2014年1月21日火曜日

自分さえ良ければいいのか—と原発批判。

残存する戦後レジームの最右翼たる日刊ゲンダイが、原発行政を批判している。
 その批判の仕方が、表題だ。

 自分さえ良ければいいのか—か。
 はて。
 これが批判になっているのか。

 原発については、このブログで何度もなんどもふれた。
 核心部分は。

 1.現在時点で、原発に代替するだけのエネルギー発生源がないこと。
 2.仮に潮力などが実用化されるとしても、もう数十年はかかること。
 3.その数十年の間は、原発以外に頼るべきエネルギー源がないということ。
 ---だ。

 で。
 いま、上で列挙した項目のどの部分が、「自分さえ良ければいい」となっているのか。

 これは。
 批判ではないな。
 単なるいいがかり—だ。

 以下、新聞から抜粋。


 「脱原発」を掲げ、都知事選出馬を表明していた細川元首相)が、22日正式な出馬会見を開く。
 支援を買って出た小泉元首相は「都知事選は“原発ゼロでも日本は発展できる”というグループと、 “原発なくして日本は発展できない”というグループとの争いだ」と言い切った。

 今度の都知事選で誰が当選するかによって、 日本の未来は大きく変わる。
 細川・小泉連合が勝てば、「革命」が起こる。
 そう言ってもいいくらいだ。

 なぜなら、「原発ゼロか、否か」は単なるエネルギー問題だけでなく、この国の行く末を左右する壮大なテーマになるからだ。
 脱原発か否かの議論を重ねていけば、必ず「これからの日本の姿はどうあるべきか」という問いにたどりつく。

 「今、自分たちさえ良ければいい」のか。それとも、「核のゴミを残さず、クリーンなエネルギーを目指して、将来の繁栄」を見据えるのか。

 あるいは、現状の既得権益を守るのがいいのか、ゼロベースで見直し、新しい成長分野を探すべきなのか。
 こうした議論を深めていけば、国の在り方、統治のシステムにまでテーマは拡大していくのだ。 


▲補足、感想など

 なにかもっともらしい言い方をしているが、中身などなんにもない記事だ。
 原発がどうしたこうした—という枝葉の議論となっているから核心を逸らしてしまうのだ。

 本質の部分は、日本という国を支えるだけのエネルギー源はなにか—ということだ。
 だから。
 原発に代替するだけのエネルギー源があれば、そっちへ移行すればいい。
 それはそのとおりだ。

 記事で書かれていることは、技術というものを軽視した机上の空論に筆者には聞こえる。
 技術に一足飛びということはない。

 冒頭でふれたように、太陽光であれ、地熱発電であれ、潮力発電であれ、原発に代替するだけのエネルギー発生源となるまでには、もう数十年かかるのだ。

 そこまでの期間、エネルギーをなにに頼るか—ということが、記事の核心部分だ。
 そのことを抜かして議論しても、単にお伽話であり、空理空論というものだ。

 だから。
 原発をゼロにするか、さらに改良するか—というのは、もう数十年後、他のエネルギー源と比較しつつ、国として選択することだ。

 それまでの間、エネルギーは原発に頼るしかない。
 そのことを、日本の国民は直視すべきだ—ということだ。

 お伽話をいくらしゃべっても、日本という国を支えるだけのエネルギー源をみつけることはできない。
 原発を再稼働して、日常の生活を維持しつつ、新エネルギー発生源を実用化する-という地道な努力を続けるしかないのだ。




韓国の執拗な反日工作。

執拗な反日工作か。
 そう。
 これこそが、日本の「戦後レジームが終焉」した証拠なのだ。

 先の大戦後、米軍の立案・援助のもと、日本に在住する朝鮮系の人間は、日本の新聞界、教育界へ工作員として送りこまれ、半世紀以上に渡って小・中学校の教師として、新聞記者として「反日工作」をしつづけ多大な成果をあげてきた。

 ところが、2000年以降、日本全国津々浦々までインターネットが普及し、義務教育、新聞テレビだけでは、日本人を世論操作することができなくなったのだ。
 その結果として、「在日朝鮮系の人間による日本人洗脳工作体制」たる「戦後レジーム」というものが崩壊、終焉したのだ。

 つまり、日本人がなにか悪いことをした → 韓国へ賠償、中国へ謝罪する  ということを、日本人が拒否しはじめた。

 これをみて。
 2000年頃まではあれほどうまくいっていたのに---と、韓国人(朴大統領のあの告げ口外交をみよ)・日本に在住する工作員たる朝鮮系の人間(新聞記者、大学教授、論説委員、コメンテーター)などが、それならもっとやってやるぞ--とエスカレートさせているのが、表題に掲げた「執拗な反日工作」なのだ。

 もっとも、これを書いたのが、読売新聞の社説だから、従前、自分で火をつけておいて、後からああだこうだ—と言っているようにしか思えないが。

 いや、だから。
 これは、日本 vs   韓国・中国 との「声闘」なのだ。
 お互いに大声でわめきあい、相手を圧倒した方が勝ち—という勝負なのだ。

 だから。
 韓国・中国は、執拗に、大声で日本人へ向かって悪口雑言を言え。
 日本人も容赦なく、大声で韓国人・中国人へ向かって悪口雑言を言うさ。<中国人に向かってはアメリカ・ワシントンあたりに”人肉食博物館”をつくろうではないか>

 声闘で、韓国人・中国人にまけるものか。
 戦後レジームというものが完全に崩壊したことを見せてやるさ。

 以下、新聞から抜粋。

 安重根記念館 韓国の反日工作は執拗すぎる(読売社説)
 安重根記念館歴史問題で、日本に対する圧力を加えようとする中国と韓国の連携が一段と強まった。
 憂慮すべき事態である。

 中国黒竜江省ハルビン駅に、「安重根義士記念館」が開館した。
 安重根は、朝鮮独立運動家で、 初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した人物だ。
 韓国では、日本支配に抵抗した英雄とされる。

 朴槿恵・韓国大統領が昨年6月、習近平・中国国家主席に、暗殺現場のハルビン駅に記念碑の設置を求めた。  それに、中国側が記念館の設立で応えたものだ。

 朴氏には、日本の歴史問題で、中国と共闘する狙いがあったのだろう。
 韓国外交省は、開館を歓迎し、安重根が「韓中両国民から尊敬されている」と強調した。
 しかし、日本の立場や国民感情を無視して作られた記念館は、到底受け入れがたい。
 日本政府は、両国に懸念を伝えていた。
 開館に際して、韓国と中国に対し、外交ルートで抗議したのは当然だ。

 菅官房長官は、安重根について、「我が国の初代首相を殺害し、死刑判決を受けたテロリストだ」とし、
この件での中韓連携は「地域の平和と協力の関係の構築に資するものではない」と述べた。

 朴氏の意向を受け入れ、記念館を設立した中国も問題である。
 多民族国家の中国にとって、安重根を称揚することは、少数民族である朝鮮族の国境を超えた民族意識を
刺激しかねない危険をはらんでいる。

 それでも、中国が記念館開設に踏み切ったのは、反日をテコに、韓国を外交的に取り込もうという打算が働いたのだろう。
 日米韓の外交・安全保障上の連帯にくさびを打ち込む狙いがうかがえる。

 一方、安重根記念館以外でも、韓国は、歴史認識に関する一方的な主張を強めている。
 国際機関や第三国で、日本の立場を損ねていることは看過できない。
 韓国政府は、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)による世界記憶遺産に、 いわゆる元従軍慰安婦らの証言記録を登録するための準備を始めた。

 フランスで行われる国際漫画祭では、慰安婦問題をテーマとする作品を展示すると決めた。
 米国では、韓国系団体が、教科書に「日本海」に加えて、韓国での呼称「東海」を併記するように求める運動を展開している。

