※海外「日本の成功を研究しよう」イタリアの人気漫画家が日本漫画の世界的独占状態に言及 日本では電子コミックを含めた漫画全体の販売金額が、ピークだった1995年を上回った2020年ですが、アメリカでの売り上げも絶好調となっており、2億4000万ドルと、過去最高を記録しています。このような日本の漫画作品の人気の高まりは、日本やアメリカだけではなく、イタリアでも変わりません。そのような状況を、イタリアの人気コミック作家、ロベルト・レッチオーニ氏が以下のように語っておられます。「ここ数年、この国のコミック市場は、いくつかの例を除き日本の漫画に支配されてきました。私はそのような状況に混乱しながらも、私自身も日本の漫画の熱心なファンである事を認めざるを得ません。最も重要なのは、日本の漫画は、若者の心に到達する能力があるという事なのです。この新たなトレンドの理由は様々ありますが、いずれにせよ、イタリアの状況は世界中で起きています。そして、漫画がコミック界全体を押し上げる、原動力になっているという事実も付け加えておくべきでしょう。読者の皆さん、イタリア、フランス、アメリカのコミックが、日本の漫画のように面白くなるために、出来る事はあるでしょうか」この投稿に、日本の漫画が世界的な人気になった理由を分析する声など、様々な声が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。
<翻訳元>
■ 日本の作家は作品のテーマについて深く勉強してる。そしてキャラクターたちの内面にも深みを与えるんだ。
■ まずはこの国の過去、現在、未来の物語を、僕らの現実の中に落とし込んだ設定作りから始めよう。日本人がいつもやっているように。 +4
■ 日本の漫画がこっちの若者にウケてる理由は、一貫したプロット、リズム、短い一話、続きが気になる終わり方、よりモダンなキャラデザインなどなど。 +1
■ 僕の提案は以下 1.キャラを読者と同じ年齢層にする(学校やスポーツがテーマ) 2.安く買えるようにする 3.番外編などでストーリーを枝分かれさせない。
■ 最近はコミック全般を買わなくなっちゃったけど、でも日本の漫画はストーリーと絵が秀逸だと思う。
■ 日本の漫画はダラダラと続けないのも、人気の理由として大きいはず。 +29
■ こっちの作品でも、もしも日本や米国発だったら、世界的なブームになってた物もあると思うんだ。 +2
■ 日本のマンガは人を驚かせる展開が多い。そしてアクションシーンも多い。日本国内でもバトル物は強いし。
■ 子供達がもっとこっちのコミックに触れる機会が増えるといいね。日本のマンガから入ったっていいと思う。興味がそこから広がるはずだから。 +4
■ マンガとアニメの結びつきが強いから人気なんだよ。扉が2つもあるんだから入りやすいんだ。 +11
■ 日本と欧州にはまた別の哲学がある。トレンドは必ず振り子のように変わっていくと思うがね。
■ これは「バクマン。」に書かれてたんだけど、マンガは14ページごとに物語の急展開や、ひねりが加えられるようにしてるんだって。そして毎週読者からの人気投票もある。 +4
■ 日本のマンガ業界の隆盛は、多様な広がりがある事も影響してると思う。例えばフィギュア化やアニメ化が行われるように。今の欧州のコミック業界にそういうのはないからね。 +3
■ 僕もマンガとアニメの相乗効果は大きいと思う。マルチメディア的な展開は重要だよ。
■ 今はミュンヘンで暮らしてる。こっちのコミック文化は母国ほどじゃないけど、それでもどこの本屋に行っても、2つの棚が日本のマンガで占められてるよ。 +3
■ 日本のマンガは本当にジャンルが多様だからね。スーパーヒーロー一辺倒ではない。 +6
■ こっちの作家は物語をもっとシンプルにしていいと思う。いや、子供っぽい内容にしようと言ってるわけじゃなくて、知的な楽しみのために枠組みを複雑にする事は、やめた方がいいのではという事ね。 +13
■ 日本の出版モデルは、新たな読者を獲得する上で勝者になってる。起業家の世界だってそうだけど、上には上がいるという事を認識すべきだ。僕らは日本の成功を研究しよう。 +2
■ マンガのいいところは最終回があるところ。何十年も作品をリサイクルするような事はしない。 +9
■ この国のコミック業界を刷新していくためには、大手出版社の勇気も必要になるだろうなぁ。 +3
■ 日本は自分たちの国のユニークな特徴を上手く使ってる。国際的な人気を博していくためには、そういうふうに自分の国の価値観を、海外の読者に伝える事も重要だと思うね。 +1
■ 新しい世代の若者は日本のマンガしか読まないもん。そしてマンガは大人の読者だっている。どんどん層が厚くなっていってるんだよ。
■ お聞きしたいのですが、もしも「スラムダンク」の舞台がボローニャだったとしても、同じように世界的な人気が出ていたのしょうか?こっちのコミックは日本の作品と比べると、上手く独自の文化を利用出来ていない気がします。
■ 会話や絵が「スラムダンク」と同じであれば、おそらく人気が出たでしょう。 +33
■ 「ジョジョの奇妙な冒険」はイタリア編もある。だからどこが舞台かは人気に関係ないよ。
■ 日本のマンガにはちゃんと終わりがあり、そして同じ人がずっと作画を担当する。 +3
■ 僕は「少年ジャンプ」の熾烈な競争は素晴らしいと思う。20作品の中で人気ワースト3位の作品は、打ち切りになる。そして新人作家の短編も1年に12回掲載される。個人的には、ジャンプの成功はここにあると思ってる。 +6
■ 日本人は自国の伝統、民話、神話を有効に使ってるよね。 +18
■ 日本は新人にもチャンス(掲載スペース)を与える。彼らは常にそうやってきて、常に勝ち続けてきた。 +2
■ ちゃんと結末に向かっていくストーリーだからでしょ。 +3
■ 日本の強みは、その裾野の広さだと思う。文字通りあらゆる年齢層に向けた作品があるもん。 +1
■ 日本人は1から物語を構築することに長けてるんだ。どうして俺たちは自分たちの歴史から何かを得ようとしないんだろう。インスピレーションを与えてくれる伝説とかは、この国にも日本と同じくらい多くあるはずなのに。 +3
■ 日本のマンガの強みはやっぱりストーリーだよ。そして同じ雑誌の中に色々なジャンルが詰め込まれてる。それから日本の作品はキャラクターが現状を打破して、成長を遂げていくという壮大な長編冒険譚が多いんだ。だから単調ではないし、さらにコメディシーンもある。日常生活や恋愛、個人の問題も描写されてるから、共感しやすい部分も多いんだよね。 +4
*「日本の作品には結末がある」というものと、「ジャンルが非常に豊富」という点が、漫画の世界的な人気の理由として多く挙げられていました。
※2019/08/15おっそうだな、でも日本人としては荒唐無稽な反日ドラマ作ってる中国に言われたくねぇな。
2. 日本 中国に渡っているのはほんの一部やぞ。まだまだいっぱいあるぞ。ー鬼子も可愛く変身。普通に子供も大人も楽しんだらいいんやでー。
3. 日本 >大体今ネットで流行ってる萌えとか中二病とか全部日本から来たものじゃないか。>あんなもの国や個人の発展にとってどんなメリットがあるというのだ。お前達が気が付いて無かった概念だろ?新しい概念を知るという事は国や個人の発展にとってメリットでしかない。デメリットだと感じるのなら新しい概念に国や個人が付いて行けてないだけだ。
4. 日本 いやでも同意だよ。甘すぎる密だから日本人でも致命傷になって子供部屋ってる青少中年多いじゃん。免疫ついた強いのだけが現実の社会で成功できる。中国人には強すぎる毒ってことじゃないの?
