2024年9月2日月曜日

中国人の「路上排便」が世界中で深刻な問題になった

 

「少女がいきなりズボンをおろして」…中国人の「路上排便」が世界中で深刻な問題になっていた2024/8/31() 現代ビジネス  中国人観光客の「路上排便」が世界中を騒がせている。韓国・済州島の駐車場で、しゃがんで排便している子どもと、それを見守る母親とみられる女性の写真がネット上で公開され、ニュースにもなった。15年、イギリスのバーバリー本店前で中国人女性が子どもに排泄させた衝撃画像が世界を巡ったことがあった。台湾でも本土中国から来た母親が空港内の床の上で、子どもに排便させたことが大騒ぎになった。タイでは各地で、中国人観光客が路上排便したり、小便器で大便をしたり、汚れた生理用ナプキンを壁に貼ったりするなどの行為が問題となり、寺院など複数の観光名所で「中国人お断り」となったり、中国人用のトイレが別途設置されたことがあった。中華系が多いマレーシアでは多発 筆者が取材拠点を持つマレーシアでも中国人観光客のマナーの悪さは話題になっている。1月、高原リゾート地のキャメロン・ハイランドの宿泊施設の庭で、中国人観光客の女性が排便、監視カメラに一部始終が記録された。また、彼女が排便している間、一緒にいた別の女性が見張りをしていたことも映っていた。2019年にはクアラルンプールの西にある港町、ポート・ディクソンの海水浴場で人々が泳いでいる中、中国人観光客と見られる成人女性が、足もとが水に浸かる程度の深さの砂浜でしゃがんで排便、これも動画となってSNSで拡散された。多くのマレーシア人ネットユーザーが嫌悪感を示し、「猫でさえトイレに行くのに」「中国では公共の場所全体がトイレなのか?」などと投稿していた。こうした各地で起きた過去の迷惑行為も、SNSでシェアし直されている。マレーシアは3割ほどの中華系国民がいて、日本や欧米より物価が安いため、必然的に中国人の来訪が多い国だ。それだけに中国人の迷惑行為の事例も比例して多く聞かれることだが、最も衝撃を受けたのは、留学生による滞在先のマンションの使い方だ。退出時の部屋内はゴミだらけ、設置物は破損多数というケースがかなり多い。当然、不動産業者からは嫌われまくっており、入居を断る家主もいる。クアラルンプールの一等地にある新しめのマンションでも、半年間、留学した男女大学生3名が過ごした2LDKの部屋は退出後、ゴミが散乱し、なぜか床が泥まみれになっていたという。さらにトイレは詰まった状態で溢れた上に、さらに何度も排便した跡があり、不動産担当者を絶句させた。清掃には2週間かかり、修復に2万リンギ(66万円)以上かかったそうだ。また、盗難被害も報告されており、家主によると「備え付けの大型テレビがなくなっていた」という。「弁償してほしいが、彼らに電話してもすぐに切られてしまい、対応してくれない」と不満の声を漏らす。筆者自身も海外旅行で、中国人観光客の排泄を目の前で見たことがある。地中海に浮かぶ島国マルタ、ルネサンスの理想都市といわれる世界遺産、要塞都市ヴァレッタを散歩中、公衆トイレ前に集まっている男性78名の中国人旅行客が、「有料」であることに不満な様子で立ち往生。果てに2人の男性がそのトイレの横で壁に向かってズボンを降ろし立ち小便をした。行き交う人々は、その光景を見て目を丸くし、スタッフが悲鳴を上げていた。南アフリカのケープタウンでも、野生ペンギンが見られる有名な海岸で、中国人女性客の集団がペンギンにジュースの空き缶やペットボトルを次々に投げていたので、筆者がやめるよう注意したのだが、その後、この一行の数名が公園内で排便をしようとして警備員と揉めごとになっていた。近年、中国の都市部では先進国と変わらない文化水準になっていて、街もクリーンになり、生活者のマナーも良く、店では人がきれい列をなしているから、路上で排便をするような人々がまだいなくなっていないのか、と驚く。以前から情報交換している天津市の中国人記者に聞いたところ、「北京や上海など経済的に発展している地域はマナーが向上していますが、発展途上の地域では、いまもマナーの悪さが問題になっていますし、人口が多いので何千人かにひとりはおかしいのがいて、どうしても目立ってしまう」という。「大都市の天津市では近代的な地下鉄がありますが、通勤する中国人たちに『一番許せない地下鉄マナー』を調査したところ、1位が唾を吐くことで、2位が子どもにホームや車内で排便させること、だったんです。喫煙とか列に並ばないこと、座席に横たわることなどよりも排便のほうが上というのは、我々現地の人間にとっても衝撃的な結果でした。そもそも、排便することが回答にある時点で衝撃的なことです。さらに、『礼儀正しいマナー』についてのアンケートでも、1位は高齢者や障害者に席を譲ることだったんですが、4位に子どもに排便させないこと、という回答があったので、排便させる親がまだ多いことを示しています。本当に恥ずべき習慣です」  これで分かるのは、中国社会でも社会問題になっているということだ。中国人の間でも「迷惑だ」という認識が共有されている。実際、中国内では、現在も「大便禁止」のステッカーが普通に売られており、「人は犬とは違います」なんて当たり前の文言が記載されているものもある。記者によると、「公共の場所での排泄が、個人の問題なのか、それとも社会問題なのか中国でも論争になっている」という。「公衆トイレが少ないのが原因だとSNSで主張した母親に対して賛否両論があって、何が原因かの議論が巻き起こっています。擁護派は、一般的な衛生感覚があっても、ときに路上で生理的欲求を満たさなければならない場合もある、とか、子どもたちは我慢できないときがあるしパンツを脱がずに中で漏らすのはそれはそれで衛生的ではない、という反論がありました」 世界最高にきれいな公衆トイレを持つ日本でも、いまだ立ち小便をする大人がいるのは事実で、たしかに衛生教育だけの問題ではないところはあるが、さすがに中国人の路上排便のニュースは多すぎる。それがなくなるのに、あと何年かかるのか。

