支那事変の頃には賢者モード入ってるから…まあそれまでにやらかしたことがやらかしたことやから
98:>>94中央にいくとまともになるのほんとやめーやあれ何なん?w
101:出世すると視野が広がるんやろ(適当なお東條英機とかいう総理大臣になっても官僚レベルの視野の狭さ
103:>>101陛下は東條に何を期待して総理頼んだんやろな
108: >>103対米非戦
114:>>108たしかに東條は避戦派やったな
117:>>114ちゃうねん本来は一番の対米強硬派やったけど、陛下に命令されたから一時期だけ避戦派やってただけ
120: >>117そうか一つ知識が増えたンゴ
100:だいたい満州事変のときに石原を厳しく処分できなかったのがアカンのや
102: >>100石原と板垣と本庄繁と林銑十郎が悪い(断言
107: >>102本庄も林も石原より格上のくせに言いなりになる無能
121: 東条が首相になって陸軍省はある程度抑えられたけど参謀本部とかいうガ○ジ達が徹底開戦主張したからやで政軍関係の弊害。軍が強すぎたんや
122: >>121海軍も忘れたらあかんで(ニッコリ)
124: >>122陸軍「おまえらが戦争無理って言うんやぞ」海軍「ダメです」
125:統帥権の問題は山縣有朋が有能すぎたって聞いたでそれが死んじゃって…
138:石原だけやなくてヤベー奴ら満州国に左遷しとったからな
147: 皇道派が実権握っとればなあ226さえ無ければ
1.鬼畜米英蘭仏をアジアから駆逐する戦い
2.>いうほど自衛か?日本領に侵攻し、日本本土爆撃や本土侵攻一歩手前までやっといて自衛は無いないくら真珠湾攻撃やフィリピンやグアムを攻撃されたからとはいえ過剰防衛の域に達しているというかむしろ侵略戦争だし、パールハーバーの言い訳は通用しない
3ありとあらゆる戦争は自衛戦争やろ解釈次第でどうとでもなる部分やし
4.自衛戦争ならアメリカはグアム奪還やフィリピン奪還でやめるべきだった。いくら先制攻撃されたからと言って、敵国の領土まで侵攻していい理由にはならないその結果、何万という貴重なアメリカ人が失われたのであり、いくらアジアモンキーの日本人野郎をそれ以上に殺したとしても天秤は合うとは言えなかった
5.自衛じゃない戦争ってそれこそウヨが吹聴してるみたいに何も関係ない他国のアジアの人たちのために欧米に戦争仕掛けましたとかいうバカ国家日本みたいなのが実在でもしてない限りねーよそんなもん
6.まあマッカーサーの議会証言でも読んでみろや公文書で出てるぞ
7.国内で暴動起きたって、それを鎮圧する方がアメリカ相手に戦争するよりはよっぽど楽だろう。
8.フーバー大統領回顧録が今後の史観
9.米国内で暴動起きたって、それを鎮圧する方が日本相手に戦争するよりはよっぽど楽だろう。
10.ルーズベルトとモーゲンソーは戦争がしたかったが、「あなた方の子供はいかなる外国の戦争にも送られることはない」と公約を挙げて大統領選に勝ったために表立って戦争を出来ず日本を利用して参戦しようとした。その為に日本を追い込む必要があり、経済制裁で追い込み太平洋戦争の引き金を引かせた。JB355文書に署名し、英国、中国、オランダをそそのかして石油全面輸出禁止という暴挙に出て封じ込めを強めました(ABCD包囲網)天皇陛下もこのままでは戦争になってしまうと書面を送り戦争回避に手を尽くしていた。これが日本の侵略か?JB355文書は真珠湾攻撃の前だぞ?
11.事実だが?イッチ頭おかしい!
12.戦争前にアメリカが日本の軍事力をすっげぇ軽く見てたのはまず間違いない
13.※6日本の「治安維持」の為に開戦したってやつね。確かに自衛(self defence)とは言ってないね
14.「国際戦争犯罪連合」国際戦争犯罪連合による戦争に勝つためには一般人が住んでいても所かまわす無差別絨毯爆撃。なんのためらいもなく核兵器の大量投機。「国犯連」最低
15.中国はアジアを裏切り白人の仲間になってアジア人を奴隷にして略奪してた。東南アジアの華僑が証拠。
16.※14これが出来るんなら、今後の対中と対ロも同じことしてくれ。このままだと日本人だけの差別行為やんけ。
17.①自衛の反対概念が侵略である。②侵略はaggressionの和訳であり、自衛はself defenceのことである。③aggressionとは計画的に先制攻撃を実施して戦争を始めることをいう外交用語である。
④どちらが侵略側もしくは自衛側かの判断には、その戦争の主な戦場がどちらの国であるかは関係ない。例えば在日米軍に対して自衛隊が計画的に先制攻撃を仕掛ければ、それは自衛隊…我が国による侵略となる。⑤つまり太平洋戦争は我が国による対米英侵略戦争である。⑥侵略が国際法的に禁じられたのは1928年のケロッグ・ブリアン条約…パリ不戦条約である。⑦我が国は1929年にこのパリ不戦条約を批准している。⑧我が国による対米英侵略戦争である太平洋戦争は、このパリ不戦条約違反である。⑨真珠湾奇襲が〝騙し撃ち〟と言われたのは、既に無効化した開戦法規を破ったからではなく、この侵略を感じたパリ不戦条約を批准したまま侵略戦争を始めたためである。
18.※16後、対半島もな。日本だけやられたの不条理すぎる。
19.くっそめんどいなこいつらフーバー元米大統領が回顧録「Freedom Betrayed」で告発しているからそれ読んどけよありゃルーズベルトとスターリンが組んだ戦争だよそのせいでアメリカは何十年も戦死者を出し続ける呪縛を受けてる
20.マッカーサーも間抜けにも日本占領後に責任者を処罰するために日本中の資料を見て気が付いてる、自分達は騙されたとだから共産主義者憎しになってるとりあえず読めや
21.まともな日本人は大東亜戦争と言うんだよ
22.イラクに大量破壊兵器があります詐欺で、無理やりイラクに戦争吹っ掛けた挙句、戦後にフセインを吊るしてアメリカは正義だ!って言い張ってただろ、あれと同じことを日本はやられたんだよ。アメリカに正義があるかどうかは考えたらわかるだろw
23.要するに甘ちゃんなんだよ、南部仏印進駐が何を及ぼすものか分からない、日米開戦もそう破滅への道を何も分からず突っ込んでいく、その程度のエリートだったんだネ。