5. 日本 その昔ビートルズも同じような事言われてた。もっと遡るとエルビスも。つまり大人はいつの時代もアホ。
6. 日本 まぁ何事も程々に。依存したら生活に影響及ぼすのはどれも同じ。
7. 日本 そうゆう中国はBLアニメを制作してるけど・・・?
8. 日本 中国で放送されてる抗日ドラマを制作してるのは香港と台湾だけどね。
9. 日本 禁止したかったら禁止すればええわ。他国の文化を受け入れるか、受け入れないかは彼らの自由だし。俺もアニメ好きだけど、アニメオタクのモラルが高いかって言ったらそうでもないしな昔のアニメは純朴で退屈だけど、個人の性格が悪くなったりはしない。でも今のアニメは過激で面白いが、倫理的に間違っている事を正当化してイキっていく奴らで溢れているから民度は下がる一方だろう。
10. 日本 まあ言いたいことは分かるが、その日本のアニメをよくパクって作れるな。
11. 日本 十数年前に聞いたことあるよ。日本アニメは文化侵略だって。当時なら恐らくアメリカ人が言ってたことだと思うけど。中国人は今でも言ってるんだな。
12. 日本 一理あるよ。良い先生だね。
13. 日本 纏足でに萌えてたくせに。
14.日本 それ本当か?だとしたらあのわざとか?ってレベルの内容のアホさ加減に妙に納得がいく。完全に中共反日教育をファンタジーだと皮肉ってるじゃないか。
15. 日本 怖くないよおびえないで。
16. 日本 嘘はいかんよー中国の国営放送が堂々と制作してまっせぇ。
17. 日本 >日本アニメは中国の青少年を堕落させる文化侵略兵器と校長が言ってた。そう言えるってことは、この校長は相当日本のアニメを見まっくたな。隠れファンだろ。
18. 日本 文化侵略?文化も技術も高いところから底辺へと流れていく侵略と感じるならそれは劣っているとまでは言わないが日本文化より低いところにいるだけ。
19. 日本 フィリピンでのボルテスVの扱いの変遷を思い出す。
20. 日本 コメ8 なんで台湾、香港なんだよ。ドラマ見てたら製作元書いてあるだろ。上海なんとか広州なんとかとか書いてある。しょーもない嘘つくな。
21. 日本 アニメに汚染されることを恐れる中国自国の文化が脆弱すぎるそれを日本のせいにしている時点で自分たちで何かをしようとする気迫が無いのかわかる。
22. 日本 日本のアニメが多言語の字幕をつけたり現地の言語に吹き替えして配信してるなら侵略と言ってもいいけど字幕も吹き替えも日本がやってることじゃねーじゃん。逆にKPOPなんかは朝鮮語は使わず必ず翻訳してる。どっちが侵略する気があるかは明らかだろ。
23. 日本 日本では視聴率1%代で誰も観てないに等しい番組なので、脅威以前にその内廃れて無くなる。
24. 日本 KPOPはゴリ押しで売り付けてくるが日本アニメは中国側からお願いされる事が多い。アメリカ>日本>韓国。これが自然な文化の流れだ。
25. 日本 世界名作劇場みたいなアニメでも、ダメっていうんだろうか?日本の伝統が好きな人には、まんが日本昔ばなしがオススメだな。
26. 日本 一党独裁の共産党員には都合が悪いんだよロシアも同じ事言ってるし国民が考える力、創造力豊かになると独裁の真実に気付いて正当な主張で国家に逆らう奴が出てくる。共産圏は軒並みこうゆう意識改革が恐ろしいと本気で思ってる。
27. 日本 同意だわ。あと日本のavも中国人達をおかしくしているわ。変態な中国人男が多すぎる。
28. 日本 そのうち外来語を全部禁止にしてベースボールを野球とか言い出しそう。
29. 日本 それ日本語
30. 日本 中国って今ハリウッド映画漬けになってるけどあれも文化侵略って言われてるのかな アニメよりよっぽど洒落にならないくらい米に侵略されてると思ううんだけどな。
31. 日本 ・真実を知ろうとするな・夢を持つな・何も考えるな。中共の意図に反する物は全て禁止。
32. 日本 校長の言ってることに同意。アニメ制作者は搾取され過ぎ、イルミナティの番宣しすぎ。
33. 日本 日本のパヨクみたいな事言ってるな。そしてそのパヨクは中国共産党信者パヨクになるとどんな良い作品でもエロとグロしか認識出来なるんだよね。
34. 日本 K-POPに夢中な日本の子供たちを見ていると不安になるってのと同じ感覚かと。
35.日本 影響を受けるかどうかは個人の資質の問題なのでアニメは関係ないです。影響受けるやつは何にでも影響受けるから。
36. 日本 そういう奴は元々堕落してるから関係ない何に嵌ったって堕落する奴は堕落する物の所為にしてる時点で人としてダメ。
37. 日本 だいたい合ってる。
38. 日本 さすが、中国人は見てて飽きない。特に4. 名無しの中国人のような考え方の方がいて安心。逆に足元をすくわれるのが目に見える。ネト〇ヨも酷いけど中国人のネト〇ヨって知的障害者みたいだね。
39. 日本 え、抗日神劇は中国におけるスラップスティックの一ジャンルじゃなかったの?スラップスティックを荒唐無稽といわれても、制作者も戸惑うんじゃ無いか。
40. 日本 性格悪くなってるのはアニメの影響じゃなくネットの影響だと思うよ。まとめブログとかSNSとかあの辺。
41. 日本 文化侵略も文革で自ら破壊してるんだよなぁ(現在進行で)漢服着ただけで首絞め落とされてるの見た時はひいたわ。
42. 日本 そう思うんならそうなんじゃねえの?あんたらにとっては。俺は日本人の高い倫理観の育成にも一役買ってると思うけどね。萌え成分は物語に惹きつける為のエサさ。人に必要なものって、たいていは薬にも毒にもなる。ようは使う人次第。使い方を間違える奴に限ってモノのせいにする。
43. 日本 お前ら有象無象の中国人がどんな意見言おうと無駄なんだよ。そっちの偉大な大天朝様が「文化侵略だ禁止だ」って決めた瞬間、ネット上にある動画やP2Pにもアクセスできなくなる六四天安門事件にアクセスできなくなるみたいにね。
