2020年11月4日水曜日

evenki族工作員の枝野さんの言っていることは、単なるナンクセ・イチャモン

 

枝野さんの主張は、もう、合理性を欠いているなぁ。

 単なるナンクセ・イチャモンの類だ。

 結局、evenki族って、朝鮮半島と同じで合理性<<<<感情 という異星人のごとき表現しかできないのだな。

 合理性の高い発言をせよ。

 合理性の高い言葉には、高い信頼性と高い説得力が付与されるのだ。

 evenki族工作員は、自分で自分の首を締めているだけだ。

 日本人から、合理性<<<<感情という異星人の言葉は、信用されない。


 まず、新聞から抜粋。

 020/11/03()

「日本学術会議」の会員任命をめぐる菅総理大臣の国会答弁について、立憲民主党の枝野代表は「支離滅裂で説明になっていない」として追及していく考えを示しました。

国会では2日、衆議院予算委員会で質疑が始まり、菅総理大臣は「日本学術会議」の会員候補を任命しなかった理由を問われ「人事に関することで、答えを差し控えたい」と述べました。

立憲民主党の枝野代表は、訪問先の北海道留萌市で記者団に「菅総理大臣の説明は支離滅裂で結局『人事についてはお答えしません』というひと言で逃げようとしているが、とても許されない」と批判しました。

そのうえで「民主主義の国では説明責任を果たすことがすべての出発点で、菅総理大臣がリーダーとして適切ではないという姿を明確にしていきたい」と述べ、4日、衆議院予算委員会で追及する考えを示しました。


補足、感想など

 任命権者は、菅さんだ。

 バランスを考えて、任命を拒否したということ。

 また、人事に関することは答えられない---これも当然だ。

 で。

 これのどこが「支離滅裂」なのだ。

 必要にして十分な答えではないか。

 筆者が、菅さんの立場なら、同じことをなんどでも繰り返すなぁ。

 1.任命権者は、自分にある。だから、全体のバランスを考えて一部の人を拒否した。

 2.人事に関しては答えることはできない。

 どれもこれも正しい。

 不満があるなら、裁判所でも訴えてみたらどうだ?

 絶対に、勝てないけど。

 合理性を追求すると、自分たちが負けると分かっているということか。

 だから。

 ナンクセ、イチャモンを何度でも繰り返すということなのだな。

 朝鮮半島で、賢いとか頭脳明晰なんてものが、なんの価値もない---ということと同じなのだな。

 「無駄に賢い」ということか。

 朝鮮半島を含め世界に散在するevenki族の歴史を振り返って、偉材・逸材を輩出したことがない。

 なんとか義士が単なるテロリストでしかない---という事実を直視せよ。

 evenki族から輩出した最優秀頭脳として、「ナンクセ・イチャモン」だけを繰り返すことを恥ずかしいとか思わないのか。

 evenki族から輩出した数少ない最優秀頭脳の「誇り」にかけて、もっと「真っ当なことを」を言え。

 最優秀頭脳の誇りをかけた「合理性の高い言葉」で、日本にいるevenki族達の社会的地位を向上させよ。