24.戦前は石油をアメリカに依存していたが、アメリカが石油の輸出をSTOPしたからな。だから日本は東南アジアに石油を求めて進出した。その背景には白人至上主義が強かったからだ。アメリカのルーズベルト大統領は日本から戦争を仕掛けてくるのを、指をくわえて待っていたからな。ハワイの真珠湾攻撃の時は「待ってました」と歓喜の声を上げたのは有名だぞ。満州に出て行ったのは、明治維新以降、日本の人口が増加したためだ。最初はブラジルへの移民だったが、あまりに遠すぎたから、満州に開拓団を送り、農業従事者を送った。いわゆる、満蒙開拓団だな。しかし、8月7日に日ソ不可侵条約を一方的に破棄したソ連軍が満州に侵入して、満蒙開拓団の人たちは、日本に逃げてきたが、小さな子供は中国人に預けて逃げ帰った。この子供が中国残留孤児ですね。さらに日本軍で捕虜になった人たちは、シベリアに送られ、中国軍の捕虜になった人たちは、朝鮮戦勝に駆り出されて、中国軍の部体として、国連軍(アメリカ軍)と戦ったわけだ。帰国した満蒙開拓団の人たちは、故郷に戻っても土地は長兄が引き継いでいたので、農業ができず、主に未開拓地が多かった、茨城県。福島県に行き、山林を切り開いて、農業・酪農をやりだした。日本軍が途中でアメリカに対して、戦争をやめようと提言しようと画策したが、白人至上主義者には何を言っても無駄という考え方が軍部に存在しており、日本本土において玉砕覚悟で最後まで抵抗することになった。しかし、原爆2発で大量の市民が亡くなったことにより、天皇陛下が玉音放送で敗戦を国民に知らせた。日本は石油を求めて東南アジアに進出し、白人の植民地を開放して大東亜共和をつくろうとしていたのは事実である。だから、日本は東南アジアでもシャム(現在のタイ)、ブルネイのような国王の存在する国には侵略はしなかった。
25.※19> フーバー元米大統領が回顧録「Freedom Betrayed」で告発しているからHoover ってのに、お!って感じ。foobarだと、誰だよって感じ。
26.文明の戦争だろうなぁ。違う文明だから価値観が全く違い、嫌悪感も凄まじい域に達していた。あらゆる残虐行為が許容され、差別用語が通常の名称として使用され捕虜も取らず降伏もしないから殲滅戦に発展。大量破壊兵器が民間人を狙って使用。民間人も兵器を作ってるなら同罪だと言う暴論で攻撃目標とされた。侵略先では民間人への暴行略奪殺戮が横行。同じ文明圏ではこれほどの惨禍は起きてない。
27.とりあえず読めや
28.いや思いっ切り侵略戦争です各国の駐留軍がいたから何だっつーの
29.じそん‐じえい〔‐ジヱイ〕【自存自衛】国家が自力でその存立を維持し、自国を防衛すること。昭和16年(1941)、日本が大東亜戦争(太平洋戦争)の目的として、「大東亜新秩序(大東亜共栄圏)の建設」とともに掲げた。「自存自衛」と言ってるのに、前の部分を削るのはズルいよな。国家目標としては当たり前のコトを言っているだけなのに。
30.※24>>だから、日本は東南アジアでもシャム(現在のタイ)、ブルネイのような国王の存在する国には侵略はしなかった。日本軍はマレー侵攻の時にその頃は中立国だったタイの国境を侵犯しタイ国軍を殺傷しているのじゃが
31.1 日本は日清戦争や第一次世界大戦で中国に正当な権益があった。2 中国は裏で馬賊やら軍閥を操り駐留する日本軍や企業に攻撃をしかけた。3 日本は安全確保の為、それらの非公式な軍事力と交戦することになった4 そういう流れで国民党軍とも戦うことになったが、アメリカ等が裏から国民党を支援してた。
5 アメリカ等が日本に石油を禁輸した。うん、これは自衛だね。
32.海に囲まれた国が国土を防衛する為には周辺に防衛拠点を作るしか無いが空いてる土地なんて無いから結果拠点を作る為に侵略してしまう。燃料が石油の時代になり東南アジアに進出するとシーレーン確保の為にフィリピンへ手を出し宗主国のアメリカを完全に怒らせてしまう。
33場当たり戦争だろ。軍も政府も天皇も明確なビジョンなんて持ってなかったよ。だから現場にズルズルと引きずられるんだよ。
34.17を書いたものです。※21無論、正式な用語として〝大東亜戦争〟を使用するのは正しい。しかし問題は異なる二つの戦争を一つにまとめることで、それぞれの戦争の侵略側を見誤ってしまうのです。17で書いたように、1941年12月に始まった太平洋戦争の侵略側は我が国である。しかし1937年8月に始まったいわゆる日中戦争の侵略側はシナ国府軍なのです。この戦争は、条約上何の問題もなく上海に駐屯していた我が〝しゃんりく〟に対して、シナが先制攻撃を始めることで開始されたためです。既に書きましたが、侵略とは計画的に先制攻撃を実施して戦争を始めることをいいます。戦争は侵略側と、それに対して反撃する自衛側とで成立しますが、その判断には、戦場がどちらの国で主に戦われたかは無関係です。
35.日本の第二次世界大戦参戦が自衛の範囲に限定されるわけがないのだが、自衛の要素が大きかったのは事実。そもそも世界大戦とは次の世界秩序の構築のための戦いであり平和のための戦いとも言えるし少なくとも国連がそのように説明している。もちろん日本は平和のために戦ったさ。日本が目指した平和のために戦った。なので自衛のためだけに戦ったという話ならそれは嘘。
まあ、今の戦勝国側の目指した平和秩序と日本の目指したところは違うかもしれないけどな。次の世界大戦が来たらもちろん日本は日本なりの平和を目指すぞ。日本が戦勝国になるなら日本の目指す平和が正義だし日本がまた敗戦するなら日本の目指す平和はまたしても間違いだったということになる。敗戦国に正義を語る資格なし。まあそういうこと。
37.まあ、当人たちが全員死んでて東京裁判が「史実」になってしまって公的記録なんて処分されてるんだろうから、今更なにもひっくり返りはしないだろうが、「ルーズベルトの開戦責任」に書かれてることが事実なんだろうさ。日本は中華民国と戦争してる最中に「なぜか真珠湾を大艦隊で襲って、壊滅させないで引き返した」。日本人でこれを変なことだと思わないのなら、そりゃ頭がどうかしてるさ。アメリカ人が想像するように、どこまで日本人は戦争大好き、戦争マニアなんだかと。
38.※14空襲は日本が重慶爆撃した事が根拠らしいぜ被害国である中国がするならわかるがアメリカが爆撃するのは理屈としておかしいとは思うが
39.どーせ、いつかやられるんやから一番暴れられる時にやったんとちがうんかな。あのまま対米戦が起こらないという未来が見えない。十年後二十年後に戦ったら、核をぼんぼん落とされて文字通り滅亡していた気がする。
40.「歴史」の史実なんて全く意味が無い学問ってのは新しいことが分かった時点でそれまでの定説がひっくり返るのは普通そうじゃなければいまだに地球の周りを太陽が回ってる歴史ってのは語り継がれるものを文書化したものだが本来の史実は考古学にある、どんどん更新していけ
41.※ 29.自存自衛とは国際的に通用する用語ではありません。これをパリ不戦条約が認めるself defenceと解釈することは出来ませんし、そもそも我が国の側から計画的に先制攻撃を仕掛けたおいて、それを自衛と主張することは無理なんです。米国は開戦後に、我が国の開戦の詔書を研究しましたが、どうしても英訳に難があったのがこの自存自衛でした。結局はこれはsecurityを意味すると判定されています。パリ不戦条約が認める戦争は、原則として侵略に対する自衛のみです。securityを目的とした戦争は、つまり予防戦争…やられる前にやってしまえ…という戦争…であり、これは不戦条約でも否定されているものです。
42.政治と史実をわけろ頭悪いな
43.語り継がれるものを基準に話していても全く意味が無いやるなら史実を基準にしないと
44.自衛だぞwアメリカは他国に死ぬがよいと言ったんだからそれから身を守るのは自衛だろw?