44. 日本 日本アニメなんざどうでもいいからウィグル自治区の惨状をもっと嘆こうぜ。
45. 日本 だいたいさ中国のゲームやスマホゲームのキャラって日本のアニメにもろ影響してるキャラばっかでしょ。
46. 日本 その通りだね。中国では禁止にしよう。
47. * 共産主義とかいう人類を堕落させる文化侵略兵器を先に始末した方がいいッスよ。それは中国には元々無かったやつでしょ。
48. * 自分たちで輸入しておいて文化侵略とか言い出す知的障害者ども。
49. 日本 いやだからそういう影響を含めて文化侵略と言いたいんだろ?例えば日本でも60年代にビートルズを始めとする欧米のバンドがどんどん入ってきてその欧米文化に影響された「堕落した若者」がめっちゃ居た訳だけど。東京はまだしも華の大正期に欧米の文化そのものにあまり触れてこなかったような昔気質な地方のジジババは揃って怪訝な顔をしていたしお堅い年寄りはどこの世界でもそんなもんだろうなと思う。まあ中国の場合は中共の強すぎる存在もあってもっと複雑だとは思うが。
50. 日本 反日ドラマをずっと放送している中共で何をいったい。
51. 日本 確かに日本のアニメなんて見てたら立派な共産党員にはなれない。
52. 日本 ガチャ文化はマネしない方がいい。あれは絶対に悪い文明。
53. 日本 じゃぁ、ちゃんと検閲しない。中国政府を非難して訴えろカス。
54. 日本 バレたぞ。
55. 日本 日本のアニメは中国人のために制作しているけではないでしょう。中国での収益なんて1割未満だと思う。最初から想定外なのに文化的侵略と言われても困る。
56. 日本 今、中国政府は国策として中国アニメの投資をしてるんだが十数年後には中国内では中国産オタクが社会現象化して粛清されてると思う。
57. 日本 こんな中国でもドイツよりはマシだったりするんだよね。ドイツでは政府方針で日本のアニメがTVから完全に駆逐されてアニメ市場としてはほぼ死んでしまった。中国の将来動向を予想するには格好のモデルケースかも知れない。
58. 日本 中国の伝統文化と歴史を中国人と同じかそれ以上に広めてるのは日本人だと思うが。
59. 日本 中国は馬鹿だけど人口が物凄く多いから。いまさら、今頃「千と千尋」や「トトロ」を劇場公開してもとんでもない額大儲けできる貴重なビジネス国よ!例え中国ゴミクズ達に何を言われようと、資源のない私達の国は利用できるものは何だって利用し「儲ける」!恥も何もないわ、資源無く国土の狭いこの国が強国であり続けるには馬鹿でもゴミでも何でも利用して儲けるしか無いのよ!これは現実よ!だから、私達側が積極的に中国に口出ししちゃ駄目!そっとしておいて儲けられたらそれでいいのよ。来年はプーさんを国賓として招くの。今後は中国人が韓国人の穴埋めとして日本へ旅行にたくさん来るわ・・・嫌でも何でも生きるためにはゴミ屑拾ってでも儲けるの!せいぜいゴミを最大限利用するだけの話。
60. 日本 同意するわけじゃないが言いたいこともわからんでもない。
61. 日本 その西側国が発注した、西側退廃文化の産物である製品の製造受注して儲けてるくせになおかつ、正規品受注だけでは満足できなくて、偽ブランドバッグ作ったり、果てはのガンプラのパチモノまで作っちゃうくせにぃ。
62. 日本 貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!
63. 日本 その文化侵略とやらに日本のメリットあんのかよ?韓国なんか日本アニメ見てたって反日のままだし、友好にすら役に立っていない教育や個人の人間性が価値観を作り出す。その価値観がアニメを評価するのであって、アニメが価値観を作るのではない。生まれてからずっとアニメしか見ないなどというありえない前提でもない限りな。アニメを見たことのあるやつが犯罪者になったとしてもそれはアニメではなく教育と家庭の問題だ。そこから目を逸らすな。
64. * 日本からすればメインは商売であって、見ない自由も、内容も気に食わなければ批判する事も出来る娯楽なんだから、それだけの物だと思うんだが。文化交流程度だろう、それすら認められないなら規制するもしないも中国人が決める事だ。
65. 日本 横からだけど判断力の問題を言いたいんじゃない?抗日ドラマはコメディだから何の問題もないが日本のアニメはジャンル問わず文化侵略で精神面に危険性がある、じゃ筋が通らないでしょう。
66. 日本 日本でも抗日ドラマ放送しないかな。韓国ドラマよりも面白そうなのに。
67. 日本 マクドナルドでハンバーガー食ってコーラ飲んで日本料理店で寿司を食うのも文化侵略だぞ?中国人が文化侵略云々を語るなら毎日中華料理でも食ってろ。
68. 日本 外国の文化侵略を心配するより中国の共産党汚染を心配した方がいいよ。自分達は共産党の家畜だと自覚できないのは、既に洗脳が終わっている証拠。
69. 日本 結構真剣に「侵略」だと思ってるのがこえよ。マジで未開だ、こんな連中が核兵器持って大国だと威張ってるんだから。
70. 日本人「アニメばっか見て勉強しないでいると馬鹿になるよー」って事でしょ。
71. 日本人 盗人猛々しい。金もらってないのは輸出と言わない。
※なぜ明治維新はあんなに上手くいったのか?それに比べて清朝の体たらくときたら・・・日本の成功の秘密は何なのだろうか?
1.中国 明治維新は文明を追求するためであって、富国強兵のためだけではなかったから成功したのだ。
2.中国 日本自体に巨大な力は存在しない。しかし、当時は革新であれ統一であれ障害は多くなかった。資源も財産もなく西洋列強が関心を持たなかったのが大きい。
3.中国 明治維新が成功した証は甲午戦争(日清戦争)の勝利だな。しかし、その時の清朝はすでに傾いていた。もしその時日本が全盛期の清朝にぶつかっていたらどうなってただろうか?