 日本政府は、韓国の執拗しつような外交工作に対抗して、正確な事実関係を丁寧にかつ粘り強く、 世界に対して主張していくしかない。


▲補足、感想など

 これはなぁ、と思う。
 これはもう理屈ではないのだ。合理性というものがなんの意味もなさない相手なのだぞ。

 冒頭でふれた「声闘」なのだ。
 声闘というものを考えてもみよ。

 大声でわめきあい、相手を圧倒した方が勝ちというものだ。

 日本も、容赦なく、相手を圧倒するほどに、反韓国・反中国工作をすればいいことだ。
 日本に在住する戦後レジームの朝鮮系の工作員の言うことなど無視せよ。

 反日工作に対抗するのは、執拗な反韓国・反中国工作だ。





2014年1月20日月曜日

大川小学校検証委-最終報告でる。

もう、3年前になるか。
 東日本大震災で、宮城県の大川小学校というところで、先生・生徒の多くの被害がでた。

 他校と比べても、被害が大きかったので、父兄から多くの疑問が出された。
 そこで、外部の専門家もいれて検証してみよう—と委員会が立ちあがり、その最終報告がでることとなった。

 この件に関して、筆者は詳細な個人名を出すような報告が出ることに反対しつづけた。
 それは。
 東日本大震災というような大きな災害に襲われたとき、誰もが正しく選択・判断できるわけではないからだ。

 小学校の先生方とはいえ、普通人なのだ。スーパーマンなんかではない。
 経験したこともない巨大な津波が押し寄せてきた時、誰もが的確な判断ができるわけではない。

 あの大震災で生き残ったという人は、本当に「運のいい人」だけなのだ。

 そんな場合に、大川小学校の被害が大きかったから—と言って、a先生が、 b先生が判断ミスをしたから、子供達が死んだのだ—式の報告がでていいものなのか。

 何度でも言いたい。
 大川小学校の先生は。普通の人なのだ。スーパーマンではない。
 そんな人達に向かって、死者を鞭打つような—そんな報告書が出ていいものなのか。

 なにもかも、ひっくるめて、「運が悪かった」と許容してあげるべきではないのか。

 どうやら。
 検証委の報告書の内容は、上で筆者が触れたようなことを避けているようだ。
 それでいい—と筆者は思う。

 以下。新聞から抜粋。

 検証委は、校庭が危険な場合の具体的な避難先を学校が想定せず、災害情報収集も不十分であったと指摘。
 一方、これまで遺族の一部は、校舎の裏山えの非難を訴えた児童もいたのに、学校側が拒んだと主張。

 検証委は、そうした児童がいたのとの証言があったことを認めた上で、教職員が余震で危険だと考えて、非難をみ送ったとみられるとした。


▲補足、感想など

 父兄から。
 到底、納得でいない。これが検証なのか—の声があがったらしい。

 筆者には、父兄が常識を逸脱しているように聞こえる。
 どうしても、a先生が,b先生が、こう判断ミスをしたのだ--と公表せずには我慢できない--と聞こえる。

 しかし、なんどでも言いたい。
 先生方は、普通の人なのだ。スーパーマンであるわけがない。
 巨大な災害の不意打ちを食らって、誰しもが適確な判断ができる訳があるまい。

 自分に置き換えてみよ。
 想像したこともないような災害に遭遇した時、自分自身、正しい判断ができるものかどうか。
 どうも、今の風潮として、「他者にスーパーマンであることを期待」しすぎる。
 自分にもできないようなことを他者に求めすぎる。

 いや、少しかっとなった。
 元に戻せば。

 報告書の内容としては、記事の程度で充分だと思える。
 大川小学校の事故の経験は、いろんな形で、これから起こるであろう災害に対する「的確な対応」へのテキストとして残っていくであろう。

 検証はこれで充分だ。
 もう、蒸し返すまい。





2014年1月19日日曜日

和食には未来がない—と雁屋さん。

▲どのあたりから。
 このブログで、朝鮮民族という民族は、歴史上、偉材・逸材を輩出しない民族だと書いた。
 本当に悲しくなるほどに--

 しかも、それが。
 朝鮮半島で教育を受けたのではない—日本で、アメリカで受けた--そんな人でも、偉材・逸材という衆目が見なすような人材がでてこない。

 韓国の英雄をみよ。
 単なるテロリストだぞ。

 日本なら、国の根幹が揺れ動くとき、まるで雲が湧くごとく、偉材・逸材が湧きいでてくる。
 戦国時代しかり、幕末から明治にかけてしかり。

 雁屋さんという人も朝鮮系の人間であろうが、年齢を重なるほど、段々おかしくなる。
 たしかに、優秀で視点の斬新さ—など目を見張るほどのものをもっているのだが。
 それでも、なにかが「崩壊していく」のだ。

 なぜなのだろう。

 以下、新聞から抜粋。

 ▲味の達人
 人気漫画、'味の達人(美味しんぼ)'の著者、雁屋哲(73)が「日本の食べ物には希望が ない」と主張。
 福島原発事故の深刻性を取り上げ論じて出た発言だが、発言が韓国まで紹介され大きくなっている。
 雁屋はインタビューで福島原発事態が深刻な水準であり、 この余波で日本の食べ物が長期的にかなり厳しい状況に達すると見通した。

 雁屋は日本食がこれからどうなるかを訊ねた質問に「福島原発の影響が途方もなく大きく、TPP等を通して海外から安いものが入ってくる点を勘案すれば、今後 かなり難しい状況になるだろう」と答えた。
 また、東北地方の海産物と関連して「仕方ない被害だ が食べられなくなった」と話した。

 昨年末、人類無形遺産で日本の'食文化(和食)が選ばれたことについても「いい 宣伝にはなるかもしれないけど、本質的には何も変わらないですからね。何の意味があるのかと 思わず考えてしまいますよ…」と指摘。

 雁屋は原発事故直後、福島を訪問した理由も公開した。
 彼は当時、放射能に被爆 し身体的苦痛を味わったと告白した。
 「地震災害地域に入って突然、夜ごと鼻血が出た」として「人 生で鼻血はただの一度も流したことがなかったのに、夜ごと何日間も鼻血が流れた」と打ち明けた。

 彼は「取材して同行したスタッフも鼻血と倦怠感に苦しんだ。残忍な表現だがその周辺は人が生き ることはできない場所になってしまった」と強調。
 一方、雁屋はこれまで自分の漫画を通じて日本に対し遠慮無く批判してきたマンガ家として有名 だ。
 特に'味の達人'で韓国料理を扱いながら日本の首相たちが過去の歴史について個人的に謝 っただけで、国家が謝ったことがないと表現した。


▲補足、感想など

 なにが言いたいんだ?
 この人。

 この記事って、「和食に未来がない」-と日本の和食を卑しめただけの記事なのか。

 冒頭でふれた。
 雁屋さんって、漫画の原作者としては際立って優秀だと思う。
 それでも、自分が朝鮮系の人間だ—ということで、なにかが「崩壊」していくのか?

