▲戦後76年を経過すると、さすがに感情論が薄れて、突き放したように客観的に議論できる時代に突入した感じがする。ゴロツキ中国人・韓国人からの世論工作にも対抗できる結構な時代がやってきたなぁと思う。以下、日本人300万人を死に追いやった太平洋戦争というものを振り返ろう。以下類似のスレッドを含めて書き込みを抜粋。
--ここから--
「ハルノートで戦争になったって言うてたな…調べたろ!」
1.ワイ「どう考えても当時の日本からしたら割とましな条件やんけ!」ファッキュー東郷茂徳フォーエバー吉田茂
4: おかしい、これを最後通牒として受け取った外務省も戦後教育もなんかおかしい
5: 当時の日本だから断ったんやぞ
7: そもそも石油止めた時点で戦争だから
9:>>7一番の貿易相手国に石油止められるまでキレさせる日本がおかしいんだよなぁ
10: >>9戦略としておかしいってのはわかるけど戦争始めたのはアメリカだから
8: ???「ハルノート突きつけられたから開戦しかなかった!」なおそれまでの過程
11: >>8「乙案・甲案に賛成しなかったら即時開戦するンゴ」なぜハルノートのせいとか言えたのか
14: まぁハルノート飲んだら日比谷以上の暴動起こるからね、多少はね?
17: >>14結局誰も責任とる度胸はなかった、はっきりわかんだね
15: そらあんだけ大陸で戦争して死んでるのに撤兵は論外ですわ
27: まぁハルノートよりリットン調査団の最終報告蹴った時点で戦争は避けられなかったやろな
30: 民衆が戦争やろうぜって雰囲気になったのが原因じゃなかったけ
32: >>30大正時代に戦争ないからって軍人いじめたのが最初の原因やとおもうあれでクーデター未遂起きるようになって議会がビビッて軍に口出ししなくなった
31: まぁ日本としては開戦に踏み切る他無かったやろ今の価値観で語ったらそりゃ植民地侵略は悪!ってなるだろうけど自分の利益を重んじる他国に「やめろ!」って言われて「わかったで」って引き下がるようじゃ終わりよ増える人口に広がる需要 市場の拡大のための植民地拡大は善し悪し別として当時の国策としては何ら間違ったことやないやろ
35: 満州事変の最大の要因は「あかん、今のままやとww1みたいな国家総力戦になる対応できひん…→せや!満蒙は自国化したろ!」やから
37: あとはあれやな日清日露満州がうまくいきすぎたのも原因やな
41: >>37まああの二国に勝ったって報道されたらアメリカイギリスもやっちゃおうぜってなるよね
45: >>41イギリスはやる気ないしアメリカもそんなにやる気はなかったぞ
49: >>45はっきり言って日独伊同盟結ばなきゃ日本もww2とは無縁だったから
56: とりあえず戦争したろ!って軽いノリやろ
64: まぁただ石油止められたら東南アジア行くしかないよね
66: >>64それか内戦覚悟で外国との協調路線に戻って軍部と国民を粛清するかやな
70:>>66せやな
79: 防共協定結んだらドイツがソ連に宣戦するとかいうことが起こったりしてるからなにしようが戦争には巻き込まれてるんやろな欧州情勢マジ複雑怪奇
88: しかもアメちゃん的にハルノート別に最後通牒のつもりでもないしなこんなん最後通牒やんけ!戦じゃあああああ!!!やろ、軍部の
91: >>88多分それまで近代戦争負けなしやったから調子乗っちゃったんやろなぁ
113: >>91日本「ヨーロッパの帝国主義とソ連怖いンゴ…せや!アジアでまとまって跳ね返したらええんや!」←わかる 日本「とりあえず朝鮮とったしちうごくとっとくか」←うーん…アメ「やめーや…イギリスとかブチ切れてるけどなんとか納めるからこれで手うたへん?満鉄とかも利権でっかく残すで?」←おっ、ええやん 日本「は?上等やんけ喧嘩したるわ」←?
124: >>113日露後の国内経済が壊滅的不況だったの忘れてるぞ。消費と供給を回復するための侵略やから
128: >>124第一次大戦でしこたま儲けたじゃないですかやだー
99: 近衛「あかん、アメリカには勝たれへん、しゃーない要求のむか」国民「弱腰!腹切れ!三国干渉を忘れたか!」東條「まぁ国民がそういうなら多少はね?」陸軍「資源押さえて持久戦に持ち込み、米国民を厭戦気分にさせて講話に持ち込むぞ」海軍「初手に叩けるだけ叩いて戦線が有利なうちに講話に持ち込むぞ。極秘に真珠湾攻撃や」外務省「どーせ開戦せんやろ」宴会 ルーズベルト「はいリメンバーパールハーバー」
114: >>99そもそもイギリス相手には一切の弁護の余地なく奇襲で開戦してるぞ
108: 簡単にまとめて
110: >>108ロシアが悪い
116: いや太平洋戦争は経済問題が原因なだけやで
119: >>116経済問題だけじゃないやろ、日本国内の様々な政治問題の行き詰まりのはけ口を外国に求めた
126: >>119まぁそれはあるな国体の維持上しゃーない結末やったわね
146: ちょび髭「あかん…資源がない…ソ連かイギリスから奪わなきゃ…」ちょび髭「WW1ではなんで負けたんやろ…そっか、二正面作戦したからや!次は西だけに絞るで!」ちょび髭「あかん…イギリス落とせへん…せや!ソ連から奪えばええんや!」二 正 面 作 戦うーんこの
150: >>146これは美大落ちおじさん
151: >>146ナポカスの失敗から何も学んでない無能of 無能はNG
152: ニキらは対米戦争の始まりは日露戦争後の関係悪化ってところはいいんよな?
153: >>152一番の根源は張作霖爆殺事件やで
171: >>153どの論壇でも関東軍を擁護するニキは少ないという事実やけどいうほど一番の原因か?
174: >>171一番最初の張作霖爆殺事件だけで殿堂入りできるレジェンドやから
176: なぜ爆発したがったのかな?
186: >>174中国の爆発芸のルーツは関東軍だった…?
156: >>152そらね鉄とか油を制限されたら後は死ぬだけかといってアメリカにしたがっても国内消費の落ち込みから衰弱死どちらにせよ積んでた
157: 大日本帝国は国連脱退と軍部大臣現役武官制復活させたのが最高にキチってるんだよなあ…ハル・ノート以前のもんだや
163: そもそも戦前の日本は軍事費に金かけすぎなんだよね、世界第3位の海軍とか、中国の大規模な陸軍とかそんな金のかかるものを保有し続けられるほど裕福な国ではない
167: >>163世界最大の海軍と世界最大の陸軍に真顔で対抗できる軍備を要求する時点でアレ
177: 一番の原因はトイレ行ってたやつやぞ
181: >>177これすきどんな顔で戻って来たのか
185: 日本の主要な政治家が殺されたのもあるやろな
1.政府ががが関与しているとはぁぁ〜!
