▲ハーバード大学の教授が、論文を発表すると異様なバッシングを受けているようだ。記事と日本人からの書込みをみよう。
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2022/2/7(月)デイリー新潮 ラムザイヤー教授 2020年末に発表された論文「太平洋戦争における売春契約」は、「慰安婦=性奴隷」説を否定したことから韓国やアメリカで激しく糾弾された。だがそれは政治的意図に基づく運動で「学問の自由」を踏みにじる行為だった。騒動から1年、余りに酷い個人攻撃の全貌。私の論文や書物が注目されることはほとんどない。ごく少数の専門家しか読まないような目立たない論文や本を書くからだ。2020年後半に発表した慰安婦に関連する論文も同様で、ある経済ウェブサイトが軽くコメントしてくれた以外は、誰も注目していなかった。ところが1年前の2021年1月後半に、産経新聞が大変好意的な論文の要約を掲載した。1月28日木曜日に産経新聞ウェブサイトに、また日曜日には紙面に掲載した。2月1日の月曜日、私はいつも通り朝起き、朝食を取りコーヒーを飲みながらメールをチェックしていた。私を誹謗中傷する嫌がらせのヘイトメールが届き始めた。韓国メディアが私の論文に関する産経の記事を取り上げたのだ。ヘイトメールは月曜日中に77件届き、そのすべては敵意に満ち、反日的で、ほとんどが非常識なものだった。その後も毎日、大量のヘイトメールが届き、それは2カ月間続いた。ヘイトメールを機に、私の論文を掲載したインターナショナル・レヴュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス誌(The International Review of Law & Economics)のウェブサイトを確認したところ、発行元のエルゼビアは論文についてのツイートを投稿しており、私の論文に関して1200回のツイートがあったことがわかった。異様である。いままで誰一人、ただの一度も、私の論文に関してツイートすることはなかったのだ。私はツイートの読み方すら知らなかった。息子の助けを借り、ツイッターアカウントを登録し、サーチ機能を教えてもらった。ある米国人学者グループが韓国メディアの記事を読み、憤っていることがわかった。学者からの猛攻撃 最初の一人はハンナ・シェパード(現在イェール大学で日本史を教えている若手学者)だったようだ。彼女は月曜朝にツイートし、「何から話せばいいのか全く言葉を失う。三菱が支援しているハーバード大学ロースクールの教授は慰安婦が売春婦だったと論じている」 1時間後、彼女はさらにツイートを続け、「この論文は無視することもできるが、韓国メディアで第1面に取り上げられ、彼の所属先の名前もあるなか、無視できる? 無視していい?」 ツイートの先頭集団には、エイミー・スタンレー(ノースウエスタン大学で日本史を教えている)と、デイビッド・アンバラス(ノースカロライナ州立大学教授)もおり、終日ツイートのやりとりをしていた。若手学者ポーラ・カーティスもそこに加わった。火曜日になり、ツイッター上の学者たちは、論文撤回を求める抗議行動を起こすべしとの結論に至った。実際、スタンレーとシェパードはそれぞれが月曜日のうちに学術誌の発行元に対して論文の掲載撤回を求めていた。シェパードは自分が出した要望書をツイッターにあげ、他の人も参考にできるようにしていた。そして彼女は、「ラムザイヤーの論文は、日本の極右否認主義者らの意見をエコーチェンバー現象(編集部註 閉鎖的空間内でやりとりが繰り返されることにより、特定の信念、思想が増幅・強化されること)的に学術誌上で繰り返しただけ」とつけ加えた。まるでお祭り騒ぎに私の批判者らはツイッター上でお祭り騒ぎを楽しんでいる様子だった。「ねえ、ラムザイヤーのこのひどい論文に、少なくとも5人の女性が編集者に要望書を送ったと言っている」 カーティスがそうツイートし、「男性の学者は何人が抗議した?」