4.中国 運が良かったんだよ。甲午戦争は日本は賭けに勝ち、莫大な利益を得た。更にどん底から意を決してロシアに立ち向かい、その賭けにも勝った。ここから自分たちの世界の強国の地位を確立したのだ。
5.中国 清朝末期の改革は日本よりも早かった。だが急がば回れなのだ。清朝が急造した北洋、南洋艦隊の弱点を、日本はじっくりと学んでいた。
6.中国 清朝の朝廷に問題があったからな。皇帝が若すぎたのだ。それで大臣が権力を奪い、みんなそれぞれ兵士を持っていた。清軍は強大だったが団結していなかった。中央の統制力が弱かったんだ。
7.中国 日本は船が小さいから上手く向きを変えられる。清朝の最大の障害は民衆の封建主義意識がとても強烈なところだった。
8.中国 理想の構造はリーダーが賢く、下層が執行を肯定することだな。だが中国の個人はみんな狡猾すぎて、自分だけ儲けたがり、結果として苦心する。中国は古代からいつもそう。
9.中国 >>8中国人の本質は自己中心だからな。だからひとりの中国人は龍で、たくさんの中国人はブタの群れと呼ばれる。
10.中国 >>9間違いないな。自己中、かつ官吏の位と爵位を重視する。
11.中国 日本は学ぶ事に優れているよな。唐の時代に使者を派遣し我々の文化を学んだ。それに学んだことの取捨選択においても優れている。勤勉な日本人は唐のほとんど全てを学んでいったが、科挙制度だけは取り入れなかった。それに自分たちの独特の考え方もある。
12.中国 >>11「黒船事件」は彼らにアメリカ、ヨーロッパを学ばせた。他人の長所を取り入れて自分の短所を補うのがあの民族の特徴だ。それに比べると近代の中国は本当に駄目だな。
13.中国 清朝には徹底的な改革は不可能だった。彼らがまず心配したのは漢人の事で、外国人ではなかった。そして日本はそうではなかったということ。
14.中国 全面的な西洋化は中華の科技や文化を捨ててしまうことになるしなぁ。
15.中国 >>14中国は毎日他人が西洋化するのを攻撃しているが、実際は伝統文化と古代建築の保護は日本にも韓国にすら遠く及ばない。中国はいつも古いものを破壊している。何を今更という感じがするが。
16.中国 誰かが言っていた。海洋国家は容易に資本主義を発展させる。なぜなら海洋国家、特に面積の小さい海洋国家は、物資が少なく、航海が可能で、探求と略奪の意識があるからだ。当時、アジアで唯一の世界列強国・日本は海洋国家だった。
17.中国 >>16現代のほとんどの島国は途上国だろ。ロシア、ドイツ、フランスは大陸の国家だしさ。とりあえず世界で最も早く資本主義をとった国はオランダ。資本主義の発展は海と関係があり、それが政治経済の大きな要因になる。島国だからというわけではなく、海をどう活かせるかという事。
18.中国 日本の勇気は認める。甲午戦争然り、日露戦争然り、当時の国力差からすれば自殺するようなもの。そして賭けには勝ったが引き際を誤った。
19.中国 >>18武士道がその原因のひとつだろう。日本の発展の秘密は彼らの精神性にある。
20.中国 もし中国が1860年から変化を始めていたら、もしくは1860年から孫文が国家のリーダーになっていたら、中国は甲午戦争で日本に勝てただろうか?私はいけたと思うんだが。
21.中国 >>20甲午は日本が国を挙げて李鴻章、或いは慈禧(西太后)に対し軍を準備したんだが。孫文だったら戦争は起こっていない。
22.中国 中国と日本の国情は違いすぎる。人が多すぎると抜かりなくやることはできなかったりする。それに日本の天皇は明治以前は傀儡だったが、幕府が倒れてから容赦なく改革をしたんだぞ。
23.中国 日本も改革中に激しい衝突を経験してて、ただ改革派が勝利しただけだよ。清朝にも本来希望はあったが、だが保守派の勢力が大きすぎたのだ・・・
<以下、日本人からの反応>
417831. 2019/07/11 洋務運動が成功していたら…辛亥革命があそこまで拗れなかったら…国民党があそこまで腐敗していなかったら…毛沢東の政治能力がもう少しまともだったら…中国人のifは多い。
417832.教育と民度。江戸時代も幕末も識字率は世界トップ。黒船が来る前から西洋に比べてそん色ない技術を持ってたし、学問も和算で微積分解いてたんだから。偶然とかじゃねえよ。
※日本が成功させた「明治維新」、それを模倣した清はなぜ改革に失敗した?=中国2018-11-27
日本が近代国家への道に踏み出した明治維新から今年で150年。中国でも明治維新に対する関心は高いが、中国メディアの捜狐は、明治維新を模倣した清はなぜ改革に成功しなかったのか分析する記事を掲載した。まず記事は、明治維新によって近代化に成功した日本は、清王朝にとって良いお手本となったと紹介。当時、日本やドイツのような立憲制でありながら「君主が大権を握る」制度が清王朝にとっては望ましく、日本の体制はドイツから学んでいたので、清は日本に学べばよいということになったと紹介した。記事によると、清王朝は日本の憲法を参考に「欽定憲法大綱」を制定し、改革を目指したという。では、なぜ清の改革は後に失敗したのだろうか。記事は、「清は大事なことを1つ忘れていた」と分析。それは「幕末期の日本は、各地の大名が割拠する真の意味での封建制度だったこと」だ。明治維新の大きな目的の1つは、これらの大名勢力の力を落とし、中央集権政府を作り改革を進めることだったため、天皇が統治権を有する憲法を作成したが、「日本が求めた中央集権こそが中国にとっては最大の弊害となっていた」と、その違いを指摘した。そのため、清では西太后の死後、明治政府をお手本としてさらに君主と皇族の権力を強化することに務め、責任内閣を採用するにあたってもいわゆる「皇族内閣」となってしまい、この点、初代内閣総理大臣となった伊藤博文が民間出身だったのとは大きく異なったと分析した。記事は、「改革とは結局のところ、権力と利益の再分配である」と主張。改革者が依存する統治の基礎となる層の利益と改革の方向性が一致する時、改革は成功するもので、明治維新はその良い例だが、清が進めた「欽定憲法大綱」では、統治の基礎となる総督や巡撫、地元有力者の権利や利益をことごとく奪うものであったため、「改革の失敗が決定した」と分析。このため、改革は反発を招き辛亥革命へとつながったのだと論じた。また、同時に行われた増税で、腐敗を悪化させ民衆の怒りを買ったことも要因の1つだとした。やはり、当時の日本と清とでは体制や状況が異なっており、日本と同じようにうまくはいかなかったようだ。今でも中国では、「日本のバブル崩壊から学べ」などと言われたりするが、やはり体制や状況が異なっているため、参考程度にしかならないのではないだろうか。