2.欧州と極東の二面作戦に引きずり込んでアジアの植民地の白人や国民党にSOS出させまくってゲリラ戦に引きずり込めばワンチャン
3.いちど派兵したら簡単には撤収できないです…しかもなまじ中国で勝っちゃってるから…
4.たかだか一つの事象だけで戦争が起こったと考える方が安値。
5.最初に出てから4年、グダグダ同じ話繰り返す代わりにいい加減ちゃんと調べ始めろよな。
7.※6その中韓はもうズタボロで韓の方はそろそろ食糧難始まりそうw
8.日本の政治家はかじ取りを預かってるだけだという意識が強すぎる独裁だの私物化だの非難されるくらいの人じゃないと「今はあかんな、やめとくわ」と思っても実行できない
9.調べると、おかしな部分が沢山ある、日本の宣戦布告を遅らせた外務省の担当者は戦中も、戦後も生き延びて責任を追及される事なく、普通に働いている。
10.ハルノートから調べてるようじゃ太平洋戦争勃発の経緯なんか理解できんよ最低でも盧溝橋事件から調べろ。
11.本スレ99>陸軍「資源押さえて持久戦に持ち込み、米国民を厭戦気分にさせて講話に持ち込むぞ」本スレ99>海軍「初手に叩けるだけ叩いて戦線が有利なうちに講話に持ち込むぞ。極秘に真珠湾攻撃や」海軍と陸軍はGHQに消毒されていなくなったが・・・しかし喜べ!今は財務省と経産相の相反する国策の激突によりまたもグダグダの日本国運営が行わているのだ。なんと面白く喜ばしい事ではないか、日本国民諸君PS. 厚労省のグダグダぶりもエクセレント!
12.今マスクして過ごしている人は確実に1941年当時だったらアメリカと戦争しろと騒いていた人たち。全部マスコミの言いなりに動くだけ。
13.GHQに潜入しているコミュニスト「日本が悪い」共産主義者「はい、そうです」「じゃ、お前たちはそれを子供たちに教育しろ」「はい、日本がすべて悪かったと宣伝します」「たのんだぞ」「了解」
16.少なくともハル・ノートの一つ前くらいと比較しろ
17.GHQ「府中刑務所から、同志を釈放しろ」釈放された同志はその足で、第一生命ビルにあるGHQ本部まで出向き、そのビルに向かって、徳田「我が解放軍、バンザイ!」志賀「バンザイ」金天海「バンザイ」黒木「バンザイ」とバンザイ三唱をする。
19.世界恐慌と全体主義 あと国民国家が原因。日本も悪いけどアメリカもイギリスもやらかしてる。
20.※17GHQから解放された安倍ちゃんのA級戦犯のお爺ちゃんはコミュニストなの? GHQからお金貰って活動してた自民党はコミュニストなの? もちろん皮肉でいってます。
21.※12>今マスクして過ごしている人は確実に>1941年当時だったらアメリカと戦争しろと騒いていた人たち。>全部マスコミの言いなりに動くだけ。それで、先進国でも最低の死亡率と発症率になっているなら凄い事じゃないか。マスクを外せこれは陰謀だ、と騒いで発症率と死亡率を上げている馬鹿国の人間よりずっとマシだ。
22.うーん、軍人とひとくくりに言うけど、フィリピン独立に協力したり大東和共栄圏を嘘にしてはいかんと尽力した者も沢山いるんだよな良くも悪くも純粋
23.独逸やイタリヤや日本が小植民地戦争に乗り出したのを見て本当の植民地戦争とは何か教えてやると言って米ソが乗り出した
24.そら石油輸出解禁の文字が無かったからやで。そもそもアメリカもこれで日本が戦争を始める事を分かっててハルノートを出したんや。もっとも、それで真っ先にアメリカが攻撃されるとは1ミリも考えていなかったので、真珠湾の奇襲が成功したんやで。
25.GHQのなかに数多くのソ連や中共のスパイが潜入していた。そして、日本を解体して再び戦争が出来ないようにした。それが、今の憲法。その後、赤狩りが起きて、彼らも次々に逃亡や逮捕される。徳田も北京で死亡。
26.※25 GHQ全体がコミュニストでは無いじゃないかね? それはお認めになるかね?
27.※25 さらに戦争をしないとか、人権を希求する精神が行政や経済界からすると非常にやり難いだけじゃないか。
28.当時のアメの有力議員でさえ、宣戦布告と認識したのに。w>『私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したものだと思い込んでいた。>1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された。> それはハル国務長官が渡したものである。ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。>民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。』
>フィッシュは共和党員であり、ルーズベルトの前任で共和党のフーバー大統領の抑制的な対日外交を知っていました。>それだけに、ハル・ノートの内容が日本に対する最後通牒であったことをすぐ理解しました。>フィッシュは、ハル・ノートは議会の承認を得ない対日最後通牒であると言い切っています。>それは、議会だけに開戦権限を認める合衆国憲法の精神にも背いた外交文書でした。>フィッシュはルーズベルトを軽蔑するとともに、自分がその嘘に乗せられて対日宣戦布告を容認したことを強く恥じました。
29.ハルノートの対応どうこうよりもそこに至るまでがグダグダすぎるんだよなぁ明治は割と有能だったのにどうしてこうなった
30.※26 GHQの中でも、民政局とかはほぼアカばかり。それよりも最悪なのは、当時アメのファナティクルーズベルトや、政権中枢がコミュンテルンの影響下にあった事だろ。嫌がる日本に、絶対の決心で戦争を吹っ掛けていたのはアメリカ側だしね。
31.GHQも内部は、大きく2つに分かれてお互い対立していた。どちらか忘れたが、日本の天皇を戦犯としろ、いや、日本を統治するのに利用するべきだと対立している。戦後、彼ら共産党はゼネストを行おうとしたり、映画会社で労働争議を行ったり、下山事件や、松川事件、三鷹事件も起こす。多くはソ連や中共で捕虜になった兵隊が洗脳され、旧国鉄に入って労働争議を行い、日本を共産主義国にしようとしていた。
32.※25 戦後に日本に生きていてよい事は、基本的人権がまだ他の変な国よりはまともだからだ。それは、現在の憲法のお蔭だよね。とはいえ、厳密にいうといろいろ問題が起きてる。そういうのは憲法をたてに改善していかないとね。行政のやり易い風に憲法を変えるなんて御免だね。頭のいい官僚たちの代表である陸軍や海軍が国民を虫みたいに扱ってきた組織じゃないか?
33.どうして、あれだけ、米国が嫌いな共産主義者が、現行の憲法を改正するのに反対をするのか?それは、当時の、自分たちの仲間が作った憲法だから。
34.※30アメリカやGHQが赤であるなら、今の日本は共産主義ですかね?そんな事は無いよね。何を根拠にいってるのかね?自分の思う通りに世の中がなって無いと共産主義を持ち出して、良いように物語を繋げる。
35.※34日本語でおk?w「GHQの中でも」と書いて有るのも読めないのか?w
36.米国では共産党は無い。しかし、多くは人権団体や環境団体、あるいは動物愛護団体などの仮面をかぶって活動をしている。日本でも同じ。リニアを妨害する環境団体。辺野古移設もジョゴンを持ってきて反対。
37.※30 君たちは要するに「基本的人権が大嫌い」そう大声で言えばいいのに。戦前みたいに国民や国の資産を国の為にを使い潰したいだけじゃないかね?