 歴史として千年以上は続く朝鮮民族から、偉材・逸材のでない「原因」って、このあたりにあるのだろうな。
 恨みとか嫉妬とか、周囲の人間の倫理観の無さとか、個人としては優秀だが、それを周囲のものが足を引っ張り続けるとか---そんな人間としてのマイナス要素が蓄積され、ある閾値を越えると、「なにかが崩壊する」のだろうな。

 ニュースキャスターのなんとかさんもそうだった。
 若い頃は、視点の斬新さで脚光を浴びるのだが、中年を越える頃から段々おかしくなっていく。
 う~ん、「血と倫理観の相克」とでも言えばいいのかな。

 つまり、朝鮮民族には、老成とか、成熟とかいう言葉が意味をなさないということなのだろうな。
 素質としては優秀でも、年齢を重なる段階で、なにかが「崩壊していく」。
 それが、朝鮮民族から歴史上、これっという逸材を生み出さない・輩出しえない理由なのだろうな。

 民族としてもっている「宿痾」としか言いようがあるまい。





2014年1月18日土曜日

東京都知事選、田母神さんが本命視か。

▲どうやら、日本の「戦後レジームの終焉」は本当のようだ。
 なぜって。
 東京都知事選では、田母神さんが本命となりつつあるようだ。

 やれやれ、ほっとした。
 また、2009年の衆議院選のような朝鮮系の議員が当選するか—と思うと、ぞっとしていたが。

 もう、なんというか、日本の政治の中枢部分を朝鮮系の人間に占められることを防ごう。
 なんとか、防御する方法を考え、手を打とうではないか。

 日本人は2千年近い歴史の中で、異民族に支配されたという経験がないために、このあたりの感覚が鈍いのだ。
 異民族に、異民族の帰化人達に、この日本という国の方向性すらも左右されるということを阻止しよう。

 もっともっと用心しよう。
 国会議員だけではないのだ。
 裁判官とか検察の中にも、朝鮮系の人間は潜りこんでいるのだ。あぁ、前日銀総裁もそうか。
 こういう日本という国の根幹に関わる部署へ異民族ないしその帰化人が入ってくる場合、その身元調査を厳しくするとか誓約書のようなものを義務づけよ。

 以下、新聞から抜粋。

 東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)のアンケートで異変が起きている。
 ラジオNIKKEIの「マーケットプレス」のホームページで、 主な立候補予定者の名前を挙げて、「東京都知事にふさわしいのは誰?」と聞いたところ、 元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)が、8割以上の票を集める1位となっているのだ。

 アンケートでエントリーされているのは、田母神氏をはじめ、舛添要一元厚労相(65)、 細川護煕元首相(76)、前日弁連会長の宇都宮健児氏(67)、発明家のドクター・中松氏(85)=本名・中松義郎=の5人。
 「その他」「関心なし」という選択肢もある。

 18日時点で、田母神氏が83・15%(6835票)とトップで、事実上の2強とみられる舛添氏や細川氏、 それ以外の候補を大きく引き離している=別表参照。
 番組では「ご意見伺います」として、毎日テーマを決めて朝から投票を呼びかけ、午後に発表している。
 都知事選は15日のテーマで、同日午後の時点でも、田母神氏が半数ぐらいを集めてトップだったという。
 二重投票はできない仕組みだ。

 アンケートのコメント欄には、投票理由として、田母神氏には「一番日本の現状が分かってる」「現実的でマトモ」、 舛添氏には「全体的な政策バランスを考えて」、細川氏には「原発問題が優先課題」などと書き込まれていた。
 一方で。
 田母神氏には「中韓関係を悪化させる」、舛添氏には「外国人参政権賛成論者」、細川氏には「5000万円で猪瀬(直樹前都知事)さんをやめさせておいて、1億円では筋が通らない」といったコメントがあった。
 某政党の世論調査では「舛添氏がリードしている」と伝えられるが、一体、この現象をどう見るべきか?

 政治評論家のk氏は「経済や株式に関心がある人々はアベノミクスの推進を望んでいる。
 舛添氏は自公支援だが安倍晋三政権とは距離があり、細川氏は『脱原発』で日本経済を悪くしかねない。
 田母神氏が無難なのではないか。
 都知事選は現在、舛添氏と細川氏がネガティブキャンペーンの直撃を受けている。
 ここでも、田母神氏が無難なのかもしれない」と語っている。


▲補足、感想など

 う~ん。
 細川さんはまず、ありえない。
 舛添さんのあの韓国よりの主張は不気味すぎる。
 民主党の岡田さんをもっとエキセントリックにしたような—そんな印象を受ける。

 要するに。
 田母神さんの場合は、他の候補がみなオカシクて、コケていくのだ。

 田母神さんって、口がうまい訳ではない。都民にそれほど受けがいい訳ではあるまい。
 でも、他の候補と比較したとき、なにより「無難」だ。

 田母神さんは、この「無難」さがウリなのだ。
 そして、そのことは、先の大戦後半世紀以上も続いた「朝鮮系の人間による日本人洗脳工作」たる「戦後レジーム」が完全に終焉を迎えたことを意味しているのだ。




オルブライト元米国国務長官がなんとか—と朝鮮日報。

朝鮮の新聞が手法を変えてきたようだ。
 朝日新聞、毎日新聞などを日本人が信用しないとみると、今度はアメリカの誰それがこう言ったと言い始めた。
 さすがに、人を卑しめることに関しては他国には負けない民族ではある。次々と新手を考えてくる。

 まぁ、お好きに言ってみたら。
 日本では、もはや「戦後レジームが終焉」し、朝日新聞とか地方新聞、テレビにでてくる朝鮮系の有象無象の論説委員、コメンテーター、大学教授などのいうこと等を信じていない。騙(だま)されないよ。
 もう、無駄なことだ。

 それにしてもオルブライトさんか。
 ユダヤ系のまるで鬼瓦のような顔をしたおばさんか。
 そもそも、朝鮮人・日本人を含めアジア系というか黄色人種というもの全体を「蔑視」している人ではないか。

 朝鮮人と日本人が争ったところで、「極東の土人どうしで争って」--としか見てはいまい。
 そんなオルブライト元国務長官が日本人をどうとか言ったとか、韓国人が言うようなことか。

 以下、韓国の朝鮮日報から抜粋。

 米国のオルブライト元国務長官が、日本の安倍首相による靖国神社参拝をめぐり「安倍首相に 失望した。日本はドイツから『謝罪する』ということを学ぶべきだ」と述べた。
 オルブライト元長官は、訪米中の朴議員と面会し「安倍首相の行動は誤っている」として、述べたという。

 オルブライト元長官は「ドイツは日本と違い、歴史的な事実を認め謝罪した。だから、私はドイツ人が好きだし、今も多くの友人がいる」 と。
 オルブライト元長官は第2次世界大戦でドイツの侵略を受けたチェコの出身だ。
 外交官だった父親は、オルブライト元長官が 2歳のとき、ナチス政権から逃れ英国に脱出した。

 オルブライト元長官は「安倍首相が謝罪する可能性はあるか」との質問に対し「安倍首相が旧日本軍の従軍慰安婦問題や 靖国神社参拝について謝罪するとは思えない」と述べた。
 その上で「日本の歴史認識問題などで韓中日3カ国が対立し、協力がうまく いっていない。
 北朝鮮をめぐり、情勢が急変する可能性を含め、周辺国による論議が最も必要な時期にもかかわらず、対話ができて いない」と指摘した。

 一方、ダニエル・ラッセル国務次官補は、韓日、中・日両国の歴史問題をめぐる対立について、 当事国間で早急な解決を図るよう求めた。
 ラッセル次官補は、懇談会の 席上「世界経済が依然として脆弱な状況にあって、経済大国である中国と日本が衝突するということは、正視に耐えない ことだ。
 アジア・太平洋地域の主導的な経済大国であり、民主主義国家である韓国と日本も同じだ。

 韓国と日本の衝突は全世界が 正視に耐えないことだ。北東アジアの全ての国が緊張を緩和するということが、国際社会の利益につながる」と語った。
 その上で 「これほどまでに緊張し、感情が悪化しているのは不幸な事態だ。だが、当事国は政治的な対立を緩和し、 歴史認識問題の解決方法を模索して、共同の利益を追求するための基盤を構築できるだろう」と述べた。

▲補足、感想など

 オルブライトさんは、ユダヤ系だ。
 そのために、ナチ政権のとき、早急に逃げ出す必要があったのだろうし、ドイツに関しては複雑な思いがあるのだろうな。
 アメリカ政府関係者が、「安倍さんの靖国神社参拝」に関してアレコレ言及するのは、アメリカ経済が復調する途中で、極東あたりでゴチャゴチャしてもらいたくない—ということだ。