と続けた。2週間のうちに、シェパード、スタンレー、茶谷さやか(シンガポール国立大学助教授)、チェルシー・センディー(青山学院大学教授)――全員、人文学部の日本研究者――が、学術誌に対して私の論文掲載撤回を求める30頁にわたる要望書を共同提出した。ハーバード大学の同僚からも1週間の内に動きがあり、日本史専門のアンドルー・ゴードンと朝鮮史専門のカーター・エッカートが論文掲載撤回を求める要望書を学術誌の発行元に提出した。5人の学者は私の論文に多くの間違いがあると主張し、ゴードンとエッカートは、私が実際の契約書を見ていないと主張した。そして両者とも、これは学問における大いなる不正行為であると非難したのだ。所属団体への圧力 ハーバード大学ロースクールの同僚ジニー・ソク・ジヨンは、ザ・ニューヨーカー誌(インテリ層に人気の雑誌らしい)に批判記事を投稿した。彼女は日本や朝鮮の歴史についてほとんど知識がないが、私を批判している人たち(例えばアンバラスやゴードン)に連絡をとり、彼らの主張を繰り返した。実際のところ、30頁超の論文の中で、ページ数などの類を除き、間違いは3カ所だった。それらはどれも大した間違いではなかった。ゴードンとエッカートは私が実際の契約書を見ていないと言うが、実際には、朝鮮人慰安婦・日本人慰安婦が契約に基づき働いていたことについて、多数の記述がある。このテーマに関する日本の書物のほぼすべてが契約に関して触れている。日本政府の文書、回想録、新聞広告、日記、その他にも、契約に関する記述がある。同時進行で、UCLAのコリア系アメリカ人政治学者マイケル・チェは、私の論文掲載撤回を求める署名運動を政治学者や経済学者らの中で組織し、最終的に3千を超える署名を集めた。署名の多くはコリアン姓であった。私には、署名した人の多くが日本または朝鮮の歴史について、さほど深い知識を持っているとは思えない。学者たる者が、自分が無知なテーマに関する論文の掲載撤回を求める署名をするなど、私には衝撃だった。だが実際、多数の学者が署名したのだ。アメリカ人教授らは、昔ながらの、そして非常に冷酷な村八分を始めた。ハーバード大学には日本研究プログラムがあり(元駐日大使かつハーバード大学教授の名前にちなんでライシャワー日本研究所という)、私はそこの委員会メンバーになっている。その研究所のウェブサイトに、日本研究をしている他の教授らが、ゴードンと5人の学者たちが繰り広げる批判を即座に掲載し、掲載はその後も半年近く続いた。また私はいくつかの学術グループの理事をしているが、私の批判者の一人は、私を理事会から外す検討をすべく、特別委員会を開くよう、理事会に圧力をかけた。批判者らはさらに編集者にも攻撃を向けた。複数の出版社が私の他の論文の掲載を予定していた。どれも慰安婦とは無関係の論文である。にもかかわらず、私を批判する人たちは編集者に対して論文掲載の中止を迫った。「アメリカの大学が韓国のようになっていいのか」 一連の動きは異様であった。日本軍が朝鮮人女性らを強制的に慰安婦にしたという説は合理的ではない。どこの軍基地も、周辺には売春宿があり、積極的にそこで働きたい売春婦がいる。金のために自らその職を求める女性は少なくない。そんな中、日本軍が朝鮮人女性(そもそも日本国籍を持っていた)を無理やり集め仕事を強制したのか。そんな話は筋が通らない。しかし慰安所に関する論争は、“政治”に深くかかわる。韓国からの攻撃の背景に、政治があることは、本誌(「週刊新潮」)読者には明らかであろう。今の韓国政府に対する有権者の支持は、強烈な反日と日本批判を基礎としている。日本軍が朝鮮人女性を慰安所に送るために強制連行したという説は、有権者支持の一部を成している。この説こそが、現政権の勢力を維持する一助であり、私に対する攻撃は選挙における力学からもたらされている。