2022年8月23日火曜日

大日本帝国が戦争に勝つ可能性があったか?

陳腐なテーマではある。しかし、戦後80年近くなって、大戦時を、大陸からの引き揚げ等を経験された人達が殆ど物故して、なにか、先の大戦を「突き放した視点」で語れるようになったなぁと感じる。客観的に先の大戦を語れるということか。表題及び類似のテーマの記事、日本人からの反応をみよう。

-ここから-

20220822大日本帝国が戦争に勝つ可能性ってあったの?

<以下、日本人からの反応>

1: どうにかなったんか?

2: 歴史詳しくないから当時の状況全然わからんわ

5: 先に核を開発できてればまぁあり得ないだろうけど

10: >>5どうやってアメリカ本土に落とすんだよ

14:>>10そら富嶽よ

6: 無理

7: アメリカに逆らったらムリゲー

8: 物量ないし無理末期は鉄がなくて木材で戦闘機作るような状態だったし

9: 無い

11:そもそもなんで戦争になったんやっけ日中戦争って必要なんか

17: >>11中国全部を日本の物にしようとしたらアメリカが激怒した。正確には満州事変以降から日本を異常なまでに敵視しだしたんやけどな。朝鮮半島までなら対ソ連の壁として日本の役割りがあったけど中国にまで手を出した事でソ連よりヤバい国扱いになってしまった。

25: >>17ほーん。満州事変の時点でほぼ詰みなんか?>>25その後我が代表堂々退場しなければ良かった

22: >>11経済制裁アンド資源全部吸われてどうしようも無くなった。

13: 研究所&軍人「アメリカには勝てないぞ」

15: >>13ならなんでアメリカに逆らったんや…道はなかったんか

19: >>15今更止められないという結論に至った。

16: シンクタンクが「日本必敗」て言ってるのに聞かない陸軍凄ない?

21: ないぞ

23: 先に核作れたら勝ってたかもな

24: 真珠湾攻撃で主力艦隊撃滅出来てれば即講和出来た?

26: >>24サンフランシスコとかアメリカ本土を絨毯爆撃すればできたんじゃね

28:>>24アメリカ国民が許さない。そもそも日本の先制攻撃をした時点でアメリカ世論は反日戦争ムードで徹底抗戦になって負け確定

27:アメリカと開戦したら詰み

30: 無い

31: 中国無視して東南アジアだけ占領してたらアメリカ怒らんかったの?

34: >>31そこは英米不可分論っていう話がリアルタイムであって海軍と陸軍で見解がわかれとるね。

37: >>31仏印進駐で激おこやから無理やない

32: 勝つプランが奇襲したら相手の戦意がダダ下がりで早々に講和結ばれば良いなあって言う博打の上に相手がこう動いたら良いなあっていう希望的観測に則ったものしか無いから絶対無理や

35:>>32草それだけ聞くと勢いだけやん

38: イギリスがびびって、ドイツと講和ドイツが最善手を打ち続けてソ連に勝利。ドイツ頼み

39: ミッドウェイで勝ってたらってよく言われてるけどミッドウェイで勝っても勝てる訳ないんよな。そもそも国力が違いすぎる。

43: >>39そもそも戦って勝てるとは誰も思って無かった。

40: 当時のアメリカは黒人差別の真っ只中だから白黒で国内分裂煽るしかないだろうな今のポリコレみたいに

41: 満州だけで我慢しとけばワンチャンあったやろな

42: 総力戦研究所は勝てないって結果出してる。海軍内で良識派と呼ばれる人達はほとんど左遷されるかクビになってしまった。

1. 普通に天皇陛下が統帥権をお持ちなら楽勝で勝っただろう軍隊が邪魔をしたとしか思えないw

2. なかったはいこの話題は終わり

3. 強大な米帝 vs クソ雑魚ナメクジの日本 勝てるわけがない

4.鎖国しておけば良かったけどまともに国際社会での生き方が分からないから。戦争に突っ込んで行ったのも今も日本が衰退してるのもこの日本人の国民性

6. 戦争無理やろ国力たらんわ。多くの政治家はみんなそう知ってた。しかし国民が、日本は戦えば勝てる無敵だ。経済制裁くらって苦しいから開戦して勝ってしまえば良い。陸軍、ソ連相手に戦うんやで。海軍、アメリカから日本を防衛するんやで。国民:なら海軍はアメリカに勝てるんやろ?国家予算の数割は海軍予算だから勝つよね?その為に税金出してるんだし。海軍:.......は、はい......これが開戦に踏み切る決定打になったと言う。

7. 本スレ 22 連盟脱退は'33年。禁輸は中国や仏印に侵攻した'40年 どんだけワープしとんねん

8. 国民を煽ったのは自分らこそ正しいと勘違いして無責任に国民を煽ったマスゴミだろ

9. ジジイどもはいつもそうだ亡き祖父も晩年はプーチンのようだった。次に勃発する革命は世代間革命だぞそしてそれはロシアに限った話ではない。世代間革命に国境はない。世代間革命に国境はない。

10. 切腹から逃れられないので自滅しました

11. 降伏するのが一番難しい国だったから、最悪の中でも最高に近い道だったとは思う。仮に中国諦めて融和策を取ったとして、今があるかどうかは分からない。

14.無い、無いかったけど、なんだかんだで日本って国は存続してるし発展もできた。今色々と問題があるのはまた別の話で、当時別の道を選んだとして今以上の結果が出たかというと・・・

15. 結果も結論も出てるのに、スレ主はまだ終わった戦争を買ったことにしたいようだな。旧大日本帝国軍はアメリカと戦争しても負けるって言うのに、中国から撤退したくなかった、ドイツとの同盟を解消したくなかったから、アメリカとの戦争を行うか行わないかの判断を先延ばしにしすぎてアメリカと戦争するしか道が残らなくしてしまったの。色んな条件が全て起こったら日本はアメリカに勝つという報告を軍はアメリカに勝てるとしたしね。

16. 欧米から文明を与えられて近代化してから50年やそこらで勝てるわけないしな。


20220108大日本帝国「中国とか余裕っしょw」→戦争仕掛けた結果

<以下、日本人からの反応>

1: 10年以上の泥沼戦争になった模様(しかも劣勢)

3: よく日帝はあんな広大な中国大陸支配出来ると思えたな

4: 領土拡大する旨味がマジでないよな何であんな無駄に焦ってたのか理解出来んわむしろ中国の領土イギリスやアメリカにくれてやって媚びた方がよかったろ

9: 鎧袖一触とか吹いてたんだよな

12:日本「沿岸部と主要都市占領しました」←解る  日本「奥地いったのでガンガン追撃します」←無能 ふつう要地攻略したらほっとけばいいよね?

19:そもそも中国なんて国はないやろ内戦状態なんやし

23: >>19内戦中だったところをつついて抗日にまとめ上げたのが日本やぞ

25: >>23無能

31: >>23ほんま無能

436: >>23日本が余計なことしなきゃ何個かの国に分かれてたかもしれんな

20:ゲリラ戦はキツい

21: 後のベトナム戦争でも言える事やがバックに大国ついとる国との非対象戦は何やっても壊滅できへん

22: こんな状況でアメリカに戦争ふっかける意味がわからん

24:そもそもの話アメリカはなんで中国大陸を欲したんや

114:>>24あくまで日本の行きすぎた覇権主義を警戒してただけで別にそこまで中国支配なんて望んでなかったぞアメリカは。というか元々イギリスアメリカは日本に割と良くしてくれてた国だったんやぞ。それなのに日本が馬鹿で漠然とした白人に舐められたら自分が侵略され尽くすって被害妄想があったから海軍軍縮規約とかでもアホみたいに憤慨して敵対路線に勝手に入ったんや。んでなぜかそっからナチスに救いを求める始末やし、まず中国大陸の経営なんて出来るわけないんやからせいぜい台湾や南沙諸島辺りで留めて朝鮮満州なんて他の国にあげとけばええねん。満州まで行くから今度はソ連や中国とも陸で接する危険になったわけで。

26: 広大な領土無尽蔵な人的資源米英仏の支援 簡単に勝てるわけないんだよなあ

42: >>26しかも資源なんもないからな。まじで無駄な戦争すぎて腹立つレベル

27: 毛沢東とかいうゲリラ戦の有能あれやられたら糞うざい

35: 陸軍「中国とか余裕っしょ」だろ政府主導じゃない

44: アメリカとか余裕っしょ!w

48: 満州だけでよかったのになぜか全部欲しがった。海軍もクソだが陸軍はそれ以上にクソ。近年の石原莞爾下がりっぷりには草生えるが

59: >>48そら満州である程度成功したからな。そこで止められへんのちゃう?今だってA支店出して成功したら、次はB支店って感じでいっちゃうだろ。適切な所でブレーキかけるのは難しい。

50: >>48しかもソ連が攻め込んできたら戦わずに撤退やぞまじでゴミすぎるやろ陸軍w

55:>>48リットン君迫真の玉虫色案を呑んでおけばねぇ

63:>>55後から見たらほんまいい落とし所だよなぁ…

74: >>63なんなら中国の方が日本に有利すぎるわ!言うて拒否寸前やったからな

52: どの国でも兵站軽視は敗北する

60: 陸軍が暴走したのもクソだしそれを止められるはずの人間が止めなかったのもクソ

70: >>60一番糞なのは勝手に戦争を始めた陸軍を褒めまくった市民だけど

97: >>70そりゃ新聞が戦争批判したら新聞社襲うような連中やし市民も文句言えんやろ

65: 撤兵したら国共内戦で勝手に疲弊したんやから待ってりゃ良かったのにな当時はその流れとか読めんかったのか、読めても意地が勝っちゃったのか

68: 近衛「ルーズベルト大統領と会談して撤兵でもなんでも約束して貿易再開だけは受けてもらう。軍に隠れて天皇に直接奏上してしまえば軍も認めざるを得ないだろう」ハル「日本政府って軍抑える力あるの?なんども裏切られたから信用できなんだけど」木戸「アメリカが日本の腹芸分からないから和平の道が絶たれた」

76: 戦前アメリカ「なんやこの国…」戦中アメリカ「なんやこの国…」戦後アメリカ「なんやこの国…」

89: 日本って昔はすごかったのになんでこんな落ちぶれたんだ

103:石原莞爾って一応非拡大派なんだよな事変のロジックマジで糞過ぎやろ

104: 中国共産党を作って後の世に迷惑かけただけ

108: なぜ国土面積10倍、人口5倍、GDP2倍の相手に総力戦を挑んだのか

121: >>108アンチ乙大国ロシアにも勝ってる日本が負けるわけないから

110: いや中国落とすなんて無理ゲーやろ重慶まで絶対兵站がもたない

184: >>110重慶爆撃したし余裕やろ

138: ???「ソ連は腐った納屋だぞ」

140: あかん中国で泥沼化しとる・・・せやアメリカに喧嘩売ったろ!←これよくわからん

239: >>140日本陸軍は中国に喧嘩を売り日本海軍はアメリカに喧嘩を売った結果やろ。こいつら同じ国の軍なのに仲悪すぎやねん

155: 世界恐慌+関東大震災でやばいから植民地ほしいけど列強と戦ったら負けるどうすればよかったんや

161: 本土を守るための朝鮮を守るための満州を守るための北支だぞその後何故か和平する気が無くなって重慶まで行こうとしただけや

168: まぁでもさ、後からみたら日中戦争とか愚策中の愚策みたいな感じになってるけど、南京陥落の時点で日本が柔軟な外交やってて、もっと緩い条件出して無事講和できてたら日本の神戦略ってことになってたかもしれないしな。偶発的衝突から見事な勝利!みたいな。

197: アメちゃんの提案通り鉄道くらいは共同経営させてあげればよかったんやあそこで独り占めするから…

223:>>197中国大陸で散っていった将兵の気持ちを考えたら一滴の血も流してないアメリカに譲れるわけがないよね当たり前だよね

235:>>197ていうかアメリカは割と日本の権益認めようとしてた国だったんやけどなぁ

259: >>235戦後もそうやけどアメリカは日本の綿製品買ったり、自動車の技術提供したり商売や技術に関してはかなり穏健派やぞ

201: 蒋介石は不利な条件で講和したら自分が失脚するから中国不利な条件を簡単に飲めないということを日本側は最初理解してなかったのが痛いな

202: 満州ゲット←まぁわかる  華北分離工作←あのさぁ

208:ドイツがロシアと戦ったのって何が目的だったん?仲良くポーランド分けて食べてりゃ良かったやん

237:>>208嫌いだから

241: >>208イギリスとドーバー海峡で睨みあいで戦線膠着しちゃったから総統がまたフランス戦みたいな勝利を欲しくなっちゃったぶっちゃけ対ソ戦しなかったらソ連から物資輸出してもらえたからイギリスと戦争続けられたぞ

257: >>208割とマジでノリやぞ

294: >>208土台の腐った納屋はドアを一蹴りすれば倒壊する。それで土地の問題が解決するのにやらない意味あるか?なお腐ってなかったし倒壊しなかった模様

304: >>208そらww1の遺恨試合よ

271: ドイツと同盟組んだメリットがまるでなくないか?