※2018年4月26日、日本の情報を発信する中国の自メディア(新興メディア)・日本視覚は、「日本アニメはなぜ日本の代表的な文化産業になることができたのか」と題する記事を掲載。自国アニメと比較しながら日本アニメの成功の秘訣を分析している。 記事は冒頭、「80年代以降、日本アニメは世界を席巻し、現在は全盛期に入っている。アニメの種類、形、内容、テーマなどは明らかな細分化が見られ、スタイルもますます多様化している。毎年、さまざまなシリーズ作品が次から次へと生まれ、アニメ文化の発展はすさまじい勢いを見せている」と現在の日本アニメを評価した。また、「日本アニメの発展によって世界で日本文化への理解と親しみが増しており、日本の国際的な地位確立にも貢献している」とし、「日本が対外文化輸出でこれほど成功している一方、わが国のアニメーション産業は停滞している。国内市場でさえも、その人気は日本アニメに遠く及ばない」と両者を比較。「私たちは日本アニメの発展の角度から自国のアニメ産業を振り返るべきである」と主張した。 続いて、日本のアニメがここまで発展した具体的な要因に言及している。記事は、日本の国としての発展と通じるところがあると考えており、「最も重要な要因」として「他国の先進文化と自国の特色ある文化を結合させ、新しいものを生み出すことに長けている」という日本人の能力を挙げた。そして、「他国のものを自国の文化と結合させることによって、見る人を彼らの文化の中に引き込む。この異なる文化体験は視聴者にとって大きな魅力となる。日本アニメが世界で受け入れられていることは偶然ではない」とした。 日本アニメの優れている部分について「ストーリーが起伏に富んでいて、人々を引き込む力がある。情景は細部にまで精巧に表現され、声優の声やBGMもそれにピッタリとマッチしている」と分析。さらに、「内容は豊富で、すべての年代が楽しむことができる。宮崎作品のように、見ている人に素晴らしい楽しみを与え、心の深い所に触れ、自然に対するあこがれと生命への考え方にヒントを与えてくれる」と評した。 記事はこの他、日本アニメの影響はアニメ界だけにとどまらないとし、アニメ映画と共に主題歌や、登場する声優の人気に火がつくこともあることや、いわゆる聖地巡礼など映画にゆかりの地を訪れる人が増えることで観光業の発展にもつながることを指摘した。
※日本の明治維新が成功し、近代化が進んだ3つの理由=中国メディア2017-11-07 中国メディア・今日頭条は2日、日本が明治維新の改革に成功して富国強兵の道を実現した理由について、3つのポイントから説明する記事を掲載した。記事は「明治維新が成功した理由について同時期に中国で起きた洋務運動と比較してみると、主に次のような大きな要素が存在する」としたうえで、3つの理由を示した。1つ目は「改革の目的が強烈だったこと」だ。「西洋諸国が植民政策による領土拡張、工業革命を実現すると世界の中心は西洋へと移動した。そして東洋諸国へと食指を伸ばしていき、当時鎖国政策をとっていた日本は中国同様に『いじめ』の対象となった。その最たるものは1853年の黒船襲来であり、米国は日本に対して強引に不平等条約を結ばせた。一方中国は2度のアヘン戦争を経て列強から不平等条約を結ばされており、中国の状況を見た日本は改革こそが唯一の活路と悟ったのだ」と説明している。2つ目は「強い中央集権によって改革の障害が排除されたこと」を挙げた。記事は「欧米列強の圧力を受けた徳川幕府を倒す運動が各地で発生し、1968年に徳川幕府は完全に敗北を喫して数百年ぶりに天皇が国政の実権を握る明治時代が幕を開けた。まず旧来の政治体制の弊害が取り除かれ、天皇にすべての権力が集中する中央集権の政治体制が作られた」と解説した。一方、中国では実権を握っていた西太后が洋務運動への支持を途中でやめて権力や快楽を貪ったために近代化改革は失敗に終わったと指摘。日本の明治維新が上から下まで社会の各階層が全力で賛同し、支持するなかで進められたのとは対照的な状況だったことを伝えた。そして3つ目は「改革を徹底的に実現したこと」とした。記事は「改革の内容から言えば、実は日本と中国の洋務運動は同様で、先進技術の取り込み、軍事・民間工業の発展、陸海軍の発展、国民生活の発展、教育の発展などが行われた。しかし日本は最終的に、1894年の日清戦争で自らの改革が成功したことを証明したのだ。そして、日本はアジア最大の強国となり、第2次大戦では米英などの大国との戦いに挑み、中国民族も滅亡寸前まで追いやられたと論じている。強い中央集権という点が指摘されたが、先日の共産党大会で、習近平主席の権力基盤が強化された。権力の集中は諸刃の剣であり、国が大きく傾くリスクを孕む一方で、改革が一気に進む可能性も秘めている。2期目の習近平政権は果たしてどちらの道を進むのだろうか。
※明治維新に一目置く中国人、日本の革命が成功したのは「偶然ではない」=中国2017-12-16 反日感情の強い中国だが、明治維新に関しては一目置いているようだ。中国では成果が見られなかった洋務運動とたびたび比較され、明治維新の成功を称賛している。では、日本の明治維新が中国と違って成功したのはなぜだろうか。中国メディアの今日頭条は12日、「成功には準備が必要で、決して偶然ではない」と主張する記事を掲載した。そもそも、日本は中国と違い、改革が成功しやすい環境が整っていたという。地理的にも、島国で山岳地帯の多い日本では政治を一つにまとめるのは簡単ではなかったうえ、歴史が浅く他から文化を学びやすい環境にあったと指摘。鎖国時代にも中国とは異なり、出島に限ってオランダや中国との交流があったこと、政府の弱体化と黒船事件を機に比較的順調に倒幕が成功したと伝えた。では、その後に日本が発展し中国との差を見せたのはなぜだろうか。記事は、「西洋から学ぶことにした」ためだと指摘。アヘン戦争での中国の惨敗により、欧米から学ぶことにした日本は、五か条の誓文を出し、富国強兵や殖産興業をはじめとする一連の改革を断行したと分析した。中国にも洋務運動があったが、日本のほうが「広く、注意深く、早く」学んだため、成果が表れたと記事は指摘。日本の本気度は、内閣の主要メンバー全員が1年9か月かけて欧米諸国に視察に行ったことにも現れていたという。特に、ドイツから日本は多くを学び、義務教育の制定と西洋の科学技術の知識習得に力を入れたと指摘した。同じアジアの国として、同時期に西洋から学ぼうとしながら成功した日本と、それができなかった中国。日本には改革の環境が整っていたといえそうだが、同時に日本が新しいものを積極的に受け入れる姿勢を持っていたことも成功のカギだったようだ。
※日本はなぜ明治維新を成功させることができたのか=中国メディア2016-10-29
明治維新は世界的に見て、もっとも大きな成功を収めた近代化革命の1つと認識されている。長期に渡って鎖国を続けていた当時の日本が明治維新からごく短期間で世界有数のの大国に数えられるまでの発展を遂げたことからも、その成功の大きさを見て取れる。一方、清の国でも西洋の文化などを取り入れ、国力増強を目指す洋務運動が行われたものの、大きな成功は収められず、頓挫したと考えられている。中国メディアの伝送門は20日付で、清の国の洋務運動が失敗に終わる一方で、明治維新が成功した背景を考察する記事を掲載した。記事は、日本が明治維新を通じて近代化と工業化に成功した理由について考察し、明治維新をきっかけに日本が古い体制を捨て、「急進的な改革」を成し遂げることができた「強大な力」を考察。その理由の1つとして、福沢諭吉の脱亜論を挙げ、西欧諸国に敗れた中国を「師と仰ぐ」ことを止め、西欧に学ぶよう日本人に働きかけた人物こそ福沢諭吉であり、その思想こそ脱亜論だと論じた。さらに、災害が多く、天然資源の少ない日本の「危機感」と「劣等感」も近代化を助けた強大な力の1つであると主張、また倒幕に成功したことによって改革の抵抗勢力を最小限にできたことも「急進的な改革」を成し遂げることができた「強大な力」の1つであると指摘した。記事が明治維新という日本の改革に注目したのは、経済の先行きが不安視される中国がこれから先進国を目指して成長を続けるうえでの参考となる点を見出すためだろう。福沢諭吉のような先を見通す眼力のあるリーダー、国民の利益に真にかなった政策、また中国を成長させなければならないという国民1人1人の強い気持ちが必要であることを、記事は読者に訴えてかけている。
