2018年11月3日土曜日

日本と中国の差は、学ぶことの重要性がどうたらではない。合理性・知的正直の重要性を認識しているかどうかの「差」だ


どこらに核心があるのかな。
 共産党独裁による社会のシステムというものが、中国人の心から、「合理性・知的正直の重要性」を放逐しているのだろうな。
 そのことが、中国人の30%という識字率に反映し、ノーベル賞とも縁のない国家となっているのだろう。

 特に、アメリカでの中国人学生の評判の悪さは特筆すべきだろう。ついでに日本での中国人留学生の例もみよう。

 --ここから--

2013/08/13()
 日本にいる中国人の留学生もだいたいこんなもん。
 バカに居座られたらこっちが困るから代筆でもなんでもしてやって学位取らせて追い出す。
 そんなんでも中国帰れば大学の先生だから中国のレベルの低さは底なしだな。


2013/11/10()
★「留学生の父」ら殺害主犯格、中国が身柄拘束

 大阪府、大分県で2001~02年、アルバイト女性と建設会社会長が相次いで殺害された事件で、 事件後に中国に逃亡し、強盗殺人容疑などで国際手配された主犯格の中国人元留学生の男について、 中国側から「身柄を拘束した」と日本政府に連絡が入ったことが、捜査関係者への取材でわかった。
 日中間には犯罪人引き渡し条約が結ばれていないため、身柄が移送される可能性は低く、警察当局は、 中国の国内法で司法手続きを行う代理処罰を求める方針。

 捜査関係者によると、拘束されたとみられるのは、遼寧省出身で最初の事件直前まで大分県内の 私立大に在籍した朴哲容疑者(33)。大学を退学した7日後の01年12月26日、中国人 元留学生と共謀し、大阪市北区のホテルで女性(当時35歳)からキャッシュカード2枚を奪った後、 刃物で刺して殺害した疑い。
 02年1月18日には、女性殺害事件の共犯を含む元留学生ら4人と共謀し、大分県山香町 (現・杵築市)の建設会社会長・吉野諭さん(当時73歳)方に押し入って吉野さんを刺殺、 吉野さんの妻にも重傷を負わせたなどの疑いがある。
 吉野さんは、地元の中国人留学生の 身元保証人になるなどの支援活動を続け、「留学生の父」と慕われていた。


2016/08/08()
 米国に留学している外国人は今や中国人が圧倒的な多数を占めるが、その中国人留学生の不正行為の増加が米国で問題になっている。
 最近、米国議会の米中関係諮問機関が、中国人留学生の多くが入学や試験の際に不正を働いていることを指摘した。
 中国人留学生による不正行為の急増は米国の大学教育の質の低下をもたらすと警告している。

米国で学ぶ外国人留学生の3割が中国人
 7月末、米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は中国人の米国留学に関する報告書を発表した。同報告書はまず以下のような事実を報告している。
 2015年に米国内の2年制大学以上の教育機関で学ぶ外国人留学生の総数は約113万人だった。そのうちの31%にあたる約35万人が中国人留学生である。その動向は将来、米中関係全体あるいは米国の対中政策にも大きな影響を与えうる。
 中国では官民を問わず子弟を海外、特に米国に留学させることがますます重視されるようになってきた。その背景としては以下のような要因が挙げられる。

・米国留学の費用が高額になっているにもかかわらず、近年、中国では若者に米国で教育を受けさせることがブームとなった。
 中国共産党内部でも、習近平国家主席の娘や、失脚した重慶市党委の薄熙来前書記の息子がいずれもハーバード大学に留学していた。
 また2012年の時点では、最高権力機関の共産党政治局常務委員会のメンバー9人のうち5人までが子供を米国に留学させていた。

・中国人が子弟を米国に留学させようと努める理由は、第1に米国の大学などの高等教育が国際的に高い水準であることが中国でも認知されてきたこと、第2に中国社会では子弟に米国で学位を取得させると高い名声を得られること、 第3に中国では地方から都市部のトップクラスの有名大学へ進学することは困難だが、米国の大学への留学にはその種の格差がないことなどだとみられる。