298: >>271欧州情勢は複雑怪奇だからしゃーない

278中国「撤退するンゴ」日本「追うンゴ」中国「撤退するンゴ」日本「追うンゴ」日本「補給尽きたンゴ」中国「反撃するンゴ」

280: そもそも満州すらいらんかったやろっていう

351: >>280明治維新以降人口が増えまくっててなのに農民一人あたりの農地面積が減ってるのに農家の出費は増えるばかりで新たな農地が必要だった。一方新聞はブラジルハワイアメリカへの日系移民を棄民政策と批判してた

386: >>351当時はどこの国も増加する人口に食料生産がついていけず問題になってたからな。ハーバーのおかげでWW2後には解決したが

288: 石原莞爾「まずソ連とだけ戦う。中国とは停戦」東条英機「中国と戦いながら英米と戦う」

301: >>288勝手に自殺したのも腹立つわ。まじでなんなんだよこいつ・・・

357: 海洋国家なのに何故か大陸国家的戦略を取るからこうなった

365: 国際情勢が一番見えてない国複雑怪奇すぎる

371: そもそも日中戦争の勝利条件ってなんや?

410: >>371そもそも勝つ気ないで軍縮にブチギレて予算ぶんどる為に戦争始めた説が有力だから

418: >>410それじゃうちの国ただのバカじゃん

1.中国経済はスツーカ。

2.第二次世界大戦が好きなんだな

3.脳天お花畑「蒋介石を相手にせず(キリッツ」

4.石原莞爾を処分できなかった時点で陸軍の暴走を防ぐことが不可能になった

5.近衛の「中国政府を相手にせず」で完全に行き詰まった。南京攻略でも終わらず、陸軍ですら勝ち筋が見えなくなっていたのに。あのときにポーツマス講和の再来をするか、日本側から戦線を縮小する勇気があれば、歴史は変わっていた。

6.アメリカさんとドイツさんが支援しまくってたから…

8.日清戦争な

9.中国だけでは弱かったんだがな

10.これから、中国の経済は急降下爆撃機になる。そして、不況という爆弾を落とす。その爆弾に、いかに備えるか、よく観察をしないと、日本や世界は大きな被害を受ける。

11.蒋介石「どこまでも逃げてやる、国民の被害だど関係ない!」

12.まぁ逃げの一手の敵に勝つのは難しいよ。

13.泥沼化したのは後ろでアメリカが武器と資金提供してたからこれ常識じゃないの?

14.仕掛けたんじゃなくて、仕掛けられたんだが軍事的には鎧袖一触は間違ってないところが、首相の近衛が和平の目を潰してしまって、収拾が取れなくなった

15.>>12宮本武蔵も殺人剣を極めても、石投げながら逃げる相手には勝てないと言ってるしな。

16.>>13他国の経済注入チートで中国は戦えてただけ

17.国民政府を相手とせず・・

18.逆に言うと中国が凄い弱かったからアメリカとドイツが中国に助力したんだがね。

19.中国人の歴史認識やば過ぎで草w過大評価も過小評価も無く素の中国は弱かったぞ。

20.日中朝韓の特定アジア勢はいつも世界中に迷惑ばかりかけとんな

21.中国の排撃に対してぶん殴るか中国の好き勝手にやらせるか、の二択で日本は中国をぶん殴る、という選択肢をとった。

22.どおして中国が強かったと思えるのか不思議でならない?脳ミソ腐ってるのか?

23.あの時点じゃ失うもののない無敵の国みたいなもんだったしな

26.中国に勝つかどうか、とかいう発想はなく、「ほっといたらとんでもないことされそうなのでとりあえずぶん殴ってみた」という感じ。

27.そもそも当時「中国」なんて国家が存在してねーよ大小合わせて20近い匪賊政府があっただけだろうがw

28.太平洋戦争と中国の二面は対処無理だから中国からは戦略的撤退をしただけの話しなんだが。

29.まるっきりアメリカに救われてる中国

30.世界史を習っていない人なのかな?中国はたびたび少数異民族に支配されているぞ。近現代ですら、清朝は漢民族ではない。金も元もそうだ。そして実際に、満州国という形で中国東北部、国土の約3割を日本に支配された。日中戦争では首都、南京が陥落。共産主義が蔓延する前の中国は、誰が支配者になろうと我関せずのような地域だった。地域が広すぎて南北で言葉も通じず、あまり我が国を守るという意識はなかったっぽい。

31.日本軍はシナは右回りで攻撃するよりも、左回りで攻撃するより方が良かったが、輸送能力が貧弱だったから右回りでしか攻撃できなかった

32.清国を軽くひねって潰してから旧日本軍は治安維持でその場に残っただけだからさ、戦争仕掛けて着たのは中国の方からだから勘違いするなよ。

33.※32戦争仕掛けてきたというよりは大日本帝國を無理やりてめーらの内戦に巻き込んだってトコロ

34.国民党が日本と清朝が結んだ通商条約の破棄を日本に通告して以降、日華関税協定が締結されたが、大陸の政権と日本の間で正式な条約は日中平和友好条約まで締結されていない、という状態ってどうなんだろ?

35.中国相手に劣勢になったことないだろ、45年でも日本は占領地奪い返されてないぞ

36.へ~余裕だと仕掛けたんですか?初めて知りました~(鼻ホジ)

37.中国軍なんぞ、弱すぎて話にならんと日本兵みんな言ってたし

38.>(しかも劣勢)なんでほとんど主要都市を占領してアメリカに本土が焼野原にされてる最中に大陸打通作戦成功させたり終戦まで中国軍ボコボコにし続けてるのに劣勢扱いなんや…

39.むっちゃ余裕やったけど、中国人がアメリカに亡命して嘘ついて泣きついたり、ヨーロッパの作家や著名人左翼に泣きついたり嘘ばかりつき始めてから戦況が一転した。嘘しかつかない中国人は昔から変わりませんよ。大麻製造して世界に売りさばいてたり中国共産党管理下でやってたじゃん。農業学大賽といいながらなwwはたまた日本からもらったODAをパキスタンに回して使い古しの中国兵器を買わせたりな。もうばれんかったらなにしてもおっけーや。

40.※37実際そうなんだよなぁアメリカが出てこなかったら普通に全土占領して終了やで

41.漫画脳のネト.ウヨが日本は戦闘民族とかイキってるけど戦争の歴史は中国の方が遥かにスケールが大きいよな関ケ原ですら数千しか戦死者を出してないが数万単位の死者を出す戦争を古代からしょっちゅうやってる中国は常勝の国ではないが最終的には勝つ国なんだよその辺は同じく巨大な国土を持つロシアと似ている国土が広すぎるから内治でいっぱいいっぱいで外征や国土防衛にリソースを割けないだけなのだだからどこも一時的には中国を支配できてもすぐ衰退して追い出される中国を治めるのは並大抵な事ではないんだろう

42.日中戦争で劣勢になっことはないし、大陸打通作戦の結果、蒋介石政権は降伏寸前の状況にあった。陸軍の不拡大方針が日中戦争を泥沼化と戦後称されているに過ぎない。黄河決壊事件で華北は完全に国民党軍を見限り、むしろ罹災中国人を救援した日本軍の方が支持されていた。

43.日本軍が進軍を開始すると中国人自身が国府軍に対して暴動を起こしていた。国府軍が中国人からは日本軍よりも嫌われていたのかも。

44.この時代に日本人と中国人が協力できれば白人の横暴を終わらせることが出来たかも

45.アメリカは中国を味方にしても大して頼りにはならなかった。

46.※41征服王朝が何百年も統治するのも珍しくねーってのにw

47.アメリカは援助を集られただけで、中国と組んで良い目にあったとはいえない。

48.沿岸地方と主要都市だけ占領すれば、あとは占領地拡大を目指さずに良政をしけば、良かったのに。

49.「敵にするとウザいけど味方にしたらしたでお荷物・足手まといになる」というのが当時の中国

50.※40シナ人共はすぐに逃げ出してたらしいからなwで、女子供を使った卑劣極まりない便衣兵で襲い掛かってきやがったそしてそれを迎撃しただけの日本軍を女子供を虐殺した悪魔などと喧伝しやがった

51.中国が弱く感じるのは広大な国土を中国軍がまばらに点在していたからだろう一点集中で侵略出来る大日本帝国軍とは条件が違いすぎる

52.アメリカの中国愛は異常。

53.日中戦争で日本が劣勢とかどこの異世界の話してんだ・・・?そういう勘違いしてるから今もアメリカに勝てるとか勘違いしてるんだろうなw

54. >>27だれに対華21カ条要求 を出したり、トラウトマン和平工作を仕掛けたのかね?

55.1937年、一発の銃声が北京郊外の盧溝橋に響き、関東軍と中国軍が衝突した。日中戦争の始まりだ。増援軍の派遣を求める陸軍に対し、「これ以上、戦線を広げてはならない」と天皇は釘を指す。「23か月で片づくでしょう」との杉山元陸軍大臣の言葉とは裏腹に、戦いは泥沼の様相を呈した……。国際的な批判が高まるなか、日本はドイツ・イタリアと三国同盟を結び、仏領インドシナ南部に進駐の挙に出た。この動きにアメリカは警戒を強め、イギリスやオランダとともに、日本への石油供給を完全に絶ってきた。「石油が底をつけば、海軍は戦いたくても戦えなくなります」海軍首脳は訴える。「戦えるうちに、アメリカを叩くしかありません」陸軍大臣から参謀総長に転じた杉山はこう進言する。「アメリカと戦う? 絶対に勝てるのか? 杉山、お前は満州のときもすぐに片づくと申したが、まだ終わっていないではないか」「大陸の奥地は、広うございましたから」とさらに弁明する杉山に、天皇は厳しく言い寄る。「太平洋はもっと広い!!--天皇陛下が正論すw

56.日本が仕掛けられた戦争だろ。そもそも日本軍は最初からいた。国民党軍ができる前からいた。

57.仕掛けられようが、負けは負けだろ

58.国民党は日本などの外国権益を不平等条約による不当なものとして条約の破棄とその奪回を党是としていたので、権益を攻撃するのは正当な国権回復運動である、としていた。

59.欧米の支援があったにせよ。自国のダムだかを決壊させてまで自国民数十万人巻き込む覚悟の遅滞戦術をやれるとこだぞ・・・こんな手を使われたら仮に米軍相手でも厳しいやろ。

60.>>大日本帝国「中国とか余裕っしょw」→戦争仕掛けた結果。日露戦争は清国内で起きた異国同士の戦いだった。日本はロシアに勝ち満鉄の権益をロシアから奪いそこに「ロシアの再侵入を防ぐ砦と満鉄関係者の日本人」が住む疎開地の権利を清と結んだ。日本と満州の皇室は婚姻関係による縁もあったことも重なり、日本が疲弊した清(満州)を外敵から守るのは何の問題もなかった。そこに権益奪還を目論むソ連、馬賊の張作霖、クーデターを起こしたい蒋介石と横から全部盗みたいコミンテルンの手先毛沢東がいた。時節に例えるなら、彼らは今ならアフガンを取って利権を得たいタリバンと同じだ。やったことも似たようなもんだった。日本は満州の溥儀を守って越境に対し、ただただ防衛を行った。「他国の地である、交戦は避けよ。防衛は旗を掲げ拡大させるな」という陛下の命を受けて。今の中華人民共和国はタリバンの乗っ取られたアフガンが続いている状態だ。タリバンに寝返り支援する国民は飯を食えるが、そうでない国民は生きたまま国家に臓器を売られる。

61.>>6一番の援蒋国はソ連だよ。

62.>>13アメリカはあまり関係ない。ソ連がソ支不可侵条約で大規模援助してた。

63.戦闘で勝てば勝つほど占領地が増えて苦しくなるという地獄だからな。しかも占領統治される中国人からも国民党よりマシになるから喜ばれるからますますやめられない。

64.スレ1のやつが日帝とか言っちゃってるからなりすましのコリアンじゃね?もしかして人民解放軍の元祖はうちらのじい様たち?