 参拝がどうたら—なんぞどうでもいいのだ。
 アメリカとしては、できるだけ日本に我慢してもらってゴチャゴチャするなよ—と言っているだけだ。

 ところが。
 日本では既に「戦後レジームが終焉」してしまった。
 戦後、半世紀以上にわたって機能した「日本人洗脳工作機関」であった日本のマスコミの朝鮮系の記者・論説委員・大学教授・コメンテーターなどのいうことを日本人が信用しなくなった。

 そのため、なにか日本人が悪いことをした → 韓国へ賠償する、中国へ謝罪する—ということを日本人が拒否し始めたのだ。
 戦後、半世紀以上も、朝鮮系の人間に騙され、ミスリードされて、日本人の誇りを卑しめられ、日本を atm 化されたことに拒否反応を示したのだ。

 それで。
 韓国・中国は、従来までの「捏造」「洗脳」が効かなくなったとして、全世界へ「日本人卑しめ告げ口外交」へ転じたということだ。
 すると、日本人の「中国・韓国への拒否反応」がますます激しくなる。

 対して、韓国の朴大統領は、それならもっとやってやるぞ-と告げ口・慰安婦捏造を更にエスカレートさせている—ということだ。

 いや、際限もない話だ。
 でも、これはもう行きつくところまでいくしかない。
 日本人は自分たちの誇りを傷つけられてまで、中国・韓国に譲歩する気はない。

 これはもう,朝鮮人の得意な「声闘」なのだ。
 だから。
 朝鮮人は、どことん、日本人に向かって悪口雑言を言え。
 日本人も、トコトン、朝鮮人・中国人に向かって悪口雑言をまけずに言い返すさ。お金を使ってロビー活動もするさ。

 「声闘」で朝鮮人・中国人に負けるものか。




小野田さんが亡くなる。

男として、兵士として立派な人であった。
 ご冥福をお祈りしたい。

 この人をみて、命令 → 命令されたことを忠実に守る  という基本的なことをキチンとできる人をしらない。
 そして、その行動の背骨となっていたことは、「日本人としての矜持」であり、日本人兵士としての「誇り」であろう。

 そして、そうなしめたのはおそらくこの人の学歴だ。
 小野田さんは、陸軍中野学校の出身だ。
 陸軍のエリートとして、「上官の命令に絶対に従う」ということを30年という歳月をつかって証明した人だ。

 以下、新聞から抜粋。


 小野田寛郎さん死去…終戦知らず比ルバング島で30年過ごす
 太平洋戦争の終戦を知らずにフィリピン・ルバング島で30年間過ごした元陸軍少尉の小野田寛郎さんが死去した。
 91歳。和歌山県出身。

 「小野田自然塾」(東京都中央区)関係者は「亡くなったという連絡を受けている」と明かした。
 近く、近親者のみで密葬を営むとみられる。
 小野田さんは1942年に和歌山歩兵第61連隊に入隊。
 44年にルバング島に派遣され、情報員の任務を与えられた。

 しかし、終戦を知らずジャングルに潜伏。51年に帰国した元日本兵の証言からその存在が判明したが、作戦解除命令がないことを理由に部下とともに山中にとどまっていた。
 74年3月、捜しにきた元上官らの任務解除命令を受け、山を下りて救出され帰国した。
 帰国後の翌75年、ブラジルに移住。原野を開拓して牧場をつくった。

 84年、ルバング島での経験を生かし、たくましい青少年育成のために「小野田自然塾」を開設。キャンプ生活を通して自然の大切さや、 目的を持ってたくましく生きることなど人間の本質を教えていた。
 近年は都内で暮らし、国内各地で精力的に講演を実施。
 ルバング島での体験を振り返り、「生き続けようという目標を持っていたことで、 日本に帰ることができた」などと話していた。

◆小野田 寛郎(おのだ・ひろお)1922年(大11)3月19日、
 男5人、女2人の7人きょうだいの四男として和歌山県亀川村(現海南市)で生まれる。
 日本帰還後に移住したブラジルでは牧場で1800頭の肉牛を飼育していた。
 著書に「戦った 生きた ルバン島30年」(74年)。05年、藍綬褒章を受章。


▲補足、感想など

 記事では「終戦を知らず」--となっているが、知らないのではない、終戦したことを知っていた。
 小野田さんの場合は、「知る、知らない」ではない。

 冒頭でふれたように、小野田さんは、陸軍中野学校の出身だ。
 上官の命令に絶対に従う—ということをトコトン叩きこまれた人なのだ。

 敗戦直前に、日本軍がこのルバング島を撤退するとき、小野田さんの上官は小野田さんにむかって、この島に残って情報を集めよ—とか指示したのであろう。
 <上官は、終戦になれば小野田さんが自分で判断して、命令を無視して帰国してくるだろう—という考えだったのだろうな>

 しかし、中野学校出身の小野田さんにとっては、命令が撤回されるまでは、その命令に従うしかないのだ。
 だから、記事にあるように、戦後30年後に上官によって命令が撤回されて、始めて帰国できたのだ。(だから、昭和50年まで小野田さんは、情報兵として戦闘状態にあったということ)

 男として、いや、日本人兵士として、これを愚鈍だ-とか笑えるか。
 昭和50年頃かな。小野田さんの帰国の時、筆者にはその理由が分からなかった。(若すぎたのだろうなぁ)

 この年令となって、小野田さんのもつ「日本人兵士としての矜持」がよく分かる。
 日本人としての誇りがよく分かる。<日本へ帰国した時の写真を見てみよ>
 その「男らしさ」に涙ぐんでしまう。

 戦前に教育を受けた日本人として、もっと賞賛されていい人だと思う。




2014年1月17日金曜日

田母神さんが優勢か。東京都知事選。

なかなか真っ当なデータが出てこないのだが、都知事選で田母神さんが優勢というものが出てきた。
 どこまで信頼できるものかは、まぁ、分からない。

 でも。
 もう、2009年夏の衆議院選のようなことは、二度とごめんだ。
 今度、朝鮮系の議員などに投票することはやめよう。新聞テレビの朝鮮系の記者による捏造に騙されまい。
 朝鮮系の民主党政権を復活させるようなことはやめよう。

 昨年末、このブログで、戦後レジームの終焉ということを書いた。

 戦後レジームとは、先の大戦後、米軍が立案し(お金も出したのだろうな)、日本に在住する朝鮮系の人間を工作員として、日本の教育界と新聞界に送り込み、日本人を洗脳しようとした陰謀のことだ。

 戦後、半世紀以上に渡って機能し、2000年以降のネットの日本全国への普及により、やっと、朝鮮系の人間による洗脳から解けたことによって、ようやく終焉したものだ。

 その洗脳が解けた(はずの)日本人が、朝鮮系の人間を排除できるかどうか・本当に洗脳が解けたかどうか—をこの東京都知事選で問われているのだ。
 今度、この選挙で舛添さんとかなんとかいう弁護士が当選するようでは、また、数年後に第2民主党政権ができる可能性が高かろう。

 今度の東京都知事選では、日本人の「戦後レジームが終焉」したことを、日本に在住する朝鮮系の人間に見せてやろうではないか。

 以下、新聞から抜粋。

 ラジオNIKKEIが現在「東京都知事にふさわしいのは誰?」という調査を行っている。
 17日正午現在、4409票が投じられているが、暫定結果は以下の通り。

 田母神俊雄氏:75.64%
 舛添要一氏:9.93%
 細川護煕氏:6.17%
 宇都宮健児氏:3.33%
 ドクター・中松氏:1.09%
 関心なし:1.95%
 その他:1.88%

 ここでは田母神氏が圧倒的な票を獲得中だ。これに対し、ツイッターでは「圧倒的じゃないか我が軍は…」や
「よく見ろ…これが現実だ」のほか、「ネットは無力ではありません。どんどん投票しましょう!」といった声も出ている。