・米国に留学する中国人は経済成長に伴って急増し、2007年から2013年の間に人数が4倍に増えた。その結果、米国経済への貢献は2013年だけでも総計80億ドルに達した。
 中国留学生の大多数は、大学の授業料などを全額個人負担で払い、その1人当たりの額は一般の米国人学生の支出よりもずっと多い。また学業終了後に本国へ戻らない中国人留学生は全体の64%に及ぶ。

 背景に学業支援ビジネス、留学代行企業の存在
 報告書は、以上のような中国側の背景を述べるとともに、中国人の米国留学の急増が米国に大きな問題をもたらしていると指摘する。それは中国人の留学に絡んで以下のような「不正」が蔓延しているからだ。
2015年に米国の大学で合計約8000人の中国人留学生が退学処分を受けた。退学の原因や理由の33%が不正行為によるものだった。中国人留学生は、他国の学生に比べてその比率が特に高い。
 他国からの留学生や米国人学生の場合、退学の理由の中で不正の比率は5分の1以下だった。
・中国人学生の不正が多い背景には、米国大学へ留学中の中国人学生に向けた学業支援ビジネスの存在がある。
 そうしたビジネスでは、成績がふるわなかったり英語能力が不足している学生に向けて、試験を身代わりで受けたり、論文執筆や宿題を代行するなどのサービスをかなり高い代金で提供している。

・中国国内でも留学志望学生を不正に支援する「留学申請代行企業」が多数存在する。
 2014年の調査では、高校の成績表、大学に提出する論文、推薦状などをねつ造、偽造して作成するなど「不正申請」を働いている事例が全体の10%に達した。

・中国当局は2014年に、全国のこの種の「留学代行企業」454社に正規の営業許可を与えた。だが実際には北京市内だけでも、1000社以上の不正規の代行企業が営業活動をしていたことが判明している。

・米国の多くの大学が入学審査時に「SAT」(大学進学適性試験)を実施しているが、中国内で実施する際に中国企業が試験内容を事前に不正取得したり、販売したりしていることが明らかになった。
 SATに絡む中国側の不正行為は、2013年から2016年にわたって広範囲に認められた。SATを実施する米国の非営利組織カレッジ・ボード社は20161月に試験内容の一部が不正流出していることを察知して、中国での試験実施をすべてキャンセルした。

 同報告書は以上のように中国人留学生の様々な不正行為が、世界各国から留学生を受け入れる米国の留学制度を歪め、米国の高等教育そのものを汚染していく危険性を指摘し、米国の議会や政府に効果的な対策を講じることを勧告していた。

2010/10/06()
  駐日本中国大使館によると、日本で学ぶ中国人留学生は現在、8万人。うち、日本語学校で学ぶ「就学生」は3万人という。
 これまでにも生活費や学費を工面するアルバイトで苦労する留学生の姿はしばしば紹介されてきたが、「自主性を重視する日本式教育」に大きな圧力を感じる留学生も多いという。中国新聞社などが報じた。

 大学で学び始めた当初は、時間にも比較的余裕があり、学習内容も「簡単だ」と思う。
 しかし、時間がたつにつれ、「自主性」にまかせられることが、負担になってくるという。
 東京大学で環境問題を専攻する中国人留学生によると、関連論文など資料集めに苦労する。
 研究室の他の学生との交流も必要。

 教師は基本的に、手伝わないという。
 中国の大学では、指導教師が熱心に学生の面倒をみることが、一般的だ。
 大学院、特に博士課程に進んで、「学習の圧力」がさらに大きくなったとする中国人留学生もいる。
 中国の大学と比較して、日本の大学の教育は「放牧方式」にたとえられるという。

2017/11/20
 継続力と根気がない、分析にバイアスがかかる、楽をしたがり不正に手を染めやすい。
 この辺りでコツコツ長年研究するって出来ないんじゃね?
 アメリカでも、中国人学生はカンニングやレポート・論文の不正が多いって問題になってるくらいだし。英語で「留学生 不正行為 退学」で検索すると、ヒットするのは中国人留学生だけ。
 ちなみに本国である中国でもカンニングが問題になって、携帯とかの電波が届かない山に連れて行って試験受けさせるってことを以前やってたよ。
 今はどうか知らんけど。


2017126
>周氏は不適切な引用を認めたが、悪意や故意ではなかったと説明したという
えっ…?