39.基本的人権を無視するのが共産主義。
40.※37人権が嫌いなのは、お前さんみたいなアカ好きの事だろ。wだいたい「肉屋を支持する豚」と言うのはおまエラ低能パヨチ〇ンの事だぞ。wスターリン・毛沢東・チャウシェスク・ポルポト・金日成・・・etcどれだけ支持して来た豚を屠って来たんだよ。w
43.ウイグル人「我々は中国共産党の奴隷ではない」「いったい、我々は何をしたと言うのか?」「生きたまま臓器を抜くな」
44.すべて陸軍が悪い。
45.その経団連の下で働く共産主義者。その製品を食べて「うん、美味しいなぁ」
46.1950年代に入ってからアメリカ政府職員を中心に1万人近い人間が公職追放、いわゆるレッドパージが行われた。つまり、日本が戦争した時のアメリカ政府・FDR政権がどのような連中かということだ。
47.資本主義にドップリつかりながら生活している共産主義者。
48.※41 国民の癖に、人権が大嫌いな人間。人間の心のない獣か虫だろ。組織の為に人間は尽くすべき!国民は国家の為に尽くしてタヒぬべき!とか まあどう脳味噌が腐るとこういう人間が生まれるのか?どうぜ、国家の権益や大企業の権益に群がって、ちゅうちゅう樹液を吸う虫じゃないか?
50.イギリスと密約して、上海など中国の支配権はイギリスと分け合えば良かった。イギリスは外交上手だから、外交では田舎者のアメリカに利益を与えつつ、うまく懐柔できたと思うんだよなあ。
51.党に忠誠を使わせる共産主義者。
53.いろいろ物知りが多いみたいだから、現在の中国共産党の拡張主義とからめての意見も聞きたいね
55.※48低能なお前の妄想はどうでもイイ!w現実Ⅼには、日本は十分に人権が守られて居て、大企業と言えども安全基準を疎かに出来ない。日本の空気はきれいだし、空も青く澄んでいる。低能パヨチ〇ンは、被害妄想の基地外が多い那。
56.※51 歯向かう官僚はとばす! by スガちゃん
57.共産主義者が食べている食品、来ている服、見ているテレビ、遊んでいるゲーム、読んでいる本など、使っている製品のほとんどは資本主義の素で生産されている。
58.ヤクザが喧嘩ふっかけて来てる(殺しに来てる)って理解してないのが所詮イッチよねwそこで引いたら次のネタで押してくるだけやぞw
60.※55 いやいや、だからそれは日本国憲法で人権をうたってるからでしょうに。兎に角、放っておくと人権侵害や環境破壊をやり続けるだろ?ウンコ大企業はそれを議会でまだ規制の方が無くても「憲法の見地から」追及しなければいけないだろ?分かる?
62.たとえ暴動が起きても対米戦争は狂気の沙汰だった。日本はハルノートの最重要の文章を見逃していた。最後の部分に、「日本がソ連を攻撃するときは米国は協力する」と。この時点は1941年8月。そのころすでにソ連軍主力はモスクワ西部に移動していた。翌年1942年5月のスターリングラード戦の準備のためだった。極東は空っぽだった。国境警備しかいなかった。それを米国は諜報で知っていたから、日本へ正解を教えたが日本は米国の考えを理解できなかった。要するに米国はあっちの水はあまいよ~と教えたのだ。その戦略の裏を日本の外交は見抜けなかった。自信過剰で情報が無く、短絡に決定。本当の敵はソ連だったことに気が付かなかった。米国はすでに共産主義ソ連を英国と並んで警戒していた。それは戦後はっきり出た。冷戦として。
63.日本企業は世界でも有数の環境技術で世界に貢献しています。世界で1番PM2・5を出す国は中国。1941年の日本の情報機関「アメリカと戦っても勝ち目ないし最終的にソ連も参戦するぞ。日本必敗」
1: 政府・軍部「戦争、開始!w」なぜなのか
4:マジレスするとハルノートと世論の過熱だな
483: >>4試案にして拘束力なしの文書が何影響してたんですかね
36: >>4世論はまあしゃーない当時は一般国民はまともな情報にアクセスできんかったから正確な判断が下せんかったんや今は底辺でも誰でも世界中の情勢や論文にアクセスできるから同じ過ちは犯さんやろうけど
47: >>36可能不可能ではなくて民衆は何が楽かで動くで今も昔もそう変わらん
52: >>36そんなこと無さそう報道次第で支持率なんて簡単に浮き沈みするし
5: 世論が加熱しても今の中国みたいに軍が黙らせてた
7: はいエアプ大和魂をもってすれば戦争なんて簡単にひっくり返るから
8: 堂々退場す
13: >>8起こられるかと思ったら拍手喝采で困惑した話好き
9: 政府、軍も反対よりやったんやで世論とマスコミが戦争を煽ったんや
20: >>9軍がマスコミに圧力をかけたんやぞ
26: >>9全ての新聞検閲しといて責任転嫁は無理があるわ
436: >>9政府も軍も上層部は冷静だっけど中堅あたりがね…
446: >>436軍部のコントロールは不可なら滅びるしかなかったんやないか?
513:>>446下剋上上等みたいな雰囲気を正そうとしなかった軍部も、保身ばかり考えて軍部に対して弱腰になった政府もアカンかったな残当
10: 勝とうと思ってなかったからやろちょっと領土拡大してそこそこで条約結んで切り上げるつもりが序盤で大打撃食らって誰もその責任を取りたく無いから延々と続ける事になった
12:東条英機「これはあくまでも机上の演習でありまして、実際の戦争というものは、君達が考えているような物では無いのであります。日露戰争で、わが大日本帝国は勝てるとは思わなかった。然し勝ったのであります。あの当時も列強による三国干渉で、やむにやまれず帝国は立ち上がったのでありまして、勝てる戦争だからと思ってやったのではなかった。戦というものは、計画通りにいかない。意外裡な事が勝利に繋がっていく。したがって、諸君の考えている事は机上の空論とまでは言わないとしても、あくまでも、その意外裡の要素というものをば、考慮したものではないのであります。」
18: >>12無能
30: >>12そら裁判で頭叩かれるわ
39: >>12つまり精神論
74: >>12イレギュラーが悪い方に転ぶ可能性は全く考えんのか?
