※中国「株価暴落!」中国政府「外貨準備投入!」中国企業「海外資産売却!」中国政府「金を大量購入(外貨準備激減説」: 2024/02/17(土) 中国政府が金を大量購入 国別でトップに 脱「ドル依存」、経済制裁への備えか 中国政府が外貨準備として金を大量購入している。購入から売却を差し引いた純購入量は昨年、約225トンに上り、国別でトップだった。一方で米国債の保有は減らしており、ロシアのような経済制裁を受ける事態に備えて、ドル資産への依存を減らす狙いとみられる。国際調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、世界の中央銀行による昨年の純購入量は1037トン。中国は全体の2割強を占め、データがある1977年以降で最大の純購入量となった。中国人民銀行(中央銀行)によると、今年1月末まで15カ月連続で金を買い増し、保有量は約2245トンとなった。2022年2月にウクライナ侵攻を始めたロシアに対し、先進国は制裁として資産凍結を決定。世界最大の外貨準備保有国である中国は、この動きに危機感を強めており、同年11月から金保有を急速に増やし始めた。
<以下、日本人からの反応>
7:中国企業、記録的なペースで海外資産売却進める。買収ブームから一転金がなくなったんだろうな。
6: いよいよだな。チャーハンセット。
5: 中東各国も脱ドルを進めてるのに、アメリカ様に潰されなくなったな。やはり弱体化してるのかな。
8: 金集めるのは単に人民元暴落防衛。そんな大それた事は一ミリもないと思うぞ。
9: 中国、供給網から排除回避を日本経済界に要請、連携も 2024/1/24(水) 共同通信 日本の経済界代表団と中国の国家発展改革委員会の会談 【北京共同】北京を訪問中の日中経済協会や経団連など経済界の代表団は24日、中国の経済政策を担う国家発展改革委員会の幹部と会談し、脱炭素や少子高齢化への対応で連携を呼びかけた。一方、中国側は、米国を念頭に中国をサプライチェーン(供給網)から排除する動きがあると警戒感を示し、日本はこうした動きに加わらないよう求めた。代表団の最高顧問を務める経団連の十倉雅和会長は、気候変動や少子高齢化などに対し「技術や知見を共有するなど高度な連携が可能だ」と強調。中国側は、世界の供給網から中国を排除する動きがあるとし、日本に対し「理性的なスタンスで、世界経済の拡大に貢献してほしい」と訴えた。***中国は、米国が中国をサプライチェーンから排除する動きがあるとし、日本はこうした動きに加わらないよう求めた。負け犬中国。
308: >>9共産党政権も終わりなんだな。明朝滅亡期に清に対抗する為、江戸幕府に援軍頼みに来たもんな。
323: >>308中共は終わらないんだよなー。何故ってユーが言う清みたいな存在が今のシナ大陸に居ないんだよ。モチロン悪の中共はアジアの平和を乱したアトに腐って溶けていくのだろうが、その前にはタイワンや日本の死体が転がっているだろう。
353: >>323ボロボロの中国を建て直す為に1978年にも鄧コダイラが来ただろ。
387: >>308それは初耳だわ。朱元璋だっけ。明は厭戦気分で、宗教家が建てた弱い国家、あと共産党作ったのは表向きコミンテルン。中国支部でもジョージ・マーシャルの傀儡やな。
10: こいつら、ロシアを実験台にしやがったな。
11: 六四天安門。
13: 世界の不動産市場、ダメージ判明へ-中国勢の不良資産売り始まる 2024/2/9(金) ブルームバーグ: 中国の投資家とその債権者が世界中で保有する不動産資産を売りに出している。中国国内の不動産危機が深刻化する中、資金調達の必要性が高まっており、相場下落を承知で「売り出し中」の看板を掲げている。中国勢が資産売却で確保できる資金が、業界全体がどれほどの苦境に陥っているのか、明確かつ最終的な数値を示すことになるとみられる。米不動産投資会社スターウッド・キャピタル・グループのバリー・スターンリヒト最高経営責任者(CEO)は最近、金利上昇に端を発した世界的な不況により、オフィス不動産の価値だけでもすでに1兆ドル(約149兆円)余りが失われたと述べた。