盗用にそりゃー悪意はないだろうけど、故意が無いと言われると確かにえっ?となるな

中国人は目の前で万引きして店出るまで見て、監視カメラにも映ってても「自分は知りません」って言う民族、これほんと、というかデフォ。

中国人の「引用」舐めたらダメだよ「引用」が本体で、自分の言葉は「だ。」「しかし」「という結論が導き出される。終」しかないとかあるからね

引用と剽窃の区別がつかん人かね。

中国のエリートの学籍は一切信用に値しないことがまた証明されたな

中国人は要領いいからな入学試験も替え玉、入学論文も金で書いてもらう、テストはカンニング、そして論文もネットで見つけては改編して提出。アメリカで散々やらかした手口だ、今じゃ中国人が提出した論文は徹底的にパクリでないか調査するようになった。日本はそこらへん大雑把だから不正の摘発は今回が初、だが水面下ではどんだけあることやら。

【要領がいい】
1、処理のしかたがうまい。手際がいい。
2、手を抜いたり、人に取り入ったりするのがうまい。不正をする人は能力が低いだけでなく要領も悪いと思う。

と言うよりも、「不正が見つかる人」は要領が悪いと言えるだろうな。今までどれだけの不正や虚偽が墓の中まで持っていかれたのやら…。

読売新聞の記事に「周氏は現在、北海道大学の准教授を務めている。」って書いてあるから、同一人物だろう

故意じゃない盗用ってwwww

世界中の大学で中韓人が好成績だけどほとんどはカンニングに不正ばっか。大企業は成績だけでとってみると実力不足でうんざり本人たちはジョブホッピングしてどんどん高給のところへジャンプアップイナゴみたいなやつら

あのレベルの盗用じゃ中国でニュースにもならないぞなぜなら日本人は信じやすいが、中国人は疑うから報道に乗る前に暴かれる

数日前にこの論文盗用した周倩は北海道大で准教として働いていると読売で報じられてたね

で、博士号を取った後に受けた恩恵はどうなるんだろう?少なくとも博士号を取って、その後の活動で恩恵は受けてるはず?今の地位に何かしらの影響を与えてると思うけど

今雇ってるところは解雇なりしないと不正をやったもん勝ちになるじゃん。

なんか漫画をパクられて抗議した日本人は、中国人にそう言われたって言ってたなパクって有名にしてやってるんだってさ

まあ、中国人は研究できないよ。留学生を世話していたから分かる。韓国人もダメ。ほとんど全員、適性が無い。発想が、、ダメだし、真面目な努力もしない。まあ、適性が無いから仕方ない。こういう遺伝形質は仕方ないよ。

むしろ中国の大学ってみんな不正なんじゃ・・・

政府が掲げる優秀な人材がこれだから!日本には金稼ぎに来て国費補助金貰い不正。教授の中には学生から賄賂貰ったり、女なら枕営業受け、教授が変わりに論文書いて学位与えたりしてる。その学位で卒業後も破産に追い込まれる様な奨学金貰い真面目に卒業した日本人の職を奪う。補助金払ってまで残す大学有るのか?