297: >>12今考えるとこう言うしか無かったのかなとは思う
391: >>12机上の空論で楽勝だから気を引き締めろなら分かる逆は頭がおかしいとしか言えない
19: 今更止められないという結論に至った
22:ミッドウェー負けた...でもここでやめたら怒られるし...沖縄取られた...でもここでやめたら怒られるし...あーもうみんなで死んだろw
128:>>22お偉いさんはのうのうと生き延びた模様
25: ???「今更やめられないという結論になった」
48: >>35全然は軍に洗脳されてただけで今の日本は違う言うが今の日本が戦争始めたら絶対同じような事起こるわな誰も責任取りたく無いからドツボにハマっていく
37: ぶっちゃけこの国独裁共産主義の方が向いてるよね
49:>>37開発独裁以外で成長したアジアないし日本も向いてるやろな
60: >>49それが明治政府やろ日本は他のアジア諸国より100年早く開発独裁やったわけで
40:当時の雰囲気で反対できたらそら反対してるわ
55: >>40国民も「戦争で勝つぞ!」ってムードやったからなそんなもん負けるわとか言ったら村八分
43: 情報機関「戦争したら負けます」 政府軍部「そうやろなぁ・・・」 国民「おらぁ!はよやったれやぁ!いつまで弱腰外交やっとんねん!」 政府軍部「やるしかないか・・・」・・・ 戦後国民「軍部が暴走しました。私たちは被害者です」自分の先祖とはいえクッソ卑怯
51:>>43情報機関「戦争したら負けます」 政府軍部(そうやろなぁ・・・でもかっこつけたいなあ・・・) 政府軍部「戦争したら勝てるで!」 国民「おらぁ!はよやったれやぁ!いつまで弱腰外交やっとんねん!」
81: >>43軍はもっと積極的やったぞ
113>>43情報機関「戦争したら負けます」 政府軍部「そうやろなぁ・・・」 新聞「おらぁ!はよやったれやぁ!いつまで弱腰外交やっとんねん!」 国民「おらぁ!新聞は勝てるというとるぞ!はよやったれやぁ!いつまで弱腰外交やっとんねん!」 政府軍部「やるしかないか・・・」 ・・・戦後新聞「軍部が暴走しました。私たちは被害者です」国民「やっぱりそうなんやね」
125: >>43ドイツもこんな感じやし敗戦国あるあるなのかもしれない
143: >>43当時はラジオ新聞検閲されてて情報操作されてたんやからな今とは違うんやで
158: >>43当時は無敵の日本軍みたいに吹いてたんやなかったけど?
57: 国民が歯止めきかんのや
58: 満洲が本土より発展してたってマジなん?それなのに今全然なのはなんでや
59: オリンピックでまさに再放送中や
64: 海軍「予算くれ」 政府「誰と戦争するんや?」 海軍「(え…勝てるわけないけど…おらんて言うわけにもいかんし…しゃーない)アメリカや」
67:>>64うーんこの
68: もう戦争するしかないくらい追い込まれてたんや少しでもマシな条件引き出そうと頑張ったらぼこぼこにされた
72: なお80年後
90: >>72戦前より劣化してるのでセーフ
73: これ太平洋戦争回避するならどこまで遡ればいい?満州事変くらいいけばいけるか?
78: >>73日露戦争で負けて朝鮮の権益手放して内需志向になる
89: >>73根本的な原因考えたら日露で負けるしかないんではあれで勝ったのを実力と勘違いしたせいで止まらなくなったんだし
98: >>73日独防共協定前なら回避できたと思う米国は言われてるほど好戦的な国じゃない
256: >>73陸軍参謀本部が陸軍省から離れた時
82: 絶対勝つ戦争しない腰抜け政治家は暗殺されるから
93:実際組織のなかにいると役割が固定されるから頑張ります!!しか言えなくなるんだよなぁいや~無理っしょって言う機関が存在しない
102: アクセルを踏む奴は大勢いるけど、ブレーキを踏める奴がほぼ居ないってだけやぞ
104: 「(勝てるわけないけど)ヨシ!」
116: 損切りの難しさよ個人なら自分ひとりが損をかぶればいいが組織だと損切りを決断したやつが損害の責任を取らされるそら誰も損切りしようって言い出せんよ
132: この辺の歴史学び直したいわ
133: 大東亜共栄圏は島々でやっときゃよかったのに大陸半島は緩衝地域でいつでも切れるとかげの尻尾であるべきだった
141: 特高とか憲兵とかおったら誰も本音言えんわな
145: コロナ禍見てると戦後を見据えた開戦とかじゃなくてほんとにいきあたりばったりだったんだなって
149: 情報の操作で好戦的な世論が作られたんやから国民に非はないやろ
152: 言うほど今と変わらない定期
154:goto擁護民って戦前なら絶対戦争支持してたよなあの戦争は経済制裁食らってんだから仕方ないって見方出来てそれはgoto擁護と本質的な理屈において全く同じだもん
159: 誰かが書いてたが、全員勝てる!勝てるぞ!(誰か止めてくれるやろ)からの、「負けるのはわかっていたが、やらなければいけない雰囲気があった」やぞ普段、打倒英米で予算取ってたから、今さら「勝てる気がしないのでやめましょう」とも言えない今と変わらん
168:>>159インパールの時の牟田口と上司の川辺やん
173: >>159完全gotoとおなじやな観光業助けるためにはやらなきゃならない(だけど感染拡大するとみんな思ってた)
253: >>159全く変わってねえな
263: >>253会議では威勢のいいこと言う方が安全だからな
169: フランスなんかいつも殴り合いでは負けてるけど結果的に勝者やからなやっぱ島国で喧嘩の経験少ないのがあかんかったんや
187: >>169国土ズタボロ勝者なお戦後
202:勝手に越境進軍する朝鮮軍 勝手に南京に進軍する天津軍 勝手に戦争して建国する関東軍 称賛する天皇 追認する政府 煽る軍部 煽る国民 煽る新聞
210: いろんな勢力乱立しすぎやろ戦前の日本
227: >>210それが自由ってもんや
248: >>227陸軍だけで大雑把に分けても皇道派統制派関東軍と三つの勢力あってもうわけわからん
225: 話せばわかる(パァン ←これのせいやろ
243:コロナ感染者を減らすには家から出ないのが一番やぞ↓うおおおおお!goto開始!在宅勤務終わり!忘年会やるぞ!
246: 実際に現実がわかってる幹部はまともにやったら勝てないとわかっててだから短期決戦に賭けて戦力ガンガン投入してたってマジ?でもミッドウェーで惨敗してそれもできなくなって、後はただの消耗戦
306:満洲や樺太失ったの痛いよな
310: 満州は万里の長城の外だからな共産党の戦いに集中したい蒋介石と交渉して満州以外からの撤退することは可能それやれば経済制裁はないから日米開戦はない
316: 要するに不景気が問題だよな金がすべて
342: >>316オワコン日本脱出して満州国で一旗あげようとしてるのに満州国利権手放せ言われたら国民ぶちギレですよ
341: 実際どうすれば良かったん?勝てないにしろいい感じのとこでさっさと講和?