 メディアの報道では舛添氏と細川氏が有力候補扱いされているが、 「圧倒的だな、TVじゃ泡沫候補あつかいだけど」と、マスコミ報道に疑問を抱く人もいる。


▲補足、感想など

 大勢はまだ不明だ。
 でも、記事のデータからは、田母神さんの当選の可能性が高そうだ。

 冒頭でふれたように、2000年以降のインターネットの日本全国津々浦々までの普及で、やっと、「戦後レジーム」というものが終焉したのだ。
 もう、日本の新聞界、テレビ界を牛耳る朝鮮系の記者、コメンテーター、大学教授、論説委員などに騙されまい。ミスリードされまい。

 この日本を日本人の手に取り戻そう。

 韓国・中国の捏造・タカリ・脅し・洗脳に屈しまい。





即時原発ゼロ  と細川さん。

いや、表題をみてたたただ呆然としてしまった。
 こういう主張って、国民いや都民か、受け入れるのかなぁ。

 少しでも科学というものに知識があるなら、どれだけ無謀な、アホらしいことをしゃべっているのか—気がつかないか。

 一体、こういうことが口からスラスラ出せる—という根底になにがあるのだろうか。

 一つは、福島の現状だろうなぁ。
 日本の国土の一部で今世紀は使えない部分がでた—という絶望感のようなものか。
 確かに。
 被害は甚大だ---

 細川さんが言い出した理由は、この被害の甚大さ—だろうな。
 その部分に驚かされ、目を眩まされているのだろう。

 二つめは、科学の流れのようなものが分からない—いや、興味がないのだろうな。
 原発の実用化までに掛かった時間と、原子力に代替するだけの可能性のある技術開発の流れが視野に入っていないのだろう。

 で。
 上の二つのことを踏まえて、細川さんの即時原発ゼロ—って。

 アホだろう。この人。ドイツの轍を踏んではならない。

 以下、新聞から抜粋。

 五輪に否定的?佐川問題は? 細川氏、公約会見を再延期
 東京都知事選に立候補を表明した細川元首相(76)は、予定していた公約発表会見を延期した。
 2020年東京五輪や脱原発に関する政策作りに難航し、東京佐川急便からの借り入れ問題への説明についても調整を続けている。

 細川氏は、小泉純一郎元首相の支援をうけ、脱原発をめざして立候補すると表明。
 「公約や質疑での回答案が固め切れていない」として延期。
 脱原発をめぐっては、即時原発ゼロを掲げる方向。
 脱原発の政策内容を詰めているところだ。


▲補足、感想など

 そんなに科学って興味がないものなのかな。
 原子力というものの出しうるエネルギーの大きさというものに希望を感じないか。

 いや、このブログでこれについては何度もふれた。

 大切なことだけを繰り返したい。
 通常の生活を維持するためには、ある絶対量のエネルギーが必要だ。
 そのエネルギーがなければ、日々の生活ができなくなる。
 また、代替するエネルギー源を開発するという作業もできなくなるのだ。

 だから。
 今、原発に代替するだけのエネルギー源は、見つかっていないし、実用化されていない。

 今後、数十年間は原発にエネルギー源を頼るしかない—そのことを直視しよう。

 細川さんのように、福島の被害の大きさに驚き・目を眩まされて、非常識かつ非科学的な「軽率な判断」だけは絶対にしてはならない。

 ドイツのメルケルさんの轍を踏んではならない。





2014年1月16日木曜日

中国の対日工作が「新持久戦」だとか。

中国の対日工作の手段が変わってきたようだ。
 今までの、軍備を使っての「威嚇」から、日本にある新聞などへの資金提供などでの「情報工作」へシフトするようだ。

 なるほど、さすがに朝鮮半島の宗主国様だなぁ.
 やることが韓国などといかに似ていることか。

 朝日新聞とか、毎日新聞とか、なんとかいう地方新聞社なら、もう充分にお金を渡しているだろうに。
 さらに、お金を増額してばらまくということか。
 いや、日本の新聞社は、中国からのワイロで異民族の走狗となり、まさにウハウハ状態だなぁ。

 羨ましいことだ。<そう言えば、朝日新聞社の幹部はマイバッハに乗っているとか噂で聞いたなぁ>

 以下、新聞から抜粋。

 新華社通信が発行する「瞭望」は、安倍首相の靖国神社参拝などを受けた日中関係について 「日本の右傾化を抑制する『新持久戦』に打ち勝つ」と訴える文章を掲載。
 毛沢東主席は、方策として「持久戦論」をまとめたが、 「新持久戦」では「外交上、周辺国との国際的な『統一戦線』を構築し、日本を孤立させる」など戦略を提唱。

 歴史問題での「日本の誤った言行に反撃」するなど「対外的な世論戦の強化」を掲げ、 関係国と「第2次大戦の反ファシズム戦争勝利の成果を共に守る」と主張。
 さらに「日本当局を重点的に孤立させ、 日本の野党や民間、地方などの親中派に対する工作を強め、『以民促官』(民を持って政府を促す)」を提案。

 外交面の「統一戦線」では「韓国との協力を推進し、ロシアとの協調を深化させ、その他の隣国を取り込み、 日本の国連安保理常任理事国入りを挫折させる」とした上で「次には米日間の矛盾を利用し、米日の連携を防止する」と訴えた。
 文章は「2014年は日清戦争勃発120周年であり、21世紀の中日戦略競争にとってカギとなる一年だ」と解説。
 環球時報によると、中国は安倍首相の靖国神社参拝を受け、在外公館の大使ら幹部外交官計43人が 現地の主要メディアに寄稿するなどして首相批判を展開。
 「対外世論戦の強化」を実行している。


▲補足、感想など

 ---日本の野党や民間、地方などの親中派に対する工作を強め、『以民促官』(民を持って政府を促す)」を提案。--か。

 野党、民間、地方の親中派--か。
 イオンの岡田さんのこと?

 えっと、-- 民を持って政府を促す---て。
 ふ~ん、中国は民主主義というものを根底で理解していないのだな。

 民主主義というのは、国民の顔がバラバラにアチコチ向いているということだ。
 中国のように、国民が共産党から「右を向け」とか言われれば、一斉に右を向くという国ではない。
 逆に言えば、「非常に情報操作」され難い民族だということだ。

 お金をばらまけば、日本人の多数が右を向くとはならない。
 日本人を納得させるだけの「理由」「正義」というものが必要だ。

 だから。
 中国の主張に「正義」はあるのか?
 それをまず、自らに問え。

 とってつけたような理由、捏造した理由等では、日本人は納得などしない。
 脅されて引き込みはしない。

 民主主義での国家の指導者とは、国民の代表であり、一時期、指導者たることを国民から「付託」された—そういう存在なのだ。
 指導者と国民とは別だと考えて工作しても意味はない。

 中国の掲げた「民をもって政府を促す」--なんて、民主主義そのものではないか。
 なにをいまさら—という文言だ。
 それを改めて、言挙げするということは、中国人が本質的に「民主主義」というものを理解していない証拠ではないか。

 大切なことを繰り返そう。
 中国人に自ら「正義」があると思うなら、その正義で日本人を説得・納得させてみよ。
 それなくして、日本人を動かすことはできない。




2014年1月15日水曜日

細川さんは、まず、勝てない。

細川さんという人は、その「手腕」が見えない。
 また、以前、東京へいったとき、細川家の家宝展なるものが催されるという掲示をみたことがある。
 あれほどの財産持ちで—-

 つまり、ひっくりするようなお金持ちで、手腕の具体的な姿が見えない。
 追い込まれたら、すぐ逃げ出す。
 主張が、原発ゼロ だけ—ということであろう。

 原発ゼロの主張たって、大きく技術的な流れが見えて言っているわけではあるまい。
 福島の事故の甚大さ、被害の大きさにいわば、驚き、目を眩まされての「原発ゼロ」であろう。