韓国は民主主義国家であるが、慰安婦問題には異を唱え論じることがない範囲に限定した民主主義である。強制連行を否定する学者は大学職を追われることもある。時として刑事訴訟に発展することすらある。そうした受け入れがたい行為をマイケル・チェのような学者は米国の大学にも持ち込みたいようだ。人文学科の多くが極左 本誌の読者には、米国における日本研究者(例えばゴードン、スタンレー、アンバラスら5人のグループ)の政治的背景は分かりづらいかもしれない。そのヒントはカーティスが最近執筆した論文にある。彼女によると、「特権、制度、持てる者のネットワークは、一部のグループ(それはたいてい上級職にあるエリート組織の白人男性ら)が職権乱用することに寄与している」そして彼女のような研究者たちは、私のような「上級の白人男性」から大学を「解放し改革する」ことに苦闘しつづけている、と説明している。このカーティスのコメントは現代の米国大学の人文学科に存在する奇妙な政治状況を反映している。人文学科はそのほとんどが一様に左派であり、その多くは極左である。慰安婦に関する極端な民族主義コリア物語はそういう政治的思考に合致するようだ。ともかく、慰安婦問題が話題になると、スタンレーやアンバラスのような批評家らは、断固、徹底的に検閲するようだ。2021年11月中旬、著名な韓国の経済学者李宇衍(イウヨン)が、外交専門誌ザ・ディプロマットにある寄稿をした。彼は私と同じく、朝鮮人慰安婦は性奴隷であったという説に反対意見を持っていた。アンバラスは寄稿のスクリーンショットをツイッターにあげ、「慰安婦問題の否定論者らは醜悪である」と断じ、「なぜザ・ディプロマットはこんなクズ同然の寄稿を掲載するのか?」と続けた。記者の対応はスタンレーが寄稿をリツイートし、茶谷も書き込みに加わった。数時間のうちにザ・ディプロマット誌の記者ミッチ・シンが「対応中です。すみません」と返し、ほどなく、「寄稿を削除しました。このような不愉快かつ容認できない過ちを犯し、本当に申し訳ありません」と書き添えた。その謝罪では十分でない場合に備えて、「弊社がこの寄稿文をウェブサイトに掲載しましたことを心からお詫び申し上げます。寄稿文は削除しております」と、さらに謝罪を重ねた。しかしアンバラスはこれで終わりとせず、「編集者らは、そもそもなぜこの掲載を良しとしたのか、同様の過ちを防ぐために今後どんな策をとるのか、公にすべきだ」と書きこんだ。シンは返信し、「弊社の公式アカウント上に声明を出します。繰り返しになりますが、私には弁解の余地もありません。私は韓国・北朝鮮のチーフ記者として今後編集者らと一層密に連絡をとり、社外からの寄稿文を審査するよう最善を尽くします」とした。アンバラスは「感謝します。否定論に対応するには、私たちは皆、山積みの難題を抱えていますね」と返した。シンはなお謝罪を続け、「最後に、今回の問題を指摘し私とザ・ディプロマットに速やかに対処するよう直接連絡をくださった方々に深く感謝申し上げます。引き続き我々の発信内容を可能な限りご確認いただき、皆さまの見識をお寄せください。ありがとうございます」と加えた。まだ情報源は「吉田清治」 朝鮮で実際に起こったことは、もちろんとても単純だ。性病を最小限におさえるため、日本政府はそれまで国内にあった売春免許制度を、海外にも広げたのだ。軍は女性たちに売春を強要する必要はなかった。極貧女性らにとって売春は高給を得る職であり、戦前の日本と朝鮮では、多くの貧しい女性が競ってこの職に就いたのだ。そもそも軍には嫌がる女性らに売春を強要するために兵士を使う余裕はなかった。何しろ兵士らは戦争を戦っていたのだ。しかし戦後40年ほどが経った頃、吉田清治という男が『私の戦争犯罪』という本を出版し、その中で彼は、兵士らと朝鮮に行き、慰安所に送るための「女性狩り」をしたと書いた。この本が出版されるや否や、韓国の年配女性らが日本兵士によって強制連行されたと主張し始め、日本政府に対し金銭と謝罪の要求を開始した。