ネットの反応

10: >>1便所と道路の区別がつかないのか。

65: >>1うちで飼ってる犬の方が決まった場所でしかウンチしないから中国人より上だな。

269: >>1東京でもやってるみたいなんだよな。銀座で糞尿まいたと記事になってた。ダンクー民族。

7: 中国は発展途上国で中国人は土人これが真実なんだよね。

8: 犬と同様に大便は保護者が持ち帰れよ。

22: >>8が素晴らしい視点をくれたちゃんと持ち帰れば野糞していいのではないか。今までの常識をアップデートする必要があるのではないか。

18: 路上うんこが、神社に参拝するな!だってさ。

20: 日本で言えば縄文時代だな。

21: フンコロガシが処分してくれる長年培った中国の生物相互依存関係だから禁止するのは中国への侮辱。

24: 大国だとドヤってるが犬以下の状況になってることを北京政府もちょっとは考えた方がいいよな。

25: 戦争をやらずとも普段からのチャイナリスクは脅威がある。

29: しっかり法整備して罰金刑とかできるようにしておかないと糞害でやられっぱなしじゃ困る。

35:さすがに嘘だろ…中国なら路上排便に刑罰つけたりしそうじゃん

38: 世界中で路上排泄ブームが巻き起こってるんでしょ?

53: これは文化です

54: 15年、イギリスのバーバリー本店前で中国人女性が子どもに排泄させた衝撃画像が世界を巡ったことがあった。面白過ぎるだろ

62: 世界中の路上でニイハオ

64:GDPの高い土人

66: 外国旅行する程度の身分がある奴でこれだからな

289: 観光客なのかトイレ探すのがめんどくさくなったのか?