65.※57負けたのはアメリカなシナ大陸の日本軍は終戦まで無傷だったろw

66.※51シナの都市部は日本や欧米よりはるかに過密だぞシナ軍が人海戦術で5倍集中しても10倍集中しても日本軍と相対したら豆腐のように崩れて逃げて行った

67.中国が国際法も知らない土人だという事すら知らなかったからな

68.中国共産党が自国民を56しまくってたからな日本がそいつらのために慈悲を出してしまっただが大朝鮮だから恩なんか分かるわけなかった

69.ただの釣りサイトと化したな

70.毛根〇げはゲリラ戦の匠?護衛のいない補給部隊にしか打撃与えられなくて、のちに護衛が付いたら逃げるだけだったのに?

71.>>304戦前から語られてきた東方生存圏どころか帝政ロシアが革命でドイツと講和したことすら知らん奴がいるのか…(驚愕)

72.※59そのせいで日本軍は中華の市民を一部保護することになり進軍が遅れたのは事実だよな。人間的にどうかは置いといて、それで国まとめようとしてんのは笑えるわ。結局農民と老人だまして、若者だまして、嘘の戦果披露してんだからな。

73..那大陸で日本が戦争したのは清国と中華民国だぞ。まさか中華民国のことを中国って言ってるのかスレのアホどもは。そもそも支.那大陸のほとんどは西洋列強の租借地だったろうが。で、大陸を切り刻んだ白人にへこへこしてたのが共産党軍(西洋思想に洗脳された愚者)だ。

74.毛沢東って不世出の天才のように言われるけど、寧ろあの手の成り上がりった権力者が好き勝手に社会を引っ掻き回して滅茶苦茶にした挙句に死に果てていく、というのは繰り返しあの国出てくる暴君の典型じゃないのか?

76.ゆとり馬鹿がスレ立てんなよ?第二次上海戦南京戦武漢戦圧倒して、200万の国民党軍が壊滅したんだが?馬鹿アホ間抜けの中卒は消えれ。

77.>よく日帝はあんな広大な中国大陸支配出来ると思えたな中国は満州人などの他民族に支配され続けてるんだが・・・日本より人口なんてもっと少ないのにな

78.アメリカと戦争したから負けてしまった。アメリカと戦争をせず、対中国戦だけだったなら、現在でも中国領土の大半は日本の占領下だドアホ。

79.※75アメリカを凌駕する?お花畑って幸せですね

80.※75対外戦争で一度も勝った事がない半島のゴキが出てきて嗤えるw

81.日本側から仕掛けて無ぇーわ!

82.※77認識がおかしいわ。支.那の歴史はいろんな民族が国を建ててきただけだ。つい最近生まれた「中国」とかいう呼称が何か特別なもののように洗脳されてる。万里の長城以南が一つの民族なわけねーし、いろんなやつらが国を建てては滅んでいった、それだけ。そもそも漢民族?は?いつの話だよって話。

83.支配しようとしたんちゃうやろ。『開戦の勅書』見てみ、建て前だとしても中国支配やアジアの支配とは言っていない。日本が反省してるなら、他所の国を気にするな。

84.ここまであまりコミンテルンの工作が出て来ないな。そもそも日支事変の頃から、日本がある程度の成果を得て収めようとすると蒋介石政権や軍閥を煽ったり、米国に工作掛けて日本を挑発したりしたの全部ロシアの工作員じゃね? コーデルハルの部下でハルノートの原案を作成したやつやルーズベルトの周辺も皆ロシアと中華民国の工作員ばかりだった。そこへ外交感覚の全くない陸軍省が出張ってりゃ悪化するわな。ちなみにコミンテルンの話は陰謀論じゃなく事実だからな。

85.仕掛けたのは通州ホロコーストで日本人民間人を亡き者にして先制攻撃してきた中国だろ、すべては中国の自業自得。天安門広場でも南京でも市民が日本軍を歓迎していた史実を隠蔽するなよ。

86.※85その中国ってどこの国?

87.盧溝橋慈円自体は小競り合いで現地で停戦合意に至ったのに、それを認めないと息巻いたのは南京政府。70万人を動員して上海に押し寄せたのも南京政府。上海戦線を突破されて首都を捨てて逃げ出したのも南京政府。仕掛けたのがどっちだって?

88.※84近衛と真っ赤な仲間たちの話は長くなる

89.韓国人と中国人は人類の敵

90.※87あれを、偶発的とか言っちゃっている歴史家たちが馬鹿過ぎるんだよその前に自治政権の解消問題で日中間で交渉が破綻していたこと、蒋介石が邦人や親日派へのテロを活発化させていたこと、盧溝橋事件開始前に北支の軍閥の軍が既に移動を開始していたこと、謎の発砲事件が起こるや、蒋介石は協定を認めずと恫喝して直後に戦時体制に突入したこと、盧溝橋事件の時の協定で、蒋介石のテロ機関が名指しで容疑者にされたこと。これだけの状況証拠があれば、「盧溝橋事件での偶発的な発砲をきっかけに」と言うのがどれだけ不自然なのか分かりそうなものだが、日本の歴史家は馬鹿が多過ぎて疑問にすら感じないらしい

91.※65それ遊兵作らされてただけで日本がマヌケってことになっちゃうんだが。

92.徐州会戦とかみるかぎり、3倍中国人相手でも勝てちゃうからなあ。

93.今中国単体だったら余裕なのよ。中国は戦車、戦闘機、空母、戦艦何一つ純国産化出来てない国なので日本が押し切れる。しかしそれらの兵器はアメリカの石油で動いていたのでアメリカが禁輸した時点で詰んだ。ハルノート出されも満州に居座るべきだった。中国共産党を滅ぼすまでは日本軍の好きにやらせるべきだった。それをしなかったので今台湾を脅しに来てる。本当にアメリカの罪は重いよ数年後には中国はアメリカの軍事力を越してくる。本当にバカな選択をした責任取れ米国

94.シナは自分の国すら守れない雑魚だったのすら知らないアホw通路にされるから仕方なく統治しにいっただけなのに、当時の事情を何も知らないアホか工作員が書いてるんだろな

95.旧満州や青島、上海を統治できたから、中国全土もできると陸軍(特に関東軍)が思い込んじゃったのかな?

96.みんな 根本的に間違っている。あれは「日中戦争」ではなく「支○事変」なんだ。大前提でそれを知らないから、すでに相手の術中にはまってしまってる。「支○事変」とは国と国との戦いではなく、軍閥との戦い。だから宣戦布告もしていない。宣戦布告をしていないから、ハーグ陸戦法も適用されない戦いだったと言っても過言ではない。中国兵は日本兵みたいに軍事教育をしっかり受けた兵士ではないので、そんなもの知る由もないし、その辺で捕まえてきた若い男を、「今日からお前は栄光ある中国兵だ。お国のために戦え!拒否するなら頃す」とやって徴兵した。前は屈強な日本軍、後ろは逃亡したら射札する督戦隊に挟まれた中国人もかわいそうだったよね。1日に撃つ弾数が決められていて、それ以上撃つとボーナスが出たげな。wwさて、その弾はどこから補給されたんだろう?と言う疑問が湧く人は冴えてるね。蒋介石の軍閥の資金源は米英とソビエト。対日戦=世界戦略を睨んだ米英とスターリン=コミンテルンの戦略は、見事当たったと言える。蒋介石軍が敗走に敗走を重ねてもいつ尽きることのない潤沢な軍事物資と資金が両陣営から流れ込んだ。だから蒋介石=国民政府は存在できたんだ。日本は蒋介石の背後に両陣営がいると知り、それを止めるために援蒋ルートの遮断作戦を行った。「中国政府相手にせず」と言うのは正式には「国民政府(=蒋介石軍閥)相手にせず。」というもの。その後、蒋介石と袂を分かった汪兆銘が南京に南京政府を作り、当時の中国で最大の支配地域を有した親日政府となる。日本軍の武器が供与され軍事教練や経済協力も積極的に行った。ちなみに、「中国人強制連行」と言うのは新日の汪兆銘政権の労務機関から派遣されたただの季節労働者だから・・・。

97.ドイツ式武装の国民党軍は強かった欧州でドイツ兵が使ってるのと同じこん棒みたいなでっかい重手榴弾をぶん投げてくる日米開戦後にアメリカ式の最新鋭装備になった中国軍は以外にも弱かったという

99.>>73それも戦略だろうが?戦略では最終的に勝つ為なら何をしても構わないんだよ。

100.>>94自力だけでは勝てないからアメリカなどの他国を巻き込む方針を取った。それも戦略だよ。

101.>>9だからアメリカやソ連を巻き込んだ。それだけ中国人の方が賢かった。

102.>>12三十六計逃げるに如かず。三十六計って一応兵法書だからな。間違ってはいない。

103.>>39それを戦略と言う。

104.また史実と違う日本下げのスレ主…中国戦線はどうかんがえても劣勢じゃない。(^_^;

105.中国のトラウマは海だからな

106.中国に関しては戦争するための戦争だったのがね・・・目標がふんわりしてるから勝てるわけがない

107.※28太平洋戦争と中国とインド洋での対英戦の三面の対処だったんだよなビルマまでは勝ちだったんだぜ、インドの次はマダガスカルやオーストラリアも攻めるぜなんて威勢だったんだからさ

108.日本陸軍は連戦連勝で主要都市を支配していた。蒋介石と有利な講和をするか、講和が出来なければ支配を続けるか、支配せず撤退するか。選択権は日本にあり、泥沼でも何でもない。陸軍の暴走はあったかもしれないが、コップの中の嵐で、いずれにしても、大日本帝国を脅かすものはなく安泰だった。領土喪失や本土荒廃、一億玉砕を覚悟でアメリカと戦争をする必要は全くなかった。なぜこんな馬鹿な決断をしたのだ。

111.項羽(日本軍)と劉邦(蒋介石)劉邦に蕭何と韓信(アメリカ)が付いてから項羽は破滅の道まっしぐらだったな

112.戦争が終わって日華平和条約を結んだ段階では日本は本土を維持できていたが、蒋介石は日本領だった台湾に逼塞しており、中原を制覇した劉邦と比べるのは無理がある。

113.シナを膺懲するノダ!

114.>>20中国人ってなんか劣勢になると必ずどっちもどっちに持っていこうとするよねなんでなん?

115.日中戦争(北〇事変)の影の主役は、コミンテルンで正解?日本を泥沼に引きずり込み、米国をも欺いた。


20220108日【徹底討論】どうすれば大日本帝国は対米開戦を防げたのか

<以下、日本人からの反応>

1: 中国は満洲を含めないと解釈してすっとぼければええんか?

8: まず当時の日本は何がゴールやったんや?

12: >>8イキる

15: 事変前に関東軍の幹部左遷しとけばよかった

18:言うて真珠湾の時すでに米軍が軍艦チラチラして煽られてたんやからもう開戦しかなかったやろ

23: >>18穏便に民主化できたかもしれんやろ!

22: 満州事変回避

25: 満州事変やらかさない&国連抜けない

26: 中国と講話する

28: 実のところアメリカって日本に勝っていうほど得してないんよな日本は地政学的な優位性だけの資源がないクソ雑魚国家なのが理由だから共闘して共産圏と殴り合おうぜルートも普通にあるんじゃね?という

32: >>28そもそも満洲をある程度米資本入ること許容すれば黙ったんちゃうか

51:>>28太平洋を事実上アメリカの内海にできたから得してないというほどでもないんやないの

30: 日露戦争に勝った後から狂いだしたイメージだわ

35: ウルトラCは河豚作戦実行や

37: あの時代のハワイなんか遠すぎるのに欲張るからよ

38:満鉄の株を買わせる

41: 明治以降の日本って、露西亜の南下にビビリすぎちゃうかそのせいで朝鮮から満州に突き進む羽目になっとるし

54: >>41その後の歴史見てたらそれが正しいのは間違いないやろ満州事変まで全肯定するつもりはないけどロシアの南下警戒は正解

44: 列強入りまではほんま順調やったのになあ

47: >>44あそこまでの主人公感はすき

45: なんかの間違いで東南アジア持ったままアメと和解しても絶対維持できへんやろあれ

46: ABCD包囲網なんてされたら北朝鮮でも米と戦争仕掛けてくるわ

48: 経済的な問題解決しないと戦争避けられないんちゃう

53: 多分日本人は勝てると思い込んでた今でも海外と交流失ったらそうなるよ・・・

86: >>53国民のほとんどが海外旅行どころか外人見たことあるかないかやろしゃーない部分はあると思うで

57: やっぱどの道、破滅する運命だったんじゃなかろうか

59: 普通に満州をアメリカと共同開発やろそうすればアメリカ日本イギリス(ヨーロッパ)で世界を三等分できた

60: ドイツに宣戦布告

64: 戦国時代のメンタルが抜けて無かったんやろ日露戦争を見て俺も武勲を立てて名を上げてやる、俺も俺もで軍人は戦争することが目的になっとった国民(農工商)のことはどうでも良かったんやと思うよ

70: 第二次日英同盟締結30年代後半なら再締結のワンチャンあった

73: アメリカとは日露戦争くらいまでは新興国同士割と友好関係だったんだけどなその後も関東大震災の時とか支援してくれたし

77: >>73 32年くらいにベーブルース来てたんやろ?