以前は、自分の意志で職に就いたと語っていた女性らが、今では(吉田の本の出版後は)日本人兵士らに強制され職に就いたと主張を始めた。以前は、親からの圧力で職に就いたと語っていた女性らが日本人兵士らに強制されたと主張を始めた。かの有名な国連の日本批判(ラディカ・クマラスワミ報告書)も同様だ。彼女は報告書の中ではっきりと吉田の本を引用した。しかし本誌の読者ならすでに承知の通り、吉田はその後自分の本が全くのでたらめであったと告白した。1930年代から40年代にかけて日本軍が朝鮮人女性らに売春を強要した証拠は皆無である。韓国においても85年以前の出版物には、日本政府が朝鮮人女性らに売春を強要したという記述は事実上ほとんどない。そして主張を変えた女性らの多くは、巨額の金融詐欺で起訴された女が関係する老人ホームで暮らしている。学問の場におけるスターリン主義 こういう歴史をアメリカの学者らが一体どれほど理解しているかは謎だ。2003年にも、ゴードンはある英語資料を情報源として本を出版したが、その英語資料は吉田のでっち上げ本を基に書かれたものだ。しかし03年といえば、日本では吉田の本が虚偽であったことは周知されていた。にもかかわらず米国では、03年にハーバード大学で日本史を研究する教授が、吉田の本を情報源に慰安婦に関する執筆をしたのだ。日本では、新聞を読む人なら誰でも、吉田の本の出版直後に女性らが強制労働の主張を始めたことを知っている。しかしアメリカ人研究者らはこの本のことには全くと言っていいほど触れない。女性らの言葉は多数引用するが、彼女らの話の内容が変わったことは(何度も変わったケースもある)ほとんど触れない。そして論争が吉田の虚偽によって起こったという事実にもほとんど触れない。1930年代に朝鮮半島で実際に起こったことは明らかだ。日本軍は朝鮮人女性らに売春を強要していない。単にそれはなかったのだ。しかし時として、学者らは、自分の主張が明らかに間違いであればあるほど、単純な真実の指摘に対して攻撃を激化させる。このテーマに関しては、日本史を専門とする米国人研究者らは驚くほど過激である。彼らは私の論文に対して、反証を試みることはしていない。論文の発行そのものの差し止めを求めた。これは学問の場におけるスターリン主義である。そしてそれは米国の大学における日本研究の将来にとっても良い方向とはいえない。J・マーク・ラムザイヤー ハーバード大学ロースクール教授。1954年シカゴ生まれ、日本で育つ。76年、ゴーシェン大卒。ミシガン大で修士(日本学)、ハーバード大ロースクールで法務博士取得。カリフォルニア大ロサンゼルス校、シカゴ大教授を経て現職。専門は日本法。日本語著作に『法と経済学―日本法の経済分析』など。「週刊新潮」2022年2月3日号 掲載
<以下、日本人からの書き込み>
3: ウリたちの 気に入らないもの 皆ヘイト
6:事実陳列罪
8: バッシングしてんのは支那畜とチョンだけだろw
159: >>23全部読んだ。アメリカの学会も腐ってるな
24: >>1これこそまさに言論弾圧だな。朝鮮人はヘイトを止めろという口で、平気で他人をヘイトする。生粋のレイシスト。
33: 議論より封殺 これが求めていた姿なのか 人はこんな状況の為に学問をしていたのか
35: >米国人学者グループよ~く調べた方が良いよ、議論じゃなくてバッシングしてる時点で、、
45: たしか、この教授反証論文を送ってきたら当該雑誌に掲載する、とまで言ってるんだよね。いまだに送られてきてないがw
49: 半島のメール攻撃まじですごいからな完全に組織化されて会員数万人が一斉にメールや書き込みしてくるから恐怖を覚えるやつはいるだろう
56:事実陳列罪の私刑かよ
64: >>1声のでかい朝鮮人とそのシンパだけだろ、実際騒いでんの
67: 都合の悪い真実を発表すると朝鮮人が潰しにくる
71: 典型的なリヘラルバカの反応だわな悔しかったら論文書いてみろやって話だわ