45.裏切られた自由 (上)(下)-フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 草思社 本書は第31代アメリカ大統領ハーバート・フーバー(任期1929~33)が第二次世界大戦の過程を詳細に検証した回顧録です。誰もが避けたいと思っていたにもかかわらず、二度目の世界大戦が起こってしまったのはなぜか。そして、あの戦争についていまだ語られざる真実とは――。「正義の連合国」対「邪悪な全体主義国」という従来の見方を真っ向から否定する本書は長いあいだ公にされませんでしたが、2011年に米国で刊行され議論を呼んでいます。さまざまな情報にアクセスできたアメリカの最高権力者が、20年の歳月をかけて完成させた第一級の史料です。
フーバー,ハーバート。1874年アイオワ生まれ。スタンフォード大学卒業後、鉱山事業で成功をおさめ、ハーディング大統領、クーリッジ大統領の下で商務長官を歴任、1929年~1933年米国大統領(第31代)。人道主義者として知られ、母校スタンフォードにフーバー研究所を創設。1964年死去。文庫 ルーズベルトの開戦責任 (草思社文庫)ハミルトン フィッシュのちに大統領が日本への最後通牒を隠していたことを知り、日本との戦争は対ドイツ参戦の前段にすぎず、チャーチルとルーズベルトこそがアメリカをこの戦争に巻き込んだ張本人であると確信するに至る。本書は、大戦前夜の米政権の内幕を知る政治家が自ら書き残した、現代史の相貌を根底から覆す驚くべき証言である。
46.>>42まあとにかく、大日本帝国は「自存自衛のための戦争」とは言っててもこの戦争は自衛戦争だとは言って無い。そしてここら辺のニアンスの差は、日本人ならすっと腑に落ちる話。
48.アメリカがアホ
49.自存自衛のために侵略戦争したんだ靖国の遊就館で教えてくれるよ
50.侵略もくそもなそもそも世界は日本やタイなどを除いて白人が侵略した後なんだよ「Freedom Betrayed」にも書いてあるがマッカーサーとフーバーは終戦後に東京で会談をやってるその席で日本との戦争のすべては、ということは太平洋戦争は ... 戦争に入りたいという狂人の欲望であったルーズベルトをはっきり狂人と言っていて、マッカーサーも同意してる
51.マッカーサー証言では「セキュリティのための戦争だった」と述べているが、これを「自衛(自存自衛)」(セルフ・ディフェンス)と訳して良いのか?「安全保障」「(政治体制の)保全」などの方がよっぽど合致している。高市早苗も田原総一郎と話をしたとき、「自存自衛の戦争だと思うか?」との問いに「そうだ」と素直に応えず、わざわざ「セキュリティのため~」と言い直しているから、彼女も「自衛のための戦争ではなかった」と認識してたと推測される
52.日本兵は戦後も植民地の各国の独立戦争で主導的な役割を果たしているインドネシアでは直接彼らの独立戦争に加担していてベトナムでは戦い方を教えてる。クァンガイ陸軍中学の教官は全員日本兵他にも残留日本兵でググれば纏まってる日本は戦後世界史初とされる有色人種による国際会議(バンドン会議)にその功績を認められて呼ばれている
53.繰り返すが世界は白人によって占領されて搾取を受けた後
54.計画的にやった攻撃は自衛とはいわない山本が駄目
55.脅されて反撃すれば自衛だよ。アメリカ人も知らなかったハルノートを読め
56.FDRを叩きたいためにフーバーを持ち上げておるアホがいるそもそも中国びいきを始めたのはフーバー政権だというのにフーバー政権にはケロッグ国務長官という頭のヤバいオッサンがいて中国の悪行は何でも許してしまって当時英国からもドン引きされていた本来なら日本が対中国で孤立するなどありえなかったのだが当時の日本にも幣原という頭のヤバい奴がいて・・・
57.つーかフーバーがわざわざ残してくれているんだからそれを読め元米大統領が残した資料やぞ
58.フーバーが頭がおかしいならそれに同意したマッカーサーも頭がおかしいんだろう
59.※5>自衛じゃない戦争それがガ〇ジ国家アメリカから見た太平洋戦争じゃねーの?中国大陸の権益を巡って大日本帝国と鋭く対立していたイギリスと違って、何の死活的な利害も持たないアメリカは大日本帝国と戦争する理由なんてなかったんだ。三国同盟や南部仏印進駐問題なんて戦争に訴えてまで解決する懸案事項じゃない。大日本帝国をお呼びでない中国大陸の問題で不用意に挑発して暴発させることで無辜のアメリカ人を多数死傷させ戦争に巻き込んだ挙句、「中国大陸のファシズムからの解放」というお題目を抱えながら、結果として大日本帝国という反共の防波堤を破壊して中国大陸及び朝鮮半島の半分が赤化しただけとか、俺がアメリカ人ならルーズベルトにガチギレだわ。実際に戦争当事者のウェデマイヤー将軍は回顧録で怒りを露わにしてるし。こんなのが「アメリカの学者が選ぶ歴代第3位の偉大な大統領」なんて、アメリカってガ〇ジしかいない真正のガ〇ジ国家か?
60.※40アメリカじゃ今でも事実を掘り返そうとすると「歴史修正主義者」と呼ばれて過去のファシストやヒトラーの信者とみなされどの分野のグループからも排除されるらしい。そしてそういうアメリカ人はジェイソンモーガンのように国外から叫ぶしかないわけだ。アメリカじゃほぼ無視されるのだが。
61.アメリカでは認めようがないだろルーズベルトに騙されて日本を潰したらソ連ができて朝鮮戦争や日本の太平洋戦争以降沢山のアメリカ人が死にましたとは
62.※61それを書いてるのもアメリカ人じゃね
63.ドイツ帝国にはアルトゥール・ツィンメルマンってキングオブ・ガ〇ジとも言える歴代最低な外交官が居て、メキシコに対して「第一次大戦に参戦してアメリカと戦ってくれたら、アメリカがメキシコから力ずくで分捕ったテキサスを奪還するのを手助けしますよ」と同盟を持ち掛けた。その秘密文書をイギリスに暴露されてすっとぼければ良いのに「私のものです」ってツィンメルマンが正直に言ったせいで、第一次大戦への参戦に消極的だったアメリカ世論を激高させてアメリカの参戦を決定づけた。んでも、ドイツが何の権益も持たないお呼びでないアメリカ大陸の問題でテキサス奪還のためにメキシコと戦うドイツが大馬鹿野郎なら、アメリカが何の権益も持たないお呼びでない中国大陸の問題で満州奪還のために大日本帝国と戦うアメリカが大馬鹿野郎と言われない理由が分からないね。中国人のためにアメリカ人が血を流す義理はないけど、それでもファシズムから中国大陸が解放されて民主国家中国が誕生するなら流した血にも意味はあるけど、実際には建国から6000万人を虐殺しているスーパーファシズム国家を誕生させただけだからな。太平洋戦争がなければ恐らく朝鮮戦争もベトナム戦争もなかった筈で、ルーズベルトは結果としてアメリカ人を無駄に死なせただけの屑野郎!ツィンメルマンと同レベルのルーズベルトを偉人と崇めるアメリカ人ってガ〇ジ集団?