290: ちゃんと持ち帰れよ

291: 新宿西口地下広場で見たことがあるコロナ直前だからわずか数年前だよ。

301: 中国にトイレないのか

304: 中国4000年の歴史の間何やってたんだよ



2018930 ゴロツキ・ヤクザの中国人には、挨拶の重要性が理解できない

▲核心ってなんだろう。日本社会は、知性主義というものでなりたっている。対して。中国社会は、前近代的なヤクザ・ゴロツキで構成された無頼社会だというあたりに、その根本原因があるのかな。ゴロツキばかりの無頼社会は、それでいいのだろう。ところが、近代国家というものは、知性主義というもので大体成り立っている。中国人の「前近代性・未開さ」というものを、表題の通り、「挨拶の意味・重要さ」が理解できない—という点で、理解できる気がする。まぁ、早い話、英国の産業革命に200年も遅れるような大ノロマ頭脳民族だから--と言えば、一番簡単だし、当たっているか。以下、中国の新聞から抜粋。

「ただいま」という挨拶に対して、「お帰りなさい」と挨拶することは日本人にとってはごく当たり前のことで、違和感を覚える人はいないだろう。しかし、この習慣は中国にはなく、言葉の意味を中国語に訳すことは出来るが、家に帰って「ただいま」という中国人は多くはいない。それゆえ、中国人からするとこの習慣は不思議なものに感じられるようだ。中国メディアの今日頭条は19日、「日本人男性は帰宅すると大声で『ただいま』と言うのはなぜか」と疑問を投げかける記事を掲載した。記事は、「日本の多くの伝統的な文化は中国から伝えられたものが多く、歴史を遡れば日本が中国を『師匠』と仰いでいた時代もあった」と主張した。そして日本に伝わった後、独自の変化を遂げ、日本の文化や習慣となって根付いていったゆえに、「中国人にとって日本の文化は非常に身近だが、逆にまったく知らないものもある」と指摘した。 例えば、「家庭に対する概念」を挙げ、古代中国では女性の地位は低く、主に家で家族の世話をし、男性が外で仕事をして家族を養っていたと主張。日本ではこうした家庭に対する伝統的な概念が保たれ、更に細かな文化や習慣が作り上げられていったと指摘し、今でも女性は結婚後に家事や育児を担っていると説明した。一方、中国では時代と共に家庭に対する概念は変化し、子供がいても共働きする夫婦が一般的で、子供の世話は祖父母が行う家庭が多い。続けて「ただいま」と言う習慣についても、中国人からすると「中国にも無いわけではないが、比較的個々の自由で、日本のように毎日必ず言わなければならないわけではなく、生活習慣に根付いたあいさつではない」と紹介。それゆえ、「日本人の男性が帰宅時に必ず大声でただいまと言うのは、奥さんに自分の帰宅を気づかれないことを恐れているのではないか」と独自の分析をした。記事の主張を見ると、「ただいま」と言うのは日本人の結婚した男性だけの習慣と理解しているようだが、それだけ日本人にとって当たり前の習慣が中国には存在しないことを示していると言えるだろう。「ただいま」という習慣のない中国人に対し、「おかえり」と言って貰える嬉しさを説明したとして、果たしてどれほど理解してもらえるだろうか。

補足、感想など 日本人は、挨拶の大切さを十分に理解しているからだろうな。ただいま、おかえり、いただきます、ごちそうさまでした、しつれいします—という言葉は、仏教からとか様々な歴史があって、今の日本に定着したものだ。子供のしつけでも、上で紹介した挨拶の言葉をチキンといえるようにする—というのも、大事なことで、また、他者が家にきたときに、上のような挨拶の言葉を使っているのを聞くと、「あぁ、キチンとしつけのされた家庭なのだな」と安心する。挨拶は、人間関係を構築するための「使い勝手のいいツール」なのだ。そういえば、中国人の挨拶という文章があったな。それを紹介したい。