※【中国メディア】これはすごい・・・日本が世界で初めての海流発電に成功したぞ!=中国ネット「30キロワットで何ができる」2017/08/22(火)
天然資源が乏しい日本では、様々な発電システム開発に向けた研究が行われている。特に原子力発電の是非を巡る議論が結論を見出せない中、新たなエネルギーを用いた発電の可能性を探る動きが活発だ。 中国メディア・今日頭条は21日、日本がこのほど世界で初めて海流を利用した発電に成功したと報じた。 記事は「日本が先日、鹿児島県の離島付近の海で、フィリピンから北上してくる黒潮海流を用いてタービンを回し発電する実験を実施し、最大で30キロワットの発電量を得た。この試みは世界初の試みであり、2020年までの実用化を目指している」と伝えた。また、黒潮での発電を実現したのが、経済産業庁管轄の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と機械大手のIHIが40億円を投じて共同開発した、長さ20メートルの水中浮遊式発電システム「かいりゅう」であり、これを水深20~50メートルの地点に浮遊させ、海流の力によってタービンを回転させ発電する仕組みだと説明している。 記事は、現時点ではコストが非常に高く、コストを原子力発電や火力発電に近づけて消費者が受け入れられるまで下げるためには、4倍の大きさのタービンを作り、大量に黒潮が通過する海域に浮遊させる必要があると伝えた。また、海流を用いた発電が現地の漁業に与える影響の有無についても観察が必要だとしている。 黒潮は1年を通じて安定して流れる海流であり、今回の実証実験成功は、日本の電力供給情勢において明るいトピックと言えそうだ。 中国のネットユーザーからは「まとまった規模になったら前途は計り知れないな」、「これはいい」といった感想が寄せられた。 一方で「30キロワットで何ができるというのか」、「人類は川や海の流れを発電に利用すべきでないと思う。太陽光はいいけど」といった意見も見られた。
※2014/03/02外国人「日本の子供っぽいものの執着はすごい」日本で成功したいならゆるキャラは必須【海外反応】日本で成功したいならゆるキャラが必須
日本はどうやらマスコット伝染病に冒されているようだ “ゆるキャラ”、あるいはマスコットが至る所に見受けられる。彼らは通常,キュートでフレンドリーで少々奇妙な動物の外見をしている全てが実際に存在する動物ではなく見知らぬ生物のようなものもいるがマスコットは長い間存在していたが、ここ数年全ての都道府県や政府機関が受け入れ、東京都警察ですら、PRのためにキャラクターを採用した。くまもんのようないくつかのキャラクターは全国的、国際的な知名度を得ている。他のキャラクターは地方的な人気に留まっている。これらのキャラクターはキャンペーンやスポーツのイベントにあらわれ、東京都警察のキャラクター「ピポくん」に関しては、交通整理や電車内の痴漢防止などありとあらゆる面で活躍している。ゆるキャラをPRに使うことには3つの利点がある。1)その組織,都道府県や会社の特徴を盛り込むことで老若男女問わず訴えかけられること。2)メディアがそれらのキャラクターを報道することによって全国的な知名度を得られること。3)キャラクターが商業的成功を得ることによって、組織や企業に、意外な収益が得られること。 例えば300000のツイッターのフォローがついているくまもんは熊本県に、1200億円の利益と、90億円の広告効果をもたらしているという。マスコットはただかわいい見かけというだけでなく、また、かわいい仕草をするだけでもない それぞれのキャラクターがその背景と特殊性を持っている。例えば,東京ガスのオリジナルキャラクター デンキウナギイヌは、その夢は「電撃」結婚をすること、など。東京ガスは、これらのキャラクターのプロフィールを作る意味は消費者が会社やその製品について理解しやするなるためと言う。ゆるキャラブームは毎年夏,日本マスコットグランプリの時期に最高潮を迎える。 2010年が第一回目で169のキャラクターが参加し、240000人がオンラインで投票した、それ以降,参加者や投票者は増え続け、2013年には、1580ものゆるキャラが参加し、1740万人が投票した。”ゆるキャラ”は奇妙な社会現象の様に見えるが、かれらは将来もここにいることになるだろう。
※2013/09/14(土) 百度「日本のアニメはなぜ中国で成功しているのか?
人民3 なぜ俺たちが日本のアニメが好きかを論じる前にだな。 まず聞きたい。質問者はわざわざ中国産のアニメを見たいのか、と。
人民7 だってキャラクターの絵がキレイなんだもん。ストーリーもいいし。簡単な理由でしょ? いつも思うんだけど、中国のアニメは子ども向きかも。 中国伝統の故事なんて、うまくアニメにすれば面白いものばっかりなのに。なかなか日本みたいに上手に料理できないよね。 あと、日本のアニメはキャラが立ってる。だから好き。例えばフルーツバスケットの本田透とかさ。大好き。
人民8 中国では何でも検閲されるから。 人間の思想の発展とか創造精神の発揮はきつい制約を受ける。 しかし、彼らが禁じているものは表面的な部分だけ。 人間の思想を禁止し尽くすことはできない。 いっぽう、日本ではなんでも表現できる。道徳的に抑圧されてるエロや暴力、アブノーマルな恋愛、宗教なんかの敏感な問題でもね。
★ベストサンサーに選ばれた意見 日本のアニメのレベルが高いのはもうひとつ理由があると思う。 要するに思想が比較的自由だってこと。作者自身の考えを自由に表現できる。 これは社会全体の環境と関係があるかもね。日本人たちは、仮に自国が植民地になるとか滅亡するとか、悪い表現をしても全く 問題ないもの。 でも中国のアニメはダメ。 「健全に成長しよう」「世の中に闇なんてない」「党や国家を愛さない人はいない」 「封建的迷信を宣伝するな」 つまらないことばかり言ってる。なのにパクリ問題とかは完全に放置してる。
※:2011/12/30(金) 明治維新を手本に洋化改革を行おうとした国は数あれど、どこも日本のように成功しなかった。 その時点で、維新以前から鎖国していただけで 日本が欧米列強と肩を並べられるだけの底力を有していたこと に気づけよと。 幕末~文明開化の数年だけで、あんな発展するかよ。
484::そうだよね。 朝鮮人はそういうことを まったく理解していないんだよな。
528:同意。 日本はオランダと交易してたから西洋の最新事情を把握してたしな。 武士は勇猛だし鉄砲や大砲も普及していたから 屈服させようとすると西欧列強も相当の犠牲が必要でもはや植民地化できるレベルではなかったんだろう。
486:この手の韓国BBS抜き出し記事みていつも思うのは、日本の分析(それも首をひねりたくなるような内容)ばっかりで 「日本が先進国になれた理由は?」よりも、「なぜ韓国は先進国になれなかったのか?」こっちの議論がないのかな?
504:それは、彼らの中で『日帝支配があったから』という結論が既に定着しているから。
492:ほんの100年前に南大門の前で乳出して糞食ってた写真については、朝鮮人はどう評価してんの?
