▲もう、完全に追い詰められた---という気分が横溢している。
追いつめられるとネコを噛むそうだが、朝鮮系だから犬を噛むのかな。
完全にヤケクソ気分なのだろうな。
でも。
もう好転などしないよ。
また、なにもかも自分で選択したことではないか。
自分で撒き散らしたタネから、予想もしないような果実が実ったのだ。
自分で責任をもって収穫するしか途はあるまい。
まず、韓国の朴大統領の記事からご紹介。
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当初の予算より100億さらに増えて…朴槿恵「2020年までに国産技術で月着陸」公約
未来創造科学部が、来年に月探査の準備作業に200億ウォンを投入する。
未来部は、2018年までに国内技術で月探査衛星を開発し、打ち上げした後、2020年までに月面に国産着陸船を下ろすという目標を立てている。
未来部の来年度予算が14兆4174億ウォンに確定されたと3日明らかにした。
今年よりも予算が791億ウォン増えた
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朴大統領という人は、科学というものが殆ど理解できていないのだな。
こういう荒唐無稽なことを発表する前に、やめた方がいい—とか言う人も周囲にはいないのか。
また、靖国神社での爆破事件についての記事。
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韓国人記者が『日本への爆弾テロ継続を宣言する』異常事態が発生。
犯行予告に日本側ドン引き
先月、テロを起こしたISがエッフェル塔が爆破される映像を公開したのも似ている。
心理的恐怖心を狙う。
日本を攻撃対象とする勢力があるならば、目標は日王と靖国神社になる。
日本帝国主義の象徴だからだ。
現代に入ってからは靖国神社が主目標だ。
第二次大戦戦犯らが合祀されたところなので日本の過去の歴史歪曲のたびに自然に議論にあがる。
先月23日、靖国神社の男子トイレで爆発音が聞こえ火に焼けた物体が発見された。
日本警察は韓国人男性を容疑者だと目星をつけた。
日本の象徴物は多い。東京のスカイツリーもある。あえて靖国神社が唯一の攻撃目標となる。
日本としては靖国神社さえ守れば良い。容易だ。
それでも攻撃は終わりなしに続くようだ。
キム・チャンソク首席論説委員
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また、日本の朝鮮系洗脳工作員の記事も見てみよう。
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TBSテレビの報道番組で岸井成格キャスター(毎日新聞特別編集委員)による安全保障関連法反対の訴えが放送法に違反するという新聞の意見広告を巡り、
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は、「岸井氏への不当な攻撃を許さない」との声明を発表した。
JCJは「安保法に対する国民の反対の声を伝えたもので放送法違反ではない。岸井氏への不当な攻撃はメディアの萎縮効果を狙ったものだ」と指摘。
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こう並べてみると、バラバラではある。
中味については、一つは衆愚国家の指導者が語った荒唐無稽な妄想話だし、後は、韓国人が・日本にいる二重国籍の朝鮮系洗脳工作員達が、未来を切り開けない「うらみ、つらみ」をヒステリックにわめいたものだ。
なんだろうなぁ、と思わないか。
「今、目の前にある仕事を地道にやる」てな発想がまるっきりない—ことに気がつく。
肉体労働を嫌がり、地道さを嫌がり、愚直さをバカにする民族だということがまるわかりだ。
他者を嫉妬という眼でしか見れない民族だということがまるわかりだ。
韓国の経済が不調だとしても、それは上で書いたような自分自身の性質からの当然の帰結ではないか。
いかに経済がおかしくなろうと、日本は絶対に助けはしない。援助などしない。
自分の蒔いたタネから、大きな果実が実ったのだ。自分で刈り取るしかない。