64.※56フーバーはあれでもストロング・ジャパン・ポリシー派だったように思ったが。 おれの勘違い? ま、アメリカ人はどいつも基本極東に関しては無知バカなんで同じと言うならほぼ同じなんだが。
65.※56太平洋戦争でアメリカの兵士が大量に死傷している以上、対日戦の果実はアメリカが独占するのが筋であった。まあ、イギリスも損害を受けているのでこれも認める。しかし、ヤルタ会談でFDRは対日戦に何の貢献もしていないソ連に果実を与えた。本来千島や南樺太もアメリカが占領するならば判るが。結局FDRはモスクワのマペットだったのである。
66.スレ主は絶対善と絶対悪の戦争があると信じていそうw
67.アメリカは太平洋スレをどうしても毎日たてたい
68.※49満州事変をやらかさなければ日本は自存自衛できなかったの?日中戦争を継戦しないと自存自衛できなかったの?ハルノートを蹴って英米に戦争を吹っ掛けないと自存自衛できなかったの?フィリピン、シンガポール、インドネシア、ビルマ、インドに攻め込まないと自存自衛できなかったの?むしろ破滅の道を突き進んでいるよね。
69.自衛戦争なのは何一つ変わらんだろ。そもそも侵略=武力って考えやめろよ歴史見ても宗教での侵略、経済での侵略、謀略での侵略のほうが多いだろ
70.※24>日本は東南アジアでもシャム(現在のタイ)、ブルネイのような国王の存在する国には侵略はしなかった。お前はそう思ってても日本に侵略されたと思っているタイ人は少なくない。実際に突然タイに侵攻してタイ国軍との戦闘でタイ兵士が数百人が死んでるし、大学や空港を占拠されて半ば強引に日本との同盟を結んだからな。
71.※2>いくら真珠湾攻撃やフィリピンやグアムを攻撃されたからとはいえ過剰防衛の域に達しているさんざん条約違反をしておきながら、さらに後頭部をバットで殴りつけておいていよいよ怒った相手にボコられたらこの言い草かよwww雑魚の臭いがぷんぷんするな。
72.というか、欧米(を牛耳るエリート層)に嵌められた戦争だったんだよ林千勝さんの本を読めば全てスッキリ
73.※72トラウトマン和平交渉で手を打ってれば日本は勝組だったのにそれはないわ。もし日本が最後まで武力行使にでることを読んで全てを仕込んだのなら相手は天才だ。
74.事実だろ
75.そうだとしても誰がその風潮を流しているんだ。聞いた事ないぞ
76.※75上の方でもあるけど大日本帝国の公式の戦争目標は自存自衛。そして本当の日本人なら、この言い回しの微妙なニアンスは直ぐ忖度出来るハズ
77.※75正しい知識とまっとうな常識を持つ一般人は自衛戦争などとは思っていない。日本人であることしか自尊心を保てない雑魚が日本を正当化しようとしてるだけだ。日本スゲー=日本人の俺もスゲー、日本は正しい=日本人の俺も正しいと思いたくて必死なのよw大日本帝国が自衛戦争なら戦後の中国の悪行もすべて自衛で通ってしまうんだが雑魚は自己中のダブスタ野郎だから中国のことだけ批判するんだよなあ。
78.※4 >>4連合国は自衛じゃなくて制裁だし、'45年6月まで日本は芷江作戦とかしてたttps://ja.wikipedia.org/wiki/芷江作戦
79.※10 >>10日米諒解案で中華民国から撤退すれば、汪兆銘や満州国を認め侵攻については非賠償で、金の工面や資源獲得の協力も打診してる中国空軍作戦部長 毛邦初少将が提案した、B-17による日本爆撃は採用されずルーズベルト大統領は、武器貸与法にサインした●戦史叢書第090巻 支.那事変陸軍作戦<3> 203ページttp://www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=090
80.※14 >>14防守地域への無差別爆撃は認められてますttps://ja.wikipedia.org/wiki/軍事目標主義#空戦における爆撃
81. >>22現に日本は侵略したので、まるで違います
82. >>24全面禁輸と資産凍結の警告を受けてたのに、南部仏印に進駐したのは日本です> FDRは真珠湾攻撃の時に、「待ってました」と歓喜の声を上げた音声でも残ってるんですか?まさか、関係者Aの証言?w
83.※29 >>29大東亜共栄圏とか言い出したの、日中戦争の最中だけどね
84.※34 >>34自衛権:必要最小限度の武力行使に留めること(相当性・均衡性)日本が中華民国に侵攻したのは、自衛にならないので条約違反
85.※45 >>45ランキング下位で共和党の無能な不人気大統領と首席補佐官がナチとの関与で実刑くらって本人も関わってた公算が高い共和党議員何しろナチ体制を擁護して、反ユダヤの『シオン賢者の議定書』を配布してる
86.※50 >>501922年 九か国条約:中華民国に侵攻してはいけません(日本も締約)1929年 不戦条約 :侵略戦争はダメです (日本も締約)ww2で条約に違反したのは、日独伊ソだけ (`ェ´) ピャー
87.※63 >>63九か国条約を主導したのは、アメリカ合衆国だからです
88※65 >>65> FDRはモスクワのマペットだったのであるそれでは、それを裏付ける史料を貼って下さい
89. ・有色人種の9割が、白人の奴隷&植民地。有色人種は金で売買できる ・あと日本とタイを支配すれば「地球全土の奴隷化完了!」という状況・有色人種のうち、自分で艦隊と戦闘機を作れるのは日本人だけ・ハルノート 「日本は戦争する事なくアジア同様の後進国レベルに戻れ」という命令・アジア人達は自分で抵抗戦争しようとしない。奴隷に甘んじている状況・大国のはずの中国は、内紛に忙しくて、「アジア団結計画」に見向きもしない ・白人は、「有色人種への核攻撃と民間空襲100都市」を出来るほどの差別者 この状況で白人と戦争するのは自衛だろ。
90.※82>全面禁輸と資産凍結の警告を受けてたのに、南部仏印に進駐したのは日本です
・有色人種の9割が、白人の奴隷&植民地。有色人種は金で売買できる
・あと日本とタイを支配すれば「地球全土の奴隷化完了!」という状況
・有色人種のうち、自分で艦隊と戦闘機を作れるのは日本人だけ