78: まあ態度を見ればどっちが因縁つけのチンピラかはわかるわな正しいと思うなら正当な議論で論破してみろと まあできないだろうがね
79: 論文で反撃出来ないから個人攻撃か、犯罪者集団らしいわw
88:嫌がらせにかけては世界一だな大学の史学科だと史資料集めて論文を書くことを徹底的に教えられるんですけどそれもせず嫌がらせするとかさすが史学じゃなくてファンタジーの国ですね
151: この記事は英語に翻訳して発表すべき
156: >>1アメリカの論文は反証の論文で対抗するしかないのに「反論は受け付ける」と言った作者に証拠と引用付きの論文すら出せない口だけの証拠捏造罵倒民族コリアン
157:いまだ対抗論文は1本も出ず
168: 朝鮮人は現代でも声闘が通じると思ってるからなw
171: 論文には論文で反論しろよどうせ出来ないだろうけどw
173: 朝鮮民族が事実を言われ否定してるだけ世界から見たら正しい論文です
174: 反証論文書こうって気概の有る学者は今頃は事実に目覚めて日本側になってるだろうからなw待っても反証論文なんか出てこないよwww
189: ラムザイヤー先生は、脅された記録を全部残して、後でまとめて訴えればいい
195:アメリカの人文系学者も日本と似たりよったりなんだな学者の学術論文に対する批判は学術論文で対抗するのが筋でしょ出版社に圧力をかけたり学術界で村八分にしたりするのは反論できる証拠がない証だわね
232: 飴の一部からしたら人権ビジネスの邪魔だからな手口はチョーセン人の嫌がらせと同じだよ
234: 韓国やっちまえよめんどくせぇ
1.多数の下賤人からメール攻撃があることより、同僚ら米国人学者がまともな反論なく言論封殺する輩が多くいたことにショック受けた感じ。日本国内も左巻きが多いし、何なんだろうなコレ。
2. パヨクとマスゴミが「学問の自由」を言わないのはなぜ?
3. 🎌 美しい文化と歴史 自由で偉大な日本国 『有事の備えに憲法改正』 *反日戦争で負け滅びた韓国。無限借金地獄で極貧国家。歴史は繰り返す。*日本に寄生する、貧乏左翼・反日組織・在日TV界。在日狩りで一斉逮捕。*中共に日本国を売った岸田。韓国にも舐められる岸田。ハイ国賊
4.教授を助けないと、多勢に無勢で負けてしまう。
5. >>1事実を言われると、発狂するのが韓国人(笑)LOVE KOREA
6. 日本の学者どももねえ、ダンマリかいwたかだか学術会議の会員に任命されないだけで「ガクモンノジユウガー」って騒ぎ出すくせにw
7. 攻撃してる奴らの誰一人として「慰安婦=性奴隷」を立証できてなくて草
8. このアメリカでのラムザイヤー叩きを主導したフェミニストの極左学者茶谷さやか以外は全てユダヤ人なんだよな。エイミー・スタンレー(ユダヤ人)ポーラ・カーティス(ユダヤ人)ハンナ・シェパード(ユダヤ人)チェルシー・センディ・シーダー(ユダヤ人)デイビッド・アンバラス(ユダヤ人)茶谷さやか(日本出身)ユダヤは慰安婦問題が嘘だったとバレるのを異常に恐れている。飛び火してホロコースト問題も嘘だとバレるのが嫌がっているから。だからユダヤはラムザイヤー教授を歴史修正主義とレッテルを張って執拗に叩く。アメリカでの慰安婦問題が厄介なのは韓国系に加えてなぜか本来なら関係のないはずの極左ユダヤ人学者たちが首を突っ込んでいる事。
9.朝日新聞が発端の半島の従軍慰安婦の捏造は立証されてデマが確定しているのに、今だに世界中に平然と嘘をばら撒いているような反.日民族を大量に日本の国内に住まわせている異常な国、日本。
10.自称 米国人学者「米国の方から来たニダ」
11. 簡単な話なんだけどねえ。ラムザイヤー教授の論文の正当性を否定するような、資料なり証拠なりを突きつければいい。まさか自称元慰安婦の証言をロクに検証もせずに、鵜呑みにしてたわけじゃないんだろ?自分たちの主張の根拠になる資料なり証拠なりがあるんだろ?……無いの?