501:<丶`∀´> < 日本が先進国になれたのはウリナラのおかげニダ 。
507:こっち見んな これに尽きる。
510:いろいろあるけど働く事、体を動かす事に対しての価値観だろうね。儒教世界に於いて高貴な人は体を動かさない。 清に入ったイギリス貴族がスポーツするのを見て清朝高官は何故部下にやらせないのか? と言ったくらいだから、本当にもう宇宙人との会話。 日本は天照大神みずから機織りしているぐらいだから違和感はない。今でも私は無職です、と言うのはちいと恥ずかしいわな。
513: 武士は基本よほど上じゃなきゃ、半農が基本だからな 城で役職ある人が所領の村へ帰れば、畑耕してるとかが普通の光景だったし。
※【日中】中国が日本に経済制裁を行っても「絶対成功しない」=中国メディア2016/10/27(木)
歴史問題や領土をめぐる対立など、日本と中国の間には複雑な問題が存在するものの、民間の往来は活発であり、経済面における協力関係も緊密だと言える。 だが、中国国内に反日感情が存在するのは事実であり、歪んだ愛国心を振りかざして日本製品の不買を主張する声も存在する。 中国メディアの新浪は23日、日本は長期にわたって低迷を続けており、旅行産業や貿易面で「中国が必要不可欠な状態」が続いていると指摘する一方、 日中関係に何らかの問題が発生し、中国が日本に経済制裁を行おうとしても「制裁は成功しない」と指摘する記事を掲載した。 記事は、中国経済の規模が日本を圧倒的に上回っている事実から「多くの中国人は、中国経済は日本に対して容易に制裁できる力を持ったと誤認している」と主張。確かに中国は石炭やセメントの生産量、さらには外貨準備高などさまざまな指標で世界一となっていることを指摘する一方で、 「こうした数字は人を勘違いさせるもの」だと論じた。 続けて、こうした世界一の指標だけで中国経済の実力は把握できず、その実態は付加価値の低い産業の世界一ばかりであり、 「日本経済との実力差は非常に大きい」と指摘した。 また、日本は中国経済に「依存しているわけではない」とし、日本は欧米などの先進国やベトナムなどの新興国に幅広く投資を行っており、 「国外で稼ぐ力を持つ日本に対し、日本国内の景気だけでその実力を判断すべきではない」と主張した。 さらに記事は、世界中に輸出されている中国製品について、「日本企業などから部品や技術を購入し、組み立てて輸出しているのが現実」であるとし、 もし日本と中国の間で「貿易戦争」がぼっ発した場合、「中国が日本製品の不買を行い、レアアースの禁輸を行ったとしても、日本が中国への部品輸出を禁じれば、 被る損失は中国のほうが大きい」と指摘し、だからこそ中国が日本に経済制裁を行おうとしても、「制裁は成功しないのだ」と論じている。
※日中】日本に留学する中国人たち・・・苦労しても糧だと捉えれば成功できる=中国2016/08/28(日) 日本学生支援機構によれば、2015年5月1日時点の日本の外国人留学生の数は20万8379人だった。留学生の国籍を見ると、大半はアジアの学生であり、それも中国が抜きんでて多く、45%以上と半数近くを占める勢いだ。 中国人留学生の多くは大学や日本語学校に在籍しており、勉学の傍らコンビニエンスストアやファーストフード店などで働いている姿はどの都市でも見られる光景だろう。 中国メディアの捜狐網は23日、かつて日本に留学し、日本でアルバイトをしていたという中国人による手記を掲載し、現在の中国人苦学生にエールを送る投稿を掲載した。筆者は、1992年に高校卒業後すぐ日本に留学したというアラフォーの中国人だ。当時は今ほどインターネットが発達していなかったうえ、日中間の経済格差は大きく、日本への留学は敷居が高かったに違いない。 来日時はただ何かに挑戦したい一心で、飛行機のチケットと3カ月分の学費と生活費、すなわち両親の貯金をほぼ丸ごと持って未知の世界である日本へ向かったと振り返っている。来日当初は日本語もあまりできなかったという筆者。ある日、留学生仲間とスーパーに買い物に行った際、犬や猫が描かれている缶詰を見つけ、「日本人はなんてゲテモノ好きなんだ!犬肉や猫肉の缶詰が売っているなんて!」と思ったという。 好奇心から「猫肉の缶詰」1つを購入することにし、「戦争に勝った兵士が戦利品を持つかのように」してレジで会計を済ませ、宿舎へ帰ったという。噂を聞きつけた多くの留学生仲間が見守る中、缶詰を開けようとしているところへ、来日数年になる中国人の先輩がやってきて、「お前ら、猫のエサなんか買って来て、何やっているんだ?誰が猫を飼ったんだ?」と言われ、 初めて自分たちの買ったものが猫のエサであることに気が付いたという。 こうした失敗は異国で暮らすうえでの笑い話だが、記事は「なぜ苦労してまで日本に留学したのか」という問いに対し、「輝かしい未来を掴むため」であると指摘し、アルバイトをしながら学費と生活費を稼ぐということは非常に苦しいことであるとする一方、 当時の留学生仲間のなかにも苦労していた学生ほど後々になって出世したり、成功したりする人が多くいることを紹介。 日本は努力次第で成功をつかむことのできる社会であることを伝えたうえで、失敗や苦労は貴重な経験であると同時に人生の糧だと捉えるよう留学生たちにエールを送っている。
※2016/08/06(土) 日本の場合、鎖国で西欧の植民地化を阻止して 明治維新で上手く産業近代化、西欧列強の末席に参加して 帝国主義の支配側に加わったのが成功原因。 鎖国時代も各藩や幕府で西欧の技術や議会政治などを研究修得していたから 明治維新ですぐ近代国家を作れた。 ペリーの黒船来航から7年目に蒸気船自作しちゃってるのだから、シナ朝鮮 他のアジア諸国とは日本は別格。 シナなんていまだに共産主義から脱却できず普通選挙すら有史以来したことがない 未開国。
※【中国】日本の成功にはまったく興味がない!興味・関心があるのは失策だ=中国2016/07/21(木) 経済成長に陰りが見えてきた中国。日本と同じ轍を踏むまいと、中国は日本の過去を強く意識しているという。中国メディアの龍訊財経網はこのほど、「日本経済の衰退は中国にとって大きな助け」と題する記事を掲載した。 記事によると、中国の金融監督機構は、20年にわたる衰退とデフレを経験した日本を強く意識し、「反面教師にしている」という。 中国側のある関係者は、「日本の成功にはまったく興味がない。もっとも関心があるのは日本の失策だ」とし、日中の経済には多くの類似点があるため、日本政府が過去に行った細かな政策にまで関心を寄せているという。中国が現在行っている金融改革も、日本が過去に行ってきたことだと指摘。こうした改革は経済発展に寄与するものの、失敗すれば深刻な結果になるものだ。例えば、中国の政策決定者たちは1985年のプラザ合意を「実質的に円高と資本の自由化を批准したようなもの」で、これが日本の失われた20年の原因だと考えているのだという。 記事は、日本銀行の関係者が「中国はたとえ減速したとしても、金融不均衡を加速しかねない政策措置は採用しないだろう。そしてこれは賢明なことだ」と語ったことを紹介。日本はバブル時に最大のパートナーである米国に影響を与えかねない金融引き締め政策を実行できなかったが、パートナーのためではなく国内の経済安定こそが国の政策決定者にとって最も重要な責任だと主張した。 中国経済の成長鈍化と不動産バブルが指摘されるなか、世界第2位の経済大国として中国は何が何でもバブル崩壊を避けたいと考えているはずで、日本の経験は何よりもありがたい研究材料のようだ。