349: >>341対米開戦ずっと引き伸ばして日中戦争終わらす
360: >>341日中戦争をやめる
370: >>341南京落とした時点で国民政府と講和してドイツイタリアと手を切る
374: >>341開戦した時点で講和は無理や理想言うなら満州事変あたりで国連案飲んでおけば急速な国際関係の悪化はなかったやろただそうなると世論や軍部のコントロールがクッソ大変で今度は国内との醜い争いになるけど
470: >>341満州を日米共同自治にする
363:ぶっちゃけ今もGOTOのせいで感染増えてるって研究所の意見無視してたらしいからもうどうにもならんわ
2.総力戦研究所はガチで優秀やね
3.まぁ、負けたおかげで今が平和だから良かったよ
4.情報機関ねえ
5.日本「どうか、石油を売って下さい。このままでは日本経済は潰れます」米国「それなら、日本が日清戦争、日露戦争、第一次大戦で得た権利を全て放棄せよ」「放棄すれば、石油を日本に売ってくれますか?」「いやだ」
6.最初にソ連を潰しておくべきだった
7.南部仏印進駐なんかしなきゃ良かったのにねー
8.事後諸葛亮いっぱいで笑える
9.大日本帝国が負けるわけないだろう清にも帝国ロシアにも勝ったんだぞ鬼畜英米!、八紘一字!、天皇陛下万歳!!
10.※3死んだら天国は平和だよ花園らしいからな
11.ソ連にも多分勝てんぞ
13.7>>そんなもの関係ない。要は戦争を起こすしか世界的大不況を解決できなかった。そのコマにヒトラーやムッソリーニ、日本が利用されただけ。
14.※3日本が日清戦争、日露戦争、第一次大戦で得た権利を全て放棄せよ こんなことアメリカは言ってない勝手に捏造すんな アホ
16.>>2なお海軍山本大将は所属者を嫌いまくってた模様
17.14>>なにもわかっていないアホ。これだから日本は騙される。
18.>>13事前に禁輸するぞと通告されてたのに強行しちゃったんだから日本のオウンゴールやね~昭和天皇だって懸念されてたのに~
19.>>16山本大将に限らんやろ
20.ドンピシャツ
21.※17台湾や朝鮮・樺太・信託統治の南洋諸島の放棄を迫ったことなんてないぞ満州利権だって日露で得たものは認めてるお前の妄想の中にあるアメリカは放棄を迫ってきたんだろうがな
22.18>>日本に米国は石油を売ってくれるとでも思っているのか?日本はいつも、お人よし外交なんだよ。チェンバレンでも騙されている。公の公文書だけ信じるバカ。あとからヴェノナ文書の様に本当の真実が次々に暴かれているじゃないか、共産主義者のアホ君。
23.>>36世界情報にアクセスなんて言っても結局日本語はほぼマスコミ発信だし、海外サイト見てるやつも少数個人サイトがいくら頑張っても信じたいものしか信じない民衆には戦前の情報とそう変わらんやろ。個人サイトが頑張って発信してそれがマスコミと対抗できて民衆にリテラシーがあってちゃんと判断できるならとっくに9条改正されとるわ。
24.>>22実際、南部仏印進駐までは普通に日本に石油売ってたぞ?
25.※21ハルノートはダメだろ。日本はそれまで随分折れていた。そんなもん突きつけられたら誰だって戦争するわ。と、アメリカ側ですら言っている。まあおかげで戦後の日本外交ってものすごく慎重になったけどな。軍事力の背景無しの外交に関しては、実のところ日本はかなり強い。今のイギリスならボコボコに出来るくらい強い。
26.「GoToが原因というのはあくまでも根拠がないものでありまして、実際の感染というものは、君達が考えているような物では無いのであります。以下略
27.国内の人間や軍閥にせっつかれて強硬姿勢だったのは今現在の中国と似てるかもな
28.>>25日本がどんな風に折れたのか言ってみそ実際は乙案の提示だったり日本がケンカ売ってるようにしか見えないけど
29.情報統制は戦時移行してからやろ、それまではむしろメディアが自主的に煽りに煽ったやん。お前の事だぞ朝日?
30.>>27似てると思うわ人権なんか二の次なのもそっくりやと思う
31.戦前のマスコミ、教師は維新に乗り遅れた武士の残党。戦後のマスコミ、教師は就活に乗り遅れたアカの残党。
32.自民党とか国とか政府とか馬鹿にしても意味無いで結局無関心で他人任せな国民がツケを払うんやで
33.24>>そこまではね。ヤルタの密約も同じ。ルーズベルトとスターリンは、ソ連が日本に参戦すれば、千島や樺太などはソ連に渡す約束を裏で交わしている。当時の日本は日ソ不可侵条約があるから、ソ連は日本に攻めて来ないと信じ込んでいたバカ。日中友好も騙されている。彼らは尖閣や沖縄だけでなく、北海道や沖の鳥島まで占領しようとしている。そんな事を文章で公にしない。
34.>>8言うて当時も諸葛亮はおったやろうにそれを無視した結果よ。机上ですら無理なのに、どうやって現実で勝てると思える訳?
35.>>33だから南部仏印進駐なんかやっちゃった日本のオウンゴールやねー
36.情報機関ってどこ?というか秋丸機関の対英戦研究報告の方が早いよ。
37.>>36総力戦研究所でしょ
38.>>5米国「それなら、日本が日清戦争、日露戦争、第一次大戦で得た権利を全て放棄せよ」↑これって具体的にいつの話のこといってるん?朝鮮からも手を引けなんてアメリカは酷いことを言うなぁ
39.都合の悪い情報は無視。
40.35>>だから南部仏印は関係が無い。日本が進行しなくても、必ず、日本に嫌がらせをしてくる。米国やソ連、英国に中国は戦争を欲していた。
41.※25ハルノートにした所で中国からの撤退であって台湾朝鮮樺太や信託統治領を放棄返上しろなんて言ってきてない満州についてはどっちとも取れるのでこれは不明(吉田茂なんかは確認して交渉しろと主張してたみたい)ハルノート言うなら日本側ですら通らない公算が高いとみていた甲案・乙案を最終提案とした日本も虫がよすぎ
42.>>40事前に、やったら禁輸するぞと通告されてました実際、やったら禁輸されました日本のオウンゴールですな
43.少なくとも大陸からの引き上げ要求されて分かりましたと言える軍や民衆じゃないでしょ
44.※25 >>25譲歩してたのは、アメリカ側です
45.日本の当初の青写真では真珠湾でアメリカに大打撃を与えて戦意を砕き日本に条件が良い条約を結ぶ作戦だっただが逆にアメリカを本気にさせて最悪の結果になったんだぞ
46.※40 >>40なら何でとっとと資産凍結と全面禁輸をしなかった?
47.>>45見通し甘過ぎだな
48.中国戦線で戦闘では圧勝しながらいつまでたっても攻めきれない、そのいらだちが国民の本音やで対米開戦したときに、多くの国民が「やっと本当の敵と戦える」と思ったと、いろんな日記に残ってるぜ
49.マスコミやここはコロナ煽ってる方で大勢側なんだから、この例えだと戦争煽った側なのでは?