■オフィス不動産市場の損失、1兆ドル超える-富豪のスターンリヒト氏 しかし、売却された資産が非常に少なく、最近のデータをほとんど鑑定士が持っていないため、そのダメージの正確な大きさはまだ分かっていない。世界の商業用不動産成約件数は昨年、10年ぶりの低水準となったが、資産売却の遅れが巨額の含み損を隠しているのではと規制・監督当局や市場は神経をとがらせている。■見直し 商業用不動産に関連する貸倒引当金の増加と減配を発表した米銀行持ち株会社ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)は6日、株価が27年ぶりの安値となった。欧州中央銀行(ECB)はユーロ圏の銀行による融資の評価損計上が進んでいないことを懸念。英国の金融行動監視機構(FCA)は不動産を含むプライベート市場のバリュエーションを見直す予定だ。中国では地主やデベロッパーが、国内事業の立て直しや債務返済のため、たとえ財務面で打撃を受けることになっても、今すぐ現金が必要だと判断。過剰な借り入れに対する政府の取り締まりにより、かつて大手とされていたデベロッパーでさえ、無傷でいられるところはほとんどない。例えば、広東省広州に本社を置く中国奥園集団は60億ドルの債務再編計画の真っただ中だが、データプロバイダーのアルタス・グループによると、傘下の部門がカナダのトロントで持っていた区画を2021年の購入価格から約45%割り引いて昨年後半に売却した。ブルームバーグ・インテリジェンスのクレジットアナリスト、トル・アラムトゥ氏は「積極的な売り手によって市場の凍結が解け、透明性と価格発見機能が向上され得る」と述べた上で、「ポートフォリオのバリュエーションはさらに下がるかもしれない」と予想した。■欧州と豪州 不動産売買が行われるたびに、資本還元率について市場はよりはっきりと知るようになる。そのデータは、鑑定士が他の資産を評価する際に使用され、さらに大きな減損処理を引き起こす可能性もある。世茂集団の許栄茂会長に関係するロンドンのオフィスビルが昨年、売却された。事情に詳しい関係者によれば、22年に売却で合意していたが実際には売れ残っていた物件で、売値はその時から約15%引き下げられた。欧州ではこれまで、中国勢が所有する資産の売却は限られていたが、ここに来て増え始めている。広州富力地産(広州R&F)はロンドンで手がけている不動産プロジェクトを売却する。6日遅くに香港で提出された届け出によれば、広州R&Fはロンドンにある高層ビルの持ち株会社を売却する同意書に署名。このビルは13億4000万ポンド(約2500億円)と評価されてきたが、代価として求めているのは、広州R&Fのドル建て債務の一部引き受けと現金わずか1香港ドル(約19円)だ。■経営難の富力地産、ロンドンのビル売却へ-19円と債務引き受けで JPモルガン・アセット・マネジメントの欧州不動産調査責任者キャロル・ホジソン氏は先月、「価格発見は年内を通して改善される」との見方を示し、「市場に出てくる不良資産が増えている」ことが一因だと説明した。オーストラリアを含め、欧州以外でも不良資産売りが加速している。豪州の市場ではほんの数年前まで野心的な中国のデベロッパーが主要プレーヤーだったが、今はそのほとんどが買収をやめ、代わりにプロジェクトの売却に軸足を移している。地元メディアによると、多額の負債を抱え中国不動産危機の象徴となっている碧桂園傘下のリスランドがメルボルン郊外の用地を2億5000万豪ドル(約242億円)で売却。また、別の現地報道によれば、同社は最近、シドニーの開発資産を約2億4000万豪ドルで手放した。リスランド・オーストラリアのグオタオ・フーCEOはブルームバーグに対し売却の詳細や価格については明かさなかったが、「残っている土地の一部売却はポートフォリオを最適化するアプローチの一環」とのコメントを寄せた。世茂と碧桂園、広州R&Fの担当者はコメント要請にすぐに応じなかった。中国奥園の本社に電話したが、応答はなかった。原題:China’s Property Crisis Is Starting to Ripple Across the World (抜粋)