・ハルノート 「日本は戦争する事なくアジア同様の後進国レベルに戻れ」という命令
・アジア人達は自分で抵抗戦争しようとしない。奴隷に甘んじている状況
・大国のはずの中国は、内紛に忙しくて、「アジア団結計画」に見向きもしない
・白人は、「有色人種への核攻撃と民間空襲100都市」を出来るほどの差別者 戦争するの当たり前。日本人には、「白人と中国人をぶっ潰す権利」がある。
91.※84>日本が中華民国に侵攻したのは、自衛にならないので条約違反 日本が立ち入る前から、白人各国による分断統治をしていた。はい論破w朝鮮人よえぇw お前ザッコ
92.マッカーサーが自衛って言ったみたいだし自衛だろw
93.敵地での戦闘を全て侵略というのなら、現代の敵基地攻撃論も侵略になるわな。自国の生命と富を守るために自国領土内で戦う政治家・軍人は無能だよ。
94.※79>●戦史叢書第090巻 支.那事変陸軍作戦<3> 203ページ↑この先の日米諒解案について書かれている事はスルーなの?日米交渉は日本軍を大陸に釘付けにしておく為だって書かれてるよ?やっぱり時間稼ぎだね
95.太平洋戦争開始時の勢力圏が日本のものなら太平洋戦争は当然自衛戦争
--ここまで--
なにか先に大戦に絡んでも感情論のような部分が薄らいできたと思う。筆者は、産業革命に100年遅れの日本文明と産業革命に間に合った100年先行組諸国の文明との衝突と考えるともう少し納得がいく感じがする。ついでに、ハル・ノートを書いたハル国務長官が、戦後、ハル・ノートについて言った言葉をみよう。「私が一九四一年十一月二十六日に野村、来栖両大使に手渡した提案(十ヵ条の平和的解決案)は、この最後の段階になっても、日本の軍部が少しは常識をとりもどすこともあるかも知れない、というはかない希望をつないで交渉を継続しようとした誠実な努力であった。あとになって、特に日本が大きな敗北をこうむり出してから、日本の宣伝はこの十一月二十六日のわれわれの覚書をゆがめて最後通告だといいくるめようとした。これは全然うその口実をつかって国民をだまし、軍事的掠奪を支持させようとする日本一流のやり方であった」--これが、300万人の日本人を、40万人のアメリカ人を死に追いやった責任者の言葉だ。
★追記。ハルノートをめぐっての2018年頃のスレッドをみてみよう。
--ここから--
2018年03月07日
2.新聞が悪い
3.ハルノートの草案を書いたのは共産主義のスパイだっけ。ヴェノナ文書で戦後明らかになったよね。
4.一番の害悪は戦争を煽りまくった朝日新聞だと思うわ。国民感情煽る事に関しては奴らは天才だからな。
5.石油止められた原因は、日本が中国大陸を侵略してそれを中国に告発されたから。だから自業自得とも言えるが、言い換えればこれは国際外交における失敗でもあり、今でも中国韓国辺りが歴史を武器にして反日宣伝してるのを見れば学ぶべき教訓でもある。
6.当時日本が列強からどう思われていたかというとね、発展途上の生意気な黄猿め!おまんらにはスーツなぞ似合わんのだよ!大人しく髷でも結ってろ!ってな具合よ
7.キレたから石油止めるって発想自体が間違い今ロシアがウクライナへのガス供給を止めてるけど別にキレてるわけじゃないそんな程度のこともわからんのかね
8※5先に手を出したのは国民党だぞ。兵力に10倍以上差があるのになんで攻勢に出るんだよ・・日本が勝ってたのはごみのように弱かったからっす。普通関東軍からは仕掛けんよ。ソ連のスパイに踊らされた中国の愛国者()が原因だろ。
9.あんだけ好き勝手大陸の他国の権益ぐちゃぐちゃにたらそりゃ制裁されるに決まってるわ
10.ハルノート時点で石油備蓄がぎりぎり交渉したら決裂時に戦争するだけの備蓄が無くなる可能性が高かった石油があったら交渉してただろう
11.7あれ金払わないどころか契約せずに勝手に欧州向けのパイプラインからガス盗みまくったウクライナの自業自得だろ
12.紙ッペら一枚で戦争になるわけ無いでしょ。世界恐慌からの流れを見なきゃいかんて。
13.朝鮮が日中露のどれかのものなってたのが確実なように日本だって大国と最低限互角にならなきゃどっかの属国になってた特に敵対国に対して現在の価値観でどこまではやってどこからはやらないだろうという価値観で想像するのは間違い
14.コメント書いた人には、アジア、アフリカ、アメリカ、オーストラリアに独立国は殆ど残ってなかったし、中国は既に色んな国に切り取られていたという視点が抜けてる気がする。
15.ルーズベルトが日本を戦争に引きずり出したかったんだから、ハルノートは最後通牒で正解。これを飲んでも、要求がエスカレートするだけ。どのみち、チャーチルとルーズベルトがいる限り、戦争になった。戦争回避の日本の努力をことごとくつぶしてたからね。日本側の事情ばっかみてても意味ないんだよ、こういうのは。
16.※5石油止められた原因はそんな単純じゃないぞ。複数ある要因の中でも日本への嫌がらせとか人種差別とかは無視出来ない。
17.外務省「叩き台ばっかで全然進まんなぁ…せや!最後通諜ってつけたろ!」
18.石油止められたのは日伊独三国同盟を結んだうえ仏領インドシナに侵攻したからだろ米英が日本に制裁を加えるのは当然だと思うが
19.おかしいな、この記事前に見た気がする。デジャブかなぁ?
20.そらそんな短期間で決断するわけないだろ。いわゆるABCD経済包囲網と呼ばれる対日経済封鎖なんて1930年代から行われているんだから、日本だってそういう長いスパンで判断しているに決まってるだろ。どんどん制限かけられて、最後石油止められたらもうどうにもならんというデッドラインぐらい予め見越しているわ。大体、日本の行動と関係なく、恐慌から自国保護するため、一方的に高関税かけてるんだぞ。今だったら、じゃ他の国にもって行きます、GATTに訴えますとか言えるけど、あの時代植民地ブロックで丸ごと締め出ししてんだから、植民地持たない国にとっては死活問題。
21.「ぐぬぬ日本をなめおって。こうなりゃ開戦して一泡ふかしてやる!」それで緒戦大勝利したんだから満足だろ?
