▲枝野さんの主張は、もう、合理性を欠いているなぁ。
単なるナンクセ・イチャモンの類だ。
結局、evenki族って、朝鮮半島と同じで合理性<<<<感情 という異星人のごとき表現しかできないのだな。
合理性の高い発言をせよ。
合理性の高い言葉には、高い信頼性と高い説得力が付与されるのだ。
evenki族工作員は、自分で自分の首を締めているだけだ。
日本人から、合理性<<<<感情という異星人の言葉は、信用されない。
まず、新聞から抜粋。
020/11/03(火)
「日本学術会議」の会員任命をめぐる菅総理大臣の国会答弁について、立憲民主党の枝野代表は「支離滅裂で説明になっていない」として追及していく考えを示しました。
国会では2日、衆議院予算委員会で質疑が始まり、菅総理大臣は「日本学術会議」の会員候補を任命しなかった理由を問われ「人事に関することで、答えを差し控えたい」と述べました。
立憲民主党の枝野代表は、訪問先の北海道留萌市で記者団に「菅総理大臣の説明は支離滅裂で結局『人事についてはお答えしません』というひと言で逃げようとしているが、とても許されない」と批判しました。
そのうえで「民主主義の国では説明責任を果たすことがすべての出発点で、菅総理大臣がリーダーとして適切ではないという姿を明確にしていきたい」と述べ、4日、衆議院予算委員会で追及する考えを示しました。
▲補足、感想など
任命権者は、菅さんだ。
バランスを考えて、任命を拒否したということ。
また、人事に関することは答えられない---これも当然だ。
で。
これのどこが「支離滅裂」なのだ。
必要にして十分な答えではないか。
筆者が、菅さんの立場なら、同じことをなんどでも繰り返すなぁ。
1.任命権者は、自分にある。だから、全体のバランスを考えて一部の人を拒否した。
2.人事に関しては答えることはできない。
どれもこれも正しい。
不満があるなら、裁判所でも訴えてみたらどうだ?
絶対に、勝てないけど。
合理性を追求すると、自分たちが負けると分かっているということか。
だから。
ナンクセ、イチャモンを何度でも繰り返すということなのだな。
朝鮮半島で、賢いとか頭脳明晰なんてものが、なんの価値もない---ということと同じなのだな。
「無駄に賢い」ということか。
朝鮮半島を含め世界に散在するevenki族の歴史を振り返って、偉材・逸材を輩出したことがない。
なんとか義士が単なるテロリストでしかない---という事実を直視せよ。
evenki族から輩出した最優秀頭脳として、「ナンクセ・イチャモン」だけを繰り返すことを恥ずかしいとか思わないのか。
evenki族から輩出した数少ない最優秀頭脳の「誇り」にかけて、もっと「真っ当なことを」を言え。
最優秀頭脳の誇りをかけた「合理性の高い言葉」で、日本にいるevenki族達の社会的地位を向上させよ。