74: 世界恐慌を起こさない

81: 調子こきすぎてるからどのみち破滅や

82:満州が第二のアメリカになった世界線ほんま見てみたいわ

88: >>82凄まじい反共国家になってそう

110: >>82王道楽土は理想に終わった

116: >>110日本人は米の飯、漢人はコーリャンとかやってるようではね

94: なんでアメリカは満洲欲しがったんや日本と違って土地沢山持ってるやん

96: >>94いろいろあるのさ。

108: >>94ロシアと日本抑えられてイギリス領も睨めるから

113: >>108満洲ぶんどったとして奴ら維持できたやろか

123: >>113ユダヤ人移民してきそう

122: >>94土地というか満鉄利権やな今でいうならJRやらNTTをアメリカの経営にするようなもんや

138: >>122そんな儲かるんか

95: 軍部大臣現役武官制廃止

102:アメリカ最大の誤算って国民党が糞雑魚だったことだよな

126: >>102抗日戦争のために蒋介石に便宜上協力してた反共軍閥が次々見限るレベルやからなあ

105: 統帥権干犯問題がなければ

111: 関東軍をちゃんと支配する

115:熱河侵攻なければええだけやろ

117: 何しても関東軍が負けルートに誘導するからこ無ゾ

118: 幕末からやり直さんと無理やな

119: 日露戦争で負けてればワンチャン

125: >>119その場合北海道がロシアやろ

134: >>125それどころかアジアは今でもアフリカより若干ましで南米と同じような扱いやったわ

121: 満鉄権益でアメリカと協力合弁これで大きく変わる

131: >>121これやろ日本が朝鮮半島の権益を強めてアジアの海を支配したからアメリカに嫌われた

136: 開戦すればアメリカにボコボコにされる開戦しなければ国民からボコボコにされるもう、どうしろと…

139: 軍部が暴走しなくてもアメリカとの関係は悪化してたやろ結局朝鮮半島の利権をアメリカにも譲るべきやった

1.日韓併合しなければ防げた

2.大日本帝国でなく日本国にする

3.天皇陛下がいるのだから、大日本帝国か日本帝国でしょう

4.天皇の勅命を貰い陸軍全軍で関東軍を討伐!でも返り討ちの可能性はあるかも。

5.米国と満州の共同開発。

6.>なんでアメリカは満洲欲しがったんや 日本と違って土地沢山持ってるやん。世界で植民地争奪戦が起きている時にアメリカは南北戦争をしていたので、植民地の獲得に乗り遅れたんだよ。それで日露戦争の時に日本へ色々便宜を図ったのに見返り無しだったものだから、アメリカは日本を敵視し始めたの。

7.国軍の再編、アメリカの準属国化。

8.朝鮮と満州を米国に献上する。あとは朝鮮やエヴェンキなどの毒で米国がダメになるのを待つ。

9.和平交渉して満州利権を日米共同事業にする、そして英国も巻き込むで交渉して貰うとほぼ無敵やんけ

10.アメリカと同じ多人種国にする予定だったんだよ満州国、この話しアメリカも乗れたら嫌がる理由無いと思うんだよね。

11.実弾演習を米国近海で米国を招待して見せればよかっただけ。ただ日本は強いよと見せたかっただけだから、空母艦隊の実弾演習を公開していれば戦争に至らず、日米交渉に変化を与えたはず。脅すためだったからハワイを占領しなかった。本気ならハワイを占領したはず。他の戦闘地域は全部占領していた。本気でなかったか、ただ幼稚な、どうだ参ったか作戦だった。

12.米中両面戦争をしない。蒋介石政権が降伏したらアメリカも対日戦争をせず、結果的にアメリカの対独参戦もない。第二大戦は枢軸国側の勝利になるかも?

14.マスゴミ黙らせることができたら

15.アメリカのケツ舐めてドイツに宣戦布告すりゃ良かったんだよ。クズ鉄から石油までアメリカに依存して生きるも死ぬもアメリカ次第みたいな状況でアメリカに反抗するとか、その時点で詰みなんだわ。

16.第二次大戦後もアメリカは色んな戦争してるけど、どの相手もアメリカと戦争したかったのか考えれば普通に分かるでしょ

17.改憲するくらいの国家大改造をしないと、史実と似たような結果になると思う。

18.日英同盟を継続して太平洋と大西洋から挟撃されるという恐怖心を植え付けておく。

19.天皇次第

20.現役武官制を廃止、国防省に1本化し、文民優位と憲政の常道の元、統一された国策を徹底する。

21.まぁ対米対戦回避が後の日本の繁栄に繋がったか?と問われれば結構難しい話かもね?「歴史にifなんて無い」この格言通り、まずは二の轍踏まない心掛けこそがちっぽけな自分達に出来る最善かもね?

22.東条英機じゃなくて石原莞爾を首相に出来てたらアメリカとの戦争は避けてたかもしれんな。だって石原は対米戦反対だったし、南部仏印進駐も反対だった。終いにはしな事変解決のためには満州を蒋介石に引き渡して誠意を示せとまで言ってたらしいからな。てめえが満州事変起こしておきながらwwまあ石原はたとえ大命降下が下ったとしても、対米戦前には陸軍主流派から外れてたから、奥の手の陸軍「大臣出さん」戦法で石原内閣は潰されてただろうけど。

23.中国東北部の満州国建国するお金を日本の東北地方の飢餓対策に廻していれば日中戦争も太平洋戦争も回避できたのに

24.米国議会でロビー活動を展開、親日派を醸成工作する。

25.ソ連および共産党軍のみを撃破していればよかったのにねぇ

26.世界恐慌でブロック経済になったから無意味。英米がブロック経済にして自国の産業を保護したからこうなった。その反省でWTOで自由貿易が認められているやろ。日本にだけ責任があるわけは無い。

27.三国同盟とか仏印進駐とか分岐点はいくつかあるんだけど、基本的には陸軍が「決定を元に交渉にあたる」を旨として海軍の「交渉を重ねて決定は最後に決断する」というのを弱腰と見て御前会議で対米開戦を決定事項としてしまったのがな。これ以降、日本は対米英戦争の準備に入る事になった。

28.米国に降伏したら開戦は免れたよ。

29.アメリカが満州を欲しがったとか、どんだけ知恵遅れならそんな発想になるんだ。アメリカが欲しかったのは満州市場であって満州そのものではない。フィリピンの独立を認めてる状況で更に植民地拡大なんてするわけねえだろ。もう少し勉強しろ。

30.だから満州国は満州投資アメリカに全面解放してるから。それとは別に高平ルート協定くらい把握しとけよ。満州をアメリカと共同経営とかどういう発想なんだよ

31.インドシナ、マレー侵攻と経済不況と援蒋ルートの時系列がよく分からない。

32.>>11少し違うが軍縮の時にアメリカ海軍が演習をしてるんだが命中率が8%この時の日英海軍が20%22%これで日英に馬鹿にされまくったんだよアメリカは交渉を有利に運ぼうとやったんだけどね

33.>>10それでか!アベが移民にこだわったのは!!アジア多民族国家にするため!戦犯キシの野望を実現するために国体を変革するつもりか!皇室にけがれた者を入れたのは、その先鞭をつけるためなのか!!おのれ!!!

34.1.連合国と戦争しない 2.好戦的にならない 3.インドシナでは航空基地だけ要求する。これで回避可能

35.組織の中で自分の立場を失うくらいなら国ごとアメリカにやられた方がマシ

36.>>24これは共和党に多くいた当時は民主党政権石油を止めると戦争になるからと言ってたのも共和党太平洋戦争最後の大統領選の争点でも共和党陣営は日本と戦争しないようにフィリピン要塞化すると言ってたが民主党陣営はそれを共和党は日本と戦争したがってるから要塞化しようとしてると宣伝され敗北した

37.日米同盟か、あるいはそれが可能なレベルで対等かつ良好な関係をつくる。まず無理。日本はそこまで信用されてなかったし、人種差別あったから対等とか無理。太平洋覇権を考えたら、対等な信頼関係が必須、でなけりゃ衝突必須。でも、そもそも第一次大戦時の欧米みると「信頼」とかあそこの国際社会にはなかった気がするわ。奇跡的手腕でロビー活動展開できてて、かつ日本以外に緊急性の高い主敵があったらいけたかも?

38.アメリカは中国や北朝鮮の赤化を防げなかったし、韓国もほぼ赤化したし敗北も同然だよ。今後日本が中国に屈すれば太平洋戦争はアメリカにとって大敗北だったことになる。

39.>>3795年あたりだったかNスペで旧ソ連のエージェントのビタリーパブロフの証言が放送されてるんだけど当時のアメリカとソ連はツーツーだから無理よ。パブロフがハルに手渡した要望書として日本の満州の自衛権放棄も米ソの共通意思としてるから。日米云々より米ソの関係が強すぎた。これは戦後直後見てもわかる。

40.平和憲法があれば防げた開戦圧力さらされ保身が第一の指導者に自分の責任で戦争を回避しろと言っても無理腰抜け、売国奴とののしられ右翼テロで死ぬのがオチだから平和憲法があれば憲法が禁じてるからと憲法のせいにして自分の責任を追及されることなく戦争を回避できた。

41.普通に外交していれば余裕で回避できた国際協調を謳いつつ大陸の利権に固執して、英米との関係を悪化させた幣原外交を皮切りに斜め上外交が続くのはギャグでやっているのか?と呆れるレベル

42.日英同盟破棄が分水嶺だった、っていう認識は歴史学会では無いのかな?

43.16年秋の時点なら御聖断だけ。本当にこれだけ参謀本部、軍令部が本物の阿呆しかいないからマトモな判断能力はなくなっている

44.満州利権を米と折半すればよかった

45.※44あんな妄想漫画の考えが実現するわけないそもそも満鉄て上場してたが、どうすんの?

46.天皇を神と崇めてる癖に開戦を為政者でもない軍部が勝手に決定するとか有り得んやろ。()

47.※37まだ共和党の頃はやりたい放題やってる日本に対してもゲロ甘

48.※26 >>26制裁で全面禁輸くらうまで、平時なら十分な交易をしてました

49.※39 >>39へ~NKVDのヴィターリー・パヴロフと、コーデル・ハルって面識あるんだその要望書とやらのソースを貼ってよ

50.元はといえば大恐慌で経済破綻。大正デモクラシーは官僚のリーク攻撃で政治家が次々と退陣軍部は怒りクーデターこの状況で誰もコントロールが効かなくなった。戦争を防ごうにもその地位にいる人間が二流の俗物だけではなあ。日本は学閥や軍閥が組織の上になるとあっという間に地獄行きの惨状になる。上層部の資質をチェックする機能がないかぎり何度も日本は破滅するぞ

51.※8割と朝鮮は米英に譲ればよかったと思う。特に英なら朝鮮の管理にチャイナやインド人を使って躾けただろうし、満州や四名での暴走は関東軍にいた朝鮮人の突き上げや流入した朝鮮人の行いもあるでしょ。

52.※23石原莞爾、山本五十六、南雲忠一、東條英機(盛岡藩に仕えた家系)有名な軍人は所縁あるんだよね。薩長土肥後の薩長閥が主導してきた国の在り様をどんな想いで見てたんだろうな・・・あと近衛文麿に代表される藤原氏系の朝鮮と大陸が大好きな奴らが開戦へ誘導したんだわ。

53.誰の立場での話だよ制限無いなら、日本の指導層が一斉に「対米開戦?ないわー」って考えれば開戦することはない

54.※52ほんと東北系が入ってからろくなことになってないってことがよく分かる面子で草

55.中国南部をまるまる米国にあげて対ソへの防衛に全ブリして満州からシベリアにかけての大陸を保持する日本としてはソ連と共産主義の方が怖いし、アメも共産主義者以外は一緒だろベトナムやミャンマーみたいな東南アジアはアメリカにくれてやったら英++蘭はほっといてもアメリカと抗争しだずだろうから、それも利用しようぜ