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韓国人の反応って面白い。バージニア工科大学の乱射事件の犯人の反応とそっくりだ。事件をみてみようか。
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2012/07/26(木) >>18
でもそれ相手を選ばないと駄目だよね 朝鮮人に何度も酷い目にあって我慢の限界にきてる人じゃないとさ。朝鮮人がどんな連中か知らない人に力説しても 「まさかそんな人種がこの世にいるわけがない。日本人は頭がおかしい」となってしまう。例のバージニア工科大学の銃乱射事件で撃たれて怪我した白人学生が (「白人の金髪美人の恋人がいる」とウソついた犯人を笑ったら復讐に銃乱射された) →「この世にあんな卑屈な人間がいるなんて!(信じられない)」 とインタビューに答えていて。 日本人としては既視感ありまくりなんだが あれくらい世間を騒がせないと信じてもらえないだろうな。
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嫉妬と卑屈というのが、不合理民族=韓国人(及び日本にいるevenki族達)を読み解く核心だろうなぁ。500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史がこういう民族を生み出したのだ。李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰されれる「様」をみようか。
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反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり… 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
2013/08/08(木) イザベラ・バード
首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている。
2009/01/13(火)
文盲率が9割だったのよ。李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。
2011/02/26(土)
李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ。この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった。ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった。そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った。現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた。大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった。しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した。おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである。
2018年08月14日
大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた. 一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが1894年1月から1897年3月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている. 他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑
2012/12/06(木)
朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。創始改名は朝鮮人の十八番なのだ(笑)。
2012/06/30(土)
朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが 実はそうではない。その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と 開き直るのが習慣として定着していた。それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では 格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに 居丈高な態度をとっているのです。
■2012年8月、韓国の李大統領(当時)が韓国国内向けに話した言葉がある。まず、それを紹介しておこう。
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北朝鮮の復興は心配ない。日本にやらせるのだ。私が日本にすべてのカネを出させる。我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。「日本はなにも知らない、フジテレビが証拠だ、日本人はよだれを垂らして見ている、私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ」「朝鮮民主党のうわさは本当らしい、今年10月から日本人の全住民データは朝鮮半島で処理されることになっている。日本人の家庭内秘密まで売っぱらった奴がいるのだ」
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2012/12/06(木)