50.満州の既得権益を拡張するように始めた日中戦争に対して、国際的には総スカン食って禁輸、蒋介石を自力で降伏させることができず、すでにサンクコストになってるのに、今まで投入した投資=戦死者が無駄になって失うのがイヤ、うまくやれば保持できるはずだという自分に都合のいい妄想を膨らませて、最終的に対米戦争という、宝くじレベルを連続当選し続ければ勝てるやん!で勝ち目のない大バクチに全財産投資した結果でスカンピンになった。
51.>>16それは五十六側に問題があるんだよなぁ
52.今の中国「アメリカ&NATOと戦っても勝ち目ないし、最終的にロシアも参戦するぞ」になってるな。
53.【香港】中国政府が背後にいるとみられる欧米のソーシャルメディア上における情報工作は、手口は未熟だが極めて執拗であることが、新たな分析結果から分かった。時間ともに洗練される可能性があり、注意が必要だという。豪シンクタンク、オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)が2万人以上のユーザーを分析した。
54.42>>南部仏印進駐はドイツがフランス進行をする為に、フランス軍を東南アジアに分割する目的で日本をそそのかした。第二次世界大戦は1939年9月1日にポーランド侵攻ですでに始まっている。当時の米国はモンロー主義で、外国の戦争には不参加だった。また、ルーズベルト自身も米国の若者を2度と戦場に送らないと公約して大統領選に再選している。しかし、それでは、英国やソ連、中国も困る。そこで、日本を追い詰める最高の手段が石油の禁輸だった。つまり、ハル・ノートはいくら日本が条件を飲んでも石油は売ってくれない。そして、日本が先に手を出させるように仕組んで、国民に対し、リメンバーパールハーバーと言って参戦した。しかし、戦力の多くは、ヨーロッパ戦線に投じた。
55.>>49コロナはただの風邪厨と戦争煽った側のがかぶるけど
56.なら、アメリカに黙ってしゃぶり尽くされた方が良かったのか?すっかり、去勢されたアメ、ポチ馬鹿、于よはアメリカという悪魔の国の歴史を知らないからな。そもそも、ロシア革命自体アメリカは絶対王政を倒し、アメリカと同じ共和制になった程度にしか思っていないかったのに。
57.>>38言ってないはず満州についてもぼかしてたけど、中国国民党がいるから日本側からしたらぼかす=満州確約の保証なし、と解釈するのは自然でもある
58.>>54コピペしてるだけで反論になってないじゃん結局、南部仏印進駐した日本のオウンゴールという結論ですな
60.名>>56日本もスターリンは西郷隆盛のような人物だとかで好意的に捉えてたけどなだから中立条約なんか結んだわけで
61.>>34諸葛亮レベルの権力持ってるやつおらんから勝つ以前に自分の意見通す力を持ってるやつがいないんや
62.>>12願望のために4ねるやつなんじゃね?
63.日本の政治家は満州における紛争は、これから不可避的に起きる資本主義と共産主義の衝突の前哨戦であると理解していた。彼らはなぜアメリカがこの戦いを支援しないのか、どうしても理解できなかった。豊田貞次郎提督はW・キャメロン・フォーブス米駐日大使に宛てた書面の中で、「われわれだけでなくこれからの世代も含めて、中国・ロシア型の共産主義をとるのか、アングロサクソン型の資本主義をとるのかの選択に迫られる。もし中国が共産主義の支配下に入り、日本がこれまでどおりの主張に沿った対処をすれば、日本自身がかつての壱岐や対馬の立場に立つことを意味する。つまり共産主義の攻撃を受けて立つ防衛の最前線に立つということである。日本はその道をとる」と書いた。
64.581>>違う。南部仏印しなくても石油は売ってくれない。
65.>>64だから、日本が進駐するまで普通に売ってたさっき言いましたけど、話聞いてます?
66.65>>だから進駐しなくても、石油は売ってくれないよバカ。
67.>>44JB355みるとアメリカは白とは言えんけどな
68.現代でも「良い事だけ考えて、悪い事は考えない。」と平気で宣う奴多いじゃん?
69.>>66だから、日本が進駐するまで普通に売ってたましたけど~日本のオウンゴールでしたな~
70.gotoと同じに考えてる情弱がいて草gotoは、県知事会で再開要望がでているように、地方にとって必要不可欠。アホな国民学校叩いてるやめてしまったけど、本来、自治体で判断すべき問題だろ。gotoがコロナ増やした原因とか眉唾
71.このような規制をやったのは日本側に対する不信が有る為更に、不信に追い打ちをかけるような真珠湾攻撃をしたもんだから日本への疑いが決定的になってしまった悪そのものに間違いないと確信させてしまった馬鹿なことするもんではない
72.>>47見通しそのものが無かったんやで
73.ブリカス様が、空母一隻で、イタリア海軍に大打撃を与えてしまったから。某司令官が勘違いしてしまった。ブリカス様の罪は大きい。
74.69>>第二次世界大戦は1939年にすでに始まっている。しかし、米国は参戦出来ない。参戦するには日本を追い詰めて先に手を出せるのが1番良い方法。それには石油の禁輸が1番効果がある。南部仏印なんて関係が無い。
75.調子の乗った国民と調子に乗せたマスコミ今も変わらん
76.>>55オレに責任ない側が大多数やろ
77.>>74だから、進駐するまで普通に売ってましたけど~日本語分かります~?
78.※2>>2国力・戦力差があるのに、数字の突合せの結果なら、小学生でも日本敗北としか回答できん。
79.>>58日本の南印進駐より、中国への志願兵派遣計画の方が早いで10日程度やけど
80.国際政経学会も罠かもしれんから止めとけ言うたのに。
81.77>>GHQの戦後教育の犠牲者。哀れな奴。
82.>>36民主主義に幻想いだきすぎ。民主主義のはしりといわれたアテネの時代から「衆愚政治」という言葉はあったぞ。ソクラテスを毒死に追い込んだ民主主義にプラトンは絶望したから、哲人政治の実現を目指す方向に舵を切った。今の日本を見ていても、民主主義に期待などできないと思わないか?バカなことばっかり言ってるテレビ出演者が良い生活をできる国。コツコツまじめにやってる人は奴隷のように働いて終わりの国。
83.>>81日本語が分からない人か~義務教育も受けれなかった気の毒な人やね
84.83>>ニハオ?
85.>>84壊れたか
86.>>65隔離演説すら知らなそう日米対立を決定付けた演説が1937年に行われてたってのに
87.1930年代半ば、世界はヴェルサイユ体制の存続をめぐって枢軸国(伊独日)・自由主義国(英米仏)・共産主義国(ソ連)の3陣営が次第に対立を深める。日本は1937年から中華民国と日中戦争(シナ事変)を行っていた。日本軍が中華民国の占領を進め、また、パネー号事件などの日本軍によるアメリカの在中国権益侵害事件が発生するに従い、中華民国の権益に野心があったアメリカでは人種差別的意識もあって対日経済制裁論が台頭してきた。そして近衛内閣が1938年に発表した東亜新秩序声明に以前から日本を敵視していたアメリカは態度を硬化させ、1939年に日米通商航海条約の廃棄を通告した。1940年1月に条約は失効し、アメリカは屑鉄・航空機用燃料などの輸出に制限を加えた。アメリカの輸出制限措置により日本は航空機用燃料(主に高オクタン価ガソリンとエンジンオイル)や屑鉄など戦争に必要不可欠な物資が入らなくなった。アメリカの資源に頼って戦争を遂行していたため、その供給停止による経済的圧迫がなされ、地下資源に乏しい日本は苦境に陥った。
88.85>>どうせ、日本を悪者にして喜んでいるアホだろう?