56.※26その米のお得意さんが日本や当時は石油の8割が米国産や英とだって長年の同盟関係だっただろ。英米にすりよって列強面するというのが真珠湾以前の日本の基幹戦略やで。

57.※11違うよ対英国との決戦のために太平洋の米艦隊を殲滅しておくというのが真珠湾攻撃の本意や真珠湾攻撃の後にアジアに割拠している英+蘭の植民地と基地を全て分捕りにかかっているのを知らないのかマレー沖海戦って真珠湾攻撃の二日後だよ。ハワイの価値と英+蘭のアジアにおける植民地の価値を比べてみなはれ。全ての作戦が成功したならば、インドはおろかマダガスカルやアフリカ西岸に中東まで奪取する予定だったんだからさ。ミャンマーまで分捕って、インド侵入を企図したくらいで敗勢になっちゃったけどさ。アメリカが艦隊を作り直して攻勢に出て、イギリスもインパールどころかベンガル全域で飢餓作戦を開始して対抗してきたからね。(日本軍だけではなくて、イギリス領インド帝国のベンガル地方のインド人も1000万人ほど餓死しとるんよ。イギリスは植民地に対して何時でも飢餓が発生させられるような統治政策を敷いているからね、アイルランドだって何回同じ事をやられたか)

58.既に終わった事、話せば生き返るとでも?当時の米国が殺しに来ている状態で議論も糞も無い。

59.アメリカと戦争をせずに利益を最大化するとなると落とし所はどこだろう?東南アジアの資源国をその他列強に睨まれず奪取して維持するとか無理やろうし

60.真珠湾直前じゃ無理でしょうね。いまの米中対立と似た雰囲気が当時のアメリカの対日観だっただろうしあちらは日本なんぞ楽勝で勝てると思ってたらしいから。イラク戦争直前にどうしたら戦争を止められたか、ってくらい無理ゲー。日露戦争後の満鉄開発にアメさん噛ませといたら、くらい遡らんと難しいかもね。あと>>39さんのいうような、米国内共産スパイの暗躍と特に民主党・ルーズベルトとのつながりを阻止できたら…ってそんなん情報化社会のいま現在ですら米国ロビーをろくにできてない日本なんだが。独走軍部、巨大財閥と地主(とその小作農)だらけの超格差社会、それを支える明治憲法、敗戦以外で自主的に改革できたとは思えないのよね…

61.1.米国を大陸権益から締め出さない。2.第一次世界大戦に本格的にコミットする。この二点は必須条件ではないかと。1.は米国を敵に回した根本理由。2.はこの経験なしに戦間期の世界の流れを読むことは限りなく不可能に近いだろう。

62.>>61第一次世界大戦に意気揚々とコミットしてドイツ帝国の植民地を血祭りにして八つ裂きにしたのが日本だよ。中国や南洋にあったドイツ帝国の植民地を要塞や艦隊ごと消滅させたわけでね。ヨーロッパを舞台に死に物狂いの消耗戦をやっているにも関わらずドイツに対してのスカベンジャー的な火事場泥棒に対しての憤懣が日英同盟の解消や米との領土的対立に繋がっていくわけやからさ(ハワイとフィリピンの海域はニューギニアも含めて日本領になったんだ)

63.19418月、戦艦プリンス・オブ・ウェールズ上のチャーチルとアメリカ大統領ルーズベルトが「大西洋憲章」を締結した。第一次世界大戦時にウィルソン14カ条を真似たもので領土不拡大や民族自決を盛り込む。後に国際連合憲章の原型になった米英の共同文書。チャーチルはこの憲章の適用範囲はドイツ支配下のヨーロッパ諸国のみで、大英帝国が広がるアジアやアフリカは除外されるべきと主張した。アメリカは大英帝国の破壊を目論み拒否。「インド退去運動」のイギリス当局の弾圧でガンディーらが逮捕・投獄されるとアメリカは「インドに大西洋憲章を適用せよ」と圧力をかけたがチャーチルは拒否。アメリカはイギリスのインド支配破壊を画策し続けた。」↑こういう英米の暗闘に付け込めるかどうかがカギだろう

64.※45満州鉄道が上場してたとか初めて聞いた!wへえ、どこで上場してたの?アメリカの投資家も買えたの?それ?w

65.>>6もっともらしい事を書いてるけど、そもそもアメリカは全く満州に興味無いのに、アホか。

66.※63いや、イギリスは日英同盟の適用域外にまで艦艇を送った日本の貢献を評価したし、日本が旧ドイツ権益を取ることにはあまり反感は無かった。寧ろ戦時中は傍観して何も貢献しなかったくせに、戦後のヴェルサイユ会議に一丁前で戦勝国面して分け前を寄越せと騒ぐ中国に対して「ここは戦ったものだけの場だ。不満なら帰れ」と会議から中国を追い出している。

67.中国人は第一次大戦での日本軍を火事場泥棒だと批判するが、それを言うなら何もしなかったくせに分け前だけ寄越せと暴れる中国は乞食と言える。

68.>>62火事場泥棒ネタは典型的な左翼後付けアホ理屈。そもそも日本はベルサイユ条約の5大国。英米仏伊がそう決めて、ルールを決める側として日本を招聘したんだよ。日本は地理的条件もあって首相が参加出来ないにもかかわらず、な。そして全権として参加した西園寺はイギリスからもフランスからも歓迎されて(仏首相クレマンソーの旧友でもあった)、山東問題でも日本の意見が全面的に通ったし、太平洋の委任統治領についても、英米仏伊がそう望んだわけ。もっと根本的な話をすれば、日英同盟解消が決まったワシントン会議では、日英米協調外交が基本方針となり、日英米で世界の三大洋を仲良く分割統治にして、西太平洋は日本の管轄になり、イギリスはシンガポール以東、アメリカはハワイ以西に大規模軍事基地を作れなくなって、中国の租界どころかフィリピンの安全保障ですら日本抜きでは出来なくなった。

69.>>67実際、中華民国代表は日本に喧嘩を売って、フランス首相クレマンソーから、「ここは血を流した者たちの話し合いの場だ、署名したくないなら好きにしろ」、と一喝されて、何も出来ずに本国へ帰った。

70.>>66そもそも、日本が参戦しなければ、ドイツの太平洋艦隊からオーストラリアが守れないし、アンザック軍を送り込む事も不可能になる。日本が陸軍を送れないのは、兵站という大問題があるわけだし、大体同じ島国として、総動員のシステムがないのを知ってるイギリスにはそもそも理解できる話だからね。

71.>>51イギリス人は賢いから朝鮮に手を出さなかったんだよ。それまでにいくらでもチャンスはあったのに、徹底無視しただろ。そういう事だ

72.>>42その後の日英米の三国協調外交で別にちゃんとしてれば問題ないからね。分水嶺はやっぱり幣原外交からの満州事変だよ。それに日英同盟ならば三十年代に復活のチャンスはいくらでもあったし

73.※63ドイツと同盟を結ばなければよかっただけ付け込めるもクソもない、とても簡単。アメリカが日本を始末しなければならなかったのは枢軸側の強力な別動隊(=日本)が自国の裏庭(=太平洋)に出現してしまったからである。


2020/12/20 1941年の日本の情報機関「アメリカと戦っても勝ち目ないし最終的にソ連も参戦するぞ。日本必敗」

<以下、日本人からの反応>

1: 政府・軍部「戦争、開始!w」なぜなのか

3: 勝負の3週間とかいう現代のミッドウェー海戦

4:マジレスするとハルノートと世論の過熱だな

483: >>4試案にして拘束力なしの文書が何影響してたんですかね

36: >>4世論はまあしゃーない当時は一般国民はまともな情報にアクセスできんかったから正確な判断が下せんかったんや今は底辺でも誰でも世界中の情勢や論文にアクセスできるから同じ過ちは犯さんやろうけど

47: >>36可能不可能ではなくて民衆は何が楽かで動くで今も昔もそう変わらん

52: >>36そんなこと無さそう報道次第で支持率なんて簡単に浮き沈みするし

5: 世論が加熱しても今の中国みたいに軍が黙らせてた

7: はいエアプ大和魂をもってすれば戦争なんて簡単にひっくり返るから

8: 堂々退場す

13: >>8起こられるかと思ったら拍手喝采で困惑した話好き

9: 政府、軍も反対よりやったんやで世論とマスコミが戦争を煽ったんや

20: >>9軍がマスコミに圧力をかけたんやぞ

26: >>9全ての新聞検閲しといて責任転嫁は無理があるわ

436: >>9政府も軍も上層部は冷静だっけど中堅あたりがね…

446: >>436軍部のコントロールは不可なら滅びるしかなかったんやないか?

513:>>446下剋上上等みたいな雰囲気を正そうとしなかった軍部も、保身ばかり考えて軍部に対して弱腰になった政府もアカンかったな残当

10: 勝とうと思ってなかったからやろちょっと領土拡大してそこそこで条約結んで切り上げるつもりが序盤で大打撃食らって誰もその責任を取りたく無いから延々と続ける事になった

12:東条英機「これはあくまでも机上の演習でありまして、実際の戦争というものは、君達が考えているような物では無いのであります。日露戰争で、わが大日本帝国は勝てるとは思わなかった。然し勝ったのであります。あの当時も列強による三国干渉で、やむにやまれず帝国は立ち上がったのでありまして、勝てる戦争だからと思ってやったのではなかった。戦というものは、計画通りにいかない。意外裡な事が勝利に繋がっていく。したがって、諸君の考えている事は机上の空論とまでは言わないとしても、あくまでも、その意外裡の要素というものをば、考慮したものではないのであります。」

18: >>12無能

30: >>12そら裁判で頭叩かれるわ

39: >>12つまり精神論

74: >>12イレギュラーが悪い方に転ぶ可能性は全く考えんのか?

297: >>12今考えるとこう言うしか無かったのかなとは思う

391: >>12机上の空論で楽勝だから気を引き締めろなら分かる逆は頭がおかしいとしか言えない

19: 今更止められないという結論に至った

22:ミッドウェー負けた...でもここでやめたら怒られるし...沖縄取られた...でもここでやめたら怒られるし...あーもうみんなで死んだろw

128:>>22お偉いさんはのうのうと生き延びた模様

25: ???「今更やめられないという結論になった」

29: 今の自民党そのまんまじゃん

35: 今の自民党と何が違うのかわからない

48: >>35全然は軍に洗脳されてただけで今の日本は違う言うが今の日本が戦争始めたら絶対同じような事起こるわな誰も責任取りたく無いからドツボにハマっていく

37: ぶっちゃけこの国独裁共産主義の方が向いてるよね

49:>>37開発独裁以外で成長したアジアないし日本も向いてるやろな

60: >>49それが明治政府やろ日本は他のアジア諸国より100年早く開発独裁やったわけで

40:当時の雰囲気で反対できたらそら反対してるわ

55: >>40国民も「戦争で勝つぞ!」ってムードやったからなそんなもん負けるわとか言ったら村八分

171: >>40それを反対せんから毎回惨めな目に遭うんやで

43: 情報機関「戦争したら負けます」政府軍部「そうやろなぁ・・・」国民「おらぁ!はよやったれやぁ!いつまで弱腰外交やっとんねん!」政府軍部「やるしかないか・・・」・・・戦後国民「軍部が暴走しました。私たちは被害者です」自分の先祖とはいえクッソ卑怯

51:>>43情報機関「戦争したら負けます」政府軍部(そうやろなぁ・・・でもかっこつけたいなあ・・・)政府軍部「戦争したら勝てるで!」国民「おらぁ!はよやったれやぁ!いつまで弱腰外交やっとんねん!」

81: >>43軍はもっと積極的やったぞ

113>>43情報機関「戦争したら負けます」政府軍部「そうやろなぁ・・・」新聞「おらぁ!はよやったれやぁ!いつまで弱腰外交やっとんねん!」国民「おらぁ!新聞は勝てるというとるぞ!はよやったれやぁ!いつまで弱腰外交やっとんねん!」政府軍部「やるしかないか・・・」

・・・戦後新聞「軍部が暴走しました。私たちは被害者です」国民「やっぱりそうなんやね」

125: >>43ドイツもこんな感じやし敗戦国あるあるなのかもしれない

143: >>43当時はラジオ新聞検閲されてて情報操作されてたんやからな今とは違うんやで

158: >>43当時は無敵の日本軍みたいに吹いてたんやなかったけど?