22.※18曲りなりにもビシー政権の承諾の下に進駐してんだから、米英が口出すことじゃないだろ。それこそビシー政権かせめてナチに文句言えと
23.※3あくまでも草案ねしかも内容は提示されたハルノートより緩いって言うね最終的に国務省通して出してるからスパイガーはアホの主張日本側へ手渡した時にすり替えた、とかなら理解できなくもないけど
24.※16米国の禁輸の直接的な理由は、日本の仏領南印進駐だから、、、それまで全面禁輸ではなかったし外交交渉も行われてた。まぁ昭和14年度石油輸入の90%を米国からだったりするしねちなみに昭和10年には67%だったのを数年で依存度をほぼ倍増したわけで当時の日本政府首脳が(阿呆じゃなかったら)米国と袂を分かつ準備をしていたとはとうてい思えなかったり、、、ただ石油技術輸出禁止制限は、※5の言うとおり、中国での無差別爆撃に対する人道的理由だったのは間違いない、、、
25.満州のアメリカ利権を保証して、たくさん投資させてやってればこんなことにはならなかった。投資がそのまま日米開戦せず・の保険になっていた。日本の外交がめちゃくちゃ稚拙だっただけ。
26.当時の日本は勢力がバラバラ過ぎたわ。陸軍、海軍、外務省、内務省、政府、超然的な議会、これらを誰も統括してなかった。それでいて国民世論は大国意識を持って今の韓国国民並に収まりが効かない。全ての機関を統括して情報を総合分析して選択・決断することができなかった。憲法上でそれができるのは天皇だけだったけれど、親政する気なんて天皇本人も周りも(皇道派ですら)全く無かった。大正か昭和になったときに記念に改憲しときゃよかったね。
27.外交が個人の感情入りすぎてんだよなー
28.515事件が命運だったなあそこで処刑出来てれば226事件は起きなかったかもしれないからな226事件のせいで軍が政治家よりも力を付けてしまったそれで軍の暴走でアメリカとの戦争までいっちゃうわけだし
29.※26憲法作った時に伊藤博文含めた元老がいたから、「辻褄が会わなかった時は俺達が取りまとめればええ」って考えだった。元老がいる前提の憲法で、元老が限界迎えた西園寺残して皆死んだら、こうなるだろって結末だったな。
30.はいはい日本が悪い悪いw
31.利権ていっても経営権とか独占販売権とかだから、キャッシュが直ちに入ってくるわけじゃないんだよ。これから稼がなきゃしょうがない。日露戦争でロシアが日本に対して賠償金ガッポリ支払うように条約締結させていたら、日本も満州利権分け与えることはやぶさかじゃなかったと思うが、おけらの状態でそんなこと現実的に無理だろ。それに条約交渉も白人的連帯という流れで進んだようだしな。小村寿太郎の失態と言えば失態ではあるんだが、盲目的にアメリカを信用しすぎた。逆に裏切られた感強かったから満州からアメリカ締め出したんだろう。
32.※20.ABCD包囲網なんて本当は無かったという話もあるし。太平洋戦争初期も米国商船と海上で石油や軍事物資のやり取りしていたらしい。白州次郎の会社とか。
33.フーバー大統領の「裏切られた自由」を読んだ人はいますか?
34.まぁ日本も満州で引っ込みつかなかったのはわかるけどさ、アメリカもなんで中国の味方すんの?関係ないじゃんいや結局経済圏拡大が目的なのはわかるけどさ、目的は達成できましたか?
35.今の時代に青年将校がいたら、安倍は狙われてたな。
36.リメンバーパールハーバーって言うけど元々アメリカが侵略して取った領土やん?ハワイ
37.ロシアと戦争もしてないアメリカに満州利権をよこせ!と言われハイ!とも回答出来ないだろw
38.※32いや、そもそも用語自体は当時のマスコミの造語だし。しかし、アメリカの経済制裁・経済封鎖が行われたことは否定できんだろ。法律違反して輸出する奴もいたんだろうが、そら今の北に対する制裁だって同じだろ。それで北に対する経済制裁は存在していないにはならんだろ。
39.侵略がダメというならそもそも欧米の植民地がアジアにあるのもおかしいわけで
40.仏印進駐しないでドイツの要求蹴ってインドシナのフランスをそのままにしとくと言っていればアメリカやイギリスも戦争まではいかなかったかも対日戦を中国で指導していたドイツなんか捨てればよかったのに
41.いやいや、政府がなんといっても軍がはじめちゃうんだから、いわば今の北朝鮮とおなじ信用されないヨ。だから、キツイ条件になる、ヤられたほうも自覚がないから喧嘩腰になるんだネ。
42.ソ連が操るコミンテルンにまんまと操られたあとアメリカもバカだった
43.※23>最終的に国務省通して出してるからスパイガーはアホの主張 それこそアホの主張。当時はアメリカを使って日本を潰すのがコミンテルンの戦略だった。反日政策を推進したカリー大統領補佐官もホワイト財務省通貨調査局長も、ソ連のスパイ。国務省通してるからスパイの影響はありませんでしたーってのがアホの主張の根拠ね。当時は日本の論壇も共産主義者にいい様に扇動されていたし
スパイの暗躍を無視するなんて論外。
44.※32そんな話は聞いたことねぇよw
45.ハルノート見たなら黄禍論も読め。アメリカはアジアの植民地化に参戦したかったけどモンロー主義を宣言してたから、日本にキレてもらって口実作りたかったんやぞ。
46.※36アメリカは戦争するとき毎回相手が卑怯な手段で攻撃してきたっていうのがお家芸だからね。実際、太平洋戦争でも最初にアメリカのほうが日本の軍艦や航空機を沈めてるし、ベトナム戦争では、自分で軍艦を爆破して敵から攻撃されたと言い張って開戦してる。過去の戦争でもほぼ同じパターンだしね。
47.クソ真面目に答えんで適当にのらりくらり交渉継続しとったらなんとか乗り切れるんやで。北朝鮮みてたら分かるやろ?ようは外務省がアホだったということ。
48.※23国務省にもかなり浸透してたみたいだから、余裕で通りそうだけど?ルーズベルト政権内に200人以上のコミンテルンがいたしさ。
49.バカしかいなのか、当時の欧米のゲスさを知らないんだろうな
50.なんでコレ、またやっとるんや?しばらく前に「日本悪い論」が論破されて終わっとったやろ?悔してくリベンジ?
51.あ!ちよんの歴史には無いんだっけ
52.日本が全部悪かった論もどうかと思うけどねアメリカの理不尽なまでの中国びいきが日米不信を生んだ原因の一つなのは間違いないよ革命外交に代表される中国の滅茶苦茶をアメリカは全面擁護し続けたからねそれで中国が調子に乗って更にエスカレート>日本ブチ切れが日中衝突までの流れナショナリズムマンセーで国際協調を無視しまくった中国とそれを擁護し続けた米国の責任はもっと問われるべき
53.そもそも日中戦争始まる前、日本人に対するテロ事件バンバン起こってるのに、英米はそれガン無視なんだよな。今は、ムスリムにテロ起こされて発狂しているくせに。こんな状況で、突発的な武力衝突あったら、普通に考えれば戦争起こってもしょうがないし。それを一方的に日本の責任にするのはおかしいだろ。日本軍だってきちんと条約に基づいて駐留してんだぜ。
54.※47当時は無理だったと思う。既に、ルーズベルトによる日本本土爆撃計画とかGOサインが出ていて、あとはパイロットの集結を待つだけだったしさ。※アメリカ人の人員・機材を使って、中国から日本本土を爆撃する計画。民間人の義憤で爆撃をしたと言い張る予定だった。
55.※5侵略って、同時の中国大陸どんだけ虫食いだったか知らんの?