522: >>13東京の億ションも既に売りに出されてると思う。でも売り値が高すぎて買い手がつかない。普通の日本人には億ションは高すぎ金持ち中国人がいなくなったら一体誰が買うんだろう。
524: >>522今は地方の地主のお金持ちが年寄りになって便利な東京に移住してるのが続いてるから、そのひとたちが買うんじゃないの。福岡や仙台で坪300万の土地を100坪〜500坪くらい持ってる人たち。
16: 中国人富裕層が「日本で暮らしたい」と次々に移住するワケ 野菜は農薬漬け、救急車は不足、空気は汚い…中国人富裕層が「日本で普通に暮らしたい」と次々に移住するワケ プレジデントオンライン / 2023年5月31日 ■「老後のことを考えたら、日本がいちばん」 4月末のこと。以前、拙著『中国人が日本を買う理由』の取材で知り合った、都内の中国系不動産会社「Worth Land」代表の杉原尋海氏を再訪した際、杉原氏が思いがけない話を切り出した。それは「日本に住んで日本国籍を取得したあと、中国や第三国に行って長年住んでいたのに、年を取ったら『やはり、日本がいちばんいいね』といって日本を再評価し、日本に舞い戻ってくるケースを最近よく聞くんですよ」という話だった。杉原氏は上海生まれの中国人だ。同氏によると、今春、コロナ禍以来、約3年ぶりに上海に戻ったが、その際、複数の顧客と会い、日本の不動産物件の成約手続きをしたという。そのうちの1人は70代の男性で、若い頃に日本に住み、日本国籍を取得。その後は別の国で暮らしたのち、上海に帰国していた。しかし、「老後のことを考えたら、やはり日本がいちばん安定しているし、暮らしやすい」と考え、上海で所有していた物件を売り払い、その資金を元手に日本の物件を購入したというのだ。■日本→中国や第三国を経て日本に腰を落ち着けたい また、60代の別の男性も同様で、「老後は安定した日本で生活したい」といって、日本の不動産を購入したという。これまで、私も中国人の日本の不動産購入について取材を重ねてきたが、私の知る限り、その多くは30~40代の働き盛りで、中国国内の政治事情に対する不安や財産のリスクヘッジ、投資などのために、日本に不動産を買うという人が多かった。だが、杉原氏が指摘するように、それ以外に、さまざまな国で生活した結果、日本を見直してやってくるケース(中国→日本→中国や第三国→最後は日本に腰を落ち着ける)もあるという話に、私は興味を持った。日本では、年を取ると引っ越しが億劫になる人が比較的多いように感じるし、老後を海外で生活したいという人は多くないと思われるが、中国人は異なる。彼らの中には「自国を含めて、複数の国に実際に住んでみたからこそ、日本のよさを客観視でき、改めて『母国よりも、やはり日本がいい』と実感し、年を取ったら日本に住みたい人が多い」のだという。「やはり日本がいい」というのは、まるで日本人が海外旅行から帰ってきたときにホッと安堵したときの感想のようだが、そこには、政治情勢や財産のリスクヘッジという点以外に、中国人ならではの理由もあるようだ。■富裕層であっても救急車すら呼べない中国の事情 そのひとつが中国国内の厳しい生活環境だ。私の記事「金融資産が数億円程度では救急車すら呼べない…中国人が日本の医療体制に感動を覚えるワケ」でも紹介したが、中国の医療事情は日本に比べて、非常にお粗末だ。高齢になれば、誰でも医療機関にかかる機会が増えるが、同記事で紹介したように、中国では、たとえ富裕層であっても、いい医療を享受できるとは限らず、きちんとした治療をしてもらえるのかという不安がつきまとう。また、物価もうなぎ上りで上昇している。杉原氏自身、久しぶりに中国に滞在し、上海の物価の高さに驚いたという。「ちょっと高い中華料理店にお昼に行き、2人で5品注文したら、計2000元(約3万8000円)でした。流行している日本スタイルの『おまかせ(OMAKASE)料理』などは1人2500元(約4万7500円)くらいします。