 --ここから--

2018/08/27() 人と出会った時の挨拶の常套句は各国や地域によって大きく異なるものだ。中国メディアの快資訊は20日、「中国人がよく使う挨拶の言葉は、日本人にとって最も返答に困る言葉だった」と紹介する記事を掲載した。中国人が口癖のように使う挨拶のなかには「吃飯了没有」というものがある。直訳すれば「ご飯を食べましたか」という意味で、暗に「お腹は空いていないか」と尋ねるものだ。これは相手を気遣う意味を含み、日常的に使われる挨拶であり、日本人が挨拶の際にお辞儀をするように、中国人の間での習慣となっているものだ。この言葉は中国人にとっては挨拶の常套句なので、ご飯を食べたか食べてないかどちらを答えても問題はない。しかし、記事は「この挨拶に慣れていない日本人にとっては、最も返答に困る挨拶となっている」と指摘。さらに、ある日本人の経験に触れ、以前空港に迎えに来てくれた中国人からこの挨拶をされ、「食べていない」と答えたところ、空腹と思われ付近のホテルに連れて行かれ、ご飯をもてなされたという。状況からすると、この際は長旅を配慮し、「お腹が空いていないか」を尋ねられたようだが、日本人にとっては本当に食事を済ませたかを尋ねているのか、それとも挨拶の決まり文句なのかを見極めるのは難しい。それゆえ、ご飯を食べ終わった直後でも出会った友人に「お腹は空いていないか」と挨拶し合う中国人をみると、日本人は困惑してしまうようだと紹介した。確かに「ご飯を食べましたか」という挨拶は日本人にとっては返答に困るケースがあるだろう。だが、逆に日本にも中国人を戸惑わせる習慣はあるもので、互いに文化や習慣を理解して尊重することが大切と言えるだろう。

--ここまで--

要するに。食うということが、困難な時代が長く続いた—そういう中国社会であったということを上の「挨拶」なるものは意味しているのだ。まぁ、成り上がり者だということを意味していると言ってよかろう。日本の知性主義を基礎にした近代国家と、やっと食うに困らなくなった成り上がり国家の「差」といってもよかろう。冒頭の日本人の挨拶の意味が理解できないのは、中国人の前近代性を意味しているし、成り上がり者が、近代国家のふりをしようとしていると解釈してもそう間違いではあるまい。このあたりをスウェーデンのテレビが、中国人はどこでも排泄する—と取り上げ、中国人がなんたら文句を言っていた。そりゃ、人間誰でも排泄する。中国人は、場所もかまわず、排泄する。いわば、事実を、本当のことを言われただけだろう。

--ここから--

2018/09/26() スウェーデン・テレビが先日放送した中国侮辱番組は大きな騒ぎを引き起こした。驚くことに、明らかな中国侮辱であるにもかかわらず、番組関係者は「中国人はユーモアが分からない」と発言。しかし、それ以上に私を驚がくさせたのは同胞を含む少なくない数の人が精神上、中国を侮辱する側の立場に立ったという点だ。まるで辱めの対象が中国人なら、人種差別は構成されないとでも言っているかのようだ。私の海外生活は20年余りに及ぶ。中国に関する討論会にもよく出席しており、私は西側の一部の人が持つ中国への根深い人種差別意識に身を切られるような痛みを感じている。「西側の主要先進国のメディアが長年にわたって中国に対するマイナスの報道を行ってきたことが多くの人に差別意識を持たせた」というのが、私の長年の観察から出た結論だ。表面上、こうした差別は政治的原因から生まれるものだ。「中国は民主ではないから、中国がすることは全て誤り」となる。しかし、これは実際のところ政治的な口実にすぎない。人種差別かどうかを検証するのは実は非常に簡単なことで、スウェーデン・テレビが他の人種に対して同じことができるかという点を見ればよい。恐らく、同テレビ局は同じやり方でユダヤ人を皮肉ったりできないだろう。もし、他の人種に対してできないことを中国人にしたのなら、それは人種差別だ。では、なぜテレビ局は他の人種にしないことを中国人に対して行ったのか―。私が思うに、中国人を笑い者にすることは一部の人の間で「ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)」と考えられている。第2に何の代価も生じない点がある。中国人はこれまで、笑い者にされても往々にして沈黙を保ってきた。今、われわれは人種差別というスウェーデン・テレビの違法行為を追跡するだけでなく、実際の行動で反撃に出なければならない。「われわれは一部のスウェーデン人のように人種差別を楽しんだりしない」と大きな声を上げよう。

--ここまで--

どこでも排泄する中国人が、一丁前のことを言って。人種差別でも、中国人を侮蔑しているのでもあるまい。単に、本当のことを言われただけだろう。上海のディズニーランドで、植え込みで子供にうんこをさせていた親に、ディスニーランドの係員が注意した。それに対して、その中国人の親がなんといったか。「お前はウンコをしないのか」と。これが中国人だ。挨拶の大切さも理解できない、場所も構わず、どこでもウンコする民族、それが中国人。

-ここまで-