 だから。
 小泉さんが支持すると主張しようと、まず、勝てる見込みはあるまい。限りなく泡沫候補に近い存在だと感じる。

 以下、新聞から抜粋。

 ★小泉氏主導 元首相タッグ 悩む細川氏に「絶対勝てる」
 2014115
 「原発ゼロ」に向けた細川、小泉両氏の元首相連合が実現した。
 タッグを主導したのは、政権の維持に役立てた小泉氏だった。

 小泉氏は、細川氏の隣で「私は原発ゼロで日本は発展できるという考えに立つ。それは細川さんも同じ。
 応援する最大の理由だ」と説明した。
 両氏が顔を合わせるのは、脱原発をめぐり会談して以来だ。

 今回の都知事選の実施が決まって以降、小泉氏は 細川氏に出馬を促し続けた。
 細川氏の七十六歳の誕生日。
 年齢や政界からの引退からブランクがあることを理由に悩んでいた細川氏を「絶対勝てる」と励ましてきた。

 今月四日には「出馬表明はできるだけ引き延ばした方がいい」と、中川氏が助言。
 自民党が推す舛添要一元厚生労働相が出馬の意向を示した後の方が、有権者に強い印象を与えるとの
判断からだ。
 十四日に表明することで 内々に合意した。
 小泉氏自らはこの日まで一切、表舞台に出てこなかった。

 自民党の元総裁が細川氏を本当に担ぐのか、小泉進次郎復興政務官がいる手前、 全面支援はできないのではないか-。
 態度を明確にしないことで、有権者の関心を ひきつけることができるとの読みがあったようだ。
 ただ、安倍首相サイドには細川氏を支持する考えを前もって伝えていた。

 今年に入り、小泉氏は側近を通じ「うまく付き合った方がいい」と忠告した。
 「原発ゼロ」への政策転換を 再三、促されながら、聞き入れようとしない首相に対する最後通告だった。


▲補足、感想など

 都知事選と原発ゼロ-とどう結ぶつくのだ?

 なにか、原発を「親の敵」のような感じでものを言っているが、それは間違いだろう。
 原子力発電というものは、コンパクトでポテンシャルの高い—手堅いエネルギー発生装置なのだ。
 これを、もっと大事にすべきだ。

 このブログで何度もふれた。
 原発というものは、数あるエネルギー発生装置の内の一つだ。
 原発に替わるほどの発生装置が、他にあるなら、そっちを使うということも当たり前であろう。

 ただ。
 今のところ、日本の通常の生活を維持するだけのエネルギー発生装置は、原発しかない—ということなのだ。
 それは、候補としてはたくさんある。太陽光、風力、地熱、潮力等など。

 いずれも、原発に代替するだけの発生装置となるまで(実用化するという意味)までには、もう数十年かかる。
 そこまでは、どうしても原発に頼らざるをえない—ということなのだ。

 こんなこと誰でも分かることだと筆者が感じていた。
 ところが、小泉さんなどが、即原発ゼロ—とか言い始めると、なんという非常識さ--かと思う。
 まるで、ドイツのメルケルさんのような「頭デッカチ」さではないか。

 現場をしらない、---なんというか、頭だけで「こうすりゃこうなるはず」とか思いつきでしゃべっているような感じがする。
 このボタンを押せば、こっちから「エネルギー」が出るはずだ---そんな感じでものをいっているのだろうなぁ。

 そりゃ、ボタンを押せば出るという時もある。でも、出ないことの方が多い。
 これからが、現場力なのだ。
 ホースを調べ、本当に電気がきているのかい—とかアチコチ汗だらけになって、思いどおりにならなかった原因をしらべて、一つ一つ問題を解決していくのだ。
 なにが言いたいか—というと、「ボタンを押す」ということと「実際に水がでる、エネルギーが出る」ということの間には、大きな距離があるということだ。

 このあたりの感覚が小泉さん、細川さん、メルケルさんには分からない。
 そこで、「頭デッカチ」だ—と言われるのだ。

 小泉さんは、即原発ゼロにしろ—とはいっても、じゃ、代替エネルギー源が見つかるまで、エネルギーをどこからもってくるのだ? という問いに答えることができまい。
 当然、細川さんもそうだ。

 <小泉さんは、原発ゼロと日本人が自らを追い込めば、すぐにでも潮力発電あたりに的を絞って、原発に代替するエネルギー源をみつけてしまうさ--とか考えていそうだな。このあたりが現場感覚がない--と筆者は批判しているのだが>

 いわば、現場感覚のない空理空論を大上段に振りかぶって、都知事選に出ようとしているのだ。

 だから。
 まず、細川さんは勝てる見込みはない。




南北が統一されれば、韓国は大発展する---と朴大統領。

南北が統一されれば—か。
 どこかで聞いたことがあるなぁ。

 南北ではなく、東西が統一された—というのは、1990年台初めのトイツだ。
 朴大統領の曰くなら、ドイツは大発展したか—ということだなぁ。

 もう、ドイツも統一後約20年を経過したのか。
 さすがに東西の格差は多少は縮んだのだろう。

 1990年台、旧西ドイツにとって、旧東トイツはお荷物扱いだった。
 すぐに通貨は統一したし、東西での往来も自由となった。
 それでも、教育の違い、資本主義と社会主義体制の下での考え方の違いが大きくで、旧西ドイツ人からみて、旧東トイツ人は、ワンランク下の人間扱いされていた。

 社会主義体制のもとでは、複式簿記というものが不要だった。
 いわば、小遣い帳のようなもので、与えられたお金をどう使ったか—という記録で済んだからだ。

 さぁ、仮に経過は不明として、南北朝鮮が統一されたとしようか。
 まず、通貨をどうするのか。
 南北間での往来を自由にするのか。
 旧北朝鮮人の職業訓練をどうするのか。

 ドイツで20年を経ても、埋まらない格差をどのようにして埋めるのか。

 以下、新聞から抜粋。

 朴大統領、「南北統一は韓国経済発展のチャンス」
 韓国の朴槿恵大統領は、ソウルの青瓦台で取材に応じ、 南北統一が韓国経済に再び活力をもたらし、国が発展するチャンスになるとの見方を示した。
 朴大統領は「かつて、韓国人はいつも統一を待ち望む歌を歌っていたが、分断した状況が長く続いたことで 一部の人の中で統一への考えが薄れた」と指摘。

 「いつ統一が実現するかは分からないが、その日のためにわれわれは全力を尽くす。
 統一されれば韓国が北朝鮮に対抗するために使っている防衛予算は減らすことができる」と強調した。

 朴大統領は国民に対して、「アジア第4の経済体である韓国の資本、技術力が北朝鮮の労働力、天然資源と結びつけば、巨大な商機が生まれる」と宣伝する計画だ。


▲補足、感想など

 南北統一か。
 まぁ、朴大統領が「言ってみただけ」だろうなぁ。

 冒頭でふれたように、トイツでも現状—大発展しているわけではあるまい。
 社会主義体制の下、育った人というのは、「自分で考え選択し行動する」--ということが苦手なのだ。
 それまではなにもかも、指示され命令されたことを「無難にこなす」ということだけをやっていたからだ。

 だから。
 その命令というか指示されなくなると、どうしていいか—分からなくなる。
 1990年代かなぁ。
 旧社会主義国の人達が、自分で選択するというのが煩わしい—とかいう感想を述べていた。