56.池上彰の解説をyoutube見て学べ
57.池上彰のような嘘つきの動画なんか見てたら馬鹿になるわ
58.困ったときはコミンテルン、めーそん、猶太のせいにすればいいって古代ギリシア劇のデウス・エクス・マーキナーかよ。陸軍、海軍、外務省も実情を知る親米英仏派は親独派、愛国無罪のマスコミと極右が叩き遠ざけてしまった。まぁ、あの時代は海外マスコミからの情報が制限されてたから国民は愛国無罪のマスコミと極右に騙されてしまった。マスコミや政府、御用学者は信じず、景気のいい言葉を言う極右や極左は排除しないといけないという教訓を得られただけでもマシ。
59.※47北は歴史的な経緯知った上で行動できるだろ。それに第二次大戦後のアメリカは大義名分のため自由と民主主義とか建前出すようになって自縄自縛になってるんで、戦前と同じというわけにはいかん。満州で原油が見つかるまでのらりくらりやればよかったのかも知れんけど、アメリカが戦争望んでいるならそもそも無意味だろ。もっと性質の悪い因縁吹っかけてくるだけだぞ。
60.蒋介石が態度変えんかったら案外イケたんちゃう?
61.シューマイにのってるグリーンピース(ハルノート)だけ食べて「美味しくない」っていう駄々っ子(工作員)
62.※58まぁコミンテルンの暗躍もあったんだろうが主因じゃねーよなぁ
63.またこの話題かよ、スレ主の釣りには秋田
64.誰が言ってるのか知らんけど「ハルノートは米国にとって最後通牒じゃなかった」って本気で言ってる奴いるの?wikiの引用だけでも否定出来るぞハルノート提出後のハルの発言「私はそれから手を引いた。いまやそれは君とノックスとの手中、つまり陸海軍の手中にある」wikiの出典資料の原文までさかのぼって調べてて否定してるならともかく、そういう高レベルな意見じゃないよな。
65.まぁ、Wiki読むのは勝手だが(俺も読んでるし)、ソースに上げるのは止めておけ。文献記されてるんだろうから、そっち上げればいい。
66.※62コミンテルンが主因だと思うけどね。
2,26事件とか見てみろよ。コミンテルンの主張そのまんまだぞ。
67.ターニングポイントは満鉄のアメリカ資本を断った事確かに分け前が減るけど、満州にアメリカ利権入れて対露、対共産、中国分割で仲良くやれば日英同盟も保たれてただろうし、米英日の3国同盟すらあったかもしれんけどそれなら関東軍が暴走してアメリカ資本を攻撃しそうだけども
68.日本とタイ以外の全ての有色人種が、白人の奴隷だったのが、つい70年前。アメリカが、最後の植民地候補「日本」を狙って、地球の裏から出張して来た。その前、第一次大戦前後、白人同士の奴隷奪い合いが勃発した。日本も、奴隷にされる側の「人種」として扱われそうになったが、軍事力と経済力があった為、白人のいくつかの国家は、「日本は征服するより味方にした方がお得だ」と考えた。それが国際連盟。日本は、白人グループに入り込み、内側から「有色人種奴隷制度」をなくそうと提案したが、白人は一斉に拒否。第二次大戦になる。日本は対米戦争の片手間で、アジア各国にインフラを敷き、戦中戦後に独立できるようノウハウを与えた。結果、白人は原爆使用と民間空襲までして「勝ったのに」全ての植民地を失った。「この戦争が終わったら地球全土の奴隷化が完了して生活が楽になる!」って士気で戦争してたのに。馬鹿だ。日本の功績は、世界で初めて、人類史で初めて、地球史上初めて、有色人種が白人に戦争を挑み、しかも奴隷制度完全撲滅!を果たした、「有色人種の救世主」なんだよ。これは「勝利」だ。後の戦勝国とか敗戦国とかは、敗者の負け惜しみに過ぎない。戦争は、「勝てばいい」って物ではない。「目的を達成する為」の物だ。日本とアメリカは、ひとつの宝物を目指して奪い合ってた訳ではない。アメリカの目的は日本を奪う事、日本の目的は有色人種国家を強くし独立させる事。結果は「達成された」
69.根本は露スパイが原因やろ早期にスパイ対策出来てたら全く違う未来になってたわまぁアメリカやイギリスも良い様にやられたスパイを日本がどうにかできるとは思えないが
70.アメリカがどう言う国なのか世界に広めたのは怪我の功名。
71.※48日本でも若い軍人の中には隠れ共産主義者がたくさんいたらしいね
72.※70怪我が痛すぎるんだよなぁ…
73.ハルノートというか海軍が調子に乗ったから太平洋戦争が起こった。陸軍はこれには頭を悩ませてた。
74.工作員がいたとしても、薄々わかってて利用されてたんじゃないのか?アメリカの中国大陸に対する執着って異常だぞ。妄執といって良い。大陸横断鉄道引いて、インディアンも粗方駆除し終えた段階で、次のフロンティアが支那となるはずだったんだよ。そのためにハワイ、日本のような小国は力づくで拠点化した上で、本格的に進出しようと思ってたのに、内戦が起こって、あまつさえ単なる拠点のはずだった日本が大陸で幅を利かすようになると言う皮肉。で、次はフィリピンを拠点化した上で門戸開放とか虫のいいこと言い出すという。アメリカのアジア政策というのは、いまなお中国大陸における権益確保と言う一点しか存在していない(かった)。結果、中凶の覇権の強化に繋がってるんだから、本当何やってるんだか。
75.大まかブロック化経済と日本の植民地に資源がなかったことが原因だろブロック化経済で海外に物を売れないのに石油は買わんといかんから外貨が減少し続けてた石油さえあったら戦争なんてせえへんがなちなみに当時は植民地争奪戦争はよくあることだったんで、日本が東南アジアに南下したのは悪くねえぞ世界のほとんどがシロンボの物になって、今よりも植民地ほしけりゃ隣のシロンボと戦争せなあかん→第1次世界大戦→大戦やべえわ、もう植民地争奪戦争やめとこや→国際条約として戦争は悪になりました:)全部シロンボの都合やがな。その上ブロック化経済なんてやってんだから、植民地に石油がない日本は滅んでろって言ってんのと同じだぜ
76.当時の日本の外務省、アメリカ国内では国務省を含む政府近辺にソ連のスパイが存在しており影響力を持っているので注意されたしという素晴らしいレポートを作成し提出していたのにもかかわらず、提出先が同類の近衛であったという悲しい皮肉。
77.あの時点ではもう戦争の準備はいっててハルノートの交渉をのんでも戦争確定だっちゅーに
78.第一次大戦後も中東じゃ植民地分割相変わらずやってるんだけどね。いま内戦やってるシリアなんかもこの時代にフランスの領土になってるだろ。
79.※74中国というか外国のことに拘ってたのルーズベルトだけやで
80.※53それは、張勲軍が起こした南京事件で外国租界地が襲われたのに日本政府が日和って軍を派遣しなかったのが原因欧米諸国は治安維持に軍を派遣し日本にも参加要請したのにガン無視したからねこの時には日本でも弱腰の政府に対して暴動が起き政務局長が惨殺されているよその後に治安維持に軍が出動可能になったのが原因で日中戦争にいたった
81.今も共産工作員のプロパガンダに毒された解釈が多い 米国人がソ連スパイにだまされた結果の戦争だってことは常識 米国は完全に騙されていたから「満州国は共産社会主義に対する防壁」という意義を理解できなかった ハルノートはソ連スパイに煽られた人種偏見芝居の最終盤に現れた現象にすぎない
