2022年11月17日木曜日

狭心症を予防する方法

 

狭心症という症状を発現しないための手段というか日頃から注意していることを書きたい。未病を未病のままで済ませる手段といえば、分かりやすいかなぁ。筆者は、数年前に心臓バイパス手術を受けた。以後、心臓がらみの症状の予兆がなんとなく分かるようになって、自分の場合には、左足の足裏部分に「予兆(押さえると痛みを感ずる)」が出現する。対処方法としては、両手の親指先で足裏をギュと押さえるという方法を取る。木槌とか金槌で軽く叩くという方法をとることもある。完治ということも難しいようで、上でもふれたように、「未病を未病のままに抑制する」方向が一番、筆者にとっては正しいようだ。場所を左足の画像でしめしたい。


※追記 心臓に負担がかかっている(詰まりかけている?)という前駆症状が筆者にはある。それは「げっぷ」が多くなってくるのだ。だから、「げっぷ」が多くなれば、上の図で示した場所を、金槌で、軽く叩くということで、狭心症もどきを「未病」の範囲内に抑えこんでいる。