57: 国民が歯止めきかんのや

58: 満洲が本土より発展してたってマジなん?それなのに今全然なのはなんでや

59: オリンピックでまさに再放送中や

64: 海軍「予算くれ」政府「誰と戦争するんや?」海軍「(え…勝てるわけないけど…おらんて言うわけにもいかんし…しゃーない)アメリカや」

67:>>64うーんこの

87: >>64韓国海軍やんけ

68: もう戦争するしかないくらい追い込まれてたんや少しでもマシな条件引き出そうと頑張ったらぼこぼこにされた

72: なお80年後

90: >>72戦前より劣化してるのでセーフ

73: これ太平洋戦争回避するならどこまで遡ればいい?満州事変くらいいけばいけるか?

78: >>73日露戦争で負けて朝鮮の権益手放して内需志向になる

89: >>73根本的な原因考えたら日露で負けるしかないんではあれで勝ったのを実力と勘違いしたせいで止まらなくなったんだし

98: >>73日独防共協定前なら回避できたと思う米国は言われてるほど好戦的な国じゃない

256: >>73陸軍参謀本部が陸軍省から離れた時

82: 絶対勝つ戦争しない腰抜け政治家は暗殺されるから

93:実際組織のなかにいると役割が固定されるから頑張ります!!しか言えなくなるんだよなぁいや~無理っしょって言う機関が存在しない

102: アクセルを踏む奴は大勢いるけど、ブレーキを踏める奴がほぼ居ないってだけやぞ

104: (勝てるわけないけど)ヨシ!」

116: 損切りの難しさよ個人なら自分ひとりが損をかぶればいいが組織だと損切りを決断したやつが損害の責任を取らされるそら誰も損切りしようって言い出せんよ

132: この辺の歴史学び直したいわ

133: 大東亜共栄圏は島々でやっときゃよかったのに大陸半島は緩衝地域でいつでも切れるとかげの尻尾であるべきだった

141: 特高とか憲兵とかおったら誰も本音言えんわな

145: コロナ禍見てると戦後を見据えた開戦とかじゃなくてほんとにいきあたりばったりだったんだなって

149: 情報の操作で好戦的な世論が作られたんやから国民に非はないやろ

152: 言うほど今と変わらない定期

154:goto擁護民って戦前なら絶対戦争支持してたよなあの戦争は経済制裁食らってんだから仕方ないって見方出来てそれはgoto擁護と本質的な理屈において全く同じだもん

159: 誰かが書いてたが、全員勝てる!勝てるぞ!(誰か止めてくれるやろ)からの、「負けるのはわかっていたが、やらなければいけない雰囲気があった」やぞ普段、打倒英米で予算取ってたから、今さら「勝てる気がしないのでやめましょう」とも言えない今と変わらん

168:>>159インパールの時の牟田口と上司の川辺やん

173: >>159完全gotoとおなじやな観光業助けるためにはやらなきゃならない(だけど感染拡大するとみんな思ってた)

253: >>159全く変わってねえな

263: >>253会議では威勢のいいこと言う方が安全だからな

169: フランスなんかいつも殴り合いでは負けてるけど結果的に勝者やからなやっぱ島国で喧嘩の経験少ないのがあかんかったんや

187: >>169国土ズタボロ勝者なお戦後

202:勝手に越境進軍する朝鮮軍勝手に南京に進軍する天津軍勝手に戦争して建国する関東軍称賛する天皇追認する政府煽る軍部煽る国民煽る新聞

210: いろんな勢力乱立しすぎやろ戦前の日本

227: >>210それが自由ってもんや

248: >>227陸軍だけで大雑把に分けても皇道派統制派関東軍と三つの勢力あってもうわけわからん

225: 話せばわかる(パァン ←これのせいやろ

243:コロナ感染者を減らすには家から出ないのが一番やぞ↓うおおおおお!goto開始!在宅勤務終わり!忘年会やるぞ!

246: 実際に現実がわかってる幹部はまともにやったら勝てないとわかっててだから短期決戦に賭けて戦力ガンガン投入してたってマジ?でもミッドウェーで惨敗してそれもできなくなって、後はただの消耗戦

306:満洲や樺太失ったの痛いよな

310: 満州は万里の長城の外だからな共産党の戦いに集中したい蒋介石と交渉して満州以外からの撤退することは可能それやれば経済制裁はないから日米開戦はない

316: 要するに不景気が問題だよな金がすべて

342: >>316オワコン日本脱出して満州国で一旗あげようとしてるのに満州国利権手放せ言われたら国民ぶちギレですよ

341: 実際どうすれば良かったん?勝てないにしろいい感じのとこでさっさと講和?

349: >>341対米開戦ずっと引き伸ばして日中戦争終わらす

360: >>341日中戦争をやめる

370: >>341南京落とした時点で国民政府と講和してドイツイタリアと手を切る

374: >>341開戦した時点で講和は無理や理想言うなら満州事変あたりで国連案飲んでおけば急速な国際関係の悪化はなかったやろただそうなると世論や軍部のコントロールがクッソ大変で今度は国内との醜い争いになるけど

470: >>341満州を日米共同自治にする

363:ぶっちゃけ今もGOTOのせいで感染増えてるって研究所の意見無視してたらしいからもうどうにもならんわ

2.総力戦研究所はガチで優秀やね

3.まぁ、負けたおかげで今が平和だから良かったよ

4.情報機関ねえ

5.日本「どうか、石油を売って下さい。このままでは日本経済は潰れます」米国「それなら、日本が日清戦争、日露戦争、第一次大戦で得た権利を全て放棄せよ」「放棄すれば、石油を日本に売ってくれますか?」「いやだ」

6.最初にソ連を潰しておくべきだった

7.南部仏印進駐なんかしなきゃ良かったのにねー

8.事後諸葛亮いっぱいで笑える

9.大日本帝国が負けるわけないだろう清にも帝国ロシアにも勝ったんだぞ鬼畜英米!、八紘一字!、天皇陛下万歳!!

10.※3死んだら天国は平和だよ花園らしいからな

11.ソ連にも多分勝てんぞ

13.>>そんなもの関係ない。要は戦争を起こすしか世界的大不況を解決できなかった。そのコマにヒトラーやムッソリーニ、日本が利用されただけ。

14.※3日本が日清戦争、日露戦争、第一次大戦で得た権利を全て放棄せよ こんなことアメリカは言ってない勝手に捏造すんな アホ

16.>>2なお海軍山本大将は所属者を嫌いまくってた模様

17.14>>なにもわかっていないアホ。これだから日本は騙される。

18.>>13事前に禁輸するぞと通告されてたのに強行しちゃったんだから日本のオウンゴールやね~昭和天皇だって懸念されてたのに~

19.>>16山本大将に限らんやろ

20.ドンピシャツ

21.※17台湾や朝鮮・樺太・信託統治の南洋諸島の放棄を迫ったことなんてないぞ満州利権だって日露で得たものは認めてるお前の妄想の中にあるアメリカは放棄を迫ってきたんだろうがな

22.18>>日本に米国は石油を売ってくれるとでも思っているのか?日本はいつも、お人よし外交なんだよ。チェンバレンでも騙されている。公の公文書だけ信じるバカ。あとからヴェノナ文書の様に本当の真実が次々に暴かれているじゃないか、共産主義者のアホ君。

23.>>36世界情報にアクセスなんて言っても結局日本語はほぼマスコミ発信だし、海外サイト見てるやつも少数個人サイトがいくら頑張っても信じたいものしか信じない民衆には戦前の情報とそう変わらんやろ。個人サイトが頑張って発信してそれがマスコミと対抗できて民衆にリテラシーがあってちゃんと判断できるならとっくに9条改正されとるわ。

24.>>22実際、南部仏印進駐までは普通に日本に石油売ってたぞ?

25.※21ハルノートはダメだろ。日本はそれまで随分折れていた。そんなもん突きつけられたら誰だって戦争するわ。と、アメリカ側ですら言っている。まあおかげで戦後の日本外交ってものすごく慎重になったけどな。軍事力の背景無しの外交に関しては、実のところ日本はかなり強い。今のイギリスならボコボコに出来るくらい強い。

26.GoToが原因というのはあくまでも根拠がないものでありまして、実際の感染というものは、君達が考えているような物では無いのであります。

27.国内の人間や軍閥にせっつかれて強硬姿勢だったのは今現在の中国と似てるかもな

28.>>25日本がどんな風に折れたのか言ってみそ実際は乙案の提示だったり日本がケンカ売ってるようにしか見えないけど

29.情報統制は戦時移行してからやろ、それまではむしろメディアが自主的に煽りに煽ったやん。お前の事だぞ朝日?

30.>>27似てると思うわ人権なんか二の次なのもそっくりやと思う

31.戦前のマスコミ、教師は維新に乗り遅れた武士の残党。戦後のマスコミ、教師は就活に乗り遅れたアカの残党。

32.自民党とか国とか政府とか馬鹿にしても意味無いで結局無関心で他人任せな国民がツケを払うんやで

33.24>>そこまではね。ヤルタの密約も同じ。ルーズベルトとスターリンは、ソ連が日本に参戦すれば、千島や樺太などはソ連に渡す約束を裏で交わしている。当時の日本は日ソ不可侵条約があるから、ソ連は日本に攻めて来ないと信じ込んでいたバカ。日中友好も騙されている。彼らは尖閣や沖縄だけでなく、北海道や沖の鳥島まで占領しようとしている。そんな事を文章で公にしない。

34.>>8言うて当時も諸葛亮はおったやろうにそれを無視した結果よ。机上ですら無理なのに、どうやって現実で勝てると思える訳?

35.>>33だから南部仏印進駐なんかやっちゃった日本のオウンゴールやねー

36.情報機関ってどこ?というか秋丸機関の対英戦研究報告の方が早いよ。

37.>>36総力戦研究所でしょ

38.>>5米国「それなら、日本が日清戦争、日露戦争、第一次大戦で得た権利を全て放棄せよ」↑これって具体的にいつの話のこといってるん?朝鮮からも手を引けなんてアメリカは酷いことを言うなぁ

39.都合の悪い情報は無視。

40.35>>だから南部仏印は関係が無い。日本が進行しなくても、必ず、日本に嫌がらせをしてくる。米国やソ連、英国に中国は戦争を欲していた。

41.※25ハルノートにした所で中国からの撤退であって台湾朝鮮樺太や信託統治領を放棄返上しろなんて言ってきてない満州についてはどっちとも取れるのでこれは不明(吉田茂なんかは確認して交渉しろと主張してたみたい)ハルノート言うなら日本側ですら通らない公算が高いとみていた甲案・乙案を最終提案とした日本も虫がよすぎ

42.>>40事前に、やったら禁輸するぞと通告されてました実際、やったら禁輸されました日本のオウンゴールですな

43.少なくとも大陸からの引き上げ要求されて分かりましたと言える軍や民衆じゃないでしょ

44.※25 >>25譲歩してたのは、アメリカ側です

45.日本の当初の青写真では真珠湾でアメリカに大打撃を与えて戦意を砕き日本に条件が良い条約を結ぶ作戦だっただが逆にアメリカを本気にさせて最悪の結果になったんだぞ

46.※40 >>40なら何でとっとと資産凍結と全面禁輸をしなかった?

47.>>45見通し甘過ぎだな

48.中国戦線で戦闘では圧勝しながらいつまでたっても攻めきれない、そのいらだちが国民の本音やで対米開戦したときに、多くの国民が「やっと本当の敵と戦える」と思ったと、いろんな日記に残ってるぜ

49.マスコミやここはコロナ煽ってる方で大勢側なんだから、この例えだと戦争煽った側なのでは?