丸パクリに何の罪悪感も抱かないやつっているよなー日本人か中国人かは関係ないむしろそれが自分の特技と誇らしく思ってる節がある

まぁ、中国人の学生ならコピペはよくやることそういう学生を受け入れる学校側にも問題はある

博士論文だと半分くらいがいんようになるのは普通。引用元を明記しなかったんだろ。
わざとじゃないんです、書き忘れただけですと言われりゃ故意を立証する手立てはないな。

まさかその程度のシロモノなのに論文出した数が凄いって自画自賛していたのか支那は。そんで引用される数も多いと。阿呆じゃなかろうか。

東大始め日本の大学って外人受け入れ数が少ないから国際ランキング下位なんだよね
だから外人を増やそうとしたのか知らんけど、こういう奴入れないように注意しなきゃいくらランキングが上がっても無意味だぞ

中国人・朝鮮人は何もかもすべてパクらなきゃ生きていけないんだな…恥ずかしい人達

中国、韓国籍の留学生は多すぎだよ。生活費も日本の国税でめんどう見てるって信じられない!その分国立の日本人の優秀な学生の学費の多くをタダか全員分を今の半額くらいにしてほしい。
国立だから日本の利益につながる教育をしてほしい。(但し中・韓国のようなプロパガンダじゃ無くてね。)

生活費が日本人の懐から出てるという事実はもっと知られるべきだよなぁ考えてみれば理解不能だよな。

中国人は、悪知恵だけは持ってるw

中国で捕まった空き巣犯人中国人「ワタシは、ニホンジン!20年前に記憶喪失になり日本語を忘れた、名前は川島芳子(警察調べ、本名は李(リー)」中国の高速道路で飲酒運転で現行犯逮捕された中国人「日本から高速道路に乗って来た」悪い事した時、日本人に偽装するのは中国人と韓国人のお家芸。

東京大は30日、20133月に大学院学際情報学府の周倩氏(当時中国籍、女性)に授与した博士号(学際情報学)を24日付で取り消したと発表した。
>東大によると、周氏は不適切な引用を認めたが、悪意や故意ではなかったと説明したという。
東大は、論文提出時の指導教員だった園田茂人教授を訓告、前任の指導教員の吉見俊哉教授を厳重注意とするなどの処分を行った。日本企業もこのぐらい誰か追及して名前晒さないとね。日本の売国官僚が回した工作員かと疑ってしまう

--ここまで--

 これが中国人だとしかいいようがあるまい。

 えっと、表題の記事を抜粋。

 2018-11-02
 近年、急激な経済発展を遂げている中国ではさまざまな分野において技術が急激に進歩しているものの、ノーベル賞を受賞する中国人が少ないことに疑問を抱く人は少なくない。
 一方、中国よりも早い時期に経済が発達した日本の科学技術力は現時点では中国を大きく上回っていると言えるだろう。
 中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本の科学技術がこれほど発展しているのはなぜなのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、その理由について分析した。
 結論から言えば、教育と技術開発の投資が理由だという。

 記事はまず、日本の科学技術の発展と日本人のノーベル賞受賞者の数には大きな相関性があると分析し、日本は古くから教育を重視してきた国であり、明治維新前から各地に寺子屋が存在し、子どもに対して教育を与えてきた国であると強調。
 また、江戸時代に鎖国が行われていても、海外の文化を学ぶことを放棄したわけではなく、長崎などに限定しつつも常にヨーロッパの進んだ文化や技術を取り入れてきたと伝え、こうした事例からも日本は「学ぶ」ことの重要性を深く認識している国であることがわかると指摘した。

 続けて、日本は戦後になると科学技術への投資を積極的に行ってきたとし、大学、企業、政府の三者が一体となって協力するケースも多かったと紹介。また、日本では開発された技術という「知的財産権」を保護するための厳格なルールが制定されたことが、研究開発を活発化させるうえでの基盤となったと指摘した。
 若者への教育や後継者の育成は国の将来を左右する大事な要素だ。
 近年の日本では科学技術力の低下が指摘されており、危機感も高まってきているが、危機感を抱くだけではなく、実際の行動につなげ、技術力の低下を食い止めることが重要となっている。

補足、感想など

 中国人の要領か。
 合理性、科学性、知的正直を軽視することが要領か。

 「中国人は研究できないよ。留学生を世話していたから分かる。韓国人もダメ。ほとんど全員、適性が無い。発想が、、ダメだし、真面目な努力もしない。まあ、適性が無いから仕方ない。こういう遺伝形質は仕方ないよ。」 

 民族としての宿痾であろうな。
 まぁ、商売とか得手のところで勝負したらどうさ。