82.ハルノートを飲んだところで即座に禁輸は撤回される保証はあるのか。日本が仏印からの撤退ではなく、資産を含めて満洲から撤退完了する前に石油備蓄が枯渇すると思うんだが。ちなみに石油の枯渇はあくまでも日本の都合であって、FDRの民主党とその協力勢力にとっては全く関係がない。リットン調査団以上に厳しい満洲からの全面撤退ってのが明らかにスターリンの意向が含まれているように感じるけどね。
83.スパイをどう防止するかが大切なのでは。
84.東京裁判なんて、アメリカの汚点でしかない。そもそも、国債裁判所はハーグにあるんだから勝手に他のところでやったらインチキ裁判になるしかない。そして事後法で裁くという法治国家としてはあり得ない事をした。基本的に国際法裁判では両者を裁くものだが、東京裁判では一方的に、アメリカが日本を裁いた。東京裁判の裁判官で国際法に精通してるのはパール裁判官だけ。パールは日本に無罪判決を出したが無かったことになった。60年の時効を経て軍事機密は公開されてるのでインチキ裁判という事はすっかり露見している。何故そんなインチキをしなければならなかったのか?日本が国際法違反をしてなかったから。それに、真珠湾以前に極秘部隊フライングタイガースは中立宣言違反の日本軍攻撃してるし、そのパイロットは従軍勲章を近年貰って事実認定されてる。真珠湾以前に日本本土爆撃の命令書だって下ってる。ヨーロッパ戦線が忙しくなり実行こそされなかったが。ルーズベルトが日本に戦争仕掛けてるのは既に明白なんだよね。米軍はそうなるって解ってて従軍勲章を渡しちゃってるから。歴史は変わるよ?アメリカは反省するつもりみたいだし。まあ、どうせパヨクシナテョン工作員が日米離間工作でワーワー言ってんだろwガチでボコり合った仲だが今回はアメリカは味方なんで。その強さはお互いに知ってる。今回は日米で勝たせて貰いますよ。
85.※32ABCD包囲網ってのは、日本が名付けた名前だったり、、、しかも昭和10年頃に広まってるけど誰が言い出したかもわからない、、、だから実態がブロック経済による経済封鎖だったのか経済制裁なのか、今でも侃々諤々の部分が、、、つか先に上げたけど石油輸入先とか、ホントに経済封鎖とか受けてたなら米国依存度が上がるのはおかしいわけで、、、貿易額で行ったら、包囲網が始まったはずの数年後昭和14年には米英割合は合わせて7割近くなってるという、、、経済制裁や封鎖くらってるのに、封鎖してる相手への貿易依存度が上がる、ってのはブロック経済がホントならどー説明するのか、かなり難しい部分があって、、、昭和12年のルーズベルトの演説時点では、制裁って実質何もないんだよね(だから貿易依存度は上がりまくってる)たぶん昭和14年から、米国のモラルエンバーゴが始まってからが日本への経済制裁の始まりなんだよねぇ、、、まぁ細かい話だけどね、、、経済からみると日本が対米開戦する理由ってのは自分にはよくわかんないよ、、、
86.日本でコミュニストが幅利かせてたとかそれギャグで言ってんの?
87.当時のアメカスの思想を今のアメカスで考えるなよその後にベトナム、中東でも戦争してる国だぞ。なんで日本が最大限の回避を出来なかったから、が戦争した理由にされんだよ。
88.共産主義にシンパシー感じてる奴がコミンテルンを認めたくないのはわかるし自分は頭が良いと思ってるエリートほど騙されやすい
89.ABCD包囲網とかいうお笑い。A→ワシントン体制を守るなら文句言わない。B→日本に融和的。満州権益はそのまま。C→戦争中。D→石油売ってくれる。ハルノートを出される前に譲歩しなかった日本がアホ。人種だのコミンテルンだのと喚くのはもっとアホ(断言)
90.226事件で青年将校が天皇をボロ糞に批判しているのには驚いた
91.これは日米相互の読み違いじゃないかなぁアメリカ→ハル・ノート通告で日本は屈服するだろう。暴発しても日中戦争で疲弊した日本はすぐに叩きつぶせる日本→ハル・ノート受け入れは内戦・共産革命につながる。米英に開戦することが国家存続の一縷の望み安全保障環境万全のアメリカには、周囲を欧米列強に囲まれ、内側に共産革命の可能性を抱えた日本の恐怖なんて理解できる訳がない外交が軍事行動の尻ぬぐいばかりやっていた当時の日本の問題も大きいが‥‥
92.ガガーリン真っ先に出てくるね 張り付いてるの
93.アメリカの保守系の人は、なぜアメリカは現在中国の覇権主義や北朝鮮の核問題で悩まされなければならないのか、まじめに研究したところ、トーマス・ウッドロウ・ウィルソンの政策とフランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領の対日政策に問題があったと結論を出した。
94.※91まともな外交交渉であればそうなんだけどね、当時アメリカ側の条件って全く譲歩というものがないのが問題。チャーチルに送った言葉で判る通り恐らく時間稼ぎかと。
95.あえて主因の人種問題を避けてもハルノートは大きい原因ではないよ日本は海軍急伸も手伝って組織が加速的にグダッてた政治軍事の意思統一どころか軍内部も縄張り争い状態当時の日本が大ポカをやらかすのは時間の問題だった
96.※89日本が譲歩しまくった結果がハルノートでブチ切れたんだぞ
97.コミンテルン言う奴はバカとか言うけど今でもいるじゃん民主主義を叫びながら反米で日米同盟を裂こうとする奴大半は自覚が無くて操られてることに気付いてないと思うよ
98.それまでの交渉をつっぱねてアメリカ有利に戻したら「ああこいつゆずる気ないんやな。戦うしかないか。」ってなるのもしょうがない。今のトランプ政権がtppに戻ったとして前回と同じ結論で妥協するとも思うか?
99コミンテルン有能過ぎて笑えるわw田母神論文とか爆笑モンだろw
100.いい加減、国家対国家ではなく、中立国すら存在しない戦闘行為を戦争と呼ぶのはやめような。
101.※84>真珠湾以前に極秘部隊フライングタイガースは中立宣言違反の日本軍攻撃してるまじか!ソースくれ!
102. ハルノートを単体で見ても仕方ない。日本が開戦した理由は石油だけではなく「アメリカによる在外資産凍結」なんで。アメリカにこれをされたんで、海外でのドル建ての支払いが何もできなくなり、まともな貿易は無理という状態になったのよ。で、日本がそこまで追い詰められたのは、日中戦争で大陸にあった米英の利権を停止したから、対抗措置を重ねられたという話。日露戦争後に、講和を仲介したアメリカにちゃんと感謝して(感謝するどころか、アメリカが仲介した講和内容が気に入らないと暴動を起こして、アメリカ大統領を親日→反日にしている)、満州も日米英で共同開発しましょう、くらいの精神的余裕が日本にあれば、反共での防衛負担を満州に進出した米英側にも負わせられたんだから、腹芸もできない純粋まっすぐはいつの時代も微妙ってことでしょ。
103.※99実際、有能だよねえソ連設立の1922年からわずか30年余りであれだけ共産主義国家を増やしたんだし。
--ここまで--