50.満州の既得権益を拡張するように始めた日中戦争に対して、国際的には総スカン食って禁輸、蒋介石を自力で降伏させることができず、すでにサンクコストになってるのに、今まで投入した投資=戦死者が無駄になって失うのがイヤ、うまくやれば保持できるはずだという自分に都合のいい妄想を膨らませて、最終的に対米戦争という、宝くじレベルを連続当選し続ければ勝てるやん!で勝ち目のない大バクチに全財産投資した結果でスカンピンになった。

51.>>16それは五十六側に問題があるんだよなぁ

52.今の中国「アメリカ&NATOと戦っても勝ち目ないし、最終的にロシアも参戦するぞ」になってるな。

53.【香港】中国政府が背後にいるとみられる欧米のソーシャルメディア上における情報工作は、手口は未熟だが極めて執拗であることが、新たな分析結果から分かった。時間ともに洗練される可能性があり、注意が必要だという。豪シンクタンク、オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)が2万人以上のユーザーを分析した。

54.42>>南部仏印進駐はドイツがフランス進行をする為に、フランス軍を東南アジアに分割する目的で日本をそそのかした。第二次世界大戦は1939年9月1日にポーランド侵攻ですでに始まっている。当時の米国はモンロー主義で、外国の戦争には不参加だった。また、ルーズベルト自身も米国の若者を2度と戦場に送らないと公約して大統領選に再選している。しかし、それでは、英国やソ連、中国も困る。そこで、日本を追い詰める最高の手段が石油の禁輸だった。つまり、ハル・ノートはいくら日本が条件を飲んでも石油は売ってくれない。そして、日本が先に手を出させるように仕組んで、国民に対し、リメンバーパールハーバーと言って参戦した。しかし、戦力の多くは、ヨーロッパ戦線に投じた。

55.>>49コロナはただの風邪厨と戦争煽った側のがかぶるけど

56.なら、アメリカに黙ってしゃぶり尽くされた方が良かったのか?すっかり、去勢されたアメ、ポチ馬鹿、于よはアメリカという悪魔の国の歴史を知らないからな。そもそも、ロシア革命自体アメリカは絶対王政を倒し、アメリカと同じ共和制になった程度にしか思っていないかったのに。

57.>>38言ってないはず満州についてもぼかしてたけど、中国国民党がいるから日本側からしたらぼかす=満州確約の保証なし、と解釈するのは自然でもある

58.>>54コピペしてるだけで反論になってないじゃん結局、南部仏印進駐した日本のオウンゴールという結論ですな

60.>>56日本もスターリンは西郷隆盛のような人物だとかで好意的に捉えてたけどなだから中立条約なんか結んだわけで

61.>>34諸葛亮レベルの権力持ってるやつおらんから勝つ以前に自分の意見通す力を持ってるやつがいないんや

62.>>12願望のために4ねるやつなんじゃね?

63.日本の政治家は満州における紛争は、これから不可避的に起きる資本主義と共産主義の衝突の前哨戦であると理解していた。彼らはなぜアメリカがこの戦いを支援しないのか、どうしても理解できなかった。豊田貞次郎提督はW・キャメロン・フォーブス米駐日大使に宛てた書面の中で、「われわれだけでなくこれからの世代も含めて、中国・ロシア型の共産主義をとるのか、アングロサクソン型の資本主義をとるのかの選択に迫られる。もし中国が共産主義の支配下に入り、日本がこれまでどおりの主張に沿った対処をすれば、日本自身がかつての壱岐や対馬の立場に立つことを意味する。つまり共産主義の攻撃を受けて立つ防衛の最前線に立つということである。日本はその道をとる」と書いた。

64.581>>違う。南部仏印しなくても石油は売ってくれない。

65.>>64だから、日本が進駐するまで普通に売ってたさっき言いましたけど、話聞いてます?

66.65>>だから進駐しなくても、石油は売ってくれないよバカ。

67.>>44JB355みるとアメリカは白とは言えんけどな

68.現代でも「良い事だけ考えて、悪い事は考えない。」と平気で宣う奴多いじゃん?

69.>>66だから、日本が進駐するまで普通に売ってたましたけど~日本のオウンゴールでしたな

70.gotoと同じに考えてる情弱がいて草gotoは、県知事会で再開要望がでているように、地方にとって必要不可欠。アホな国民学校叩いてるやめてしまったけど、本来、自治体で判断すべき問題だろ。gotoがコロナ増やした原因とか眉唾

71.このような規制をやったのは日本側に対する不信が有る為更に、不信に追い打ちをかけるような真珠湾攻撃をしたもんだから日本への疑いが決定的になってしまった悪そのものに間違いないと確信させてしまった馬鹿なことするもんではない

72.>>47見通しそのものが無かったんやで

73.ブリカス様が、空母一隻で、イタリア海軍に大打撃を与えてしまったから。某司令官が勘違いしてしまった。ブリカス様の罪は大きい。

74.69>>第二次世界大戦は1939年にすでに始まっている。しかし、米国は参戦出来ない。参戦するには日本を追い詰めて先に手を出せるのが1番良い方法。それには石油の禁輸が1番効果がある。南部仏印なんて関係が無い。

75.調子の乗った国民と調子に乗せたマスコミ今も変わらん

76.>>55オレに責任ない側が大多数やろ

77.>>74だから、進駐するまで普通に売ってましたけど~日本語分かります~?

78.※2>>2国力・戦力差があるのに、数字の突合せの結果なら、小学生でも日本敗北としか回答できん。

79.>>58日本の南印進駐より、中国への志願兵派遣計画の方が早いで10日程度やけど

80.国際政経学会も罠かもしれんから止めとけ言うたのに。

81.77>>GHQの戦後教育の犠牲者。哀れな奴。

82.>>36民主主義に幻想いだきすぎ。民主主義のはしりといわれたアテネの時代から「衆愚政治」という言葉はあったぞ。ソクラテスを毒死に追い込んだ民主主義にプラトンは絶望したから、哲人政治の実現を目指す方向に舵を切った。今の日本を見ていても、民主主義に期待などできないと思わないか?バカなことばっかり言ってるテレビ出演者が良い生活をできる国。コツコツまじめにやってる人は奴隷のように働いて終わりの国。

83.>>81日本語が分からない人か~義務教育も受けれなかった気の毒な人やね

84.83>>ニハオ?

85.>>84壊れたか

86.>>65隔離演説すら知らなそう日米対立を決定付けた演説が1937年に行われてたってのに

87.1930年代半ば、世界はヴェルサイユ体制の存続をめぐって枢軸国(伊独日)・自由主義国(英米仏)・共産主義国(ソ連)の3陣営が次第に対立を深める。日本は1937年から中華民国と日中戦争(シナ事変)を行っていた。日本軍が中華民国の占領を進め、また、パネー号事件などの日本軍によるアメリカの在中国権益侵害事件が発生するに従い、中華民国の権益に野心があったアメリカでは人種差別的意識もあって対日経済制裁論が台頭してきた。そして近衛内閣が1938年に発表した東亜新秩序声明に以前から日本を敵視していたアメリカは態度を硬化させ、1939年に日米通商航海条約の廃棄を通告した。19401月に条約は失効し、アメリカは屑鉄・航空機用燃料などの輸出に制限を加えた。アメリカの輸出制限措置により日本は航空機用燃料(主に高オクタン価ガソリンとエンジンオイル)や屑鉄など戦争に必要不可欠な物資が入らなくなった。アメリカの資源に頼って戦争を遂行していたため、その供給停止による経済的圧迫がなされ、地下資源に乏しい日本は苦境に陥った。

88.85>>どうせ、日本を悪者にして喜んでいるアホだろう?

89.>>86対立を決定付けたのは南部仏印進駐でーす昭和天皇も懸念されてましたもう少し歴史を勉強してくださいね~

90.歴史学者からの評価「真珠湾攻撃陰謀説#ABCD包囲網」も参照イギリスの戦史家ベイジル・リデル=ハートは、「アメリカ政府の資産凍結措置と同時にイギリス政府も行動をとり、ロンドンのオランダ亡命政府も誘導されて、追随した」、「このような措置は、1931年にさかのぼる議論においても、日本を戦争に追い込むことは必定だった」と述べており、一連の経済封鎖を背景にした、アメリカの要求について、「いかなる国にも、とりわけ日本のような面子を重んじる国にとっては、このような要求を容れることは不可能であった」、「日本が4ヶ月以上も開戦を延期し、石油禁輸解除の交渉を試みていたことは、注目に値する」と評している。同じくイギリスのJFC・フラーは「オランダは、アメリカとイギリスの措置に加わった」・「経済戦争の宣言であり、実質的な闘争の開始であった」と述べている。また、大西洋会談において、ルーズベルトがチャーチルに対して『私は決して宣戦布告をやるわけにはいかないでしょうが、戦争を開始することはできるでしょう』と述べたとしており、チャーチルは後日『われわれの共同禁輸政策は確実に、日本をして平和か、戦争かの瀬戸際に追いやりつつあります』という書簡を送ったとしている。

91.陸軍研究所も敗戦予想を報告してたなw

92.>>88義務教育受けてない人にアホ呼ばわりされてもね~

93.>>77鉄屑や航空機用燃料はそれ以前に禁輸が始まってる石油だけを論じるのは印象操作やぞ

95.東亜新秩序声明 反共主義によるもの(抗日容共な国民党政府の否定、大日本帝国・満州国・中華民国3カ国の連帯による共同防共の達成)と、汎アジア主義によるもの(東洋文化の道徳仁義に基づく「東亜に於ける国際正義の確立」、東洋古来の精神文化と西洋近代の物質文化を融合した「新文化の創造」)の両方を含む。ただし、東洋文化については日本文化をますます醇化発展させ、中国文化その他に新生命を吹き込んで更生再建させる所に「新文化の創造」の要諦があるとされた。当時中国の人々は、徳に対する受感性は特に大きいものの、面子においては俠義を尊び、実践においては事大主義を尊び、まことに言行が不一致であり、官吏においてはピンハネや賄賂が横行していたとされる。また、中国の学生は、予備教育を受けずに正味の学問へと進みたがり、政治運動に時間を浪費し、学問の精神が培われず、そのため自然科学が興らないでいるとされた。

96.※77>>7719408月に航空機用燃料の禁輸喰らってるけどね。航空機が、主戦力と認識された時期に燃料供給止められたら、軍は強硬にならざるおえない。1941年6月に石油輸出許可制だしたのは、仏印進駐前だからね。普通に売買されてたとはいえない。

97.92>>お前が腐った義務教育だけで戦争を語っているだけ。

98.>>97義務教育受けてない人に戦争語られてもね~

99.米に隷従か開戦か かいせん選択しただけだ。ただしフライングタイガーで米軍が卑怯攻撃したのが奇襲始めである 真珠湾より半年前だ。戦争きちがいルーズベルトの挑発に嵌められた。日本が隷従を選択すればルーズベルトは参戦できなかった二次大戦には。真珠湾強襲なしでフィリピン米軍を攻めていれば「米国民低戦意」で参戦できないという判断もある。

100.第二次世界大戦は国民の総意だろ弱腰東郷って散々あおったの誰だよあ、新聞社か

101.>>93それも北部仏印進駐の制裁じゃん結局は日本のオウンゴールですな

102.>>96北部仏印進駐の結果ですな~日本の自爆ですわな

103.>>99はいデマフライングタイガースは日米開戦まで参戦してません

104.朝日新聞が戦争を煽ったんだろ。

105.>これ太平洋戦争回避するならどこまで遡ればいい?満州事変くらいいけばいけるか?満州事変直後までもどって、内政開発に舵を切れば良い。つまり、石原莞爾の方向性に従えば良い。日本は石油を求めて南下したが、中国の三大油田のうち2つは満州にある。

ついでに山東半島の根っこのもう一つも占領したら、充分国内で資源がまかなえる。ナチスと防共協定を締結するのはいいが、そこから先にすすんではいけない。蒋介石とは何としても和睦をして、ともに中国共産党と戦う。第一次大戦と同様に、ヨーロッパで戦争しているスキに国富を蓄えていればよかったんだよ。

106.満州事変直後にアメリカに共同統治申し込めばOKだったんだわ。当時の日本では独力で満州開発は全く無理だから、あめりかのおこぼれください・・・ぐらいで交渉すればOK.当然、関東軍も独断専行した幹部連は全部予備役に放逐だ。

107.まあ、アメさんに喧嘩売って(売られた喧嘩を買ったというべきか)ボロクソ負けて日韓併合解消してくれたから良かったんじゃね?あのままだとアホの日帝に半島と同化政策進められて日本民族消滅してたからな八百万の神々が許さんだろ偉大なる大韓民族にとっても不幸でしかない

108.国民が望んだ戦争定期当時の日本人は戦争が大好きだった「暇だから」という理由で隣の地区まで集団でケンカを売りにいく世代だった日露戦争で講話後に戦争再開させようとしていたくらいだぞ?w

109.>>107どうせ少子化で消滅する気が、、

110.>当時は一般国民はまともな情報にアクセスできんかったから正確な判断が下せんかったんや>今は底辺でも誰でも世界中の情勢や論文にアクセスできるから同じ過ちは犯さんやろうけど学がない下層民や低IQのアホに正確な判断ができると思ってんのか専門的な論文なんて理解できなくて知ったかぶりするのが限界だろうがだからこういう底辺バカは身の程知らずで過ちを繰り返すんだよ

111.※105>>105それなら、三国同盟と並行して日英同盟再締結して、アジアの資源輸送の有料護衛と売却(ドイツに生ゴム・タングステンなど)で稼ぎ、ソ連には、レンドリース船の海峡通行税徴取するのが、ベストだったな。

113.>>108もともとサムライが治めるサイヤ人みたいな戦闘民族だからなwまあ過去の話だが

114.>なぜなのか逆に考えれば必勝のアメリカがやらないわけがない、となるけど。となれば次善の策として先手を取る形での開戦はおかしくもなんともないけどね。

115.※106>>106バナナ戦争終結直後で、議会が軍事予算削減中なのに、新規海外植民地なんて、食いつくわけなかろ。

116.朝鮮台湾満州といった海外に金をばら撒いて日本本土の内政をおざなりにして、飢饉+恐慌これで目の血走った国民が増えたその後、国民が食いつなぐために軍に入隊これで、目の血走った兵士が軍に増えた政府や軍が民衆のせいで判断を誤ったという方向に持って行きたがってるが、何で好戦的な目の血走った民衆が増えたか少し考えろよ国民感情をコントロールするのも含めて政治なんだが?時の政府が無能だったというだけの話

117.そういえば朝日新聞が、当時の写真を引っ張り出してきてそれがまた明らかに合成された捏造写真だったって炎上してたなぁ。

118.>>112殺人鬼・金九に率いられて内紛ばかり繰り返し、日本軍から逃げまくり重慶でガタブルだった韓国光復軍が、どうやったら勝利できるのかね?