上海の富裕層はこうした物価の高さに慣れていますが、日本から行った私は、改めて日本の食事のおいしさ、そして、あらゆる面でのコスパの高さを痛感しました」(杉原氏) それは単に物価が安いというだけでない。日本は食や水の安全性なども含めて、トータルで見たコスパの高さが際立って高いという。杉原氏も指摘している通り、中国では食の安全性に不安を覚える人が少なくない。農薬問題だけでなく、家畜に与えるエサの安全性に疑問を持つ人も多い。■農薬を洗い出すために「野菜専用の洗剤」を使う 大都市では、日本のように生産者を明記した野菜や果物、有機食品などだけを扱う高級スーパーなどもあり、富裕層なら、今はそれなりに「身体にいい食材」を選んで生活できるようになった。だが、それでも流通経路がすべてわかっているわけではない。中国では、トマトやキュウリなどの野菜は量り売りが一般的だ。よってバラ売り換算すると日本よりかなり安いのだが、どんな肥料や農薬が使われているかわからないという潜在的な不安がある。医療と同じく、そもそも、中国人は自国の食の安全性をあまり信用していない。水道水はもちろん飲めないし、野菜や果物は、調理する前に(農薬を抜くため)長時間、水につけておく、野菜専用の洗剤を使用するなど、農薬問題も気にしている。最近は生野菜サラダを食べる中国人が増えているが、生で食べられるのは、特別に栽培した野菜だけだ。このような理由から、中国では富裕層が田畑や牧場を所有していることが珍しくない。といっても、自分自身で畑を耕したりするわけではなく、生産農家と契約して、自分や家族、親戚用に野菜や果物、コメ、鶏や牛、羊などを育ててもらっているのだ。■「日本の一般人並み」の暮らしはとても贅沢なこと 彼らは自分の楽しみとして野菜を収穫することもあるが、ほとんどの作業は信頼できる農家に頼み、そこから直接、自宅に新鮮な食材を届けてもらっている。そうすれば、土壌づくりも含めて確認することができ、安全な食材を確実に入手できるからで、私の友人は、いつも富裕層の友人から特別栽培の食材をおすそわけしてもらっていてラッキーだ、と話していた。だが、もちろん、そんなことができるのは一握りの富裕層だけであり、そこには多くの費用がかかる。野菜1本、果物1つの値段に換算したら、かなり高コストになるが、それでも、中国国内に住む以上、「安全をお金で買う」ことはやむを得ないと彼らは考えている。不動産もそうだが、「日本の一般人並み」の暮らしをしようと思ったら、すべてが「高コスト」なのだ。しかし、日本に引っ越してくれば、もちろん、そうしたコストは一切かからない。彼らは日本の食を信用しているし、現に日本の食品は厳しい基準を経て市場に出回っており、安全性が高いからだ。■欧米で暮らすのは「常に緊張感があり、リラックスできない」 こうした理由で、一度日本に住んだあと、中国に帰国して、改めて「やはり日本がいい」「日本の生活はよかった」と痛感したり、再認識したりするのだ。また、それは日中間の移住だけでなく、第三国で生活、比較することにより、よりいっそう、深く実感することでもあるという。以前、東京都内の大手企業に勤務する知り合いの中国人が、転勤でアメリカ・ニューヨークに3年間住んだことがあった。帰国して東京に戻ったあと、久しぶりに会ったところ、「ニューヨークに住んでみて、世界で日本がいちばん住みやすい国だと強く実感した」と語っていた。その知り合いは、駐在員だったので、生活環境は保証され、高級マンションで生活しているものと思っていたが、「治安の悪さは日本と比べるまでもなく、食べ物も高くてジャンキーなものが多い。外食では甘味料を使ったものも多く、健康的とはいえない。それに欧米人に挟まれて生活するのは、常に緊張感があり、リラックスできない」と話していた。また、ニューヨークに住む以前、出張でヨーロッパに行く機会も何度もあり、旅行で東南アジアにも行ったことがあるが、それらの国々と比較してこうも話す。■「日本はいい国」と実感するのは、中国人も同じ 「日本は食事がおいしいというだけでなく、すべての面において便利で快適、町が小さくてコンパクト。