※なぜ日本だけが近代化に成功したのか?>>>趣旨2015/07/17
★帝国主義時代に生き残った非ヨーロッパ圏の国家は、ご存じのように日本、タイ、エチオピアだけです。 エジプトは名目的には生き残ったが、英国の事実上植民地でありエチオピアは、アフリカが非ヨーロッパ圏で難しいからパス。その中で近代化に成功して西欧国家の隊列に入った国はご存じのように日本だけです。 それではなぜ日本だけ近代化に成功できたでしょうか?普通に考えれば貨幣経済が活性化したとのことと、政治家の意識水準が高かったと言えますが、それが果たして日本だけの特徴であり長所だったのか? 他の国々を調べてみればなりません。 私が主にウォッチしているベトナムだけ見ても、全体的な国力は日本より少し少ないかもしれないが、西欧化の水準、そして近代化の必要を感じる知識人の幸運にありつけば西欧化も可能で日本より先んじていたし、近代化していた場合は儒教的な側面もあり保守的であって、意外にもフランス侵攻以前から西欧の技術の導入の必要を感じて着実に導入していました。 一方タイは、ラマ4世、ラマ5世につながる60年間の治世で王室が主導的に開化、近代化に導いた国だったんです。 ただ人口が400~700万程度で少し少ないけれど。近代化の意志、そしてその程度を見れば決して無視できるほどの国ではありませんでした。
★まずは基本的な国力 日本の人口は江戸末期には3000万人でした。 ヨーロッパ国家でもそのまま飲み込むことが困難なほどの人口を誇った。 いくら19世紀帝国主義国家でもこの程度の人口、すなわち基礎国力を持つ国をすぐに支配下に置くことは容易ではありません。 もちろん支配下に置くことが無理だったとは言いません。 ただ相当な数の軍隊を遠征軍として送らなければならなかったし、他の帝国主義列強から、「独り占めするのか?」という嫉妬や毒々しい眼差しを浴びたでしょう。そのため少しの領土を取られただけで独立を維持できたし、中国も同じだったんです。それではインドはどうなんだと言う話になりますが、インドは植民化過程に200年も要しています。その間に列強間の競争、インド土着国家の激烈な抗争などを絶えることなく行った後だったんです。 英国もフランス、オランダ、ポルトガルなどの競争国をみな撃破して、異議抗争まで鎮圧した後に、やっとインドを完全に食べることができました。日本も同じように一度で食べるには大変で、徐々に攻め取る必要があったが、日本の基本国力を見ると、このようなおいしい国を「独り占めするのか?」と列強どうし互いに牽制しあうのが関の山でした。参考までに19世紀初期人口を見ればエジプトが300~400万、ベトナム1000万、タイ500万程度です。
★そして2番目では政治体系 ここで話すのは日本の幕藩体制ではなく、明治維新以後の状況を話します。 明治維新という内戦で状況をひっくり返した政府の特徴に注目する必要があります。 歴史を調べれば、時代的に必須の改革も既存権力層の同意がなければ、進めることすら難しい状況でした。 そのような改革のために東洋では別名「易姓革命」という手段を活用しました。 しかし本当は既存の権力層を完全にひっくり返して改革を主導する人々が政治、軍事的にその他派閥を圧倒して改革を押しつけるべきでした。 その為、エチオピア、タイ、ベトナムでは改革が中途半端に・・・日本の維新戦争という内戦で西欧の武器を導入するとても良い機会でした。 維新戦争準備のために導入した武器は戦争後の軍事力の土台になったし、その軍事力は西国諸国でさえ相当な出血を強いることが予想できるレベルです。 そして維新以後、政治的なライバルが消え明治維新政府は改革を強力に推進できました。 もちろん薩摩と長州の対立はあるが近代化の推進には当然同意したし、西郷が西南戦争を起こす頃には、維新政府も楽な内戦ではなかっけれど、すでに反乱軍に勝算はなかった。
★そして最後に最も重要だが非常に虚しい問題 日本も西欧帝国主義列強が分けて食べる事ができました。 しかし現実は違っていました。 1854~1868年の間続いた内戦は、西欧列強が介入して日本を食べる絶好の機会でしたが、日本は運が恵まれました。 日本の内戦時、西欧主要列強はみな他の事情のために日本侵攻を考える余裕もなかったです。 アメリカは1854年、日米和親条約を結んだがモンロー主義の影響でまだ、アメリカ以外の領土を熱心に食べることには迷いがある状況であったし、1861年に起きた南北戦争で外に目を向けている余裕がなかった。ロシアは巨大で強力で日本に最も近かったが、最も近い領土を1860年に得たばかりで、領土整理の真っ最中だった。英国はヨーロッパ大陸でプロイセンという強大国が突然成立し、海外では1857年起きたインドでの抗争と1856年起きたアロー戦争に軍事力を投じて日本に軍事力を投じることは困難だった。フランスはメキシコ内戦に介入して、ベトナム侵攻して、アロー号事件にも軍隊を送って、イタリアにも送って、隣国のプロイセンが突然成長してプロイセン防ぐのに神経を使っていた状況。結局、外部干渉に脆弱になるしかない内戦をさっさと終わらせて、政治体制を固め、改革をさっさと進行できたのは、運があまりにも良かったといえる。予想される反論に対する回答をあらかじめ書いておこうかと思ったが、面倒なので少しだけ書いておきます。 おそらく薩英戦争、4国連合による長州砲撃、では朝鮮はなぜ? など反論が出てくると思いますが、この程度の話を解説するのも面倒です。朝鮮に対して失望感を持っているのは分かりますが、これも歴史に関心を持つ人々の精神的成長の過程だと考えます。礼訟論争が大飢饉直後の正統性で内紛を起こした事を批判することもできるが、個人的に日本と比較するために、朝鮮時代の大飢饉を取り上げ論じるのは無意味だと考えます。 政治システムがある程度構築された朝鮮と異なり、日本の天明の大飢饉は慈善事業を除いて、ほとんど放置レベルといいほど。このような悲惨な状況が日本の近代化に大きく作用したのは間違った話ではありません。実質的な経済潜在力でも朝鮮と日本大きいな違いはありませんでした。ただし19世紀後半に入って、この差は狂ったように広がります。 しかし経済力とか政治、文化を見ても、近代化を論じる表向きな要素に過ぎません。その国がもつ可能性でだけで近代化が成功するのではなく外部要因の影響が大きく、日本は非常に運良く、その外部からの影響を受けずに済んだから、奇跡のような近代化を成功させ、列強の一員まで上り詰める事ができたと言うこと。もしどこかで一つの歯車が狂っていたら、日本は朝鮮のような扱いを受けていた可能性もありました。
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