89.>>86対立を決定付けたのは南部仏印進駐でーす昭和天皇も懸念されてましたもう少し歴史を勉強してくださいね~
90.歴史学者からの評価「真珠湾攻撃陰謀説#ABCD包囲網」も参照イギリスの戦史家ベイジル・リデル=ハートは、「アメリカ政府の資産凍結措置と同時にイギリス政府も行動をとり、ロンドンのオランダ亡命政府も誘導されて、追随した」、「このような措置は、1931年にさかのぼる議論においても、日本を戦争に追い込むことは必定だった」と述べており、一連の経済封鎖を背景にした、アメリカの要求について、「いかなる国にも、とりわけ日本のような面子を重んじる国にとっては、このような要求を容れることは不可能であった」、「日本が4ヶ月以上も開戦を延期し、石油禁輸解除の交渉を試みていたことは、注目に値する」と評している。同じくイギリスのJ・F・C・フラーは「オランダは、アメリカとイギリスの措置に加わった」・「経済戦争の宣言であり、実質的な闘争の開始であった」と述べている。また、大西洋会談において、ルーズベルトがチャーチルに対して『私は決して宣戦布告をやるわけにはいかないでしょうが、戦争を開始することはできるでしょう』と述べたとしており、チャーチルは後日『われわれの共同禁輸政策は確実に、日本をして平和か、戦争かの瀬戸際に追いやりつつあります』という書簡を送ったとしている。
91.陸軍研究所も敗戦予想を報告してたなw
92.>>88義務教育受けてない人にアホ呼ばわりされてもね~
93.>>77鉄屑や航空機用燃料はそれ以前に禁輸が始まってる石油だけを論じるのは印象操作やぞ
95.東亜新秩序声明 反共主義によるもの(抗日容共な国民党政府の否定、大日本帝国・満州国・中華民国3カ国の連帯による共同防共の達成)と、汎アジア主義によるもの(東洋文化の道徳仁義に基づく「東亜に於ける国際正義の確立」、東洋古来の精神文化と西洋近代の物質文化を融合した「新文化の創造」)の両方を含む。ただし、東洋文化については日本文化をますます醇化発展させ、中国文化その他に新生命を吹き込んで更生再建させる所に「新文化の創造」の要諦があるとされた。当時中国の人々は、徳に対する受感性は特に大きいものの、面子においては俠義を尊び、実践においては事大主義を尊び、まことに言行が不一致であり、官吏においてはピンハネや賄賂が横行していたとされる。また、中国の学生は、予備教育を受けずに正味の学問へと進みたがり、政治運動に時間を浪費し、学問の精神が培われず、そのため自然科学が興らないでいるとされた。
96.>>77 1940年8月に航空機用燃料の禁輸喰らってるけどね。航空機が、主戦力と認識された時期に燃料供給止められたら、軍は強硬にならざるおえない。1941年6月に石油輸出許可制だしたのは、仏印進駐前だからね。普通に売買されてたとはいえない。
97.92>>お前が腐った義務教育だけで戦争を語っているだけ。
98.>>97義務教育受けてない人に戦争語られてもね~
99.米に隷従か開戦か選択しただけだ。ただしフライングタイガーで米軍が卑怯攻撃したのが奇襲始めである 真珠湾より半年前だ。戦争きちがいルーズベルトの挑発に嵌められた。日本が隷従を選択すればルーズベルトは参戦できなかった二次大戦には。真珠湾強襲なしでフィリピン米軍を攻めていれば「米国民低戦意」で参戦できないという判断もある。
100.第二次世界大戦は国民の総意だろ弱腰東郷って散々あおったの誰だよあ、新聞社か
101.>>93それも北部仏印進駐の制裁じゃん結局は日本のオウンゴールですな
102.>>96北部仏印進駐の結果ですな~日本の自爆ですわな
103.>>99はいデマフライングタイガースは日米開戦まで参戦してません
104.朝日新聞が戦争を煽ったんだろ。
105.>これ太平洋戦争回避するならどこまで遡ればいい?満州事変くらいいけばいけるか?満州事変直後までもどって、内政開発に舵を切れば良い。つまり、石原莞爾の方向性に従えば良い。日本は石油を求めて南下したが、中国の三大油田のうち2つは満州にある。ついでに山東半島の根っこのもう一つも占領したら、充分国内で資源がまかなえる。ナチスと防共協定を締結するのはいいが、そこから先にすすんではいけない。蒋介石とは何としても和睦をして、ともに中国共産党と戦う。第一次大戦と同様に、ヨーロッパで戦争しているスキに国富を蓄えていればよかったんだよ。
106.満州事変直後にアメリカに共同統治申し込めばOKだったんだわ。当時の日本では独力で満州開発は全く無理だから、あめりかのおこぼれください・・・ぐらいで交渉すればOK.当然、関東軍も独断専行した幹部連は全部予備役に放逐だ。
107.まあ、アメさんに喧嘩売って(売られた喧嘩を買ったというべきか)ボロクソ負けて日韓併合解消してくれたから良かったんじゃね?あのままだとアホの日帝に半島と同化政策進められて日本民族消滅してたからな八百万の神々が許さんだろ偉大なる大韓民族にとっても不幸でしかない
108.国民が望んだ戦争定期当時の日本人は戦争が大好きだった「暇だから」という理由で隣の地区まで集団でケンカを売りにいく世代だった日露戦争で講話後に戦争再開させようとしていたくらいだぞ?w
109.>>107どうせ少子化で消滅する気が、、
111.※105>>105それなら、三国同盟と並行して日英同盟再締結して、アジアの資源輸送の有料護衛と売却(ドイツに生ゴム・タングステンなど)で稼ぎ、ソ連には、レンドリース船の海峡通行税徴取するのが、ベストだったな。
113.>>108もともとサムライが治めるサイヤ人みたいな戦闘民族だからなwまあ過去の話だが
114.>なぜなのか逆に考えれば必勝のアメリカがやらないわけがない、となるけど。となれば次善の策として先手を取る形での開戦はおかしくもなんともないけどね。
115.※106>>106バナナ戦争終結直後で、議会が軍事予算削減中なのに、新規海外植民地なんて、食いつくわけなかろ。
116.朝鮮台湾満州といった海外に金をばら撒いて日本本土の内政をおざなりにして、飢饉+恐慌これで目の血走った国民が増えたその後、国民が食いつなぐために軍に入隊これで、目の血走った兵士が軍に増えた政府や軍が民衆のせいで判断を誤ったという方向に持って行きたがってるが、何で好戦的な目の血走った民衆が増えたか少し考えろよ国民感情をコントロールするのも含めて政治なんだが?時の政府が無能だったというだけの話
117.そういえば朝日新聞が、当時の写真を引っ張り出してきてそれがまた明らかに合成された捏造写真だったって炎上してたなぁ。
118.>>112殺人鬼・金九に率いられて内紛ばかり繰り返し、日本軍から逃げまくり重慶でガタブルだった韓国光復軍が、どうやったら勝利できるのかね?