たとえ言葉がわからなくても、公共交通機関の標識が親切なので、どこにでも1人で行くことができるし、治安もいい。同じ東洋人なので、親近感もあるし、自分が外国人という感じがしない。地方に行っても、どこにでもコンビニやトイレがあり、生活しやすい」 昨年、コロナ禍で仕事に行き詰まりを感じ、10年近く住んだ東京を離れ、中国の地方都市に帰国した友人がいた。その人も今春、「日本に住んでいるときには、日本社会の穏やかさやおいしい空気を当たり前に手に入るものだと思っていたし、ありがたみも感じなかったが、今、中国に帰ってみて、貴重な経験だった、と感じる。またいつの日か、チャンスをつかんで日本に戻りたい」というメッセージを送ってきて、胸に迫るものがあった。日本人にとって、日本での生活は当たり前で、とくに恵まれていると感じさせられる機会は少ないが、一度でも海外生活を送った経験のある人なら、日本はいい国だと感じさせられるのではないだろうか。彼らもそれと同じことを感じているようだ。年を取って、そういう気持ちがいっそう強くなることは、ある意味で当然だ。とくに健康面で不安を感じている人は、よりそう感じる。だからこそ、世界のどこよりも日本を選び、日本に舞い戻ってくることを切望するのだろう。■中国人の「リタイア日本移住」が増える? そうしたこともあるからか、老後は日本の田舎で暮らしたい、という希望を持つ人も多い。筆者の知人の中には、日本の田舎をわざわざ選んで移住する人も少しずつ増えてきている。彼らの共通点は60~70代で、子どもや親戚、友人の誰かが日本に住んでいるという点。ある30代の女性は東京の企業で働きつつ、日本の永住権を取得。都内にマンションを購入し、今後も日本に住み続ける予定だというが、数年前に、中国から両親が引っ越してきたと話していた。その女性によると、両親はこれまで何度か来日した経験があり、日本を気に入っていた。一人娘と離れ離れで生活することが寂しく、老後の医療、生活の不安もあることから、娘を頼って来日。日本を「終の棲家」とすることに決めたという。だが、都内の狭いマンションでは息が詰まるし、空気も田舎のほうがよいため、埼玉県にある一戸建てを購入。庭先に家庭菜園を作り、野菜を育てながらのんびりと生活している、と話してくれた。娘によれば「日本の郊外は、中国の郊外と違って、簡単に都心に出ることができるので便利だし、自然環境がいい。両親がそばにいてくれるので安心」と話していた。つまり、親子2世代の日本移住だ。冒頭の70代の男性もそうだが、「老後のことを考えたら、やはり日本がいちばん安定していて暮らしやすい」と考える中国人が、これからますます増えていくのではないか、と予感させられる。中島 恵(なかじま・けい)フリージャーナリスト
209: >>16人気の移住先だった米国カナダ豪州ニュージーは中国人移住者の規制始めてるからな。問題多過ぎて。
18: 金本位制移行って第二次大戦への経済的要因になったから、国際管理通貨制度に移行したんだが愚昧すぎないか。経済通の李克強さん急死が惜しまれ・・・ああ・・そうか、もう・・駄目なんだな。これ。
203: >>18金本位が無くなったのは保有する金の金額以上の信用創造ができないからなのに、それに戻すということは経済の発展が限られるという意味よ。共青団粛清して実務できる官僚いなくなってるぞ。中国は。
214: >>203どうやらそのようだね。まあ恐れるに足らずとなったわけだ。
228: >>203金本位制に戻すなんてどこにも書いてないし、そういう意味ではないと思うよ。外貨準備として、金を保有すると言うだけでしょ。求められれば金でも支払えると言うだけの話。
248: >>228そりゃダイレクトにはそういう意味ではないし、だから書いてはないだろうが、金に頼ろうとするのはそういう意味だぜ。産業スパイの失敗やいろいろな制裁ややみくもな需要の先取りで、今後の経済の発展に自信がなくなったということだが、だからといって金にすがろうとするとかよ。
19: 日本は早く核武装しろ。
20: ビットコイン上がってるし、中国人は逃げる気満々やな。
23:台湾が戦火まで何日?