■韓国大統領の言葉 直訳 『日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、 重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。 重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ、 そんな馬鹿な話は通用しない、それなら入国は許さないぞ』 日本人は本来和を好む寛容な民族だ。日清日露日米戦争でも、開戦は我慢の末の事。 しかし、一度立てば徹底的に戦う民族でもある。韓国の反日侮日に対する我慢も、李明博の天皇陛下への侮辱で限度を超えた。 天皇陛下は日本国憲法第一条に謳われる日本国民統合の象徴だ。いや、その地位は憲法に関わらず、古来より日本人にとって不変なもの。 よって、陛下への侮辱は、古来からの日本国と死者を含む日本民族全体への許し難い冒涜となる。既に日本人は韓国を完全なる敵と認識した。 元来日本人は下らない面子には余りこだわらないが、侮りは許さない民族である。 次期保守政権では必ずや反撃する。万一次期政権が軟弱な対応すれば、その時点で失脚するから従来のようないい加減な真似は出来ない。 要は、韓国がいかに関係修復を唱えようが、既に手遅れだと言う事だ。関係修復などと詰まらない事を考えず、戦う準備でもしておけ。 いっまでも日本人を舐めるなよ(怒)。 李明博が万が一来日したら天誅を下す。 韓国大統領の来日も許さない。
■原点は「李承晩ライン」いわゆる強盗ラインだ。1952年1月18日、朝鮮戦争下の韓国政府は、サンフランシスコ平和条約の発効3ヶ月前に、突如としてマッカーサー・ラインに代わる李承晩ラインの宣言を行った。竹島問題の原点である。これに対し日米両政府は非難の声を挙げたがその解決には長い道のりを要することとなった。13年間に、韓国による日本人抑留者は3929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えた。李承晩ラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を放免し、在留特別許可を与えたのである。これが在留特別許可の原点。一方、韓国政府は日本人抑留者の返還には同意したが、日本政府が摘発した韓国人密入国者、重大犯罪者、政治犯等の強制送還は拒絶し、日本国内に自由に解放するよう要求した。この日本国内に自由解放された密入国者、重大犯罪者、これがヤクザの原点である。また人質を盾に日韓条約を韓国に圧倒的有利な内容で締結させた行為。これらの事実がオープンになり、日本国民すべてが知ることとなれば、確かに無事では済まないでしょうな。韓国人が恐怖心を持つわけだ。
012/08/15(水)
リショウバンラインといきなり宣言して日本の領土だったのに韓国がここまでが俺たちの領地だ海の上に勝手に線を作ってしまった。韓国が勝手に作った線を超えた日本の漁師さんを捕まえたり殺したりした。韓国軍がバンバン銃を打って日本の漁師さんが44人も殺されて 日本の漁船が328隻も捕まえられて、日本の漁師さんが3929人も人質にされてしまった。韓国はその人質を殺されたくなければここまでを韓国の領地と認めろと日本を脅してきた。当時は日本には自衛隊が無かった、軍隊が無かった。日本は韓国の脅しを受け入れるしか漁師さんたちを助けられなかった。それ以降竹島を含む海域は韓国に乗っ取られてしまったんだよ。でも元々は日本の領地なんだ というかさ、島国国家である日本と大陸である韓国で考えても、 陸地から離れた島を領有してるわけないじゃん。文明もないのに。
2012/05/20(日)
深刻さを増す米国で消される日本の伝統文化や日本産偽装食品。なりすまし問題は、米国在住の邦人には日本国内より深刻な問題を孕んでいるようです。それは、在日朝鮮人が日本国籍を取得した後、渡米して国際結婚をしても、アイデンティティ は朝鮮人のままで、「反日歴史観」を隠し持っているものがたくさんいるとのことです。米国人にして見ると、「従軍」慰安婦問題にしても「日本人が言っているのだから」と、なって しまう影響力は絶大なだけに深刻です。その他にも、日本のよき伝統文化の横取りが、横行している実態が複数寄せられております。中国・韓国と日本の違いが分からない米国人は、寿司も天ぷらなどの和食や、剣道も空手も 徐々に中国や韓国のものとの認識に変わりつつあるとのことです。剣道の試合では、韓国人の反則が多発して、「武道精神」を貶めている状況になっているとのことです。米国で韓国人が経営している食品スーパーでは、「二十世紀梨」や「とちおとめ苺」などが韓国産品として、堂々と売られたり、日本人が改良して作り出した産品を恥も外聞もなくパクってしまっているのです。苺の問題は、韓国人の農業視察団が、日本国内を見学中に苺の苗をポケットに入れて持ち帰ったものが、いま外国に輸出されて問題になっています。
■朝鮮半島は歴史上、中国・モンゴル・契丹・女真に1000回以上侵攻され民族浄化されてきたため、北方人たちに立ち向かった勇敢な朝鮮人はほとんど56されてしまった。また、美女を貢女(コンニョ)として毎年3000人ほど中国やモンゴルに輸出してきた。コンニョは主に統一新羅以降からの風習なので差し出されたコリアン女性は延べ数百万人と言う数になろう。中国にはコリアン女性の子孫が大勢いるのだ。
✦2021年05月24日
恨の文化ってあるよね。日本人的に"恨"って怨みのようなイメージだけど、韓国人的には少し違う。簡単に言うと、虐めてもいい存在ってこと。言い換えると、日本人には何をしてもいいってこと。なぜなら格下だから。つまり奴隷ってこと。この奴隷って表現は露骨だからオブラートに包んで日本のことを"弟"と呼ぶ。弟と位置付けられるのは気持ち悪いが、奴隷なんて意味には取らないよね。そうやってバレないように隠すわけ。まあ要約すると、日本人のことを犯罪者として扱うということ、それが恨の文化。犯罪者として扱うんだから、嘘でも責任転嫁でも借金を踏み倒すでも自分たちのしでかしたことを日本人のせいにするのでも、何をしてもいいってこと。歴史を捏造しても、会談内容を歪曲しても、レーダー照射しても、旭日旗にイチャモンつけても、約束を破っても、永遠に謝罪と賠償を要求しても、反日しても用日しても、、、何をどうしようと全てオッケー。その上で、日本人は文句を言うな!という接し方をする。これが韓国文化、いわゆる反日思想ってこと。
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