119.シナとタイマンしてたらアメに物陰から石を投げられてたでござる

120.まあ上手くいかんかったというだけや講和するにしてもやれるところ見せとかんと話にもならんやらずにジリ貧のがよっぽど悪手だろうな

122.でも海軍予算増強のためにアメリカと戦争したいので、政府が宣戦布告しないなら海軍が宣戦布告するからね!と宣言して戦争に突入しました。

123.>日本もスターリンは西郷隆盛のような人物だとかで好意的に捉えてたけどな>だから中立条約なんか結んだわけで全然ちがうぞ。その前に日独防共協定を結んで警戒してただろ?なのに、ヒトラーが突然独ソ不可侵条約を結んでアワを食った。松岡洋右外相がドイツにあわせて日ソ中立条約を締結すると、こんどはドイツはソ連に攻め込む。ヒトラーに振り回されてばかりだった。松岡外相はロシアを攻める北侵論を主張するが、軍部や内閣は南侵論だったので内閣改造で松岡をはずし、結局フランス領ベトナムに駐留することになり、英仏などとも関係が決定的に悪化していく。

124.>>120結果的にはやんない方が良かったなぁ

125.※44譲歩する奴がハルノートなんざ出すかい。ウィキペのハルノート見たって読むのがかったるいくらいの紆余曲折がある。ハルノートはこの経緯を全部無視してケツまくったもんだろ。常識的に言えばアメリカがキレたってだけだわな。非常識的に言うなら丙案丁案を日本側から提示してもう1年くらい日米交渉を続けたら良かったとは思うが。あんまり喜ばしくはないが北朝鮮式の外交って今にして思えばつくづくアリだったと思う。実のところアメリカこそ陰謀に弱い存在で、本心の明らかではない相手ののらりくらりにも弱い。コミンテルンがそうしたように日本も事前から工作を仕掛けていたら存外戦争は回避出来ていた気はしている。今のアメリカとかはっきりと情報戦で脆いのが見て取れる。日本はスパイ天国なんて言われてたがアメリカの現状ほどじゃあない。情報戦やのらりくらりは以前は随分否定されたものだが今ならこれを否定出来る奴は少なかろう。ルーズベルトがくたばるまで逃げまくれば良かったというのが俺の結論ではある。トルーマンははっきりと反共だし自由主義の敵味方の区別くらいはつくだろう。

126※96 >>96それは中国に手を出すなというメッセージ戦時じゃなければ、さほど痛くない

127.※28ウィキっとくれ。日本が折れてなければ日米交渉がこうも紆余曲折あるわけ無いだろ。

128.へえ日本みたいな後進国でも情報機関があるのか

130.>>94無知は罪なりって話

131.※125 >>125ソ連はアメリカを対独戦に向かわせるため日米戦争を回避させる『雪作戦』という工作をしてた下記の本は国立公文書館が、参考文献に挙げておりコミンテルン厨は、日本の見解が間違いだと言ってる●ハル・ノートを書いた男 日米開戦外交と『雪』作戦須藤眞志(文芸春秋)ttps://www.jacar.go.jp/nichibei/reference/index6.html

132.>>123いやいや調べてみなよスターリンは西郷隆盛みたいだとか言ってる人、マジでいたから

133.>>127アメリカが譲歩したから紆余曲折したんだよね

134.政府が軍部に弱腰言われてもな強気に出たら良くて内閣総辞職で下手したら犬養の二の舞やろ

135.>>125日本側も甲案乙案なんか出してアメリカぶちギレさせてる件

136.>>134シビリアンコントロール大事すね

137.※41大陸中国こそ日本の安全圏確保に不可欠なものであってじゃあ大陸の安全保障はアメリカが責任取れるのかよって話。そういう切り口で日米同盟込みで交渉出来たら面白かったんだろうけどまあ論外だったんだろな。ひとつ言っとくか、ハルノート的な外交をアリとし、或いは正当化するなら、以後日本がハルノート的な無茶振りを仕掛けてもオマエの祖国はそれを飲むと言うことだ。アメリカは日本に優位を取られるといつ如何なる時もハルノート的な要求を突きつけられるリスクがあるって事。国際外交って相互主義でな。やったことは必ずやられるんだよ。

138.101>>君は共産主義者でしょ?1917年、ロシア革命が起きてから1933年のルーズベルト政権が出来るまで、4人の大統領が誕生しているが、誰一人としてソ連を承認していない。しかし、ルーズベルトは大統領就任した年にソ連を承認している。彼は承認するにあたって、米国内で共産主義の宣伝はしない様に条件を出すが、スターリンは「米国で共産主義の宣伝をしているのはコミンテルンだからソ連と関係がない」と言って約束を反故にされている。さらにルーズベルトはソ連に大量の武器を供与している。航空機1万4700機、戦車7000両、装甲車6300両、トラック37万5000台、ジープ5万2000台、その他銃器や弾薬は何百発にものぼる。さらにこの支援は中国共産党にも力を貸す事にもなる。また、ハルノートのコーデル・ハルも回顧録でスターリンを人格者として持ち上げている。ルーズベルト3期目の副大統領だった、ウォレスは共産主義者だった。彼は1948年にソ連を後ろ盾にして進歩党を立ち上げている。国務長官だったアルジャー・ヒスもソ連のスパイだった。ハル・ノートを書き換えた財務省次官補のハリー・デクスター・ホワイトもソ連のスパイだった。彼はハル国務長官と野村駐米大使との日米交渉をぶち壊した人物である。また、商務長官だった、ハリー・ホプキンスもソ連のエージェントだった。彼が原爆の資料をソ連に渡している。日本でも北進論から南進論に切り替えさせたのが、朝日新聞記者だった尾崎秀実で、近衛のブレーンだった。彼のボスがゾルゲである。つまり、日本は赤いスパイによって戦争に巻き込まれたのであって、日本が望んだ戦争ではなかった。

139.>>138義務教育受けてない人乙~

140.>>99映画 ファイナルカウントダウンか?超時空フライングタイガースだな

141.>>117同じパヨでもスターリンとか政敵を写真から消してる事考えると優しい世界だな

143.※126>>126日中間は、戦時ですが。日本軍が優位に戦線拡大できたのも、航空戦力のたまものなんだし。

144.>>142ハルノートよりも前に南部仏印進駐でケンカ売っちゃったからなぁオウンゴールだったねぇ~

145.※143 >>143だから日中戦争やめろってメッセージ。日本語わかる?

146.>>130それがどしたたとしか言いようがないな別に日本に攻撃してきたわけでもないし~

147.ハルノートよりも前に南部仏印進駐でケンカ売っちゃったからなぁオウンゴールだったねぇ~

2013/11/05【中国網】米国の属国な日本、「大日本帝国」でアジア太平洋のリーダーなど安倍首相の妄想。尖閣問題で中国敵視し世界で孤立

日本の首相の安倍晋三はこのほど暴言を繰り返しており、高圧的な姿勢で中国を攻撃・挑発し、 中国に対する敵視と「大日本帝国」に対する思いを露骨に表現している。 しかしながら、人々は公正な道義を持っている。 安倍氏の中国に対する批判は、本人にそっくりお返しすることができる。釣魚島(日本名・尖閣諸島)の現状を破壊した責任は、完全に日本側にある。 安倍氏のセールスする「中国脅威論」は、すでに事実によって嘘であることが証明されている。 釣魚島問題において、安倍氏は自衛隊の「日本の領海に侵入した中国の無人機を撃墜する」 という暴言を認めているが、これはまさに中国に対する赤裸々な軍事的脅威だ。 中国は他国の領海に侵入することも侵入したこともなく、また他国による中国の領海への侵入を決して許さない。 この時代において、安倍氏は軍事的脅威と危険を冒すことで中国の領土を掠め取り、 「甲午戦争(日本名・日清戦争)」の古い夢を温めようとしているが、これは白昼夢、白昼の悪夢にすぎない。 安倍氏は先ほど米国の記者のインタビューに応じた際に、「中国対抗」を日本が「アジアのリーダー」になることと結びつけたが、これは偶然ではなく、彼の本音が漏れた形だ。安倍氏は中国対抗により中国の台頭を妨害しようとしているが、 その目的は中国の領土をかすめ取り、日本にアジアで覇を唱えさせることだ。これもまた安倍氏、および日本の右翼勢力の白昼夢だ。 中国の前進する巨大な車輪は、安倍氏ごときに止められるものではない。また世界各国の独立・自主、 および主権の平等が現在の世界の流れになっている。他国と結託せず、 自国の利益を第一にせず、覇を唱えない。これは中国の変わることのない既定の国策である。 一方で安倍氏は日本の地位を高め、アジア太平洋のリーダーになろうとしているが、 これは歴史の大勢に逆行するおこがましい妄想である。ましてや日本は第二次世界大戦の敗戦国であり、 安倍氏が自ら形容する通り、現在も法的に平和憲法による制限を受ける「異常な国」である。 日本は外交面で、米国の音頭に乗って踊らせれる非独立国だ。日本は道義的に見て、その侵略の歴史を心から反省しない、軍国主義の伝統による非道徳的な国だ。 安倍氏は日本をアジア太平洋のリーダーにさせようとしているが、 これは歴史と人類の良知に対する嘲笑であり、アジア太平洋諸国に対する侮蔑だ。 安倍氏は右翼・タカ派の強硬な立場を続け、歴史に逆行し、国際的に孤立しており、すでに行き止まりに達している。 釣魚島問題について、安倍氏は中国対抗を選択したが、これにも活路はない。安倍氏は天下の大勢を認識し、 誤った歴史観を正し、戦後の世界秩序を尊重し、協議による釣魚島問題の解決という正しい道に戻らなければ、 苦境を脱することはできない。(筆者・尹承徳 中国国際問題研究基金会研究員)

2017/03/31(支那にアジアの盟主なんて無理無理。 だいたい大東亜戦争は支那こそ起こすべきだった。 白人に侵略されるアジア諸国を開放するため、有色人種代表として。 しかし実際の支那はどうだい? 西太后の腐敗政治、アヘン戦争の敗北、白人に租界地で領土を取られ、支那人は白人の奴隷労働。 清朝は倒れても、新政権は支那全土の掌握はできす。 各地軍閥、匪賊、馬賊、チンピラ集団が内戦状態。 正式な国体もなく、まさに北斗の拳の「ヒャッハー!」状態。カオス。とても有色人種代表など望めない。 それどころかソ連の工作活動で農村部からどんどん赤化されて、共産主義者が増えてる状況。 ・・・こんな状態だったから、日本が立ち上がるしかなかった。当時の支那があまりにも情けなさすぎるんだよ! 現在支那が半日なのは、余りに惨めでみすぼらしく恥ずかしい近代史の誤魔化しにすぎない。 白人と闘った大日本帝国への、嫉妬と劣等感とコンプレックスの裏返しなんだよ。 当時の支那は日本に協力するとっころか、白人と一緒になって日本の足を引っ張ることしかしてない。 アジアの裏切り者。恥さらしが支那。 当時のアジアの支那の華僑は、白人に賄賂を渡し白人と癒着。 白人と一緒になって現地の東南アジア人を搾取して、富を蓄えてたんだからな。 自分だけ良ければいい、というのが華僑の思想。 だから支那人はアジア中で嫌われてたし、そんな絶望のアジアを開放っしてくれた日本に感謝してる。

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