24:これなんだよ。中国は過去の他国の失敗から対策をする。
25:経済制裁に対して金経済で対応しようってのが愚策よね。
26: マジで戦争準備じゃん。
27: 戦争やれば経済制裁はわかりきっている。だから経済制裁に備えて準備をする。これがちゃんとできる中国はやっぱすごいんだよな。日本は戦争なんて絶対ないと念仏唱えて何も備えてない。実際戦争が始まったら経団連とかどうするんだろうな。
28: 中国ロシアは金塊集めると聞いてるから、いざとなれば人口的に金塊作れるから、潰すのに支配層次第かな。
34: 日本の海外資産は世界一です。
39: >>34踏み倒される債権な。
36: ロシアも貯めこんでたぞ、だから戦争をするのでは?本当にやるわけないだろ?だったわけでさ。そして予定では数日でウクライナ全土を陥落のはずが、終わりが見えない戦争となり想定外となっている。
37:はよ、核武装した方がええぞ。
40: 輸血用の血をストックしだしたらレッドランプ点灯やぞ。
557: >>40最近、自衛隊が自前で血液製剤調達ってあったな。トマホークの訓練も近いうちに開始されるらしいし。
41: そもそもなんで台湾侵攻しなきゃいけないんだ?経済制裁食らってまで。
312: >>41実際もう香港は思惑通りパクったからね…。
329: >>312香港は陸続きだし。香港市民は軍歴もなく銃器も持ってなかった。中国武装警察に香港警察の制服を着せて香港市民を鎮圧した。島国で軍隊を持つ台湾は違う。
431: >>41台湾が有ると海が手に入って、地下資源も堀放題とか考えてそう。
539: >>41自分に歯向かってきそうな連中を前線に送って合法的に粛正するためだろ。要するに保身だよ。だから、自分が殺されそうになったら戦争終了。
540: >>539合法もへったくれもないやろって思うけどな。
42: 中国人の1番の敵は中国人。歴史が証明している。次は匈奴、その次は蛮族。
43: 備えよ。
44: 台湾有事への準備か。
48: そんな事したら中国が衰退するんだからやるわけがない。中国とロシアは仲悪いし。
53: >>48独裁者は晩年狂うから、そんな理論意味ない。
51: 金しか頼れないからな。
54: これって100%やるって宣言してるようなもんじゃん。
60: 米中は経済戦争をとっくの前から始めてるっしょ。
66: ドル売って金を買ってるってことですか?ドル安が来るほど買ってないとは思うけど・・・。
69: 開戦前夜。
1. 金準備増やすのがドルペッグ外すためというなら大したものだ。多分そこまでの考えはないだろう。今の中国にそこまで余裕はないと思われるゆえ。
2. >>1>マジで戦争準備じゃん。まあこれが常識的というか、通貨がドルにペッグしてるのにドルの発行元に喧嘩吹っ掛けるバカがいるわけがない。ただアメリカがドルの武器化を中国に対しても向けるつもりなら話は別だな。
3. >>2戦争の危機というなら、今欧州で展開中のNATOの演習の方がやばそうだ。さながらヨーロッパ版関特演みたいなもんで5/5までに戦端が開かれるとの噂もある。
6. >>1米軍の長マークミリーはいう「周近平」が死のうと死ぬまいと台湾有事は実行される。
4.北海道はこれからの日本の食糧生産の3割を担うとされている。故に仮に北海道が落ちたら、これから先の日本は相当苦しくなろう。もっともそうなったとしたら北海道の日本人はただではすまないが、大量に入り込んでいる中国人の富裕層もさてどうなるか。
5. 日本は中国人富裕層にとって理想の避難先だァ?習近平がそいつらを逃がしてくれるわけないじゃん。馬鹿じゃねえの。むかし(25年前)カナダに留学した時に中国人と何人か知り合ったが、連中に共通してたのは「自分には都合の悪いことなど起きるはずなど絶対にない」というアホみたいな思い込みをみんな持ってることだったよ。
8. >>5小皇帝か。
9. 不良債権の穴埋めのために在外資産売ってるのなら、中国に還流する資金で元高が起きるはずだが。そういう話は聞かないな。日本はそれで95年に70円代までの円高になった。
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