 ものの考え方が違うのがよく分かる。
 体制が異なるということは、これだけ、ものの考え方を異ならせているのだ。

 で。
 同じ感想に帰っていく。

 朴大統領は、「言ってみただけ」だろうなぁ—と。





2014年1月14日火曜日

ウソをつく軍人。韓国軍。

いや、びっくりした。
 軍人がウソをつくのか。

 戦闘なんて、「真実のみ」の世界だ。
 例えば、人数とか銃の数なんかでウソを言っていれば、そもそも勝てる訳がない。
 全員戦死であろう。

 これは。
 韓国軍なんて、最弱の軍隊であろう。
 絶対に、日本には勝てない軍隊だ。

 軍人としての精神が—とか、命令がなんとか--ではない。
 軍人として、一番、基本的なことができていないということだ。

 まさしく、旧ソ連の北朝鮮担当者が言っていた、「彼らは目的のためにはなにをしてもいい—と考えている」--という言葉そのものだ。

 以下、新聞から抜粋。

 南スーダンで活動中の韓国軍が日本から支援を受けた銃弾1万発を返却したと主張していることについて、小野寺防衛大臣は、「その事実はない」と改めて否定。
 小野寺大臣:「まだ日本側に返却をされたという事実はない。

 いずれも現場の部隊間で連絡を取り合っているという報告は受けている」 「(Q.今どこに?)少なくとも自衛隊の宿営地には届いていないということだと思います」  小野寺大臣はこのように述べて、「日本側として受け取った事実はない」と強調しました。
 そのうえで、今回の銃弾支援は「緊急性と人道上、必要な措置だった」と述べ、理解を求めました。


▲補足、感想など

 軍隊として活動するということは、「真実」「事実」のみの世界だ。

 19世紀後半。
 明治時代に欧州からやってきた軍事の専門家は、日本の創成期の軍人達に、口を酸っぱくして、このことを繰り返したそうだ。

 まぁ、なにか理屈にもならないような言い訳をしたのだろうな。
 それを戒めて、日本人は感情的すぎる、「事実」のみを語れ—と繰り返し教えたという。

 理由は、冒頭で述べたとおりだ。
 人数にせよ、銃の数にせよ、銃弾の数にせよ、ウソの報告をされて、それを信じて戦闘に突入したら、たちまち敗北に直結するからだ。即戦死ということになるからだ。

 だから。
 軍人は、事実のみを語れ—とぃうことが、基本中の基本なのだ。

 その基本中の基本ができていない—ということは、最弱の軍隊だ--ということだ。



原発ゼロで発展可能か?

表題は、小泉さんの発言をちょっと改変したものだ。
 どこに核心があるのかな。

 核心は、日本という国が現状の生活を維持し、これからも発展するための「エネルギーをどこからもってくるか」--という問題だ。

 だから、確かに原発でなくてもよい。その通りだ。
 で。
 小泉さんは、どこからそのエネルギーをひっぱってくる—と説明しているのか。
 太陽光? 風力? 潮力? 地熱? メタンなんとか?

 上で挙げた例など、どれもこれも実用化段階へ達するまで、もう数十年の時間がかかるのだ。
 その間どうするのか?---と尋ねているのだ。

 その部分に回答ができない以上、空理空論でしかない。ひどい言い方をすれば、幼児に聞かせるお伽話でしかない。

 なんどでも言いたい。
 技術というものに一足飛びということはない。
 毎日、毎日少しづつ少しづつ進歩していくものだ。

 だからこそ、数十年という歳月を見込まなければならない。

 大本に戻って、人間が暮らしていくためには、どうしてもある絶対量の「エネルギー」が必要だ。
 それなくして、代替エネルギーを開発するという研究、作業すらもできない。

 小泉さんのいう「原発ゼロでも発展する」--とは一体なんであろうか。
 エネルギーがなければ、そもそも発展などしない。
 原発ゼロというなら、どこからエネルギーをもってくるのだ? と繰り返しの問いになるだけだ。


 以下、新聞から抜粋。

 東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)をめぐり、元首相の細川氏(76)が  小泉純一郎元首相(72)と会談した。
 細川氏は会談後、立候補を表明。
 「脱原発」を評価し、支援を約束した。
 細川氏は正式に立候補を表明する。

 細川、小泉両氏は約50分会談した後、並んで記者団の取材に応じた。
 細川氏は、「今度の都知事選に立候補する決断をした。ぜひ強力な支援をお願いしたいと  申し上げ、小泉さんから『自分もやる』という話をいただいた。」。

 小泉氏も  「細川さんに対して心から敬意を表し、喜んで細川さんの当選のために積極的に頑張りたい」と  支援を約束した。
 細川氏は立候補の理由について「今の日本のさまざまな問題、とくに原発の問題は国の存亡に関わるという危機感を持っている」と語り、脱原発を中心に訴える考えを示した。
 具体的な政策に関しては、改めて立候補の記者会見で明らかにする考えだ。

 小泉氏は細川氏を支援する理由に「原発問題」を挙げて「東京が原発なしでやるという姿を見せれば、必ず日本を変えることができる」と強調。

 「この 戦いは、原発ゼロでも日本が 発展できるというグループと、原発なくしては発展できないというグループとの争いだ。
 私は原発なしでも発展できるという考え で、細川さんもそうだ。それが支援する最大の理由だ」と語った。


▲補足、感想など

 だから。
 これは原発がどうたら—なんぞという問題ではない。

 日本という国を維持するために、どこからエネルギーをひっぱってくるか—という国全体の問題なのだ。
 原発というところに拘泥するから、本質の部分がぼやけてしまうのだ。

 本質は、現在時点で、原発に代替するだけの「エネルギー源」が見つかっていない—ということだ。
 このことを直視しよう。

 繰り返すが、技術に一足飛びということはない。
 原発以外に頼るべきエネルギー源がないという時代が、もう数十年は続く—ということこそ、核心部分だ。




2014年1月13日月曜日

エクアドル邦人死傷事件をとう考えるか。

どうも、ネットでは、殺害された側が非難されているようだ。
 筆者も、このニュースを始めてきいた時、「バカな、気違い沙汰だろう」--と思った。
 日本での「安全感覚」というものが、世界では通用しない—なんて当たり前ではないか--と。

 このニュースを聞いて、もう7-8年くらい前になるかな。
 日本の中学校の男女の先生が、アフガニスタンへ単独でいって、殺害された—という事件を思い出した。
 たしか、夏休みかなにかでフラリと行ったようだった。夫婦でもなかったので、この事件、周囲からなんの情報もでなかった。

 こうなんといえばいいのか。
 こういう人達って、なにか、人間って善意の塊のようなものだ—と信じていたのだろうな。
 世界中の人は、皆兄弟だ—とか。

 そういう存在が日本にあるというのは、決して恥ずかしいことではない。ある意味、素晴らしい。
 
 ただ。
 日本の常識は、世界の非常識なのだ。

 一旦、日本をでれば、そこはジャングルなのだ。
 弱肉強食の世界だ。
 そこの「頭の切り替え」が必要だ。

 この頭の切り替えができなかった結果が、エクアドルでの事件であろう。

 以下、新聞から抜粋。


 南米エクアドルで昨年末、新婚旅行中のhさんとmさんが銃撃された事件で、亡くなったhさんの友人は、取材に「別人であって ほしかった」と落胆。
 心境を語り、「しんが 通っていてみんな『h』が大好きだった」と、人柄をしのんだ。

 hさんの予備校時代からの友人で、女性は、ニュースで伝えられた 「h」の名に、「まさか」と耳を疑った。
 「別人だと自分に言い 聞かせていた」

 新婚旅行先の選択も「hらしいな」と涙ぐむ。
 「度胸が あって好奇心が上回る人」。中学、高校時代から海外でホームステイもしていたという。
 
 ネットでhさんを誹謗中傷する書き込みがあるが、「亡くなったのは私たちの友達だ」 と心底憤る。
 「悪いところを見つけるのが大変なくらい、みんなhが大好きだった。
 きっと 奥さまのこともすごく大事にしていたんだろうなと思う。今でも信じられない」