119.シナとタイマンしてたらアメに物陰から石を投げられてたでござる
120.まあ上手くいかんかったというだけや講和するにしてもやれるところ見せとかんと話にもならんやらずにジリ貧のがよっぽど悪手だろうな
122.でも海軍予算増強のためにアメリカと戦争したいので、政府が宣戦布告しないなら海軍が宣戦布告するからね!と宣言して戦争に突入しました。
123.>日本もスターリンは西郷隆盛のような人物だとかで好意的に捉えてたけどな>だから中立条約なんか結んだわけで全然ちがうぞ。その前に日独防共協定を結んで警戒してただろ?なのに、ヒトラーが突然独ソ不可侵条約を結んでアワを食った。松岡洋右外相がドイツにあわせて日ソ中立条約を締結すると、こんどはドイツはソ連に攻め込む。ヒトラーに振り回されてばかりだった。松岡外相はロシアを攻める北侵論を主張するが、軍部や内閣は南侵論だったので内閣改造で松岡をはずし、結局フランス領ベトナムに駐留することになり、英仏などとも関係が決定的に悪化していく。
124.>>120結果的にはやんない方が良かったなぁ
125.※44譲歩する奴がハルノートなんざ出すかい。ウィキペのハルノート見たって読むのがかったるいくらいの紆余曲折がある。ハルノートはこの経緯を全部無視してケツまくったもんだろ。常識的に言えばアメリカがキレたってだけだわな。非常識的に言うなら丙案丁案を日本側から提示してもう1年くらい日米交渉を続けたら良かったとは思うが。あんまり喜ばしくはないが北朝鮮式の外交って今にして思えばつくづくアリだったと思う。実のところアメリカこそ陰謀に弱い存在で、本心の明らかではない相手ののらりくらりにも弱い。コミンテルンがそうしたように日本も事前から工作を仕掛けていたら存外戦争は回避出来ていた気はしている。今のアメリカとかはっきりと情報戦で脆いのが見て取れる。日本はスパイ天国なんて言われてたがアメリカの現状ほどじゃあない。情報戦やのらりくらりは以前は随分否定されたものだが今ならこれを否定出来る奴は少なかろう。ルーズベルトがくたばるまで逃げまくれば良かったというのが俺の結論ではある。トルーマンははっきりと反共だし自由主義の敵味方の区別くらいはつくだろう。
126※96 >>96それは中国に手を出すなというメッセージ戦時じゃなければ、さほど痛くない
127.※28ウィキっとくれ。日本が折れてなければ日米交渉がこうも紆余曲折あるわけ無いだろ
128.へえ日本みたいな後進国でも情報機関があるのか
130.>>94無知は罪なりって話
131.※125 >>125ソ連はアメリカを対独戦に向かわせるため日米戦争を回避させる『雪作戦』という工作をしてた下記の本は国立公文書館が、参考文献に挙げておりコミンテルン厨は、日本の見解が間違いだと言ってる●ハル・ノートを書いた男 日米開戦外交と『雪』作戦須藤眞志(文芸春秋)ttps://www.jacar.go.jp/nichibei/reference/index6.html
132.>>123いやいや調べてみなよスターリンは西郷隆盛みたいだとか言ってる人、マジでいたから
133.>>127アメリカが譲歩したから紆余曲折したんだよね
134.政府が軍部に弱腰言われてもな強気に出たら良くて内閣総辞職で下手したら犬養の二の舞やろ
135.>>125日本側も甲案乙案なんか出してアメリカぶちギレさせてる件
136.>>134シビリアンコントロール大事すね
137.※41大陸中国こそ日本の安全圏確保に不可欠なものであってじゃあ大陸の安全保障はアメリカが責任取れるのかよって話。そういう切り口で日米同盟込みで交渉出来たら面白かったんだろうけどまあ論外だったんだろな。ひとつ言っとくか、ハルノート的な外交をアリとし、或いは正当化するなら、以後日本がハルノート的な無茶振りを仕掛けてもオマエの祖国はそれを飲むと言うことだ。アメリカは日本に優位を取られるといつ如何なる時もハルノート的な要求を突きつけられるリスクがあるって事。国際外交って相互主義でな。やったことは必ずやられるんだよ。
138.101>>君は共産主義者でしょ?1917年、ロシア革命が起きてから1933年のルーズベルト政権が出来るまで、4人の大統領が誕生しているが、誰一人としてソ連を承認していない。しかし、ルーズベルトは大統領就任した年にソ連を承認している。彼は承認するにあたって、米国内で共産主義の宣伝はしない様に条件を出すが、スターリンは「米国で共産主義の宣伝をしているのはコミンテルンだからソ連と関係がない」と言って約束を反故にされている。さらにルーズベルトはソ連に大量の武器を供与している。航空機1万4700機、戦車7000両、装甲車6300両、トラック37万5000台、ジープ5万2000台、その他銃器や弾薬は何百発にものぼる。さらにこの支援は中国共産党にも力を貸す事にもなる。また、ハルノートのコーデル・ハルも回顧録でスターリンを人格者として持ち上げている。ルーズベルト3期目の副大統領だった、ウォレスは共産主義者だった。彼は1948年にソ連を後ろ盾にして進歩党を立ち上げている。国務長官だったアルジャー・ヒスもソ連のスパイだった。ハル・ノートを書き換えた財務省次官補のハリー・デクスター・ホワイトもソ連のスパイだった。彼はハル国務長官と野村駐米大使との日米交渉をぶち壊した人物である。また、商務長官だった、ハリー・ホプキンスもソ連のエージェントだった。彼が原爆の資料をソ連に渡している。日本でも北進論から南進論に切り替えさせたのが、朝日新聞記者だった尾崎秀実で、近衛のブレーンだった。彼のボスがゾルゲである。つまり、日本は赤いスパイによって戦争に巻き込まれたのであって、日本が望んだ戦争ではなかった。
140.>>99映画 ファイナルカウントダウンか?超時空フライングタイガースだな
141.>>117同じパヨでもスターリンとか政敵を写真から消してる事考えると優しい世界だな
143.※126>>126日中間は、戦時ですが。日本軍が優位に戦線拡大できたのも、航空戦力のたまものなんだし。
144.>>142ハルノートよりも前に南部仏印進駐でケンカ売っちゃったからなぁオウンゴールだったねぇ~
--ここまで--