▲補足、感想など

 核心はなにか。
 まぁ、非常識だ—ということに尽きるだろうな。

 冒頭でふれた事件とは違うが、同じく7-8年位前に、ペルーあたりで矢崎総業という会社の幹部が拉致されたことがある。
 誘拐金目的だったのかな。

 金額かなにかが折り合わなかったのか、その日本人は3年間ぐらい、ゲリラ達に山岳地帯を引っぱり回され、最後は邪魔になったのだろう。射殺死体で発見された。
 日本人からお金がとれる—というのは、世界での常識だ。

 この世の中で通常の生活を維持し暮らしていくためには、それだけの「常識」が必要だ—ということだろうなぁ。

 


東京都民の世論調査をみて。東京新聞。

いや、東京新聞がどの程度の捏造をしているのか分からない。
 まぁ、それでも。
 東京都民の世論調査をみて、多少とも驚いた。

 特に、知事選での立候補者への支持だが、有力候補の二人が朝鮮系だ—というのはどうだ?
 本当に舛添さんを、なんとかいう弁護士を支持しているのか。

 東京都というところは、日本の別世界となってしまったようだなぁ。

 以下、新聞から抜粋。

 本紙は二月九日投開票の東京都知事選挙を前に、世論調査を行った。
 投票について「行く」と答えた人が93%に上り、関心の高さを示した。
 都知事にふさわしいと思う人は誰かを聞いたところ、半数は「決めていない」 「分からない・無回答」と答えたものの、舛添要一氏を挙げた人が最も多かった。
 都知事選への出馬を表明、取り沙汰された人物を挙げ、次の都知事にふさわしいと思うのは誰かを 聞いた。
 舛添氏に次いで細川護熙氏(75)、宇都宮健児氏(67)が続いた。

 都知事に求められる資質には「実行力」を挙げた人が最も多く、次いで「発想力」と「行政経験」「調整力」と続いた。
 投票の際に重視 する政策は「医療・福祉」「教育・子育て」「原発・エネルギー政策」「雇用対策」の順だった。

 舛添氏を「ふさわしい」とした人は自民と公明支持層、細川氏を推す人は民主支持層に多かった。
 共産支持層の六割と社民支持者の 四割は宇都宮氏を挙げた。
 一方、無党派層の六割強は支持を決めていない。
 原発政策では、宇都宮氏と回答した人のうち八割を 超え。細川氏を選んだ人でも七割、舛添氏でも五割を超えた。

◆改憲反対56% 脱原発6割超

 憲法九条の改憲に反対する人の割合が半数を超え、二〇一二年の前回都知事選前の調査から20ポイント以上 増えた。
 また、脱原発を望む有権者の割合も依然高かった。

 安倍政権は戦争放棄と戦力不保持を掲げた憲法九条の解釈変更を目指すが、調査では、九条について「改正しない方がよい」と 答えた人が56・9%に上り、前回調査の35・1%を大幅に上回った。
 一方、前回46・2%を占めた「改正する方がよい」は、31・6%に とどまり、改憲容認と反対が逆転した。

 年齢別では、全世代で反対が多数を占めたが、特に二十代では反対が七割近くに達し、改憲への異論が強かった。
 支持政党別では、自民支持層は47・7%が賛成し、38・4%が反対。民主支持層は反対が62・5%で、賛成は29・4%。
 無党派層 では反対が67・7%、賛成が22・9%と、大きく差が開いた。

 一方、安倍政権が「重要なベース電源」と位置づける原発の政策をめぐっては「すぐに原発ゼロにする」と答えた人が一割超、 「ある程度時間をかけてゼロにする」が五割を超えた。

 実際に有権者がいる1926世帯にかかり1012人から有効回答を得た。
 回答率は53%。

ソース(東京新聞) 


▲補足、感想など

 まぁ、東京新聞だからなぁ。どこまで本当のことやら、本当に信頼に足るものなのか。
 記事自体、朝鮮系の記者が書いたものであろうから、同じ朝鮮系の舛添さん、宇都宮さんへの支持がどうたらになっているのであろう。

 それでも、原発、憲法改正に関する数字なんてどうなっているのかな。
 単純に保守的となった—ということではないのだろうな。

 中国あたりから、資金が提供されて、日中の摩擦を日本側が「折れる」ように、世論操作しろ—てな「中国政府からの指示」があるのかもしれないな。

 まぁ、これだけ新聞などが信用できないなら、もう、実際の選挙をやってみるしかあるまい。




2014年1月12日日曜日

アメリカは理解したのではない、知らぬ存ぜぬと言っているだけだ。

オレはなにも知らないよ、関係ないよ—とアメリカは言っているのだ。
 「理解」などと言う言葉を不用意に使うなよ。
 アメリカと中国との関係を考えてみよ。

 どうも。
 中曽根さん(息子さんの方ね)は、頭のキレがもう二つだなぁ。
 日-米-中 という関係の中で、アメリカは微妙なバランスをとりながらやっているのだ。
 アメリカが「理解した」という風にとられると困るのは、アメリカ自身であろう。

 ここは、中曽根さんはもっと別の言葉を使うべきだ。
 例えば、日本の行動を否定的にはとらない—とか。
 こういう場合、日本の国民がどう考えるか—というより、聞いている中国人がどう受け取るか--を考えよ。

 別に、中国人に対して遠慮している---とかではない。
 アメリカと中国の関係を刺激しないような—そんな言い方があるだろう--と言っているのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 日米国会議員連盟(会長・中曽根弘文元外相)は、訪米日程を終え、記者会見した。
 中曽根氏は米国の政府高官らとの会合で、昨年末の安倍首相の靖国神社参拝について「理解を得られた」との 認識を示した。
 塩崎氏はオバマ米大統領の訪日は「予定通り4月の印象を受けた」と語った。

 議連は自民党から中曽根、塩崎、小坂憲次が参加。
 首相の参拝に際して出した談話を渡して米議員や政府高官らに説明した。
 マケイン上院議員は韓国の議員に「どんなに激しい戦闘をしてもその傷口を癒やす ときがくる」と述べたことを明かした。

 アーミテージ元国務副長官は首相参拝に関して「もう終わったことだ」と表明。
 日中韓3カ国の自主的な対話による関係改善に期待を示した。
 塩崎氏は中国の崔天凱駐米大使が首相参拝を「好戦的だ」と寄稿したことに関して 「全く的外れだ」と非難した。

 議連との会合には議会から共和党のマケイン、マコウスキー、エイヨットの各上院議員、民主党のカストロ、ハナブサ両下院議員らが、 政府側からはラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)、元高官ではキャンベル前国務次官補らが出席した。


▲補足、感想など

 アメリカの姿勢は明白だ。
 日米の安保条約を堅持しつつ、中国ともうまくやっていきたい—と考えているということだ。

 だから。
 安倍さんの靖国神社参拝がどうたらなんぞ、どうでもいいのだ。
 ただ、日本と中国が争うことで、アメリカに被害が及ぶことを恐れているのだ。

 新任のケリー国務長官が軽率に「失望した」などというコメントを出して、日本人の多くが反発し、安保条約ももういらない—とかいう意見がでて、これではというので、アメリカは「知らぬ存ぜぬ」というところに帰っていったのだ。
 まぁ、一番、妥当というか、日米中のバランスの中で、一番まともな対応であろう。

 日本からアメリカへの説明たって、「安倍さんの選挙前の公約だから参拝しただけです」--と言っただけであろう。
 説明もへったくれもあるものか。
 日本人からすると当たり前の行動ではないか。

 ただ。
 冒頭でふれたように、中曽根さんは記者会見での言葉は慎重でなければなるまい。

 アメリカは別に理解したのではない。オレ関係ないよ—と言っているだけだ。
 アーミテージさんの言葉が、それを一番裏付けている。

 中曽根さんは、中国人からみたとき、アメリカの立場が悪くならないように—考えて言葉を選ぶべきだ。

 もう一度大切なことを繰り返そう。
 安倍さんの靖国神社参拝に対して、アメリカは「理解」したのではない。「オレしらないよ、オレ関係ないよ」と言っているだけだ。